« 2009年5月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月30日 (木)

標本取り方おかしいだろ

 昨今、劣化著しい産経新聞ですが、こんな記事を書く辺り『もうダメだ』と思うほかありません。
 ご覧ください。

<以下引用>

政治や選挙情報、どの媒体信じる? 4割弱が「ネット」
7月30日9時28分配信 産経新聞

 「政治や選挙に関する情報でどの媒体を信用しますか」という質問に対し、「ネット」と答えた人が最多で39・3%、次いで「新聞」が25・4%、「テレビ」が16・0%だった。

 「ネット上の情報で今回の総選挙にあたり参考にしたいものは」という質問に対しては「ニュースサイト」が36・0%、掲示板やSNS、ブログなど「一般ユーザーからの情報」が29・9%で、政党や政治家のサイトを大きく上回った。

<Yahoo Newsより>

 おそらくこれだけ読むと『産経の何が悪いのん?』と思われるかもしれません。
 私なんぞもこれをパッと見て、『ネットが4割か。その割に情弱多いよなぁ』と思っていたんですが、これに付属する図を見て、東雲ホント唖然としました。
 ちょっと見てやってください。

2009073000000528sanpolview000

 重要なのは図の下から三行目。
 読めますか?

 『平成21年7月24日ニコニコ動画調べ

 アホかああああぁぁぁぁっ!

 『ニコ動ユーザー=そこそこネットを利用するユーザー』に調査かけて『ネット4割』ってアホですか!?
 そもそもネットをほとんど、あるいはまったく使わない奴なんてのは、ニコ動見てるわけないんですよ!
 そういう人間が新聞やらテレビやらをソースにしてるんじゃないですか!?
 でもってそういう人間が今の世論を構築している主成分なんじゃないですか!?
 ろくに知らないくせに知ったかぶりして新聞やらなにやらの意見を垂れ流してる団塊世代とかさ!
 いやもちろん、団塊世代でもよく考え、実に奥深い発言をされる方だって多数おられますが、しかしそういった『非ネット層』をまるっきり排除して『ネット4割』。
 こんなもんは『塾に行っている子供の割合』の調査のために『あなたは塾へ行っていますか?』という質問を栄○ゼミ通ってる子どもにするようなもんでして、この数字はまったく無意味。

 統計取るなら標本の取り方くらい知っておけと、そう思わずにいられない東雲です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月26日 (日)

また『枝葉末節 大局を見ず』ですか

 もうね、うんざり。

<以下引用>

首相が配慮欠く発言、鳩山代表「また失言」と街頭で批判2009年7月25日20時57分
印刷

 衆院解散後初の週末となった25日、政権を争う自民、民主両党の党首は対照的なやり方で支持拡大を訴えた。これまで業界団体回りをしてきた麻生首相は屋内で「身内」の会合を重ねた。一方の鳩山代表は街頭演説に重点を置いた。その中で首相から高齢者への配慮に欠ける発言が飛び出し、鳩山氏はさっそく批判。舌戦は熱を帯びている。

 首相は、かつて会頭を務めた日本青年会議所主催の横浜市での会合で講演した後、仙台市での自民党宮城県連のセミナーに出席した。

 横浜市では、社会保障の将来像に関連し、「65歳以上の人たちは元気に働いていられるという、健康を持っている人。介護を必要としない人は実に8割を超えている」と指摘。その上で「その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは働くことしか才能がないと思ってください」と、高齢者を揶揄(やゆ)したとも取れる発言をした。

 仙台では「高齢者は働くしか才能がないんだ、という部分だけ切り取られて伝えられているようですが、元気で活力のある高齢者に社会参加をしてもらって、働ける、そういった機会を与える、そういう場を作る、それが活力ある明るい高齢化社会なんだと申し上げている」と補足し、「政権選択ではない。政策の選択をしていただかなければならない」などと訴えた。

 一方、鳩山氏は大阪府内の数カ所で街頭演説した。大阪市では「官僚のための政治を続けて、国民の皆さんの思いがますます遠ざかるか、それを打破して、国民の国民による国民のための政治を皆さんが作り上げるか、どっちがいいかおわかりでしょう」などと強調。柏原市では「私の母は、85(歳)を過ぎてから韓流スターに会いたいからと、ハングルを一生懸命勉強し始めた。人生はいろいろある。ご高齢の方々は働くしか才能がないという言い方はどう考えてもおかしい」と首相発言を批判した。

<asahi.com>

 凄いですよね。

 麻生首相は以前より『働ける高齢者の方には働いていただきたい』と言い続けておりまして、これもそんななかでの発言なわけですが、そんな本筋を見ずに『麻生がまた失言ニダ!』

 あまりに凄すぎて東雲唖然です。

 『枝葉末節にとらわれて大局を見失う』なんて言いますが、むしろ積極的に見失うたぁマスコミの風上にも置けません。
 ……あぁ、『マスゴミ』だからいいんですかね?

 この高齢化社会、福祉・社会保障費が膨れ上がる昨今、高齢者であっても働ける方には働いていただきたい、そう言うことの一体どこが間違っているのか。
 50年前とは年齢別人口の比率が違います。
 さらに昨今ではまだまだ働けるという65歳以上が溢れ返っており、また働きたいという高齢者の方もたくさんおります。
 そういった方々に働いていただいて、税金を納めていただく。
 むしろそういった方々の経験というものはおのおのの業界で主力になりうる財産でございます。
 うちの教授、どっかのおっさんが言った『人在(ただ在るだけ)となるか? 人材(材料・資源となりうる)となるか? それとも人財(財産になりうる)となるか?』という言葉がお気に入りだそうですが、『人財』になりうるのは知識と経験を積んだ人間だけだと思うのです。
 雇用の新規システム開発は、きっと日本ならび世界に多大な貢献をするでしょう。

 しかしそういった話を一切カット。
 ただ講演内容の一節だけを取り上げて『失言ニダ! 差別ニダ!』

 バカジャネーノ?

 そしてそんなマスゴミの程度の低い批判に乗ってラブぽっぽはじめ野党連中も騒ぎ立てる。

 バカジャネーノ?

 そしてそんな情報に踊らされ、国民も麻生批判を繰り返す。

 バカジャネーノ?

 いやホント、とあるブロガーが『麻生けしからん!』ってファビョッてましてね、『細田さんの発言、一体どこが間違ってますか?』と改めて問いたい気分ですよ。
 枝葉末節よりまず大局を見る訓練をしなさいよと、そう思わずにいられない東雲でございます。

 ちなみにラブぽっぽ、こんなときにも韓流(嗤)一押しを忘れませんw

| | コメント (6) | トラックバック (0)

産経 いよいよ地に落ちた

 本格的に

 バカジャネーノ?

<以下引用>

有名候補者、又吉イエス代表の素顔に迫る “唯一神”のすべてが明らかに
7月25日18時42分配信 産経新聞

 2大政党の時代。地盤もカバンも看板もなく国政選挙に出馬し“独自の戦い”を繰り広げる候補者たちがいる。新聞やテレビなどでは半ば存在しないものとして扱われている彼らの中で、ネット上で「唯一神」と呼ばれ伝説的な存在となっているのが、「世界経済共同体党」の又吉イエス代表(65)だ。「対立候補は腹を切って死ぬべきだ」「唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む」などの過激なスローガンで知られ、実際の得票数をはるかに上回る独特のプレゼンスを示す又吉代表の素顔に迫った。

<以下馬鹿馬鹿しすぎて略:Yahoo Newsより>

 又吉イエスといえば国政選挙の有名候補、言ってしまえば『ネタ候補』でありますが、こんなのの記事を(しかもやたら長い)書く前に書くこたいっぱいあるだろうと、東雲心底から呆れ返りました。

 所詮産経もマスゴミということですかね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

何が間違ってる?

 ちょいと時間がございませんので単刀直入でいきます。
 こちらをご覧ください。

<以下引用>

首相批判報道は国民に問題?=直後に発言撤回-自民・細田氏

 自民党の細田博之幹事長は24日の報道各社とのインタビューで、麻生太郎首相の失言や発言のぶれを取り上げる報道について「『ぶれたらしい』と言って、(マスコミは)それだけで楽しんでいる」とした上で、「それは日本国の程度を表している。国民の程度(を表している)かもしれない」と指摘した。
 有権者の意識と絡めて首相に批判的な報道をけん制したと受け取れる内容だったが、細田氏はこの後、記者団がその点をただすと「国民の誤解を招く発言だった。真意ではなく、謝罪する」と述べ、発言を撤回した。

<時事ドットコム:2009/07/24-22:02>

 ただした記者団に伺いたい。

 一体どこが間違ってますか?

 まったくもってその通りじゃないですか。
 ネット上では既に常識。
 情弱(情報弱者)なんて言葉もあふれかえっております。
 当ブログでもさんざっぱら批判させていただきました。
 ろくに調べず考えず、マスゴミ意見の焼き直し。
 程度が低いと言われたって仕方ありません。

 まぁマスゴミとしては国民が馬鹿だったほうが情報操作もやりやすいってんでのクレームなんでしょうが、我が日本の国民としては、もうちょっと勉強しろと、利口になれと、そう思わずにいられない東雲でございます。

 ちなみにラブぽっぽ、『大変けしからん発言だ。自分たちが偉くて国民の程度が低い、という本音がのぞいている。民主主義の原則にもとる』とかほざいたようですが、民主主義と国民の頭がパープーなのはまったく関係のないことでありまして、いったいどこら辺が『民主主義の原則』とやらにもとっているのか伺いたいものですな。

 つーかラブぽっぽ、ちゃんと日本語理解しているか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月21日 (火)

ノーモア『ヤトウ』 ノーモア『マスゴミ』

 本日あるいは今週、いよいよ衆院が解散いたしました。
 重要法案含め多くの法案が、主にヤトウ(もはや野党と呼ぶ価値もない。むしろ野盗。元からかもしれませんが)のサボタージュによって廃案となり、なんとも歯がゆい思いをしている昨今でございますが、さて、そんなヤトウやマスゴミどもの無責任さというものがいよいよもって際立ってまいりました。

 我が家では朝方、大抵はリビングのテレビが付けっぱなしになっておりまして、まぁ無駄なことこの上ないんですが、そんなわけで出勤前の身支度をしている間、チラリと、そんなテレビの映像が目に入りました。
 確か日テレだったと思いますが、衆院解散にかこつけてキャスターが『自分の思う解散の名称』なんてものを提示しておりました。
 その名前を見て、東雲唖然としましたね。
 『やっと解散』に『自滅解散』だそうですよ、奥様。
 そういやヤトウや与党内の寄生虫も『追い込まれ解散』だの『がけっぷち解散』だの言っておりましたが、東雲から言わせていただければ『お前は何を言っているんだ』という心境ですよ。

 そもそも麻生首相、これはあくまで東雲の予想でございますが、おそらく早々に衆院解散、総選挙へ打って出たかったと思いますよ。
 往々にして主張なんてのは就任から徐々に支持率が下がっていくものですし。

 しかし就任早々からアメリカ発金融ショックの対応に追われ奔走せざるを得なかったわけでありまして、まさか『百年に一度』と言われるような危機で行政を停止させるわけにも行かず、『解散より景気回復』を言い続けてきた首相はまさに正しいものでありまして、だからこそオザー闇献金問題が発覚し、自民に有利に働いた際ですら、解散しなかったわけでございます。
 党利より国益、そしてその甲斐あってか、海外では未だ厳しい状況にある中で、我が国は何とか底割れ程度にまでこじつけました。
 もっともヤトウがごねて対応を遅れさせなければ、もう少し傷が浅いうちに対処できたかもしれませんが。

(そういえば『実際の給付金用途アンケート』みたいなのって聞きませんねぇ。やっちゃうと『給付金は消費に結びつかないニダ!』っていってた嘘がバレちゃうからでしょうか?)

 ともわれそんな状況、解散なんぞしている暇はなかったわけでございますが、対してヤトウやマスゴミは何故か得意げに『追い込まれ解散』『やっと解散』。
 挙句『待たされた』だの『首相は一日でも長く続けたかった』だの。

 バカじゃねぇの?

 つまりは何か?
 テメェらは経済危機ほっぽりだして解散しろと、つまりはそう言いやがるわけですか?
 むしろそっちが『(日本の)自滅解散』だろうとか、おじさん突っ込まずにいられませんよ。
 こんな連中を牛耳ってるアホの総本山が次期政権濃厚ってんですから、東雲不安でどうにかなっちまいそうです。

 だいたい、首相が何言ったって文句言うだろうテメェらは、と東雲はそう思います。

 仮に就任早々解散していたならば『経済危機ほっぽりだすとは無責任ニダ!』。
 オザー闇献金問題時に解散していたならば『『解散より景気回復』は嘘ニダ! 罪もなき小沢代表の隙を付いた卑怯者ニダ!』。
 このまま任期満了までやって、きちんと法案を通さんとしても(まぁヤトウがサボタージュしている状況で通るもクソもないんですが)『決断できない首相ニダ!』『解散権を奪われたニダ!』『首相の威厳どん底ニダ!』と。

 ぶっちゃけて言えば、所詮ヤトウもマスゴミもその程度でしかない。
 しかしそんな言葉をバカ正直に受け取って、いいように踊らされる有権者。
 つーかバカなんですね、根本的に。
 調査力もない、想像力もない。
 いっそ選挙資格テスト作って、それに合格した人間にのみ選挙権与えたらいかがかしらんとか思う東雲でございます。

 あぁ、もちろんテスト作成の際は政治家やマスゴミはシャットアウトで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月20日 (月)

民主党 都合悪きは ひた隠し

 以前よりさんざっぱら財源がない、根拠がないと言われ続けておりました、民主党のバラマキ政策。
 その内の子ども手当てについて、ようやっと民主党が財源的なものを提示してきたようでございます。

 ご覧ください。

<以下引用>

子ども手当 子なければ負担増 民主がマニフェストで説明
7月19日3時57分配信 毎日新聞

 民主党が、次期衆院選マニフェスト(政権公約)の看板政策「子ども手当」で、「制度を創設すると子供のいない世帯は負担増につながる」と説明して有権者に理解を求めるよう、各候補者に助言していることが分かった。子ども手当の財源には、所得税の配偶者控除や扶養控除を見直して充てるためで、負担増の中身を初めて具体的に説明する。政権交代が現実味を増す中で「バラマキ一辺倒ではなく、現実的で率直な説明が必要」(政調関係者)と判断した。

 子ども手当は、中学生までの子供1人当たり月額2万6000円を支給する。マニフェストには「10、11年度は半額の1万3000円を支給。所得税控除見直しの法改正を行う12年度から全額支給」と掲げる方針だ。

 民主党が全候補者に配布したマニフェスト主要政策の「ポイント解説集」によると、「子どものいない世帯には増税となるのではないか」との質問に対する答えとして「65歳未満で子のない世帯(妻は専業主婦)では負担増となる」と明記した。「年収500万、配偶者は無職の場合、年間約3.8万円の負担増」と具体的に金額まで挙げている。

 同時に「年金や医療など将来の社会保障は次代を担う子どもたちにかかっている」とも強調。「子ども一人ひとりの育ちを社会全体で応援する」とする、子ども手当制度の目的に結び付けた。

 解説集では、子ども手当以外にも13項目の主要政策を解説。「雇用政策」「地域主権」「郵政事業改革」の3項目で子ども手当と同様に「想定問答」を設け、それぞれ「派遣労働はなくさない」「将来的な道州の導入も検討する」「改革は後退させず、株式会社の形態は維持する」などとしている。【小山由宇】

<Yahoo Newsより>

 既にネット界隈ではさんざっぱら言われておりました扶養・配偶者控除廃止。
 やっと出てきたのかと、マスコミの遅さに唖然とするばかりでございますが、それにしても民主は相変わらず都合の悪いことひた隠しにしますねぇ。

 『制度を創設すると子供のいない世帯は負担増につながる』?

 馬鹿言っちゃいけない。
 負担増になるのは何も子どものいない世代に限ったことじゃあない。

 以前にも書いたと思いますが、子ども手当ては中学校以下の子どもが対象であり、高校以上のお子様をお持ちのご家庭では明々白々増税となります。
 収入にもよりますが、夫婦に高校以上のお子様二人で30万以上の増税。
 
 とどのつまり扶養・配偶者控除を廃止して子ども手当創設するなんてのは、『後ほどペイしていただきます』という借金みたいなものであります。
 然るに民主は『子供のいない世帯は』と、被害を著しく限定。

 嘘ではありませんが、事実を全て語っていない。
 先日も述べましたが、これこそDHMOの恐怖でございます。

 もっとも東雲、福祉や少子化対策での増税は(もちろん財政の無駄を省いていただきたいのは当然ですが)やむを得ないと考えておりまして、本件についても都合の悪い部分をひた隠しにせず、『中学校までは支援させていただくが、高校以上の場合はより多く負担していただくことになる。申し訳ないが少子化対策のために増税をお願いしたい』と言えば、『まぁしゃあない』と思うわけですが、それが出来ないから民主は信用できない。

 (ちなみに東雲は福祉・少子化関係は消費税で薄く広く集めるべきだと思いますが)

 皆々様におかれましては、甘言に騙されて後で泣きを見る、なんてことが無いよう、よろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『中川(秀)に大罪あり』 森発言もっとも過ぎるw

 『このままじゃ勝てないニダ! 総裁を挿げ替えるニダ!』と浮き出しだっております自民党反麻生派。
 中川(秀)、武部、加藤、塩崎辺りがその代表格であるようですが、その中川(秀)に森元首相がこげんツッコミ入れたようでございます。

 ご覧ください。

<以下引用>

中川元幹事長を批判=「参院選大敗の大罪あり」-森元首相
7月19日14時29分配信 時事通信

 自民党の森喜朗元首相は19日、テレビ朝日の番組で、「麻生降ろし」を視野に両院議員総会の開催を要求していた中川秀直元幹事長について、「言いにくいことだが、中川さんも武部勤、加藤紘一両元幹事長も、それぞれ(自民党に対する)『罪』を犯している。それに対する謙虚さがない」と批判した。
 森氏は、自民党が大敗した2007年参院選を挙げ、「(当時幹事長だった)中川さんは参院選大敗の大罪を背負っている。あの時だって、両院総会を求める意見があったが、彼はそのまま逃げてしまった」と述べた。

<Yahoo Newsより>

 やべぇ、森さん、もっともすぐるw

 当時、中川(秀)が安倍元首相の足を引っ張りまくっていたことはもはや周知の事実であり、安倍元首相自身が当初から中川(秀)を疎んでいたこともまた有名な話。
 そもそも安倍元首相は麻生首相を幹事長に、という絵を描いていたわけですが、対して中川(秀)を無理やり押し込んだわけです。

 まぁ、押し込んだ当人が森さんではあるんですがね。

 ともわれその中川(秀)が引き起こした参院選の大敗が現政権まで続く混乱の遠因であることは確かであり、言ってしまえば中川(秀)は種を自ら撒いたことをひた隠しにし、『麻生が悪い、麻生が悪い』と壊れたレコードのように喚いているわけです。

 ろくなことせんかった塩崎も同様。

 武部や加藤は延々と政権の足を引っ張っておりまして、特に加藤は森首相時に『加藤の乱(笑)』とかやってます。

 一体どれだけ恥知らずなのかと。

 武部が『麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)』とかほざいたそうですが、とりあえずお前らが言うなと、そういう思いで一杯でございます。

 誰かああぁぁっ!
 誰か良く映る鏡持ってきてええええぇぇぇぇっ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月18日 (土)

DHMOの恐怖

 さて、当ブログをご覧の皆々様。
 唐突ではございますが、DHMOというものをご存知でしょうか?

 正式名称『Dihydromonooxide』。
 常温常圧で無色無臭液体状の化学物質でありますが、実はこれ、極めて高い危険性を有しております。
 一体どんな危険性かと申しますと、例えば、

 ・あらゆる物質を溶解する
 ・たった洗面器一杯分で人を殺すことが出来る
 ・加熱したDHMOは皮膚に著しい炎症を引き起こす
 ・固体状のDHMOは身体組織を破壊する
 ・DHMOを吸収すると発汗、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こす
 ・大気中における気体状DHMOの温室効果は二酸化炭素の二倍

 などがありまして、また、性質とは少々異なりますが、

 ・ガン細胞に多く含まれる
 ・殺人などの重犯罪を犯す人間が常用している確率は極めて高い
 ・年間通じてDHMOによる死亡者が多い
 ・戦時投入するため軍事施設に多く備蓄されている

 などといったデータも得られております。

 これほどまでに危険な物質でございますから、皆々様におかれましては『ちゃんと規制されてんだろ』なんて思われているかもしれませんが、驚くなかれ、我が国においてこのDHMOという物質を規制する法、あるいは条例なんてものは、これっぱかしもありません。
 それどころかほとんどの研究所や工場(食品系すら)で常用され、その大部分は何ら処理されず垂れ流されております。
 まこと信じがたいことではありますが、これが現実でございます。

 アメリカでは1990年にエリック・レヒナー氏ら、1994年にクレイグ・ジャクソン氏が、このDHMOの危険性を指摘。
 1997年にはネイサン・ゾナー氏がDHMO規制の賛同者を多く集め、2004年にカリフォルニア州でDHMOを規制する法案が可決されました。

 一方、GDP世界第二位の日本はこれっぽっちも規制せず。
 ちなみにあの中国もDHMOを規制しておらず、工場から垂れ流しております。
 これを危機に思われる方、日本でも早々にDHMO規正法を可決すべきだと思われる方は、是非とも声を上げていただきたい。
 一人ひとりの声は小さくとも、多くの人の声を合わせれば、それは大きなうねりになるのですから。

 ……まぁ、ホントにDHMO規正法なんてのが可決したら、東雲大爆笑しますがね。

 さて、ここでちょいと化学用語のお勉強をいたしましょう。
 実は化合物名(IUPAC名)というのは、その名前だけで化合物の構造が分かるようになっております。
 具体的に先の『Dihydromonooxide』を例に考えて見ましょう。
 この『Dihydromonooxide』、実は『di-hydro-mono-oxide』というように、四つのフレーズに分けることが出来ます。
 ここで『di』とは『2つ』という意味であり、『hydro』は『水素(原子)』、『mono』は『一つ』で、『oxide』が『酸素』であります。
 つまり『Dihydromonooxide』とは『二つの水素原子と一つの酸素原子』という意味であり、これを化学式にしますと『H2O』となります。
 中学校で習いましたよね。
 『H2O』=『水』。
 とどのつまり、『Dihydromonooxide』とは『水』のことを意味するのです。

 ここまで書くと、『なんだよ、水だったら危険じゃねぇじゃん。嘘つくな』なんてクレームが来そうですが、実は東雲、何ら嘘は言っておりません。

 確認してみましょうか?

 ・常温常圧で無色無臭液体状の化学物質
 
 水道を捻ってみてください。
 『サビ臭い』とか『赤茶けている』という方には水道管の交換をお勧めします。
 ちなみに『化学物質』という言葉に過敏反応してしまう方、この世の全ては『化学物質』でございます。

 ・極めて高い危険性を有しております

 誰も『毒物』だとは言ってません、危険だといってるだけです。
 危険じゃなけりゃ川の堤防とかに『危険! 柵越え禁止!』とか書かんわな。

 ・あらゆる物質を溶解する

 時間はめちゃめちゃかかりますがね。

 ・たった洗面器一杯分で人を殺すことが出来る

 知ってました?
 人間って洗面器一杯の水で溺死できるんですよ。

 ・加熱したDHMOは皮膚に著しい炎症を引き起こす

 そりゃ熱湯かかれば火傷もしますよね。

 ・固体状のDHMOは身体組織を破壊する

 凍傷って知ってます?

 ・DHMOを吸収すると発汗、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こす

 まぁ、水に限らず飲み過ぎればそうなると思いますが。

 ・大気中における気体状DHMOの温室効果は二酸化炭素の二倍

 ちなみに大気中の温室効果は二酸化炭素30%、水60%。
 いよいよ二酸化炭素が温暖化の原因ってのが眉唾ですねぇ。
 これについてはいずれどこかでお話しますが。

 ・ガン細胞に多く含まれる

 人間の身体の70%は水分です。
 ガン細胞だって細胞ですから、例外ではございません。

 ・殺人などの重犯罪を犯す人間が常用している確率は極めて高い

 むしろ水飲まない人間がいるなら見てみてぇや。

 ・年間通じてDHMOによる死亡者が多い

 溺死や洪水の被害者は今なお発生しております。
 悲しいことです。

 ・戦時投入するため軍事施設に多く備蓄されている
 
 戦時に限らず緊急用に多く備蓄されております。

 ・DHMOという物質を規制する法、あるいは条例なんてものは、これっぱかしもありません

 水規制してどうやって生きていきますか?

 ・ほとんどの研究所や工場(食品系すら)で常用

 工業的にも使うし、働いている人も生活用水が必要です

 ・大部分は何ら処理されず垂れ流されております

 あなたは排水を蒸留してから下水に流しますか?
 んなアホな。

 ・アメリカでは1990年にエリック・レヒナー氏ら、1994年にクレイグ・ジャクソン氏が、このDHMOの危険性を指摘

 事実です。
 厳密には『化学的ジョーク』ですけど。

 ・1997年にはネイサン・ゾナー氏がDHMO規制の賛同者を多く集め

 この話の元ネタ。
 厳密には、あるレポートのために上記のような情報を提供後『DHMOを規制すべきか?』という質問を実施、多くの賛同を得たそうです。
 そのレポートのタイトルは『我々はいかにだまされやすいか?』

 ・2004年にカリフォルニア州でDHMOを規制する法案が可決

 カリフォルニア州のALISO VIEJOという町がDHMO含有製品を禁止しちまいました。
 さすがに慌てて撤回しましたけどね。

 いかがでしょうか。
 繰り返しますが、東雲は何ら嘘は言っておりません。
 しかし『全ての事実』を述べているわけでもないのです。
 『DHMOは水である』という情報が与えられていれば、きっと上の話など笑い話にしか感じなくなるのでしょうが、故意にその情報だけ隠蔽し、危険性だけをことさら列挙、大げさに伝えただけで、アメリカではDHMO規制までかけられちまいました。
 同じ情報を取得していても、情報量の多少だけで感じ方は180度変わってしまうのです。

 さて、このDHMO話、特にDHMO規正法が可決されちまった際には周りの失笑を買ったわけでございますが、こと我が国に関しましては笑い話じゃすみません。
 今現在、これとまったく同じことが我が国でも起こっているのです。

 といっても、別にDHMOを規制するとかそういう話ではなく、ともすればそれ以上に重大なダメージになるであろう、そんな話でございます。
 
 ここまで書けば優秀なる皆々様はピンと来るかもしれませんが、そうです、今現在『政権交代』と騒がれている、これこそ『DHMOの恐怖』の再来なのでございます。

 ご存知の通り、現在マスコミは第二の椿事件とも思えるような偏向報道を繰り返しております。
 麻生政権の功績はほとんど、あるいは一切報じずに、『漢字間違えた』だの『ブレた』だのと徹底的なネガティブキャンペーン。
 一方、民主に対しては『違法献金』やら何やらをひた隠し、場合によってはマスコミ総出でこれを援護する始末。
 大体ブレって言うならむしろ民主がトンでるでしょう。
 麻生首相に関しては『定額給付を貰うと言った貰わんと言った』とか、『それ行政関係あるのん?』と首を傾げたくなるようなことばっかりを突っつき、民主に関してはオザーの大連立反故や代表辞任表明取り消し、鳩山の核議論に関する言動などなど、行政どころか国家の根幹を揺るがすような『ブレ』があった、あるいはあるにも拘らず放置。

 マニフェストに関しても、自民はバカ正直に『将来的には消費増税』と書いてくるんでしょうが、民主は都合の悪い部分一切削除。
 『夫婦別姓』だとか『外国人参政権』だとかを外しておき、政権取ったら裏でこそっと実施すると、巷ではもっぱらの噂です。
 『沖縄ビジョン』なんて話もありましたねぇ。
 また政策実施の財源に『外為特会』とか、得意げな顔で書いておりますが、それをした場合にどれだけの円高を招き、国内輸出産業に打撃を与え、下手すると国際経済すら破綻させるであろうことを、一部ブロガー様を除いて誰も指摘しやしません。
 まして外為特会の余剰金は円高による含み損でマイナスだっつーのに。

 そういった重要な情報を知らず、現在有権者の多くが『次は民主だ!』『政権交代!』と、民主やマスコミに乗せられて踊っております。
 『同じアホなら踊らにゃ損々』ってなことなのかもしれませんが、心地よい笛の音に考えなく踊り続けていたら、いつの間にか湖に沈められてしまいますよ?

 今一度『DHMOの恐怖』の恐怖、確認していただきたいところでございます。

参考にどうぞ

麻生政権の実績:マスコミが隠す麻生内閣の実績リスト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

とりあえずマニュフェスト読んでみた

 さて、先稿でクソ偉そうに『マニフェスト読もうぜ』とか書いておいて、言った本人が読んでないなんてのはまったくシャレになりませんので、本稿では読んだ証明兼ネタとして、自民、民主両党のマニフェストについて取り上げたいと思います。
 (つーても、東雲もちょい忙しいため流し読みではございますが)

 で、初見の印象。
 
 自民のマニフェスト読み辛ええええぇぇぇぇっ!

 いやもうモノクロの上、字ばっかりで、しかも内容のほとんどが同サイズフォント。
 一応太字、細字の区別があるものの、太字比率多すぎてあんまし意味ない……。
 しかも民主10ページに対して自民65ページって嫌がらせですか?
 最初、きっちりじっくり読もうと思っておりましたが、これは時間がかかりすぎると断念。
 見易さについては明々白々、民主に軍配が上がります。

 では肝心の内容はどうかというと、どちらも『ウチの政党はこんなにお得♪』と言わんばかりの政策が載っております。
 まぁ、『ウチの政党はこんな実害があります』なんて言う政党はいないと思いますが。

 しかし特に目に付いたのは、
 自民が
 『雇用環境の悪化に対応するため、区市町村とも連携し雇用を確保』
 『学校や福祉施設、マンションなどの建物の耐震化を促進』
 『修学が困難になった学生へ授業料減免と奨学金の緊急支援』と、
 比較的控えめな政策であるのに対し、
 民主は
 『緊急雇用を都が打ち出した50万人から100万人に拡大』
 『中小企業融資を都の1.75兆から3兆に拡大』
 『学校や病院を100%耐震化』
 『高校無償化』
 『希望者全員に奨学金』と、
 実に景気のいい政策を並べていることでしょうか。

 そりゃそれが出来れば当然そっちの方が良いわけですが、それホントに出来るの? と、東雲不安でたまりません。
 せめて予算案と財源が乗ってりゃ『あぁなるほど』となるんですが、民主のマニフェストには予算の『よ』の字もないってんですから、これで信用しろってぇ方が無茶です。

 大体、奨学金一つとったって、昔は受給、今は財源がなく貸与、しかもその返済が上手くいってないため、奨学金借り入れの際に『返済が滞った場合は回収機構に情報渡しても文句言いません』という証書書かされる始末。

 えぇもちろん東雲も書きましたよ。
 借り入れ決まったときにはそんな義務はなく、後付けで書かされて。
 もちろん踏み倒すつもりはありませんし、どこぞのアフォみたいに『人権侵害だああぁっ!』とか喚くつもりはありませんが。

 しかしその額一千万ですよ。
 社会出る前に一千万の借金持ちですよ。
 複数人じゃありませんよ?
 私一人で一千万です。
 まぁ、私は修士~博士の5年間、日本育英会の一種・二種併用でしたから結構なお値段だったわけですが、しかしだからといってそれを『希望者全員に』ですか?
 日本にどんだけ学生いると思ってんだ?w
 しかもそれ踏み倒されたら、どう補填するつもりだ?w

 加えて東雲は、各分野上位校だけ残して、あとは全部潰せばいいと思っている人種ですから、この民主の政策は、予算の話も合わせて、まさに愚の骨頂と捉えるわけです。

 ちなみに自民はきっちり『かかるお値段このくらい』と書いてましたよ。

 さすが自民、65ページは伊達じゃないぜ!w

 先稿でも述べましたが、投票するのにマニフェストを読むのは必要最低限です。
 その上で『それは本当に出来るのか?』というところまで想像力を働かせていただきたい、そう思う東雲でございます。

追記:

参考にどうぞ

東京都議会議員選挙 e都政:http://www.senkyo.janjan.jp/special/2009togisen/etosei/index.html

首相官邸ホームページ:http://www.kantei.go.jp/

自民党ウェブサイト:http://www.jimin.jp/index.html

民主党ウェブサイト:http://www.dpj.or.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一票投じる責任を

 いよいよ都議選が明後日となりました。
 衆院選もどんどんと近づいておりまして、皆々様におかれましてはもう誰に投票する、あるいはしないということをお決めになられたでしょうか。
 特に都議選はもう目の前でありまして、未だ留保されている都民の皆々様におかれましては、出来るだけ早くお決めになっていただきたいと存じます。

 が、しかし。
 だからといって『とりあえず自民』だとか『なんとなく民主』なんていう短絡的な思考で投票するようなことはご遠慮願いたいものでございます。
 常々申しておりますが、そもそも権利というものには常に義務、責任というものが付いて回ります。
 選挙権も例に漏れず、投票する、すなわち地域の、ひいては日本の未来を決定するという行為にきちんと責任を負っていただきたいと、そう思うわけでございます。
 『なんとなく』なんて言語道断。
 『自民にお~し~お~き~』なんて馬鹿な思考で民主を参院与党にした結果、民主が政局のためだけに国会を引っ掻き回し、政治が荒れ果てたことは記憶に新しい、というか、現在進行形で起こっておる事でございます。
 その過ちを猛省し、責任を負う有権者として、都議選、そして衆院選に望んでいただきたいと思います。

 と、こう書くと何かあたかも『自民に入れろ』と言っているように聞こえますが、熟慮した上でなお民主に入れるというなら、それはそれで正しいことだと東雲は思っております。
 もちろん、自分で選んだ政党が失敗した際、自らを反省せずに『けしからん!』と息巻くような輩は論外ですが。

 ともあれ東雲が一体何を言いたいのかというと、自分が投票する政治家、あるいは政党が、これまで何をして、これから何をするのかということを知っておけと、とどのつまりが過去の実績とマニフェストくらい理解しておけと、そういうことでございます。
 
 めんどくさいのかは知りませんが、昨今の有権者には、各政党の実績を知らない、マニフェストを読んでいない、そんな戯けが多くおります。
 前回の参院選然り、小泉元首相の劇場型選挙もそうです。
 小泉さんにキャーキャーと黄色い声援上げてたオバちゃん方、ちゃんと小泉さんの政策を理解してましたか?
 いわゆる小泉チルドレンが何を考え、どういうことをしようとしていたか、ちゃんと理解してましたか?
 何かいろいろ騒がれているから、とりあえず乗っとこうとか思いませんでしたか?
 前回の参院選だって、安倍元首相が何をやり、何をやろうとしていたか知っていましたか?
 新聞やテレビが『けしからん!』とか叫んでるからと、『そーなのかー』とアホ面晒していませんでしたか?

 当ブログをご覧くださる皆々様には釈迦に説法だろうとは思いますが、そもそも新聞やニュースばっか見てるとアフォになりますよ。
 親や教師の言う『新聞やニュースを見ないと馬鹿になる』ってのは大嘘。
 まぁ『内容を知るきっかけとして』見る分には有効だと思いますが、それを鵜呑みにするのは愚の骨頂。
 自分の目と耳を信じずに記者の目と耳を信じる根拠が東雲にはさっぱりです。

 他人の言葉なんてのは、どんなに客観的であろうとも何がしかのフィルターがかかるもの。
 当ブログだってそうです。
 もしかしたら鼻ほじりながら片手間で適当なことを書いているのかもしれない。
 読まれるときは常に疑ってかからなきゃなりません。
 まして朝日だの毎日だのといった腐れマスゴミは偏向メガネをデフォルト装備しているわけでして、これをそのまま信じる人間の気が知れない。
 何かきっかけを掴んだら、己の目と耳を酷使しろと、最低でもググレカスと、そう思わずにはいられません。
 ……まぁネット上にはメディア以上にデマ情報も混在し、玉石混交どころかカオス化している体もありますが……。
 しかしそれでも一次資料を手に入れるには極めて有効なツールであり、マスゴミが切り貼りした情報じゃなく、きちんと元のデータを確認していただきたいと、そう切に思います。
 マニフェストはもちろんのこと、党首討論なんかもね。

 ともわれ明後日の都議選、そして衆院選では、『それぞれの政治家、政党が何を考え、何をやり、何をやろうとしているのか』、それをきっちり理解してから、投票所に足を運んでいただきたいと思います。

 とりあえずはマニフェスト読もうぜ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

手段のためなら目的を選ばず by 自民

 ずいぶんとご無沙汰しておりました、東雲です。
 時間がなかなか捻出できない、というのがその最たる理由ですが、しかしこんな輩が沸いて出てくる昨今でございまして、記事を書くにも気力がそがれるってものでございます。

 こちらをご覧ください。

<以下引用>

首相は総裁選前倒し判断を 自民・中川秀氏
7月5日12時58分配信 産経新聞

 自民党の中川秀直元幹事長は5日午前、テレビ朝日番組で、麻生太郎首相の退陣を念頭に党総裁選の前倒しを求める声が党内にあることについて「(衆院)選挙に勝てない状況であれば、首相が判断すべきだ。名誉ある決断はいつもあると思っている」と述べ、首相が自発的に決断する必要があるとの認識を示した。

 中川氏は今月12日投開票の東京都議選で与党が敗北した場合、前倒し論が強まるとの見方に関し「いろいろな声が出てくるだろうし、私も申し上げるつもりだ」とし、自らも前倒しを求める考えを強調。前倒し論を唱える中堅・若手に対し「日本を愛し、党を憂えて言っているのは間違いない」と理解を示した。

 自身の総裁選出馬については「政治家になったのなら、みな先発完封投手を目指すと思う」と意欲を示した。

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

首相は退陣を=中川秀氏
7月5日12時57分配信 時事通信

 自民党の中川秀直元幹事長は5日のテレビ朝日の番組で、「麻生降ろし」の動きが広がっていることに関し「選挙に勝てない状況だったら、国民を優先して判断なさるべきだ」と述べ、麻生太郎首相は衆院選の前に退陣すべきだとの考えを強調した。また、12日投開票の東京都議選の結果次第では「いろいろな声が出てくるだろう。わたしも申し上げるつもりだ」と語った。
 さらに中川氏は先日、森喜朗元首相と電話で話し、「選挙に勝てるよう、ぎりぎりまで努力しないと自民党は大変なことになる」と伝えたことを明らかにした。

<Yahoo Newsより>

 もうね、実に見苦しい。
 山本拓だとか清水鴻一郎もそうですが、本当に情けない。
 何が情けないって『選挙負けそうだから総裁選やろう』と慌てふためいてる様が本格的に情けない。
 つーか勝手に国民騙るな。

 正直に申し上げれば、都合が付くならば総裁選を前倒ししたって構わないと、東雲なんぞは思っております。
 しかしそれはあくまで政策を主眼としたものであるべきで、『選挙負けそうだから』なんて理由はもはや論外。
 しかるに『こうすべきである!』という、確たる政策も持たないまま総裁選と喚き散らす輩が多いことに、東雲はうんざりしているわけでございます。

 こう言うと『政策あるもん!』とか言い出す反麻生派がいそうなものですが、だったら『都議選前は活動自粛』とする意味がわからない。
 どうしてもやり遂げたい政策があるってんなら都議選どうのにかかわらずやりゃいいんです。
 結局連中が考えるのは、麻生首相の『集客力』だけ。
 『政治家』としての誇りも義務感もない、そんな連中に東雲はうんざりするわけです。

 そもそも麻生首相の『集客力』を上げたいなら、これまでの首相の功績を徹底的に強調すべきでしょう。
 マスゴミに覆い隠されている首相の功績は多々あるわけでして、これを言わずに『麻生はダメだ』というのはもはや敗北主義というより利敵行為。
 党員資格剥奪されたって文句言えない所業であります。

 大体にして、やり遂げたい政策もなく、ただ『選挙負けそうだから総裁選やろう』ということは、つまり『とりあえず政策云々より政権確保』と言っているのと同義であり、それこそ民主が『争点は政権交代』と言っているのと一緒。
 馬鹿に馬鹿で対抗してどうするのかと、東雲唖然呆然です。

 自民党が信頼できず、民主党は信用できない。
 他の野党も論外となれば、さて、一体どこに投票すればいいんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年8月 »