« せめて神道の基礎くらいは知っとこう? | トップページ | 先を見越す中国 先が見えぬ韓国 »

2007年5月 8日 (火)

パブロフの韓国

 GW中進行させていた実験を失敗させ、へこみまくっている東雲ですコンニチワ。
 そんなわけでもうがっつりと鬱々中なのでございますですが、それでもニュースウォッチはやめられず。ということでございまして、今回はこんな記事を提示したいと思います。

<以下引用>

<靖国神社>安倍首相が供物奉納 参拝支持派に配慮?
5月8日12時18分配信 毎日新聞

 安倍晋三首相が4月21~23日の靖国神社春季例大祭に「内閣総理大臣」名で神前への供え物を奉納していたことが分かった。靖国神社によると、供え物は「真榊(まさかき)」と呼ばれるサカキの鉢植え1基。首相は奉納費として私費で5万円を納めた。自身の参列を見送る代わりに供え物を奉納し、靖国神社や党内の参拝支持派への配慮を示したとみられる。現職首相の奉納は中曽根康弘首相(在任1982~87年)以来で約20年ぶり。「内閣総理大臣」の肩書での奉納には中国、韓国の反発も予想される。
 同神社によると、春季例大祭の案内は歴代首相や衆院議長らに送付しており、安倍首相にも3月に案内状を出したという。首相側から参列するかどうかの明言がなかったため、改めて真榊の奉納を打診したところ、これに応じたという。
 真榊は高さ約2メートルの鉢植え。左右に紅白の細長い布2枚が飾り付けられており、「内閣総理大臣 安倍晋三」と書かれた木札が付けられていた。春季例大祭の期間中に、本殿に上がる階段の脇にほかの真榊とともに並べられたという。
 神社関係者は取材に対し「真榊は首相の英霊への気持ちの表れだと思う」と話した。春季例大祭に先立つ4月11~13日には中国の温家宝首相が訪日していた。
 首相は4月20日、記者団から参列するかどうかを問われ、「国のために戦った方々のご冥福をお祈りし、尊崇の念を表する気持ちは持ち続けたい」と述べつつ「外交問題、政治問題になっている以上、行く行かないということは言うべきではない」と発言していた。
 首相は8日午前、首相公邸から官邸に向かう途中、記者団から「先月、靖国神社に真榊料を納められたという報道がありますが、本当ですか」と問われたが、腕時計をいじりながら黙して語らず。「靖国参拝の代わりという理解でよろしいですか」との質問にも、腕時計をいじりながら無言で通した。【川上克己】

<Yahoo Newsより>

 凄いですねぇ、相も変わらず。靖国参拝どころか木を一本奉納しただけで大事件扱いでございますよ。
 この記事を見て、こんなジョークを思い出しちまいました。
 
東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番存在感があるかを 勝負しようという事になった。
北朝鮮の将軍は、大量の軍事予算を計上し、核ミサイルを配備した。
韓国の大統領は、北朝鮮にエネルギーと食料を大量に支援すると発表した。
中国の首席は、予算と人材を惜しげなく注ぎ込み有人宇宙船を打ち上げた。
一方、日本の首相は神社にコイン一枚投げ込んだ。

 いやもうジョークじゃございませんね。たったこれだけで上へ下への大騒ぎですよ。
 そして毎日新聞は例の如く『中国、韓国の反発も『予想される』』と。
 『お願いしますだご主人様~、反発してくだせぇ~』とゆー、いわゆるご注進報道でございますが、これに早速この国が反応しているようであります。

<以下引用>

<韓国>安倍首相の供物奉納「疑い持たせる」メディア報道
5月8日12時28分配信 毎日新聞

 【ソウル堀山明子】安倍晋三首相が靖国神社に真榊料を納めていた問題で韓国外交通商省は8日、「正しい歴史認識の確立に逆行するもので、大変遺憾に思う」という同省当局者論評を発表した。
 一方、聯合ニュースは8日「(安倍首相は)訪米の前後に慰安婦被害者におわびを繰り返したが、発言が真実なのか、再び疑いを持たせる」と伝えた。韓国世論は、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認め謝罪した93年の河野洋平官房長官談話を再検討する可能性を示唆した安倍首相に対する警戒心が強く、摩擦が再燃する可能性があるとの指摘だ。
 また民放SBSは真榊料を「献金」と報じ、安倍首相は「周辺国の反発を恐れて参拝はできないが、靖国神社への配慮を示した」との見方を伝えた。

<Yahoo Newsより>

 もう脊髄反射並ですね。明らかになった瞬間の反応でございます。
 またぞろ例の如く『正しい歴史認識』とやらを認識していないとのたまっているようですが、嘘で塗り固められた『正しい』歴史認識を甘受しろと言われてもねぇ。
 加えて『(安倍首相は)訪米の前後に慰安婦被害者におわびを繰り返したが、発言が真実なのか、再び疑いを持たせる』ですか。
 そもそも自国を守り、自国の歴史を築いた方々の霊に対して感謝し、尊崇の念を表することと慰安婦問題に何の関係があるのでしょうか。まさかとは思いますが、『靖国参拝→戦争の美化→慰安婦問題も美化→ファビョーン!』なんてフローが描かれているなんてことは……まあ多分あるんでしょうなぁ。ちなみにその矢印間がかなりぼろぼろであることなどお構いなしでございますかそうですか。時々そのケンチャナヨ精神がうらやましくなりますよ。
 大体にして自国の先祖、英霊の祀られている神社へ参拝することを非難するって、明らかに内政干渉だと思うのですが。例えば柳寛順に敬意を表すのを日本人が否定したらファビョるでしょう、あなた方。
 彼女の逸話自体が『創作』ではないかと言われていたりするわけですが、それはともかくとして。
 他人に厳しく自分に甘くって、あぁ、確かどこかの政党のスローガンだった気がしますね。角田の件もうやむやのままですし、結局同じ穴のムジナですか。
 
 そしてさらにこの件に関して、特アの反発を恐れてか、某官房長官やらが『私人として』と申しておりますが、内閣総理大臣の肩書きで私人はないでしょう。
 というか、そもそも何故日本国民の代表である日本国首相が日本国首相という公人として、日本国のために尽力した英霊に感謝と尊崇の念を表することができないのか。私には疑問でなりません。
 私は生粋の日本人ではありませんが、自らの祖先を非難する一部の日本人こそが、エセ日本人と呼ばれるに相応しい輩ではないかと愚考するのです。

|

« せめて神道の基礎くらいは知っとこう? | トップページ | 先を見越す中国 先が見えぬ韓国 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パブロフの韓国:

» ありがとう、毎日が感謝です... [ありがとう、毎日が感謝です...]
楽天ブログ - ありがとう、毎日が感謝です... [続きを読む]

受信: 2007年5月 8日 (火) 15時58分

« せめて神道の基礎くらいは知っとこう? | トップページ | 先を見越す中国 先が見えぬ韓国 »