勝手に代表されちゃあ困る
先日、靖国神社例大祭において麻生首相が真榊を奉納した件に関し、例によって例の如く、特ア並びにその尖兵たる朝日が噛み付いてまいりました。
そもそも東京裁判自体の正当性があやふやで、仮にそれが正しかったとしても、既に『戦犯』とされた方々は刑の執行ならびに赦免によってその『罪』を濯いでいるわけでして、これを参拝したからといって責められる謂れなどこれっぽっちもありません。
実際、『刑死』ないし『獄中死』した方々の国内での扱いは『法務死』であり、そもそも彼らの靖国合祀を主張したのは旧社会党の堤ツルヨ氏でございます。
まー社会党は例によって例の如く『前言撤回』してますがw
ともわれそういったわけで、一国の首相が国のために戦われた英霊に畏敬の念を表することの一体何が悪いのか、というだけの話でございまして、首相が朝日記者の質問を一蹴したのは当然のことであるのですが、しかしさらにそれに噛み付いた馬鹿がおりましたようで、本記事にて晒してやることといたします。
鼻で笑ってやってください。
<以下引用>
加藤元幹事長「首相は傲慢」 ぶら下がり取材の態度を批判
4月24日12時34分配信 産経新聞
自民党の加藤紘一元幹事長は24日、TBSの番組収録に出演し、麻生太郎首相が首相官邸で毎日、番記者に対して応じている「ぶら下がり取材」について「傲慢(ごうまん)な態度だ」と批判した。
加藤氏は、21日夜のぶら下がり取材の映像をノーカットで視聴したと言及。同夜、首相は、「(靖国神社の)真榊料を納めるか、自分で行くかの理由を朝日新聞に説明する必要は感じない」などと述べていた。加藤氏は「若い記者かもしれないが、国民の代表として聞いている。首相は目線が高い」などと苦言を呈した。
加藤氏は、自民党内で世襲議員の出馬制限が話題になっていることについて「二世だから駄目でないが、総理総裁を狙う人は『自分の親を超えた』と思わなくちゃいけない」とも述べた。加藤氏の父・故精三氏は衆院議員を5期務めた。
<Yahoo Newsより>
『首相は目線が高い』とか偉そうに抜かしてるテメェこそ目線高すぎるんじゃねぇかとか思うんですが、言うに事欠いて記者が『国民の代表』ですってよ、奥さん。
おかしいですね、東雲、確か中学のときに『国会議員が国民の代表』って聞きましたが、いつからマスゴミが国民の代表になったとですか?
東雲、一回だってマスコミ記者選挙なんてものに行ったことがありませんが、選挙権もらえるのは何歳からですか?
しかもその記者が『誤報・捏造どんとこい』の朝日記者ってんですから冗談もいい加減にしろと、そう思わずにはいられません。
ホント、山崎ともども消えてくんねぇかなと思わずにはいられないカスでございますな。
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