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2007年5月 7日 (月)

せめて神道の基礎くらいは知っとこう?

はい、本日2投目です。

<以下引用>

<日本遺族会>A級戦犯分祀、勉強会の過半数が容認 
5月6日3時4分配信 毎日新聞

<後略>

<Yahoo Newsより>

 ……もうタイトルだけでいいや。
 アホらしくて本文載せる気も起こらねぇ。
 
 はい、そんなわけで諸所諸々大人の事情によりタイトルのみの引用となりましたが……。
 古賀はいつまでやってるんでしょうねぇ、こんなこと。
 というか、神道もろくに知らん人間が靖国神社と密接な関係のある日本遺族会の会長やってるですか?
 いやもちろん古賀っちが神道をきちんと理解して『分祀』とのたまってるなら話は別ですが、たぶん、それは無いんでしょうねぇ。
 結論から言えば、分祀は可能でしょう。分祀(そもそも言葉的には分霊)は神道として存在する行為であり、それができない道理はございません。
 ただ、彼らの言う『分祀』ができるかというと、そいつは不可能でありましょう。
 そもそも分祀(分霊)とは元の社(本社)の御霊を他の場所(分社)に『も』祀ることでありまして、これを行いますと本社と分社、両方にその御霊が祀られると、そういうものであります。簡単に言えばコピーアンドペーストですね(こんな例出すと怒られそうだ)。例えば有名なスサノオノミコトが全国津々浦々に祀られているわけですが、これも分霊によるものですね。
 つまり同じ御霊が増えるということでありますが、これはもちろん彼らの主張する『分祀』ではありません。御霊に『お前、どっかいけ』ということは、当たり前ですが不可能なのです。
 そもそもできないことを『やれ』ということ自体無茶なんですが、はてさて何故それを理解していない人が多いんでしょう。

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