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2007年12月 8日 (土)

行き過ぎだろ ジェンダーフリー

 とゆーわけで東雲でございますが、今日はちょいといろいろやらなきゃならないんでこれ一本でございます。
 連投じゃないのって久しぶり。
 ……とまあ、それはともかく今回はジェンダーフリーに関してこんな記事をば取り上げてみたいと思います。
 ご覧ください。

<以下引用>

女性も立って用を足す究極の“男女平等”とは
12月7日13時23分配信 COURRiER Japon + hitomedia

美容院の料金は、男女同じでなければダメ。名前だって、中性的なほうがいい──。長い間スウェーデンにおいて、男女平等は重要課題の一つとされてきた。最近では、女性が“男性的”とされてきた習慣を取り入れようとする動きも目立つ。
たとえば、あるウォーターランドでは、女性は胸を隠す水着を着なくてはならないという規定に反対し、女子学生たちがトップレスで泳いだ。男女平等のためには、男性だって水着で胸部を隠すべき、というのが彼女たちの主張だった。
また「男性も便器に座って小便をするべき」と呼びかける動きもあり、この考えは結果的に「女性も立って小便を」という動きに発展した。女性が立って用を足せるよう、円錐形の紙筒の販売も始まった。「女性たちよ、しゃがむのをやめよう」というキャッチフレーズで、この紙筒の使いかたを教える女性団体も生まれている。

ポリティカ(ポーランド)より。

<Yahoo Newsより>

 ど、どこ!? どこのウォーターランド!?
 ……と、失礼。少々取り乱してしまいました。
 
 『行き過ぎたジェンダーフリー』に関しては日本でもよく取り上げられますが、海外でも同じような問題ってやっぱりあるんですね。
 この女性団体って、やっぱし某○嶋○子のようなオバハンの集まりなんでしょうか。
 ……うぉ、想像するだけで恐ろしい。
 
 大体ですね、水着や小便器が違うからって何か優劣あるんですか?
 例えば水着に関して言えば、女性の胸は往々にして性的対象と見られるんですよ、男性のそれよりも遥かに。
 異性に胸触られて嫌がる男性というのは稀有ですが、嫌がる女性は多いでしょう。
 だから女性は胸を隠すわけですし、男性は胸を見せることを気にも留めないんですよ。
 言ってしまえばそれは過去から延々と続く感覚で、そりゃ長期間意識改革でもやれば話は別でしょうが、それだけの手間を費やしてまで『一緒』にする理由が東雲にはさっぱり分かりません。
 加えて小便器などは(水着も半分はここですが)男女の身体構造の違いに起因するものなのですよ。
 まぁ水着は乳隠しがあろうが無かろうが不都合はないかと思いますが、身体構造に合わせて合理的に作られた小便器の使い方を無理やり変えるのはいかがかと思いますよ。
 小を催した男性からすれば、いちいちズボン下ろしてしゃがんでするなんて不便極まりないものですし、女性が立ってする場合は、お下品ではありますが、垂れます。
 そのための紙筒なんでしょうが、それってつまり女性が常にそれを持ち歩かないといけないってことでしょう?
 用途からしておそらく使い捨て(さすがに尿の付いた紙筒を持ち歩きたくはないと思います)でしょうから、つまりそれを大量に持ち歩かなければならないことになる。
 しかも有料となれば、小をするのにも金がいると、なんとも馬鹿馬鹿しい話になるわけです。
 
 そもそもジェンダーフリーは権利や義務が絡む場合に提起されるべき話であり、男女の同一視を推進するような話じゃありません。
 かつて小学生のランドセルの色が問題になった際も、名簿氏名の並び方が問題になった際も、東雲はただただ呆れるばかりでした。
 そういえば何処かしらの市民団体(婦人団体?)が桃太郎の寸劇で男女平等を主張してたことがありましたね。「モモタロー・ノー・リターン」とか言いましたか。
 おじいさん(男性)よりも体力的に劣るであろうおばあさん(女性)が山へ芝刈りに行き、桃から生まれてくるのは桃子で、鬼が島の中心で男女平等を叫ぶという、合理もクソもないようなお話。
 まぁ五行説的には桃=金気=小陰=女は妥当なのかもしれませんが、そも鬼とは人間など比べ物にならないほど身体能力が発達した化け物で、一般に体力的に劣る女性を向かわせるよりは男性を向かわせた方が合理的でしょう。
 もう無茶苦茶としか言いようが無い話なんですが、おそらくこういう話を聞いた大多数の方が同様だったのではないでしょうか。
 一部田嶋だとか社民だとか『男女平等! 男女平等!』と狂った『じぇんだぁふりぃ』を叫ぶ輩がおりますが、どうにも『ジェンダーフリー』を勘違いなさっているようであります。
 
 東雲としてはですね、脊髄反射的に『じぇんだぁふりぃ』と吠えるのではなく、きちんと脳みそを使って『ジェンダーフリー』を唱えていただきたいのですよ。
 
 
 ちなみに、こんなどうでもいい話に『じぇんだぁふりぃ』を適用しようという割に、まんま『権利と義務』に関わる徴兵制については言及しないんですよね、こういう市民団体とか女性団体って。
 件のスウェーデンでは徴兵制がしかれており、ボランティアへの代替も認められておりますが、19~47歳の男性は兵役に付くことになっています。
 対して女性は対象外。
 にも拘らず、この『ジェンダー』には何も言わない。
 『義務はいらない、権利だけよこせ!』と叫ぶこの手法、どこかで見たことがあるんですが、何処でしたっけ?w

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