« 昨日の緊急メンテナンス | トップページ | 安倍首相はも少ししっかり »

2007年7月11日 (水)

テレビって政治的公平じゃないとダメだったんだ?

 とゆーわけで東雲でっす。
 
 参院選近しでマスコミもいろいろ騒いでおりますが、そんな中でこんな記事を見かけました。ご覧ください。

<以下引用>

<首相生出演>日テレ、TV東京に批判 政治的公平に欠ける
7月10日3時3分配信 毎日新聞

 国会が閉会し、事実上参院選がスタートしている中で、民放キー局2局などが安倍晋三首相を単独で生出演させたことに、識者や他の放送局から批判が出ている。政治的公平を定めた放送法の趣旨に反するとの指摘で、テレビと政治との距離を巡り論議を呼びそうだ。
 安倍首相は国会閉会の5日から9日までに、5日深夜・日本テレビの報道番組▽6日昼・ラジオ日本(日本テレビ系列)▽6日午後・日テレの情報番組▽6日深夜・テレビ東京の報道番組――の4本に単独出演した。
 毎日新聞の取材に対して、日本テレビは「5日の番組は、党首の会見やインタビューを通じて各党の主張も紹介した。6日の番組は特集企画の第1弾で、9日には民主党の鳩山由紀夫幹事長が(VTRで)出演した。いずれもシリーズを通じて政治的公平に配慮している」と回答。テレビ東京は「事実上の選挙戦に入っている状況であり、自民・民主の二大政党については平等に取り扱う」とし、小沢一郎代表は9日夜にVTR出演。他党については「公示後は平等の取り扱いに配慮する」と説明する。
 放送法3条は放送事業者に対し、番組編集に当たって「政治的に公平であること」を定める。しかし、両局の対応だと、二大政党の陰で少数政党は出演機会で不利な立場に置かれることになる。今回の対応の背景には、自民党が安倍首相の出演に関し「小沢一郎・民主党代表との一対一の討論か、単独出演」との考えを示したことがあるとみられる。
 NHKと民放で作る「放送と人権等権利に関する委員会(BRC)」は、「政治的公平」にかかわる問題を今月から審理対象とする規約改正を行った。社民党は救済申し立てを検討中だ。
 一方、日本テレビは9日朝の情報番組へも安倍首相の出演を予定していたが「企画の変更」で取りやめた。
 民放幹部は「たとえ二大政党党首を登場させても、一方がVTRでは、その場で反論できないわけで平等とは言えない。与野党7党首がそろって討論する以外に政治的公平を確保するのは難しい」と両局の対応を批判する。服部孝章・立教大教授(メディア法)は「公示前であっても事実上、選挙戦に突入している中で、単独出演させた日本テレビやテレビ東京の見識が問われる」と話す。【臺宏士】

<Yahoo Newsより>

 いやぁ、初めて知りました。
 テレビって政治的公平でなきゃダメだったんですね。
 普段のTBSやらテレ朝からは想像もつかなかったんでびっくりデス。
 
 ……って、まさかこの『他の放送局』ってTBSやらテレ朝だったりしないだろうな?
 
 というかそもそも、政党全部を同じように取り上げるのが公平なのですか?
 あんなに『民意を問う選挙で獲得した』人数が違うのに?
 マジョリティとマイノリティを同一視するのが公平なのですか?
 まさか某氏みたいに無根拠に『さいれんとまじょりてぃ~』とか言うんじゃないでしょうね?
 ……そういえばあれ、毎日新聞の記事でしたよね?
 毎日新聞の言う公平というのはマイノリティにサイレントをくっつけてマジョリティにすることなんですか?
 
 てゆーかですね、放送法をもってぐりぐりと日テレ、テレ東批判をしている毎日新聞ですが、新聞倫理綱領には『新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によって……』『正確と公正 新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである』とあるんですよ?
 どこぞの毎日、朝日なんてのは真実の追究なんてそっちのけで記者の信条をもとに根拠の薄弱な不正確で偏向した記事を書きなぐり、それによって噴出した問題にはこれっぽっちも責任を取っていないと記憶しておりますが……ネ。

|

« 昨日の緊急メンテナンス | トップページ | 安倍首相はも少ししっかり »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テレビって政治的公平じゃないとダメだったんだ?:

« 昨日の緊急メンテナンス | トップページ | 安倍首相はも少ししっかり »