さて、当ブログをご覧の皆々様。
唐突ではございますが、DHMOというものをご存知でしょうか?
正式名称『Dihydromonooxide』。
常温常圧で無色無臭液体状の化学物質でありますが、実はこれ、極めて高い危険性を有しております。
一体どんな危険性かと申しますと、例えば、
・あらゆる物質を溶解する
・たった洗面器一杯分で人を殺すことが出来る
・加熱したDHMOは皮膚に著しい炎症を引き起こす
・固体状のDHMOは身体組織を破壊する
・DHMOを吸収すると発汗、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こす
・大気中における気体状DHMOの温室効果は二酸化炭素の二倍
などがありまして、また、性質とは少々異なりますが、
・ガン細胞に多く含まれる
・殺人などの重犯罪を犯す人間が常用している確率は極めて高い
・年間通じてDHMOによる死亡者が多い
・戦時投入するため軍事施設に多く備蓄されている
などといったデータも得られております。
これほどまでに危険な物質でございますから、皆々様におかれましては『ちゃんと規制されてんだろ』なんて思われているかもしれませんが、驚くなかれ、我が国においてこのDHMOという物質を規制する法、あるいは条例なんてものは、これっぱかしもありません。
それどころかほとんどの研究所や工場(食品系すら)で常用され、その大部分は何ら処理されず垂れ流されております。
まこと信じがたいことではありますが、これが現実でございます。
アメリカでは1990年にエリック・レヒナー氏ら、1994年にクレイグ・ジャクソン氏が、このDHMOの危険性を指摘。
1997年にはネイサン・ゾナー氏がDHMO規制の賛同者を多く集め、2004年にカリフォルニア州でDHMOを規制する法案が可決されました。
一方、GDP世界第二位の日本はこれっぽっちも規制せず。
ちなみにあの中国もDHMOを規制しておらず、工場から垂れ流しております。
これを危機に思われる方、日本でも早々にDHMO規正法を可決すべきだと思われる方は、是非とも声を上げていただきたい。
一人ひとりの声は小さくとも、多くの人の声を合わせれば、それは大きなうねりになるのですから。
……まぁ、ホントにDHMO規正法なんてのが可決したら、東雲大爆笑しますがね。
さて、ここでちょいと化学用語のお勉強をいたしましょう。
実は化合物名(IUPAC名)というのは、その名前だけで化合物の構造が分かるようになっております。
具体的に先の『Dihydromonooxide』を例に考えて見ましょう。
この『Dihydromonooxide』、実は『di-hydro-mono-oxide』というように、四つのフレーズに分けることが出来ます。
ここで『di』とは『2つ』という意味であり、『hydro』は『水素(原子)』、『mono』は『一つ』で、『oxide』が『酸素』であります。
つまり『Dihydromonooxide』とは『二つの水素原子と一つの酸素原子』という意味であり、これを化学式にしますと『H2O』となります。
中学校で習いましたよね。
『H2O』=『水』。
とどのつまり、『Dihydromonooxide』とは『水』のことを意味するのです。
ここまで書くと、『なんだよ、水だったら危険じゃねぇじゃん。嘘つくな』なんてクレームが来そうですが、実は東雲、何ら嘘は言っておりません。
確認してみましょうか?
・常温常圧で無色無臭液体状の化学物質
水道を捻ってみてください。
『サビ臭い』とか『赤茶けている』という方には水道管の交換をお勧めします。
ちなみに『化学物質』という言葉に過敏反応してしまう方、この世の全ては『化学物質』でございます。
・極めて高い危険性を有しております
誰も『毒物』だとは言ってません、危険だといってるだけです。
危険じゃなけりゃ川の堤防とかに『危険! 柵越え禁止!』とか書かんわな。
・あらゆる物質を溶解する
時間はめちゃめちゃかかりますがね。
・たった洗面器一杯分で人を殺すことが出来る
知ってました?
人間って洗面器一杯の水で溺死できるんですよ。
・加熱したDHMOは皮膚に著しい炎症を引き起こす
そりゃ熱湯かかれば火傷もしますよね。
・固体状のDHMOは身体組織を破壊する
凍傷って知ってます?
・DHMOを吸収すると発汗、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こす
まぁ、水に限らず飲み過ぎればそうなると思いますが。
・大気中における気体状DHMOの温室効果は二酸化炭素の二倍
ちなみに大気中の温室効果は二酸化炭素30%、水60%。
いよいよ二酸化炭素が温暖化の原因ってのが眉唾ですねぇ。
これについてはいずれどこかでお話しますが。
・ガン細胞に多く含まれる
人間の身体の70%は水分です。
ガン細胞だって細胞ですから、例外ではございません。
・殺人などの重犯罪を犯す人間が常用している確率は極めて高い
むしろ水飲まない人間がいるなら見てみてぇや。
・年間通じてDHMOによる死亡者が多い
溺死や洪水の被害者は今なお発生しております。
悲しいことです。
・戦時投入するため軍事施設に多く備蓄されている
戦時に限らず緊急用に多く備蓄されております。
・DHMOという物質を規制する法、あるいは条例なんてものは、これっぱかしもありません
水規制してどうやって生きていきますか?
・ほとんどの研究所や工場(食品系すら)で常用
工業的にも使うし、働いている人も生活用水が必要です
・大部分は何ら処理されず垂れ流されております
あなたは排水を蒸留してから下水に流しますか?
んなアホな。
・アメリカでは1990年にエリック・レヒナー氏ら、1994年にクレイグ・ジャクソン氏が、このDHMOの危険性を指摘
事実です。
厳密には『化学的ジョーク』ですけど。
・1997年にはネイサン・ゾナー氏がDHMO規制の賛同者を多く集め
この話の元ネタ。
厳密には、あるレポートのために上記のような情報を提供後『DHMOを規制すべきか?』という質問を実施、多くの賛同を得たそうです。
そのレポートのタイトルは『我々はいかにだまされやすいか?』
・2004年にカリフォルニア州でDHMOを規制する法案が可決
カリフォルニア州のALISO VIEJOという町がDHMO含有製品を禁止しちまいました。
さすがに慌てて撤回しましたけどね。
いかがでしょうか。
繰り返しますが、東雲は何ら嘘は言っておりません。
しかし『全ての事実』を述べているわけでもないのです。
『DHMOは水である』という情報が与えられていれば、きっと上の話など笑い話にしか感じなくなるのでしょうが、故意にその情報だけ隠蔽し、危険性だけをことさら列挙、大げさに伝えただけで、アメリカではDHMO規制までかけられちまいました。
同じ情報を取得していても、情報量の多少だけで感じ方は180度変わってしまうのです。
さて、このDHMO話、特にDHMO規正法が可決されちまった際には周りの失笑を買ったわけでございますが、こと我が国に関しましては笑い話じゃすみません。
今現在、これとまったく同じことが我が国でも起こっているのです。
といっても、別にDHMOを規制するとかそういう話ではなく、ともすればそれ以上に重大なダメージになるであろう、そんな話でございます。
ここまで書けば優秀なる皆々様はピンと来るかもしれませんが、そうです、今現在『政権交代』と騒がれている、これこそ『DHMOの恐怖』の再来なのでございます。
ご存知の通り、現在マスコミは第二の椿事件とも思えるような偏向報道を繰り返しております。
麻生政権の功績はほとんど、あるいは一切報じずに、『漢字間違えた』だの『ブレた』だのと徹底的なネガティブキャンペーン。
一方、民主に対しては『違法献金』やら何やらをひた隠し、場合によってはマスコミ総出でこれを援護する始末。
大体ブレって言うならむしろ民主がトンでるでしょう。
麻生首相に関しては『定額給付を貰うと言った貰わんと言った』とか、『それ行政関係あるのん?』と首を傾げたくなるようなことばっかりを突っつき、民主に関してはオザーの大連立反故や代表辞任表明取り消し、鳩山の核議論に関する言動などなど、行政どころか国家の根幹を揺るがすような『ブレ』があった、あるいはあるにも拘らず放置。
マニフェストに関しても、自民はバカ正直に『将来的には消費増税』と書いてくるんでしょうが、民主は都合の悪い部分一切削除。
『夫婦別姓』だとか『外国人参政権』だとかを外しておき、政権取ったら裏でこそっと実施すると、巷ではもっぱらの噂です。
『沖縄ビジョン』なんて話もありましたねぇ。
また政策実施の財源に『外為特会』とか、得意げな顔で書いておりますが、それをした場合にどれだけの円高を招き、国内輸出産業に打撃を与え、下手すると国際経済すら破綻させるであろうことを、一部ブロガー様を除いて誰も指摘しやしません。
まして外為特会の余剰金は円高による含み損でマイナスだっつーのに。
そういった重要な情報を知らず、現在有権者の多くが『次は民主だ!』『政権交代!』と、民主やマスコミに乗せられて踊っております。
『同じアホなら踊らにゃ損々』ってなことなのかもしれませんが、心地よい笛の音に考えなく踊り続けていたら、いつの間にか湖に沈められてしまいますよ?
今一度『DHMOの恐怖』の恐怖、確認していただきたいところでございます。
参考にどうぞ
麻生政権の実績:マスコミが隠す麻生内閣の実績リスト
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