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2009年1月30日 (金)

風邪と偏向にご注意を

 なんだか最近暖かかったり寒かったりと、不安定な気候が続いております。
 先日は甥がインフルエンザにかかりましたが、とかくインフルエンザなどは感染力が強いものでございまして、当ブログをご閲覧くださる皆々様におかれましては、お身体に重々ご注意をと申し上げさせていただきたき次第にございます。
 
 さてそんなインフルエンザでございますが、それよりもなお強い感染力を持っているものがマスゴミの偏向報道でございまして、お恥ずかしながら、普段は疑ってかかる東雲もマスゴミの麻生ネガティブキャンペーンに引っかかり、一時はぶつぶつと文句をたれていたものでございます。
 普段、比較的まともな記事を書いてくるパブリックニュース『ツカサ新聞』も同様のようでございまして、なにやらこんな記事を書いてくる記者が現れているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

定額給付金を支持しない理由
1月29日10時51分配信 ツカサネット新聞

例えば、ある4人家族の家庭の一ヶ月の支出が、凡そ30万円くらいだとしよう。その家庭に、6万円の臨時収入が得られるのが定額給付金である。何だか、一時的に凄く助かる気もするのは、事実だろう。

ただ、月に30万円支出があれば、今でも、1万5千円くらいは、消費税を負担していることになる。消費税率が10%になれば、消費税負担はやはり1万5千円増えて、3万円となり、6万円は消費税4ヶ月分で返済する借金みたいなものだ。5ヶ月目以降は、全て利子と看做すことも出来る。

今受け取った6万円を返済するのに、3年後から、永久に1万5千円を支払わなければならない借金。こんな条件では誰も借金をするわけもないが、法律で無理やり貸し付けると言うのだからどうしようもない。また、消費税で、返済すると言うことは、借りなくても(つまり受け取らなくても)返済義務だけは発生する。もし成立すれば受け取るしかないだろう。弱者救済にもならない。

定額給付金には反対する、だけど成立したら受け取らざるを得ないと言うのはそういうことであって、何も矛盾しない。また受け取ったからと言って、誰にも感謝できない。感謝どころか、こんな借金プランを法律で強制して、恩着せがましいことを言う政治家に対しては、むしろ怒りを覚える。

そもそも、この様な裏のある定額給付金を受け取ったからと言って、上述した家庭が余程愚かで無い限りは、6万円を追加で消費しようとは考えない。貯金するか、ローンの繰上げ返済に使うか、従って、経済効果に疑問符がつくのも当然である。大きな経済効果があるなんて、殆どの国民が合理的に行動しないことを前提にしているとしか思えない。国民を馬鹿にしきっていると言うことだ。

自民・公明のごり押しで成立しようとしている定額給付金の仕組みはざっと以上の様なものでしかない。

第二次補正予算から定額給付金を除けば、他の経済対策は成立し、直ちに実行できる。にも関わらず、補正予算を人質にとって、決して要とも思えない定額給付金にこだわる理由がどうしても分からない。

唯一、宗教団体等への薄く広い寄付、お布施の類は増えるかもしれない。その金を使って、宗教団体が支持する政党や政治家の選挙を応援するのかもしれない。その辺りが本当の狙いではないかと勘ぐってみたくもなるくらい、定額給付金への自民・公明両党の思い入れは異常なものに見えてしまう。

まるで、詐欺みたいな話だが、どの様な詐欺でも一定の割合で引っ掛かる人がいる様に、定額給付金を支持する人も居る。一方、殆どの国民が、定額給付金を支持していない理由は、自公の政治家が想定している以上に国民が賢明だからである。

(記者:黒猫トム)

<Yahoo Newsより>

 この記事を書いております黒猫トム氏。
 過去の記事を見る限り、比較的正常な考えの持ち主とお見受けしましたが、しかしそんな人士ですらこのような戯け記事を書いてしまうというのが、マスメディアの感染力でございます。
 あな恐ろしや。
 
 さて、この記事に関してでございますが、そもそも定額給付金と消費増税の話について直接的な関係はこれっぽっちもありませんで、強いていえば『景気回復後に消費増税→景気対策の必要性→景気対策の一面を持つ定額給付金の支給』という間接的関係性があるかなぁ、といったところ。
 しかしそれを言っちまえば現在議論もしくは実行されている雇用対策や中小企業支援策だって消費税という名の借金ということになっちまいまして、極論すれば『税金はすべて借金』ってな話になっちまいます。
 異常なことこの上ないのですが、一体何を勘違いしてるんでしょうね馬鹿馬鹿しい。
 
 大体にして、消費増税の必要性は過去から連綿と言われておるものでございまして、定額給付の支給どうのはまったくもって関係ない。
 しかるに『定額給付金を消費税で返済』なんて言うのですから、もう何を言っているのか分からない。
 そしてその間違った前提を元に話をするもんだから、記事自体が荒唐無稽なシロモノに。
 
 大体、『経済効果に疑問符がつくのも当然である』なんて言ってますが、先の記事(参照:給付金 反対の分をこっちに回していただきたいね)にも書きましたとおり、実際には投入額の三分の一以上の実質効果が見込まれる訳でして、これを『定額給付金の仕組みはざっと以上の様なもの』とのたまうんですから、一体どんなソースを元にしたのかと、東雲は不思議でたまりません。
 
 挙句、無根拠な予想を繰り広げる始末。
 『宗教団体等への薄く広い寄付、お布施の類は増える』?
 馬鹿言っちゃいけません。
 定額給付の有無に関わらず、池田大作は搾取しつづけますじょ?
 
 『殆どの国民が、定額給付金を支持していない理由は、自公の政治家が想定している以上に国民が賢明だから』とか言いますが、だったらせめて、定額給付金と消費増税はバーターではないということくらい理解してください。
 
 このように、普段は比較的なことを考えている人士すらDQNにしてしまうマスメディアの感染力。
 皆々様におかれましては、決して感染されませんよう、十二分にご注意いただきたく存じます。

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2009年1月24日 (土)

ミズポたん? まだ何にも始まってませんよ?

 とゆーわけで連投です。
 (しょーもないから)当ブログで取り上げることはほとんど無いんですが、しかしあまりにもバカな発言しておりましたので、この際晒しちまいましょうってことで、社民党の魔首領菜(まどんな)、福原ミズポでございます。
 こちらをご覧下さい。

<以下引用>

「オバマ氏の対極」と首相批判=福島社民党首
1月21日19時57分配信 時事通信

 オバマ米大統領が就任したことについて、社民党の福島瑞穂党首は21日の記者会見で「非常に感動した。就任演説のキーワードは社会連帯だ」と称賛した。一方、「人民の人民による人民のための政治という原点に戻ろうとしているオバマ新大統領と、自分の自分による自分のための政治、おれ様政治を強行しようとしている自民党政治は対極にある」と麻生太郎首相を批判した。

<Yahoo Newsより>

 すごいよねー。
 まだなーんにもしちゃいないのに、演説聞いただけで感極まって『人民の人民による人民のための政治という原点に戻ろうとしている』とか言っちゃうあたり、どんだけ脳内お花畑ですかってな話です。
 首脳などが変われば、しばらく様子見するのが常。
 まぁ抽象的に『友好関係を進化させる』とかなんとか言うリップサービスくらいはいいかもしれませんが、相手のやろうとしていることが見えない時点でこんだけベタ褒め。
 これでアメリカ国民や世界が納得しない執政したら、一体どう弁明するつもりなんでしょうか、ミズポたん。
 まぁ、もはや終わった残りカス、国会の井戸端政党である社民党、その党首程度なら、そんなこと気にしなくてもいいのかもしれませんが、ね。

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民意とマスゴミ これほど違う

 先日取り上げました『石井が国会で漢字テストやっちゃったよ』事件。
 あまりの馬鹿馬鹿しさに茫然自失の東雲でしたが、何故かマスコミは『石井勝利』を掲げるところが多いようで、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

麻生首相に漢字クイズ、やはり怪しい答え

 20日の参院予算委員会で質問に立った民主党の石井一議員(74)が、麻生太郎首相(68)に対し、首相就任直後、月刊誌に発表した論文から12の漢字熟語を抽出して「漢字クイズ」をしようとする一幕があった。

 石井氏は「『就中(なかんずく)』、難しいねー。『畢竟(ひっきょう)』、こんな言葉、相当高度だよね」と読み上げ「あなたの漢字力からして届くかなあ。だれかが書いてあなたが承認したんでしょう」と疑問を投げかけた。これに対し麻生氏が「皆さんが読みにくいのは『窶す(やつす)』くらいで、あとは普通にお読みになれるのでは」と強がると、委員会室中が「えーーっ」の大合唱。総理の威厳は形無しだった。

 麻生氏はこの日、かつて「みぞゆう」と誤読した「未曾有」を「みぞう」と読めたものの、「窮状(きゅうじょう)」を「しゅうじょう」と述べ、質問者の直嶋(なおしま)正行議員を「まじまさん」と呼ぶなど、漢字力の心もとなさは相変わらずのようだ。

<日刊スポーツ 2009.01.21>

 次。

<以下引用>

麻生首相「みぞう」、どよめく委員会 漢字テスト12問

 「われわれは今……、未曽有(みぞう)のいわゆる危機といわれる」。麻生首相が20日の参院予算委員会で、かつて「みぞうゆう」と誤読した漢字を正しく発音し、委員会室がどよめく一幕があった。

 石井一氏(民主)への答弁の中で飛び出した。首相は一瞬、間をおき、ぎこちなく発言。後ろで見守っていた閣僚らも笑顔をみせた。

 首相は昨年11月、中国・四川大地震について「みぞうゆうの自然災害というものを乗り越えて」とあいさつ。以後、公開の場で「未曽有」を使うのは控えていた。

 石井氏は、首相が就任直前に月刊誌「文芸春秋」に寄稿した論文から、「畢竟(ひっきょう)」「窶(やつ)し」などの難しい漢字を抜粋したパネルを用意し、「(論文は)本当にあなたが書いたのか」と迫った。首相は「書かせていただいた。皆さんが読みにくいのは『身を窶し』ぐらいじゃないか」と涼しい顔。石井氏は「じゃあなぜ『みぞうゆう』なんて言うんだ。率直に認めないとまた支持率下がるよ」と皮肉った。

<朝日新聞 2009.01.20>

 まだまだ。

<以下引用>

首相に漢字テスト=石井氏がプレッシャー-参院予算委

 「これはあなたの文章にある漢字だ」。民主党の石井一副代表は20日の参院予算委員会で、麻生太郎首相が昨年10月の月刊誌に寄せた手記に出てくる12の漢字・熟語を列挙したパネルを示し、「あなたの漢字力からして、誰かが書いたと思わざるを得ない」と迫った。
 首相が「みなさんが読みづらいのは『身を窶し(やつし)』くらいでないか」とかわすと、石井氏は、「踏襲(とうしゅう)」や「未曽有(みぞう)」の読み方を間違えたことを取り上げ「そうなら何で『みぞゆう』とか『ふしゅう』と言うんだ」と指摘したが、これ以上の追及は断念した。もっとも、首相はこれでほっとしたのか、石井氏が話題を変えるや「政策遂行(すいこう)」を「ついこう」と言い違えた。 

<時事通信 2009.01.20>

 もいっちょ。

<以下引用>

民主・石井氏「読めるのか」麻生首相に漢字テスト!

参院予算委で、民主党の石井一氏(右手前)から難しい字句を示され、質問に答える麻生首相 度重なる漢字の読み間違いを指摘され、内閣支持率も下がり続ける麻生太郎首相(68)が、ついに国会内で“漢字テスト”を突きつけられた。民主党の石井一副代表(74)が20日、参院予算委員会で、月刊誌に掲載された麻生首相の論文から抜粋した漢字をパネルにし、「相当高度。あなたの漢字力で読めるのか」と首相を追及した。麻生首相は「読める」との姿勢を崩さなかったが、石井氏は「強弁だ」と批判、論文は「ゴーストライターが書いたもの」との確信を強めた。

 「あなたの文章の中にある漢字ですよ」。それまで定額給付金や消費税増税について質問していた石井氏がパネルを示すと、議場がどよめいた。記されていたのは、麻生首相が月刊誌「文芸春秋」昨年11月号で発表した論文で使った12個の字句。難しい漢字ばかりだ。

 苦笑する麻生首相に、石井氏は「なかんずく。難しいね~」「これ何て読むの。ひっきょう。相当高度だよね~」などと皮肉たっぷり。「あなたの漢字力からして(このレベルに)届くかね?」と斬り込んだ。

 麻生首相も黙ってはいない。自信ありげな表情で立ち上がり「皆さん方がお読みになりにくいのは、身を『窶(やつ)し』くらいじゃないですか。あとの漢字は普通にお読みになれるんじゃないんですか」と反撃。民主党議員らからは「エエ~ッ?」と疑いの声が上がった。

 石井氏は「もしそうなら、何で(未曽有を)みぞうゆうとかね、踏襲をふしゅうとか言うんだよ。おかしいよ!」と、首相がこれまで読み間違えてきた言葉を挙げて攻撃。「強弁ですよ」と批判し、漢字の出典となった論文が、臨時国会冒頭の衆院解散の決意表明だったことに触れ「書いたらやれ、やれなかったら書くな!!」と攻めた。

 石井氏の検証によると、遊説で多忙だった麻生首相が論文を書き得たのは、総裁選当日の昨年9月22日のみ。原稿用紙数十枚に上る論文は、ゴーストライターが書いたと見ている。しかし石井氏の「本当にあなたが書いたのか」との質問に、麻生首相は「書かせていただきました」と答えた。

 予算委を終え、石井氏は「スピーチライターという職業だってあるんだから、認めればいい。素直じゃない」とため息。「一つ一つ、読めるか聞いてやろうかとも思ったが」、質問で使用する資料は事前に委員会に配布されるため、12問の“抜き打ちテスト”にはできなかったという。

 加えて「仮にいきなり読ませたら、半分読めたかどうか。そこまで国民の前で恥かかさんでもええという、武士の情けもあった」。石井氏の知る限りでは、最近の小学生の間では、漢字が読めないと「麻生」と呼ばれ「あっそう」と切り返すのがはやりという。

 石井氏の“漢字テスト”の前、麻生首相が「未曽有」を「みぞう」と正しく言った瞬間には、議場にどよめきが起き、首相の背後では、鳩山邦夫総務相(60)が口元に手を当てて大はしゃぎ。さらに麻生首相は民主党の直嶋正行政調会長を「マジマさん」と言い間違えるなど散々で、内閣の末期的症状を映し出す結果となった。

<スポーツ報知 2009.01.21>

 どーよこの偏向ぶり。
 
 『総理の威厳は形無し』?
 『ぎこちなく発言』?
 『「じゃあなぜ『みぞうゆう』なんて言うんだ。率直に認めないとまた支持率下がるよ」と皮肉った』?
 『内閣の末期的症状を映し出す結果』?

 東雲には麻生総理が石井を軽くあしらったようにしか思えませんが?
 『石井氏は「もしそうなら、何で(未曽有を)みぞうゆうとかね、踏襲をふしゅうとか言うんだよ。おかしいよ!」と、首相がこれまで読み間違えてきた言葉を挙げて攻撃。「強弁ですよ」と批判し、漢字の出典となった論文が、臨時国会冒頭の衆院解散の決意表明だったことに触れ「書いたらやれ、やれなかったら書くな!!」と攻めた』って、どうしても悪いことしたクソガキが逆切れしているようにしか見えないんですが?
 
 大体、『「窮状(きゅうじょう)」を「しゅうじょう」』とか『「政策遂行(すいこう)」を「ついこう」』とか、それってただの聞き間違いじゃね?
 ぶっちゃけ『直嶋』が『ナオシマ』だろうが『マジマ』だろうがドーデもいいよ。
 どーせろくに政策もまとめられないんだし。
 むしろわざと間違えてるんじゃないですかね、麻生総理。
 
 つか『最近の小学生の間では、漢字が読めないと「麻生」と呼ばれ「あっそう」と切り返すのがはやりという』って、そんなん聞いたことねぇよ。
 もし本当に流行りだとすれば、それこそ日教組の仕業だと思うんですが?
 小学生のガキんちょが、そこまで首相について知ってるとは思えません。
 多分、誰かに聞かなきゃ首相が『麻生太郎』という名前であるってことすら知らないんじゃないでしょうか?
 
 大体『原稿用紙数十枚に上る論文は、ゴーストライターが書いたと見ている』って、その根拠はなんなのさ?
 いくら民潭に毒されているからって脳内ソースはいけませんよ?
 
 ……とまぁ、ツッコミに事欠かないほど気持ち悪い偏向っぷりでございますが、一方で一般民衆はまだ正常な思考が働いているようでありまして、民主党はこんなんなっているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

民主・石井氏らに批判殺到 首相への「漢字テスト」
1月21日23時40分配信 産経新聞

 20日の参院予算委員会の質問で、民主党の石井一副代表が麻生太郎首相に「漢字テスト」をした直後から、石井氏や同党本部に苦情が相次いだ。

 関係者によると、21日までに電話や電子メールで寄せられた声は「経済が大変なときに税金を使って何をやっている」「何の目的があるのか」といった批判的な内容が大半。民主党支持者と名乗る人からは「そんなことで政権がとれるか」と厳しい注文がつけられたという。

 民主党本部はこの件については「答えられない」としているが、中堅議員は「失敗。党のイメージが悪くなる」と渋い表情だ。

 インターネットでも、ニュースブログサイトの「iZa(イザ)」では21日現在、このニュースに129件の意見が寄せられた。「国会でまともなことを話しなさい」「国会をバラエティー番組にしたのか」などでの内容で、「2ちゃんねる」にも同様の書き込みがあった。

 石井氏は20日の参院予算委で、首相が月刊誌に寄せた手記中から12の漢字・熟語を抜き出し「あなたの漢字力からして、誰かが書いたと思わざるを得ない」などと指摘した。

<Yahoo Newsより>

 ま、当然ですよね。
 この経済悪化状況において、その要であります予算委員会で漢字テストなんかすりゃ、そりゃ批判もされるってぇものです。
 
 いよいよもって民意とマスゴミの乖離が明確化したわけですが、これを機に民主党、そして民主党を持ち上げるマスコミの異常性にも気付いて欲しいなぁ、と、思うこと仕切りの東雲です。
 
 ……つかさ、オザーと西松建設の献金に関する詳細出せよ。
 こんなくだらねぇ記事かいてるくらいなら、さ。

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2009年1月21日 (水)

民主党 バカな質問してんじゃねぇよ

 あ~、うん。
 とりあえずご覧下さい。

<以下引用>

<麻生首相>漢字力を巡り民主と質疑 「自分で手記書いた」
1月20日18時14分配信 毎日新聞

 本当に自分で書いたものなのか--。民主党の石井一副代表が20日の参院予算委員会の質疑で、麻生太郎首相の「漢字力」を取り上げ、首相が反論する場面があった。

 石井氏は月刊誌「文芸春秋」の昨年11月号に掲載された首相の手記から「畢竟(ひっきょう)」「就中(なかんずく)」など12個の単語を抜き出して列挙したボードを提示。「相当高度だ。あなたの漢字力で届くか。誰かが書いて、あなたが承認したのではないか」と迫った。

 これに対し、首相は「期待を裏切るようだが、書かせていただいた。読みにくいのは身を『窶(やつ)し』ぐらいじゃないか。あとは皆さん普通お読みになれる」と答弁した。【田中成之】

<Yahoo Newsより>

 もうね、馬鹿馬鹿しすぎて茫然自失ですよ。
 これが参院の予算委員会でする質問かと。
 そういえば参院の外交防衛委員会でカップ麺の値段聞いたバカも民主党でしたね。
 
 こんなバカどもの為に税金が使われてるっていうのが東雲には悔しくてなりません。
 『税金の無駄を省く』というならまず自党を解散すべきでしょう、民主党は。
 
 ホント、誰だよ民主を参院与党にした奴は。

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2009年1月15日 (木)

これが危険な民主の正体

 もうだいぶ前の話になってしまいましたが、中山前国交相の『日教組はガン』発言。
 少しでも教育をかじっていれば当然とすら思えるこの発言ですが、マスゴミ、そして日教組はじめ様々な労組とベタベタな関係であります民主党のネガティブキャンペーンにやられ、多くの良識に惜しまれながらも中山氏国交相辞任と相成りました。

 さて、そんな日教組と民主党。
 なにやらその民主党参院会長であります輿石が日教組の会合でトンデモ発言をかましたようでございまして、本日はこれについて取り上げたいと思います。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

民主・輿石氏、日教組にエール?
1月14日22時11分配信 産経新聞

 民主党の輿石東参院議員会長は14日、おひざ元の日本教職員組合(日教組)が都内で開いた新春の会合であいさつし、「教育の政治的中立はありえない」と述べ、「反日偏向教育」の根源ともいわれる日教組へのエールと受け取れる発言をした。教育や教員の政治的中立は教育基本法や教育公務員特例法で定められており、日教組に肩入れする同党の“危うさ”がまたぞろ浮き彫りになった。

 輿石氏は日教組傘下の山梨県教組(山教組)の元委員長。現在は日教組の政治団体、日本民主教育政治連盟(日政連)の会長でもあり、会合では「私も日教組とともに戦っていく。永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている」と宣言し、政権交代に向け協力を求める場面もあった。

 平成16年の参院選の前には、山教組などで構成する事実上の輿石氏の政治団体が教員から選挙資金を集め、山教組幹部らが政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で罰金命令を受けるなどした。自民党の有志議員による日教組問題究明議員連盟(会長・森山真弓元文相)は、次期衆院選に向け日教組の偏向性を調査する構えで、議連から「輿石氏は標的になる」との声も出ている。

<Yahoo Newsより>

 もうね、民主党の危険性をこれでもかというくらいに示した記事だと思います。

 特にこれ、『教育の政治的中立はありえない』という発言。
 引用記事にもありますように、教育基本法や教育公務員特例法にて、教育の政治的中立はきっちりと書かれております。
 そして少なくとも教員免許を取得する上で、このことはきっちりと理解していなくてはならないのです。
 それを元小学校教諭であります輿石が知らないわけないのですが、それでも平気でこんな発言をかます。
 これはもう田母神論文とか、そんな次元の話ではありませんよ。

 はっきりと申し上げれば、別に教員である人間が職責外(職務中にやるのは論外)に自己主張する、これは別に構わないと東雲は思っております。
 国旗国家反対だろうが反日だろうが好きにやればよろしい。
 東雲はそれに対して徹底的に攻撃する、それだけでございます。
 しかしながらこの輿石発言は明確に法律を無視したものなのでございます。
 その罪に対し公人私人なんて区別はありませんが、もっとも法を遵守しなければならない一である国会議員、しかも参院会長がこんな発言をするとは常軌を逸しています。

 日本は法治国家です。
 立憲君主制である我が国では、天皇陛下ですら法を無視して好き勝手なさるなんてことはできません。
 それを高々議員風情がやってのける。
 まさに無法者。
 こんな無法者を参院会長に仕立て上げ、代表代行としている民主党。
 阿比留氏によれば、同じく民主党の幹事長であります鳩山も、これを諌めるどころか日教組に対し『選挙のときなどご支援をくださっております』と、日教組の違法行為を肯定したとのことで、これをトンデモ政党と言わずなんと言おうと、東雲は唖然とするばかりです。
 正直東雲、民主党が怖くてたまりません。
 政権取った瞬間に一切合財の法律を無視し、他政党禁止、独裁政権樹立を狙ってるんじゃないかと。

 加えてこの輿石、『私も日教組とともに戦っていく。永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている』と日教組の政治工作員であることも暴露。
 日教組のために政治家やってますと臆面も無く言ってるんですから、もう尋常じゃありません。

 『日教組はガン』という中山発言は実に的を得たものでありまして、日教組がガンであれば、これが付着している民主党もガン。
 そんなガン政党に政権をとらせてしまえば、いよいよ日本がガンに侵されてしまうことでしょう。

 『一回くらいなら』と、次期衆院選で民主投票を考えている皆様、正気に戻ってください。
 その一回が身を、我が国を滅ぼしますよ。

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2009年1月14日 (水)

風が吹いても政府のせい by古館

 いやはやまったくビックリしました。
 いや、いきなりこんなこつ申しましても、ご閲覧くださる皆々様におかれましては『なんのこっちゃ』と仰られるかもしれませんが。
 ともわれ、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

慕われる教授に恨み? 執拗に背中刺す
1月14日21時27分配信 産経新聞

 学生たちから慕われる教授は、なぜ殺害されなければならなかったのか。東京都文京区の中央大後楽園キャンパスで14日の白昼、凶刃に見舞われた同大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(45)。「人当たりが良く、いつも笑顔」「恨みを買う人ではなかった」。高窪さんの人柄を知る研究者仲間らは一様に困惑の表情を見せる。一方で、事件をめぐっては研究室と同じ階のトイレで、背中を執拗に刺されており、高窪さんに恨みを抱く人物の犯行との見方が強い。殺害現場の状況から犯人像を探った。

■「子供3人抱えて…」

 高窪さんはIC(集積回路)、特に「アナログ回路」の専門家だった。アナログ回路は精密機器の心臓部であるICの中で、受信した電波を増幅させたり、電波内の必要がない信号をカットする部分で、「テレビが映る」「携帯電話で話せる」といった基本的な機能に不可欠だという。

 高窪さんは父と叔父、祖父が法学者という学者一家で育った。妻も明大理工学部准教授で、夫婦で同じ分野の研究に携わっていた。大学のホームページでは「スキーやテニスが趣味」と自己紹介していた。

 高窪さんと共著がある東工大の藤井信生教授(電子物理工学)は「物腰が柔らかく、人に恨みを買うような人物ではない。夫婦仲も良かった。今後も研究が必要とされる分野であり、こんなことになるとは信じられない」と驚く。

 所属する電子情報通信学会の座談会では、高窪さんは、家族思いの一面を披露していた。《妻も同業者で、大学院の博士課程のときに学生結婚し、今は3人の子育てを夫婦で頑張っている》《妻にいろいろ相談できるのは非常に良いこと。専門家の意見をすぐに聞けるというメリットもある》

 研究者仲間の一人は、高窪さんが「子供3人抱えて、共働きは大変だよ」と、目を細めて話していたのが忘れられないという。

 中央大によると、高窪さんは土日以外は授業を持ち、14日も午前10時40分からの2時限目で講義する予定だった。「今回がテスト前最後の授業。生徒の質問にはていねいに答える熱心な先生で、騒ぐ学生をしっかり注意する一面もあった」。男子学生(21)は姿が見えない犯人像におびえた。

■「確固たる殺意」

 殺害現場となった1号館4階の男子トイレ付近から立ち去る姿が目撃されたのは、30代で黒っぽい帽子、黒のコートを着た男。警視庁は犯行に関与した疑いがあるとみている。ただ、背中を中心に約10カ所をめった刺しにする残忍な手口は、知人が語る高窪さんの人柄とはかけ離れている。

 「確固たる殺意があり、顔見知りの怨恨の線が強い。授業が始まる直前を狙っており、この時間なら教授が研究室から出てくるとわかっていて、後を付けて襲った可能性がある」と、ジャーナリストの大谷昭宏さんは犯人像を分析する。

 犯人が研究室の位置や授業の開始時間を知っていた可能性が高く、高窪さんの周辺を調べ上げ、高窪さんを狙って犯行に及んだと考えるのが自然だという。

 大谷さんは「凶器を持ち、返り血が目立たないように黒い服を着ていたなら、犯行は計画的だ。高窪さんが逆恨みされていなかったか、トラブルがなかったか、洗い出さなければいけない」と指摘している。

 過去に大学構内で教授らが襲われた殺人事件では、広島大で昭和62年7月、同大総合科学部長=当時(61)=が同学部助手の男にナイフで刺殺された。男は長年助手に据え置かれたことで、部長に恨みを抱いていたとされる。

 また、日本語翻訳者の筑波大助教授=当時(44)=が平成3年7月に大学構内の研究棟で刺殺された事件は、18年7月に公訴時効(15年)を迎えた。この助教授は小説「悪魔の詩」を翻訳し、イスラム教を侮辱したとされ、犯行は外国人による報復との見方が強かったという。

 「教授個人か大学か、いずれかに恨みを持っていた可能性がある」。聖学院大学客員教授(犯罪心理学)の作田明氏は、犯人像を幅広く捉える。「誰でもいいなら、わざわざ4階まで上がらないだろう。一方で、トイレで目的の人物を襲おうとしたら、待ち時間がかかってしまう。目立ちたくなくて、トイレに入った可能性もある」。

 さらに、トイレに入ると、誰でも手ぶらになり、無防備だから狙いやすいと指摘。「無防備なところを狙うため、トイレを犯行場所にしたなら、殺意が相当強いということになる」としている。

<Yahoo Newsより>

 何とも痛ましい事件でございます。
 何故これほど他人からの評判が良い高窪教授が、背中を十数か所も刺されるなどという惨たらしいやり方で殺されたのか、早急な捜査を期待いたします。
 
 と、いきなり高窪教授のニュースについて取り上げましたが、東雲がビックリしましたのは直接この件についてではありません。
 真にビックリしましたのは、この件に関する報道ステーション、古館伊知郎の発言です。
 
 私、先刻大学から返ってきまして、何気なくテレビをオンにし、メシを貪り食っておりました。
 まぁ特に見たい番組も無く、とりあえずニュースでも付けとくかと報道ステーションにチャンネルを合わせていたわけでございます。
 で、先の高窪教授のニュース。
 何ともお気の毒に、と、そんなことを思いつつ、もっきゅりもっきゅりとカレーを流し込んでいたわけですが、そんなところに古館の一言。
 
『関係ないと言われるかもしれませんが、こういったことが起こる背景にも、今現在の雇用問題、内定取り消し問題が……』

 いやもう東雲唖然ですよ。
 思わずリアルに口をあんぐり、咀嚼していたカレーがデロリ……汚いな、もぅ。

 まぁ集中して聞いていたわけではないので、発言そのままではないのですが、それにしたって一体どこから雇用問題が飛び出してくるのか。
 だって、背中に十数か所の刺し傷ですよ?
 どう見たって高窪教授に対する怨恨じゃないですか。
 作田氏は「トイレで目的の人物を襲おうとしたら、待ち時間がかかってしまう」と大学に対する恨みの可能性を示してますが、高窪教授の授業がその直後にあることを知っていれば、それはある程度予想できることであります。
 (現場は教授室に近いトイレであり、授業時間中にトイレにいけない以上、先に済ませておくのが普通。仮に予想が外れたとして、突発的な殺人じゃない以上、後日見送りも可能)
 それを『雇用問題』って、飛びすぎだろう古館伊知郎。
 勝手に原因作んなよと、そう思うことしきりですよ。
 
 で、『政府は雇用問題何とかしろ』的物言い&番組構成。
 アホかと。
 仮に、もし億が一、内定取り消しなどが原因だったとしても(その場合、やるなら教授じゃなくその会社関係者だろうし、もし教授推薦だとしたら、そこから内定取り消しはしないと思いますが)、そりゃやった本人が裁かれるべき話であって、現在の風潮関係ない。
 じゃあ何か?
 内定取り消された連中は連れ立って教授殺しに行かなきゃなりませんか?
 馬鹿馬鹿しい。
 結局のところ、今回の高窪教授殺害と雇用問題はこれっぽっちも関係ないんですよ。
 それを、そんな当たり前のことも分からずに雇用が云々抜かすとは、古館は本当に報道番組のキャスターですか?
 むしろ報道ステーションをニュース番組と思ってる東雲の認識が間違ってますか?
 
 まぁ二十年以上も前からやらせをライフワークにし、椿事件で放送法も何のその、最近では『ウソバスターがウソでした』なんて自虐ギャグをかますテレビ朝日ですから、この程度の誤報捏造は日常茶飯事なのかもしれませんが、いい加減この似非テレビ局から放送免許取り上げるべきじゃないかなぁと、東雲なんかはそう思います。

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2009年1月12日 (月)

給付金 反対の分をこっちに回していただきたいね

 さて、昨年末(と言うほど末でもありませんが)、散々騒ぎになりました定額給付金問題。
 現在収入ゼロの東雲としましては12000円貰えるってのはありがたい話なのですが、どうにも世の中はそうではないようで、なにやらこんなんなっているようであります。
 ご覧下さい。

<以下引用>

内閣不支持7割超、給付金に反対78%…読売世論調査
1月11日21時59分配信 読売新聞

 読売新聞社が9~11日に実施した全国世論調査(電話方式)によると、麻生内閣の支持率は昨年12月の前回調査から0・5ポイント減の20・4%、不支持率は5・6ポイント増の72・3%となった。

 麻生首相と民主党の小沢代表のどちらが首相にふさわしいとの質問でも、小沢氏が39%と前回の36%から増やしたのに対し、麻生首相は27%で29%から減らした。首相に向けられる有権者の視線は一段と厳しさを増しており、麻生内閣はさらに困難な政権運営を強いられることになりそうだ。

 今回、麻生内閣の支持率は2割台になんとか踏みとどまったものの、内閣の不支持率が7割を超す高水準に突入したのは、森内閣以来だ。

 「麻生離れ」の大きな要因は、経済危機への対応を始めとする内閣の政策に有権者が不満を募らせているためと見られる。内閣を支持する理由では「政策に期待できる」が20%(前回24%)に減り、支持しない理由で「政策に期待できない」が36%(同32%)に増えたことにそれが読み取れる。

 麻生内閣が08年度第2次補正予算案の目玉としている総額2兆円の定額給付金についても、「支給を取りやめて、雇用や社会保障など、ほかの目的に使うべきだ」との意見に賛成と答えた人は78%に達し、支給撤回に反対する意見は17%に過ぎなかった。

<Yahoo Newsより>

 まずは一言いいですか?
 
 このブルジョアどもめ(怒)
 
 いやね、経済的に効果ないとか、他の目的に使うべきとか、よくそんな言葉を聞きますが、しかし先にも申しましたように、東雲のような貧乏学生からすればありがたいですよ、12000円貰えるってのは。
 まぁ公明党は大嫌いですが。
 ただ、それに対して『給付金反対!』『もっと他の目的に使え!』なんて声が挙がる、テメェらどんだけ金あるんだよと、東雲なんかは思います。
 まぁ公明党は大嫌いですが。
 そしてそんな奴らに限って『格差が!』『貧困が!』なんて年がら年中騒いでるってんですから、もはやイカレてるといっても過言ではございません。
 
 本当に金がない貧困層が12000円に反対なぞできるか!
 
 それにおそらくね、今回『反対』と答えた78%、きっといざ給付となれば『貰えるもんは貰っておく』とか言って、絶対給付金受け取りますよ。
 私の周りにもいます、そんなこつ抜かしてる奴。
 
 ふざけんな
 
 一体何様ですか?
 給付金に反対し、受領を拒否し、その上で『福祉などに使ってもらいたい』、そういうなら分かります。
 しかし、反対はする、金は貰うでは筋が通らないでしょう。
 まるで悪口言うが金は貰う、某韓国のようですよ。
 
 大体この反対理由、「支給を取りやめて、雇用や社会保障など、ほかの目的に使うべきだ」なんていうものだそうですが、多分こう答えた人間のほとんどが麻生政権の経済対策についてよく分かっていないんじゃないでしょうか。
 マスコミにあおられて、『経済対策=定額給付金』だと思っている、そんなDQNではないかと東雲などは思います。
 もしかしたら今回の定額給付金と過去の地域振興券の区別も付いてないんじゃなかろうか。
 
 そもそもの話と致しまして、麻生政権が掲げる経済政策は定額給付金だけではありません。
 ぶっちゃけたかだか2兆円規模の金額の為に特別会計だの多額の赤字国債だのと話が大きくなるわけが無い。
 定額給付金の他にも様々な政策を行うからこそ、そういった多額の財源が必要になるわけです。
 むしろ定額給付金の2兆円なんてのは、麻生経済対策のほんの氷山の一角に過ぎないのです。
 
 例えば住宅ローン減税の延長と拡充。
 要は住宅ローンがある人に対して税金を軽減するという政策ですが、これに伴う減税規模が12000億~13000億。
 住宅ローン減税が実施されれば、(何せ新築になるんですから)浮いた税金で家具、家電などを買おうとも思うでしょうし、また『安くできるうちに建てちまおう』という層はこの機会を狙っていくでしょう。
 そうなれば建築などに資金が回り、そちらの雇用も確保できるってもんです。
 
 例えば中小企業に対する資金繰り支援。
 中小企業にとってとかく厳しいのは銀行から融資を受けられないこと。
 これに対し今回の経済対策では21兆円ぶっこんで中小企業が融資を受けやすい環境を作っています。
 その額、実に定額給付の10倍。
 現状厳しくリストラを考えている企業も、資金繰りができれば当面の首切りは見直すんじゃないでしょうか。
 
 例えば高速料金の引き下げ。
 ETC車対応でありますが、高速料金の値下げは即ち消費の核であります流通コストの低減を意味するものでありまして、つまり消費の促進に繋がるものであります。
 またETCのみ対応ってことで、これを機にETCへ乗り換える方も多くでるかもしれません。
 
 雇用保険料の引き下げや10万人程度の介護人員の増員も検討してまして、これらを見れば「支給を取りやめて、雇用や社会保障など、ほかの目的に使うべきだ」なんて意見がまさに論外、もうやってるっつー話でございまして、これこそ『こいつら絶対経済対策の内容知らないねぇだろ」と東雲が考える理由でございます。
 
 またですね、例の定額給付金、これについても東雲は効果があると思っているのです。
 そもそもあの悪名高い地域振興券、散々経済に対する効果が無い云々の話が出ておりましたが、その消費押し上げ効果、6000億ぶっこんだのに対して実に2000億。
 まぁ確かに貯蓄に回るなどもありましたが、しかしながら、実に3分の1の効果があったわけです。
 これを考えるならば単純計算で7000億程度が消費押し上げ、つまり余分に企業へと投入されることになります。
 ただでさえ『売上が落ちた』『業績が下がった』と騒ぐ企業なわけですから、この7000億がありがたくないわけありません。
 また今回の定額給付が地域振興券と決定的に異なるのは、その対象が限定されていない、ということであります。
 まぁ、少々広すぎる感じがしないでもない気はしますが、しかし、いわゆる貧困層などにのみ配布した地域振興券とは違い、今回の定額給付は課長クラスのおっちゃんや遊び盛りの学生など、比較的金のあるところにも投入されます。
 断言してもいい。
 こういった層は絶対にこれを嗜好に使う。
 またこういった層は比較的お金をざっくり使うもんでして、給付金プラスアルファの買い物は絶対する。
 つまり今回の定額給付については3分の1以上の経済効果が見込めるわけです。
 
 なお今回の定額給付金について『持続性が無い』なんて批判が出ていますが、一時的に注入された資金で自社を盛り立てるべきは各会社。
 永続的に、国におんぶに抱っこではならないのです。
 麻生首相は『全治三年』とされておりますが、まさか国が企業の経営方針まで決定するわけにはいきません。
 共産主義じゃないんですから。
 そこはもう各企業の努力なのであります。
 
 『麻生経済対策=定額給付金』と刷り込んだマスゴミの洗脳技術はさすがという他ありませんが、そろそろマスゴミは真実をすべて伝えるものではないということを、この78%のうちの大部分の方には学んでいただきたいところであります。

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2009年1月 8日 (木)

産経よ お前もか

 ホント、どうしちゃったんでしょうね。

<以下引用>

小沢代表、まずは髪型から「チェンジ!」
1月7日22時7分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎代表が元日から、トレードマークの頭髪の七三分けを右側から左側に変えた。政権交代をかけた新年を迎え、まずは髪形から「チェンジ!」した格好だが、「実は昨年の正月には左側から右側に変えた」(周辺)という。小沢氏にとっては髪の分け目の変更は新年恒例の儀式になっているのだ。

 小沢氏は大みそかと元日に東京・秋葉原、原宿でインターネット番組の公開生放送にそれぞれ出演したが、髪の分け目は一夜のうちに「右→左」に。小沢氏が新春に分け目を変更する理由について、同党関係者は「薄毛予防のためらしい」と解説しているが、来る“天下分け目の戦い”の結果はいかに…。

<Yahoo Newより>

 だからどうした

 てかさ、こんな記事載せたら産経取ってる人激怒するんじゃありませんか?
 だって、何が悲しくて金払ってまで、どこぞのおっさんが髪型変えたなんて記事を読まなきゃならないんですか。
 しかも、パンクにしただとか、モヒカンにしただとかではなく、ただ七三分けを右から左にしたって……。

 それなんて間違い探し?

 同じ右から左でも、まだ右派から左派に転じたとか、親米から媚中に転じたとか、『民主には政権能力無い』との発言を翻して選挙選挙やかましいとか、そういった話ならまだ政治色もあるかなぁとは思いますが、ぶっちゃけオザーの髪型なんてどぅーでもいいです。

 ヒダリっぱ新聞も、新年早々首相が『廿十』と書いたとか、『低迷』を『ていまい』と書いたとか、どぅーでもいいですよそんなこと。

 そんなアホ丸出しの記事書いてないで、もう少しまともに仕事しろよマスメディア、と、そんな心地の東雲でございます。

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2009年1月 4日 (日)

IF 民主政権 -民主党はこんなに危険- (1)

 ※ご注意:本記事は『もし民主が政権をとったなら』という仮定の元、現在の民主の公約を鑑み、未来をシミュレートするものであります。
 あくまで現実を元にしたフィクションでございますので、『オザーが首相? 笑わすな』とか、『そもそも右から左までの烏合の民主に政策が決められるわけ無い』といった的確な突っ込みはご遠慮いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 また文中の本会議などで麻生氏およびオザーを使っておりますのは一番分かりやすいかなぁというだけの話でございまして、実際の国会では年がら年中党首同士でやりあってるわけじゃございませんのであしからず。
 
 ↓以下本文
 

『民主党 経済対策法案を国会に提出』
毎朝新聞 20XX年05月XX日

 民主党はXX日、子ども手当て新設や農家の個別所得補償制度創設を盛り込んだ経済対策法案を衆院に提出した。
 
 法案では中学生以下の子どもを持つ家庭に月額26000円を給付する。
 また農家に対する個別所得補償制度によって農家を支援し、食料自給率を向上させる。
 
 バラマキではないかという批判に対し小沢首相は「日本の少子化対策、農業改革の為に必要なこと。断じてバラマキではない」と強調した。

 

05月XX日 衆院本会議にて

麻生太郎『小沢首相にお伺いしたい。この法案にはかなりの財源が必要となるが、現在の経済状況では不可能と思われる。一体どのようにしてこの財源を確保するのか?』

オザー首相 『それについては税制の抜本的改革を行い、ムダを無くして、その金で対応したい』

麻生太郎 『税制の抜本的改革と仰るが、一体どのように改革するのか? 具体的に何がムダなのかを明確にしていただきたい』

オザー首相 『それは官僚の無駄づかいとか、いろいろある』

麻生太郎 『官僚の無駄づかいだけでまかなえるとは到底思えないが?』

オザー首相 『あとは扶養控除や配偶者控除の廃止などで対応する』

麻生太郎 『扶養控除や配偶者控除がムダだと言うのか?』

オザー首相 『そうは言っていない』

麻生太郎 『扶養控除や配偶者控除が無くなれば、ほとんどの家庭で増税となるが』

オザー首相 『その分は子ども手当てで賄える』

麻生太郎 『子どもがいない家庭はどうなるのか? また高校以上のお子さんをお持ちの家庭はどうなるのか?』

オザー首相 『アンタだって消費税上げるって言ったじゃないか!』

麻生太郎 『なんで私が質問されるのか分からんが、消費税は社会保障を目的とした税であり、一部にばら撒くためのものではない』

オザー首相 『バラマキじゃないニダアアアァッ!』

麻生太郎 『ファビョるなよ』

※オザー首相がファビョったので一時休会

麻生太郎 『改めてお伺いしたい。首相はこの法案の財源を扶養、配偶者控除の廃止で賄うおつもりか?』

オザー首相 『それもあるが、他にも財源はある』

麻生太郎 『具体的には?』

オザー首相 『外貨準備高とか』

麻生太郎 『外貨準備? それをどうするおつもりか?』

オザー首相 『日本の外貨準備高は高すぎる。これを半分にすれば財源が潤う』

麻生太郎 『正気か?』

オザー首相 『何が?』

麻生太郎 『日本の外貨準備高は1兆1500億ドル。この半分を流せば間違いなくドルが暴落、アメリカ経済は破綻する。首相は本気でこれをやろうとお考えか?』

オザー首相 『いつまでもアメリカ追従主義ではいけない。日本は国連中心主義に転換すべきだ』

麻生太郎 『質問がご理解いただけていないようだが、そういう話じゃない。それもあるが、アメリカ経済が破綻するということはドルベースの世界経済が破綻するということだ。日本も例外じゃない』

オザー首相 『……』

麻生太郎 『加えてそれは明らかに金融テロだ。アメリカが黙って見ていると思うか?』

オザー首相 『……』

麻生太郎 『総理、お答えいただきたい』

オザー首相 『でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!』

麻生太郎 『……古いよ、そのネタ』

※オザー首相が小島ったので本日休会

XX月XX日 東雲ニュース

 こんばんわ、夜のニュースです。
 本日、子ども手当て新設などを盛り込んだ民主党の経済対策法案が衆議院本会議にて採決され、民主党、社民党、国民新党の与党三党の賛成多数で可決されました。
 これを受け本法案は参院で審議、可決される見通しです。
 
 本法案は同時に扶養、配偶者控除の廃止を決めており、これが可決されれば夫婦と高校生以上の子二人の家庭で年間30万以上の増税となります。
 また外貨準備高の半減についてはアメリカのオバマ大統領が『我が国と世界に対する挑戦だ』と異例の発表を行い、日米間に要らぬ緊張が走っています。
 
 なお、先日衆院本会議でくだらねぇギャグをかましたオザー首相に対して、本日、野党自民党から懲罰動議案が提出されました。
 この件に対しオザー首相は『田母神前幕僚長が許されて私が許されないのはおかしい』と大層オカンムリでした。
 
 以上、夜のニュースをお伝えしました。

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毎日新聞 統計分析もろくに出来ない

 かつて「ふー、びっくりした」の迷文句でその分析能力の無さを露呈した毎日新聞。
 アンケート結果をスッパリ無視し、幻想の『サイレントマジョリティー』を振りかざして結論を180度変えてしまったあの記事からもう二年ちょっとを数えるんですが、どうにも未だ調査結果に対する分析能力が著しく欠如しているようでございまして、こんな記事を書いております。
 
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

<日韓世論調査>相手国に「親しみ」…日本51%韓国37%
1月3日21時59分配信 毎日新聞

 毎日新聞と朝鮮日報(本社・ソウル市)は昨年12月、日韓共同世論調査を実施した。相手国への親近感を尋ねると、韓国に親しみを感じる日本人は「大いに感じる」と「少し感じる」を合わせて51%。これに対し、日本に親しみを感じる韓国人は計37%で、日本の方が親近感を抱く人が多いことが浮かんだ。

 共同調査は95年にスタートし、今回が5回目。毎日新聞は12月6、7日、朝鮮日報は同20、21日に行った。回答者はそれぞれ1031人、1052人。

 相手国に「親しみを感じる」との回答は、両国ともサッカー・ワールドカップ(W杯)共催直後の02年7月に行った前回調査が最も多く、日本77%、韓国42%だった。日本は26ポイントの大幅減で、99年の48%とほぼ同じ水準に戻った。

 今回の調査で、韓国は「親しみを感じない」が62%だった。しかし、19~29歳の若者に限ると、「感じる」が49%で「感じない」51%と拮抗(きっこう)。Jポップや日本アニメの人気が反映したとみられ、世代間で対日意識の差が生まれている。

 北朝鮮の核開発問題への対応では、日本は「圧力を強めるべきだ」46%、「対話を重視すべきだ」39%。韓国は「対話重視」が75%を占め「圧力強化」23%の約3倍に達した。

 世界的な金融危機による景気悪化に関し、「1~2年で自国の経済が回復する」と考える人は、日本は21%にとどまったが、韓国は48%と倍以上。日本人の悲観的な見方が際立つ結果になった。【山口昭】

<Yahoo Newsより>

 科学的思考において、統計というものは正確に用いなければ意味が無い、ということが常識と認識されております。
 
 例えば『凶悪犯罪を起こした犯人のほとんどが24時間以内に食事をしている』という統計結果から『食事は凶悪犯罪を引き起こす効果がある』なんて結論を導けば、彼は笑い者になること請け合いです。
 統計結果の分析は、その数字のほか様々なバックボーンを考慮し、全体的な視野に基づいて行わなければなりません。
 然るに毎日は出てきた数字だけをただ眺め、これまた見当違いな結論を導いているのです。
 我が国マスメディアの一が分析能力の欠片も持ち合わせていないというのがなんとも情けない限りでございますが、こんな似非トイレットペーパーを未だ信仰する輩がいるというのが東雲には不思議でたまりません。
 
 そもそも韓国の日本に対する親近感が低いのは当たり前。
 連中、都合が悪くなれば『日帝強占36年!』を振りかざし、反日で国をまとめるんですから。
 幼少のみぎりから国定教科書で自国に都合のいい捏造史を教え、幻想の『日帝による悪逆非道』を徹底的に刷り込んでりゃ、日本に親近感を覚える方がおかしい。
 『日本の方が親近感を抱く人が多い』んではなく、『韓国の方が親近感を抱く人が少ない』というだけの話なのです。
 むしろ未だ韓国に親近感を抱く日本人が51%もいるというのが東雲には理解できません。
 サッカーW杯に限らず、連中の傍若無人な愚行は数にいとまなく、普通の日本人なら怒りを覚えることこそあれ、親近感を覚えるなんてことはまず無いでしょう。
 然るにこの高水準。
 この数字に対する結論は『偏向マスコミによる国民の意識操作、あるいは情報隠蔽が有効に働いている』とするのが最適かと存じます。
 
 また、北朝鮮に関する調査。
 日本は核問題のほか拉致問題にも取り組んでおり、そういった国家的犯罪を受けた怒りがございます。
 また、未だトチ狂っている加藤や山崎、ヒダリっぱといった連中を除けば、北朝鮮に対して対話が無意味、奴らは平気で嘘をつくと、我が国国民は知っています。
 なれば『圧力を強めるべき』という意見が多くを占めるのは当然。
 むしろ日本と同様に拉致被害者を出し、北朝鮮に幾度も約束を反故にされている韓国で『対話重視』の意見が出ることこそ異常なのです。
 これは明確に金大中、盧武鉉両政権における親北政策が原因であり、『半島統一すれば一躍超大国ニダ!』とホルホルしている連中の間抜けっぷりを示す証左に他ならないのですが、毎日はもはや分析することすら放棄。
 何のために統計取ったか分かりません。
 
 そして極めつけはこれ。
 『「1~2年で自国の経済が回復する」と考える人は、日本は21%にとどまったが、韓国は48%と倍以上』という結果に対して『日本人の悲観的な見方が際立つ結果』との結論。
 
 バカじゃねぇの?
 
 そもそも『失われた10年の再来』とすら言われている現在の経済状況を見れば1年や2年で回復すると考える方がおかしい。
 麻生首相は日本経済を『全治三年』と位置付け、対応している。
 そも『経済のために選挙だ!』と経済状況を理由にして(何故か)選挙をあおっていたのってお前らマスコミと野党だろう?
 それが1年やそこらで回復する程度のやっすい経済危機ですか?
 この結果は日本人の『悲観的見方』ではなく、『危機感の発露』であり、経済危機に対する『当然の』意識感覚です。
 むしろ日本よりも経済が悪化し、『再IMFか?』とまで噂される韓国で「1~2年で自国の経済が回復する」と考える人間が半分に昇ることに異常性を覚えるべきでしょう。
 いやもう楽天的というよりただのアホでございますが。
 しかしそんな結論も180度変えてしまう、これが毎日クオリティ。
 
 もし本記事をご閲覧の皆様の中に毎日読者がおられましたら購読中止をお薦めしますよ。

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2009年1月 3日 (土)

茶番劇『年越し1万人ネット生討論』

 去る12月31日、ニコニコ生放送にて民主党の『日本は変わる!年越し1万人ネット生討論~日本の危機を語る~』なるイベントが行われました。
 なんでも『生放送を見る1万人のネットユーザーと小沢氏がその場で討論をするという、日本初の大規模生討論番組』との触れ込みでございまして、『ほほぅ、そんなら拙者も一言物申したい』と、東雲も大掃除ほっぽり出してこれに参加したわけでございます。
 ……が、結論から申し上げれば、大人しく大掃除しておけばよかったと、まぁそんな心地でございました。
 いかんせん中身の無い『討論会』でございまして、当初はこれを記事にするつもりだった東雲も、あまりのしょーもなさにキーボードを打つ気力を無くしたほどでございます。
 1月1日にも同様のイベントが行われたそうですが、31日の時点で懲りていた東雲は当然参加するはずも無く、まぁこの話題自体、今日まですっぱり記憶の彼方に追いやっていたわけでございます。
 
 ……が、しかしですね。
 本日ちょいと民主党ウェブサイトを除いてみたところ、こんな記事を発見しちまいまして、こりゃ真実を書かなきゃいかんだろう、と、そんなわけで本記事を記している東雲なのでございます。

 とゆーわけで、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

小沢代表、ネット生討論に出演 民主主義の機能を生かすよう求める

 小沢一郎代表は31日午後、インターネットサイト「ニコニコ動画」の公開生放送「日本は変わる!年越し1万人ネット生討論~日本の危機を語る~」に生出演し、自民党政治に満足していないならば、民主主義の機能を生かして政権を我々に与えてほしいと、政権交代を訴えた。

 会場の参加者と視聴しているユーザーをつなぐコネクターはジャーナリストの角谷浩一氏が務め、サプライズゲストとして鳩山由紀夫幹事長が現れ、場内を沸かせた。

 小沢代表は冒頭、出演の動機について「ネットで双方向でやれるというのは、これからのいろんな社会の仕組み、人間関係において非常に画期的なこと」と答え、国民と政治の現場が意見を交換する媒体として注目していると説明した。また「直接国民の皆さんと会話をする中から、自分が議員として何をすべきか、つかんでこなくてはならない」と若い議員や候補者に伝えていることにも触れ、直接対話が民主主義の原点であると強調した。

 事前アンケートの結果とともに、ネットの中では日中、日韓外交に否定的な意見が多いことが紹介された。感想を問われた小沢代表は、尖閣諸島は明白に日本の領土である、政権が変わればけりをつけると中国側に伝えていることなどいくつかの例を挙げて「やはり自分の主張をはっきり言うことだ」と語った。

 「日本は韓国や中国と仲良くしたほうが良いか」というリアルタイムアンケートでは「はい」34%、「いいえ」56%、「わからない」10%という結果になった。小沢代表は「今の日本政府のやり方があまりにも弱腰で、相手にこびているのではないかという意識が強すぎると(回答者が)感じているのではないか」と感想を述べた。

 「仲良くすると何が生まれるのか」という書き込みコメントに対しては「お互いにいがみ合って不信感を持っていては、どっちにとっても何も良いことがない」と述べ、「黙って当面だけを糊塗しようとして事なかれになる」状況を脱し、主張を互いにぶつけ合って妥協点を見出すなかで信頼関係を作り上げ、将来に向かって互いに協力する外交へ変えるべきだとした。

 麻生内閣の経済対策の評価に関するリアルタイムアンケート結果は「きちんとできている」29%、「できていない」47%、「わからない」24%となった。これについて小沢代表は、総選挙を行って国民の皆さんの声を背景に思い切った政策を実行するべきであったと指摘。「民主党が足をひっぱったからだ」というコメントには、野党と与党は意見が違い、どちらの意見が良いかを国民が判断し選挙で選ぶ、民主主義という仕組みがあると答え、「国民が主権を行使するのは唯一、選挙のときだ。この選挙を軽視していては、民主主義は成り立たない」と強調した。

 派遣という業態を使わなければ利益を上げられない日本企業への考え、首相になる意思、解散にこだわる理由など、会場に集った皆さんが書いたアンケートからも質問が行われた。小沢代表は雇用対策に関し、自由競争で、全部非正規でいいということになれば、企業の都合で解雇ができることになるとの見方を示し、「もう少しきちんとした雇用のセーフティネットを、政権をとったら作り上げたい」と語った。

 また、選挙で主権者たる国民の審判を仰いでいない政権が続いていることには憲政上の問題があるという認識を示し、「来年は国民のサイドから、もうここで我々の判断を聞けと言う声が強くなり、総選挙をやらざるを得なくなる」と指摘。「自民党政治に満足していないならば、民主主義の機能を生かして政権を我々に与えてほしい」として、国民の生活が第一の政策を実現する民主党への支持を訴えた。

 鳩山幹事長は、過渡期の新たな兆しが出た一年だったと振り返り、何をしてくれるのかと期待して待つだけではなく、参加して一緒に活動する地域主権の新しい時代を作っていこうと呼びかけた。

 ネット上の会場への来場者数は2万3000を超え、書き込みした総コメント数は28万を超えた。

<民主党ウェブサイトより>

 ネットで双方向?
 直接国民の皆さんと会話をする?
 
 いや秀逸ですな、そのジョーク
 
 ニコ動の関連動画に参加者(と思われる方々)のコメがございますが、その大多数の意見は『茶番劇』。
 『討論』とは相手の意見を無視して自分の意見だけを言うことであると、認識を新たにした次第でございます。
 いや、自分の意見を言ってりゃまだマシでしょうね。
 いかんせんオザーの口から出てきたのは政権批判と選挙の声だけ。
 
 私ね、生放送中に『で? アンタは具体的に何をするの?』というコメ、50回近く流したんですよ。
 思いっきりスルーされましたがね。
 他にも十億円不動産問題やら国籍法やらに関する秀逸なコメが飛んでいたんですが、そんなんもスッパリ無視。
 中国の話してたはずがいつのまにかアメリカ批判。
 『アメリカじゃなくて中国の話だろ』とのコメも綺麗にスルー。
 公務員改革の話について『民主の支持母体は?』とのコメも飛び交いましたが(もちろん東雲も飛ばした)、これもスルー。
 しかもこの記事に書いてませんね、その話。
 記事の切り貼りも目立ちます。
 
 加えて途中、『はい』『いいえ』『わからない』の三択で答える(もうその時点で『討論』じゃない)質問があったんですが、その質問がおかしい。
 記事にもありますが、『麻生首相の経済対策を評価しますか?』ってなに?
 何で民主党がやる討論会で麻生首相の経済対策が出てくるのさ?
 『総選挙を行って国民の皆さんの声を背景に思い切った政策を実行するべきであったと指摘』?
 勝手に解釈すんなよ。
 つかその質問、ただ麻生さんの批判材料欲しかっただけだろ?
 それ本当に参加者から出た質問なのか?
 そも具体的に『どこが悪い』とか『私ならこうする』じゃなくて、何でいきなり総選挙の話になるのさ?
 
 しかもですね、途中から鳩山が飛び入り参加した(まぁ仕組まれた飛び入りだとは思いますが)んですが、その鳩山がペラペラと喋っていた間、オザー代表完全フリーズ。
 東雲は寝てたように見えたんですが、どうにも会場参加者の方によればカンペ原稿をガン見していたそうで、カンペが無けりゃ話せない党代表って何? とか東雲思っちまうわけでございます。
 
 もうね、あれを見て『民主は立派だ』とか『民主に政権を』と思う人間がいたら、『頭大丈夫ですか?』と東雲は本気で心配しますよ。
 
 今度の衆院選で民主に入れようと思っている皆々様、もう一度良く考え直してください。
 こんな手前勝手なオ○ニー茶番劇(下ネタ失礼)しか出来ない政党に政権なんか任せたらいよいよ日本オシマイですよ?

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2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

Flag_of_japan

 新年明けましておめでとうございます。
 
 今年はいよいよ衆院の選挙年でございますが、マスコミ各社のネガキャンが功を奏してか、実に七割近くが『民主に一度やらせてみれば』などと無責任に言い放っておりまして、何とも危険な状態でございます。
 有権者やマスコミは殊更政治家の失点を騒ぎ立てますが、それを選んだのは有権者であると、殊更将来の不安を政治家に押し付けますが、その最初の判断はあくまで有権者によるものだと、そういったことをいかんせん忘れがちです。
 政治家任せ、と言いましょうか、自らの国の将来をろくに考えない有権者ばかりでは、いずれ国は滅びます。
 一票はそうぶんぶかと振り回していいものではありません。
 『自民がダメだから何となく民主』ではなく、それぞれの政策を吟味し、精査し、『この政党なら信頼できる』と確信できる政党に、『国の将来を決める一票』を投じていただきたいものです。
 僅かばかりではありますが、その助力を東雲も当ブログにて行っていきたいと思います。
 ……本格始動は二月過ぎっぽいですが(論文書き終わったものの、その発表やらなにやらでもうしばらくはあたふたとしそうです……orz)
 
 ともわれ本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

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