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2007年9月30日 (日)

ごっすんごっすん

 とゆーわけで今回は政治色などこれっぽっちもない記事を掲載、東雲です。
 つかぶっちゃけ趣味丸出し、東雲です、ご注意ください。
 分かる人はタイトルだけで分かると思いますが……。
 
 さてそんなわけで本題でございますが、実は昨日、というか今朝方にかけてなんですが、久々に時間ができたってんで友人と新宿まで飲みに出かけたのでございます。
 相手は高校からの友人で、まあ飲みに行った後は大体徹カラと決まっておりましたが、昨日もその例に漏れず、新宿の某カラオケ屋にて朝方5時までやっておりました。
 その友人がまた濃ゆい人間で、私も電波系曲大好きということもありまして、いい年こいたおっさんがアニメ系ゲーム系電波系ソングを延々歌い続けるという一種異常な空間がこの世に具現したわけでございます。
 
 で、『ミ、ミ、ミラクル』『まだまだいくよ~』と順調に駒を進めていったわけなんですが、東雲ちょいと出来心で『曲名:まりさ』と検索をかけてみたのでございます。
 まさかねぇだろうとか思って検索をかけてみたんですが、検索結果は1Hit。
 いやいやいやいや、きっと何か近い曲タイトルに違いない、と、引っかかった曲名に視線を移してみましたら、そこにはまごう事なき『魔理沙は大変なものを~』の文字が。
 『あ、あんの!? マジで!?』と友人と大爆笑していましたが、しかしまさか2次創作まで配信してくれるとは思いませんでしたよ、DAM。
 侮れません、DAM。
 
 えぇもちろん歌ってきましたよ?
 いやまさかカラオケ屋で『ごっすんごっすん』やるとは思いませんでしたが。
 つか、素で『ひひひひひひひ……』『ごごごごごごご……』はキツすぎますw
 特にラストw
 
 どうやら10月3日から配信予定だったようですが、事前に歌えてハッピーです。
 この調子で『月夜~』や『患部~』も収録して欲しいなぁとか思う今日この頃、東雲です。
 ……にしてもこれを『ゲーム:東方妖々夢』で区分するのはどうよ?
 
 
 本記事を読んで『なんのこっちゃ』と思われた方はこちらIOSYSさんサイト:IOSYS SHOP内特設ページ)の一番上のFlashをご参照いただけると分かりやすいかと思います。
 ちなみに元ネタは上海アリス幻楽団さんの東方妖々夢です。シューティング苦手な東雲は未だEasyすらクリアできませんorz

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2007年9月28日 (金)

アフガンへ墓穴を掘りに行くのかい?

 とゆーわけで連投三投目、東雲です。
 先の記事(これはもう国際社会に対する『責任』だろう)にて国連決議のみならず11カ国の共同声明が出たことをお伝えいたしましてございます。
 もはやここまでくればテロ特措法延長は『国際社会に対する責任』だろうと述べた東雲でございますが、民主は相も変わらず反対反対と叫んでいるようで、まさに日本を孤立させんと謀略を巡らせているようであります。
 たぶん民主としてみれば、そんなん関係なしに『政権のためえぇぇっ!』ととにかく自民に反対しておるのでしょうが、そんな先と周りの見えない政党に政権を預けるなんざ自殺行為であると東雲は確信しておるわけでございます。
 で、その民主でございますが、なにやら更に反対を強めるべく、こんなんする予定であるようです。
 こちらをご覧ください。

<以下引用>

<民主党>アフガンに調査団派遣 自衛隊の給油活動で
9月28日20時3分配信 毎日新聞

 民主党の鳩山幹事長は28日、インド洋での自衛隊の給油活動に関し、アフガニスタンに議員団を派遣して現地調査を行う考えを明らかにした。10月上旬に首都・カブールなどでNGOの活動状況などを視察し、政府要人との会談も申し入れる。鳩山氏は、現地調査を踏まえ10月中旬にも対案をまとめる考えを示した。

<Yahoo Newsより>

 もう呆れてものが言えませんな、いやホント。
 つーか民主首脳部には情報が入ってこないんでしょうかね。テロ特措法の『民意』とやらもそうですし、時を遡れば堀江メールや森ゆう子拉致ポカ発言など、もうお腹いっぱいな勢いでございます。
 こんなんが日本で政党語ってるという現状は何ともこっ恥ずかしいものでありますが、同時にそれを参院与党にしてしまった国民は、もうそろそろ猛省せにゃならんのではないかと思ったりするのであります。『お~し~お~き~』とか言ってる場合じゃありませんよ、本当に……。
 
 さて、こんな風に書きますと『なんのこっちゃ?』と思われる方がおられるかもしれませんが、詳しくは『これはもう国際社会に対する『責任』だろう』をお読みください。本記事で全てを再掲しますとやたら長くなりますので、今回は該当記事から一文引っ張ってまいります。
 はい、ここです。
 
 『出席したのは米、英、独、仏、豪、伊、加、ギリシャ、ニュージーランド、パキスタン、アフガニスタンの大使らで、約30分、協議した後、全員で公邸前に姿を見せ、パキスタンのカムラン・ニアズ駐日大使が代表して声明を読み上げた。』
 
 よろしいですか?
 米、英……アフガニスタンの大使らで……。
 
 よろしいですか?
 ……アフガニスタンの大使らで……。
 
 よろしいですか?
 アフガニスタンの大使らで……!
 
 よろしいですか?
 アフガニスタンの大使r!
 
 ……もういいですね、ゴメンナサイ。
 
 ともわれですね、共同声明を出した11カ国に、きっちりアフガニスタンが含まれておるのです。
 つまりこの共同声明=日本に対する謝意と対テロ支援の継続希望はアフガニスタンのものでもあると、そういう話でございます。
 然るに鳩山さんはわざわざ現地に行って『政府要人との会談』を行うとか言ってるわけでございますが、さて、この席で『日本の対テロ支援に期待する』とか言われたら一体どうするつもりなんでしょうかね。
 いやぁ、今から楽しみです。

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むしろ日本車の方が脅威じゃね?

 とゆーわけで東雲一葉、連投でございます。
 本記事は政治とは無関係なんですが、ココログのデフォカテゴリだと『政治・経済・国際』で一緒くたなんですよね。
 ……カテゴリ分けしようかなぁ。
 
 とまあそんなわけでございまして本記事ではこんな記事を取り上げたいと思います。
 ご覧ください。

<以下引用>

エジプト新車市場、トップの韓国を日中が追い上げ
9月28日10時26分配信 YONHAP NEWS

【カイロ27日聯合】エジプトの新車市場を独走していた韓国製自動車に強敵が現れた。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)カイロ貿易館が28日に明らかにしたところによると、韓国製乗用車のエジプト市場でのシェアは上半期35.9%でトップを守っているが、昨年同期の44.8%に比べると8.9ポイント急落した。中国と日本が追い上げているためだ。
 エジプトの新車市場は、上半期の乗用車販売台数が前年同期より30%近く多い8万台余りと急成長をみせている。韓国車は2万8888台で前年同期比2.5%増にとどまったのに対し、中国車は前年同期の6.5倍にあたる5888台を売り上げ、シェアも1.3%から7.3%へと大幅に拡大した。日本車の場合、上半期の販売台数は前年同期比64.5%増の2万3077台で、シェアは22.7%から28.6%に伸びた。

 カイロ貿易館は、韓国車を脅かす最大要因として中国車を挙げた。エジプトで組立生産される中国車は、品質は若干落ちるものの競合車種に比べ3割ほど安価で、消費者の関心を集めているという。

<Yahoo Newsより>

 まあ、Yonhapだから何なのか知りませんが、『韓国車を脅かす最大要因が中国車』ってこれ本当か? と、これらの数値を見て東雲は思うのです。
 カイロ貿易館の話とか言っておりますが、なんとも怪しい。またいつぞやの靖国の如く誘導尋問してそういう結論導いたんじゃねぇの? と心の汚れている東雲は邪推してしまうのです。

 で、今回のこの数字、台数6.5倍の中国を『脅威』としておりますが、そもそも前年度は1000台にも上らないわけで、そりゃ分母が小さきゃ答えはデカいわけでございます。
 実際シェアを考えますと中国は6.0%増であり、日本車は5.9%増、台数にして80台程度の微妙な伸び差でございます。
 これで中国には『大幅に』と修飾語を付け、一方の日本には何もつけないとなれば、彼らの基準がいまいちよく分かりません。
 ただ、全ての数字を鑑みれば、現在トップの韓国車の脅威は、まず間違いなく日本車であると思われます。それを認めるのが悔しいのか、あるいは比較したときに『品質は若干落ちる』とか書けないのが耐えられないのか知りませんが、正確に状況分析できないというのはなかなかに問題です。
 そも日本車は海外では『質のいい高級車』で通っておりますし、中国車は『質は悪いが極めて安価』でございます。どっちつかずの韓国車がそうそう幅を利かせていられるわけも無く、こんな現実逃避的記事を書く前にどうすればいいかを考えなくてはならんと思うのですが、どうにも彼らにはそういったノーミソはないようでございます。

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これはもう国際社会に対する『責任』だろう

 とゆーわけで東雲でございます。
 珍しくも連日連投でございますが、この調子で行けたらなぁとか思う次第でございます。

 さて、本日は国連決議が出たにも拘らず民主が相変わらずケンチャナヨ精神で拒否っておりますテロ特措法に関して取り上げたいと思います。
 そもそもは『民意は反対だ! 国連決議だってない』と世界の端っこで叫んでいた民主ですが、その民意が賛成、国連からも『謝意』、実質テロ特措法の継続希望が出ることとなってしまったわけでございます。そんなんで、彼らが反対する根拠はもはやなくなってしまったわけですが、それでも『そんなの関係ない!』とまるで我が侭なガキのように駄々をこねる民主党。もはや政権どころか政党としてどうよ? とか思ったりするのですが、そんなテロ特措法に関して、各国ではこんなんなっているようです。
 こちらをご覧ください。

<以下引用>

海自補給に謝意 11カ国駐日大使ら声明 
9月28日8時1分配信 産経新聞

 米軍主導の「不朽の自由」作戦に参加するなどアフガニスタンやインド洋に部隊を派遣している米国をはじめ計11カ国の駐日大使らが27日、東京都渋谷区のパキスタン大使公邸で協議、海上自衛隊の補給活動に謝意を表するとともに活動継続を求める声明を発表した。これほど多くの駐日大使らによる日本向けの共同意思表明は異例。補給活動の意義を日本国内の反対勢力にアピールし、活動継続を目指し国会審議を進める政府・与党を側面支援する狙いである。

 出席したのは米、英、独、仏、豪、伊、加、ギリシャ、ニュージーランド、パキスタン、アフガニスタンの大使らで、約30分、協議した後、全員で公邸前に姿を見せ、パキスタンのカムラン・ニアズ駐日大使が代表して声明を読み上げた。

 日本政府は、11月1日に期限切れを迎えるテロ対策特別措置法の延長については、最大野党の民主党などの反対が強いため、それに代わる新法での対応を検討しており、同党との協議を通じて打開策を模索する方針だ。

 福田康夫首相は27日、記者団に対し、共同声明を受け、「日本に期待している表れだと思う。テロが拡散しないようにという活動だから、理解は非常にあると思う」と、活動継続に向けてさらに努力する姿勢を示した。

 ■駐日大使共同声明

 日本は「不朽の自由」作戦の成功に死活的に重要な給油活動と、アフガニスタンで平和と安定、繁栄を促進する国際社会の努力に、独特かつ不可欠な貢献をしている。国連安全保障理事会も最近、こうした貢献を決議1776で強調した。

 (有志)連合諸国はこの点に関し日本の支援を認識し深く感謝するとともに、日本が重要な貢献を継続するよう希望する。
 
<Yahoo Newsより>

 『国連決議は日本が依頼した単なる茶番だ!』なんてどこぞの誰かが言っておりましたが、今回は米、英の呼びかけでパキスタンが主宰したもの(Sankei Web:9月26日配信)。それに8カ国が乗り、共同声明を発表したわけでございます。
 つーかそもそも、国連決議だって日本が呼びかけたとはいえ圧倒的多数で可決、つまり言ってしまえば日本の支援継続を圧倒的多数が指示、希望したわけで、それに加えて今回の共同声明。
 これを無視したとなれば、もはや日本は国際社会のリーダーとなるどころか、これだけの期待も平気で裏切る二流三流の役立たず国家としか見なくなるでしょう。
 それでいて『国際協調』? 笑わせます。
 テロ特措法廃止 → 民主党政権のコンボが、最悪のイフですが成立して、小沢首相が『コクレンジュウシ、コクサイキョウチョー』と叫んだところで誰が相手をしてくれますか。
 『国際協調』強調するなら今を置いて他にはない。
 ……別にシャレじゃありませんよ?
 
 ともわれここまで来ると日本の国際社会に対する『責任』とすら言えます。
 もはや『民主はやっぱりダメだな』とか鼻で笑ってる次元じゃございません。冗談抜きに亡国の危機でございます。
 確かに流用疑惑などございますが、それを加味して支援は継続しなければならない。
 いい加減日本は国際社会に対する『責任』を果たすべきです。
 でなければ、本当にヒダリっぱの方々が言うような『孤立』が実現してしまいますよ!?
 (その割りにこのニュースに対する毎日の取り上げ方はショッボいものではありますがw)

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2007年9月27日 (木)

安定つーより地味なんじゃ?

 とゆーわけで東雲でございます。
 さて先の総裁選、続きます首班指名で成立しました福田政権でございますが、早速各社が支持率を調査したようでございますので、今回はそれを取り上げたいと思います。
 こちらをご覧ください。

<以下引用>

<福田内閣>支持57%、安定感を評価 本社世論調査
9月27日3時6分配信 毎日新聞

 毎日新聞は25、26の両日、福田康夫内閣の発足に合わせて緊急の全国世論調査(電話)を実施した。内閣支持率は57%で、発足時としては1949年に同様の調査を開始して以降、歴代5位になった。支持理由のトップは「首相に安定感を感じるから」の58%だった。首相が行った閣僚と自民党役員の人事に対しては「評価する」が49%で、「評価しない」の39%を10ポイント上回った。
 福田内閣を「支持しない」は25%、「関心がない」は16%だった。男女別の支持率は、女性が59%、男性が52%だった。57%の支持率は父の福田赳夫元首相の就任後初の調査(77年6月)の27%を大幅に上回った。
 支持理由は安定感のほか、「自民党の首相だから」が13%、「首相の指導力に期待できるから」「首相の政策に期待できるから」が各12%。不支持理由は(1)「首相の政策に期待できないから」35%(2)「首相の指導力に期待できないから」21%(3)「自民党の首相だから」「首相に清新なイメージがないから」各20%――の順だった。
 首相が自民党総裁選で8派の領袖から支持を得たことへの評価は、「挙党態勢をつくるため、派閥に頼るのはやむを得ない」38%、「派閥の協力は必要で、問題はない」20%で、約6割が肯定的にとらえた。対立候補の麻生太郎前幹事長が訴えた「派閥政治の復活であり、良くない」との回答は36%だった。
 憲法改正などを掲げた安倍政権の路線を引き継ぐべきかどうかは「引き継ぐべきだと思わない」が58%で、過半数が路線転換を求めた。政党支持率は自民32%、民主26%など。今年6月の調査以来3カ月ぶり(調査では5回ぶり)に自民党が民主党を上回った。【西田進一郎】
 

<Yahoo Newsより>

 はい、例の如く毎日の記事ですが、他紙調査でも同程度の数値でありましたので信憑性はあるのでしょう。調査対象や標本数が明記されておりませんので何とも言えませんが。
 で、この調査結果でありますが、実のところ福田氏の『政策』の支持率って0.57×0.12=0.068、つまりわずか6.8%なんですよね。
 まあ支持層で12%って時点で『どうなの?』とか思ってしまうわけですが、総裁選時、具体的な話をせず、拉致問題に関しても『これから考える』とか言ってる以上、支持する『政策』なんて見えてこない、ある意味妥当なパーセンテージではなかろうか、と。
 むしろ東雲などは氏の媚特アスタンスに反吐が出るわけでございますが、不支持の35%が『政策否定』であることから、東雲と同じように考えている方も多いんではないかと思われます。……もっとも、全部が全部外交に関してではないでしょうが。
 ただ、支持派の過半数が『安定感』を上げてる辺り、また微妙な感じではあるのですが、福田氏って『安定』っていうより『落ち着いた』、もっと言ってしまえば『地味』っていう印象じゃありませんか?
 特に安倍前首相はとかく一生懸命でありましたので、まあ『落ち着いた』という印象は少ないかと。例えるなら『火』。
 総裁選対立候補だった麻生氏も、人心を捉えることに長けた方で、間違っても『地味』じゃない。こちらも『火』であります。
 対する福田氏はどうみても『火』ではなく、言うならば『水』でしょう。
 どちらが優れているとは言いませんが、先の安倍氏のどたばたから『火』に対する国民の拒絶反応が出たのでは、と、東雲なぞは考えております。(それでも麻生氏はかなりの票を得ましたが)
 その辺りがまた、安倍路線を「引き継ぐべきだと思わない」の58%に繋がったのではないかと思います。一年を通して見れば安倍氏はかなりの仕事量をこなしていたわけですが、それがかすむほどに終盤辺りではどたばたしすぎた。その印象が強く、言ってしまえばその状況を打破して欲しい、そんな気持ちが『水』への支持に繋がったのではないかと思うのです。
 その辺りが具象化しているのが、テロ特措法に関する世論調査ではないでしょうか。参院選で大勝した野党があれだけ騒いでも、国民は賛成を選択。無論個々の法案に関して賛否はあるのでしょうが、それでも『政策』というよりは『雰囲気』を変えて欲しいという国民の欲求が、この調査には現れているように思えます。

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2007年9月26日 (水)

『アサヒる』朝日は中国系

 とゆーわけで福田総裁と自民新四役の顔ぶれにウンザリな東雲でございますが、本日は前首相安倍晋三氏に関しての記事を取り上げてみたいと思います。
 といいますのも、東雲がいつも見させていただいているブログ『やじざむらい的日々雑感』様にて朝日新聞のなんとも許しがたい記事を発見したのでございます。
 
 なお、私の安倍氏に対する印象は、若干改善しながらも未だ良いものとはなっておりません。病気が辞任の原因だったということで同情が集まっているようでございますが、それでもやはり先日も書きましたとおりテロ特措法延長を通すまでは首相の座にあるべきであったと今でも思っているからです。(参照:安倍首相辞任!?
 どうしても体調の関係で無理だというなら、所信表明前に辞任するべきだった。所信表明した以上、臨時の代理を置いてでも特措法を成立させるべきだったと、そう思っているからです。
 氏も言っておりますように、そういった意味で辞任は『最悪のタイミング』でございました。それについて氏が責任を免れるわけがございません。
 
 ……が、自らの所業にガキのような言い訳をぶる政治家が多い昨今、氏はきちんと、それも病気を押してまで記者会見を開き、自らの責任に触れ謝罪いたしました。できれば総裁選前に出てきてもらいたかったのですが、それでも筋を通したという点で、私の氏に対する印象も若干改善したわけでございます。
 氏に対して思うことはいろいろあれど、今は唯『お疲れ様。ゆっくりと休んでください』と言いたい気分であるのであります。
 
 ……ええ。それがこれまで激務をこなし、さらに現在療養している人間に対する対応であると、東雲は思っていたのでございます。
 が、そうでない不届きな輩がおり、あまつさえソレらが日本の大新聞社を名乗っているという事実に、東雲は憤慨するわけです。
 とりあえずはご覧ください。

<以下引用>

青白い顔、張りない声 おわびで幕 安倍首相会見
2007年09月25日00時02分

 やつれたような表情、張りのない声……。入院から12日目、東京都内の慶応大病院で記者会見した安倍首相にかつての力強さはなかった。辞意表明の時期を「最悪のタイミングだった」と自ら反省。辞任を決めた最大の理由は体調不良だったと強調した。会見のテレビ中継を見た識者らは、病状を気遣いつつも、厳しい印象を口にした。

 安倍氏は、辞任の最大の理由が健康問題だったとしたうえで、「在職中に自らの体調について述べるべきでないと考えていた」と釈明した。

 コラムニストの石原壮一郎さんは「自分勝手な美学で情報を隠し、国民を混乱させた」と話す。

 辞任時に体調不良を明らかにしていれば無用な混乱はなく、イメージダウンも防げたのではないかと指摘する。

 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」

 安倍氏は濃紺のスーツに青いネクタイ。顔色は青白く見え、話しながら何度も唇をなめた。

 高木勝・明大教授は「生気がなく別人のようだった」と気遣いつつも、「厳しいようだが、健康管理ができない人に首相の資格はない」。

 謝罪の言葉はあったが、国民に対する謝罪は政府、与野党関係者の後だった。高木教授は「順番が逆だ。会見は単なる言い訳ばかりだった」。

 この日の安倍氏は、目に力が感じられず、声にも張りがなかった。自身は「ここ1カ月で、自らの意志を貫く基礎となる体力に限界を感じた」と説明。医師からは、入院から12日たっても食欲が回復せず、5キロ減った体重が元に戻っていないことが明らかにされた。

 精神科医の和田秀樹さんは「機能性胃腸障害だけでなく、精神的にも追いつめられていたのではないか」と指摘する。

 「そうだとすれば、『無責任』とか『逃亡した』といった批判は、病状を悪化させるおそれがある。安倍さんの政治信条に共感はしないが、今回の件では、気の毒に思えてしまう」と案じた。

 安倍氏は入院中の21日、53歳の誕生日を迎えた。会見では、25日の首相指名の投票に参加し、次期衆院選にも立候補する意向を表明。そのうえで、「1人の国会議員として力を尽くしていきたい」と語った。

 草野厚・慶大教授は「国会議員を辞めるなら『お疲れ様』と言ってあげたいところ」としながらも、「再起を期すつもりなら、ウソをついてはいけなかった」と指摘する。辞任会見では、インド洋で自衛隊の給油を継続するための「局面の転換」を辞任の理由に挙げていた。小沢民主党代表に呼びかけた党首会談が実現しなかったことも一因に挙げていたからだ。

 「本当は体力がもたないから辞めるのに、人のせいにした。よくよく反省しないといけない」

 さらに草野教授は、「議員辞職の可能性まで一部で報じられた中で、この会見は、まだまだ政治家として仕事をしたいというアピールだった、とも受け取れる。アピールにしては弱すぎるけれども」と話した。

<asahi.comより>

 あぁなんて薄汚い。
 まさに死者に鞭打つ所業でございますが、そもそもアレは中国の子々孫々まで恨み尽くすという、日本人からしてみれば異常な神経から来た言葉です。そう考えるといかに朝日が『中国』かと、まあ実感できるわけですが、とにもかくにもこの記事は酷い。
 大体なんだ? 『アベする』って。聞いたことねぇよ、んな『流行語』。
 おそらく元は読売ウイークリーの記事『なぜ“ポッキリ”折れたのか 安倍首相の「心」を分析』にある『インターネット上で利用者が交流するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の日記には、自分が落ち込んでいる様を、精神面の不調を理由にモンゴルに帰国した大相撲の横綱朝青龍に例えて 「朝青龍しちゃった」と書き込むことがはやっていた。今度は、安倍首相がその「慣用句」に使われてしまうのだろうか。』でしょう。
 この記事自体もだいぶ酷く、最近読売どうしたんだ? とか思ってしまったのですが、さすが本家の朝日は違います。『自分が落ち込んでる様』を示す言葉として『使われるんじゃないか』という話、それが『仕事も責任も放り投げてしまいたい心情』を表す言葉として、どこでか知らないが流行しているという。
 捏造、改変はお手の物ってなもんなんでしょうか。『アベする』を検索したときに見かけた『アサヒる』という言葉、「捏造する」「でっち上げる」「執拗にイジメる」という意味なのですが、いやまったくもってぴったりだと思います。できたらそこに『死者に鞭打つと同義』と付け足してください。
 
 にしたって朝日を始めヒダリっぱな連中ってのは、どうにも薄汚い輩が多いように感じます。
 『「もー、僕いやー」と、前代未聞の政権投げ出しをした、安倍晋三ボッチャマではあるが、唯一評価したいのが、憲法へ国民の目を向けてくれたことである。』と24日の時点で書くのはオーマイニュース(Yahoo Newsより:9月24日配信)。ちなみにここで言う憲法に目を向けさせたというのは9条改悪の危機を知らしめた、という意味らしいです。
 毎日なども安倍氏の会見について、『「時間は約10分」「会見場に入れるのは1報道機関あたり2人」。安倍首相が入院する慶応大学大学病院(東京都新宿区)で開かれた会見は、厳しい条件付きだった。チェックを受けた記者は、SPや官邸職員に囲まれて会見場に移動。通りかかった看護師らが驚いたような視線を向けた。』(Yahoo Newsより:9月25日配信)と、本来書く必要がない話を『いかにも異常!』『ありえない所業だ!』と言わんばかりの勢いで書く始末。そもそも入院を必要とするほど体調が優れない人間が記者会見をするということ自体かなり無理をしているということであり、短時間で終了させるというのは当然と思うのですが、連中他人のジンケンなぞまったく関係ねぇとか言いたげです。
 
 いやはやもう呆れるばかりですが、朝日を始めヒダリっぱの皆々様、もう少し日本人的な『思いやり』というのを持ってみたらいかがと東雲は思いますよ?
 というか、あなた方のよく言う『特アへの思いやり』を、少しでいいから日本にも向けてみてはくれませんか?

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2007年9月24日 (月)

それでも悔しい毎日新聞

 まあ、憶測なんですけどね。
 むしろこんな短文記事で判別するのはちょっち困難かとは思うんですが、それでも行間からにじみ出るような『悔しさ』的感情が感じられましたので、こんなタイトルを付けてみたしだいでございます。
 何の話かと申しますと、以下の記事に関してでございます。
 ご覧ください。
 
<以下引用>

<自民総裁選>結束揺らぐ派閥票 
9月23日23時14分配信 毎日新聞

 自民党総裁選は23日、8派の支持を得た福田康夫元官房長官が大勝したが、8派から多くの票が麻生太郎幹事長に流れ、派閥の強さともろさを浮き彫りにした。特に津島派や伊吹派、山崎派は幹部らが公然と麻生陣営の中心的役割を担っただけに、派閥の空洞化は進みそうだ。

<Yahoo Newsより>

 いかがですか?
 麻生派を除く8派が福田支持を打ち出したにも拘らず麻生氏は目標の150票を大きく上回る197票獲得。(時事通信:9月23日配信)
 これで麻生陣営がボロボロな結果でしたら『安倍路線の継承を明確にした麻生幹事長が否定された形になった』とか何とか書けたんでしょうが、527票中、実に40%近くの票を得たこの事実の前にはそんなことを書けようはずも無く。
 『結束揺らぐ派閥票』『派閥のもろさ』『幹部らが公然と麻生陣営の中心的役割を担った』とかいうあたり、毎日の歯軋りが聞こえてくるような気がします。

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2007年9月23日 (日)

嬉しそうだね 特アの皆様

 ……東雲です、はい。
 大方の予想通りとはいえ、実際結果が出ちまうとやっぱり感じ入ってしまうわけです。
 新総裁、福田さんか……。
 あぁ、憂々鬱々……。
 
 つか、あの自民党総裁選の応援フラッシュ、何?
 いや、別に作り手の方々を悪く言うつもりはないんですが、たった四日とはいえ腕の立つ職人さんならもっとレベルの高いものを作ってくると思うんです。
 これまで職人さんたちの手によるいくつもの優れた作品を見てきました東雲としましては、あれはどうにも納得できない。
 特にネット層のいわゆる『オタク』は麻生さん支持支持が多いのですし、少なくとも麻生さんに対してはもっと高レベルなフラッシュが送られてきたんじゃないかなぁとか思うんですが。
 もしかしたら福田さんの応援フラッシュのレベルに沿った程度の投稿フラッシュから選ばれたんじゃないかなぁとか思うのは、やっぱり私の憶測ですか?
 
 とまあ、それも既に過ぎたことでありまして、今回は福田新総裁誕生による特アの反応を取り上げてみたいと思います。
 ご覧ください。

<以下引用>

早期訪中を要請へ=福田氏の「安心感」を歓迎-中国
9月23日17時0分配信 時事通信

 【北京23日時事】中国共産党・政府は23日、自民党総裁に「親中派」の福田康夫氏が選出されたことを歓迎している。安倍晋三首相との間で調整した「年内訪中」を福田次期首相にも要請し、できるだけ早期の訪中を実現させる方針だ。
 中国政府やメディアは、総裁選の動きに注目。華僑向け通信社・中国新聞社は、日本国内の演説で麻生太郎自民党幹事長が「活力」を訴えたのに対して福田氏は「安心」を強調したと報じた。
 胡錦濤国家主席が日中関係に必要としているのが「安心」であり「安定」だ。福田氏は総裁選出に先立ち「靖国神社に参拝しない」と表明し、中国は「安心して両国関係の安定を図れる相手」(中国の対日当局者)と再認識した。総裁選で福田氏を支持した古賀、山崎、谷垣各派が「中国に近い」(日中関係筋)のも心強く感じている。

<Yahoo Newsより>

<以下引用>

対日関係改善に期待=福田自民新総裁で韓国
9月23日17時0分配信 時事通信

 【ソウル23日時事】アジア外交重視の姿勢を示す福田康夫氏が自民党総裁に選出されたことで、韓国では「朝鮮半島に理解が深い人物であり、日韓関係にはプラスになる」(政府関係者)との期待感が広がっている。
 韓国政府は、福田氏が靖国神社を参拝しない考えや北朝鮮との対話姿勢を見せていることなどを歓迎。歴史認識問題で日本批判を繰り返し、北朝鮮への融和政策を取る盧武鉉政権は「福田氏は連携しやすい指導者」との認識を持っている。
 ただ、福田氏は首相就任後、不安定な国会運営や国内政局の対応に忙殺されるとみられ、「当面、日本の対韓外交に変化はない」(日韓外交筋)との慎重な見方もある。日韓間では、来年2月に任期切れを迎える盧大統領の訪日が棚上げされた状態となっているが、福田政権でも実現は困難とみられている。

<Yahoo Newsより>

<以下引用>

方針転換を注視=日朝の対話本格化も-福田自民新総裁で北朝鮮
9月23日17時0分配信 時事通信

 【ソウル23日時事】福田康夫氏が自民党総裁に選出されたことで、北朝鮮は安倍内閣が取ってきた強硬方針の転換を期待、新政権の動向を注視していくもようだ。今後、6カ国協議の核放棄プロセス進展とともに、日朝間の対話が本格的に動き始める可能性も指摘されている。
 日本人拉致問題の解決を強く求め、経済制裁を発動するなど北朝鮮との対決姿勢を鮮明にした安倍晋三首相を北朝鮮は激しく批判。「安倍氏を交渉相手とみなさない態度」(外交筋)を示してきた。
 一方、福田氏は2002年の小泉純一郎前首相の初の訪朝実現に官房長官として深く関与。北朝鮮にとって、対話重視で穏健な福田氏は「安倍氏よりはるかに嫌悪感が少ない」(日朝交渉筋)とされる。北朝鮮は経済制裁の解除や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)問題などで、福田内閣に方針転換を働き掛けるとみられる。

<Yahoo Newsより>

 あぁもう連中の満面の笑みが幻視できるってんですからたまったもんじゃありませんね。
 連中としましては、そりゃ特ア大好き福田総裁がもっとも好ましい結論ですから、万々歳になるのもまぁ分かんなくもないわけですが。
 特に中国は日本では媚特ア派と名高い『古賀、山崎、谷垣各派』が福田さんを支持したことを『心強く感じている』そうですし、北朝鮮は『経済制裁の解除や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)問題など』についていくらでも譲歩してくれるだろうと期待に満ち満ちておりますです。
 北朝鮮追従主義のノムたん韓国は言わずもがな。
 町村外相継続という噂もありますし、そこまで酷い偏向は、さすがに短期間ではないかと思いますが、それにしたってまた昔の『媚特ア 土下座外交 Zapan』が復活すると思うと非常に不愉快でございます。

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2007年9月20日 (木)

いくらバイト・パートだからって……

 とゆーわけで今日も連投、東雲です。
 今回は先の記事と打って変わって割りとどーでもいいような記事だったりしますが、しばしお付き合いいただければ幸いです。
 
 さてつい先ほど東雲、食事を買いに大学生協まで赴いたのですが、そこでなにやら店員の話し声が聞こえます。
 別に聞き耳を立てていたわけじゃないのですが、入り口付近で邪魔臭……げふんげふん、たむろ……げふんげふん……まあ集まって喋っていたら、そりゃあ嫌でも耳に入ってくるってもんです。
 
 で、何をくっちゃべっていたかと申しますと、レジ打ちの際の応対の仕方。具体的には料金を請求するときに何と言えば丁寧になるのか、と言う話でありました。
 東雲なぞは『そんなん『○○円頂戴いたします』だろうが』なんて思ってしまうわけですが、どうにもその答えがなかなか出てこない様子でありまして、なにしろ聞こえてきた程度でございましたので正確には把握していないのでございますが、『○○円です』『○○円になります』『○○円でございます』『○○円頂きます』などなどという言葉。
 『○○円頂戴いたします』も出てきたような気がいたしますが、『それだと強制っぽい』的な言葉も聞こえてきたようなこないような……。
 代金を支払ってもらわなければならない以上、『頂戴する』のは当たり前なのですが。
 
 そもそも『~です』『~なります』『~でございます』は東雲的に失礼だと思うのです。
 いかに丁寧語にしたところで、必要な動詞がない。客に対し何をして欲しいかを明確にしていない。
 例えば仕事相手にして欲しいことがあってメールしたのに、その用件が書いてないとなれば忙しい中手を煩わせただけという、とっても愉快で失礼な結果になるわけでございます。
 
 加えて『払うのが当然』と、まあそりゃ当然なんですが、そんな意識でもって確定的に『○○円』というのも失礼に当たるんじゃないかと思うのです。いかにも『○○円だ、さあ払え』的に聞こえたりしませんか?
 『払うのが当然』とはいえ『○○円頂戴したいんです、お願いします』なんて感じで言われる方がやっぱり客としては嬉しいわけで、これをかあいい娘に上目遣いでやられちゃったらオジサン10倍くらい払っちゃいますよ?
 ……とまあ、九割方本気の冗談はともかく。
 
 そういったあたりを理解してない辺り、どうかなぁ、と思うのです。
 やろうと思えばどうにでも調べられます。それをしていない辺り、いくらパートとはいえ『プロ』としてどうなのかなぁ、と思うわけであります。
 客にとっては相手が『パート』だろうと『正社員』だろうと関係ありません。
 私も過去に塾講師の『バイト』をしておりましたが、生徒にとっては『バイト』も『正社員』も同じ『先生』であり、そこに差異などございません。
 となれば当然私も『バイトだから』なんて口が裂けても言えるわけ無く、何とか必死こいて『先生』をしていたわけでございます。
 別に自慢しようとか褒めてもらおうとか言うつもりはさらさらございませんが、それでもやっぱり『プロ』たろうとする努力は必要であると思います。
 まして『バイト・パートだから』という理由でその努力を怠るのならば、即刻その仕事をやめて頂きたいと思うのです。
 客はもちろん、そういう連中と同一視されるパート・バイトの方々があまりにも可哀想です。
 
 私は教育関係者については時に辛らつな言葉を吐きます。
 私の周りなどの人間は『言い過ぎじゃね?』的反応を示しますが、日教組に関してはボロクソです。
 『教育改革ならまず日教組の解体と所属教師の再教育』が持論でございますから、相手がいかにも日教組然とした対応に出れば東雲は徹底的に叩きます。
 それは児童生徒に加えて非日教組系教師までが彼らの悪影響を受ける可能性があるからでありまして、前線から退きだいぶ経つ東雲でも捨て置けないと思うわけでございます。
 内心の自由のためだったら他のどんなルールを破っても、それこそ自分の学校の校長を死に追いやってまでも構わないと振舞う連中、そんな連中と一緒くたにされるなんて、非日教組系はあまりにも哀れです。
 そんな教師についた児童生徒が将来どうなるか、東雲には空恐ろしくもあります。
 結局そんな彼らは、『市民』の『プロ』であるかは知りませんが、社会に適応できる人間を育成する『教師』としては『プロ』でありえないのです。
 そして『プロ』を目指そうとする気概もない。
 こういった連中もひっくるめて『プロ』を目指せない連中は即刻辞表を提出していただきたいと、そう思う東雲なのです。
 
 ……まあ、生協のおばちゃんたちはそれでも『どう言えば丁寧な対応になるか』を議論している辺り、まだ良いほうだと思いますがね。
 大学近所のa○pmなぞ、なぜか外国人(中国系?)がやたら多いんですが、愛想がない接客悪いともうボロクソ。たまに『自分のほうが上』と勘違いしているアフォもおるんじゃないでしょうか。
 いや、日本人にだって接客悪いアフォがおるのは重々承知しておりますけど、研究室の人間皆が皆(20人程度)口を揃えて言うというのは、やっぱし尋常じゃないと思うのですよ。

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実はマスコミのクーデター!?

 とゆーわけで東雲でございますが、今日はちょっち驚きの情報を仕入れましてございます。
 ……というよりも、いつも見させていただいている『閣下の憂鬱』様の記事を読んで初めて知ったわけでございますが、昨今で叫ばれている『麻生クーデター説』、実は主犯が読売、日テレ等マスコミであった、という話なのでございます。
 まさに寝耳に水なお話ですが、それでもそういわれるとぴったりといく。
 まずはその記事の元コメントを書かれた水間氏が全文掲載を条件に転載を許可されておりますので参照したいと思います。

<以下引用>

クーデターの主犯はメディア (水間政憲)

2007-09-17 09:05:48

私は、現在ジャーナリストとして論文を発表しているものです。今、自民党総裁選を取材していて、戦後の日本の闇が明らかになった。時系列に取材結果を報告します。 昨日の自民党本部での麻生氏、福田氏の所見発表演説会は、圧倒的説得力で麻生の圧勝であった。帰りのエレベェターの中で、福田側に動員されて来た年配の男女が、「麻生さんに負けていたね」とか「「あれじゃ、とても福田さんじゃ無理だよ」などと、感想を述べていた。その後、午後4時から渋谷ハチ公前の両者の演説、6時45分からの秋葉原での麻生氏単独演説を取材した。 渋谷は、一万以上の聴衆で溢れていた。NHKは「年配者は福田」「若者は麻生」との趣旨で報道していたが、実態は全然違うのです。拍手も掛け声も8割方麻生氏支持で圧倒していたのです。 この状況をテレビで見ると、福田氏へ世論が動くように操作されているのです。この世論操作を可能にしたのは、街頭演説を土日だけとし、NHKなどのメディアは両者揃ったところ以外報道しないことで、聴衆がどちらを支持しているかを隠すことが出来るのです。 メディアの中で反麻生氏の急先鋒は、日テレと読売新聞で朝日グループではないことなのです。

この件に関しての報道では、朝日グループがまともに見えることが、いかに異常か理解でるでしょう。秋葉原での麻生氏単独演説会は、一万人以上が押し掛けていたが、メディアが報道するようなオタクだけではなく、突然決まった演説会だったことで、9割以上は買い物客が足を止めて聞き入っていたのだ。会場には、その日の午前中にテレビに出演して、福田氏を支持するような発言をしていた平沢勝栄議員も来ていた。メディアが如何に異常かは、会場を取材していたNHKテレビクルーと会話を再現することで理解できる。 筆者「すごいよね、今撮っているの今日報道するの」カメラマン「わからないです、上がどう判断するか」筆者「麻生さんを隠そう隠そうとしているのおかしいよね」カメラマン「そうですよね」と、メディアの現場もこの異常な状況を実感している。

クーデターの主犯をメディアと判断したことを、明らかにする。 今日、テレビ朝日のスーパーモーニングを見て確信したことを披瀝する。それは、鳩山邦夫氏の発言からすべてが明らかになった。そもそも、雪崩を打って自民党の派閥が福田氏支持に回るきっかけとなったのは、10日夜都内のホテルで開催された「太郎会」終了後の映像が各テレビ局が、繰り返し報道したことによる。それは、テレビカメラに向かって鳩山氏が「太郎会は、みんなで麻生さんに総理大臣になってもらうため集まっている会」です。それが、鳩山氏は安倍首相が退陣する意向を麻生氏から聞いた上での発言として、ネガティブキャンペーンに利用されたのです。

ところが、スーパーモーニングで鳩山邦夫氏は「太郎会は昨年10月に発足して毎月第二月曜日に会合をもって、今まで10回になる。」また、「麻生さんに、総理大臣になってもらいと思っているものが集まった会」との趣旨を説明したとのこと。また、「麻生さんから、一切安倍首相が辞意を漏らしたことを聞いていない」と断言した。 仮に、鳩山氏が聞かされていたのなら、カメラの前で一点の曇りなく、あれほど堂々と「麻生さんに総理なってもらいたいと…」などと発言することは、あり得ない。一連の報道は、あまりにもできすぎなのです。 太郎会は、いままで、10回開催されていたにもかかわらず、何故、10日夜のニースで報道されたのか。報道各社はどう説明するのか。安倍首相が辞意を漏らしたことを知っていたのは、麻生氏だけだったことになっているが、取材したテレビ局も知っていたことになる。そうでなければ、太郎会を取材する意味など一切ないのです。 その映像で、麻生太郎氏と西川京子氏の笑いながらホテルから出て来る姿の同じ映像が使用されているか、その映像を撮ったテレビ局が、このクーデターの首謀者なのです。

筆者は、GHQ占領下言論検閲を専門に近現代史を研究しているが、公開情報を分析するだけで9割以上の真相が明らかにすることができるのです。今回の一連の報道で一番酷いのは、日テレと読売新聞です。17日読売朝刊一面トップは、「福田氏圧勝の勢い 本紙調査 衆参213議員支持 世論も福田氏58%」と、見出しを打っているのだ。読売新聞は、何か相当焦っているようだ。この世論操作は、まるで人民日報と同じではないか。今回の世論操作を見ると、朝日よりも読売が突出しなくてはならない理由を分析すると、戦後史の闇がある。現在、安倍首相と麻生首相誕生を望んでいないのは、中国より米国なのは歴然としているのだ。それは、米国と同盟国であって北朝鮮問題では、日本の国益と一致しない。これは、専門家にとって周知のことだが、元読売新聞社主正力松太郎は、CIAのスパイだったことが米国の公文書で明らかになっている。今、日本で進行していることは、GHQ占領下の言論統制と同じなのです。 筆者は、ITのことは、よくわかりません。論文として発表する時間がありません。この書き込みを著作権フリーとします。使用するときは、全文掲載することだけを条件とします。

簡単に説明すると、太郎会を利用することができた人物は、麻生太郎氏が安倍首相から辞意を申し入れされたことを知っている人物だけが、太郎会を利用できたのだ。それは、官邸で麻生氏を安倍首相に言われて呼び止めて会談の内容を聞いた人物であろう。メディアに連絡をとった人物が同一人物かは、判らないが、連携した人物がいる可能性がある。いずれにしても太郎会は利用され、鳩山邦夫氏は、嵌められたのです。

ジャーナリスト水間政憲

<衆議院議員戸井田とおる氏のブログ・丸坊主日記の水間政憲氏のコメント>

 正直な話、東雲はこのコメントを100%信じることはできません。
 あくまで水間氏の主観的なお話、そもこのコメントの主が本当に『水間政憲』氏であるかも分かりません。
 ですが、これを頭に入れますとこれまでの違和感が綺麗さっぱり解消するのです。
 それすなわち、氏も書いておられますが、読売の『世論も福田氏58%』という記事。
 ちょっと引用してみます。

<以下引用>

「自民党総裁にふさわしい」福田氏58%麻生氏22%
2007年9月16日(日)21:16

 読売新聞社は15、16の両日、自民党総裁選に関する緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。

 福田康夫・元官房長官と麻生太郎幹事長の、どちらが総裁にふさわしいかでは、福田氏を挙げた人が58%にのぼり、麻生氏の22%を大きく上回った。自民支持層で見ると、福田氏61%、麻生氏27%だった。

 国会議員票で優位に立つ福田陣営に対し、麻生陣営は都道府県連の党員投票に期待しているが、国民の人気も福田氏の方が高かった。

 男女別では、男性は福田氏53%、麻生氏27%、女性は福田氏62%、麻生氏18%で、女性の福田氏支持が目立った。年代別、地域別でもすべて福田氏の方が多かったが、麻生氏の地元「九州」では、福田氏50%、麻生氏28%と他と比べて差は小さかった。

<gooニュースより>

 まずこの記事に関する違和感は、その調査方法でございました。短い記事なので簡便に書いたのかもしれませんが、通常世論調査においては母集団、標本数、有効回答などの情報を明記します。
 しかしこの調査においてはそれがない。
 これでは極端な話、福田支持を選別してごく少数票で結果を出す、なんてことも可能であります。
 だからこそ、どういった範囲からどういう方法でどれくらいの人数に意見を聞いたかを明示するんですが、今回あるのは『電話方式』の一言のみ。
 それもランダムなのか何なのか明示されておりません。
 
 加えて福田氏が麻生氏を圧倒したというのも不可解でありました。
 いや、自民党内では理解できる話です。確かに実務、調整能力はありますし、もともと福田総裁を念頭においていた森が未だ権力を握る最大派閥、町村派に、小泉-安倍両政権で干されていた反主流派のヒダリっぱ連が福田氏支持をしないわけがございません。
 だからこそ福田総裁ガチの現状に東雲は憂鬱であったわけでございますが、それでも『緊急全国世論調査』において福田氏圧勝はありえない。
 そういった政治やら派閥やらのルールからかけ離れた国民が政権中枢を退いて長く、何を喋っているのかいまいちよく分からない、存在感もカリスマも乏しい爺さんを支持するわけがないのです。
 それが過半数取得。
 この記事を見た当時はそれでも『政局混乱しているから落ち着いた印象が支持を取り付けているのか?』なんて思っていたんですが、先日の演説合戦麻生氏圧勝を受けて、その違和感が色濃くなったわけでございます。
 となれば、あとは調査を実施した読売が票を操作、とまでは行かなくとも取捨選択した可能性は大いにあるわけでございまして、読売クーデター説を考えればなんともしっくりくるわけでございます。
 
 さらには『(「麻生幹事長に裏切られた」と漏らしたとされることについて)そんなことは全然ない。麻生さんに悪いことをした』(Yahoo News:FNNより)と安倍氏が述べていることを考えればもうビンゴ。
 
 マスコミと寄せ集め福田支持派の画策で間違いないと、そう思ってしまうわけでございます。

追記:
 本記事を書いた後の調査で、取り上げました世論調査の調査方法が判明いたしました。
 加えて他紙の世論調査においてもほぼ同等の結果が出ていることを考えますと、票操作の可能性はきわめて低いと思われます。
 お詫び申し上げるとともに記事を追加させていただきます。

【調査方法】9月15日午後~16日実施。全国の有権者を対象にコンピューターで無作為に作成した番号に電話をかけるRDD方式。有権者在住世帯判明数1672件、有効回答1047人、回答率63%。

 こうなりますと、やはり福田氏の落ち着いた印象が世論調査に結びついたんでしょうか。
 しかしそうであるとすれば先日の演説大会における反応が理解できない。
 あとはもう『麻生クーデター説』とマスコミのネガティブキャンペーンで福田支持よりも麻生不支持が広がったと考える他ないかなぁ、と思うわけですが。
 「朝ズバッ!」のアンケートでも実に35%が『他の候補よりまし』でしたから(次点の『人柄・印象』が26%)、安倍氏のこともあるのでしょうがやっぱり聞いているのかな、と思います。

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2007年9月19日 (水)

民主 何が何でも自民に反対

 とゆーわけで三連休など知ったことか、とかいう勢い、東雲です。
 ……土日祝日は平日ですじょ?
 
 とまあ、そんな現状に鬱々真っ盛りな今日この頃、それでもニュースウォッチはやめられないということでございまして、本日はこんな記事を取り上げたいと思います。
 こちらをご覧ください。

<以下引用>

新国連決議でも方針不変=海自の給油継続に反対-民主・鳩山氏
9月19日13時5分配信 時事通信

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は19日午前、国連安全保障理事会が日本も参加する米軍主導の「不朽の自由」作戦に謝意を示す決議案が採択されたとしても、インド洋での海上自衛隊の給油活動継続に反対する方針は変わらないとの見解を示した。都内の自宅前で記者団に語った。
 鳩山氏は「そのことによって民主党の考え方が変わるわけはない」と強調。決議案提出を日本政府が働き掛けたことに関し、「(決議案の)文言を強要するのは茶番だ。失笑を買うような話だから、厳しく追及する必要がある」と述べた。

<Yahoo Newsより>

 はてさて、失笑を買うのはどっちですかね鳩山さん。
 
 これまで民主党は『特措法反対は直近の民意だ! 根拠となる国連決議もない!』とやいのやいの騒いでいたわけでありますが、先日民意がテロ特措法賛成であることが明らかになると『民意なんて関係ない』とほざきやがって意見を一転。(参照:やっぱり世論が見えてないのは民主党か
 そして今度は『国連決議も関係ない!』とわめき散らすと。
 とにかく自民に反対したいと言うことなんでしょうが、はてさて、失笑を買うのは一体どちらか。まあ、明らかではあるわけですが。
 
 堀江メール問題、森ゆう子の『拉致』問題で懲りたと思っていたのですが、これっぽっちも効いていないようでございまして、提示した根拠がゼロになるなんて事態は反省力に加えて民主党の調査力、先見性の無さを露呈するに十分なものでございます。もうそれだけで政権を任せられるわけがないのですが、加えて自らの言葉の責任を取ることも出来はしないとなれば、もはや政治家としての資格もない。民主党各議員には今すぐ辞表を国会に提出していただきたいものでございます。

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2007年9月17日 (月)

それは中国に対して強硬に行くということか?

 とゆーわけで東雲でございます。
 さて、今日も今日とてニュースウォッチ、未だ総裁選福田有利が体勢で相も変わらず憂鬱ですが、そんな中福田氏のこんな不可解な発言を発見いたしました。
 ご覧ください。
 
<以下引用>

福田氏vs麻生氏 キーワードから見る政治理念
9月17日10時56分配信 産経新聞

 「自立と共生」を掲げ生活重視路線を目指す福田康夫元官房長官と、「日本の底力」をキャッチフレーズに、誇りをもてる日本人、国家像を押し出す麻生太郎幹事長。キーワードから見えてくる両氏の政治理念は-。

(中略)

 (福田氏は)「国際社会で、日本は日本だけで生きてはいけない」と訴え、「日本は世界有数の消費国でありながら、独自の資源をほとんど持たない」と指摘する。とりわけ外交政策の目玉である「中国など東アジア諸国との協調」は、東シナ海の石油・天然ガス開発という懸案を強く意識してのものでもある。

(後略)

<Yahoo Newsより:()内は東雲補注)>

 少々長かったので重要な部分のみ抽出させていただきましたが、さて、どうにも違和感を覚える言葉がございます。
 「日本は世界有数の消費国でありながら、独自の資源をほとんど持たない」
 いやまあ確かにそうなのですが、ここに特アとの協調が絡んでくる理由がこれっぽっちも分かりません。
 こう書きますとヒダリっぱ辺りから『仲良くしないと東シナの共同開発うまくいかなくなるだろう!』なんて声が、いやいや、さらに言えば『仲良くしないと『中国様の』東シナ海資源を売ってもらえなくなるだろう!』なんて声が聞こえてきそうなものですが、こいつらはまったくもってあり得ない。
 まずベースとしまして、中国は確かに資源産出国ですがそれ以上の資源浪費国家であります。それこそ自国のみでは飽き足らず、他国の原油をがぶがぶと飲む、そんな有様。東シナ海を仲良く半分こ、なんて連中が考えるわけがない。あったとしても、それ以上の代償を要求してくるに決まっています。
 加えて、なんとも不愉快な話ではありますが、完全にイフな話としまして東シナ海権益が中国のものとなった場合、日本に原油を売ってくれるかと言われればノーと言わざるを得ません。どんなに仲良く(隷属)していようとも、そんなことはありえないのです。
 先にも述べましたとおり、中国は世界有数の浪費国。石油やガスを採っても採っても採り足らない。そんな国家が日本に原油を売ってくれるわけがない。
 実際現在における日本の原油はその90%近くが中東からの輸入であり、それ以外は東南アジアやアフリカから。中国なんて『ち』の字すら出てきません。あるとすれば石炭ですが、それでも中国からは20%程度、半分はオーストラリアに頼っています。(JOGMECウェブサイト:日本の資源事情より)
 独自の資源がないのは確かに事実であります。それはつまり生命を握られたのと同じであり、そのために日本は過去やむなく太平洋戦争へと向かっていったほどであります。
 しかしそれが特アとの協調に繋がるかといえば、そんな話はまったくなく、むしろ日本の生命線を確保するために東シナ海において本来日本が得るべき権益は全て確保しなくてはならないと、そんな勢いでございます。
 それを言うということは福田さん、あなた中国に対して強硬にやっていくと、そうおっしゃるわけでございますね?

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2007年9月15日 (土)

総裁選 好悪激しい毎日新聞

 とゆーわけでございまして福田総理ほぼ確定な現状に憂鬱な東雲でございますが、それでも麻生氏に対するマスコミのネガティブキャンペーンが張られまくっております今現在。
 ほんと、マスコミって好き嫌い激しいですよね。で、追い討ち大好きといいますか性格悪すぎといいますか……。
 まあヒダリっぱとしては特ア大好き福田康夫に政権握ってもらいたいのでしょうが、しかし公正でなくてはならないと言うマスコミの本筋から言いますとこの辺りはどうなんでしょう。
 こちらをご覧ください。

<以下引用>

自民総裁選 麻生氏はこんな人 経歴と横顔
9月15日17時2分配信 毎日新聞

 麻生太郎氏(あそう・たろう)66歳。経済財政担当相、党政調会長、総務相、外相、党幹事長。衆院当選9回、福岡8区。学習院大政経。麻生派。
 ◇率直な半面、放言も…
 安倍政権では小泉政権に続いて外相を務め、先月27日の内閣改造・党役員人事で幹事長に就いた。与謝野馨官房長官との連携で安倍改造内閣の主導的な立場となったが、「脱・小泉改革」をにじませたため、党内に「反麻生包囲網」が広がり、安倍晋三首相の突然の辞任表明を機に急速に求心力が衰えた。
 母方の祖父は吉田茂元首相、岳父は鈴木善幸元首相という政界屈指の名門の出身。79年の衆院選で初当選したが、3期目を目指した83年の衆院選では苦杯。96年の第2次橋本内閣で、経済企画庁長官として初入閣。小泉内閣では、党政調会長、総務相などを歴任。総裁選は01、06年にも名乗りを上げており、今回が3度目の挑戦になる。
 率直な半面、放言も目立つ。7月の参院選では、遊説先の富山県高岡市内の講演会で、米価の内外格差に関し「7万8000円と1万6000円はどちらが高いか。アルツハイマーの人でも分かる」と発言し、後に陳謝した。
 趣味は漫画。車の中にも雑誌を持ち込み、週30冊を読破する。06年秋の総裁選は東京・秋葉原で「秋葉原の自称オタクの皆さん」と第一声を上げ、話題をさらった。

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

自民総裁選 福田氏はこんな人 経歴と横顔
9月15日17時2分配信 毎日新聞

 福田康夫氏(ふくだ・やすお)71歳。外務政務次官、党財務委員長、党経理局長、官房長官、党総務。衆院当選6回、群馬4区。早稲田大政経。町村派。
 ◇手堅い仕事ぶり
 安倍晋三首相との「安福対決」が取りざたされた昨年9月の自民党総裁選では高齢を理由に出馬を固辞したが、今回は「国家と自民党の緊急事態」と立候補に踏み切った。父は故福田赳夫元首相。総裁選に勝って首相に就任すれば憲政史上、初の「親子首相」となる。
 早大卒業後、丸善石油(現コスモ石油)で約17年間会社員生活。首相秘書官などを経て、90年の衆院選で初当選。この時の自民党幹事長は現在、民主党代表の小沢一郎氏。00年10月、第2次森内閣の中川秀直官房長官の辞任に伴い、後任の官房長官に。小泉内閣でも再任され、官房長官としては歴代最長の在任記録(1289日)を作った。
 仕事ぶりは手堅い。外交に強く、小泉内閣では「影の外相」の異名も。年金未納問題の発覚で官房長官を退いたが、靖国神社参拝問題や北朝鮮問題をめぐり小泉純一郎前首相と対立したのが原因とされる。
 長官退任後、父赳夫氏が首相時代の77年に東南アジア外交の指針として発表した「福田ドクトリン」の継承・発展を訴え、独自の外交路線を唱えた。今回の総裁選出馬に際しては、小泉前首相との関係も修復し、支持を取りつけた。

<Yahoo Newsより>

 麻生氏に関しては簡単な経歴と『求心力が衰えた』『放言も目立つ』とネガティブ全開。
 一方福田氏に関しては『手堅い仕事ぶり』『外交に強い』『影の外相』となんかポジティブ。この人例の年金未納で官房長官辞めてますが、それに関しても『~が、靖国神社参拝問題や北朝鮮問題をめぐり小泉純一郎前首相と対立したのが原因』と原因を小泉氏になすりつけ、福田氏は悪くないよ? とか言い出す始末。アレは福田氏のカードだろうと東雲なんかは思うのですが、それにしたってこの記事の内容差。
 普段『格差是正! 差別反対!』と声高らかに叫ぶヒダリっぱの諸氏でございますが、自分だけは許されるという訳分からん特権意識なのか何なのか、きっちり差別してくる毎日新聞。
 いやもうなんてかホントにね、大新聞と数えられる程度の新聞社が低俗なゴシップ誌並みって言うこの状況は如何なものかと思いますよ?

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2007年9月14日 (金)

やっぱり世論が見えてないのは民主党か

 とゆーわけで安倍首相の突然の辞任にちょいとばかり取り乱しました東雲でございますが、次期首相が福田氏ガチっぽりのでかなり鬱な今日この頃でございます。
 
 ……いや、氏の実務能力と調整能力は認めますよ?
 今現在の自民をまとめることを考えたら、実際良いカードであるとは思いますよ?
 ほぼ全派がこぞって福田氏支持を打ち出してる現状を考えれば、麻生氏より今の自民をまとめられるとは思いますよ?
 ……が、氏の対外方針はどうにも同意できない。
 山崎、谷垣両名に『アジア外交の重視などを要請』され、『共感できる』と述べたっつーか、まあ早い話が特ア寄り。
 近年ブクブクと不透明な軍事費が膨れ上がり、ダルフール紛争の対応を国際社会から非難されている中国、核をちらつかせ極東アジアの懸案材料となっている北朝鮮、その北朝鮮に擦り寄り、なんでもかんでもとにかく反日な韓国。
 いわば国際社会の困ったちゃんと手をつなぐ、その意味が分からない。
 そんなわけで福田首相ガチっぽい現状を憂鬱に思いつつ、麻生氏が新政権で大いなるブレーキ役として働いてくれることを期待しておりますです。
 ……つか、小泉チルドレンはいい加減いらんと思うぞ。
 慌てふためいて小泉氏支持、断られたから福田氏支持。その理由が『麻生首相だと首切られるから』。その程度の考えしかない連中にいつまでも議員バッヂ付けさせちゃイカンでしょう。誰が首相になろうとも、次期衆院選候補の精査はきっちり行っていただきたい。
 
 ……と、まあそんな話をしてきたわけですが、本日の本題はそっちじゃございません。
 だいぶ長くなりましたが本筋に戻しましょう。
 ではまずこちらの記事をご覧ください。

<以下引用>

本社世論調査 海自給油継続…賛成49%、反対42%
9月14日17時11分配信 毎日新聞

 安倍晋三首相の辞任表明を受け、毎日新聞は12、13両日、緊急の全国世論調査(電話)を実施した。首相の判断を「無責任だと思う」と回答した人は62%に上り、「無責任だとは思わない」の34%を大きく上回った。首相の辞任表明に厳しい目が向けられていることが浮き彫りになった。一方、首相が辞任理由に挙げた海上自衛隊のインド洋での給油活動の継続については、「賛成」が49%で、「反対」の42%を上回った。
 海自の給油活動に反対する民主党は「世論は継続に反対だ」と主張してきた。今回の調査でわずかではあるが賛成派が上回ったことは、今後の民主党の対応に微妙な影響を与える可能性がある。
 支持政党別にみると、自民支持層の83%、公明支持層の79%が賛成派。民主支持層の31%、「支持政党なし」と答えた無党派層の39%も「賛成」と回答した。「反対」は民主支持層では62%に上ったが、無党派層は46%にとどまった。
 首相の辞任表明を「無責任」と答えた人は、民主支持層、共産支持層がそれぞれ80%、85%など野党支持層は高率。公明支持層でも55%に上った。自民支持層は60%が「無責任とは思わない」とし、「無責任」は38%にとどまった。
 首相が辞任会見で「給油活動を継続するために局面を転換したい」と説明したことについては、「納得できない」が64%で、「納得できる」は29%。この時期の辞任表明に対しては(1)「辞めるのが遅すぎた」62%(2)「辞める必要はない」28%(3)「妥当な時期だと思う」7%--の順だった。
 一方、内閣支持率は前回調査(8月27、28両日)比4ポイント減の29%。不支持は6ポイント増の58%だった。政党支持率は、自民27%、民主29%など。前回は両党26%で同率だったが、再び民主がリードした。【小山由宇】
 ◇給油継続支持49%…「国民の理解深まった」
 毎日新聞が12、13両日に実施した緊急世論調査で、海上自衛隊のインド洋での給油活動の継続への賛成が反対を上回ったことについて、政府・与党は「いい兆候」(細田博之自民党幹事長代理)などと歓迎した。これに対し、民主党は世論の変化にかかわらず反対を貫く姿勢を示しているが、党内からは「やりすぎると国民に見放されることにならないか」という迷いの声も漏れた。

 「安倍晋三首相の辞任表明は善しあしは別として、国民が活動は国益上重要だと理解するのに役立ったのではないか」。高村正彦防衛相は毎日新聞の取材に語った。
 高村防衛相は12日、与謝野馨官房長官、町村信孝外相と会談し、補給に限定して国会承認を外す新法案作成を進めることを確認しており、政府は新政権発足後に作業を本格化させる方針だ。
 こうした中での賛成多数という数字に対し、岩城光英官房副長官は「丁寧に説明し、理解が深まれば、もっともっと(賛成が)増えていくと思う」と語り、防衛省からも「うれしい驚きだ」「国民の理解が深まれば、新法には追い風になる」などの声が相次いだ。
 自民党の石破茂元防衛庁長官も「ホッとしている」と感想を漏らした後で「日本国である限り、国際的責任の果たし方は総理がだれであろうと変わらない」と指摘した。
 一方、民主党の菅直人代表代行は13日の会見で「小沢一郎代表がはっきり示しているのは、世論がどうだということより原理原則として自衛隊の活動として適切でないと言っている」と述べ、世論の動向と党の方針は別次元だと強調した。
 しかし、自衛隊が補給した燃料がイラクでの活動に使われている可能性があると批判しているのに対し、外務省の河相周夫総合政策局長らが相次いで反論している。世論の支持を得つつあると判断した政府・与党が、従来の理解を求める立場から対決姿勢に転じる可能性もあり、民主党は菅氏の「公式見解」とは別の対応を迫られる場面もありそうだ。【田所柳子】

<Yahoo Newsより>

 いやもう周りが読めてないというかなんと言うか、でございますね。
 『テロ特措法に直近の民意?』でも書きましたが、参院選ではテロ特措法は争点になっておらず、従って『世論は継続に反対』などという結果は彼らの脳内にしかなかったわけで、それが今回明らかになったわけでございますよ。
 まあ正直、現時点で賛成派が上回るとは思っておりませんでしたが、それでも民主党の『世論』は実際の世論と極めて乖離していると、そういうことでありますです。
 そんな勘違いしちゃった民主党、今までの言葉に変え「世論がどうだということより原理原則として自衛隊の活動として適切でないと言っている」とかほざいてますが、この辺り言葉に無責任と言いますかなんと言いますか。
 『国民世論を押し切って(衆院で)3分の2で再可決すれば、与党に対する批判が増える』なんて言っておきながら今更『世論は関係ない』で通じるほど甘くは無いですよ菅代行?
 大体原理原則だっておたくの前原副代表から『それ(国連決議)がすべて正しいという前提で物事を判断するのはいかがなものか』(時事ドットコム:9月14日配信)という発言が出てるんですが?
 そも何でもかんでも『国連が正しい』わけでなく、また諸外国からの要請を断り、対外関係を悪化させてまで反対する理由がないわけでございます。まずいところは修正せねばならんでしょうが、『何でもかんでも反対』ではそれこそ旧社会党。そんなエセ政党に政権なんか任せられません。
 少なくとも自分の発言に責任を持てるようになってからそういう妄言を吐いてください、民主党諸氏。

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2007年9月12日 (水)

安倍首相辞任!?

 えっ…ちょっ……待っ…………。
 つか訳分かんないよ!?
 つか何で今のタイミングなんだよ!?
 驚きすぎてタイトルの『あべ』が『ばえ』になっちまったよ!
 
 もう記事引用すら煩わしい。
 何故今のタイミングで辞任なのか。
 正直ここで『やっぱり』とか『予想してた』とか言う連中はよっぽど常識、というか前例を知らない連中か。
 まさか『職を賭す』がまんま文字の意味だったなんて……。
 
 つか、『職を賭す』なら通してからいけよ法案を!
 再議決で通してから『国政を混乱させた』だの何だの言って責任取る風味で総理交代ならまだ分かる。別に違法なことをするわけじゃない。
 まして世論は賛否および浮動票がおよそ3分の1ずつ。ひっくり返せないわけじゃない。
 そこで尻尾巻いて逃げるって何?
 『職を賭す』って賭してないじゃん!
 『賭す』前にフォールドじゃん!
 
 今までやることはやると思ってましたが、最後の最後にこんな……。
 訳が分かりません。

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2007年9月11日 (火)

テロ特措法に直近の民意?

 とゆーわけでたかだか6万程度のカネの二重会計訂正すら記事にするマスコミにうんざりしつつ、なんか他にもちっと重要なニュースないかなぁ、とうろうろしている東雲です。
 でもって出てきたのがこれ。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

<小沢代表>与党の新法案再議決方針 強く批判 
9月11日21時30分配信 毎日新聞

 民主党の小沢一郎代表は11日、党本部で記者会見し、政府与党がインド洋での海上自衛隊の給油活動を継続させる新法案で、参院での否決後、衆院の3分の2以上の賛成による再議決も辞さない方針を固めたことについて「(与党が過半数割れした)参院選の結果が最も直近の国民の意思表示であることは間違いない。政(まつりごと)を行う人たちは特にきちんと認識してやらなければいけない」と述べ、強く批判した。これに関連し同党の平田健二参院幹事長は同日の記者会見で、政府与党が再議決した場合、参院での首相問責決議案提出について「当然、そういうことも視野に入れる」と述べ、検討対象との考えを示した。
 小沢氏は記者会見で「政権にいる人の見識の問題だが、現実問題としては非常に難しいだろう。(給油活動に)国民の意見は大方が否定的だ」とも指摘し、与党が実際に再議決に踏み切るのは困難との見方も示し、強くけん制した。
 また、小沢氏は政府が給油活動に限定するなどの新法案を制定する方針を固めたことを「政府が詭弁(きべん)をろうしている。おかしい話だ」と述べ、給油活動の継続に反対する意向を改めて強調。テロ特措法延長問題をめぐり安倍晋三首相が党首会談を求めていることについて「国会の論戦で十分やれる。政府与党との折衝ではオープンな形を常に心がける」と述べ、応じない考えを示した。
 一方、小沢氏は安倍首相が給油継続に「職を賭す」としたことについては「マスコミが伝えただけで、私自身が聞いたことではないので論評するわけにいかない」と述べるにとどめた。【平元英治】

<Yahoo Newsより>

 いやはやどうにもオメデタイのーみそをお持ちのようですね小沢代表。
 我が国の外交、国防などこれっぽっちも考えもせず、ただ自民に反対したいからとテロ特措法に反対で、じゃあ衆院で再議決すると言ったらば、『参院選の結果が最も直近の国民の意思表示であることは間違いない』と、意味不明なことを言い始める、と。
 いやいやいやいや小沢さん? 私、参院選で『テロ特措法』なんて言葉、これっぽっちも聞いてませんよ?
 つか、大体が『年金問題』『政治とカネ』またはあるいは『地域格差』だったじゃないですか。
 さらには『年金問題』はあなた方の支持母体である自治労が原因作り出したようなもので、『政治とカネ』はあなた自身の不動産問題やら、辞職してお茶濁したつもりになってる角田とかが未だ解決してなくて、加えて『地域格差』だってまた予算根拠のあいまいなばら撒き主義で票を集めて……。
 で、それを持ってきてテロ特措法否定は直近の民意ですか。
 ものっそい突飛な理論でございますね。
 今回の参院選、民主支持というより自民不支持っていう印象が強いんですが、その辺り勘違いしてらっしゃるんでしょうかね。
 『民主のやること全てに支持が集まった』とか。
 
 まあ、それでも賛否両論なのは否定できず、読売新聞(9月10日配信)によれば海自の給油活動に対し継続に賛成が29%、反対が39%。
 例の如く玉虫色な『どちらとも言えない』が29%の現状でございますから、まずはこの29%、できるなら反対の39%も含めて68%を説得する必要が政権、与党にはあるでしょう。
 何故テロ特措法継続が必要なのか。
 それを声を大にして言わなければ、国民が納得するとは思えません。
 そのあたりをまたぞろ野党に突っつかれてぐらぐらとなること請け合いです。
 いかんせん坊ちゃん坊ちゃんしている安倍首相(所信表明の国防辺りでまともなこと言ってたので呼称格上げ)ですが、今回ばかりはもう爆発するくらいにやって欲しいものでございます。
 
 ちなみに、民主は、「国民世論を押し切って(衆院で)3分の2で再可決すれば、与党に対する批判が増える。やるべきではない」(読売新聞:9月11日配信)とかほざいてますが、先にも示しましたとおり賛否いずれも過半数無く、『浮動票』が3分の1も存在するのです。
 勘違いで世論を掃き違いしないで頂きたいものですな。

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2007年9月10日 (月)

特措法 潰すとするなら民主だろう

 とゆーわけで連投二投目。
 今度はこんなニュースを取り上げてみたいと思います。
 
<以下引用>

民主党、首相の退陣言及で攻勢強める
9月10日11時53分配信 産経新聞

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日午前、都内で記者団に対し、安倍晋三首相がインド洋での海上自衛隊の給油活動が継続できない場合は退陣する意向を示したことについて「首相に退陣を求めていく国会にしなければならない。自民党の中でさえ(参院選大敗で)『死に体』といわれている人が、『死にます』と言っても逆効果だ。(民主党の)反対の姿勢に影響が出るわけがない」と強調した。
 また、輿石東参院議員会長は、参院議員総会で「(首相発言は)民主党への宣戦布告だ。テロ特措法を焦点にして、これをつぶしたのは民主党だとやって、会期延長で新法という戦術に出てくるかもしれない。そんな動きを許すわけにはいかない」と述べ、対決姿勢を鮮明にした。

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

テロ特措法「新法」、来週末に決断 自民国対委員長
09/09 16:43

 自民党の大島理森国対委員長は9日のNHK番組で、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長問題に関し「新法も視野に入れて、来週末ぐらいには明確な方法を出せるのではないか」と述べた。インド洋での海上自衛隊の給油活動継続のため、新法を臨時国会に提出する方向で21日にも最終方針を決めるとの考えを示したものだ。これに対し、野党各党は新法についても反対する方針を表明、与野党間の調整難航は必至だ。
 大島氏は「今の法案をそのまま延長するのは、なかなか(難しい)という思いもある」と指摘。その上で給油継続について「安倍晋三首相も強い決意だ」とし、「(新法の)骨格が出たら、事前に野党に説明したい」と強調した。公明党の漆原良夫国対委員長は新法の内容として「給油、給水に限るというシンプルなものであれば、国民の理解を得られやすいのではないか」と述べた。

 一方、民主党の山岡賢次国対委員長は「中身を変えない新法を出してごまかそうとしている」と反発。共産党の穀田恵二国対委員長は「貧困などテロの土壌をなくすよう国際協力を進めるべきだ」と民生支援の検討が必要との認識を示した。
 社民党の重野安正国対委員長は「新法でも同じような活動内容では反対だ」と指摘、国民新党の亀井久興幹事長は「洋上での給油活動を検証し、ほかのやり方を考えるべきだ」と述べた。

<産経IZAより>

 はい、例の如くテロ特措法でありますです。
 
 『アメリカとの敵対やむなし』的勢いで同法に反対しております民主でございますが、さて如何様にしたら輿石のような発言ができるのでございましょうか。
 『テロ特措法を焦点にして、これをつぶしたのは民主党だとやって、会期延長で新法という戦術に出てくるかもしれない』って、どこに間違いがございますか?
 とにもかくにも政局のために、後のことなどケンチャナヨってなもんでとにかく自民に反対と、そんなんやってる民主党。普通なら問題にはなりませんが、何せ現在参院与党。特措法通らなければ、つぶしたのは民主でしょう。
 それともまたぞろ『俺たちの話を聞かない自民が悪い』とでも言うんでしょうか。でもってまたまたボイコット。いやぁ、これを参院でやってくれないかなぁ。そうすると参院選で民主に入れた人間も現実が見えてくると思うんだけどなぁ。
 大体にして政権与党は衆院で3分の2以上握ってるわけですから、時間は余計にかかりますが再議決で可決したっていいわけです。与謝野氏が言うように、再議決は「憲法上の規定(毎日新聞:9月10日配信)」であってなんら問題ないんですから。
 まあただそれをやった場合にはまたぞろ『強行採決だ』なんて多数決の原理を否定した難癖を付けて来るんでしょうが、それをすり合わせようとする新法すら協議しないってんですから再議決してくれよってなことなんでしょう。でなきゃ単なる無責任。……あぁいや失礼、そんなん今さらでしたっけ。『自衛隊の海外派遣に関する恒久法』も議論する前にポシャッてますしね(参照:こっちもヘタレるわけですか
 
 そして産経IZAの方でございますが、呆れましたのが共産党穀田の発言。
 『貧困などテロの土壌をなくすよう国際協力を進めるべきだ』って、つまり現時点で起こっている問題を丸投げして先のことをやんなさい、と。
 いやぁ、今の問題も解決できず、先の問題を解決できると思ってるんですから、いやはやなんとも珍しい。
 とゆーか、貧困がテロの土壌なのか? いやまあ、一端にはなりえると思うが、それだったらアフリカあたりからのテロが多そうなもんだけど。それらは華麗にスルーですか?
 いやはや相変わらず共産は現実見えてないといいますか、のーみそオメデタイといいますか。
 ……あぁ、そういえば……共産党の市田書記局長が「何が何でもごり押しするという脅しだ。解散総選挙で信を問うべきだ」とか言ってましたね。(毎日新聞:9月10日配信)
 それを言ったら衆院9、参院7、実に議員定数の2%しか満たさない共産党はそろそろ解散しなくてはならないと思うですが、いかがでしょう。

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「職を賭す」どう解釈?

 とゆーわけで東雲です。
 一昨日は十周年のアレを見に行きましたが、いや結構な人でしたね。
 やはり上映開始から一週間ではまだそれほど減らないのでしょうか。
 まあ初日が映画サービスデーでしたから、一週空けたほうが人少なくなるんじゃね? 的発想があったのかもしれません。
 ぶっちゃけ東雲もそのつもりでしたが、見事に的外れでした。おーぼーい。
 
 と、そんなわけで……いや、まったく関係はないんですが、本日はこんな記事を取り上げてみたいと思います。

<以下引用>

<安倍首相>給油活動継続「職を賭していく」会見で退陣示唆
9月10日10時19分配信 毎日新聞

 【シドニー川上克己】安倍晋三首相は9日夕(日本時間同)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のため訪問していたオーストラリア・シドニー市内で記者会見し、テロ対策特別措置法に基づく海上自衛隊のインド洋での給油活動の継続問題について「野党の理解を得るため職を賭していく。職責にしがみつくということはございません」と明言した。政府が10日召集の臨時国会に提出する活動継続のための法案が成立しなかった場合、政治責任を取り退陣する意向を示したものだ。民主党など野党は給油継続に反対しており、参院で与野党勢力が逆転した同国会で政局は一気に緊迫した様相となった。
 国会の召集を前に首相が重要案件を巡り自らの進退にまで言及することは、極めて異例。会見で首相は給油継続を「国際的な公約」と改めて位置付け、「活動を継続するための法案を国会に提出し、成立を果たさなければならない。そのために職を賭していく考えだ」と述べた。記者団から「職を賭して」の表現について「(給油が継続できなければ)内閣総辞職する覚悟か」と問われ、しばらく考えた後、「私は職責にしがみつくことはございません」と語った。
 また首相は、給油継続に反対している民主党の小沢一郎代表との党首会談について「民主党の理解をいただくため、私はあらゆる最大限の努力を払わなければならない。党首会談もなるべく早い段階でお願いしたい」と述べ、法案提出前の早期会談を呼びかけた。
 首相は8日、記者団に給油活動継続について「対外的な公約で、私の責任は重い」と述べ、新法案提出を検討する考えを表明したばかりだった。民主党の対応が見通せない中、言わば捨て身の賭けに出たものだが、自身の退陣にまで踏み込む発言を行ったことは、政権運営に対する首相の手詰まり感を際立たせた。
 政府・与党は11月1日に期限が切れるテロ特措法を延長する改正案ではなく、民主党の主張も取り入れた新法案を提出する考え。自民党の大島理森国対委員長は9日、NHK討論番組で、新法案の提出について来週末にも結論を出す考えを表明した。ただ、民主党など野党は新法案にも反対の構えだ。
 首相は同日夜(日本時間同)帰国の途に就き、10日早朝、羽田空港に到着した。
 ■安倍晋三首相が9日、記者会見で語った主な内容は次の通り。

 <冒頭発言>日米豪で初の首脳会談を行い、米豪首脳から「テロとの戦い」について日本の貢献に高い評価と謝意が表明された。私からは「テロとの戦い」を継続していく意思を説明した。ブッシュ大統領との日米首脳会談でも説明した。国会は大変厳しい状況だが、国際的な公約となった以上、私には大きな責任がある。自衛隊の補給活動を継続させるためには、あらゆる努力を行わなければならないと決意している。民主党をはじめ野党の理解をいただくために職を賭して取り組んでいく考えだ。
 ――臨時国会ではテロ特措法を延長する改正案を提出するのか、初めから新法を提出するのか。法案提出前に民主党など野党との党首会談を行う用意はあるか。
 ◆自衛隊の補給活動を継続していくための法案を国会に提出し、成立を果たしていかなければならない。提出にあたって野党、特に民主党の理解をいただくために最大限の努力を払わなければならない。そのために職を賭していく考えで臨んで理解を求めていかなければならない。小沢(一郎民主党)代表との党首会談もなるべく早い段階でお願いをしたい。
 ――「職を賭す」と言ったが、(給油活動)継続がかなわなかった場合、内閣総辞職する覚悟か。
 ◆私が申し上げたのは、継続を可能にするためにはあらゆる努力を払わなければいけないということだ。私の責任、職責において、あらゆるすべての力を振り絞っての職責を果たしていかなければならない。(しばし沈黙し、司会が「それでは次は」と次の質問者に振ろうとしたのをさえぎって)当然、私は職責にしがみつくということはない。【シドニー川上克己】
 

<Yahoo Newsより>

 毎日は「職を賭す」=「出来なきゃ辞任」と取っているようですが、それでも毎日の記事を引用したのは記者会見の内容が見た限り一番詳しかったから。
 いや、参院選時に退陣要求が出たにもかかわらず、『それでもやる』と言っておきながら、このタイミングで辞任示唆はあまりにも不可解でありまして、東雲はなんとかもう少し詳しい記事がないかなぁと思っていたのでございます。
 まさか安倍晋三の最終目的がテロ特措法とは思えませんでしたしね。
 
 で、詳細な記者会見の内容を確認した結果……やっぱり分かりませんねぇ。
 とゆーか、『当然、私は職責にしがみつくということはない』とはなんだろう?
 
 私はてっきり『職を賭す』を比喩表現、つまりそれくらいの覚悟で全身全霊を持ってやっていく、という意味で捉えておったのですが、この一言で分からなくなってしまいました。
 実際、この一言さえなければ、会見内容はそのようにも捉えられます。『職を賭す』を『全身全霊を持って』と置き換えればしっくりくるかと思います。よく使う表現であり、それが通らなかった場合にも役職を継続するなんてことは良くあります。
 もちろん字面通り捉えることもでき、小泉前首相の郵政解散などまさに『職を賭した』荒業でしたが、『申し上げたのは、継続を可能にするためにはあらゆる努力を払わなければいけないということ』と言っている以上、前者であると思うのです。
 
 しかし、だとするとこの最後の一言が分からない。
 『職責にしがみつくことはない』となれば、通らなければ職責、つまりそれを生じさせる職務を放棄すると、そうとしか捉えられない。
 しかもそれを当然と言う。
 安倍晋三にはもう延々失望しっぱなしでありましたが、ここへきてもう何だか分からなくなりました。
 もし『次の質問者に振ろうとしたのをさえぎって』したこの行為が『文字通り「職を賭した」方がかっこいいんじゃね?』とか考えて出たものであれば、私は彼を心底軽蔑しますし、参院大敗でそれでも政権を継続したのは何故だったのかと声を大にして問いただしたい。
 NoであってYesであると言っている意味不明な現状況、安倍晋三にはでき得る限り早い時期に言葉の意味を明確にしていただきたいものです。

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2007年9月 6日 (木)

ともわれ売国・民主党

 とゆーわけで本日二投目、東雲です。
 また順序が逆に戻ってる、というツッコミが聞こえてきそうですが……すいません、やっぱし無理っぽいです。
 仕様といいますか、時間を空けて連投する場合は手も足も出ないといいますか……。
 ともわれそういったわけでまた以前のように最新記事が上になる形で書いていこうかと思います。
 
 で、そんな本日の二投目でございますが、参院勝って調子付いてる民主に関するこんな記事を取り上げたいと思います。
 
<以下引用>

民主党 「次の内閣」決まる 国対優先で安倍内閣に対決
9月6日9時46分配信 毎日新聞

 民主党は5日、秋の臨時国会に臨む党の政策決定機関「次の内閣」の新メンバーを決定した。臨時国会の焦点となるテロ対策特別措置法を担当する外務担当を鉢呂吉雄元国対委員長にするなど、政策協議より国会対決に重点を置く布陣で、求心力が急速に低下する安倍内閣を早期退陣に追い込む姿勢を前面に打ち出した。また、厚生労働担当と別に専任の年金担当を新設。年金記録漏れ問題を追及して知名度のある長妻昭衆院議員を充て、「党の看板」に据えた。
 元参院幹事長で、このほど政調会長に抜てきした直嶋正行氏が「官房長官」となるなど、これまで3人だった参院議員を8人に増やした。参院での与野党逆転を受けた参院重視の布陣と言える。
 小沢一郎代表は同日、党本部で記者団に「我々の主張を明確にして自公政権に突きつけることで、国民が考え方(の与野党の違い)をはっきり認識できる」と強調した。
 政府与党はテロ特措法の延長で、民主党に政策協議を呼びかけるなど協調姿勢を示している。しかし、「次の内閣」人事は、小沢代表が政府与党と政策をすり合わせるより、対立点を際だたせることに徹する方針であることがはっきり出た。
 「次の内閣」はこれまで政策協議の実務の中心になる衆院の当選2、3回の若手から政策に詳しい議員を抜てきしていたが、今回は当選4回以上を中心とし、専門外の議員も充てた。【須藤孝】

<Yahoo Newsより>

 鉢呂を外務担当ですか、そうですか。
 民主は日本を潰そうとしてるとしか思えませんね。
 これで民主の真の目的が『中華人民共和国日本省の設立』だということが明確になりました。
 
 とゆーか元組合職員で、『非武装中立』などとクソ真面目に叫んでいた朝鮮労働党の元友党社会党の残党を外務担当って正気ですか小沢一郎?
 
 鉢呂自体が
 
 4.自立的な外交と国際協調

 ● 国立追悼施設を建設。
 ● 中国、韓国などと東アジア共同体の構築。
 ● 日米地位協定の改定。
 ● イラクからの自衛隊の12月までの撤退。

 <鉢呂吉雄ウェブサイトより>
 
 なんて旧社会党、ヒダリっぱ丸出しの主張しちゃってますが、そんなの華麗にスルーでございますか?
 
 同サイトQ&Aで
 
『いま日本がするべきことは、わが国の外交努力で、アジアの安全保障の仕組みを作り上げることだと思います。日本とアジアの歴史を踏まえながら、日本が主体的にアジア諸国に平和への取り組みを訴えて、ヨーロッパのような安産保障体制を構築していくことが大切だと考えています。』
 なんて中国様や韓国様が言いそうなことをきっちり代弁してくれちゃってるんですが、そんなのも華麗にスルーでございますか?
 
 あぁあぁそうですね。
 民主党は中国の政党でしたものね。
 宗主国様のお言いつけには背けませんものね。
 現状をまったく見ずに国政と外交を語ったって構いませんよね。
 むしろその方がより早く中国様の庇護下に入れますものね。
 
 ……あぁ、こんな売国政党が参院第一党……日本の今後3年は間違いなく暗い。
 願わくは3年後に日本が消失していないことを。

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毎日はホントに言葉知らねぇな

 とゆーわけでございまして今日も元気にニュースウォッチ、東雲一葉でございます。
 最近とみに不祥事だのなんだのと鬱になりそなニュースばかりでございましたが、本日はこんなおめでたいニュースがありまして東雲うきうきです。
 というわけでまずは記事引用。

<以下引用>

ハイハイで階段上り絵本に夢中 悠仁さま1歳
9月6日8時7分配信 産経新聞

 6日に1歳の誕生日を迎えられた秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま。ご夫妻は悠仁さまの養育について、長女の眞子さまや二女、佳子さまのときと同じように、子供らしい生活のリズムを大切にしながら、心身ともに健康に過ごされるよう心がけられているという。
 宮内庁によると、悠仁さまは離乳食も進み、ハイハイで階段を上るなど活発なご様子で、運動量はこの1カ月で格段に増えている。また自分の気持ちをさまざまな表情や動作でしっかりと伝えるようになられた。
 例えばご家族や周囲の人から話しかけられたりあいさつをされると、その様子をじっくりと見つめ、それに応えるように元気な声で笑ったり、相手の動きを少しまねたりされるという。
 遊び方も多様になっており、音の出るものに興味を示し、眞子さま、佳子さまと一緒にピアノの鍵盤に触れたり、太鼓や木琴を鳴らされることもある。この夏には、音楽にあわせて手をたたかれる場面もあった。
 絵本も好きで、自分でページをめくり、終わりまでくると裏表紙まで眺め、また同じように何度も開いて楽しまれている。8月下旬には、皇居で宮内庁職員の乗馬の練習風景や、馬の手入れをしている様子をごらんになった。馬車にも乗り、御者の動きを興味深く観察されていたという。
 また宮内庁が誕生日に合わせて公開した悠仁さまの最近の写真や映像には、眞子さま、佳子さまとおもちゃで遊ぶご様子なども収められている。
 悠仁さまは6日午前、天皇、皇后両陛下に誕生日のあいさつをするため、紀子さまとともに皇居・御所を訪問される。

<Yahoo Newsより>

 いやはや早いものですね。
 悠仁さまが誕生されてからもう一年。健やかに成長なされているようで何よりでございます。
 と、そんなおめでたいニュースにうきうきな東雲でございますが、そんな東雲を地のどん底に突き落とそうかという勢いを書くのが毎度毎日新聞で。
 とりあえずは産経との違いをじっくりとご賞味ください。

<以下引用>

<悠仁さま>6日、元気に1歳の誕生日
9月6日5時22分配信 毎日新聞

 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日、1歳の誕生日を迎えた。宮内庁によると、3日現在の身長は75センチ、体重9285グラムと標準的な成育状態で、歯は上下に数本ずつ生え、離乳食をとっている。伝い歩きをし、ハイハイで階段を上ったりしているという。

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

<悠仁さま>天皇、皇后両陛下にあいさつ 満1歳迎え
9月6日11時3分配信 毎日新聞

 秋篠宮妃紀子さまは6日午前、誕生日を迎え満1歳になった長男悠仁(ひさひと)さまを連れて皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下にあいさつした。
 紀子さまと悠仁さまは午前9時20分過ぎに御所に到着。紀子さまがチャイルドシートから悠仁さまを抱きかかえて車から降りた。悠仁さまは白と紺のベビー服姿で、少しむずかった様子。玄関奥では川島裕侍従長らが出迎えた。【真鍋光之】

<Yahoo Newsより>

 どうですこの差。
 掲載量もさることながら(むしろ他紙に比べて産経が多いのか)、相変わらず言葉を知りません毎日新聞。
 いや、東雲の文体だってそう褒められたものじゃありませんが、少なくともプロの書く文章じゃございません。……つーか敬語使えよ敬語。
 なんだこの『誕生日を迎えた』、『離乳食をとっている』、『両陛下にあいさつした』などなど非礼千万極まりない書き方は。
 何様ですか毎日新聞?
 『さま』をつけてるからいいんだとか、そんなガキの言い訳をするつもりですか?
 つーか、敬語習いたての小学生だってもうちょっとマシな文章書くと思うぞ。
 その点時事はまだ良心的で、若干怪しいところはあるものと一応敬語は使おうかという意思が感じられました。
 
 いやはや、毎日はホントどーしよーもありませんな。
 ぜひ小学校に戻って国語を勉強しなおして欲しいものです。

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2007年9月 5日 (水)

懲戒扇動? んなわきゃない

 とゆーわけでございまして液タブ購入うっきうきな東雲でございます。
 昨夜もまあそんなこんなで、そればっかりをぐりぐりと書いておったのでございますが……。
 ふと東雲、我に返りました。
 すっかり失念しておりましたが、そういえば最近、ちゃんとした記事を書いてない。
 というか、ニュースウォッチすら滞っている事態でございました。
 いや、とかく最近は金銭がどうのとゆー話ばかりで、もちろんそれも重要なのですが『横峯の話はどうなった?』といいますか、一種偏向しきった報道にうんざりで、とゆーか他に書くことあるだろうよといった心境の東雲にはニュースウォッチがつまらないという事態に陥りまして。
 まあそんなことも言い訳にしかならないのですが、そんなこんなで本日は社会面ウォッチングと相成りました。
 
 で、この記事。

<以下引用>

2007/09/03-19:44 橋下弁護士を提訴=テレビで「懲戒を扇動」-光市母子殺害差し戻し審で・広島
 大阪弁護士会所属の橋下徹弁護士がテレビ番組で、山口県光市母子殺害事件の差し戻し控訴審の被告(26)弁護団に対する懲戒請求を扇動したとして、このうち今枝仁弁護士ら4人が3日、橋下弁護士を相手に、1人当たり300万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁に起こした。
 訴状などによると、橋下弁護士は5月27日に西日本を中心に放送された民放番組の中で、同弁護団の弁護活動に触れ、「もし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求掛けてもらいたい」などと発言し、視聴者を扇動した。
 差し戻し審の弁護団に対する懲戒請求はそれまで1件もなかったが、放映後、今枝弁護士ら4人それぞれに300件を超える請求が広島弁護士会に届いた。このため、弁明書や資料の提出などの負担を強いられ、弁護活動に不当な重圧を受けたなどと主張している。

<時事ドットコムより>

 ちょいと古い記事ですが、思わず『はぁ?』と呆れかえざるを得ないものでございましたので今回取り上げさせていただきました。
 
 件の橋本弁護士、テレビ番組は『たかじんの~』だそうですね。
 私はリアルタイムで見ておりませんで詳細は不明なのですが、『もし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求掛けてもらいたい』と発言したとのことで。
 実は私、この橋本弁護士という方があまり好きなれなかったりするのです。
 まあ、『行列の出来る~』の印象ですが、なんか中途半端といいますか、弁護士として信頼が置けないといいますか、そんな印象が強かったりしたのです。
 しかし、それでもこればっかりはいいこと言ったと、そう思わずにはいられませんでした。
 
 光市母子殺害事件といえば、本ブログでも『『ジンケン』ってなんですか?』で取り上げた(というか罵倒した)ものでありますが、『ドラえもんが何とかしてくれる』だの『生き返らせる儀式』だのふざけた言葉を吐きやがったクズ『現非少年』のアレでございます。
 で、2審まで起訴事実を全面的に認めていたにもかかわらず差し戻し審でこんな『スンバラすぃクズ発言』をさせたのが、他でもない今枝ども弁護団。
 ネット上、いやネット上に限らず様々な場所で怒りを買うのは当然でございました。
 しかし、惜しいかな当時の人々は(私も含めて)こういったクズ弁護士に鉄槌を下す方法を知りませんでした。
 裁判官ですら審判されるというのに何故こういったクズどもに鉄槌を下せないのか?
 おそらく多くの人々がそう思ったことでしょう。
 そこに橋本氏の発言です。
 常識の範疇からこのクズどもに怒りを覚えた人々は『そんな手があったんだ』と意気込んだことでしょう。
 だからこそ、それまで一件も無かった懲戒請求が、放映後、一人頭300件という圧倒的な数に膨らんだわけでございます。
 
 まさに『橋本さん、よく言ってくれた』といった心地でございますが、よりによってそれを『扇動した』とファビョるクズ弁護団。
 橋本氏曰く『法律家として責任をもって発言した。違法性はないと確信している』(毎日新聞:9月5日配信)とのことですが、当たり前でございます。
 この根拠となる弁護士法を一部抜粋いたしますと、
 
 第五十六条 弁護士及び弁護士法人は、この法律又は所属弁護士会若しくは日本弁護士連合会の会則に違反し、所属弁護士会の秩序又は信用を害し、その他職務の内外を問わずその品位を失うべき非行があつたときは、懲戒を受ける。
 
 第五十八条 何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。
 
 とのことであります。
 つまり、訳分からん証言をでっち上げ、ただ『死刑を廃止したい』という己が欲望のためだけに被害者、遺族、法廷を侮辱し、多くの人々を怒らせ、所属弁護士会の信用を地の底に叩き落し、到底法に携わる人間と思えないほど低俗で下劣な品位の持ち主に対しては、それが正当だと思いさえすれば誰であってもその事由を示し該当弁護士の懲戒を請求することが出来る、と、そういう話でございます。
 橋本氏はこれを公にしたに過ぎません。
 だというのに、このクズどもは橋本氏を訴えるといいます。
 そもこの懲戒請求運動が起こった際、クズ弁護団ほか508人のクズ弁護士は「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める」とアピール、一部は「懲戒請求を取り下げなければ訴える」なんで法を無視した脅迫をするなどいたしました。
 もう『ふざけんな』といった暴挙でございますが、それが通らないと知ると今度は橋本氏に照準を当てて腹いせする。
 『弁明書や資料の提出などの負担を強いられ、弁護活動に不当な重圧を受けたなどと主張している』らしいですが、そんなものは身から出た錆。むしろ何故まだ弁護活動が出来るのか。
 『橋本が言わなきゃこんなことにならなかった』などと言ったところで、そんなものは責任逃れ。種を蒔いたのは自分自身です。
 むしろ皆が知らないことをいいことに問題が沈静化するのを待っていようって心積もりだったなら、もはや卑怯というほかありません。
 人々の怒りは明々白々だったのですから。
 
 『扇動』なんて的外れもいいところ。
 『弁護団は、なぜこの事件で社会が憤っているのかをまったく理解していない』(産経新聞:9月5日配信)とは橋本弁護士の言ですが、このクズ弁護団はまず何故このような事態になったのかをじっくりと考え、反省すべきだと思います。

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2007年9月 4日 (火)

21インチ液タブ購入!

 とゆーわけでお久方ぶりにもかかわらず今回は政治色一切無しの東雲です!
 むしろ単に東雲の喜びのみをお伝えしようというだけの記事でございます!
 タイトルからエクスクラメーション使ってるあたり東雲ブレーキ利いてません!
 『こいつぁ危険だ』と思われる方は今すぐブラウザを閉じるかディスプレイを破壊してください!
 
 とゆーわけで本題でございますが!
 遂に、東雲、液晶タブレットを購入いたしました!
 Wacomさんの21インチ液晶タブレット『Cintiq 21UX』でございます!
 
 念のため、液晶タブレットをご存じない方のために説明しておきますと、液晶タブレットとはとどのつまりが『画面上で操作する液晶ディスプレイ』でございます。イメージとしては銀行などのATMでしょうか、あの指でピッピと操作するヤツでございますね。
 と、こんな風に説明しますと『要は21インチの液晶ディスプレイだろ? そんな大騒ぎするほどのものかい』なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった方は今すぐGoogleあたりで『Cintiq 21UX』の値段を検索してください。
 おそらく、通常の21インチ液晶の10倍近いお値段が表示されることと思われます。
 はい、実に30万、30万円でございます。
 ちなみにテレビなら52インチ買ったっておつりが来ます。
 ……高ぇ、高ぇよWacomさん……。
 
 と、そんな21インチ液タブを購入した東雲でございますが、この購入までには様々な紆余曲折がございました。
 
 そもそも東雲が液晶タブレットを購入しようと思いましたのがもう6年ほども前。
 とかく(当時は15インチでございましたが)お値段がお値段でしたので、欲しい欲しいと思いつつ、手が出ず保留状態に。
 そのまま引いて引いて引きまくっておったのですが、この度21インチ液タブがマイナーチェンジすることも手伝って購入を決意。
 万年金欠学生なれど、何とか貯蓄に貯蓄を重ね、やっと溜まった30万。
 でもって意気揚々と購入しようとお店までやってきますと『品切れ』とのご返答。
 価格.comもすべての店舗が『入荷待ち』状態に。
 『8月上旬には入る』との店の返答から、東雲じっと我慢の子。
 途中『今使ってるA6Favoでいいんじゃね?』『なんだったらIntuosだっていいんじゃね?』『液タブ15インチなら今8万で購入できるぜ?』なんて悪魔の囁きin東雲が聞こえてきましたが、『それでもやっぱり21インチ液タブが欲しい!』との思いがあり、何とか8月上旬まで待ちました。
 で、先述の店に問い合わせてみると『中旬には入ります』
 
 ……え?
 確か『上旬には入る』とか言ってませんでしたかマンマシェール?
 
 しかしまあ文句を言っても始まらない。
 一、二週間くらいなら、と待ちましたよ東雲は。(他も全部品切れ中だったし)
 で、8月中旬。
 『27日の週には……』
 
 おーい。それを人は『8月末』って言うんですよー?
 
 だいぶブチ切れ状態の東雲でしたが、それでも無いものねだりはみっともないってんで、もうしばらくは我慢の子。
 そして遂に8月末に!
 『どーせまた延びんだろ?』なんてもう絶望の中に不貞腐れ、店まで行くのも億劫で価格.comにて検索してみると……『在庫あり』
 
 ふおおおぉぉぉぉぉっ!?
 
 半ば『もういいや』的な心象になっていただけにコイツは効きました。
 普段なら更に『でも30万かぁ……。30あればアレもコレも……』なんて迷うところでございましたが、即決です。
 『30万? 安いわぁっ!』ってなもんです。
 いやぁ、人間焦らされるとダメですねぇ。皆さんは気を付けてくださいね?
 
 とまあそんなこんなで、途中ゼミ合宿行ったり実家帰ったりしたわけですが、本日ようやっと液タブが東雲の手元に届いたわけです。
 その喜びいかほどか!
 ぶっちゃけ今朝方酷い頭痛で大学を休んだりしてたのですが、そんなものすら吹っ飛びましたよ!
 ……いやまあぶっちゃけバ○ァリン万歳ってなもんですが。
 
 で、本日20時。
 宅配のおっちゃんが自宅のドアをたたきます。
 インターホン鳴らせよとか思ったのは秘密でございまして、いそいそと扉を開ける東雲。
 ……いや本気で吹きそうになりましたよ。
 なんかデッケェ荷物がおっちゃんの横にあるんですから。
 どんだけデカいかというと、人一人が何とか入れるくらい。
 とゆーか入りました。<馬鹿
 東雲177cm、70kg、ちょいとダンボール歪みましたが入りました。<大馬鹿
 それでもその場は『まあ精密機械だし、緩衝材めっさ入ってるんだろうなぁ』なんて納得し、サインもそこそこに荷物を受け取る東雲。
 
 重っ!
 
 いやいやいやいや、なんかめっさ重いんですけど!?
 虚弱体質(単に鈍ってるとも言う)ってことを差し引いても重いんですけど!?
 と、そんな心のツッコミを宅配のおっちゃんが聞いてくれるわけも無く、さっさと帰って行ってしまいまして。
 救いだったのは自宅の入り口から設置場所まで2mだったということでしょうか。
 ビバ、ワンルーム!
 
 で、うきうきわくわくと梱包を解除。
 外箱をそっと開けると……。
 ……外箱ぴったりのダンボールが中から出てまいりました。
 
 緩衝材皆無だよオィ!
 内箱も東雲一人分サイズだよオィ!
 
 いや噂には聞いていましたが、まさかここまでデカいとは……。
 まぁ中身がディスプレイですし、表面傷ついちゃイカンって事でがっちり発泡スチロールで固めているんでしょうが、それにしたってデカいもので。
 もうここまででだいぶ精神にダメージを受けていた東雲でしたが、それでも中身を取り出さないと使えない。30万の置物なんて洒落にならないってなことで、内箱の梱包も解除。
 予想通りがっちりと発泡スチロールに固められていたわけですが、それでも何とも……。
 
 もう数々のサイトで叫ばれておりますので食傷かもしれません。
 事実東雲もそうでございました。
 21インチなんだから、そりゃ当たり前だろうと、今思えば達観していたのかもしれません。
 ぶっちゃけこれまで21インチのブラウン管使っておりましたので、そんな驚くってこたないだろうと高をくくっておりました。
 が、しかし。
 これは、これだけは叫ばなければならない。
 誰がなんと言おうと、こいつは叫ばずにはいられない。
 というわけでございまして、不肖東雲、行かせて頂きます。
 
 デケェッ!
 
 ちょwww おまwww デカッwww
 
 今まで使ってた21インチブラウン管がなんか小ぢんまり見えますよ!?
 今まで使ってたA6Favoがものっそいミニマムなんですけど!?

 
 いやまさかここまでとは思いませんでしたよ。
 写真でお見せできないのが残念です。(デジカメバッテリー切れで写真取れずorz)
 
 いやでも凄いですよ21インチ。
 30万出して買った甲斐があったってもんでございます。
 
 実際この液晶タブレット、発光に関しても遜色なく、これまで液晶の発色に信用が置けずブラウン管を使い続けてきた東雲も、『ブラウン管使わんでもいいんじゃね?』と思うほどに綺麗な画面で。
 ドットの欠けも一点もなし。(この辺りは運ですが)
 タブレット機能も画面四隅でちょっとペン先とマウスカーソルがずれるかな、程度で実用には問題なく、特に東雲の主目的であるお絵描きは画面中央がメインとなるためこれっぽっちも影響なし。
 他の絵師さんのように『ペン先が……』とか『筆圧が……』といった話にそれほどこだわらない東雲には至極快適でございました。
 
 あとは宝の持ち腐れにならないよう、色々とお絵描きなぞしようかなとか思う東雲でございますが……留年目前でこんなことしてて大丈夫か、俺?

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