内政干渉のために内政干渉してみました by民潭
お久しぶりの東雲です。
先月末に国際学会があった関係上、ちょっち手一杯でございましたが、無事終えてホッと一息。
ちなみに会場は韓国済州だったんですが、そこで牡蠣食った後輩他数名が体調不良で寝込むという珍事発生。
一応観光地だというのに、大丈夫なんでしょうかね、あの国は。
ここで一句。
『牡蠣食へば 腹が鳴るなり 済州島』
まぁそれはともかく。
本日の『バカジャネーノ?』は本国から離れたこの方々と、その『ろびぃ活動』に降った馬鹿どものお話です。
まずはこちらをご覧ください。
<以下引用>
外国人参政権反対決議 民団工作、一夜で否決 市川市議会
2月1日7時56分配信 産経新聞
千葉県市川市の市議会で永住外国人への地方参政権(選挙権)の付与に反対する意見書の採択に委員会レベルで決議しながら、在日本大韓民国民団(民団)のロビー活動の結果、一夜にして本会議で否決されていたことが31日、分かった。外国人参政権では、在日韓国人らが地方選の投票権を得ることになる。「国家の主権や独立を脅かす恐れがある」と外国人参政権に批判が広がるなか、民団の組織的な「巻き返し工作」が明らかになった。
議会関係者によると、外国人参政権に反対する意見書の採択は、19日の市議会総務委員会で可決された。「地方といえども憲法違反」という理由で、賛成5、反対4の1票差。翌日の本会議での採決を待つばかりだった。
しかし、こうした動きに民団市川支部が反応した。議会関係者によると、民団中央本部と連携しながらのロビー活動が始まり、主な議員を訪ねて反対決議の不当性を指摘。市議会の公明党と多くの自民党系議員らが指摘に応じ、「憲法違反という文言が盛り込まれているのはおかしい」と言い出した。無所属議員も加わり、「市川市はすでに付与を求める決議をしている」「国会で法案が上程されたこともあるのに」といった声が挙がったという。
翌20日の本会議には民団やその支援者ら10人余りが集結。決議直前に行われた議員らによる討論は、委員会と一変し、採択に反対する意見ばかりになった。採決の結果、採択に賛成の議員はゼロ。付与反対の立場の議員4人のみ退席し、36人中32人が否決にまわったという。こうした経過について、民団新聞は「わずか1日で形勢が逆転した裏には民団市川支部の果敢な働きかけがあった」と掲載。ロビー活動が奏功したと強調した。
百地章・日大教授(憲法)は「外国勢力の働きかけで自治体の意思決定が覆った。まさしく『政治工作』だ。議会は国益に対する意識が乏しく、無警戒過ぎる。参政権付与で、こうした動きがもっと公然と行われる恐れがあることを憂慮している」と話す。
<Yahoo Newsより>
在日の本性ここに見たりって感じですね。
そもそも参政権欲しけりゃ帰化しろって話でして、国籍も変えずに参政権だけ寄越せってのは勘違いも甚だしいんですが、そんな事実はケンチャナヨで議員に追い込みかける始末。
バカジャネーノ?
で、市議会が委員会から反転、決議案否決したことに『わずか1日で形勢が逆転した裏には民団市川支部の果敢な働きかけがあった』とホルホル。
理念もクソもない市議会議員は論外ですが、しかしこれ明確に政治干渉、連中が外国人である以上内政干渉でございまして、そんなホルホルしている場合かと。
本格的に
バカジャネーノ?
今回の件は参政権が無い現状においてもあからさまに内政干渉してくる民団の本質を明確にしたものであり、ここに参政権を与えれば連中のやりたい放題になるという未来を予測するに十分なものでございます。
『ろびぃ活動』にどれくらい(いろんな意味での)実弾を突っ込んだかは知りませんが、参政権が付与されれば『一票』をチラつかせるだけでNoナシ議員先生方は即座に首肯してくれるんですからね。
赤子の首より捻るのが簡単ですよ。
そんな危険な民団ひいては在日連中。
前回衆院選で民主に入れちまった方々はそれを認識し、きちんと反省してくれているんでしょうか?
ここまできてなお『民主マンセー』と叫ぶのなら……いやもうダメかもしれませんね。
ほら、何とかは死ななきゃ治らないって言いますから。
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