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2007年4月11日 (水)

やっぱし『人道上の懸念』なの……?

珍しくの連日投稿、東雲です。

 さて、その昨日の記事なんですが……。
 すみません、ちょっと早とちりしちまいまして、既に共同文書が出たものとして書いちまいました。
 考えたら11日に会談するのに、10日の時点で共同文書が出るわけありませんものね。
 そんなわけで数箇所修正してアップしなおしました。ご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。

 さて、んでもってその日中首脳会談の共同文書に関してなのですが、このような記事を見かけました。

<以下引用>

北朝鮮拉致 日中首脳の共同文書、「人道上の懸念」明記 協力確認へ  
4月11日8時0分配信 産経新聞

 11日の安倍晋三首相と中国の温家宝首相との首脳会談後に発表する共同文書で、北朝鮮による拉致事件を「人道上の懸念」と明記し、中国側ができる限りの協力を行うことを盛り込むことが10日、明らかになった。「拉致」という文言は盛り込まないが、首脳会談の中で「人道上の懸念」に拉致を含むことを確認する方向だ。

 日中両政府は10日までの調整で、共同文書の概要をほぼ固めた。最終的に合意すれば、安倍首相が訪中した昨年10月の日中首脳会談と同様、「共同プレス発表」という形で発表することも確認した。

 関係筋によると、日本側は拉致を明記し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で議長国を務める中国の積極的な対応を促したい考えだった。しかし、中国側は北朝鮮を刺激する可能性を踏まえ、「拉致」への言及に慎重姿勢を示していた。

 両国が折り合った「人道上の懸念」は、北朝鮮による昨年10月の核実験を受けた国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議にも盛り込まれた。このときも「拉致」の明記を求める日本に中国が難色を示した。

 一方、共同文書では、台湾問題をめぐる文言の調整がまだ決着していない。中国側は、平成10年に中国の江沢民国家主席(当時)が来日した際に発表した日中共同宣言に盛り込まれた「中国は1つであるとの認識を表明する」と同様の文言を明記するよう求めている。だが、日本側は改めて確認する必要はないと拒否している。

 このほか、共同文書では戦略的互恵関係の具体化や国連改革をめぐる協力、東シナ海ガス田の共同開発に向けた協議の加速などを列挙する。

<Yahoo Newsより>

 はっきりと『拉致』が明記されることを期待したんですが、やっぱし無理なんでしょうか。『人道上の懸念に対して協力する』、聞こえはいいんですが、『人道上の懸念』と言ってしまえばそこには思想の弾圧やら飢餓やら、まあいろいろと含まれるわけです。つまり『人道上の懸念』とはそういったことを意味し、その中に『拉致』は含まない、と中国が言ってしまえば、実質『拉致』に関して彼らは関与しないということになるのであります。
 首脳会談ではぜひ『人道上の懸念』に『拉致』を含むことを明確にしていただきたい。決して『日本の方々の怒りを理解し、深く同情する』とかそういったそれっぽい、それでいて何の益体も無い言葉にごまかされないようお願いいたします。
 それと台湾の扱いについてなんですが……。いいんじゃないですか? もう『二つの中国』と認識して。わざわざ親日的な台湾を否定して反日的な中国を肯定する理由が私にはさっぱり分かりません。以前から思うのですが、何故に日本は中、韓など反日国家のことばかり考え、他の親日アジア諸国を軽視するんでしょうか。いや、もしかしたら何がしかの支援、協力をしているのかもしれませんが、メディアなどでは中中韓韓。ODAだって中韓は要らんでしょう。経済的にも国家政策的にも。もっと親日的な国家に対して支援を行った方が、今後の日本のためになると思うんですが。やっぱり『お前らは払って当たり前』とふんぞり返られるより、『ありがとう』と言われるほうが嬉しいですもんねぇ。
 今回の日中首脳会談が、きちんと『日本』の利益にかなうものであることをお祈り申し上げます。

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