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2010年5月11日 (火)

そうせざるを得ない現状が情けない

 もうこれについちゃ昔からですけどね。
 いい加減うんざりでございます。
 
 つーわけでこちらをご覧ください。

<以下引用>

政策、理念は置き去り…参院選候補、民主、自民など各党とも著名人頼みの傾向
5月10日22時9分配信 産経新聞

 柔道女子の五輪金メダリストの谷亮子氏を10日、民主党が擁立するなど、与野党とも今夏の参院選に向け、有名スポーツ選手やタレントなど著名人を立候補させることに躍起となっている。民主党は米軍普天間飛行場の移設問題や「政治とカネ」の問題を抱え、内閣支持率は20%台前半と低迷。敵失がありながら、自民党も一向に支持率が上向かない。相次ぐ著名人擁立からは、一票でも支持を増やしたいわらにもすがる各党の思いが伺える。だが、政策や理念を置き去りにした人選との批判も出そうだ。(坂井広志)

 「小沢先生(一郎民主党幹事長)の強いリーダーシップの下、頑張りたいと決意した。小沢先生には長い間、田村亮子時代から応援していただいていた。本当に、地球を覆うほどの愛で」

 この日、民主党本部で出馬会見した谷亮子氏はにこやかに語り、早くも「小沢ガールズ」の仲間入りを宣言。民主党が「政治とカネ」で批判にさらされていることを問われても、谷氏は「より良い方向にこれから向くと信じている」と述べるだけだった。

 小沢氏は会見で谷氏の隣に陣取り、満面の笑みで「全国民、谷さんのことはご存じではありますが、ご支援いただきますようお願いいたします」と述べるなど終始機嫌が良かった。

 民主党は大阪選挙区にタレントの岡部まり氏、比例代表に女優の岡崎友紀氏らを相次いで擁立してきたが、これらも小沢氏主導で人選が進んできた。

 自身の「政治とカネ」の問題などで民主党に逆風が吹く中で、著名人擁立は小沢氏にとって数少ない反撃の手段なのだ。

 一方、自民党の谷垣禎一総裁は10日の記者会見で、谷氏擁立について「それぞれの党の努力だ」と述べ、平静を装った。自民党も比例代表に前巨人監督の堀内恒夫氏を公認するなど、著名人頼みは民主党と同じ。野党に転落し業界団体が離れていく中で、与党時代以上に著名人の得票に頼らざるをえない事情がある。

 それだけに、民主党が五輪で国民を沸かせた谷氏を擁立したことで自民党の内心は穏やかではない。ある自民党幹部は「谷氏を無条件に支持する国民は多いはずだ。それにしても、現役続行にはびっくり。国会議員はそんなに簡単な仕事なのかね」と、いらだちをあらわにした。

<Yahoo Newsより>

 まぁ国会議員になっても現役続行とは議員舐めてんのかと、そう言いたくなる気持ちは分かりますが、政治的のーみそ持たない輩を客寄せパンダとして擁立するのは自民だって同じわけで。
 でなきゃオーニタみたいなのを担ぎ出したりしてなかったでしょ。
 
 いやはやなんとも情けない限りですが、一番情けないのは、そうせざるを得ない、国民の政治に対する関心の低さでしょうか。
 『ちょw 有名人キタコレw』と、そんな短絡的思考で投票しちまうもんですから、前回参院選や衆院選のように、政権の業績や目の前に広がる民主の絶望的矛盾を見ようともせず、マスゴミに踊らされ、『自民にお~し~お~き~』なんて馬鹿晒す
 
 ホント
 
 バカジャネーノ?
 
 お灸を据えたつもりが飛び火して全身大火傷ですよ、どうしてくれる。
 
 経済一流・政治三流(最近は経済もシビアな状態ですが)なんて言われるのは結局、国民が政治的に幼いからに他なりません。
 『政策や理念を置き去りにした人選との批判も出そう』なんてね、そんなもん、まず国民が政策や理念を吟味するところから始めろよと、そんな勢いでございます。
 『セイジカガー』『カンリョウガー』と喚き散らしているのでは、某友愛独裁政党と変わりませんよ。
 
 もうね、
 
 ちったぁテメェのノーミソ使え
 
 と、そう言ってやりたい気分ですよ。

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受信: 2010年5月11日 (火) 05時29分

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