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2007年6月 9日 (土)

李登輝氏の靖国参拝 毎日新聞不満タラタラ

 というわけでしばらくぶりの更新、東雲です。
 
 昨日、台湾の前総統李登輝氏が、お兄様の英霊が祭られております靖国神社へ参拝されました。
 さんざんっぱら『中国様の反発必至!』と必死に煽っておりましたヒダリっぱの連中にも負けず、『家族の一人として兄への尊敬の気持ちから参拝しなければならない(6月7日毎日新聞)』、『東京に来て会いに行かないのは、人情としても、弟としても、忍びない』(6月7日産経新聞)と靖国参拝を決行された李登輝氏の漢っぷり。
 我が国の政治家連中にもぜひ見習っていただきたいものですが、いやはやなかなかうまくいかないものです。
 本当に、参拝を前に李登輝氏がおっしゃられた『62年間、会ったことのない兄を靖国神社で合祀し、遺霊を守ってくれることに感謝してきます』(6月7日産経新聞)というこの言葉、どこぞの小沢やら加藤やら山崎やらに、耳をひねり上げてでも聞かせてやりたいものですね。
 
 というかですね、私さっぱり分からないのですが、なぜに日本という国を守るため、文字通り命を投げ出して戦った方々に対し、日本国民の代表たる国会議員が靖国神社に参拝しない、あるいは英霊に対し敬意を表しないのでしょうか。国のため、国に殉じた英霊に対し敬意を表し、そのご冥福を祈るということは日本国民の権利であり義務であると思うのですが。
 それができない民主旧社会党系やら社民やら共産やら、あるいは自民の『自称』リベラルやらは即刻議員バッジを返上し、その職を辞するべきであると思います。
 件の李登輝氏が依然おっしゃられたという『多くの若者たちが国のために命をささげたにもかかわらず、この国のトップがそれに目を向けないのは大きな問題だ』(6月7日毎日新聞)という言葉、本来ならば日本の国会議員から出てしかるべき発言といいますか、至極当然な話でありましょう。
 『高い精神と美を尊ぶ心の混合体こそが日本人の生活であり、日本文化そのものである』と自国文化に誇りを持つよう呼びかけられた(6月7日産経新聞)氏のお言葉もそうですが、本来ならば日本人自身が主張しなければならない意見を、かつて日本人だったとはいえ外国人に指摘されるという、何とも情けない状況、いい加減打破しなくてはならないのではないかと思います。

 で、唐突に話は変わりますが、ヒダリっぱがさんざんっぱら『中国様、反発してくだせぇ!』と煽ってみたものの、肝心の中国様は今一つ盛り上がらない。そんな現状に毎日新聞がこんな記事を書いております。
 こちらをご覧ください。

<以下引用>

李登輝前総統 靖国参拝は「一私人の立場」と静観 政府
6月8日9時45分配信 毎日新聞

 来日中の台湾の李登輝前総統(84)が7日、靖国神社を参拝したことについて、日本政府は「一私人の立場」と静観し、中国政府の批判コメントも抑制的だった。両国は今秋にも予定される安倍晋三首相の訪中、年明けの胡錦濤国家主席の訪日と、首脳の相互訪問を控えている。中国側は08年の北京五輪開催に向け、日本を含む周辺諸国との良好な関係維持は欠かせず、いたずらに問題を大きくするのは避けたい思惑があったようだ。
 李登輝氏は同日夕、東京都内のホテルで講演し、靖国神社参拝について「兄の冥福を祈ることができたことを心から感謝している」「あと少ない一生ですが、やるべきことをやったという気持ちです」と心境を語った。
 一方、塩崎恭久官房長官は同日の記者会見で「私人としての行動が日中関係に影響することはあってはならないし、恐らくないだろうと思う」と発言。独ハイリゲンダムで8日行われる予定の日中首脳会談には影響しないとの見通しを示した。
 李氏の前回の訪日(04年)までは、同氏にビザ(査証)を発給するかどうかが日中間で外交問題になったが、05年から台湾人観光客はビザが免除になった。李氏の今回の訪日目的は、松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの地を巡る「観光」で、ビザは不要だ。外務省幹部は「自由に訪日できる人の行動を規制することはできない」と語る。
 ただ、中国にとって台湾問題は歴史問題と並ぶ国家の正統性にかかわるテーマだけに、8日の日中首脳会談で胡主席が、今回の訪日に不満を表明する可能性もある。【中澤雄大、大前仁】

<Yahoo Newsより>

 いやあ、毎日新聞の歯軋りが聞こえてくるようですよ。
 『日本政府は「一私人の立場」と静観し、中国政府の批判コメントも抑制的だった』と、火付きが悪いことに至極ご不満のようでございます。
 これまで面白いように反応してヒダリっぱのマッチポンプ(実際にはマッチガソリン)に多大な貢献をしてくれた中国様の火付きがどうにも悪いと、適当な分析をくっつけて不平タラタラやっております毎日新聞。
 何が何でも『日本との友好関係』と言いたくないのか、『日本を含む周辺諸国』と書いてくるあたりさすがと言いますか、いやはやなんと言いますか……。
 で、まだ諦めきれずに『中国にとって台湾問題は歴史問題と並ぶ国家の正統性にかかわるテーマだけに、8日の日中首脳会談で胡主席が、今回の訪日に不満を表明する可能性もある』と。
 もう必死ですな。
 
 そもそもこの批判の抑制についても、もちろん北京オリンピックに関連するところもあるとは思いますが、それ以上に日本の支援、省エネなど技術を含む援助が喉から手が出るほど欲しい、これに起因するのだと思いますよ。
 然るにそういった『スペードのA』を持っている日本に「中国様の『クラブの2』にフォルドしろ」と言うんですから、もはや朝日やら毎日やらのヒダリっぱは立派にスパイ、というか工作員であると思うのですがいかがですか?
 いやはや、早いところこういった反日工作員は淘汰されて欲しいものです。

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