« 2010年8月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月30日 (火)

マスコミガー発進

 いかにお家芸とはいえ、民主の責任擦り付けにはいい加減うんざりです。
 
 つーわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

仙谷氏が支持率低迷を責任転嫁「プラス評価で書かないから」
産経新聞 11月30日(火)11時42分配信

 仙谷由人官房長官は30日午前の記者会見で、菅直人内閣の支持率が低落している現状について「政策的にいろいろな改革を実行しているが、マスメディアにプラス評価で書いてもらっていない」と語り、報道のあり方に一因があるとの認識を示した。

 仙谷氏は「朝の7時から夜の11時までしっかりやっている。ジャーナリズムは野党精神が旺盛なほうが正しいかも分からないが、国会審議の模様は『是は是、非は非』として報道してもらうとありがたい」とメディア側に注文を付けた。支持率の低迷が今後の政権運営に与える影響については、「一喜一憂しない。職務に精励するのみだ」と強気だった。

<Yahoo Newsより>

 ちょっと待ってくれ。
 
 プラス評価できる実績って何だ?
 
 ただでさえ鳩山前政権が国内外を引っ掻き回したっつーのに、それを修正できもせず、あまつさえ尖閣や北方領土など外交は論外だわ、国内でも『民主党の悪口言うな』といよいよ言論統制がスタート
 挙句『厳秘書類』を『盗撮された』と自らの無能を責任転嫁
 
 一体何を評価すればいいんだ?
 
 安倍政権や麻生政権のように実績が闇に葬られていたならこの台詞も納得できますが、言うべき実績が無いのに評価しようがありませんよ。
 それともどこぞの北朝鮮のように『偉大なる百戦百勝の鋼鉄の霊将・仙谷由人官房長官同志は云々』とでもやれというんでしょうか。
 
 バカジャネーノ?
 
 まずはやるべきことをやれっつー話ですが、今連中がやるべきことは『内閣総辞職』or『衆院解散』ってんですから、ホント笑えない冗談ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 9日 (火)

『悪しき前例』作ったのは誰だ?

 とゆーわけで連投二投目、東雲です。
 
 先日、尖閣ビデオがユーチューブ上に流出し、結果多くの国民の目に触れることとなりました。
 政府やマスゴミが犯人探しに明け暮れ、物の本質をまったく見ていない様はなんとも滑稽ですが、それはともかく。
 
 本稿はこんな話です。

<以下引用>

映像公開で量刑下がる?仙谷長官「厳秘」資料
読売新聞 11月9日(火)12時31分配信

 仙谷官房長官は9日午前の衆院予算委員会の最中、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像を一般公開する可否を検討するための資料を菅首相に示した。

 「厳秘」と記された資料は、一般公開のデメリットを「映像流出の犯人の量刑が下がるおそれがある」などとしている。

 資料は、〈1〉国会提出済みの映像記録〈2〉動画投稿サイト「ユーチューブ」に流出した映像〈3〉マスター映像――の3種類に関し、公開の法的根拠やメリット、デメリットを分析している。

 公開のメリットには「中国による日本非難の主張を退けることができる」などを列挙。一方、デメリットは、「流出犯人が検挙・起訴された場合、『政府が一般公開に応じたのだから、非公開の必要性は低かった』と主張し、量刑が下がるおそれがある」としている。特に、流出映像の公開については、「犯罪者を追認するに等しく、悪(あ)しき前例となる」などと記している。

<Yahoo Newsより>

 まぁね、もし本当に海保内部から情報が漏れたとするならば、守秘義務を負う人間が情報を公開するのはさすがにまずいわけで、そこは責められても仕方ないかと存じます。
(もっとも現政権相手に正攻法が通用するとも思えませんが

 しかしね、そもそも本件は政府がさっさと情報公開すれば良かっただけの話
 潔く公開し、自らの過ちを認めていれば、流出主もこんなことをする必要が無かった。
 『政府が一般公開に応じたのだから、非公開の必要性は低かった』という話ではなく、そもそも公開すべきを公開しなかった政府に問題がある、という話でございます。
 『違法行為』でありながら海保に激励や感謝の電話が多く届いたことこそその証左でしょう。
 
 大体『犯罪者を追認するに等しく、悪(あ)しき前例となる』ってさ、それを最初にやったのはどこの誰よ?
 せっかく海保が確保した容疑者を中国にビビッてあっさり釈放、連中の『愛国無罪』を殊更強くし、尖閣周辺で漁をする方々やそれを守る海保の方々の危険性をアップさせたのは?
 そんな『悪しき前例』の責任を検察になすりつけ『良(意味的にはこっちでしょう)とする』なんて吐いた馬鹿は?
 公開するデメリットはむしろ『国民が真実を知ると中国様と民主政権が大打撃を受けるから』じゃねーの?
 『流出犯人許さんニダ、ムキー!』とかやる前に、まずは自分が作った『悪しき前例』を清算するのが先じゃね?
 
 ホントもう
 
 バカジャネーノ?
 
 頼むから民主全員さっさと辞職してくれねぇかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高校無償化なぞ無意味なバラマキ

 今更なタイトルですが、しかし朝鮮学校無償化と併せて更に状況は悪化しておりまして、こんな『今更』な問題を取り上げねばならない昨今でございます。
 
 つーわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

小中助成10億円削減し高校無償化拡大へ…大阪
読売新聞 11月9日(火)9時23分配信

 大阪府の橋下徹知事は、来年度の私学助成について、小中学校に支出している運営補助金(経常費補助)を約10億円削減し、対象世帯を拡大する私立高校の授業料無償化に充てる方針を固めた。

 財政難の府は2008年度から、小中学校で補助金を07年度比各25%削減しているが、小学校で07年度比50%、中学校で35%までカットする。

 ほとんどの私立小はすでに入試を終えており、学校関係者は「新入生の保護者に今さら授業料を値上げするとは言えない」と困惑している。

 府は来年度、私立高校の授業料無償化世帯を年収350万円未満から同610万円未満まで広げ、610万~800万円未満への助成も手厚くする方針。

 実現には約40億円が必要だが、府内の私立小17校(児童数7695人)と私立中65校(生徒数2万4624人)に支出している補助金約63億5000万円を、来年度は約10億円削減するとともに、府職員の人件費カットなどで賄うという。

<Yahoo Newsより>

 小中の補助金切ってまで高校無償化拡充とか、本格的に
 
 バカジャネーノ?
 
 だいたい年600万稼いでる家庭が高校の学費払えないとか良く分からないんだけど。
 そもそも金無い人間が私立行くなよ
 レベルの高い学校に? 公立だってしっかり勉強して自宅学習みっちりやってれば東大にだって通りますよ。
 学力低くて行くとこ無い? 試験勉強すらろくに出来ない人間が高校行ってムダ金使うな。高校行きたきゃ勉強しろ。
 
 そもそもだいぶ前から言われておりますが、高校無償化なぞ愚の骨頂、ムダの極みというやつです。
 『学ぶ権利』だかなんだか知りませんが、まず『学ぶために学ぶ義務』を徹底しなさいよ、と。
 すなわちやるなら返済不要の奨学金の拡充
 低所得層の成績優秀者に対し、厳正な審査をもって適用すればいい。
 そのために全国統一学力テストを行い、奨学金欲しけりゃ勉強しろと、そういう話でございます。
 
 何度も言いますが、高校までの『学力』とは、ただひたすら勉強すれば手に入るものでございます。
 もちろん得手不得手の差はありますが、そんなもんは勉強時間でカバーできる
 浪人生が受験に強いのは、試験慣れもさることながら、勉強時間を大幅に確保できるところにあります。
 中高生で一日十二時間勉強してる奴いるか?
 それもせずに『排他主義だ』だの『学力低い子にも学ぶ機会を』だの、ふざけんなっつー話です。
 長時間しっかり勉強してる奴に学力低い奴なぞ存在しない!
 断言しておきますよ。
 
 奨学金拡充なら高校無償化よりはるかに予算を抑えられますし、勉学を促進する点から見ても有効。
 しかしほぼ無条件の無償化なんぞ、無意味どころか害毒です。
 それを拡充しようってんですから、いやはやホントに
 
 バカジャネーノ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 6日 (土)

橋下閣下は教育もろくに知らないらしい

 いやはや随分と間が空いてしまいました、東雲です。
 先日大学を辞め、学習塾立ち上げようってなことで現在色々準備中でございまして、なかなかブログ更新がおぼつかない昨今ではございますが……。
 
 さて、民主政権が順調に暴走し、もはやどこをどうツッコんでいいか分からないというか、『そもそもまともな部分はどこ?』といった状況。
 ここまでくると政権交代がなるまでまともに記事書けないんじゃないかなんて思っておるわけですが、それはともかく。
 
 本日はこんなお話です。

<以下引用>

橋下知事「韓国の教育を学びに来ました」
中央日報日本語版 11月5日(金)16時21分配信

日本で注目を集めている大阪府の橋下徹知事が韓国の教育を学びに来た。

橋下知事は大阪府教育委員長ら関係者とともに4日午前、ソウルの大元(デウォン)外国語高校を訪れた。

チェ・ウォンホ校長は「橋下知事ら訪問団が大元外国語高校の多くの生徒が海外大学に進学することに大きな関心を見せた」とし「みんな『生徒のレベルがこれほど高いとは知らなかった』と驚いていた」と伝えた。 この日、橋下知事の訪問には読売・朝日新聞など日本メディアの取材競争もあった。

この日午後には李周浩(イ・ジュホ)教育科学技術部(教科部)長官にも会った。 教科部は「橋下知事が韓国の教育政策を高く評価し、韓国の先進教育をベンチマーキングしようと訪韓した」と明らかにした。また「特に韓国のIT教育と英才教育、英語教育についてはいろいろと対話をした」と伝えた。

李長官はこの席で韓国教育の強みを説明する一方、大阪府の補助金削減で困難に直面している在日韓国人学校への支援拡大を要請したと、教科部は伝えた。

<Yahoo Newsより>

 まだまだ。

<以下引用>

帰国の橋下知事「視察は大成功」と強調
産経新聞 11月5日(金)23時52分配信

 韓国・ソウルへ出張していた大阪府の橋下徹知事が5日夜に帰国し、「視察は大成功」と強調する一方、エリート校に入るための教育費負担が大きい韓国の課題を挙げ、「親の収入に影響されず、子供は子供で頑張らせる教育にしたい」と述べた。

 橋下知事は「日本は塾通いしなくてもそこそこの安定した教育が得られる。韓国のように経済格差が教育に反映するのはよくないが、リーダーを育てる姿勢は見習うべき」と述べた。

 一方、来年度から大阪府内トップの府立高校10校を「進学指導特色校」とすることについては、「大学入学だけを目標としたような名前なので変えたい。日本に必要な人材を育てたい」と話した。

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

橋下知事「韓国のエリート教育を参考にしたい」
読売新聞 11月6日(土)12時20分配信

 【ソウル=冬木晶】韓国のエリート教育などを視察するためソウル市を訪問中の大阪府の橋下知事は4日、日本の文部科学省に当たる韓国教育科学技術部の李周浩長官を表敬訪問した。

 会談した橋下知事は「日本ではエリート教育は否定されているが、資源のない日本は若い優秀な人材を育てないと生き残れない。韓国の進んだ教育制度を参考にしたい」と強調。李長官は「教育の変革には時間がかかる。韓国では受験中心の教育で子どもが苦労しているという課題もある」と述べた。

 橋下知事はこの日、英語以外に日本語やフランス語などから2言語を習得する大元外国語高校や小学1年から英語を学んでいる公立小学校の授業も見学した。

<Yahoo Newsより>

 いやはや本格的に呆れました。
 『リーダーを育てる』だの『エリート教育』だの言ってる割に『韓国の進んだ教育制度を参考にしたい』という府知事のノーミソが東雲さっぱり理解できません。
 
 別にお隣が低能だの何だの言うつもりはございません。
 大学に所属していた頃は大概一研究室に一人、二人は韓国や中国の留学生がいたもので、それなりに優秀な方もおりました。
 しかしこれ、逆を返せば『優秀な人間は海外に逃亡する』って話でして、『多くの生徒が海外大学に進学する』というのはつまり『韓国の高等教育レベルは低い』って話なのです。
 
 ちなみに『高校のことを褒めてるんだろ? 高等教育のレベル高いじゃないか』なんてボケはいりませんよ?
 高校は中等教育でございます。
 そして真にエリート・リーダーを育成する場は基本、高等教育でございまして、ホントにそういったものを育てたければアメリカにでも視察に行けと、東雲なんぞはそう思うわけでございます。
 
 だいたい『大学入学だけを目標としたような名前なので変えたい』なんてね、そも中等教育、特に普通科なんてのは高等教育学ぶための準備みたいなものなんですから『大学入学だけを目的』でいいんですよ。
 それぞれの学部・学科がどういうことをするのか程度を知らせておいて、それ以上は大学入った後にやればいい話。
 中等教育の知識なくして高等教育で『創造』することは出来ません。
 つか『大学入学だけを目的』すら出来てないんだから唖然ですよ。
 理系大学入ったのに『数学・物理できません』ってどゆこと? ねぇ?
 
 まぁ高等教育は国が所管することが多いわけでして、府知事の立場では中等教育云々としか言いようが無いのかもしれませんが、あまり誤解を生むような発言をしないでいただきたいと思いますな、東雲は。
 つかホントにエリート育てたいなら府大潰すとか言ってんじゃないよ
 高等教育に金突っ込めよアホンダラ。
 低レベルの私立潰していきゃ補助金削減できんだろ。

 バカジャネーノ?
 
 というか現状の日本を考えますに、日本がまず学ぶべきはドイツの教育では無いかと思うのですが、いかがでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年12月 »