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2008年10月31日 (金)

正論を 言うと排除の この風潮

 とゆーわけで川柳風味の本タイトル(字余り)。
 正論→排除コンボは、当ブログでも何度か取り上げております中山前国交相が記憶に新しいところでございますが、公立高校でもこんなことがあったそうです。
 ご覧ください。
 
<以下引用>

神奈川県立高:服装、態度で22人不合格…平塚の神田高

 神奈川県教育委員会は28日、県立神田高(平塚市、渕野辰雄校長、生徒数347人)の05、06、08年度入試で、試験の成績が合格基準に達していながら、「つめが長い」「スカートが短い」など服装や態度を理由に計22人を不合格としていたと発表した。県教委は「不正な選考だった」とし、希望者に対して入学や編入などの対応を検討している。

 県教委によると、同校は05年度入試から、校長の指示で願書提出や受験時に「著しく目立つ点」がある受験生をチェック。特に問題点が多い受験生は「入学後の指導が困難」と判断し、05、06年度は各6人、08年度は10人を不合格にした。

 今年7月に県の内部通報制度で発覚し、県教委が8月から調査した。問題点の記入内容は「態度が悪い」「服装がだらしない」から「髪染めの跡」「ピアス」まであった。

 同県の県立高入試の選考基準では、調査票と学力検査などを点数化して合否を判定。いずれも服装や態度は対象にしていない。

 28日に記者会見した渕野校長は「基準を逸脱して大変申し訳ない」と陳謝。同校は中退者が年間100人以上の「課題校」とされ「教師の指示に従わない生徒が多く、まじめな子を取りたい思いだけだった」と釈明した。 県教委は「受験生や関係者に不安感を抱かせないため」として渕野校長を11月1日付で異動させ、関係者の処分も検討している。全県立高146校の過去5年の入試も調査する。【五味香織】

<毎日新聞:2008年10月29日配信>

 東雲、社会面はあんまり見ませんもので、よく勉強させていただいております『閣下の憂鬱』様、『博士の独り言』様、『依存症の独り言』様の記事を読ませていただいた際に知ったのですが、それにしても正論を言うと排除されるこの風潮、たまったもんじゃありませんね。
 そもそも『身だしなみ』を基準に不合格としたことが『不正な選考だった』理由が、東雲にはさっぱり分かりません。
 就活だって、まず第一に身だしなみじゃないですか。
 清潔な髪型をし、爪などもきちんと切り、きっちりしたスーツを着るのは当たり前。
 熟練した面接官などは腕時計と靴を見るそうですよ。
 何でもそういった小さな部分に、その本人の性格が出るそうです。
 もちろんそれらの『成績』が会社の『基準』に合致しなければ不合格とされるわけで、それに不服を申し立てるDQNが果たして存在するのかどうか。
 一部には『就活と一緒にするな』なんて声もありますが、冗談はよし子さんってな話です。
 高校やら大学やらで身だしなみ云々なんていう教育をすると思いますか?
 せいぜいが高校の校則に則って指導するくらいですが、そもそも校則による指導なら中学校にだってあります。
 高校受験でできない人間が就活でできる道理などこれっぽっちもないのです。
 
 そもそもとして、身だしなみも整えず『志望校』に行く、その思考が東雲にはさっぱり分からない。
 本当に行きたい学校であるなら少しでも心象を良くしようというのが普通です。
 いわば身だしなみは『どれだけその学校へ行きたいか』のバロメーターでありまして、東雲などは高校に推薦入学(内心点と面接のみ)でございましたが、制服に気を使うのはもちろん、ドライヤーで髪の色が薄くなると聞けば試験当日まで一切ドライヤー使いませんでしたよ。
 『身だしなみで判断するなら基準を公表すべき』なんて意見もあるようですが、東雲などはむしろ基準が必要なくらい『その学校へ行きたい』という気持ちが軽いのならば高校へなど行くなと考えます。
 義務教育じゃないんですし。
 どうせその程度の気持ちで高校行ったってすぐにやめちまいますよ。
 事実、『博士の独り言』様が掲載されておりますFNN動画の記事には『ここの学校に入りたいと思うのだったら、身だしなみを整えてくるのが普通だと思う』という生徒の意見が示されており、また校長に辞めてほしくないと思う生徒は実に8割にものぼるとのことです。
 つまり、おおよそほとんどの生徒がまともな思考をしている、その傍らでそんな当たり前のこともできない連中を擁護する側がいる、というのが、東雲には不思議でたまりません。
 
 加えて、こちらも『博士の独り言』様が掲載されております、今度は朝日新聞の記事なのですが、寄せられた意見に『子どもの学ぶ機会を奪ったのは良くない』『入学させてから育てるのが学校の本質ではないか』との意見もあったそうですが、東雲に言わせてもらえば『馬鹿言ってんじゃない』という発言です。
 断言しましょうか?
 入試の際ですら身だしなみを整えられないヤツは『高校で学ぼう』なんて思っちゃいません。
 先にも申しましたように、入試時における身だしなみは『そこへ行きたい』というバロメーター。
 その気がない連中が『高校に入って思いっきり勉強しよう』なんて思うわけないじゃないですか。
 東雲も長いこと塾講師やってましたが、往々にして身だしなみ整えられないヤツは勉強嫌いでしたよ。
 で、なんだかんだ理由つけてサボろうとしてましたね。
 身だしなみ整えられるヤツは、まぁ必ずしも勉強好きというわけでなく、また成績の悪いやつも多かった(もちろん勉強できるヤツは身だしなみ整えられるヤツが圧倒的だった)んですが、それでも『勉強しよう』という意気込みはありましたしね。
 少々話がそれましたが、とどのつまりは『子どもの学ぶ機会を奪ったのは良くない』なんて意見は、ちょっと知ってる人間なら噴飯ものの発言なのですよ。
 『入学させてから育てるのが学校の本質ではないか』という意見も同様。
 そもそも中学校にだって服装に関わる校則があり、それに伴う指導があるのです。
 それに従わなかった人間が高校に入ったら従うようになる?
 ありえませんて。
 よっぽどの社会経験をするというのなら分からないでもないですが、高校でそんなことはまったくと言っていいほどありません。
 むしろそれだったら高校に行かずコンビニででもバイトしてろと、東雲などは思いますよ。
 その方がよっぽど社会勉強になりますし。
 
 結局のところ基準どころか常識ですらそれ以前の話でありまして、そんな当たり前の判断を下した校長を更迭したことこそ『不正』と、東雲は思うわけでございます。

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2008年10月29日 (水)

野田聖子 勘違いもはなはだしい

 前田はじめ民主がマルチとズブズブなことが明らかになってきております昨今ですが、そんな中、十数年も前の話を持ち出して『野田消費者行政担当相もマルチと関連がある!』などと一部勢力が騒ぎ立てております。
 仮に『現在も』野田消費者行政担当相とマルチに関係があったとして、だからといって民主の愚行が許されるはずもなく、まして『過去』の話を持ち出したところでそうなる道理はますます無い、そう思うのが普通なのですが、在日勢力ともまたズブズブな民主党、向こうのお国柄に感染してしまったのか、あるいは元々そうなのか、思考が斜め上を飛んでおります。
 人のふり見て我がふり直せではありませんが、『政権交代いいぃぃぃっ!』とキチガイのように叫ぶ前に、まず自浄能力を獲得しろと、東雲などはそう思う次第でございます。

 ……と、普通ならこれで終わるところなのですが、この件について黙ってればいいものを、野田のアフォがまた訳分からん発言をしたそうでありまして、本日はこちらについてご報告いたします。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

野田氏「大物になったのかな」 マルチ商法問題めぐる小沢氏の批判に
10月28日22時42分配信 産経新聞

 野田聖子消費者行政担当相は28日の記者会見で、民主党の小沢一郎代表が、過去にマルチ商法業界を擁護するような国会質問をしていた野田氏を批判していることについて「首相候補の一人といわれる小沢大先輩にご指摘をしていただけるような自分も大物になってきたのかな」と語った。

 小沢氏は27日の記者会見で、名指しこそしなかったものの「与党には前田雄吉衆院議員と同じようなことをやっておられた人もいる。それでも平然と国務大臣を続けている」と指摘していた。前田氏は資金管理団体がマルチ商法業者から政治献金などを受け取っていた責任をとり、離党と次期衆院選不出馬を表明している。

 会見で野田氏はまた、「私は潔白だ。麻生太郎首相からも民主党の事案とはまったく異質だとの判断をいただいた」として前田氏との違いを強調し、「そのことを小沢代表はご存じなかったのだと思う」と付け加えた。

<Yahoo Newsより>

 駄目だこいつ…… 早く何とかしないと……

 いやはやもう呆れ果てますな。
 こんな馬鹿でも大臣が務まるなら東雲だってできそうですよ。
 仮に皮肉であったとしても、勘違いもはなはだしい、まさにそんな発言です。

 そもそもとしてマルチなんてものは普通に暮らしていた方々を地獄へ叩き落す詐欺まがいの商法でして、ものによっては明々白々な犯罪たるネズミ講として検挙できるものであります。
 そんなものを、たとえ十数年前であったとしても擁護したとなれば、それは恥ずべき行為であり、後はただ『あの時は勉強不足でした。本当に申し訳ありません』と頭を下げ、『今後このようなことがないよう、これまで以上に勉強し、粉骨砕身、身を粉にして消費者行政のために働いていきたいと思う次第でございます』と、そう言ってりゃいいんですよ。

 それを何ですか?
 『自分も大物になってきたのかな』?
 どの面下げて言いますかアナタは。
 学校でいえば、先生に『あなた悪いことしちゃ駄目じゃない』と注意を受けたことに対し、『先生に注意されるなんて、自分も大物になったかな』というのと同じですよ。
 どんだけ自信過剰なんですか。この野田っていう『女生徒』は。

 しかも自らを潔白という、その根拠か補強かは知りませんが、『麻生太郎首相からも民主党の事案とはまったく異質だとの判断をいただいた』って……。
 アナタ国民馬鹿ニシテマスカ?
 思わずカタコトになっちまいましたよ。オジサンびっくりだ。
 仮にも一国の大臣がですよ、自ら『こうでこうでこうだから私は潔白だ!』と、理解してもらえるまで説明するのではなく、『総理からお墨付きをいただいた!』なんて丸投げ、一体全体何事ですか。
 『お墨付きをもらったんだから、後は総理に聞いてくれ』ってんですか?
 ふざけんなって話ですよ。
 何だって麻生総理がアホ大臣一人のために身を挺さなきゃいけないんですか。
 普通はむしろ逆でしょう。
 何ですか? お姫様気取りですか?
 まぁ『大物になった』なんて勘違いしてるくらいですから、本気でそう考えてるかもしれませんね。

 中山前国交相が『作られた失言』をもって自ら身を引かれたことは記憶に新しいものですが、野田には中山氏の爪の垢を煎じて飲んでいただきたい。
 ただでさえ中国食品にストップを打てない無能大臣、加えてまごうことなき失言となれば、早々に辞表を提出していただきたい、そう思う東雲でございます。

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2008年10月27日 (月)

これで教育ができるものか!

 先の中山前国交相発言から改めてスポットが当たり始めました日教組の害毒性。
 どこぞのヒダリっぱ新聞などは、『実効性』にはほとんど関係ない『組織率』を持ち出して『成績とは関係ないニダ!』なんて火消しに躍起になっておりましたが、しかし今までの行いが行いだったもので、森元首相からも発言が飛び出し、果ては日教組と教育悪化の関係を否定していた塩谷文部科学大臣すら、しぶしぶっぽいが認めた様子。
 以前より『教育改革の第一歩は日教組の解体から』を申し上げておりました東雲としましては、この勢い失ってほしくないと思いますが、さてそんな日教組に対し、中山発言を肯定してました橋下大阪府知事がこんなこと申されたようなのでご紹介します。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

橋下知事、ヤジに応戦「こういう教員が現場で暴れている」
10月26日23時53分配信 読売新聞

 大阪府の橋下徹知事と府教育委員らが教育行政について一般参加者と意見を交わす「大阪の教育を考える府民討論会」が26日、堺市の府立大学で開かれた。

 訪れた教職員の一部から再三ヤジを飛ばされて興奮した知事が「こういう教員が現場で暴れている」「(日教組批判などで国土交通相を辞任した)中山成彬前大臣の発言はまさに正しい。これが教育現場の本質」と述べる一幕があった。

 また、子どもの指導方法についても言及した知事は、「ちょっとしかって、頭をゴッツンしようものなら、やれ体罰と叫んでくる。これでは先生は教育が出来ない。口で言ってわからないものは、手を出さないとしょうがない」と、体罰容認とも受け取れる持論を展開した。

<Yahoo Newsより>

 もうね、いちいち正論過ぎて困りますよ。
 ブログで書くことないじゃないですかw

 とはいえ記事だけ載せて『はい、おしまい』では閲覧者様方に見捨てられてしまうこと必至ですのでいささかのコメントを。

 そもそもこの野次と申しますもの、国会などでもよく見かけるのですが、なんとも見苦しいものだと東雲は思います。
 特に彼ら教職員は、生徒に対して『人の話を聞くときは黙って聞きなさい』と教える立場でございまして、そんな連中が、人が話しているときに野次飛ばすってどうよと、東雲などは思うわけでございます。
 果たしてそんな教師に言われて従う生徒がいるでしょうか。
 『自分がやっていないのに、偉そうに人に言うな』と言われるのがオチな気がします。
 授業中に生徒が騒いでいたとして、連中は『静かにしろ』という資格がない。
 となればもう、学級崩壊一直線。
 そりゃ教育も崩壊するってもんです。

 この橋下『先生』の『注意』で赤面して口をつぐんだというならまだ救いもありましょうが……まぁないだろうなぁ……。
 そういった教員資格のない連中は早々に辞表を提出し、教員免状を返上していただきたく存じます。

 ちなみに体罰についてですが、東雲は基本、賛成方針です。
 基本的に子供というものは狡賢いものでありまして、『この先生は舐めてかかれる』『この先生はきちんとやらなきゃまずい』と、明確に区別するものです。
 叱ることもほとんどしない、体罰なんてもってのほか、生徒とは友達のように触れ合いたいと考える『お友達教師』は往々にして前者に分類され、厳しい先生は後者に分類されます。
 昨今の教師ものドラマや漫画などの影響か、『お友達教師』が秀でていると勘違いされている傾向があり、また教育学部においてもそれを目指すような学生がおりますが、少なくとも学級崩壊が起こるのは『お友達教師』のクラスである場合が非常に多い。
 これは統計でも明らかとなっております。
 そして学級崩壊したクラスはもはや先生の話なんぞ聞きませんから、授業は当然出来などしない、さすがにヤバイと思って注意しても後の祭りで聞きゃしない、そんな状態に陥ります。

 『悪いことをすれば痛い目にあう』
 これはきわめて重要なことでありまして、また悪いことをさせないための抑止力でもあります。
 言ってみれば法と懲戒の話でありますが、だからこそ、悪いことをした生徒には明確に『痛い目』にあわせなければなりません。
 この『痛い目』が拳骨である必要はありませんが、しかし拳骨こそがもっとも明白に理解できる『痛い目』なのです。
 
 ただ、誤解しないでいただきたいのですが、東雲は暴力を容認するものではありません。
 どうにも体罰=暴力と捕らえられる傾向があり、まぁ実際に拳骨を振るってはいるのですが、そもそもとして目的が違います。
 体罰とは読んで字のごとく『罰』であり、生徒の更正とルール違反の予防という観点から行われます。
 一方暴力は相手を痛めつけることを目的とします。
 こう申しますと『そんなの欺瞞だ! やってることは同じじゃないか!』という声も聞こえてきそうなのですが、目的も違えば手段も違うものでありまして、実は体罰を与える際には様々なことを考えなくてはなりません。
 まずその違反は体罰を与えるべきものなのか、対象生徒の性格を含めて鑑みた場合に口頭注意、あるいは労使で十分ではないのか、体罰を与えた場合のデメリットはどれほど出る目算か、と。
 次にどの程度の体罰を与えるべきなのか、例えば拳骨を使うとしてどこをどの程度の力で打てば生徒のその後の生活に影響なく罰を与えることができるか、あるいはマラソン等の体罰を与える場合に生徒の身体的能力や障害はどうか、と。
 また体罰後にその生徒をきっちりサポートするにはどうするか、立ち直らせることはできるか、その方法は、と。
 そして体罰を行う際に、きちんと冷静に対処できるか、決して感情的にならないか、と。
 それらすべてを勘案し、そこでやっと更正のための体罰を行うことができるのです。
 そしてこれらのうち一つでもかければ、それはただの暴力でしかありません。
 体罰というのは一人ひとりの生徒を熟知し、冷静に対応し、サポート体制を充実させることによってやっと行えるものであり、普通に授業するよりもはるかに高度な思考と技術を必要とするのです。

 ただ、残念ながら現在の教師の多くは体罰=暴力と勘違いしており、また体罰を行うだけの技量を持たないため、体罰と称して暴力を振るってしまいます。
 体罰はその性質上、できない人間がやっていいものでなく、だからこそ東雲は『基本、賛成方針』なのであります。
 体罰を完全に容認するためには、まず教師陣がそれだけの理解と技量を持つことが必要と、東雲は考えております。

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2008年10月24日 (金)

オザー『総理大臣』 外交よりも選挙が大事

 ことあるごとに『セーケンダッカン! ミンシュニマカセリャ モーマンタイ!』と騒ぎ立てる壊れたレコード政党民主党。
 政権交代アピールのつもりか、かなり以前より『次の内閣』なるものを作っていた民主党でありますが、そのオザー『総理大臣』が総理大臣としてやっちゃいけないことをやらかしちまったようでございまして、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

<小沢代表>インド首相との会談「ドタキャン」
10月23日22時13分配信 毎日新聞

 民主党の小沢一郎代表は23日、予定していたインドのシン首相との会談を「体調不良」を理由に突然キャンセルした。「終日自宅静養」(役員室)との説明だが、24日の地方行脚は予定通り行う予定。与党からは「政権交代ができても激務の首相が務まるのか」などの指摘が出ている。

 「小沢代表が突然、体調不十分で、代役を務めなければならないので」。鳩山由紀夫幹事長は23日午前、国会内で要望を受けた障害者団体に小沢氏の「ドタキャン」を明らかにし会場に急いだ。会談開始40分前だった。

 シン首相は会談冒頭で、「代表が体調を崩され、とても残念です」と一言。

 小沢氏は22日に福岡県入りし、夜の便で帰京した。23日は、日銀副総裁など国会同意人事への対応を正式決定する役員会も欠席。「風邪が治りきっていないのでは」と語る幹部がいる一方、24日の青森県入りは予定通りと聞き、「寝不足も体調不良のうちということか」とのぼやきも。

 公明党の北側一雄幹事長は23日の会見で「一国の首相は体力的にも精神的にも強くないと責任は遂行できない。そういう意味では麻生太郎首相はお元気だ」と皮肉った。【佐藤丈一、仙石恭】

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

小沢代表、また体調不良 「首相務まるのか」との指摘も
10月24日0時4分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎代表が23日、インドのシン首相との会談を体調不良を理由に欠席、党役員会などの公務もキャンセルした。鳩山由紀夫幹事長が代わって会談した。体調が理由とはいえ、外国首脳との会談を急に欠席するのは非礼と受け取られる恐れもあり、異例だ。小沢氏の健康問題が再び注目され、民主党内からは「選挙戦を戦い抜けるのか。首相が務まるのか」(中堅)と不安の声も出ている。小沢氏は24日に公務に復帰し、衆院選対策のため青森へ出張する予定だ。

 「代表は昨日(22日)の日程が激務というか過度だったので体調がすぐれない。大変申し訳ない」

 午前10時ごろ、鳩山氏は都内のホテルで開かれたシン首相との会談で、小沢氏の欠席をわびた。シン首相は「体調を崩され、とても残念です」と述べ、小沢氏の訪印を要請した。

 民主党幹部によると22日午後11時ごろ、小沢氏周辺から鳩山氏に電話があり、欠席の意向が伝えられた。

 「会談の頭だけでも出た方がいいと代表にいってほしい」

 鳩山氏はこう進言したが小沢氏は欠席した。

 鳩山氏は22日深夜の段階でインド側に小沢氏の欠席があり得ると連絡、インド側は鳩山氏との会談を了承した。

 民主党の奥村展三役員室長は23日、会談に先立って記者団に「入院しているわけではない。自宅静養だ。きょうの日程はすべてキャンセルする」と説明。さらに会談後の会見で「代表は(衆院選のための)福岡から22日遅くに帰り、もう1カ所会合があった。『今朝から体が動かないような状況だから静養したい』と聞いた」と語った。

 小沢氏は風邪をこじらせて今月6日から13日まで入院していたこともあり、国会では小沢氏の健康不安説が駆けめぐった。同党は「心配ない」(輿石東参院議員会長)と否定に走り、「昨日(22日)は福岡に行って、選挙の話で夜11時半まで(都内の)事務所にいたから今日は休むってことだ。寝不足も体調不良のうちだ」と、インド側が聞いたら怒り出しそうな説明をする幹部まで現れた。

 一方、公明党の北側一雄幹事長は23日の会見で「首相は体力的にも精神的にも強くないといけない」と述べ、小沢氏が首相を務めるのは無理だとの認識を示唆。また、自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長は「大事なことがあるたびに体調不良になる人を民主党は首相に掲げ、政権交代しようというのか」と皮肉った。

<Yahoo Newsより>

 もうね、どこからツッコミ入れていいか分かりませんよ。
 なんですか?
 一国の首脳に対して『今日体調不良だから会談キャンセルね』ですか?
 しかもその体調不良が、生死の境をさまよう大病でなく『寝不足』ですか?
 しかもその原因が『選挙の話で夜11時半まで(都内の)事務所にいたから』ですか?
 で、翌日の選挙活動はする、ですか?
 どこのDQNだお前は……。
 
 小学生でさえ『今日寝不足だから学校休みます。でも明日の遠足は行きますんで』なんて連絡入れたら先生に怒られますよ。
 オザーは小学生以下ですか。
 いやもう笑うに笑えねぇ。
 こんなのが『次の内閣総理大臣』だってんですから、頭痛の一つもしようってもんです。
 昨日J-waveなるラジオ局の番組中で首相のバー通い云々に関して『首相は首相としての自覚がないんじゃないか』なんて突飛もない主張が出てきたんですが、むしろその言葉はオザーに言っていただきたいと東雲などは思います。
 
 シン首相は『体調を崩され、とても残念です』と大人の対応をしてくださいましたが、やっぱり面白くないでしょう。
 オザーの『壊し屋』の異名は有名ですが、日本外交、ひいては日本を壊されちゃ日本国民としてたまらないわけで、壊すならせいぜい自分の党くらいにしてくれと、そう思わざるを得ませんよ。
 
 だいたい、インドは新興国の中でも、政治、経済、軍事、そして10億人にも昇るヒューマンパワーにおいて注目される国でありまして、インドとの友好関係が日本にとってプラスに働くのは間違いありません。
 むしろ中国などよりインドとの関係を重視すべきと思いますが、そんな中でこの蛮行とはほとほと呆れ返ります。
 
 ともわれ、そんな外交も出来ず、しかし一方で選挙運動にのみ熱心なオザー『総理』。
 そんなオザー『総理』を実現して、本当によろしいんですか?

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2008年10月22日 (水)

報道の自由度ってなんだろう?

 毎年10月に発表されております国境なき記者団による世界報道自由度ランキング。
 本日22日にも今年のランキングが発表されたようです。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

日本29位に上昇、中国167位=報道の自由度ランク-国境なき記者団
10月22日9時54分配信 時事通信

 【パリ22日時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は22日、世界173の国・地域を対象とした報告書「報道の自由度ランキング」2008年版を発表した。日本は「民主主義が根付いた国」として前年の37位から29位に順位が上がり、アジアでトップだった。
 一方、中国は「北京五輪の開催年だが、胡佳氏ら反体制活動家や記者多数が投獄されている」とされ、下から7番目の167位。
 ジャーナリスト長井健司さんが昨年9月に殺害されたミャンマーは、「弾圧が続いている」ことなどを理由に170位にランク付けされた。北朝鮮は「国民が世界から隔絶した状態に置かれている」として172位。最下位の173位は、アフリカ東部の強権国家エリトリアだった。
 自由度1位にはアイスランド、ルクセンブルク、ノルウェーの欧州3カ国が並んだ。主要国ではドイツが20位、英国23位、フランス35位、米国36位。ロシアは141位に甘んじた。

<Yahoo Newsより>

 国境なき記者団によると、日本の報道自由度は29位なのだそうです。
 まぁいささか低い部分は例の記者クラブによる制限云々があるのだと思いますが、そもそも『報道自由度』とはなんだろう、と、東雲は思うわけでございます。
 
 実は近年の日本の順位推移と申しますものは2006年から51位→37位→29位と急上昇しておりますが、先にも申し上げたとおり、日本のランキングが低いのは記者クラブ云々といった話に起因しておりまして、ならば記者クラブが依然存在する我が国の自由度ランクが急上昇するのは何故かと、つまりはそう思うわけでございます。
 
 で、調べてみましたところ、何でも2006年の順位が著しく低いのは『ナショナリズムの隆盛が目立つ』ことが原因であり、2007年に急上昇したのは『過激なナショナリストによる報道機関への襲撃の減少が見られる』ことが原因なのだそうでございます。
 2006年10月と言えば安倍元首相の就任直後、2007年10月と言えば福田前首相の就任直後でございますが、このあたりから鑑みるに、『朝日・毎日などヒダリっぱの捏造報道を安倍氏が批判したから自由度低下』『福田氏は特に批判しなかったから自由度上昇』と読み取れまして、ぶっちゃけ『報道批判すんな』と言っているようにしか聞こえません。
 報道の誤りや捏造を真っ当に批判し、しかし『批判すんな! 無条件に受け入れろ!』というなら、それはもはや自由どうのという話でなく、むしろ報道による強制とも言えます。
 もはやそれは国家主義ならぬ報道主義でございまして、実はジャーナリズムとは『報道・報道業』の意味でなく『報道主義』という意味ではないのかとすら思えます。
 
 大体、誤報捏造振りかざし自国を徹底的に貶めるようなマスゴミが横行する現状で『自由度が低い』とはこれいかに。
 ここまで寛容な国家って世界にも類を見ないと東雲などは思うわけでございますが。
 
 もし報道批判をしないことを『報道の自由』というのなら、我が国に報道の自由など不要。
 『言論の自由』とは報道側固有のものでなく、報道、報道批判双方に存在するものでございます。

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2008年10月20日 (月)

森元首相がまともな事言ってはる

 ちょっとびっくりだ。
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

<森元首相>「戦後教育の過ち」日教組を批判
10月20日22時27分配信 毎日新聞

 自民党の森喜朗元首相は20日、名古屋市での講演で、日本教職員組合について「親や子供を殺すようなことが珍しくもない世の中になったのはなぜか。やはり戦後の日教組教育の大きな過ちだ。それが民主党の支持団体じゃないか」と批判した。同党では、中山成彬衆院議員が同様の日教組批判などで失言をし、先月末に国土交通相を辞任している。

 森氏は、衆院解散・総選挙については「(年内選挙であれば)常識的には11月30日投開票になるが、国際金融問題で主要8カ国(G8)などの首脳会合をやろうと、ブッシュ米大統領が呼びかけている。麻生太郎首相も少し悩みが多いかと思う」と述べた。【近藤大介】

<Yahoo Newsより>

 いやまさかこの人からこういった発言が、しかも今のタイミングで出てくるとは思いませんでした。
 東雲びっくりだ。
 
 まぁ親や子どもを殺すようになった理由が日教組のみにあるとは言いませんし、明確なデータがない以上、断言するのは難しいかなと思うところでございますが。

 しかし当ブログでも幾度か取り上げておりますように、現在の歪みの一因に日教組教育があることは間違いなく、そもそも自分のエゴを押し通し義務に従おうとしない教師を見て生徒が『人を気遣える人間になろう』と思うはずがあるわけもなく、むしろ『自分の意見が聞き入れられないなら殺してしまえ』と思う人間が量産される現状においてさもありなんと思うところでございます。
 実際、国旗国家で校長殺してたりしますしね、日教組。
 
 そもそも『聖職』であった教師が『労働者』に成り下がったのも戦後日教組からですし。
 これにより教師の質が落ちてきたのもまた事実。
 つかこれ、教育系大学の授業で習った話なんですが、本来味方であるはずの教育系大学からこんなこと言われる辺り日教組終わってるなと思う次第でございます。
 
 中山氏には今回の出馬不出馬騒動の禊を済ませた後、文部科学大臣に返り咲いていただき、日教組撲滅運動を推進していただきたく存じます。

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ニコ動に麻生自民党チャンネル開設!

 時々2ちゃんねるに匿名で書き込みしてみたり、『秋葉原オタクの皆さん!』演説をしてみたりと、オタクに絶大な人気を誇っております麻生首相。
 『ローゼン閣下』の愛称で親しまれ、動画投稿サイト『ニコニコ動画』にも多数の関連映像が溢れております。
 東雲も時々閲覧しておりますが、そのニコニコ動画についに本人が進出されたようです。
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

麻生首相が「ニコ動」にチャンネル開設
10月20日20時12分配信 産経新聞

 自民党は20日、インターネットの人気動画サイト「ニコニコ動画(秋)」に公式チャンネル「麻生自民党チャンネル」を開設し、麻生太郎首相が自らネットユーザーに呼びかけた。

 この日、公開された「麻生太郎総裁からのメッセージ」と題する41秒の動画では、党総裁の麻生首相がカメラに向かって「麻生太郎です。ニコニコ動画をごらんの皆さん、こんにちは。いつも応援ありがとうございます」と語りかけ、今後、首相が自ら所信を語ったり、ユーザーからの質問にも答えていくことを明らかにした。

 ニコニコ動画は、再生される動画に視聴者がテロップ形式でコメントを流すことができるインターネットサイトで、若者を中心に人気を集めている。これまで、小沢一郎民主党代表や日本共産党の志位和夫委員長、福島瑞穂社民党党首が公式チャンネルを開設しており、麻生首相は「たくさんの方から(ニコニコ動画に)麻生のチャンネルはまだかとのコメントをいただいたと聞き、大変うれしく思っています」と述べ、ネットユーザーへ直接支持を呼びかけていく考えを示した。

 動画に対しては早速、ネット上の麻生首相の愛称である「ローゼン閣下!!」と呼びかける書き込みや「太郎ちゃん頑張って」といった声援のほか、「ネタだと思ってたらマジか」と驚きのコメントが書き込まれている。

<Yahoo Newsより>

 いやもう記事読んで即刻見に行きましたよ。
 他党代表がニコ動出してたのは知ってましたが、麻生総理は今まで出してませんでしたから。
 
 で、肝心の動画(麻生自民党チャンネル)でございますが、初回ということもあってか内容は簡単な挨拶程度。
 しかしそのアクセス数たるや想像を絶するものでございました。
 この動画が公開されたのが本日12時、東雲が閲覧したのが本日23時、実に11時間程度しか経っていないわけですが、その11時間でなんと再生件数が11万件、実に1万件/時間という驚異的なスピードでアクセス数を稼いでいたわけです。
 ちなみにオザーが9月26日に公開した動画(小沢一郎チャンネル)はおよそ一ヶ月で74000件でございますから、オザーの一ヶ月のアクセスを麻生総理はわずか7時間で稼いだことになります。
 いやもう役者がまったく違いますね。
 
 しかもオザーの方はコメント(原則、ユーザーが自由にコメントを付けることが出来ます)に批判的なものが多い(そのため昨年出した動画は原則を打ち破ってコメント禁止措置→2ちゃんねるなどで批判炎上祭り状態)のですが、麻生総理の方はほとんどが応援コメント。
 ここまでくるともう比較するのも申し訳なくなってまいります。
 少なくとも党首戦としてはどちらに軍配が上がるか明白でしょう。
 
 ただ、麻生総理の人気は『きっとこの人ならやってくれる!』という期待が元になっておりまして、その期待を裏切らないよう、総理には邁進して行っていただきたいと切に願う次第でございます。

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他人に厳しく自分に甘く 民主党 リターンズ

 最近持ち上がりました民主党とマルチ関連業界とのズブズブ問題。
 選挙を控え、早期の決着で早々の幕引きを図りたい民主は前田の離党、『次期』総選挙(その次は出るらしい)というトカゲの尻尾切りに打って出たわけですが、更に石井党副代表や山岡国対委員長あたりの幹部にもその問題が持ち上がり四苦八苦している様子でございます。

 マスコミは『これはまずい』と思ったのか野田消費者相の十年以上も前の話を取り上げて『閣僚にもマルチ問題あった!』なんてネガキャン張っておりますが、現在進行形の連中と比較するのもどうよとか東雲は思うわけです。
 そもそも金額の桁が違う。
 
 まぁ時間軸、金額について優劣を言うつもりはありませんし、中国食品になんら対策を打てない無能大臣には辞めてもらって結構なのですが、いつもならこういった話に『辞任! 解散! 総選挙!』と噛み付く民主党、何やらこんなことを言ってはるようです。
 ご覧下さい。

<以下引用>

マルチ関連業界から献金、説明か返金を…民主・鳩山幹事長
10月19日19時15分配信 読売新聞

 民主党の鳩山幹事長は19日、岐阜市で記者会見し、同党の石井一副代表らの関連政治団体がマルチ商法関連団体から献金などを受けていたことについて、「献金を受けた人が説明責任を果たすか、あるいは金を返すか、何らかの措置を取る必要があるのではないか」と述べた。

 野田消費者相についても、「説明責任を果たすことが望ましい」とした。

<Yahoo Newsより>

 すごいッスね。
 『野田消費者相についても、「説明責任を果たすことが望ましい」とした。』
 何このトーンダウンw
 いくらなんでもダブルスタンダード過ぎやしませんかね鳩山さん?

 まぁさすがに『ウチの人間は問題ない! 閣僚だから問題ある!』と言うほど厚顔無恥でもなかったようですが、それにしたって甘すぎです。
 かつて角田義一、中井洽の問題が浮上した時も『注意』で済ましてましたし(『他人に厳しく自分に甘く 民主党』)、『他人に厳しく自分に甘く』を絶好調に突き進んでおります民主党。
 こうなるといよいよ前稿でもお話しました役所云々の話が怪しくなってきますね。
 自治労などは『身内』ですから。
 
 是非とも総選挙時には嘘偽りなく『自浄能力皆無の民主党! 他人に厳しく自分に甘くの民主党をどうかご支援いただきたい!』と街宣していただきたく存じます。
 もちろん票なんぞ入れてやりませんが。

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つまり『お前ら馬鹿なんだから票だけよこせ!』ということですね 分かります

 しばらく前からYoutubeなどのネット媒体で選挙活動を行っております民主党でございますが、その中でオザーがこんな発言しているようですので取り上げます。
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

民主・小沢代表、ネットで若者に政権交代アピール
10月19日23時21分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎代表は19日、インターネットのテレビ番組に出演し、「政治の細かいことを知る必要はない。自分たちの1票で政権を代えることができる。それだけを分かってもらえたらいい」と述べ、若者向けに政権交代の必要性をアピールした。

 小沢氏はタレント、上原さくらさんのインタビューに「役所は今までやってきた通りのことしかできない。自民党は持ちつ持たれつでやっているから役所に対して何も言えない。だから、不景気や金融危機だと言っても、思い切った政策を打ち出せない」と自民党批判を展開。「時代に合うように仕組みを変えるのが政治家の役割だ。今の政権が自分たち(国民)のこと考えていないと思ったら、違う政権を選べばいい」と訴えた。

<Yahoo Newsより>

 実際この番組を見たわけでないので、はっきり若者に向けた発言なのかは知りませんが、もし事実とするならばこれほど若者を舐めきった発言はないと東雲は思います。
 だってこの発言、要約すれば『お前ら馬鹿なんだから政策なんて知らなくていい! とにかく黙って票だけよこせ!』ってことなんですから。
 むしろこれ、政党として失格の発言ですよ?
 自分とこの政策についてちゃんと説明できないってことなんですから。
 
 そもそも民主の政策には沖縄ビジョンやら闇法案やら外資準備半分化やら、あるいはそのバラマキ政策のための大増税導入などがあるわけですが、そーいったことも『知る必要はない』ですかそうですか。
 
 はい、ふざけんな
 
 だいたい『役所は今までやってきた通りのことしかできない。自民党は持ちつ持たれつでやっているから役所に対して何も言えない』なんて言ってますが、自治労などを支持母体に持ってる民主が、じゃあ果たしてできるのかって話ですよ。
 もう随所で散々言われておりますが、そのあたりも『知る必要はない』ですか?
 『今の政権が自分たち(国民)のこと考えていないと思ったら、違う政権を選べばいい』って、民主はむしろ特アのことを考えているってことも『知る必要はない』ですか?
 大体なんで上原さくら氏のインタビューですか?
 東雲あまり詳しくないんですが、上原さくら氏って突っ込んだ質問できるほどの政治通でしたっけ?
 どうにもそのように思えませんが。
 
 まぁ政策よりも政局優先、突けば叩けば『セイケンコウタイ!』の壊れたレコード政党、もう自分たちが一体何をしたいのかも理解できていないのかもしれませんが、少なくともきちんと主張し説明できる政策くらいは持っておきなさいと、東雲などは思うわけでございます。

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2008年10月18日 (土)

会見場に国旗設置 一体何がダメなのか?

 アメリカの対北朝鮮テロ国家指定解除に真っ先に不快感を示した中川財務相。
 個人的に期待するところ大の中川氏でありますが、そんな氏に関してこんな小ネタを。

<以下引用>

会見場に国旗設置=記者側からは抗議も-中川財務相
10月17日12時50分配信 時事通信

 財務省は17日、中川昭一財務・金融相の閣議後記者会見を機に会見場に国旗を設置した。一部の記者からは会見場への国旗設置に疑問や抗議の声が上がったが、「公の場であり、国旗を掲げるのは当然のこと」と語った。同省は今後、会見場に常時国旗を掲揚する考えを示している。

<Yahoo Newsより>

 やべぇ、もっともすぎる。
 必死な顔して『国旗設置は問題ニダ!』とファビョる『一部記者』と涼しい顔で『当然のこと』と一蹴する中川財務相を幻視して爆笑。
 というか、むしろ公の、しかも国家機関である財務省会見場に国旗設置しちゃいけないって方がおかしい。
 それにも気付いていないんでしょうかね、この『一部記者』は。
 日章旗と見れば『軍国主義だ! 軍靴の音が聞こえるうううぅぅぅっ!』とパブロフの犬の如く反応する連中に、そろそろ『幻聴だ、精神科行け』と言ってやりたい頃合いですが、こういったアフォな輩がいる新聞社も相応にイカレてるんだろうなぁと思う東雲です。
 
 誰かこの芸人の詳細知りません?

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そもそも序列化しちゃいけないってのがおかしい

 大阪府の全国学力テスト開示問題で揺れております教育界。
 塩谷立文部科学相は「基本的に好ましくない」と批判した(2008.10.17毎日新聞)そうですが、これに対して橋下大阪府知事はこのように反論しているようです。
 ご覧下さい。

<以下引用>

橋下知事、塩谷文科相を批判=序列化懸念なら「学力テスト県別結果出すな」
10月17日16時36分配信 時事通信

 大阪府が全国学力テストの一部市町村の平均正答率などを開示したことに対し、塩谷立文部科学相が不快感を示したことについて、橋下徹知事は17日、「序列化を懸念すると言うなら、国は都道府県別の結果を出すなと言いたい」と批判した。府庁内で記者団に答えた。
 橋下知事は「都道府県教委に市町村別結果が渡らないよう、国と市町村教委だけで学力テストをやればいい。その上で市町村教委の自主的な判断に委ねるなら結果は示されず、国民は納得しない」と指摘した。

<Yahoo Newsより>

 いやもう、もっともすぎて言いようがございません。
 市町村別は出さないけど都道府県別なら出していいってなんですかこの二重基準。

 つかそもそも何で序列化しちゃいけないのさ。
 社会にいれば否が応にも順位付けされる。
 なれば『社会に適応できる人間を育成する』学校で順位を付けないのはおかしいわけで、『異常な(あるいは過度な)平等主義』と言われる所以はここにあるのです。
 会社にだって格付けされる昨今でありますわけで、なればむしろ市町村別すら生ぬるい。
 学校別順位をも公表するべきと、東雲などは思っております。
 
 こんなこと言うと『学校と会社一緒にするな!』とかいう声が聞こえてきそうでありますが、学校教育が『社会に適応できる人間を育成する』ことを目的としている以上、学校社会と一般社会に格差があってはならないのです。
 むしろ『学校と会社一緒にするな!』なんて言えるような学校の閉塞状況を打破しなければなりません。
 そのために閉塞の原因となっております日教組を解体しなければならないと東雲は思うわけです。
 
 そういったわけで教育のトップたる文科相に塩谷氏が就いていることが残念でならず、何で中山成彬氏を文科相に持ってこなかったと、今更ながらに思う東雲です。

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サプライズはもういらない

 金融、インゲン、マルチだと、国内外で様々な問題が多発しております昨今。
 民意は『衆院選より対策を』であることが数々の調査結果から明らかになっておりますが、『チョッキンのミンイ』を重視する民主はこれを華麗にスルー。
 『解散! 選挙!』と壊れたレコードのように繰り返しております。
 挙句、ろくな根拠もなしに『民主が政権とればすべて解決!』と宗教じみた発言をかましてくれる始末。
 とにかく『解散の為に手段を選ばず』を突き進む『民主教』でございまして、安倍、福田両元総理を苦しめた新テロ特措法もあっさり黙認しようってんですから、『政局のための政策』もここに極まれりって勢いです。
 反対貫き民主批判してる共産のほうがまともに見えるってんですから、いやはやビックリ。
 むしろ『民主教』が共産よりも歪んでる、その証左になるのかなと思うことしきりです。
 
 さてそんなキチガイのような解散要求、『衆院選より対策を』の民意がある以上、政府与党はそれを突っぱね、問題解決に向けて粛々と行動してくれれば良いのですが、何故か自民党内にも早期解散を口にする勢力があるようで。
 かつての首相、小泉氏もこんなん言っているようであります。
 ご覧下さい。

<以下引用>

<小泉元首相>苦言「もっと早く解散なら勝算あった」
10月17日22時50分配信 毎日新聞

 自民党の小泉純一郎元首相は17日夜、東京都内で同党当選1回の議員9人と会談した。出席者によると、小泉氏は衆院解散・総選挙の時期について、「今の経済情勢を考えると、もっと早く解散した方が勝算があった。先延ばししてもいいことはない」と述べ、臨時国会冒頭での解散に踏み切らなかった麻生太郎首相の判断に疑問を示した。

 また小泉氏は「解散時期は首相にならないとわからない判断がある」と述べる一方で、「今の麻生政権のままでは厳しい。小池百合子元防衛相が首相ならサプライズはあった」と指摘した。

<Yahoo Newsより>

 まあね、一部マスコミに押さえ込まれたといえ、総裁選はそれなりの話題になっておりまして、支持率も半分程度まで昇っていましたから、総選挙に打って出ればあるいは勝てたのかもしれません。
 類稀なケンカ上手である小泉氏ですから、もしかしたらそう思ったのかもしれません。

 しかし昨今の問題は極めて急務でありまして、氏がかつて可決させた郵政民営化のような余裕はないのです。
 だからこそ『衆院選より対策を』という民意があり、そして政府には『国民第一』を押し通していただきたいと、そう思うわけでございます。
 
 まして『小池百合子元防衛相が首相ならサプライズはあった』なんて冗談じゃありません。
 言っちゃなんですが、小池氏では現在の難局を切り抜けるに実力不足。
 仮に今サプライズを用意し、衆院選に勝ったとして、その後一体どうするのか。
 与党が現在の議席を維持することは不可能であり、否が応にも民主の影響力が増すのは必至。
 ならば民主と真っ向からやり合える方に首相になって頂かなければなりません。
 言葉は悪いですが今は『客寄せパンダより実務能力』なのです。
 むしろ、客寄せパンダをという話ならそれこそ民主と大差なく、またも衆院選が人気投票に降格してしまいます。
 
 サプライズはもういりません。
 政治に関する選挙に関しては政策をもって勝負していただきたい。
 仮に人気で投票するなら、そのための人気は『実力に基づいた人気』であってほしいと、切に望む東雲であります。

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2008年10月 5日 (日)

つまり『民主=日教組』ですね 分かります

 先日、野党やらマスコミやらのヒダリっぱによる言葉狩りで辞任へと追い込まれました中山前国交大臣。
 話をきちんと聞けばまさに正論であり、特に『日教組(の影響力)が強い地域は学力が低い』というのは、教育やってる人間にはもはや常識である事実なのですが、そもそもそんな正論聞く耳持たないヒダリっぱは、ただ言葉が悪いと騒ぎ立てる。
 あげく『日教組の組織率』なんてものを持ち出してきて『日教組と学力は関係ないニダ!』とわけわからん論理を展開する朝日みたいな連中まで沸いてきております。
 
 もはや随所で語られていることですが、そもそも日教組の影響力と組織率に相関関係はございません。
 だいたい日教組には嫌々加入している教員もいます。
 私の先輩などは『日教組入らないと連絡が回ってこない』という理由で入りましたよ、日教組。
 これ、何てイジメですか?
 
 中山氏も仰られているように、日教組の影響力は一部『精鋭』が作り出しているものであります。
 それ以外の人間は基本ノータッチ。
 良くも悪くもノータッチ。
 だものですから、一人『精鋭』がいれば、組織率の有無に関わらず、ある程度染まってしまうのです。
 まさにガン細胞。
 だもので、組織率から影響力を導くことは出来ず、まして組織率と学力の関係から『日教組と学力は関係ないニダ!』などとはいえないのです。
 
 むしろ影響力と学力の関係については、『日教組およびその地域のヒダリっぱがどれだけ行政に口出ししているか』を見たほうが分かりやすいものでございまして、ここで『地域のヒダリっぱがなんで関係あるのか』という声も聞こえてきそうですが、教育において『地域』は重要なものであり、中でも『ヒダリっぱの強い地域』と申しますのは連中が『焚き付けやすい地域』なのでございます。
 教育委員会なども地域の声は無視できませんしね。
 
 そんなわけで日教組の影響力を見るにはその地域の偏向性を見るのが一番なのですが、例えば『教科書改悪反対11万人集会(自称)』を開きました沖縄県は学力調査、栄光の最下位。
 あの『残業おばさん』がおり、学力調査公表方針の橋下知事に抵抗しております大阪や、日教組より異常といわれます道教の北海道も最下位すれすれ低空飛行。
 一方、日教組組織率9割以上と、全国組織率3割程度を大幅に上回っております秋田は保守自民党が強い地域で全国ナンバー1。
 他、保守系が地盤とします東北もおおむね好成績を収めております。
 まぁ民主オザーの地盤で4選挙区中三選挙区を民主が取っております岩手は全国ワースト5でありますが。
 
 ともわれそんな『正論言ったらやめさせられる』風潮に危機感を抱いております東雲でございますが、民主の輿石がこんな発言をしているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

中山氏、教育者でも失格=民主・輿石氏
10月5日20時27分配信 時事通信

 民主党の輿石東参院議員会長は5日午後、宇都宮市内の会合であいさつし、自民党の中山成彬前国土交通相の辞任や次期衆院選不出馬表明について「『学級担任をやれ』と(言われ)、5日たったら『辞めます』、2、3日たったら『教諭も辞めます』と言っているような(ものだ)」と例えた。輿石氏は元小学校教諭で日教組出身だけに、「日教組はがん」と発言した中山氏に反発し、教育者なら失格と言いたかったよう。2代続いた首相の政権投げ出しも、「1年間で校長先生が3回も代わったのが日本の政治だ」と皮肉っていた。
<Yahoo News>

 いや正直にぶっちゃけますと、東雲、この記事を見たときに『なるほど』と思っちまいましたよ。
 『つまり民主=日教組なんだなぁ』と。
 
 実はですね、現場でも日教組教師のイジメで非日教組教師が辞めるという話がありまして、また校長が日教組教師にせっ突かれて辞任するなんてことも良くあるんです。
 辞任ならばいいのですが、時には自殺に追い込まれることも。
 
 有名なのは広島の世羅高校でしょうか。
 えぇ、わざわざ韓国に修学旅行行って、自称元慰安婦に対し、生徒全員に土下座させたあの世羅高校です。
 もちろん日教組の力は強いのですが、その高校で八年程前、当時の校長が自殺しております。
 理由は卒業式の国旗掲揚・国歌斉唱問題に対して執拗に反対(という名のイジメ)をされていたこと。
 もっともそれ以前からイジメを受けていたようで、一説によればその原因は赴任時の『私はこの高校に赴任するのは二度目です。最初は教員として赴任しました。今回は立場が違いますが、みなさんと協力して頑張って参りたいと思います』という発言とのこと。
 なんでも『立場が違うというのはどういうことですか』と噛み付かれ、反省文まで書かされたとか。
 もはや上司を上司とも思わないような連中でありますから、国旗国歌の職務命令(当時教育委員会から出されてました)も『ケンチャナヨ』だったのかもしれませんが。
 
 しかしこの構図、どうにも政府と野党、ひいてはヒダリっぱの構図とそっくりじゃありませんか?
 取るに足らない『失言』を執拗に取り上げイジメ抜き、挙句ノンポリにまでそれを飛び火させ、最終的に辞任させる。
 例え松岡元農相のような自殺者が出ても他人に責任を押し付けて、決して自らの非を認めない。
 世羅高校の件では当時の校長の葬式に、日教組教師は誰一人弔問しなかったそうですよ。
 
 民主が日教組、自治労とベッタリということはもはや周知の事実ですが、いやはやここまで同化しているとは思いませんでした。
 逆に返せば『民主は日本のガン』とも言えるものでありまして、ますますもって中山氏の辞任が残念でならない東雲です。

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2008年10月 3日 (金)

「御名御璽をいただき」 一体何が間違っているのか?

 これまで幾度となく総裁選に敗北し、それでもなお挑戦を止めることなく、ついに首相の座へと就きました麻生氏。
 金融危機やら、ぶっちゃけ何が問題なのかさっぱり不明な中村前国交大臣の発言によるヒダリっぱの言いがかり、それに伴う辞任と、就任早々様々な問題に直面しておりますが、決して折れることなく正道を進んでいただきたいと切に願う東雲でございます。
 
 さて、そんな麻生総理、その所信表明演説にて以下のような発言をされたそうです。
 これに対しての野党の批判もあわせ、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

麻生首相 歴史認識で「村山談話」踏襲を表明…代表質問
10月2日21時50分配信 毎日新聞

 麻生太郎首相は2日、衆院本会議の各党代表質問で、日本の過去の侵略と植民地支配について「(これを謝罪した95年の)村山談話、(戦後60年で改めて謝罪した)05年の小泉談話は先の(第二次世界)大戦をめぐる政府としての認識を示すものであり、私の内閣でも引き継いでいく」と述べ、踏襲する考えを示した。社民党の重野安正幹事長の質問に答えた。

 重野氏はさらに、首相が所信表明演説で「かしこくも御名御璽(ぎょめいぎょじ)をいただき」などの表現を使ったことに関し「麻生内閣全体に古い保守のDNAが受け継がれている」と指摘。共産党の志位和夫委員長も、首相が「118年にならんとする憲政の大河」と述べたことについて、「戦前の天皇主権から戦後の国民主権に180度転換したとの歴史認識を持っていないのか」とただした。

 麻生首相は「首相の任命が1世紀を超えて続いているという伝統、その集積と重みと末端に連なる責任の重さを述べたかっただけだ」と答えた。

 首相はまた、税制改正について「日本の潜在力を生かすことが重要。税制上の課題は多岐にわたるが、省エネ設備への投資促進、(日本企業の)海外子会社の利益を国内に還流させるための環境整備を年末に向けて検討する」と述べ、優遇税制に前向きな姿勢を示した。

【古本陽荘】

<Yahoo Newsより>

 村山談話は正直見直していただきたいところでありますが、それにしても相変わらず野党の難癖はウザいものがありますね。
 ヒダリっぱ新聞大手の毎日も、相変わらず悪どいものでございます。
 
 そもそもこの発言、もとは『わたくし麻生太郎、この度、国権の最高機関による指名、かしこくも御名御璽をいただき、第92代内閣総理大臣に就任いたしました』というものでありまして、別に保守どうのだとか天皇主権どうのだとか、そういったものに繋がるものではありません。
 大体にして『日本国首相』は日本国民でなく天皇陛下が任命するものであります。
 彼らの大好きな(といっても九条やら十九条くらいのもんですが)日本国憲法の第六条にしっかりと書いてあります。
 『天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する』と。
 麻生総理はただこのことを言っただけでありまして、これっぽっちも問題となるような発言ではございません。
 むしろこれを否定することこそ日本国憲法の、ひいては法治国家の否定であるのですが、そんなことにも気付かないんでしょうか、自称『護憲派』の皆さんは。

 何でもかんでも『軍靴の音』に結びつけるのが朝日はじめヒダリっぱの常套手段ではありますが、もう少し考えないと足元をすくわれますよ?
 まぁ、すくう足元がふわふわしておりますから、すくう以前に転んでるのかもしれませんが。

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