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2009年2月 2日 (月)

『麻生を叩けばそれでいい』とか思ってません?

 先日もご紹介しましたパブリックニュース『ツカサ新聞』。
 以前は比較的まともな記事を書いていたのですが、どうにも最近、こと麻生首相関連になると他マスゴミに汚染されているのか、ワケ分からん記事が増えているようでございます。

 さて、そんなツカサ新聞、今日も今日とてアホらしい記事を書いている戯けがおりますようで、本日はこれを晒しちまおうかと思います。
 ご覧ください。

<以下引用>

麻生首相演説=変な声の出し方に着目
1月30日20時15分配信 ツカサネット新聞

麻生太郎首相の施政方針演説は、まずは漢字の読み間違いがなくてなによりだった。こんな心配をしなければならないのは不幸である。

「官僚の作文をホチキスでとめただけ」(民主党 鳩山由紀夫 幹事長)のようなので、ここでは中身については触れない。

私は麻生首相の声に着目している。「声の出し方にその人の思想が表れる」と俳優の柳生博がかなり昔にテレビで話していたのを思い出す。しゃべっている内容や声ではなく、声の出し方─というところが剣豪柳生一族の末裔らしい着眼だ。

麻生首相の声の出し方には特徴がある。のどに力を入れて、意識している。自然なものではない。重々しく見せかけようとしてあんな声を出しているのだろう。ついでにいえば、口をひん曲げてしゃべるのも複雑な心理のなせるわざではないのか。

取材記者というのはいろんな人を相手にする。見かけで人を判断してはいけない─などというのは建て前で、そんな悠長なことをいってられないのがこの稼業だ。見かけどころか、声だけで判断しなくてはならない場合が多々ある。もちろんじっくり観察した上でのことだ。

この日の声の出し方はいつもより力が入っていた。最後のほうでは声が枯れていた。内容に自信がないからうわべを取り繕おうとしているのだろう。いつも虚勢を張って、それが日常化してしまっている。名家に生まれたプレッシャーなのだろうか。気の毒な人である。原稿からほとんど目を上げないので、演説というより朗読に近かった。

漢字の読み間違えをしばしばするが、これは教養が足りないことからくるものだ。一つや二つでないことにあ然とする。あの歳まで間違いをなおさないでいたことも絶滅生物に出っくわしたような驚きだ。まわりに注意する人はいなかったのだろうか。周囲の人間関係にも疑問が湧く。

漢字だけではない、理解力が足りないのだ。このような人物に首相の座を任せておくのは国益上マイナスだ。彼に日本国首相の座は重荷だ。彼自身や多くの国民もそれはわかっている。一刻も早く総選挙を行うべきで、そのために首相になったのだが、選挙をすると負けそうだというので引き延ばしている。まともではない。

支持率が10パーセント台しかない首相が何をいっても説得力はない。

追撃コラム 関連過去記事
◇声の出し方にその人の思想が表れる──柳生博

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/50549185.html

(記者:奥秋 昌夫)

<Yahoo Newsより>

 もうね、コレを『記者』とかおこがましい。
 ただの酔いどれの愚痴じゃあねぇか。

 先日の黒猫トム氏はまだ(前提自体おかしかったが)数字などを出して客観的にやってる感じが漂ってましたが、これはもう100%主観。
 しかもその根拠(?)が、科学的根拠の一切無い、柳生の末裔だかなんだかいう役者の言葉だってんですからお粗末にもほどがある。
 大体こんな記事(というより悪口)を書くような人間が聞いて、その声を好意的に捉えるなんてあるわけ無いじゃないですか。
 で、そんな怪しい論拠を元に『内容に自信がないからうわべを取り繕おうとしているのだろう』とかなんとかと、また怪しい妄想を繰り広げる。
 そんなあやふやの上にあやふやを重ねたような話で『麻生イクナイ』言われても『だから何?』って話ですよ。
 いやもうオジサンびっくりだ。

 つーか記者騙るならせめて演説内容について書きなさいよ。
 何『「官僚の作文をホチキスでとめただけ」(民主党 鳩山由紀夫 幹事長)』って。
 野党が首相の演説評価するわけないでしょう?
 そんな単純なことも分かりませんか、奥秋昌夫?
 『ここでは中身については触れない』ってアホですか?
 これこそ一番重要なところでしょう?
 何? 『俺は人と着眼点は違うんだぜぇ』とか粋がっちゃってますか?
 それ、粋がり方が間違ってますよ、奥秋昌夫?
 それとも演説に対して具体的な批判もできませんか、奥秋昌夫?
 敵前逃亡ですか、奥秋昌夫?
 支持率10%台なのもテメェみたいにマスゴミのネガキャンに乗せられて踊り狂う馬鹿がわんさかいるからなんですが理解してますか、奥秋昌夫?
 『まともではない』ってのはテメェの記事とのーみそだってこと分かってますか、奥秋昌夫?

 いやはや、あまりの駄文っぷりに思わず口汚く罵っちまいましたが……。
 しかしですね、東雲も鬼じゃありません。
 これをどこぞのブログで書いてるんなら、東雲だって別にあーだこーだ言いませんよ。
 しかし、許しがたいことには奥秋昌夫、こんな酔っ払いの愚痴で金貰ってるんですよ?
 いくらかは知りませんが。
 こちとらブログで素面の愚痴程度の記事を書いても一円すらもらえないのに。
 世の格差格差騒ぐ連中は、この格差こそ是正すべきじゃないでしょうかね?

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コメント

あまりの(思い込みだけの)駄文に、怒りを覚えますが…
ソース表示が有るので、転記します。

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柳生博は久米宏のファンだと言っていた。
「久米さんね、僕はあなたの出る番組を見ていていいと思ったのは、あなたの声の出し方、それがすごくいい」
「声の出し方ですか?喋ってる内容とか、声じゃなくて?」
「そう、声の出し方。人間ってね、声の出し方に思想が表れると思うんですよ」
「えぇーーっ、そうですかぁー」
久米は意外な話に、大げさにのけぞりながら応じている。
「そう、その気取らなさがとてもいい。そこに、人柄でもいいけど、僕は思想が表れていると思うんですよ」
「そんな風に言われると困っちゃうけど、はちゃめちゃにやってるだけなんで」
「それがいいんですよ」
「そうかなぁー、でも、だとすると油断できませんね。気取って話したほうがいいかな?手遅れかな、いまさら」
久米はすこし真面目になって聞き入るようになっている。

「話し方や内容はいくらでも変えられますけど、声の出し方っていうのは喉の奥の方のちょっとした力の入れ加減でしょ、だから嘘がつけないんですよ」
「怖いなぁー、でもなんとなく分かってきたような・・・、それ柳生一族の秘伝ですか?
「いや違う(笑) こんなのはないです。僕の人生経験から掴んだものです」
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声って、好き嫌い有りますよね。
私、久米さんの声、気取ってて嫌いです。
それを「気取ってなくて良い」 と柳生さんはおっしゃる。(笑)
どう思おうが自由ですが、それを万人に適用するのは乱暴です。
田中角栄氏の濁声。どれほどの方の支持を得ていたか…
それは、どう説明されるのかしらん。

久米氏がウソのつけない方なのか、
久米氏がウソを本当に見せる術に長けた方なのか、
ウソと見抜けない柳生氏が素直な方なのか…
どちらにしても、引用された柳生氏も笑い者になりかねないキワモノ記事だと思います。

投稿: 元気 | 2009年2月 2日 (月) 22時45分

元気様、コメントありがとうございます。

正直私、参照元を確認してませんでしたので、柳生氏がどのようなことをのたまったのか存じ上げておりませんでしたが、そーですか、久米についての話でしたか。

いやもうますます信用なりませんw

久米の声、確かに気取ってますね。
東雲的には、あのわざとらしい溜息が大嫌いです。

というか、『声の出し方っていうのは喉の奥の方のちょっとした力の入れ加減でしょ、だから嘘がつけない』なんて言ってますけど、これ、変えられますよ。
つーか役者の基本だと思っていたんですが、柳生氏の頃は基本じゃなかったんでしょうかね?
そもそも、これができなきゃ声優さんや物真似タレントなんか商売あがったりな訳で。

いやはや、ここまで支離滅裂な『記事』を読んだのは久しぶりでしたね。

投稿: 東雲一葉 | 2009年2月 4日 (水) 03時00分

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