2009年3月23日 (月)

日本憎けりゃ浴衣まで憎い

 もうね、これはもう唖然でございますよ。

<以下引用>

<花見>「和服は異様」!?浴衣姿に見物客から罵詈雑言の嵐―湖北省武漢市
3月22日13時12分配信 Record China

22日、湖北省武漢市にある武漢大学では桜が見ごろを迎えているが、浴衣姿で花見を楽しんでいた母娘が、見物客らから罵詈(ばり)雑言を浴びせられる騒ぎが起きた。

2009年3月22日、湖北省武漢市にある武漢大学では桜が見ごろをむかえている。同大学のキャンパスにある桜の多くは、戦時中に日本軍が日本本土から移植したものと、1972年に日中国交正常化を記念して植えられたものである。その桜が咲き誇る庭園に浴衣姿で花見を楽しんでいた地元の母娘が、見物客らから罵詈(ばり)雑言を浴びせられる騒ぎが起きた。長江商報が伝えた。

21日午後3時ころ、同大構内の桜園に浴衣を着た中年女性と少女が現れた。2人は母娘で、彼女たちのほかにもう1人若い女性と中年男性を伴い、計4人で花見に訪れていたようで、桜の木の下で写真を撮るなど、満喫している様子だった。彼女らが庭園にいたのは10分ほどだが、その浴衣姿は周囲の視線を惹きつけていたという。

「写真なんか撮るな!!」「ここから出て行け!!」。きっかけは、同大のある男子学生が突然母娘に向かって非難の声を上げたことにある。1人の女子学生がそれに便乗したことで、周囲から次々と罵声(ばせい)が飛び、騒ぎは半径10mを巻き込んでエスカレートしていった。

母娘はすぐに写真を撮るのをやめ、その場をそっと立ち去ったという。羽織っていた和服を脱いだ少女に、連れの若い女性は「気にしなくていいよ。あの人たちは頭がおかしいのよ」と声を掛けていたらしい。同紙記者が浴衣姿で花見に来た理由について質問したところ、「和服を着て写真を撮りたかっただけ。特別な意味はないわ」と母娘は答えている。

取材の結果、最初に非難の声を上げたのは、同大情報学部2年の男子と判明。この学生からのコメントは得られなかったが、便乗した女子学生は「和服はきれいだと思うけど、やっぱり日本特有のもの。見ていて異様な感じがしたし、いい気持ちはしない」と答えている。しかし、一部の学生からは「個人的な行為に他人が干渉すべきではない」と母娘に同情的な意見もあがっている。(翻訳・編集/SN)

<Yahoo Newsより>

 まさか『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』を地で行くとは思いませんでした。
 さすがチャイニーズ、侮りがたし。

 で、この件に対して、記者は罵声を浴びせられた母娘に『なぜ浴衣で花見に来たか?』とインタビュー。
 いやぁ、びっくりですね。
 理由がなければ浴衣着て花見来ちゃいけないそうですよ?

 さらにこの便乗した女子学生の言。
 『和服はきれいだと思うけど、やっぱり日本特有のもの。見ていて異様な感じがしたし、いい気持ちはしない』
 凄いよねぇ、『日本のもの』ってだけで嫌悪感を覚えられる、その国民性。
 つーかそれほど日本のものが嫌ってんなら桜も全部引っこ抜けとか思うんですがね。
 ついでに国交も断交してくれると、我が国としてはヒッジョーにありがたいんですが。
 「気にしなくていいよ。あの人たちは頭がおかしいのよ」という、連れの女性の言葉が実によく理解できます。

 それにしてもこの女子学生、日本の温泉旅館とか来た時にはどうするんでしょうか。
 大体そういうところって浴衣がメインだと思いますが。
 たった二人の浴衣だけで嫌悪感を覚えるってんですから、きっと気が狂ってしまうんでしょうね。

 え? 元からですって? こりゃ失敬。

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2008年8月 8日 (金)

エセ五輪 チャイニーズの二枚舌

 チベット問題が大きくなった際、各国首脳はその非人道的行為を非難し、五輪開会式ボイコットを示唆しておりました。
 しかし幾らかの首脳はヘタレて前言を撤回、参加。
 我が国首相たるチンパン君はむしろ意気揚々と中国に乗り込んだのです。
 
 さて、そんな北京エセ五輪でございますが、開会式、また本会の参加ボイコットが叫ばれておりました際、中国は『五輪と政治を絡めるな』と喚き散らしておりました。
 ちなみに中国自体は幾度となく政治に絡め五輪をボイコットした経歴を持ち、ホントどの口が言うのかと、もう呆れるのを通り越して感心すらしてしまう勢いでございましたが……。
 
 さてそんなチャイニーズ。
 その二枚舌っぷりは未だ健在でございまして、なにやらこんなんなっているようでございます。
 ご覧ください。
 
<以下引用>

人権演説への報復?米大統領同行記者団、北京で3時間「缶詰め」
8月8日11時26分配信 読売新聞

 【北京=黒瀬悦成】北京国際空港で8日、ブッシュ米大統領の同行記者団を乗せたチャーター旅客機が、到着後約3時間にわたって駐機場で足止めされ、記者約40人が機内に缶詰め状態にされた。

 通常は免除されている同行記者団の入国審査を中国当局が突然要求したためで、記者団の間では「大統領が7日のバンコクでの演説で中国の人権状況を批判したことへの報復では」との見方も広がっている。

 チャーター機は、7日夜(日本時間同)に専用機で到着済みのブッシュ大統領を追いかける形で8日午前2時(同3時)過ぎ、北京に着陸。大統領の同行記者団は、相手国との申し合わせで入国審査や税関審査を免除されるはずだが、今回は一連の審査と撮影機材の申告を急に求められた。

<Yahoo Newsより>

 人権演説の報復に入国審査で足止めですってよ。
 見事に政治に絡めてますな。
 
 まぁ、まだ報復と決まったわけではありませんので、そう考えるのは早計かも知れませんが……まぁ、実際そうだったとしても言わないでしょうし。
 むしろ何故突然入国審査が必要になったのか、是非きちんと説明していただきたいところでございます。
 
 テロ対策ですか? 大統領同行記者団ですよ?
 むしろテロなら大統領を先に狙いそうなもんですが?
 つか結局それってアメリカ政府を信用してないってことですよね?
 
 いやはや、むしろ『報復です』と断言しちまったほうが後々面倒にならないと思いますよ。
 中国が非人道的国家であることは周知ですし、報復であろうがなかろうが、人権状況を改善せよと言われるのは自明ですから。
 毒餃子の件もそうですが、ほんとガキのようなことしますよね、中国って。
 『お前のせいだ、お前のせいだ!』と喚き散らし、害をなし、自分のせいだと分かってもそっぽを向く。
 
 ……あぁ失礼。
 ガキなんて言ったら申し訳ありませんでしたね、お子様に。
 あんな連中と一緒にされてはさぞかし迷惑だったでしょう、お子様方。
 平にご容赦いただきたく存じます。

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チャイニーズ 謝罪よりまず逆切れする

 先日の稿でも書きました『日本のせいにするつもりが中国でも毒餃子出てきちゃったよ事件』。
 『捜査に影響するから公表するな』と言う中国も中国なら、それにヘイコラ従う日本も日本。
 いや、日本人全部がそうとは言いませんが、それでも福田を首相に押し上げた、その結果を導いた責任は大きい。
 少なくとも『麻生追い落とし』を画策した諸議員を当選させた方々は猛省していただきたいところであります。
 
 というかですね、8月6日のイザ!によれば『北京五輪の無事成功を至上命題とする中国側は、これまでに日中間の諸懸案の協議は五輪終了後に先送りしたいとの希望を伝えてきており、日本側も了承していた』とのことで、これぶっちゃけ日本人の命より中国様の五輪成功が大事と、そういうわけでございます。
 外務省筋によれば「基本的に五輪開催に祝意を示すための訪中」だそうで、これぶっちゃけ日本人の(以下略
 こんな野郎が『安心実現内閣』とは一体何の冗談だという勢いですが、むしろ『安心実現無い(核爆』と、まぁそんな感じです。
 
 一方民主党はこれを政府の『失政』として追及するようですが、それは当然中国に対しても『実態を公表しろ』と言うことだよな?
 まさか単に政府の隠蔽体質を突っつくだけとか言わんよな。
 国民の生活第一と言うなら、当然国民生活に害なす中国製品の全面輸入禁止を法案提出するんだろうな。
 もちろん国民から仕事を奪いかねない移民1000万人計画にも強硬に反対していくんだろうな。
 ……なんて、東雲今からワックワクです。

 え? もしかして民主に期待してるのかですって?
 まさか。
 民主がそういう言いにくいことをうやむやにして、グダグダになっていく様を楽しみにしてるんですよ。
 
 さて、話は大幅に逸れましたが、そんな『日本のせいにするつもりが中国でも毒餃子出てきちゃったよ事件』。
 いよいよ中国国内での混入が濃厚(元から)となり、『日本のせいアルよおおおぉぉぉっ!』と言えない状況になってきました。
 こういった状況においてごく普通の日本人なら……いえ、国際人ならまず謝罪し、『日本のせい』といったような発言を撤回し、全力をもって犯人を挙げると約束すべきところなんですが、その辺りはチャイニーズ。
 政府が政府なら国民も斜め上。
 こんなんなっているようでありまして、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

「騒動起こした」中国ネットで日本メディア批判
8月8日1時25分配信 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、事件後に回収された「天洋食品」(河北省)製ギョーザが中国国内で流通し、中毒を起こした問題をめぐり、中国のインターネット上で6日深夜から7日にかけ、日本メディアや中国政府に対する批判が現れた。

 中国主要メディアは事実を報じておらず、数は少ないが、北京五輪開会式を8日に控えた当局は、過激な論調を徹底的に封じ込めるとみられる。

 大半が五輪直前に問題が発覚したことへのいらだちだ。対日食品輸出業者関係のネット論壇には「五輪がまさに開幕するという時に、『小日本』(日本に対する蔑称(べっしょう))がこうした騒動を起こした」と、日本メディア批判が書き込まれた。

 「ニセ物が多い中国の商品。靴下は2日も履けば、穴があく。五輪はこうした事実を隠しきれない」と自己批判的な論調もあった。

<Yahoo Newsより>

 すごいですね。
 謝るより前に逆切れします、チャイニーズ。
 まぁ連中は謝ったら負けと確信してる輩ですから、逆切れでも何でも罪を擦り付けたいんでしょうが。
 
 つかぶっちゃけ毒餃子に五輪関係ねぇ。
 ましてや欺瞞と虐殺に彩られたエセ五輪を人様の命がかかった問題に関係させるな汚らわしい。
 
 そもそも騒動になったのは、謝罪どころか罪も認めず、あまつさえ日本に罪を擦り付けて早々に自体を収拾しようとし、挙句中国国内での混入を決定付けるような事象を『公表するな』と脅迫したことが原因。
 半年も放置せず、早急に事実関係を割り出し謝罪し、対策措置を取っていれば『五輪がまさに開幕するという時』にゴタゴタする必要なんてなかった。
 まさに自業自得なワケでありますが、そんなん知ったこっちゃねぇと喚き散らすチャイニーズ。
 
 こんなのと『お友達♪』なんて気色悪いこと言いながら、言われたままにヘイコラしてるってんですから、ホント福田って人間が分かりません。
 んなことしてりゃ、そら支持率も上がらんわな。

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2008年8月 6日 (水)

中国毒餃子事件 自爆

 『アレは一体どうなったのか!?』と諸所で言われております中国毒餃子事件。
 サミット中にちょこちょこっと話があったようですが、いかんせん日本首脳は『人の嫌がることをしない』福田。
 特に問い詰めることもなく、またメディアもそんなん知ったこっちゃねぇと詳細記事を出さなかったため、一般人の再認識は極めて薄いものでした。
 
 が、そんな毒餃子事件、なにやらこんなんなっているようでありまして、まずはこちらをご覧ください。
 
<以下引用>

天洋餃子、中国でも中毒=メタミドホス、現地混入濃厚に-回収品か、日本にも通告
8月6日9時38分配信 時事通信

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、製造元の「天洋食品」(中国河北省)のギョーザを食べた同国内の中国人が、有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こしていたことが分かった。関係筋が6日、明らかにした。日本の事件後に回収した品とみられ、中国国内でも同様の事件が発生したことで、殺虫剤は現地で混入した可能性が濃厚になった。
 日本政府は今後、中国側から事実関係の正式な伝達を受けた上で、日中の捜査協力を本格化させたい考え。
 関係筋によると、中国側は、7月に開かれた北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の前、この事件を日本側に伝えてきたという。外務省幹部は「途中経過を知らせてきた。中国側がさらに詳しい調査をすることになっている」と語った。
 中毒症状の被害人数や症状は不明だが、千葉県や兵庫県の事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定されたという。
 中国の中毒事件が起きたのは6月ごろ。天洋食品は、日本で1月に事件が発覚した後、工場の操業を中止。現在に至るまで操業しておらず、問題のギョーザは事件後に回収した品が何らかの理由で流通したとみられる。

<Yahoo Newsより>

 『日本で混入した』とか言ってたヤツ誰だ?
 
 東雲も冷凍食品にメタミドホスを注射器注入するのは困難であるなんて話を書きましたが、これでいよいよ日本混入説は希薄。
 まぁ元からって話でもありますが。

 ともわれ政府には厳格な対応をお願いしたいところであります。
 
 ……でもなぁ、首相が福田、外務が高村で経産が二階だしなぁ。
 食品安全・消費者行政の特命が野田だし。
 麻生閣下が幹事長だけど、幹事長って結局党内業務だしなぁ。
 
 もういいじゃん、麻生閣下に禅譲で。

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2008年6月17日 (火)

東シナガス田 つまりやったもん勝ちってことか?

 傍若無人の中華主義を振りかざしておりますお隣、中国。
 チベット人弾圧するわ、四川大地震をプロパガンダに利用するわとやり放題し放題。
 我が国日本に対しても、ジェノサイド餃子を食わせつつ『知るかボケェ!』と開き直ったりとまぁ、トンでも国家の名を欲しいままにしております。
 
 さてそんな連中と我が国日本との間で懸案となっております一つに東シナガス田問題があるわけですが、これに関してましてなんらかの動きがあったようですのでご紹介します。

 ご覧ください。

<以下引用>

「翌檜」ガス田周辺海域、日中で共同開発…「白樺」は合弁
6月17日3時13分配信 読売新聞

 東シナ海のガス田開発に関する日中両政府の合意内容が16日、明らかになった。

 5月の日中首脳会談で一致した白樺ガス田(中国名・春暁)の共同開発は両国の共同投資とし、収益分は先行投資してきた中国側に重点配分する。

 また、翌檜(あすなろ)ガス田(同・龍井)周辺の日中中間線にまたがる海域を共同開発区域とすることでも合意した。

 合意対象外の日中中間線付近のガス田や、周辺海域の取り扱いについては継続協議とした。これに関し、福田首相は16日の自民党役員会で、今週中に合意内容を示す考えを表明した。

 日本が共同開発を主張してきた中間線付近の4ガス田のうち、白樺ガス田での共同開発は、中国による単独開発が最終段階を迎えていることから、収益分は中国側に重点配分することで折り合った。翌檜周辺海域の共同開発は中国側が提案した。

 交渉筋によると、白樺ガス田については合弁会社を日中共同出資で設立し、双方の出資比率に基づいてガスを配分する方向だ。翌檜の周辺海域では、日中が共同開発費を折半した上で、生産したガスも等分する見通しだ。出資比率など具体的な方法は、両国が正式合意した後の条約締結交渉の中で詰める。

<Yahoo Newsより>

 はい、ふ・ざ・け・ん・な
 
 もうですね、中国の傍若無人っぷりと日本の弱腰っぷりにウンザリいたしましたよ、本当に。
 『白樺ガス田での共同開発は、中国による単独開発が最終段階を迎えていることから、収益分は中国側に重点配分する』って、つまりやったもん勝ちですか?
 日本がさんざっぱら中止を要求していたにも拘らず採掘を強行し、じゃあ日本も試掘するとなったら軍艦まで出して威嚇する。
 もう道理もくそもないことをかましてやがった連中ですが、そんな行程を元に『中国側に重点配分』ってなんですか?
 呆れてモノが言えませんよ。
 
 加えて連中がいつ手のひらを返すかも分からない。
 最悪、金だけせしめてガス渡さない、なんてことにだってなり得るわけでございます。
 
 大体、大部分が日本側によっていると言われている白樺のガスを、何ゆえ連中に重点配分しなきゃならないんですか?
 本来ならばそれぞれの領域の埋蔵量を調査、それに基づいた比率で出資し、当然その比率で配分するべきでしょう。
 他のガス田だってそうです。
 埋蔵量比率もきっちり出さんで『折半』って、ふざけんなってお話です。

 それを『今まで強行して作った分があるから中国の勝ち』とは、まったくもって訳分かりません。
 
 つかですね、それを認めたら、今現在韓国が不法占拠している竹島も『今現在占有しているから』なんて馬鹿げた理由で譲渡しなくちゃならなくなりますよ?
 理論的には。
 冗談はよし子さんてな話ですよ。
 
 そんな悪しき慣習を残さないためにも、こんなこと絶対やっちゃあいけないわけなんですが、現行政府に外務省がめちゃめちゃですから、こんなんになっちまったんでしょう。
 
 今すぐにでも政府と外務省の解体、再編を行っていただきたいと、切に願う次第でございます。
 ……とりあえず媚中派勢完全排除な?

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2008年5月25日 (日)

中国 キチガイ国家の本領発揮

 放禁用語? そんなの知るかい!
 というわけでこの他の妥当な言葉が見つからないため、初っ端タイトルから放禁かまさせていただきました。
 こういった放禁用語を用いますと『けしからん』なんて言ってくる方も、まぁいらっしゃるにはいらっしゃるんですが、それでもこの記事を読めば『キチガイ』と言いたくなると思いますよ。
 てなわけで、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

「地震救援の英雄」らも走者に=四川・都江堰の五輪聖火リレー
5月25日15時0分配信 時事通信

 【成都(中国四川省)25日時事】25日付の中国紙・成都晩報によると、中国・四川大地震で被災した都江堰市は、同市で行われる北京五輪聖火リレーの走者に、救助活動に参加した兵士や、がれきの下に生き埋めとなりながら生還した被災者を加える方針を明らかにした。
 都江堰の走者は38人。リストは既に確定していたが、市体育局の陳暁局長は同紙に「リストを調整して、地震救援の英雄を1人か2人含めるようにしたい」と語った。

<Yahoo Newsより>

 いかがです?
 これをキチガイの所業と言わず、一体なんと言いましょう?
 
 被災地には未だ苦しみ、寒さに凍え、あるいは存命絶望的ながらも己が血を分けた親族の無事を信じて疑わない方もいるんですよ?
 今なお怪我の痛みと戦っている方々だっているんです。
 それを尻目に『救助活動に参加した兵士や、がれきの下に生き埋めとなりながら生還した被災者を(聖火リレーに)加える』って正気か貴様らってな話ですよ。
 中国当局は地震後も聖火リレーを続行したことに批判が集まったことをもうすっかり忘れてしまったんですか?
 何そののーみそトリ頭。
 普通の神経していたら、とてもじゃないがそんなことできませんよ。
 連中、よく『靖国参拝が国民感情を傷つけた』なんてぎゃーぎゃーと喚きますが、被災者感情は無視しても構わないんですか?
 むしろ洗脳された国民感情よりも切実な被災者感情こそ重視すべきと思うんですが、東雲の考え方がおかしいんですか?
 
 先稿『惨劇すらプロパガンダにするつもりか!』にも書きましたが、どうにも中国当局が被災者の方々を思い、救おうとしているようには思えません。
 この悲劇をプロパガンダに利用しようとする中国の非人道性。
 今こそ世界各国は声高に連中の非道を批判せねばなりますまい。

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2008年5月22日 (木)

義援金 いつから義務になったんだ?

 先に発生しました四川大地震。
 他国がすぐさま人的支援を準備していたにも関わらずこれを拒否、ただいたずらに時間を浪費し、ようやっと人的支援を受け入れたと思ったら今度は救助隊の活動場所を転々と変更、むしろ被災者を見殺しにしたいんじゃないかとすら思えてくる中国側の対応に、東雲はただ唖然。
 胡錦濤の現地視察の際に2時間も救助活動を止めて歓待してみたり(時事通信:5月17日配信)、また『野戦病院』を想定していた日本医療チームに『骨折を中心に23人が医師不足のため手術待ちだ。それを支援してほしい』と、急を要さないような病院での活動を要請してみたり(毎日新聞:5月21日配信)と、被災地の常識をことごとく無視してくれる中国でございまして、こんなんが自国政府ってんですからホント被災者の方々が気の毒でなりません。
 
 さて、そんな常識知らずの中国ですが、政府が政府なら国民も国民と言うんでしょうか。
 なにやらこんなん言っているようです。
 ご覧下さい。

<以下引用>

被災者に寄付しても「ケチ企業」、ネットで一部外資批判…中国
5月22日1時58分配信 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】中国の四川大地震の被災者に対する義援金が少ないとして、コカ・コーラやマクドナルド、ケンタッキー・フライド・チキンなど一部外資企業が、中国のインターネットで一斉に批判を浴びている。

 「中国で大もうけしているのに寄付しない国際的なケチ企業」と名指しで非難する携帯電話メールも出回っている。北京五輪の聖火リレー妨害に抗議する仏大手スーパー「カルフール」不買運動で盛り上がったネット民族主義は、簡単には収まりそうにない。

 中国紙などによると、コカ・コーラはすでに飲料提供分を含む800万元(約1億1840万円)を寄付。マクドナルドも先に寄付した食品や150万元(約2220万円)に続いて、21日も被災地の学校の再建に1000万元(約1億4800万円)を寄付すると発表した。

 しかし、それでも批判は続いている。やり玉に挙げられた「基準」は不明だ。

<Yahoo Newsより>

 はてさて、義援金っていつから『義務』になったんでしょうか。
 そりゃ余裕あるところが拠出してくれれば有りがたい話ではありますが、印象どうのはさておき、あくまで義援金ってのは『善意』からなるものでありまして、『出せ』と言われるものではありません。
 ましてここで槍玉に挙げられているコカ・コーラ社やマクドナルド社は既に億もの金を寄付、ないし寄付することを発表しております。
 日本政府が決定しております支援総額が5億であり、大きいとはいえ一企業がその20%以上の額を捻出する状況。
 しかしそんな状況でも出てくる『ケチ企業』との中国の非難。
 その異常性、留まるところを知りません。
 
 まぁここで槍玉に上がってますのが例の『エクストリーム・聖火リレー』で槍玉に上がった企業群ですから、少なくとも義援金額が『基準』でないことは明らかですがね。

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2008年5月17日 (土)

石原都知事、的確すぎるw

 先日の日中首脳会談における唯一といっていい成果である『パンダの有償貸与』。
 様々な方面から『そんなんいらん』『金の無駄』『そんなことよりもっと重要な問題が山積してただろう』という声、といいますかツッコミが聞こえてまいりました。
 かくいう東雲も本件に関して一言物申させていただいたわけでありますが、『パンダ不要論』を展開したあの石原都知事がまたも的確すぎるツッコミをいれておりますようですのでご紹介します。
 ご覧下さい。

<以下引用>

友好の印でカネ取るな!石原都知事やっぱりパンダいらない!
5月17日8時0分配信 スポーツ報知

 やっぱりパンダなんかいらない!? 石原慎太郎都知事(75)は16日の定例会見で「よほど見たけりゃ、ほかの動物園へ行けばいい」「上野でパンダグッズが余ったら、ほかの動物園に分ければいい」などと、改めて「パンダ不要論」を展開した。今月上旬に来日した中国の胡錦濤国家主席が、上野動物園に雌雄2頭の貸与を表明したが、知事は「友好というなら金を取るのはどういうものか」と1億円超ともいわれる高額レンタル料にも苦言を呈した。

 「パンダ不要論」の急先鋒(せんぽう)となった石原知事が「また針小棒大に言われるから、あまり言いたくないんだけど…」と前置きしながらも、再び慎太郎節をとどろかせた。

 今月上旬、中国の胡国家主席が上野動物園にジャイアントパンダ雌雄2頭の貸与を表明。これに対し石原知事は「都民に意識調査したら、金を払うならいらないというのが97%だった」という仰天データを挙げ、「金を払うなら(都立の)上野動物園が払う。都の税金だよな。それまでして見たいかね、パンダね」と述べた。

 ガラパゴス島を訪問するなど希少動物には人一倍、関心を寄せているが、なぜかパンダにだけは何の思い入れもない石原知事。この日も改めて「写真で見たら分かると思うし、ほかの日本の動物園もたくさん持っているみたいだから、よほど見たきゃそこへ行ったらいいんじゃないかな。私はどうでもいい。それは」と強調した(現在、日本にいるジャイアントパンダは、神戸市立王子動物園=2頭=、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド=6頭=の計8頭)。

 しかし、上野動物園にとってパンダはシンボル的な存在。園周辺にはパンダグッズを扱う店も多数ある。これについても「(上野から)パンダがいなくなってグッズが余ったら、パンダのいるほかの動物園に分けてやったらいい」とニヤリと笑いながら、慎太郎流の解決策を提示した。

 パンダはワシントン条約の規制で、原則的に無償貸与できない。雌雄2頭でレンタル料は年間1億円以上とも言われている。石原知事は「法外な値段だと思うね。友好、友好と言っているが、友好の印で金を取るっていうのはどういうもんかな」と中国側のパンダ商法に疑問を投げかけた。

 パンダ貸与については千葉県の堂本暁子知事が8日の定例会見で「パンダは嫌いではないけれど、パンダでごまかされては困ります。惑わされてはいけない」と、中国製ギョーザ中毒事件などの解決を優先すべきとの考えを述べている。

<Yahoo Newsより>

 『パンダ不要』と物申し、一部の利権屋(パンダ系土産屋など)が『けしからん! 皆はパンダを望んでいる! 都知事は空気が読めてないのではないか!』と、むしろ自らの空気読めなさを露呈しつつ批判していたわけですが、さすがと言いますか石原都知事、そんなんこれっぽっちも効いちゃいません。
 てか97%って……。
 まぁどれくらいの標本規模でどういった調査方式をもって測定した結果かは存じませんが、チベット弾圧問題や東シナ油田強奪問題、大量無差別殺戮毒餃子問題など抱えている現状では大半が『パンダいるのん?』と思うでしょう。
 石原さんでなくとも『どうでもいい』と言いたくなります。
 むしろそんな『友好』に1億もの金がかかるというんですから、納税者としては『冗談じゃない』という声が先に上がるんじゃないでしょうか。
 
 いやはや石原都知事、ナイスツッコミでございます。

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2008年5月14日 (水)

惨劇すらプロパガンダにするつもりか!

 12日に発生しました四川大地震、現在も救助活動が続いておりますが、死者が既に一万を越すなど、もはや惨劇ともいうべき大惨事に発展しております。
 東雲が普段見させていただいているブログ様も含め、様々なブログ様が亡くなられた方々のご冥福をお祈りされているようですが、そんなもんは後からできる、今すべきことは何なのかというスタンスの元、東雲は緊急募金に野口さんを投入してまいりました。
 福沢さんはおろか与謝野さんすら投入できない身で大言吐くのはなんとも心苦しいものではございますが、それでも投入しました野口さんが何らかの形で被災者の方々の助けになってくれればと思います。
 
 さてそんな四川大地震、世界各国が何とか被災者を救出したい、あるいはその手助けをしてやりたいと支援を表明し、中国もそれに対して謝意を示したそうですが、これに対してなんとも腹立たしい記事を見つけましたので紹介いたします。
 ご覧ください。

<以下引用>

「全世界が声援」と中国紙=震災、国際世論変える-四川大地震
5月14日12時1分配信 時事通信

 【北京14日時事】中国の国際問題紙・環球時報は14日、四川省を襲った大地震に関連して「全世界が中国の災害救助を声援している」と一面トップで報じた。中国はチベット暴動などで国際社会からの批判に敏感になっているが、同紙は「5月13日は国際世論が中国への善意と同情に満ちた一日かもしれない」としている。
 同紙は「奇跡の発展を遂げ、ねたみと非難の的となっていた大国が、一瞬にして1万人に上る生命を奪われ、弱い面をさらけ出した」と指摘。各国首脳が震災犠牲者への哀悼を示したことにも触れ、皮肉を込めて「普段、中国を批判している者も口を閉ざした」と書いた。

<Yahoo Newsより>

 いやはやなんという空気の読めなさっぷりでありましょうか。
 『環境時報』の異常っぷりは前々から理解しておりましたが、さすがにここまで来ると『環境時報』の中の人、ぶっちゃけ中共の頭の中を疑ってしまいます。
 ……え? 遅すぎですか?
 
 そもそも今回の災害に対し、世界各国、特に民間は『被災者』に対して同情の念を抱き、一刻も早い救助を望んでいるのです。
 間違っても『中国=中国共産党』に同情しているわけではありません。
 それこそ(空中楼閣の如き)奇跡の発展を遂げ、(被害妄想により感じる)ねたみと(連中の暴挙に対する至極全うな)非難の的となっていた(自称)大国なんぞこれっぽっちも関係なく、ただ被災国、あるいはその政府として至急被災者を救助しろ、そのために我々は支援しようと言ってるわけです。
 今中国政府がすべきことは人的支援を含めた世界各国の『善意』を受け入れ、一人でも多くの被災者を救助することであって、『普段、中国を批判している者も口を閉ざした』なんて的外れな皮肉を吐くことじゃありません。(つーか被災者に哀悼を示すことと中国を批判することはまったく別物)
 14日付の産経によれば『温首相は救助活動が進展しない状況に苛立ちを隠しておらず、部下に電話で怒鳴る姿を見せている』のだそうですが、怒鳴ってる暇があるなら人的支援要請の一つでもしろって話です。
 とかく我が日本の陸自や消防などは震災に対し高いノウハウを有しており、また震災直後から中国への派遣準備を進め、後は中国の要請を待つばかりであります。
 だのに東雲の知る限り、現時点における人的支援要請はありません。
 「われわれにとっても道路の不通が大きな障害だ。条件が整いしだい各国に連絡したい」(14日付西日本新聞夕刊)だなんてのたまっておりますが、ほんのわずかな人数(NPO法人「日本レスキュー協会」が職員4人、災害救助犬4、5頭;総務省消防庁が消防隊員17名)すら受け入れられないというのは一体どれほどのものなのか。
 そもそも整うべき『条件』とは一体何なのか、という話であります。
 『道路の不通が大きな障害』って、まさか道路が復旧するまで待てって話ですか?
 そんなんやってる間にどれだけの『助かる方々』が命を落とすと思ってるんですか?
 
 この紙面と中国政府の態度を見ておりますと、どうにも本気で被災者の方々を救助しようと考えているように思えません。
 それどころかこの災害を『プロパガンダ』を含む政治利用に使ってやろうという意気込みがひしひしと伝わって来ます。
 加えてこの人的支援の拒否は『やじざむらい的日々雑感』様のご指摘する『沈静化を口実にした弾圧』への伏線ではないかとも考えられます。
 東雲としましては単純に救援目的、加えてこういったことを防ぐためにも世界各国が中国に対し『人的支援要請』を強制するよう望みます。

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2008年5月 8日 (木)

久々に安倍さんGJ!

 チベット人権蹂躙問題や毒餃子問題、東シナ油田強奪問題などの重大な諸懸案を有しながら行われました胡錦濤の来日、そして福田との非公式夕食会。
 本来ならばこれらの懸案事項に対し強く非難する絶好のチャンスであったのですが、その辺りは流石媚中派売国奴。
 これらを強く言うこともせず、『パンダ貸してくれて謝々』だなんて諸手を上げて歓迎歓待、その空気読めなさっぷりに改めて我が国国民はうんざりさせられているわけであります。
 
 ちなみにパンダのレンタル料、年間1億円だそうですよ。
 そもそもがチベット原産であるパンダを使って金をせしめようってんですから、より一層『パンダ外交』の愚かしさ、残酷性が際立ってくるってもんですが、むしろ売国チンパンジーを檻に入れたほうが国益にかなうんじゃないか、なんて思う東雲です。
 
 閑話休題。
 
 ともわれそんな道化に満ちた夕食会。
 昨今、特にチベット問題で諸外国から非難ごうごうな中国としましては、今回の訪日を国際社会に対するイメージアップと位置付けておりまして、その目論見は一定程度成功したものと思われます。
 まぁ、相手が相手でしたし、扱いやすくはあったんでしょう。

 が、しかし。
 
 本日行われました歴代首相4人との朝食会ではそうはいきませんでした。
 おそらく胡錦濤としては現役首相の他、歴代首相という名の家臣とも友好的雰囲気を演出し、さらなるイメージアップを狙っていたんでしょう。
 政界重鎮であるはずの歴代首相が雁首そろえて、まるで宗主様を迎えるが如きに胡錦濤を迎えたこの朝食会、東雲は吐気すら覚えておりましたが、しかしそんな中にただ一人だけ『元日本国総理大臣』がおりました。
 誰あろう、安部前首相でございます。
 首相時どんどんとヘタレていった様は腹立たしくもありましたが、やはり身動きしやすい立場であれば自らの意思を明確にできる方のようであります。
 こちらをご覧下さい。

<以下引用>

「無事釈放を…」安倍氏発言で緊張走る 歴代首相が胡主席と朝食会
5月8日18時37分配信 産経新聞

 中国の胡錦濤国家主席と中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会が8日朝、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。89歳と最年長の中曽根氏が主宰し、和やかな友好ムードが演出されたが、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあった。出席者らの証言から、その様子を再現する。

 朝食会は午前8時からの約1時間で、会場の日本料理屋入り口では中曽根氏らが出迎えた。計6回の靖国神社参拝をめぐり、中国側と対立した小泉純一郎元首相は「おれが行ったら、胡主席は来ないんじゃないか」と周囲に漏らしており、姿を見せなかった。

 「みなさんとお会いできるチャンスを得て大変うれしい。このように一堂に会するのは初めてであり、かなり創造的な形だ」

 胡主席はにこやかに謝意を表明し、中曽根氏の正面の席に着いた。タケノコ、マグロのづけ、銀ダラ西京焼き、しじみ汁…と旺盛な食欲でたいらげたが、「さすがにおかわりはしなかった」(海部氏)という。

 中曽根氏は「今まで日中関係は必ずしも良好ではなかったが、7日の日中共同声明により新しい展開が可能になるだろう」と胡主席来日の成果を高く評価。海部氏は東シナ海ガス田問題について「だんだんよい方向で進んでいるようなので、ぜひその方向で進めてほしい」と要請した。

 こうした会場の「緩い空気」(出席者)が一変したのは、続いて安倍氏がこう発言してからだ。

 「お互い国が違うので、利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」

 これは、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍氏はその上で、「チベットの人権状況を憂慮している。五輪開催によって、チベットの人権状況がよくなるのだという結果を生み出さなければならない」と指摘した。

 会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。東大に留学中の平成10年の一時帰国中、国家分裂を扇動したとして中国に逮捕されたトフティ・テュニアズさんについて「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と求めたのだ。

 「私はその件は知らないので、正しい法執行が行われているか調べる」

 胡主席は、こう返答したが、チベット問題については触れようとしなかった。

 安倍氏の発言で生じた気まずい雰囲気を修復しようと動いたのが森氏だった。北京五輪について「中国はメダルをたくさん取る作戦でくるのでしょうね」と水を向け、胡主席の笑顔を引き出した。

            ◇

 朝食会での安倍晋三前首相の発言要旨は次の通り。

 戦略的互恵関係の構築に向け。相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ。国が違えば利益がぶつかることがあるが、お互いの安定的関係が両国に利益をもたらすのが戦略的互恵関係だ。問題があるからこそ、首脳が会わなければならない。

 私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。

 これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・テュニアズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。

<Yahoo Newsより>

 中曽根や海部が『中国様マンセー』を叫び、森が相変わらずの馬鹿っぷりを発揮している中、ただ一人、安部氏だけは言うべきことをきちんと言っておりました。
 ただでさえ現在(真保守研など一部を除く)事なかれ主義の日本政界では腫れ物扱いされているチベット問題、それをその主犯である胡錦濤に面と向かって言うというのは、これなかなか胆力のいることでございます。
 それをきちんと物申す辺り、『流石安倍さん』と言わざるを得ません。
 いや実に長うございました。
 首相在任時のヘタレ化から退任後の沈黙を経て、今ようやく『安倍流』が戻ってきたんではないかと、東雲少々期待しております。
 
 まぁぶっちゃけてしまえば安部氏が首相になったのは時期尚早、なるならあと十年後であるべきだったと考えておりまして、さらにぶっちゃけちまえば首相ではなく官房長官などナンバー2向きの人だよなぁとか思っておりますが、ともわれこれを契機に、よりアクティブに『安倍流』を推し進めていっていただきたいと東雲は思います。
 
 ともわれ国際社会としては『当たり前』のことを『世界の弱腰非常識』な日本で言ってくれた安倍さん、GJ!

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