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2008年10月 5日 (日)

つまり『民主=日教組』ですね 分かります

 先日、野党やらマスコミやらのヒダリっぱによる言葉狩りで辞任へと追い込まれました中山前国交大臣。
 話をきちんと聞けばまさに正論であり、特に『日教組(の影響力)が強い地域は学力が低い』というのは、教育やってる人間にはもはや常識である事実なのですが、そもそもそんな正論聞く耳持たないヒダリっぱは、ただ言葉が悪いと騒ぎ立てる。
 あげく『日教組の組織率』なんてものを持ち出してきて『日教組と学力は関係ないニダ!』とわけわからん論理を展開する朝日みたいな連中まで沸いてきております。
 
 もはや随所で語られていることですが、そもそも日教組の影響力と組織率に相関関係はございません。
 だいたい日教組には嫌々加入している教員もいます。
 私の先輩などは『日教組入らないと連絡が回ってこない』という理由で入りましたよ、日教組。
 これ、何てイジメですか?
 
 中山氏も仰られているように、日教組の影響力は一部『精鋭』が作り出しているものであります。
 それ以外の人間は基本ノータッチ。
 良くも悪くもノータッチ。
 だものですから、一人『精鋭』がいれば、組織率の有無に関わらず、ある程度染まってしまうのです。
 まさにガン細胞。
 だもので、組織率から影響力を導くことは出来ず、まして組織率と学力の関係から『日教組と学力は関係ないニダ!』などとはいえないのです。
 
 むしろ影響力と学力の関係については、『日教組およびその地域のヒダリっぱがどれだけ行政に口出ししているか』を見たほうが分かりやすいものでございまして、ここで『地域のヒダリっぱがなんで関係あるのか』という声も聞こえてきそうですが、教育において『地域』は重要なものであり、中でも『ヒダリっぱの強い地域』と申しますのは連中が『焚き付けやすい地域』なのでございます。
 教育委員会なども地域の声は無視できませんしね。
 
 そんなわけで日教組の影響力を見るにはその地域の偏向性を見るのが一番なのですが、例えば『教科書改悪反対11万人集会(自称)』を開きました沖縄県は学力調査、栄光の最下位。
 あの『残業おばさん』がおり、学力調査公表方針の橋下知事に抵抗しております大阪や、日教組より異常といわれます道教の北海道も最下位すれすれ低空飛行。
 一方、日教組組織率9割以上と、全国組織率3割程度を大幅に上回っております秋田は保守自民党が強い地域で全国ナンバー1。
 他、保守系が地盤とします東北もおおむね好成績を収めております。
 まぁ民主オザーの地盤で4選挙区中三選挙区を民主が取っております岩手は全国ワースト5でありますが。
 
 ともわれそんな『正論言ったらやめさせられる』風潮に危機感を抱いております東雲でございますが、民主の輿石がこんな発言をしているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

中山氏、教育者でも失格=民主・輿石氏
10月5日20時27分配信 時事通信

 民主党の輿石東参院議員会長は5日午後、宇都宮市内の会合であいさつし、自民党の中山成彬前国土交通相の辞任や次期衆院選不出馬表明について「『学級担任をやれ』と(言われ)、5日たったら『辞めます』、2、3日たったら『教諭も辞めます』と言っているような(ものだ)」と例えた。輿石氏は元小学校教諭で日教組出身だけに、「日教組はがん」と発言した中山氏に反発し、教育者なら失格と言いたかったよう。2代続いた首相の政権投げ出しも、「1年間で校長先生が3回も代わったのが日本の政治だ」と皮肉っていた。
<Yahoo News>

 いや正直にぶっちゃけますと、東雲、この記事を見たときに『なるほど』と思っちまいましたよ。
 『つまり民主=日教組なんだなぁ』と。
 
 実はですね、現場でも日教組教師のイジメで非日教組教師が辞めるという話がありまして、また校長が日教組教師にせっ突かれて辞任するなんてことも良くあるんです。
 辞任ならばいいのですが、時には自殺に追い込まれることも。
 
 有名なのは広島の世羅高校でしょうか。
 えぇ、わざわざ韓国に修学旅行行って、自称元慰安婦に対し、生徒全員に土下座させたあの世羅高校です。
 もちろん日教組の力は強いのですが、その高校で八年程前、当時の校長が自殺しております。
 理由は卒業式の国旗掲揚・国歌斉唱問題に対して執拗に反対(という名のイジメ)をされていたこと。
 もっともそれ以前からイジメを受けていたようで、一説によればその原因は赴任時の『私はこの高校に赴任するのは二度目です。最初は教員として赴任しました。今回は立場が違いますが、みなさんと協力して頑張って参りたいと思います』という発言とのこと。
 なんでも『立場が違うというのはどういうことですか』と噛み付かれ、反省文まで書かされたとか。
 もはや上司を上司とも思わないような連中でありますから、国旗国歌の職務命令(当時教育委員会から出されてました)も『ケンチャナヨ』だったのかもしれませんが。
 
 しかしこの構図、どうにも政府と野党、ひいてはヒダリっぱの構図とそっくりじゃありませんか?
 取るに足らない『失言』を執拗に取り上げイジメ抜き、挙句ノンポリにまでそれを飛び火させ、最終的に辞任させる。
 例え松岡元農相のような自殺者が出ても他人に責任を押し付けて、決して自らの非を認めない。
 世羅高校の件では当時の校長の葬式に、日教組教師は誰一人弔問しなかったそうですよ。
 
 民主が日教組、自治労とベッタリということはもはや周知の事実ですが、いやはやここまで同化しているとは思いませんでした。
 逆に返せば『民主は日本のガン』とも言えるものでありまして、ますますもって中山氏の辞任が残念でならない東雲です。

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