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2009年2月21日 (土)

で? 泥酔言ってた連中の謝罪はまだか?

 あーあ、やっちゃったよ毎日新聞w

<以下引用>

中川前財務相 バチカン博物館でマナー違反 石像触り警報
2月21日11時34分配信 毎日新聞

 【ローマ藤原章生】ローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、ろれつが回らない状態で記者会見に出席し、辞任に追い込まれた中川昭一前財務・金融担当相が、会見直後に訪れたバチカン博物館で陳列品の石像に触れるなどマナーの欠ける行いをしていたことが、同行者らの証言でわかった。中川氏は博物館でも、政府代表とは言い難い姿をさらしていた。

 今月14日午後4時(日本時間15日午前0時)すぎ、ローマ中心街のホテルで、眠り込みそうな表情で会見を終えた中川氏は、その足で博物館に向かった。イタリアを去る間際の2時間の「視察」で、当初から予定に組み込まれていた。

 財務省職員を伴った中川氏を現地の大使らが案内する形で、一行10人は博物館職員と共に館内を回った。午後4時の閉館時刻を30分ほど過ぎていたため、一般客はいなかったという。

 その際、中川氏は館内を好きに歩き回った。触ることを禁じられている石像を2回ほど触り、一度は警報のブザーが鳴った。

 疲れていたようだが、酒臭くはなく、酔っている様子はなかったという。同行した上野景文駐バチカン大使は「確かに、天皇陛下が(行儀良く)視察するような形でなかった。美術が好きで触ってみたかったようだが、周囲が振り回されたり、騒ぎになるようなことはなかった」と話している。

<Yahoo Newsより>

 あの会見直後のバチカン見学で『酒臭くはなく、酔っている様子はなかった』。
 もう明らかじゃねぇか。
 それとも『会見時は泥酔だったが、そのあとすぐに酒気が抜けた』とでも言うつもりでしょうか。
 ありえねぇってw
 あるいは『中川は人外生物ニダ!』とでも言いますか?
 どんだけのーみそぷーですか。

 毎日も幾度となく泥酔を匂わせる報道を繰り返しておりましたが、さて、泥酔を強調していた与野党政治屋やマスゴミは一体いつ謝罪してくれるんでしょうかね。

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ブログ紹介『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様

 とゆーわけで、ちょいとニュースからは離れまして、本記事はブログの紹介です!
 本日ご紹介するのはこちら『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様!

 タイトル長っ!
 いやしかし、実に分かりやすいタイトルでございます。
 もしこのタイトルで『全国スイーツ特集』とかやってたら驚きますね。
 ……いや、それもちょっと見てみたい気もいたしますが。
 ともわれ当然そんなことはなく、間違いなく『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う』ことを目的とされたブログ様でございます。

 そもそも東雲がこの『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様に注目しましたのが、そのユニークなビラ作成法でございまして、これがまぁ至極簡単。
 およそブログというのは自己の意見なり何なりをつらつらと書き連ねるものでありまして、ビラとしては不適切なわけですが、『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様はそもそも『ビラ』として記事を書かれておりまして、その記事をそのまんまWordなどにコピペするとビラ完成でございます。

 ちょっと東雲もやってみましょう。

1)まずはビラにしたい記事を表示します

Bira1_2

2)次にビラにしたい範囲をマウスでクリック&ドラッグ選択

Bira2_2

3)右クリックで“コピー”(もしくは『Ctrl+“C”』)したら

4)Wordに貼り付け(右クリックで“貼り付け”もしくは『Ctrl+“V”』)で出来上がり

Bira3_2
  とっても簡単♪

 しかもこのコピペ方式、既成pdfなどと違って自分でカスタマイズすることができます。
 例えばこんな感じ。

Bira4_2
 

 さぁみんなもビラを作って配ってこよう!

 なお『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様も申されておりますが、ビラの置き忘れには重々お気をつけくださいますようよろしくお願い申し上げます。
 ……って、ブログ上にビラ置き忘れちゃったよ!

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『ワインなめた程度でも酒漬け!』byスポーツ報知

 いい加減ウザ過ぎます、中川前財務相会見へのマスコミネガティブキャンペーン。
 辞任しようが何しようがお構いなし。
 あの日程で泥酔すること自体不可能であることは先稿『中川前財務相 どうにも『罠説』が疑わしくなってきた』で記したとおりでありますが、しかし『何でもいいから中川叩け! 麻生を叩け!』とやりたい放題し放題。
 幾度となく会見写真を公開したり、中川氏が酒好きであることを強調、印象操作の呈を様しております。
 椿事件のごとく、誰かの号令があったのかどうかは知りませんが、そんな中、スポーツ報知がとびきりのトンデモ記事を書いてきたのでご紹介します。
 ご覧ください。

<以下引用>

中川前財務相3日で5度飲酒!日ロ会談もヘロヘロ
2月21日8時1分配信 スポーツ報知

 イタリアで開かれた先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後、もうろう会見をした中川昭一前財務相(55)が、会見直前の日ロ財務相会談でも、もうろうとした状態で受け答えしていたことが19日、分かった。同席者も「頭のスイッチが切れていたようだ」と漏らす。当初、中川氏は醜態会見の原因を「体調不良」と強調していたが、3日間の日程で少なくとも5回は飲酒しており、“酒漬け外交”との批判は避けられなくなってきた。

 中川氏はG7閉幕後の醜態会見の約1時間前には既に“できあがっていた”ようだ。ロシアのアレクセイ・クドリン副首相兼財務相(47)との日ロ財務相会談は、現地時間の14日午後2時50分から約15分、宿泊ホテル内で行われた。在ローマの消息筋によると、中川氏は会談内でもうろうとした状態で受け答えしていたという。

 中川氏は当初から大変疲れた様子で、健康を害しているようにも見え、同席したロシアの外交官は「ひどい時差ぼけに苦しんでいるのでは」と思った一方で、「頭のスイッチが切れたようだった」とも語ったという。

 クドリン氏との応答でも、しばらく目をつぶって考え込み、長い間反応がなく、また、麻生太郎首相(68)を「麻生大臣」と言い間違えた。おかしな様子や言動の不安定さが続く泥酔状態を思わせる中川氏の表情に、クドリン氏も不思議そうな顔をしていたという。

 当時の中川氏の発言については、ロシア側は通訳を通じてしか分からず、明確な間違いがあったかどうかは不明だったが、財務省は「会話は成立していた」としている。そして、会談終了から40分後に国辱ものの会見を繰り広げることになる。

 中川氏は出発した13日から帰国した15日まで最低でも計5回は飲酒していた事実が明るみに出た。ローマに向かう機内から飲み始め、“事件”が起きた14日はG7の昼食会で「ワインに口を付けた」(中川氏)だけで途中退席した。財務省幹部や女性記者らとホテル内のレストランでの会食で5回目の飲酒。自らワインを注文し、再び「口を付けた」(同)程度だったが、酒席は会談開始5分前まで続いた。

 19日の衆院予算委で、麻布高、東大法学部で中川氏の同窓で、同行した財務省の玉木林太郎国際局長は「中川氏の体調が優れない印象を持ったのは日ロ財務相会談」と答弁している。

 当初「風邪薬の大量服用。体調不良だった」と釈明していたが、“酒漬け外交”が発覚し、会見後に体調が悪いにもかかわらず、バチカン観光を強行した中川氏。政治家の資質を問われる言動を続けたことで、波紋が広がれば、大臣の職だけでなく、議員バッジも失う事態にも発展する恐れも出てきた。

<Yahoo Newsより>

 いやもう唖然でございますよ。

 『中川前財務相3日で5度飲酒!』とか書いてますが、これ、即退席したG7後の昼食会で少量口につけた程度のワインや、その後の懇談会で口に含んだ程度のワインも入っているようでして、『中川叩きのためなら何やってもいい』というマスコミの薄汚い根性が如実に現れているようです。
 そもそも、中川氏のG7日程における飲酒タイミングは先稿に書いたとおり『移動機内』『G7夕食会』『13日懇談会』『G7昼食会』『14日懇談会』でありますが、G7夕食会や昼食会は中川氏に限らず多数飲酒しておりますし、大体にして『G7昼食会』『14日懇談会』をスポーツ報知は別にカウントしておりますが、中川氏が懇談会に出席している時点で他国のお偉方は昼食会で飲んでるわけですから、比較を考えるならば、これをそれぞれ分けるのは実にアンフェア。
 逆に言えば、スポーツ報知的発想では他国当該閣僚も『3日で最低3度』飲酒していることになり、移動機内で飲んでれば4度、実にG7参加国閣僚全員が『酒漬け外交』をしていると、そんな暴論になっちまいます。
 『G7は酔いどれ会議だ!』とでも言うんでしょうか、馬鹿ですね。

 更に言うならば当日、中川氏が飲んだのは『G7昼食会』のワインちょっぴり、『14日懇談会』のワインちょっぴり。
 何度も言いますが、どうやって泥酔したのかと。
 もし『ワインちょっぴりは自己申告。実はめっちゃ飲んでいた』というのなら、これも何度も言いますが、なぜ同席した記者がそれを報じないのか。
 『G7昼食会』で痛飲していたとしても、その後に懇談会をやってるわけですから同席記者にはその辺のことが分かるはずです。
 しかしそんな報道一切ない。
 加えてクドリン氏も昼食会に出ていたはずでございまして、そこで中川氏が痛飲していたのなら『おかしな様子や言動の不安定さが続く泥酔状態を思わせる中川氏の表情に、クドリン氏も不思議そうな顔をしていたという』ということはありえません。
 だってめっちゃ飲んでるって知ってるはずだもの。
 むしろ後に自分との会談を控えている人間が痛飲しているのを目の当たりにし、会談時に異常を見せたとしたら、東雲なら席を蹴って退席しますよ。
 それを、不満を表明するどころか不思議そうな顔をするって、これつまり中川氏は昼食会で痛飲なんてしていないという証左じゃありませんか。

 となればもう『泥酔した』と考えるほうがおかしな話なのですが、しかしスポーツ報知はじめマスゴミは未だに『泥酔』を、影に日向に強調中。
 常識的な思考能力すら失ったマスゴミに、東雲もううんざりです。
 『国辱ものの会見』なんて書いてますが、低俗なスポーツ紙とはいえ、こんな頭悪い記事を書くマスゴミが日本に存在するということこそ国辱であると東雲は思います。

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2009年2月20日 (金)

中川前財務相 どうにも『罠説』が疑わしくなってきた

 この記事を書くにあたって、まずは東雲がよく勉強させていただいております『博士の独り言』様に謝罪しなくてはなりません。

 先日の記事中で博士が言っておられた『中川前財務相 罠にはめられた説』について、あくまでifの形であり、化学屋の端くれとしては無根拠に信じるわけにはいかないと申し上げたのですが、どうにもその可能性が高くなってまいりました。
 まずは博士に陳謝いたしますとともに、東雲の見解を申し上げたいと思います。

 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

会見後、バチカン見学 中川氏、自らワイン注文
2月20日7時37分配信 産経新聞

 中川昭一前財務・金融相が、辞任の原因となったローマでの先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後の記者会見後に、バチカン市国の博物館などを見学していたことが19日、分かった。見学は14日の午後4時ごろから約2時間。財務省の玉木林太郎国際局長、駐イタリア大使などが同行し、午後7時半にローマをたち帰国の途に就いた。

 財務省が19日、G7出張中の中川氏の行動や同伴者などの概要を説明した中で明らかにした。問題の会見が行われた14日は、G7閉幕後に午後2時10分から約35分間、ホテルでパスタなどの昼食を取った。玉木国際局長と財務省職員2人、秘書1人、通訳1人、知人1人、記者1人が同席した。中川氏がワインを注文して振る舞ったという。

 その後いったんホテルの自室に戻り、午後2時50分から日露財務相会談に出席。終了後は会談が行われた部屋のいすで約30分間休息を取り、資料に目を通した。再び自室に数分間戻った後、「さあ行こう」と財務省幹部に声を掛けて問題の会見に臨んだ。

 これに関し、麻生太郎首相は19日の衆院予算委員会で、中川氏の失態について「G7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後の記者会見での中川氏の態度が、世界に不安、不信を招いた。甚だ遺憾だ。平成21年度予算案の審議中に担当の財務相が交代に至ったことは誠に申し訳ない」と陳謝した。その上で「閣僚に任命した責任は当然私にある」と任命責任を認めた

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

深夜まで飲酒、薬多用=会見後にはバチカン観光-中川前財務相
2月19日23時16分配信 時事通信

 17日辞任した中川昭一前財務・金融相が、14日午後に行われた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見に臨むまでの2日間の行動の詳細が19日分かった。風邪などで薬を多用する一方、13日深夜に2時間近く記者数人と飲酒しながら懇談するなど健康管理の甘さが浮かび上がった。また、関係者の証言によると「変調」を来したのは会見直前に行われた14日午後の日ロ財務相会談からだった。
 中川氏は、13日昼に東京を出発、機内で飲酒し、現地時間で同日午後5時にローマに着いた。宿泊場所でもあるローマ市内のホテルで夕方、米財務相と会談し、伊政府ゲストハウスでのG7夕食会でワインを飲んだ。その後ホテルに戻り、自室で午後10時40分から同行取材の記者4人(男女各2人)と1時間50分にわたり懇談。中川氏はその際、ジントニックを「3、4杯飲んだ」という。
 一夜明けて十四日午前8時15分からはイタリア財務省でG7会合が行われ、会議終了後の昼食会に臨んだが、食事は取らずにすぐ退席。ホテルに戻り、午後2時すぎから35分間、同省幹部や記者1人らとパスタなどを食べた。同席した玉木林太郎国際局長によると、中川氏が自らワインを注文し、ホテル側の確認に「これでいい」と返答した。ワインは「(グラスに)口を付けた程度」。
 その後中川氏は1人で短時間自室に戻り、午後3時前からロシア財務相と会談。事務方によると状態が悪くなったのはこの時から。会談後もその部屋で30分程度仮眠。自室に「数十秒」(玉木局長)戻り、同45分から白川日銀総裁との記者会見に出て、醜態を演じた。にもかかわらず、会見後、同局長が同行してバチカン博物館を見学した。

<Yahoo Newsより>

 これらの記事は中川前財務相の前日から当日にかけての行動推移でございます。

 どうにも両者とも『あんな会見後にバチカン観光した、けしからん!』てなノリですが、本件に関してひとまずこれは問題になりません。

 問題は『泥酔したというのなら、一体どのタイミングで痛飲したのか』ということでございます。

 中川前財務相の行動を、これらの記事などを基にして時系列毎に追ってまいりますと以下のようになります。

2/13 昼
移動する飛行機内で飲酒

2/13 夕
G7夕食会でワイン

2/13 22:40 - 2/14 0:30
自室で記者四人と懇談、ジントニック3~4杯飲酒(毎日によれば同時に睡眠薬)

2/14 8:15 -
G7会合、保護主義貿易を批判し、成果を挙げる

2/14 会議終了後 - 13:00
G7昼食会、しかし即退席してホテルへ移動

2/14 14:10 - 14:45
玉木局長、財務官僚、記者らとホテル1階にて懇談、ワイン口に含む程度(1杯という情報もあり)

2/14 14:50 -
日露財務相会談、このときより異常をきたす

2/14 問題会見30分前 - 問題会見直前
会談した部屋で仮眠、当然飲酒できず

2/14 問題会見直前
自室へ

2/14 15:45 -
問題会見

 いかがでしょうか。

 仮にマスコミや野党のいう泥酔説が正しいとすれば、『2/14 8:15 - (G7会合)』の時点で所謂『酩酊状態』でなかったことを考えると、それ以前に痛飲したとは考えにくく、会議後の昼食会も即退席して記者らとの懇談会に参加しており、その直後の日露財務相会談で異常をきたしておりますから、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談会)』、ここで痛飲したとしか考えられない、ということになります。
 さすがに『いや、G7会合前に飲んでいたのかも』という方はおられないと思いますが、しかし仮にそうだとすれば、泥酔するほど痛飲したわけですから、日露財務相会談以前から少なくない人間が気付いているはずです。
 ならば先に述べたタイミングしか痛飲する時間はないわけですが、果たして中川(酒)とまで言われるあの中川氏が、たかがワイン1杯程度で泥酔するでしょうか?
 つか、そんな人がジントニック3杯も4杯も飲めません。
 あるいは『ワインを口に含んだとか1杯とかいうのは嘘。痛飲したに違いない』という意見もあるかもしれませんが、だったら何故、同席記者がそれを記事にしないのか。
 ご存知の通り、いまや新聞社は左から右まで中川批判一色。
 ならばこれほど美味しいネタはないわけですが、そんな記事はおろか、この記者が誰だったのかという話しか出ておりません。
 となれば『記者らとの懇談会で痛飲説』も考えにくいものとなり、ならば一体中川氏はどのタイミングで痛飲したのか、という話になります。

 となれば、おそらく真実に近いであろう話と申しますのは『薬の過剰使用とアルコールによる相乗効果』、または『罠説』ということになります。
 そしてこの『罠説』を増強します状況証拠と申しますのが、これまたボコボコとあるわけでございます。

 ここでまず押さえておかなければならないことは、第一に、現在マスメディアが第二の椿事件ともいえる異常報道を繰り返していること、そして第二に、今の財務省に『中川より与謝野』という空気があること。
 椿進行中の昨今、マスコミにとって麻生首相の懐刀たる中川氏は邪魔以外の何者でもないでしょうし、財務省としても、中川氏が辞任となれば、経済財政政策担当相たる与謝野氏が財政を取り仕切ることは必至。
 与謝野氏が消費増税、財政再建論者であり、財務省に対して融和的でありますから、財務省としては当然そっちのほうがやりやすいわけで、そんな空気は、あるいは自明ともいえます。

 そして、これについてはこんな記事が。

 これは東雲が勉強させていただいております『博士の独り言』様、そのTB先の『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様の記事ですが、まずはご覧ください。

<以下引用>

中川経済金融相の飲酒記者会見事件の真相
783名無しさん@九周年2009/02/18(水) 17:21:13 ID:C5gujnt80某政府関係スジから・・・・・真相を入手しました。
暴露して大丈夫ということなんで、全体公開します。

読売と日テレに やられたんだなぁ・・・・・(ーー;)
--------------
例の中川大臣記者会見の真相を知る。あー めんどくさいなー。
あれさー、記者会見の直前まで 秘書官、財務官僚、記者たちと飲んでたんだよねー(苦笑)

しかも、読売新聞と日テレの“アンチ麻生急先鋒”の女性記者2人が提案したお疲れさま会。
同席したT局長とS秘書官は帰国後、Y謝野に報告。Y謝野は民主小沢に相談。そんな感じ。

民主もさー、「予算成立後の辞任」で手打ちしたのに、だまし打ちだもんなー。 さすが小沢。
取引して裏をかかれる辺りは、河村官房長官、大島国対委員長の詰めの甘さの顕れ(苦笑)

ま 謀られたというか、脇が甘かったんだよねー。せっかくいい仕事してきたのに何とも残念。
個人的に中川大臣は好きだったんだけどなー。情報戦に負けたということだろうねー(苦笑)

どちらにせよ 全世界にあんな醜態を曝してて職に留まるのは微妙だから、よかったけどね。

「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、
全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者。 です
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。

<『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様より>

 『同席したT局長とS秘書官は帰国後、Y謝野に報告。Y謝野は民主小沢に相談。』

 このT局長は玉木局長の他におらず、Y謝野が与謝野氏でなければ一体全体誰なのか、という話でございます。

 もちろんこの記事の内容をそのまま鵜呑みにすることはできませんが、財務省の意思、与謝野氏とオザーの友好関係を考えれば、あり得ない話じゃありません。
 そしてこれが事実だとすれば、与謝野氏の『官僚のせいにするな』発言やオザーの『与謝野さんは一生懸命やっている』発言が分かりやすくなるってものです。

 さて、これらを鑑み、改めて先のスケジュールを見てみましょう。
 『罠説』が正しいとすれば、問題はどのタイミングで一服盛られたか、という話になりますが、東雲としましては『2/13 22:40 - 2/14 0:30 (記者らとの懇談)』、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談)』あたりが極めてクサいと考えております。

 まず、前後逆になりますが、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談)』がクサいのは至極当然。
 直後に日露財務省会談、記者会見を控えておりまして、ここで一服盛っておけばダイレクトにそれに影響するでしょう。
 懇談会は飲食込みであり盛り易く、財務省主催か記者ら主催かは知りませんが、いずれであっても『盛る』ための難易度は著しく低くなります。
 短時間、あるいは超短時間での効果発現が期待できる睡眠薬など意識レベルを低下させる薬品を仕込めば、直後の会談やその後の記者会見で失態を晒させることも可能でしょう。

 そして東雲が、むしろこっちのがクサいんじゃねぇの? と思っておりますのが、『2/13 22:40 - 2/14 0:30 (記者らとの懇談)』でございます。
 と申しましても、ここで記者らが『盛った』とは考えておりません。
 そもそも、例え長時間型睡眠薬を使ったとしても半日以上経ってようやく効果が最高潮になるとは少々考えにくいものでありまして、じゃあ一体何なのさ、という話でありますが、東雲はここで誰かが『すり替えた』可能性がある、そのように考えております。
 中川氏は腰の薬を常飲し、加えて当時は風邪の薬も併用しております。
 そしてこれらの薬には『朝・昼・夜』の『食後』に飲用するタイプが多いものでありまして、実際、中川氏は13日の昼、飛行機内で風邪薬を飲用しております。
 そのうちの一つが睡眠薬にすり替わっていたらどうですか?
 14日の懇談会後に飲用すれば、薬の種類にもよりますが、おそらくは会談後、記者会見あたりに調整できると思います。
 実際、時事通信の記事にもありますように、中川氏は日露財務相会談の前に一度自室へ戻っておりまして、その際に薬を服用したのではないかと考えております。
 あるいはG7本会合をターゲットとし、朝食後の飲用を期待していたのかもしれません。
 そしてこのケースでは、食事に粉末や液状の薬品を混ぜる(そもそも水に溶けにくい:まさか錠剤やカプセルを仕込むわけにはいきません)のと違い、『薬』として飲ませることができますため、仕込が容易く、薬品の詳細を分析しない限りバレません。
 しかも14日の懇談会と違い、中川氏の自室なわけですから、仕込むにしても中川氏ただ一人の視線にだけ気をつければ良いわけです。

 加えて、特に東雲が睡眠薬を疑うのには理由がございます。
 中川氏は日露財務相会談後に30分の仮眠を取っておりますが、しかしその直後の会談であれだけの異常をきたしております。
 普通に考えれば、風邪や疲労からくる眠気なら30分でも仮眠すれば、そこそこ取り除けるものでございます。
 しかしそうはならなかった。
 そこに東雲は睡眠薬の効果を疑うわけでございます。
 睡眠薬には作用時間というものがございまして、超短時間型でも2~4時間程度の作用時間がございます。
 そして睡眠薬には『持ち越し効果』という、目が覚めた後も催眠効果が残る効果というものがございまして、通常、超短時間型の場合にはこれが残ることはまずないのですが、しかし30分程度の仮眠で取り除けるかは疑問です。
 加えて超短時間型睡眠薬成分の血中濃度が最も高まるのが服用後1時間程度でございまして、14:45 - 14:50の間に服用したとすれば、最も効果がよく現れるのが記者会見真っ只中。
 泥酔説よりよっぽど信憑性のある話でございます。

 もちろんこれらはあくまで状況証拠。
 中川氏が飲用した薬を分析にかけて催眠成分が検出されたとなれば話は別ですが、しかし現在のところ明確な物的証拠はありませんし、既に言われているように、単に抗ヒスタミン剤がアルコールで増強されただけなのかもしれません。
 しかし本人に無断で薬品を盛るということは明確に犯罪であり、犯罪の疑いがあるならきちんと調べるべきじゃないかなぁと、東雲などはそう思います。

 もし本当に盛られたならば、東雲は中川氏にも謝罪しなくてはなりませんね。

 とりあえず中川先生、飲用された薬をどこかで分析させてみませんか?
 なんでしたら東雲が分析いたしますが?

追記:
 先の稿にコメントを頂きましたyutakarlson様も薬物混入の疑いを持っておられるようでございます。
 中川氏の当時の動きを含め、より詳細に書かれておられますので、是非皆様にもご一読いただきたいと、ここに紹介させていただきます。

 『Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理』様 (当該記事

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2009年2月19日 (木)

第二の椿が進行中

 相も変わらず、マスメディアが揃いも揃って騒いでおります中川前財務省の朦朧会見。
 当ブログでも『民主党 またサボタージュか!』で取り上げておりまして、スタンス的には『いかに激務、薬と酒の相乗効果といえ、あれは明確に失態であって、この件に関しては中川氏に猛省願いたい』とのものでした。
 そこへきて財務省辞任。
 実はこのニュースを確認しましたのが、先述の記事をアップした直後でありまして、その驚き並々ならぬものでございましたが、しかし自ら責任を取って辞任したとあっては致し方なし、残念ではありましたが、ここは一度退いて、再起を図っていただきたいと、そう願ってやまない東雲でございます。

 と、ここ最近このような急変が重なっているわけですが、ここへきていよいよマスコミの偏向っぷりが際立っております。
 既に多くの方々がご指摘なされておりますように、中川氏への報道と比較した際の、オザーへの報道の薄さが尋常じゃない。

 先述の記事にも書きましたが、オザーは『体調不良』でインド、シン首相との会談を直前でボイコット。
 しかも『体調不良』が選挙疲れってんですからもう非常識極まりない。
 で、今度はクリントン米国務長官との会談を拒否、その後撤回し、会談セットしてくれという恥知らず。
 しかも『顔合わせ程度』に終わり、実質何の結果も残せてない。

 中川氏は、確かにあの会見はいただけなかったが、メインたるG7ではきちんと結果を出しましたよ?
 それでもマスコミにボロクソ書かれ、心ならずも引責辞任。
 それに対してオザーは何さ?
 中川氏と比べれば、党代表どころか議員辞職したっておかしくないカスっぷりじゃないかい?
 だというのにシン首相との会談ボイコットについては速攻、しかも例の『漢字読めない』のようなくだらない記事に掻き消され、クリントン国務長官との会談拒否はいつの間にかなかったことになって、挙句どこぞの新聞は『麻生首相との会談より重要だ』とか書く始末。
 首相より野党党首が重要なわけねぇだろボケ。
 加えて何ら結果残せないってんなら、もはや会談の意義自体が東雲にはさっぱりだ。
 そんな愚行ばかりのオザー民主党代表に関しては、何故か(保守系ブロガーなどネット上の一部勢力を除き)誰一人として『さっさと辞めろ』と言いやしない。

 『小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか』(Wikiより)

 とか抜かしやがった椿貞良、かの有名な椿事件が今再び巻き起こっていると、そう思わずにはいられません。

 そんな中、産経IZaがこんな記事書いてるようでございます。
 ご覧ください。

<以下引用>

中川辞任、財務省の“謀略”説も…情報流出が早すぎる
2009/02/19 09:56更新
   
 中川昭一前財務・金融相の辞任騒動をめぐり、永田町ではさまざまな情報が飛びかい、謀略説すら出始めている。14日にローマで開かれたG7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後の記者会見で、中川氏がろれつが回らない醜態をさらした背景や経緯に関する情報流出が詳細かつ早過ぎるのだ。「麻生内閣を見限った霞が関、特に財務省周辺が動いたのでは」(自民党筋)という見方が出ている。

 18日の毎日新聞朝刊の「検証ローマの2日」という記事は痛烈だった。中川氏が14日のG7昼食会を途中で抜け出し、ホテル内のレストランで財務省局長と同行した女性記者、イタリア人通訳ら数人と会食したと指摘。

 この席で、≪ビュッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文≫≪昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた≫と報じた。

 中川氏は夕刊フジなどの取材に「ワインは口に含んだだけ」と証言しているが、気になるのは一連の情報が流れた経緯だ。

 「泥酔疑惑」が問題化したのは15日午後だが、翌16日には「G7昼食会後、問題の記者会見までに正式日程にない会食があった」との情報が流れ、17日午前には「新聞社と民放のEさんとHさんという美人記者が同席していた」「会食をセットした財務省局長は中川氏のお気に入り。ワインのソムリエの資格を持っている」という個別情報まで広まった。

 中川氏は16日夜まで大臣留任に意欲を燃やしていたが、17日午前に委員会出席をキャンセルして病院に。同日昼、財務省内で記者会見して来年度予算案と関連法案の衆院通過後の辞任を表明したが、野党の徹底抗戦の姿勢を受けて同日夕に辞任した。

 この水面下で、前出のような情報戦があったのは間違いない。

 自民党中堅は「情報流出が詳細かつ早過ぎる。同席した女性記者からというより、霞が関関係者、特に財務省周辺から漏れたのではないか。中川氏は『扱いにくい大臣』として有名で官僚らに敬遠されているうえ、内閣支持率の低下から『麻生内閣は長くない』と見限ったのでは」と語る。

 中川氏には酒にまつわる数々の失敗がある。それだけに、かつて中川氏が大臣を務めた経産省の幹部も「そもそも、あんな状態で中川氏に記者会見させたことは財務省にも問題がある。日銀総裁だけに任せる方法もあったのではないか」と、同省の危機管理のあり方に大きな疑問を投げかけた。

 自民党支配の終焉とともに、永田町と霞が関の固い絆も綻びつつあるのか

<IZaより>

 実はこの記事、東雲は昨日の夕刊フジで確認したのですが、陰謀説、罠説については東雲がよく勉強させていただいている『博士の独り言』様でも指摘がなされておりました。
 曰く、『前日か、会議前の食事か。そのあたりで、第三者によって何かをもられたのではないか』と。
 なんと博士ご自身も以前に『盛られた』経験をお持ちだとか。
 しがない一学生の東雲には、まさにドラマ内の出来事なのですが、それが現実で起こっているという事実に愕然とするばかり。
 東雲も学会などの際には自分で弁当と水筒を持っていこうと、決意を新たにしたわけでございます。
 (いや、そんな大した研究してないけどさ……orz)

 もちろん、このIZaや夕刊フジの記事、そして失礼ながら博士の記事はあくまでifの話でございまして、東雲も一応化学屋の端くれでございますれば、根拠がないものをベースとして議論することはできません。
 しかし、博士も別記事でご指摘されているように、そして本記事でも先述しましたとおり、オザーの非に対する報道があまりにも少ない、偏りすぎていることは確実に事実であります。
 またぞろ椿貞良のような人物が『非自民系の政権を』と旗振ってるかどうかは知りませんが、しかし結果として、第二の椿事件と言える事態が起こっているのは事実であります。

 かつての椿事件では放送法違反による放送免許の取り消しが本格的に議論されました。
 しかし今般起こっている第二の椿事件は、とてつもないスルーっぷり。
 放送免許取り消しどころか、一般大衆のほとんどがマスメディアに踊らされている始末。
 第四の権力であるマスメディアを監視するべき、民主主義の根本的権力である国民が、今まったく機能していません。
 これは危機的状況でございます。

 放送法には不偏不党ならびに公平性が明記されておりまして、また新聞社を含めたマスメディアはそれぞれこれを自ら提示しております。
 無論『不偏不党』という言葉で『主義主張するな』とはいいませんが、しかし一方の非は徹底的に取り上げて、もう一方は華麗にスルー、これのどこが『公平』かと、そう申し上げたい次第にございます。
 これで『不偏不党に即している』という人間がいるのなら、是非コメントを書き込んでいただきたい。
 徹底的に議論いたしましょう。
 コメント欄が記事本文の百倍規模になったって構いやしません。
 否定的意見をこっそり消すなんてケチな真似しませんよ。
 ……と、いけませんね、せっかくご閲覧くださってる方々にケンカ腰になっちゃ。

 ともわれ、我々民主主義の根本的権力者である国民がマスメディアの暴走を許してはならない。
 我々は権力者としての義務を全うしなければならないと、そう考える東雲でございます。

追記:
 先述の『博士の独り言』様が放送倫理・番組向上機構(BPO)に意見書をご送付されたようでございます。(当該記事
 東雲も後ほど意見書を提出しようと存じますが、ブログをご覧の皆々様におかれましても、『コレはおかしい』と思われましたならBPO、各新聞社、テレビ局、またはそれらのスポンサーへご意見を述べていただけるとありがたく存じます。

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2009年2月18日 (水)

で? hentai毎日への訴訟はまだか?

 最近、国内政治系ニュースばっかり追っていたので、こんな話が上がっていたのはまったく認識していなかったのですが、アメリカではなんかこんなんなってるようです。
 ご覧ください。

<以下引用>

マイリー・サイラス、「アジア人を中傷」と非難された写真が訴訟問題へ発展

「アジア人を侮辱している」として物議を醸しているマイリー・サイラスのプライベート写真をめぐり、ロサンゼルス在住の女性が訴訟を起こした。contactmusic.comが伝えた。

 11日、ロサンゼルス上級裁判所に訴えを起こしたのはLucie J.Kimさん。マイリーの行動は人権侵害にあたるとし、100万人超のロサンゼルス郡在住のアジア・太平洋系住民を代表して、1人当たり4000米ドル(約36万円)総額40億米ドル(約3647億円)の賠償を請求した。

 Kimさんはマイリーが写真を撮影する際、「メディアを通じて写真が公になることを理解していたはずであるし、理解していなければならなかった」と主張している。

 この訴訟に対し、マイリー側からのコメントは発表されていない。

 問題の写真は2月初めからネット上で流出している。マイリーはアジア系の男性の隣で目をつり上げ、周りの友人たちも同様に目を細めている。これに対しアジア系米国人を取り巻く社会的、政治的、経済的状況の改善を目指す市民団体OCAが抗議の声を上げ、マイリーは公式サイトで謝罪していた。(c)Web-Tab

<Web-Tab 2009.02.13>

 バッカじゃねぇの?

 そもそもこの記事の内容自体は本日の夕刊フジで見たわけなんですが、まぁなんというか、これしか感想が出てきませんでした。
 
 つかさ、アイドルだろうがなんだろうが、15だか16だかの娘が友達とプライベートで変な顔取りましたって、それニュースにすることですか?
 あまつさえ訴訟?
 アホですか?

 だったら何ですか?
 ゲーセンあたりで変顔取ってる女子高生あたりに『自らの容姿に自信が持てない女性への差別。到底許せるものではない』と訴訟しますか?
 アホですか?

 一応ね、その問題の写真とやらを東雲も見ましたけど、ただ目の端引っ張って釣り目にしてるだけじゃんさ。
 (幼い子がやる『キツネ』みたいな感じ)
 これの何が『アジア人を侮辱してる』のさ。
 関連記事には『目の細いアジア人を侮辱する行為』とか書いてますが、目が細いのは卑下されることですか?
 大体これが差別ってんなら『切れ長の目』って差別用語ですか?
 初めて知ったよ、そんな暴論。
 元来モンゴロイドは目が細いものなんですから、仮に差別意識があったとしても『だからどうした』ってもんでしょう。
 むしろ本当に差別意識があったというなら、むしろ憐憫の情を抱いちまいますよ。
 あまりにも馬鹿馬鹿しくて。
 まぁ彼女が釈明している通り、『単に変な顔をして撮っただけ』だと思いますが。

 しかもキムの言い分がすごいねコレ。

 『メディアを通じて写真が公になることを理解していたはずであるし、理解していなければならなかった』

 無茶苦茶言うねコレまた。

 そもそも『プライベート写真』である時点で外部に出ることは想定外。
 まぁマイリーは他にもいろいろ写真が流出しているようですが、別に自らまいたわけではなく、一部はハッキングまでされて流出されたような代物。
 それを『メディアを通じて写真が公になる』ってのは、プライバシーという人権を根っこから否定する発言でありまして、いかに芸能人相手でも言うべき言葉じゃございません。
 あまつさえそれを元に『人権侵害ニダアアァッッ!』とファビョるのは違うでしょ、と。

 それともなんですか?
 芸能人は内輪のパーティーから床事情まで全部公開されて当然とでも言うわけですか?
 そんな国があるのなら是非とも教えていただきたい。
 東雲、明日から移住しますからw

 ともわれ、こんな齢15だか16だかの娘のプライベートにズカズカ土足で入り込んで、やれ謝罪だ、やれ賠償だと騒ぎ立てる、いい年こいた中華系のOCAとおそらく韓国系のキム某。
 特アはどこまで行っても特アなんだなと、改めて認識した東雲でございます。

 ……ところでさ。
 この程度が『差別』だとか『人権侵害』だとか言うなら、毎日新聞変態記事はどうなるのさ?
 40億ドルくらいじゃすまないよねコレ。
 在外日本人や看護師、ファーストフード経営の皆々様、ライアン・コネルと毎日新聞を訴えてみませんか?

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2009年2月17日 (火)

民主党 またサボタージュか!

 先日のG7後の記者会見における中川財務相の失態。
 これは事実失態でありまして、体調不良なら代理を立てるなり何なり対策を取るべきでございました。
 また少量であろうとアルコールと薬を飲用することは極めて危険な行為であり、産経新聞によれば、甘利明行政改革担当相が『風邪薬を服用するときはアルコールに気をつけてほしい。飲んだら飲むなということだ』と言われたそうですが、こればっかりはまさにその通りでありまして、中川財務相には猛省を期待したいところであります。

 しかし、これに対して民主のオザーや鳩山や山岡が『世界に醜態を晒した』だの『国益に重大な損失』だの『風邪薬だったとしても自己管理ができておらず、大変な失態だ』だの『薬を飲まなければいけない人が一番重要な金融対策の大臣をやっているのは問題ではないか』だの言うのはいかがなものか、と。
 いや、これに関しては明らかに批判される話でありますから、それは別に構わない。

 しかし『お前らが言うな』と。

 クリントン米国務長官の会談要請を断り、しかし『やっぱりやる』といきなり前言撤回。
 外交儀礼的にあり得ない失態を演じたのは誰かと。
 インドのシン首相との会談を『体調不良(実際は選挙運動疲れ)』でドタキャンするという、外交儀礼というか常識的にあり得ない失態を演じたのは誰かと。
 国益に重大な損失を呈したのは、本当はいったい誰なのかと、そう東雲は申し上げたい。
 誰かよく映る鏡持ってきてえええぇぇっ!

 まぁこのあたりの話は東雲がよく勉強させていただいている『閣下の憂鬱』様が詳しいので、是非ご一読いただきたいところでございますが。

 で、この件に関して野党がまた参院で問責決議案を出すのだとか。
 暇だねホントに民主党も。
 いい加減東雲あきれ返ってるわけですが、ともわれこちらをご覧ください。

<以下抜粋>

<中川財務相>民主、17日夕に問責案提出へ
2月17日11時52分配信 毎日新聞

 中川昭一財務・金融担当相が先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の際、ろれつが回らない状態で記者会見した問題で、民主党は17日午前、役員会を開き、同日夕に中川氏の問責決議案を参院に提出する方針を確認した。同党幹部は記者団に「中川氏はもう辞めるだろう」と語り、中川氏の辞任は不可避だとの見通しを示した。別の幹部は、中川氏の飲酒について「虚偽答弁の可能性がある」と指摘した。問責決議案可決後は09年度予算案の衆院審議と08年度第2次補正予算関連法案の参院審議に応じない方針だ。

(後略)

<Yahoo Newsより>

 まぁね、問責決議案はいいとしましょう。
 そんな暇あるのかと言いたいところ大ですけど。

 だだね。

 『問責決議案可決後は09年度予算案の衆院審議と08年度第2次補正予算関連法案の参院審議に応じない方針だ』

 またサボタージュか!

 予算案や2次補正が延び延びになれば当然国民生活にも影響が出てくるわけですが、例のごとく『そんなの関係ねぇ!』と国会集団サボタージュ。
 さすが『自民党を倒すことが大義だから、協力しないという決断は、政治論として理解できる。過渡期だから仕方がない』とか言っちゃう民主党でございますね。

 仕事しろテメェら

 これでスローガンが『国民の生活が第一』?
 以前どっかの誰かが国会で『やるやる詐欺』とか言ってましたが、正真正銘の詐欺師は民主党じゃありません?
 そろそろJAROに持って行っていい次元だと思いますが、どうでしょう?

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2009年2月15日 (日)

薬剤師出張サービスではいかんのか?

 2009年から医療薬(厳密には第一種、第二種)の通信販売が禁止されますが、これに関して『利便性が失われる』という声がわんさと沸いているようでございます。
 東雲などは以前の稿(そもそも薬は『毒』ですよ?)でも書きましたとおり、規制には賛成なのですが、『薬の危険性くらい判断できる』と、身のほど知らずな人間が多いのもまた事実でございまして、精神薬とブドウ糖の区別も付かない人間がいる昨今、それを言うのはあまりにも危機感が欠如しているのではないかと、まぁそう思うわけでございます。
(最近は薬剤の説明義務があるようですから、プラシーボ狙ってブドウ糖処方するってのはできなくなってるんでしょうか? まぁ『グルコース』とか『デキストロース』とか言えば分からないかもしれませんが)

 ともわれ、『便利だから反対』という意見は如何なものかと東雲は思うわけですが、確かに利便性が失われるのは嫌だという気持ちは分からないでもありません。
 そこで東雲などは『薬剤師出張サービス』なんてものがあればいいんじゃないかと、そんなことを思うわけです。
 本件はとどのつまり、『薬剤師による対面販売を原則とする』という話であり、別に薬局で買わなきゃならない、という話ではございません。
 電話などで自らの症状などを相談し、薬剤師に該当する医療薬のいくつかを持ってきてもらって自宅で購入する、と、そんなこともできるんじゃないかと、そう東雲は思うわけです。
 患者としては持ってくるのが宅配業者だろうが薬剤師だろうが構わないわけで、むしろ薬剤師が来てくれれば、購入時にいろいろと話も聞けるでしょう。
 薬剤師派遣の形を取れば、結局のところ『薬剤師による対面販売』となるわけですから、発注自体は電話だろうがネットだろうが関係ないわけです。
 薬剤師にしても需要が増えるわけで、その地位も向上していくと思います。
 
 もちろん薬局側はその分薬剤師を多めに取らなければなりませんし、派遣となればその分のコストもかかってくるでしょうが、そこは『利便性』を主張する方々にいくらか負担していただきたいところ。
 でなけりゃ自分で行くなり、知り合いに頼むなりして、きちんと薬局で購入しろと、そういった話でございます。
 実際、これに近い形に置き薬のシステムがありますし、通販だって送料かかりますしね。
 
 むしろ既にそういったサービスをしているところもありそうなもんなんですが、そこんところどうなんでしょうかね?

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やっぱり産経も偏向しているのか?

 昨今、随所で指摘されております産経の偏向化。
 東雲も時々見かけます偏向記事に『どうした産経?』と、怒るというよりも、笑っちゃうくらい、ただただあきれているところなんですが、さてそんな産経新聞、本日はこんな記事を載せているようで、東雲も取り上げたいと思います。
 ご覧下さい。
 
<以下引用>

【先週の政界名場面】「小泉爆弾」が炸裂!! これは倒閣運動の狼煙なのか?
2月15日15時15分配信 産経新聞

 いや~、久々に自民党の小泉純一郎元首相が威勢のいいたんかを切りました。彼は劇場型政治を持ち込んでしまったという批判も受けていますが、小泉元首相が12日に郵政民営化に関する麻生太郎首相の発言を一刀両断したシーンは、見ていて思わずうなってしまいました。やっぱり、役者が違う!! 思わず「成田屋!」と声をかけたくなってしまいました。

 「怒るというより、笑っちゃうくらい、ただただあきれている」「首相が前からこれから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないか」「首相の発言に信頼がなければ選挙は戦えないと肝に銘じてほしい」…。

 一言一言が“聴衆”の胸に響きます。平成13年の自民党総裁選で彼が叫んだ「自民党をぶっ壊す」というフレーズがふっと頭の中に蘇り、自然と目頭が熱くなってしまいました。アメリカのオバマ大統領にあやかって「日本でもチェンジを」なんて言っていた小沢・民主党なんかどこかにかすんでしまいそうな感じです。

 もちろん、人情を十分に察している小泉元首相のことです。自分で幕をあけておいて、何もしないでそのまま舞台から去ってしまうなんていうやぼなことをするはずがありません。

 12日に切ったたんかは、第1弾に過ぎないに違いません。第2弾、そして第3弾と“弾”が用意されているはずです。もちろん、その弾が飛んで行く先は「漢字の誤読を連発している人」の所なんでしょうけど…。

                   ◇

 で、その「漢字の誤読を連発している人」ですが、12日の衆院本会議で、議場の後にポツンと座っている姿が目撃されました。斜め前には、昨年12月に内閣支持率の急落を受けて「自民党議員の7割から8割が『麻生政権で選挙をやって与党でいられるのか』と疑問を持っている」「麻生はがけっぷち」と指摘した石原伸晃幹事長代理が陣取っていますが、写真を見る限りでは何となくよそよそしい感じがします。石原氏の心中は分かりませんが、もしかしたら「おれが言ったことは間違っていなかった」と思っているのかもしれませんね?

                   ◇

 殺伐とした政治の世界の話題から、一転してこちらはホンワカしたお話。癒し系のグラビアアイドル、安めぐみさんが10日、東京・丸の内で行われた女性消防団員入団促進キャンペーンに出席しました。安さんは「女性消防団募集」ポスターのイメージキャラクターを務めており、倉田雅年総務副大臣から感謝状を渡されて大喜び。こんな楽しい取材だったら、二つ返事で飛び出して行くんですが…。

<Yahoo Newsより>

 実はこの記事読んだ時、最初毎日の記事だと思っておりました。
 しかしそこにある新聞社名をみて唖然。
 MSN産経で確認してみて呆然。
 まさか産経がこんな次元の低い記事を書いてくるとは思いませんでした。
 
 私は紙媒体で産経を取っているわけではありませんので、この記事が紙面上でどういう扱いになっているのか知りませんが、しかしこんな根拠もクソも無い、書いた記者の主観オンパレードなカス記事を紙面の傍らにでも書くという、その感覚が東雲にはさっぱり分かりません。
 『役者が違う』だの『よそよそしい感じ』だの、そんなものは記者が思っただけの話。 『漢字の誤読を連発している人』だなんて馬鹿にした書き方しておりますが、民主の石井が国会で漢字テストをやり、『もっと重要な問題を話し合え』と顰蹙を買ったのもつい先日のことでありまして、私は産経にも『もっと重要なことを書け』と、声を大にして言いたいものであります。
 挙句、安某がどうのこうのとどーでもいい話で占めるなんていう、『起承転結』を完全に無視した駄文っぷり。
 ……まぁ、駄文に関しちゃ東雲も人のこた言えませんが、しかし産経はいつのまにブログや掲示板になりましたか?
 
 だいたいの話として、東雲は当日の小泉氏の発言に納得が言っておりません。
 反麻生ブログどころか保守系ブログでも(東雲が勉強させて頂いております依存症の独り言様ですら)彼の発言に全面賛同している方がいらっしゃいますが、東雲には何故全面的に賛同できるのかが分からない。
 
 確かに麻生首相は、正直なところ脇が甘い。
 今回も単に『四分社化をもっと効率的な形に』とだけ、もちろん根回しも含めて言っておけば、ここまで大事にならなかったんじゃないかと思います。
 そもそも首相は三分社化を主張していたんですから、『賛同し、四分社で三年やってみたが、やはりもっと効率的な形があったのではないかと思い、今回四分社化の見直しを提案したい』と言ってりゃ良かったんです。
 首相が言うとおり、当時の有権者は小泉氏の『民営化にYESかNOか!』という二者択一にYESと答えた方がほとんどであって、『四分社化にYESかNOか!』という問いに答えた人はほぼ皆無だったと記憶しております。
 と、申しますか、民営化の詳細について、さて一体どれくらいの人が知っていたというのか。
 当時よく聞いたフレーズは『民間にできることは民間に』でありまして『四分社化できることは四分社化に』ではありません。
 特に、一つの事象を易しい言葉で端的に伝えるのが得意な小泉氏であり、簡単な言葉の方が(極端には二者択一の方が)伝わりやすい国民でありますから、詳細は極力省かれていました。
 ならば、『より効率的、合理的な形を目指す』とだけ言えば、自民の一部勢力は別として、国民の大半は納得するんじゃないでしょうか。
 
 いかんせん、特に麻生氏は首相になる前から歯に衣着せぬ発言が特徴とされ、それが人気の元にもなっていたわけではありますが、しかし首相となれば他閣僚とは異なり、その一挙手一投足がこれでもかというほど観察されます。
 容易に攻められるような発言をすべきではないし、発言をするに至っては十分に根回しをする必要があります。
 まぁ、そうなればそうなったでマスゴミは安倍元首相の頃のように、周囲に落ち度を探すのでしょうが。
 ともわれ、今までの印象を大事にするにしても、白鳥が水を掻くが如く、水面下では周到に準備をしなくてはなりません。
 一国の首相をピエロに例えるのもなんですが、ピエロは計算ずくで道化を演じます。
 いつ、どこで、どうすれば客を笑わせることができるか。
 そのために様々な技術を取り込み、しかしその努力を決して表に出しはしません。
 計算ずくで道化を演じられるのが一流、計算はしても演じられないのが二流、天然で道化をするのはただのバカ。
 常に一流であれとは言いませんが、一国の首相がただのバカでは困ります。
 麻生首相にはその辺りにきちんと留意していただきたいと、そう思うわけでございますが……。
 
 閑話休題。
 
 大幅に道が反れましたが、ともわれ東雲が小泉氏の発言に賛同できない、という話でございます。
 と、申しますのも、中川財務大臣が言うように、定額給付金は政府・与党で曲がりなりにも賛同され、現在に至るわけでございます。
 当時内閣の一員であった麻生首相が、渋々だろうだそうでなかろうが賛成であり、それを今撤回するのはけしからんというならば、小泉氏だって与党の一員として可決された定額給付金に対し『あのとき賛成したけれども、実はそうではなかったんだ」と言いたくない』というのは何事かと、そういう話になって当然ではないでしょうか。
 『総理が前から、これから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないか』とも氏は述べておりますが、貴方だってそうでしょう、と。
 『政治で一番大事なのは信頼感』と言っておられますが、その発言は本当に信頼を得られる言葉なのですかと、東雲には疑問でなりません。
 そしてそういった言葉がなかなか聞かれないというのも、東雲には疑問なのでございます。
 
 
 ただ……。
 あくまでこれ以降の話はなんら根拠に基づいていません。
 言うなれば東雲の『妄想』でございまして、これについて突っ込まれても、まぁ反論できないのでございますが。
 しかしながら、これは小泉主催の麻生政権に支持率を呼び戻すための劇なんではないかなぁと、東雲などは夢想するわけでございます。
 
 民主党は『小泉劇場の再来だ』と危機感を呈し、マスコミは『麻生降ろしの狼煙か?』と煽っていますが、しかし仮にこれが麻生降ろしだとしても、現自民は麻生支持と不支持で割れております。
 ここで対立を際出せ、最悪新党結成とでもなれば、これで民主に勝てるわけがありません。
 引退間際で自暴自棄になってるという観測も無きにしも非ずですが、しかし息子に地盤を譲るといっている以上、仲間割れで自爆するという愚を、ケンカ上手の小泉氏がするとは思いがたい。
 
 小泉氏にとって最も好ましい形は、自民が次期衆院選で勝ち、加えて郵政現状維持であります。
 今から『麻生降ろし→郵政現状維持派政権樹立→支持率回復→衆院選』では時間がかかりすぎ、不確定要素も多く、加えて先にも申しましたように党が割れる危険性もあり本末転倒。
 ならば麻生首相に郵政現状維持を確約させ、味方に回るのが得策ではないでしょうか。
 このごたごたで民主の危惧しているとおり、自民に注目が集まっています。
 そんな中、一転して事態が収集し、対立した同士が手を取り合ったとなれば、これはもう劇的です。
 民主は小泉氏らの造反を頼りに定額給付金採決を小泉氏の帰国後にセットしたようですが、ここで小泉氏が定額給付金に賛意を示したら民主の面目丸つぶれ、あとはいたずらに採決を引き伸ばしたと、その事実だけが残ります。
 仮に東雲が小泉氏の立場にあり、自らの主張を通そうとするならそうしますね。
 
 それに、どういうやり取りがされたのか詳細が分かりませんので何とも言いがたいのですが、麻生首相との電話でのやり取りで(苦言を呈したのは事実でしょうが)『あの当時はみんな反対だったからなあ』と応じているあたり、本気で激怒しているのだろうかと、そんな風にも勘ぐっているわけでして、この件に関して森氏が動いていないというのも気になるところであります。
 まぁ雲泥の『泥』の方の中川の件があるのかもしれませんが。
 
 そんなわけで、週明け、そして小泉氏の帰国後が非常に気になる東雲であります。

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2009年2月 7日 (土)

民主党 『政策よりも嫌がらせ』

 既に幾度か取り上げております東京オリンピック招致の国会決議。
 民主党が反対するおかげで国会決議が審議、可決できないわけでありますが、その責任を菅直人が石原都知事や参院民主党になすりつけたり、それが速攻暴露されてブーメラン伝説を更新したりと大忙しの様相を呈しております。
 
 さてそんな民主党ですが、何やら鳩山も参戦したようで、こんなん言っているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

東京五輪招致の国会決議足踏み、石原知事へ民主反発根強く
 2016年の夏季五輪招致を目指す東京都が、招致に賛同する国会決議の行方にやきもきしている。

 国際オリンピック委員会(IOC)への立候補ファイルの提出期限を12日に控え、「国を挙げて取り組んでいる証しに」と決議の事実を盛り込もうと、石原慎太郎知事が先週から衆参両院の議長らを訪ねて協力を要請するなど、躍起になっている。

 しかし、民主党の石原知事への反発は根強く、採択のメドは立っていない。

 「国会は何を足踏みしてるのかね」。石原知事は6日の定例記者会見で、決議に動かない国会への不満をぶちまけた。

 国会の招致決議は、立候補の要件ではないが、08年夏季大会を北京と争った大阪のケースでは、ファイル提出前に衆参両院で採択されている。昨年12月には、招致を目指す国会議員連盟が発足。自民、民主、公明各党などから約180人が参加したこともあり、都は早期採択を見込んでいた。

 しかし、07年の都知事選で石原知事と対立した民主党内で慎重論が根強く、与党側も「与党単独の採決は避けたい」と先送りされてきた。このため石原知事は1月末に衆院の河野洋平議長に会い、今月には参院の江田五月議長も訪ねて協力を要請。当初、副知事が訪ねる予定だった民主党の西岡武夫参院議運委員長のところにも、急きょ知事本人が足を運んで、決議の早期採択を求めた。

 だが、民主党の菅直人代表代行が5日の記者会見で、「知事が国会何するものぞという姿勢でやってきたことへの反発もあり、進まなくなっているのではないか」と述べるなど、石原知事への風当たりは強い。鳩山由紀夫幹事長も6日の記者会見で、議員宿舎の建て替えを巡る参院と都の意見対立を例に挙げ、「参院の多くの方は石原知事に苦い思いをしている。ふざけるな、という思いは与野党超えてある」と話した。

 東京五輪招致委員会は「10日に決議されればファイルに盛り込める。ぎりぎりまで待つ」とするが、都幹部からは「間に合わなくても、なるべく早く決議して国会の姿勢を示してほしい」との声も漏れている。

 ◆立候補ファイル=立候補した4都市が、詳細な開催計画などを記し、IOCに提出する書類。日程や会場配置、宿泊施設数などが盛り込まれ、IOC委員が、開催都市を決める際の重要な資料になる。

<2009年2月7日15時56分  読売新聞>

 『民主党の石原知事への反発は根強く、採択のメドは立っていない』
 
 これに関しては先稿で申しましたとおり、民主党都議が条件付賛成で収束、参院民主も12日に間に合わせるよう頑張ると申しておりまして、結局のところゴネているのは衆院民主という構図になっておるわけですが、菅も鳩山もそんな話は関係ナッシン。
 
 というか、そもそもの話として菅、鳩山はじめ民主の行動は常軌を逸しまくりなのですが、読売は何故そのことを指摘しないんでしょう。
 
 『07年の都知事選で石原知事と対立した民主党内で慎重論が根強く』『知事が国会何するものぞという姿勢でやってきたことへの反発』『議員宿舎の建て替えを巡る参院と都の意見対立を例に挙げ、「参院の多くの方は石原知事に苦い思いをしている。ふざけるな、という思いは与野党超えてある」』なんてありますが、これってつまり、自分の恨みつらみで都知事に嫌がらせしてるってことですよね?
 
 議員宿舎の件で与党側にも苦い思いがあるかどうかは知りませんが、しかし与党は『それはそれ、これはこれ』とオリンピック招致に関する国会決議は可決の意向。
 そもそもこれが本来の形であって、一個の案件なり政策なりを審議、採決する際に、他のまったく関係ない事象を絡ませるってのは異常極まりないことでございます。

 ガキじゃないんですから『石原気にいらねぇから今度の決議ボイコットしようぜ』とか止めていただけませんかね?
 まぁ、『気に食わないからボイコット』は民主の常套手段でありまして、アダルトチルドレンな方々にそんなこつ申し上げるのは酷ってもんかもしれませんが。
 
 石原都知事への嫌がらせの為に国会決議拒否する民主、自民党への嫌がらせの為に国会審議拒否する民主。
 結局、それぞれの案件が国家・国民の為にどうプラスになるか、あるいはマイナスになるかなんて考えない。
 足さえ引っ張れりゃそれでいい。
 そのためには『我々の提案には賛成できない』なんて支離滅裂な言葉を吐くことだって厭わない。
 
 改めて言いましょう。
 これでもなお『民主に一度任せてみたら』なんてこつ思ってる方々。

 正気ですか?

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はい ブーメランブーメラン

 先に書きました東京オリンピック招致についての記事
 『ブーメランのように知事自身に返ってきている』とかほざく菅直人に『むしろ自分に返ってくんじゃねぇの?』と指摘させていただきましたが……。
 さすが我らの菅直人、期待を裏切るなんて致しません。
 さっそくこんなんなっているようでございます。

<以下抜粋>

 --東京五輪招致で、民主党が態度を鮮明にしないこともあって国会決議が宙に浮いた状態ですが

 「あの、いろんな誤解っていうか、こちらの説明を聞いてもらえばいいんだけれど、それが不徹底なところがあるのかな。しかし、私そうは思わないんだけれど、反対される理由がよく分からない。菅(直人)君なんて時期尚早って言ってみて、この間私、彼を電話で話しましたがね、ちよっと言ってることのニュアンスが違うね。それで、何か、これはその東京の提出した資料を国会が討論する問題なんですかね。これは、当事者は東京であり、東京都は財源から3000億円ものお金を2年続けて(国に)かっぱらわれてね、それで紙1枚、財政保証については出してもらえることになったけど、そういう政府の姿勢が決まっているのに、なおね、国会は何を足踏みしているのかさっぱりわからないね」

 「さきほど、西岡(武夫)参院議運委員長と先日も会いましたけど、電話かかってきましたよ。参院は詮議(せんぎ)したっていいんだと。参議院詮議でね。衆院のほうがゴタゴタしているみたいだなというから、それ初めて聞いた話でね。西岡さんは10日にでも参院はやろうと思っていたら、肝心の衆院の方がなんかモタモタしているみたいだと。聞いたら、一部の報道で、菅?、なんだありゃ、代表?、副代表?、代表代行なんかしらんけれど、あれがどういう思惑ですか、東京都出身なんだろう。東京都出身の国会議員ってのはあれなのかね、何の立場があるのか、オリンピック反対なのかね。反対なら反対ってはっきり言ってもらいたんだな、何が反対なのか」

 --直接、話をされるとか

 「直接話って、こんなもの国会全体の問題なんだから、疑問があれば、僕に直接聞いてくればいいんだよ。彼だって都連の会長しているんだろう。要するに民主党は反対なんですか、オリンピックに。あーん?私、わからんね、これ。7割の国民が支持してやろうとしているのに。次に政権を目指す民主党がオリンピックに反対なんですか?はっきりしてもらいたいね、これ」

 --立候補ファイル提出期限の12日に国会決議が間に合わない可能性があるが、影響は

 「西岡さんはね、衆院で決まった後に12日に間に合うように参院でがんばろうと、しかも10日にするつもりでいたらしいという話になっていたけど。いずれにしろ、議長もけっこうなことを言ってくれてるんでね、議長が裁定することじゃありせんけど、議運で決めて上がってきて決議するんでしょうけどね。だけどね、私はねじれ現象が起こってね参院でもね、野党のね、議運の委員長がそういうことを言ってくれてるわけでね、衆院がどうなるかわかりませんけど、僕は経過が見えてることだから、それを説明して12日(まで)に決議がされたとはいえないけれど、決議は近々されるだろう、されることになってるという報告はしようと思ってますけども」

<産経新聞 2009.02.06>

 長いんで一部抜粋ですが……。

 『10日にでも参院はやろうと思っていたら、肝心の衆院の方がなんかモタモタしているみたいだ』
 
 ちょw 速攻暴露されちまいましたよ菅直人w
 しかも身内であるはずの西岡参院議運委員長にw
 
 おかしいな。
 確か菅さん、『特に参院与党の激しい反発が尾を引いている』とか言ってませんでした?
 参院与党(≒民主)、コマ進めようとしてますよ?
 『衆院で決まった後に12日に間に合うように参院でがんばろう』とか言われてますよ?
 しかも別記事によれば、反対していた民主党都議も調整の末、条件付で賛成するという話に落ち着いたそうですよ?
 一体誰が反対しているっていうんですか?
 
 前稿で『知事への反発と責任転嫁』なんて書きましたが、身内にまで責任転嫁して、挙句暴露される始末。
 いっそ引退して芸人目指した方がいいんでないかい?
 石原都知事にも『あれ』扱いですしw

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2009年2月 6日 (金)

菅直人 勝手に与野党超えた反発にすんな

 あははははははは!(壊
 まだだ! まだ終わらんよ!

 とゆーわけで本日四本目。
 今度は東京五輪招致について。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

東京五輪招致:宙に浮く国会決議 12日締め切り
 16年夏季五輪の東京招致を後押しする国会決議が宙に浮いた状態で、関係者をヤキモキさせている。東京都は国際オリンピック委員会(IOC)に提出する「立候補ファイル」(開催計画案)に決議を盛り込みたい考えだが、民主党の対応が定まらず、締め切りの12日までに採択される見通しは立っていない。

 民主党を含む超党派の「オリンピック日本招致推進議連」(会長・森喜朗元首相)がまとめた決議案は、運営赤字を政府が補てんする財政保証など「準備態勢の整備に万全を期す」という内容。

 決議はファイルの必須要件ではないが、IOCが判断の参考にする可能性がある。このため、東京オリンピック・パラリンピック招致委は「国の姿勢を示すには、あった方がよりいい」としている。

 自民党が前向きなのに対し、財政難などを理由に民主党は賛否を決めきれていない。現行計画に反対する民主党都議団が党本部に慎重な対応を求めているうえ、共闘関係にある社民党も五輪誘致に批判的。一方で「『五輪に反対した党』のレッテルを張られたら、7月の都議選で不利になる」(中堅議員)との不安もあり、難しい判断を迫られている。【白戸圭一、高本耕太】

<毎日新聞 2009.02.05>

 すごいよね。
 五輪招致すら『都議選で不利になる』と政治利用。
 もう何でもかんでも政局に、と言わんばかりの民主に東雲うんざりでございます。

 さて、そんな本来なら異常なジレンマ、これを踏まえての発言か、民主党パンダ代行の菅直人がこんなん言ってるようでございます。

<以下引用>

<民主党>五輪招致未決議「知事への反発」…菅代表代行
2月5日22時47分配信 毎日新聞

 民主党の菅直人代表代行は5日の記者会見で、16年夏季五輪の東京招致に関する国会決議が宙に浮くことに触れ、「石原慎太郎都知事の言動への与野党を超えた反発、特に参院与党の激しい反発が尾を引いている」と述べた。招致の先頭に立つ石原知事への与野党の反発が背景にあるとの見方を示した。

 菅氏は「知事が『国会なんぞ何するものぞ』との姿勢でやってきたことが、ブーメランのように知事自身に返ってきている」とも述べた。国会決議への協力が得られないのは知事の「自業自得」だと切り捨てた。【白戸圭一】

<Yahoo Newsより>

 すごいよね。
 自民が前向きだっつーのに涼しい顔して『与野党を超えた反発』とか言っちゃう辺り。
 しかも『参院与党の激しい反発が尾を引いている』と、『参院与党≒民主党』という事実を何とかぼかさんといわん限りのあやふやさ。
 で、知事への反発と責任転嫁。
 挙句の果ての『ブーメラン』発言。

 お前が言うなw

 知りませんよ? 今度またその『ブーメラン』が自分のところに戻ってきても。
 なにせブーメランに定評のある民主党さんでございますからw

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そもそも薬は『毒』ですよ?

 今度はちょっと定額給付金から離れましてこちらの話題。
 まずはご覧ください。

<以下引用>

<薬ネット販売>6月から禁止へ 厚労省が施行規則改正
2月6日11時20分配信 毎日新聞

 厚生労働省は6日、一般用医薬品(市販薬)のうち副作用の危険性が高い医薬品について、インターネットを含む通信販売を禁止することを決めた。同日付の省令で、薬事法の施行規則を改正した。改正薬事法が施行される6月1日以降、市販のかぜ薬などは店舗での対面販売しか認められなくなる。ただし、販売容認を求める声も強いことから、有識者による検討会を設け、今後の省令改正を含めて改めて議論することになった。

 この問題を巡ってはネット業界や内閣府の規制改革会議が「消費者の利便性を損なう」と規制に強く反発。一方、薬害被害者団体などはネットで薬を大量購入した自殺未遂例があることなどから厳格な対応を求めている。

 舛添要一厚労相は閣議後会見で「薬局や店舗に行くのが困難な方への対応策、ネットなどを通した販売のあり方について、検討会で幅広い議論をしてもらう。結論をいつまでに出すかは決めていない」と述べた。検討会は今月中~下旬に初会合を開く。

 新たな施行規則では6月から危険度に応じて1~3類に区分される市販薬のうち、主なかぜ薬や頭痛薬、胃腸薬などが入る1類と2類の通信販売を禁止。ビタミン剤や消化剤などの3類は都道府県に届け出れば通信販売が可能だ。業界団体の推計では、市販薬の通信販売の売り上げは年間約260億円、うち約60億円がネット注文。1、2類はネットで扱う医薬品の約3分の2を占めるという。

 改正薬事法ではこのほか、薬剤師のほかに「登録販売者」の資格が新設され、登録販売者がいればコンビニなどでも2、3類の販売ができるようになる。【清水健二】

<Yahoo Newsより>

 そもそもとして東雲、通信販売はおろか、コンビニでの薬品販売にも反対でございます。

 どうにも勘違いしてらっしゃる方が多いのですが、そもそも薬とは毒でありまして、該当する毒を薄める、あるいは少量服用するなどして効果を薄くしているものであります。
 例えば、夜運転する方で眠○打破など服用する方もいらっしゃると思いますが、あれに含まれるカフェインだって毒です。
 きちんと致死量だってあります。
 嘘だと思うなら『カフェイン MSDS』でググッてみてください。

 東京化成(TCI)製無水カフェイン(純度 >98.5%)の製品安全シートにはきっちり『人体に対する毒性がある』『ヒトが1g以上摂取すると、動悸、悪心、嘔吐、めまい、不整脈、瞳孔散大などを起こす』と書いてありまして、致死量は『ラット 経口 LD50 = 192mg/kg』と書いてあります。
 経口 LD50というのは、標本集団に対して飲ませると死亡率50%、つまり二匹に一匹が死亡するという意味でございまして、つまりこれは、ラットの体重を500gとすれば、86mg飲ませることで半分のラットが死ぬということでございます。
 ヒトとラットではもちろん異なりますが、仮にこの致死量をヒト(成人男性、70kg)に当てはめれば、13 gで二人に一人はお亡くなりになります。
 もちろん助かったとしてもタダではすみません。
 そして眠○打破に対するカフェイン含有量が120mgだそうですから、実に眠○打破100本分(5L)を一気飲みすれば、50%の確率でポックリ言ってしまうわけでございます。
 ……いやまぁ、100本5Lなんて飲まねぇよという方が大半というか、むしろ5L飲むほうが苦痛だよという話ではありますが……。
 しかし気分を悪くするには眠○打破8本(400mL)程度で事足りるわけで、追い込まれた受験生などがこれをやらないとも限らない。
 ではそういった人間が眠○打破を大量に買い込んだとき、果たして通販やコンビニ店員が彼らにそういった注意を呼びかけられるか、という話でございます。
 上記はいささか極端な例でございますが、むしろ医薬品として市販されているものの方が、当然ながら毒性が強く、だからこそ東雲は通販やコンビニによる薬の販売を危惧するわけです。

 自身の症状を伝え、薬の効能や用法を薬剤師に確認してから薬を買うのが普通でありまして、『便利だから』なんて理由でその重要な課程を省くもんじゃございません。
 利便性よりもまず自らの命を大事にしていただきたい。
 それでもなお『自分は大丈夫』という場合は薬品成分の毒性を自らの手で調べられる程度の知識と技量を持っていただきたい。
 少なくとも基礎化粧品の成分欄にある『L-アスコルビン酸』が『ビタミンC』のことであるということが分からない程度の方は、きちんと薬剤師のいる薬局(というかそもそも薬局には薬剤師必須)で薬を購入いただきたいと思います。

追記:ちなみに文中にて、眠○打破について幾度と無く取り上げましたが、用法容量をきちんと守れば危険性はございませんのでご安心ください。

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そら90%近くが受給希望だもの

 どうにも定額給付金関係の記事が続きますが、とりあえずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

<定額給付金>和歌山県町村会会長、早期支給の要望書提出へ
2月4日23時11分配信 毎日新聞

 和歌山県町村会(21町村)の奥田貢会長(北山村長)らは5日、定額給付金の早期支給を求めるため上京し、要望書を麻生太郎首相、鳩山邦夫総務相らに提出する。総務省や全国町村会などによると、こうした要望は全国初という。

 1月末の役員会で要望活動を決めた。要望書は「定額給付金制度は、過疎と経済の疲弊にあえぐ地方にとって重要な施策」などとしている。

 要望には、北山村民の署名などを添える。人口509人の全国唯一の飛び地自治体で、337人分の署名が集まった。村は「高齢化率は46.6%。お年寄りは『早くもらいたい』という声が多い」と説明している。【最上聡】

<Yahoo Newsより>

 やっぱり欲しいですよね、定額給付金。
 東雲も早く欲しいです。

 そもそも90%近くが『くれ』と言っている現状で反対派がいるって事が理解できない。
 何度も言っておりますが、『反対だけど、決まったら貰う』じゃ筋が通りませんよ、と。

 むしろ世の学者先生方はこのミスマッチが一体全体何なのか、ということを研究したほうがよろしいんじゃないでしょうか。
 マスゴミの情報操作の真実やら野党の『国民生活より政局が第一』体制が赤裸々に明かされると思いますよ?

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定額給付 民主は貰っちゃいかんだろう

 昨日、定額給付金について麻生首相が『貰わない』と発言したという報道について、当ブログで取り上げましたが、一方の民主はこんなことになっているようですよ?

<以下引用>

<定額給付金>受け取る? 辞退?…民主、混乱続く
2月5日20時42分配信 毎日新聞

 08年度第2次補正予算に盛り込まれた総額2兆円の定額給付金を受け取るかどうかを巡り5日、民主党の混乱が浮かび上がった。小沢一郎代表は、「決定してから結論を出す」と態度を保留。地方議員の受け取りでも、鳩山由紀夫幹事長が示した容認方針を修正する幹部発言が相次いだ。

 「(2次補正の関連法案が参院を)通ったわけではないので、自分自身の態度を申し上げる段階ではない」。小沢代表は5日、東京都内で記者団に語った。

 党所属議員の受け取りについて鳩山氏は先月14日、「反対している以上そう簡単にもらえない」と述べ、辞退すべきだとの認識を表明。ただ、地方議員については同30日、「国政で結論が出た以上、受給して当然」と容認する考えを示した。

 ところが5日、党幹部は「正式に対応を決めて通達してはいない」(山岡賢次国対委員長)、「党もいろいろ迷っている」(輿石東参院議員会長)など発言がトーンダウン。自らは受け取り辞退を表明している菅直人代表代行が記者会見で「そう遠くない時期に幹事長が何らかのガイドラインを出す」と述べて、収拾を図った。

 社民党は5日の常任幹事会で「国会議員は受け取らず、地方議員の受け取りは認める」との方針を決めた。共産党は、志位和夫委員長は自身の受け取り拒否を明言するが、地方の対応は保留。国民新党は対応を決めていない。【白戸圭一】

<Yahoo Newsより>

 あれ? おかしいなぁ。
 だって民主は定額給付反対でしょ?
 だったら貰わないのが筋じゃありません?

 東雲は、定額給付に賛成した上で貰う、貰わないの判断をするのは、個人の自由だと思っております。
 昨日も書いたとおり、貰おうが貰わなかろうが、1万2千円以上使っていただければよろしいだけの話でございまして、ここで首相が『貰わない』と言ったかどうかなんて、これっぽっちも意味を持ちません。

 しかし民主党議員が貰うってのは問題です。
 何ですか、『国政で結論が出た以上、受給して当然』って。
 当然じゃねぇよw

 賛成して『ありがとう』と受け取るならいい。
 賛成して、その上で『私は余裕があるから』と辞退するなら、それでもいい。
 しかし反対して『でも決まったから仕方ない。貰ってやる』とは何様ですか?
 およそ人道にもとるってぇものです。
 そんな人道にもとる、筋も通せない連中に政権を?
 冗談じゃありませんよ。

 地方議員だって同様です。
 貰いたければ党本部に『定額給付賛成しろ』と要請する義務があります。
 それができる立場にいるんですから。
 そういう意味では社民も同じ穴の狢。
 共産も国民新も、反対言う割に『貰わない』と言い切れない情けなさ。

 野党に限らず、反対しつつも『決まったら貰う』なんて戯けたことを抜かしている国民が結構いるようでありますが、いい加減それが恥ずかしいことなんだということを自覚していただきたいものであります。

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2009年2月 5日 (木)

首相の『貰う』『貰わない』 そんなに重大な問題か?

 相変わらずやかましいですね、定額給付金問題。
 まぁマスゴミがこぞって騒いでいるというだけの話かもしれませんが、今度はまたぞろ首相の『貰う』『貰わない』で騒いでいるようですよ。

<以下引用>

<定額給付金>麻生首相「もらわない」
2月5日2時35分配信 毎日新聞

 麻生太郎首相が2日の自民党役員会で、定額給付金を自身は受け取らない意向を示したことが4日、明らかになった。首相はこれまで給付金受け取りについて態度表明を避けてきたが、辞退方針が表面化したことで、制度導入の是非や景気刺激効果などへの批判が再燃しそうだ。

 複数の党幹部によると、首相は出席者から給付金を受け取るかどうか聞かれ、いったんは「決めていない」と発言。笹川尭総務会長が「優柔不断に見られるので明言した方がいい」と促すと、「もらう意思はない」と答えたという。

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

給付金辞退発言を否定=首相「明言したことない」-衆院予算委
2月5日11時19分配信 時事通信

 麻生太郎首相は5日午前の衆院予算委員会で、定額給付金の受け取り辞退に言及したとされる先の自民党役員会での自らの発言について「誤報だと思う。このようなことをまだ、わたしは役員会で明言したことはない。新聞(報道)のような事実はない」と否定した。民主党の川内博史氏に対する答弁。
 自民党幹部は、首相が2日の役員会で、給付金への対応を問われて「受け取る気はない」と答えたとしていた。

<Yahoo Newsより>

 なにやら以前より、首相や閣僚の受給する、しないが取り上げられておりますが、東雲には、これの何が重要なのか、まったくもって分かりません。
 
 そもそも定額給付金の目的は二つ、

 1.低所得者支援
 2.景気対策

 であるわけでして、1.について言えば高額所得者に配布する意味はございません。
 しかし2.を考えた時に、いかに高額所得者だからといって『景気のために金を使おう』だなんて思わないでしょうから、『1万2千円上げるから、それプラスαで何か使って』と、購買を補助することはそれなりに有効であると考えられます。
 つまり政治家など経済に責任のある人間が『景気のために金を使おう』と思ってくれれば、もっと言ってしまえば一人頭1万2千円以上使ってくれれば、定額給付金を貰おうが貰うまいが関係ないのです。

 定額給付金について話すときには、以上の観点から低所得者への給付と高所得者へのそれを分けて考えなければなりません。
 普段はマスゴミはじめ給付反対者も1.をことさら強調し、『高所得者への給付けしからん!』と喚きたてるくせに、何故か本件に関しては低所得者も高所得者も一緒くたに扱って、『制度導入の是非や景気刺激効果などへの批判が再燃しそうだ』なんて馬鹿なことを喋りだす。

 『貰って使えばいいし、貰わなくても使えばいい』

 そんな、モラトリアムな学生すら理解できることをエリートを自称する記者が理解できないとは、日本のマスメディアも地に落ちたものでございます。

 麻生首相も『貰わないと言ったことは無い』なんてお茶を濁さず、『貰わんでも1万2千円以上使う』と言えばよろしいのに。

 むしろ闇不動産や西松からの闇献金で潤ってらっしゃるオザー大先生が、庄屋なんて使わずに総資産の80%くらい使って豪遊なされたほうが経済効果あるんじゃないでしょうか?w

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2009年2月 4日 (水)

『やるやる詐欺』は民主じゃねぇか

 もはや伝統となっております民主党のブーメラン伝説。
 悪口第一、自らの身を省みずがその根本的な原因となっているわけですが、それを学習しないのもまた民主党。
 そんなブーメラン伝説の主役の一人、前原氏が衆院予算委でこんなこつのたまっていたようでございまして、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

民主党の前原副代表が、首相を詐欺師呼ばわり
2月4日11時9分配信 産経新聞

 麻生太郎首相と全閣僚が出席して4日午前に行われた衆院予算委員会は、質問に立った民主党の前原誠司副代表が首相を詐欺師呼ばわりし紛糾した。

 前原氏は道路特定財源の一般財源化に伴い新設された「地域活力基盤創造交付金」の使途が主に公共工事にあてられることを強調し「首相は“やるやる”詐欺の常習犯だ。選挙をやるといってやらない。一般財源化もやるといってやっていない」と批判した。

 これに首相は「詐欺というのは犯罪だ」と応戦。さらに衛藤征士郎委員長が前原氏に「無礼な言論をしてはいけない」と注意すると、民主党議員が委員長席を囲み、騒然となった。

 前原氏の発言はエスカレートし、公益法人の在り方について首相が「事前通告がない」と答えると「そんな答弁するなら家で寝ていたほうがましだ。税金泥棒だ」と言いたい放題だった。

<Yahoo Newsより>

 やるやる詐欺w
 つか東雲には、これほど的確に『民主党』を言い表す言葉は無いと思うのですがいかがでしょう?

 後期高齢者医療廃止します。

 でも財源はありません

 一人月額26000円の子供手当て支給します。

 でも財源はありません

 農業の戸別補償制度を実施します。

 でも財源はありません

 何この『やるやる詐欺』のオンパレードw

 そもそも財源問題は以前からずっと言われているわけですが、未だにその答えを提示できない民主党。
 裏でこそこそ『扶養・配偶者控除廃止』だとか『外貨準備高半減』だとか言っているようですがとんでもありません。

 『扶養・配偶者控除廃止』なんてされたら、いくら子供手当て貰っても月額トータルは微々たるもの。
 しかも、子供手当てはあくまで中学校までのものですから、それ以降は増税まっしぐら。
 これこそ詐欺じゃありませんかね?
 本来無関係な定額給付金と消費増税を結びつける某氏は、なぜこんなトンデモ増税案を見逃すのか、東雲不思議でたまりません。

 さらに『外貨準備高半減』なんてやって御覧なさい。
 日本の外貨準備高が1兆5000億ドル。
 半分の7500億ドルも市場に流せばドルは暴落、アメリカ経済どころか世界経済が崩壊、それに引きずられて日本も終了。
 つか、それ自体アメリカに喧嘩売るってことになるわけで、あらゆる意味で日本終了。
 
 正気ですか?

 更に言うなら外貨準備のほとんどは短期国債などを元手に購入している、言ってしまえば『借金』なわけで、その借金を元に『財源ができるニダ』なんていっているという。

 いやはや何ともめでてぇな

 加えて前原氏は『そんな答弁するなら家で寝ていたほうがましだ。税金泥棒だ』とか何とか言ってますが、そりゃ国会サボって中国詣でたり、予算委員会で漢字テストしたりするどこぞの民主党のことを言うんですよ?

 もしこのブログをご閲覧の皆様の中に、この『やるやる詐欺政党』の民主党に『一回やらせてみたら?』とか思っている方がいらっしゃったら、謹んでこの言葉を送りたいと思います。

 正気ですか?

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2009年2月 2日 (月)

『麻生を叩けばそれでいい』とか思ってません?

 先日もご紹介しましたパブリックニュース『ツカサ新聞』。
 以前は比較的まともな記事を書いていたのですが、どうにも最近、こと麻生首相関連になると他マスゴミに汚染されているのか、ワケ分からん記事が増えているようでございます。

 さて、そんなツカサ新聞、今日も今日とてアホらしい記事を書いている戯けがおりますようで、本日はこれを晒しちまおうかと思います。
 ご覧ください。

<以下引用>

麻生首相演説=変な声の出し方に着目
1月30日20時15分配信 ツカサネット新聞

麻生太郎首相の施政方針演説は、まずは漢字の読み間違いがなくてなによりだった。こんな心配をしなければならないのは不幸である。

「官僚の作文をホチキスでとめただけ」(民主党 鳩山由紀夫 幹事長)のようなので、ここでは中身については触れない。

私は麻生首相の声に着目している。「声の出し方にその人の思想が表れる」と俳優の柳生博がかなり昔にテレビで話していたのを思い出す。しゃべっている内容や声ではなく、声の出し方─というところが剣豪柳生一族の末裔らしい着眼だ。

麻生首相の声の出し方には特徴がある。のどに力を入れて、意識している。自然なものではない。重々しく見せかけようとしてあんな声を出しているのだろう。ついでにいえば、口をひん曲げてしゃべるのも複雑な心理のなせるわざではないのか。

取材記者というのはいろんな人を相手にする。見かけで人を判断してはいけない─などというのは建て前で、そんな悠長なことをいってられないのがこの稼業だ。見かけどころか、声だけで判断しなくてはならない場合が多々ある。もちろんじっくり観察した上でのことだ。

この日の声の出し方はいつもより力が入っていた。最後のほうでは声が枯れていた。内容に自信がないからうわべを取り繕おうとしているのだろう。いつも虚勢を張って、それが日常化してしまっている。名家に生まれたプレッシャーなのだろうか。気の毒な人である。原稿からほとんど目を上げないので、演説というより朗読に近かった。

漢字の読み間違えをしばしばするが、これは教養が足りないことからくるものだ。一つや二つでないことにあ然とする。あの歳まで間違いをなおさないでいたことも絶滅生物に出っくわしたような驚きだ。まわりに注意する人はいなかったのだろうか。周囲の人間関係にも疑問が湧く。

漢字だけではない、理解力が足りないのだ。このような人物に首相の座を任せておくのは国益上マイナスだ。彼に日本国首相の座は重荷だ。彼自身や多くの国民もそれはわかっている。一刻も早く総選挙を行うべきで、そのために首相になったのだが、選挙をすると負けそうだというので引き延ばしている。まともではない。

支持率が10パーセント台しかない首相が何をいっても説得力はない。

追撃コラム 関連過去記事
◇声の出し方にその人の思想が表れる──柳生博

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/50549185.html

(記者:奥秋 昌夫)

<Yahoo Newsより>

 もうね、コレを『記者』とかおこがましい。
 ただの酔いどれの愚痴じゃあねぇか。

 先日の黒猫トム氏はまだ(前提自体おかしかったが)数字などを出して客観的にやってる感じが漂ってましたが、これはもう100%主観。
 しかもその根拠(?)が、科学的根拠の一切無い、柳生の末裔だかなんだかいう役者の言葉だってんですからお粗末にもほどがある。
 大体こんな記事(というより悪口)を書くような人間が聞いて、その声を好意的に捉えるなんてあるわけ無いじゃないですか。
 で、そんな怪しい論拠を元に『内容に自信がないからうわべを取り繕おうとしているのだろう』とかなんとかと、また怪しい妄想を繰り広げる。
 そんなあやふやの上にあやふやを重ねたような話で『麻生イクナイ』言われても『だから何?』って話ですよ。
 いやもうオジサンびっくりだ。

 つーか記者騙るならせめて演説内容について書きなさいよ。
 何『「官僚の作文をホチキスでとめただけ」(民主党 鳩山由紀夫 幹事長)』って。
 野党が首相の演説評価するわけないでしょう?
 そんな単純なことも分かりませんか、奥秋昌夫?
 『ここでは中身については触れない』ってアホですか?
 これこそ一番重要なところでしょう?
 何? 『俺は人と着眼点は違うんだぜぇ』とか粋がっちゃってますか?
 それ、粋がり方が間違ってますよ、奥秋昌夫?
 それとも演説に対して具体的な批判もできませんか、奥秋昌夫?
 敵前逃亡ですか、奥秋昌夫?
 支持率10%台なのもテメェみたいにマスゴミのネガキャンに乗せられて踊り狂う馬鹿がわんさかいるからなんですが理解してますか、奥秋昌夫?
 『まともではない』ってのはテメェの記事とのーみそだってこと分かってますか、奥秋昌夫?

 いやはや、あまりの駄文っぷりに思わず口汚く罵っちまいましたが……。
 しかしですね、東雲も鬼じゃありません。
 これをどこぞのブログで書いてるんなら、東雲だって別にあーだこーだ言いませんよ。
 しかし、許しがたいことには奥秋昌夫、こんな酔っ払いの愚痴で金貰ってるんですよ?
 いくらかは知りませんが。
 こちとらブログで素面の愚痴程度の記事を書いても一円すらもらえないのに。
 世の格差格差騒ぐ連中は、この格差こそ是正すべきじゃないでしょうかね?

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