脱字は故意か、毎日新聞?
とゆーわけで珍しく連日更新が続いております東雲一葉……と、こんなん言うと大抵翌日からまた更新が途絶えたりするんですが、それはさておき……。
本日は新テロ対特措法に関する記事でございます。
さんざっぱら民主の迷走っぷりにかき乱された新テロ対特措法、先日それがようやっと可決しまして、国際社会が望んでいた対テロ支援がやっとこさ再開されると、そういう運びになりました。
で、本日これにともなって海上自衛隊の護衛艦『むらさめ』がインド洋へ向け出向したわけですが、それに関する記事をぺらぺらとめくっておりますと、なにやら意味不明な記事を発見いたしまして、これは皆様にご紹介せねばとおもったわけでございます。
まぁ例の如く毎日新聞の記事なわけですが、ともわれこちらをご覧ください。
<以下引用>
新テロ特措法:護衛艦、インド洋に出航…補給再開へ
新テロ対策特別措置法に基づきインド洋に派遣される補給部隊の護衛艦「むらさめ」が24日午前、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。昨年11月、旧テロ対策特措法の失効で、部隊が帰国してから約2カ月ぶりの新たな船出となった。
出港行事には、町村信孝官房長官、自衛隊トップの斎藤隆統合幕僚長のほか、安倍晋三前首相、新法に反対した民主党議員らも出席した。石破茂防衛相が「日本の国益を守り、世界に対する責任を果たすために、頑張って欲しい」と訓示。約190人の乗員を乗せた同艦は、約5カ月間の補給活動に向け岸壁を離れた。
指揮官の佐伯精司1佐(47)は「憲法違反と言われた一国民として我々にも意地と誇りがあります」とあいさつした。
同鑑の乗員のうち約三分の二が長期に及ぶ補給部隊への参加が初めて。岸壁には、約250人の家族らが、見送りに訪れた。
25日には、佐世保基地(長崎県佐世保市)から補給艦「おうみ」が出港する。【本多健、内橋寿明】
<毎日jp:2008年1月24日11時20分>
いかがでしょうか?
何処がおかしいか分かりましたか?
東雲なぞはこの記事を読んだ時点で『また毎日がアサヒったか!』と勘ぐってしまったほどなのですが。
もし『何処がおかしいのん?』とお思いの方がいらっしゃったら以下と比較していただくと分かりやすいと思います。
<以下引用>
海自護衛艦、インド洋へ出航=来月中旬にも給油再開-神奈川・横須賀
新テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油活動を行う海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」(基準排水量4550トン)が24日午前、横須賀基地(神奈川県)を出航した。25日に佐世保基地(長崎県)を出る補給艦「おうみ」(1万3500トン)とともに約3週間後に到着。旧テロ特措法失効から約4カ月後となる2月中旬にも、給油活動を再開する。
出航に先立ち、横須賀基地岸壁で国会議員らを招いた見送り行事が行われ、石破茂防衛相が「一人ひとりが高い士気を持ち、完ぺきな任務を果たしてほしい」と訓示。派遣部隊指揮官の佐伯精司第1護衛隊司令(47)=1等海佐=は「憲法違反と言われたが、われわれにも意地と誇りがある」と述べた。
<時事ドットコム:2008/01/24-11:10>
いかがですか?
これではっきりしましたか?
えぇ、ここ。ここですね、毎日新聞の問題点は。
毎日新聞:憲法違反と言われた一国民として我々にも意地と誇りが~
時事通信:憲法違反と言われたが、われわれにも意地と誇りが~
この脱字はわざとか毎日?
確かにたった一文字、一文字ではありますが、意味としては大違いであります。
そもそも毎日の方は文脈がおかしいもので、これでは『憲法違反者としての意地と誇り』と捕らえられてしまいます。
無論指揮官たる佐伯精司一等海佐がんなことを言うわけもなく、正式には時事通信に記された物言いだったのでしょう。
憲法違反だとヒダリっぱから言われた、だがしかし国際社会の期待があり、そして何より日本を守るものとしての意地と誇りがある。
だからこそきっとこの任務を完遂する。
そんな意気込みだったのだと思います。
それをまったく反対の意味にアサヒりやがった毎日新聞。
お前んとこには誤字脱字修正するデスクはおらんのか?
むしろデスクが修正したかコラ。
これが単にケアレスミスだとしても到底許されるものでなく、また文字を扱う報道機関として失格です。
そしてもしこれが故意に行われた蛮行であるとすれば、これまた公正であることを求められる報道機関として失格です。
いずれにせよ毎日新聞はもう報道機関を名乗ることすらおこがましい、そんな作文書き集団になり下がったのであります。
東雲としましては早々にこのエセマスコミを排除していただきたいと、切に、切に願うわけでございます。
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