聞きもせず 粘着質な ヒダリっぱ
とゆーわけでちょいと趣向を変えて川柳詠んでみました、東雲です。
いやまぁ意味合い的には今更な感がしないでもないといいますか、そんな言葉しか浮かんでこないというかなり致命的なヒダリっぱのお歴々でありますが、今回の東国原知事の件に関してもその病的粘着質を遺憾なく発揮しておられるようでございます。
こちらをご覧ください。
<以下引用>
東国原知事、徴兵制発言「不適切だった」と陳謝
12月4日23時23分配信 読売新聞
宮崎県の東国原英夫知事は4日、県庁で、先に「個人的に徴兵制はあってしかるべきと思う」と発言したことについて、撤回を申し入れた社民党同県連合に「飛躍しすぎていて、不適切だった」と陳謝した。
知事は「心身を鍛錬する場が必要ではないか、という発言と解釈してほしい」などと釈明した。社民党側が「『徴』という言葉が不適切だった」と指摘すると、「『不適切だった』と言ってるじゃないですか」「(注意)しますと言ってるじゃないですか」などとテーブルを手でたたく場面もあった。
知事は11月28日、「県民ブレーン座談会」で建設業者に「徴兵制はあってしかるべきと思う。若者は1年か2年くらい自衛隊とかに入らないといけないと考えている」などと発言した。
<Yahoo Newsより>
まぁ先日の記事(参照:徴兵制『議論』が憲法違反?)にも書きましたとおり、今現在の日本においてはデメリットが極めて大きいという観点から東雲は徴兵制には反対なのでありますが、『心身を鍛錬する場が必要』は当然必要でありまして、その手法の一つを例示したことをわざわざ知事が謝罪する理由はないと、賛同するか否かは別として東雲は思うのです。
と申しますか、これを謝罪すべきは本来『愛国心』はじめ心身を鍛錬しなければならない学校ならび教師、ぶっちゃけ日教組などのヒダリっぱなわけですが、そんなん華麗にスルーしてるあたり恥知らずといいますか身の程知らずといいますか、元々教育に関係したフィールドで動いていた東雲にはなんとも恥ずかしいものでございます。
大体ですね、知事が『不適切だった』と言ってるのに『徴』なんて言葉を持ってきて『不適切』だなんだとちくちく突っつく。
言葉狩りですか?
こんなん知事じゃなくてもぶち切れますよ?
むしろお前らの存在自体が日本にとって不適切だと、えぇもう懇々と説教してやりたいくらいですよ?
字面にイチャモンつける暇あるなら自身の不適切さを修正しろって話ですよホント。
とかくこんな病的に粘着してくる連中に追い回される東国原知事には同情を禁じえませんが、ホント、ヒダリっぱといい半島の連中といい、いわゆる『特ア派』な連中というのは他人の迷惑顧みず粘着してきやがりますかね。
やめてくださいよ、知事室のファックスに何万部もファックス送って機械止めるような愚かな真似は。
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