2009年3月23日 (月)

日本憎けりゃ浴衣まで憎い

 もうね、これはもう唖然でございますよ。

<以下引用>

<花見>「和服は異様」!?浴衣姿に見物客から罵詈雑言の嵐―湖北省武漢市
3月22日13時12分配信 Record China

22日、湖北省武漢市にある武漢大学では桜が見ごろを迎えているが、浴衣姿で花見を楽しんでいた母娘が、見物客らから罵詈(ばり)雑言を浴びせられる騒ぎが起きた。

2009年3月22日、湖北省武漢市にある武漢大学では桜が見ごろをむかえている。同大学のキャンパスにある桜の多くは、戦時中に日本軍が日本本土から移植したものと、1972年に日中国交正常化を記念して植えられたものである。その桜が咲き誇る庭園に浴衣姿で花見を楽しんでいた地元の母娘が、見物客らから罵詈(ばり)雑言を浴びせられる騒ぎが起きた。長江商報が伝えた。

21日午後3時ころ、同大構内の桜園に浴衣を着た中年女性と少女が現れた。2人は母娘で、彼女たちのほかにもう1人若い女性と中年男性を伴い、計4人で花見に訪れていたようで、桜の木の下で写真を撮るなど、満喫している様子だった。彼女らが庭園にいたのは10分ほどだが、その浴衣姿は周囲の視線を惹きつけていたという。

「写真なんか撮るな!!」「ここから出て行け!!」。きっかけは、同大のある男子学生が突然母娘に向かって非難の声を上げたことにある。1人の女子学生がそれに便乗したことで、周囲から次々と罵声(ばせい)が飛び、騒ぎは半径10mを巻き込んでエスカレートしていった。

母娘はすぐに写真を撮るのをやめ、その場をそっと立ち去ったという。羽織っていた和服を脱いだ少女に、連れの若い女性は「気にしなくていいよ。あの人たちは頭がおかしいのよ」と声を掛けていたらしい。同紙記者が浴衣姿で花見に来た理由について質問したところ、「和服を着て写真を撮りたかっただけ。特別な意味はないわ」と母娘は答えている。

取材の結果、最初に非難の声を上げたのは、同大情報学部2年の男子と判明。この学生からのコメントは得られなかったが、便乗した女子学生は「和服はきれいだと思うけど、やっぱり日本特有のもの。見ていて異様な感じがしたし、いい気持ちはしない」と答えている。しかし、一部の学生からは「個人的な行為に他人が干渉すべきではない」と母娘に同情的な意見もあがっている。(翻訳・編集/SN)

<Yahoo Newsより>

 まさか『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』を地で行くとは思いませんでした。
 さすがチャイニーズ、侮りがたし。

 で、この件に対して、記者は罵声を浴びせられた母娘に『なぜ浴衣で花見に来たか?』とインタビュー。
 いやぁ、びっくりですね。
 理由がなければ浴衣着て花見来ちゃいけないそうですよ?

 さらにこの便乗した女子学生の言。
 『和服はきれいだと思うけど、やっぱり日本特有のもの。見ていて異様な感じがしたし、いい気持ちはしない』
 凄いよねぇ、『日本のもの』ってだけで嫌悪感を覚えられる、その国民性。
 つーかそれほど日本のものが嫌ってんなら桜も全部引っこ抜けとか思うんですがね。
 ついでに国交も断交してくれると、我が国としてはヒッジョーにありがたいんですが。
 「気にしなくていいよ。あの人たちは頭がおかしいのよ」という、連れの女性の言葉が実によく理解できます。

 それにしてもこの女子学生、日本の温泉旅館とか来た時にはどうするんでしょうか。
 大体そういうところって浴衣がメインだと思いますが。
 たった二人の浴衣だけで嫌悪感を覚えるってんですから、きっと気が狂ってしまうんでしょうね。

 え? 元からですって? こりゃ失敬。

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2008年8月 8日 (金)

エセ五輪 チャイニーズの二枚舌

 チベット問題が大きくなった際、各国首脳はその非人道的行為を非難し、五輪開会式ボイコットを示唆しておりました。
 しかし幾らかの首脳はヘタレて前言を撤回、参加。
 我が国首相たるチンパン君はむしろ意気揚々と中国に乗り込んだのです。
 
 さて、そんな北京エセ五輪でございますが、開会式、また本会の参加ボイコットが叫ばれておりました際、中国は『五輪と政治を絡めるな』と喚き散らしておりました。
 ちなみに中国自体は幾度となく政治に絡め五輪をボイコットした経歴を持ち、ホントどの口が言うのかと、もう呆れるのを通り越して感心すらしてしまう勢いでございましたが……。
 
 さてそんなチャイニーズ。
 その二枚舌っぷりは未だ健在でございまして、なにやらこんなんなっているようでございます。
 ご覧ください。
 
<以下引用>

人権演説への報復?米大統領同行記者団、北京で3時間「缶詰め」
8月8日11時26分配信 読売新聞

 【北京=黒瀬悦成】北京国際空港で8日、ブッシュ米大統領の同行記者団を乗せたチャーター旅客機が、到着後約3時間にわたって駐機場で足止めされ、記者約40人が機内に缶詰め状態にされた。

 通常は免除されている同行記者団の入国審査を中国当局が突然要求したためで、記者団の間では「大統領が7日のバンコクでの演説で中国の人権状況を批判したことへの報復では」との見方も広がっている。

 チャーター機は、7日夜(日本時間同)に専用機で到着済みのブッシュ大統領を追いかける形で8日午前2時(同3時)過ぎ、北京に着陸。大統領の同行記者団は、相手国との申し合わせで入国審査や税関審査を免除されるはずだが、今回は一連の審査と撮影機材の申告を急に求められた。

<Yahoo Newsより>

 人権演説の報復に入国審査で足止めですってよ。
 見事に政治に絡めてますな。
 
 まぁ、まだ報復と決まったわけではありませんので、そう考えるのは早計かも知れませんが……まぁ、実際そうだったとしても言わないでしょうし。
 むしろ何故突然入国審査が必要になったのか、是非きちんと説明していただきたいところでございます。
 
 テロ対策ですか? 大統領同行記者団ですよ?
 むしろテロなら大統領を先に狙いそうなもんですが?
 つか結局それってアメリカ政府を信用してないってことですよね?
 
 いやはや、むしろ『報復です』と断言しちまったほうが後々面倒にならないと思いますよ。
 中国が非人道的国家であることは周知ですし、報復であろうがなかろうが、人権状況を改善せよと言われるのは自明ですから。
 毒餃子の件もそうですが、ほんとガキのようなことしますよね、中国って。
 『お前のせいだ、お前のせいだ!』と喚き散らし、害をなし、自分のせいだと分かってもそっぽを向く。
 
 ……あぁ失礼。
 ガキなんて言ったら申し訳ありませんでしたね、お子様に。
 あんな連中と一緒にされてはさぞかし迷惑だったでしょう、お子様方。
 平にご容赦いただきたく存じます。

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チャイニーズ 謝罪よりまず逆切れする

 先日の稿でも書きました『日本のせいにするつもりが中国でも毒餃子出てきちゃったよ事件』。
 『捜査に影響するから公表するな』と言う中国も中国なら、それにヘイコラ従う日本も日本。
 いや、日本人全部がそうとは言いませんが、それでも福田を首相に押し上げた、その結果を導いた責任は大きい。
 少なくとも『麻生追い落とし』を画策した諸議員を当選させた方々は猛省していただきたいところであります。
 
 というかですね、8月6日のイザ!によれば『北京五輪の無事成功を至上命題とする中国側は、これまでに日中間の諸懸案の協議は五輪終了後に先送りしたいとの希望を伝えてきており、日本側も了承していた』とのことで、これぶっちゃけ日本人の命より中国様の五輪成功が大事と、そういうわけでございます。
 外務省筋によれば「基本的に五輪開催に祝意を示すための訪中」だそうで、これぶっちゃけ日本人の(以下略
 こんな野郎が『安心実現内閣』とは一体何の冗談だという勢いですが、むしろ『安心実現無い(核爆』と、まぁそんな感じです。
 
 一方民主党はこれを政府の『失政』として追及するようですが、それは当然中国に対しても『実態を公表しろ』と言うことだよな?
 まさか単に政府の隠蔽体質を突っつくだけとか言わんよな。
 国民の生活第一と言うなら、当然国民生活に害なす中国製品の全面輸入禁止を法案提出するんだろうな。
 もちろん国民から仕事を奪いかねない移民1000万人計画にも強硬に反対していくんだろうな。
 ……なんて、東雲今からワックワクです。

 え? もしかして民主に期待してるのかですって?
 まさか。
 民主がそういう言いにくいことをうやむやにして、グダグダになっていく様を楽しみにしてるんですよ。
 
 さて、話は大幅に逸れましたが、そんな『日本のせいにするつもりが中国でも毒餃子出てきちゃったよ事件』。
 いよいよ中国国内での混入が濃厚(元から)となり、『日本のせいアルよおおおぉぉぉっ!』と言えない状況になってきました。
 こういった状況においてごく普通の日本人なら……いえ、国際人ならまず謝罪し、『日本のせい』といったような発言を撤回し、全力をもって犯人を挙げると約束すべきところなんですが、その辺りはチャイニーズ。
 政府が政府なら国民も斜め上。
 こんなんなっているようでありまして、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

「騒動起こした」中国ネットで日本メディア批判
8月8日1時25分配信 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、事件後に回収された「天洋食品」(河北省)製ギョーザが中国国内で流通し、中毒を起こした問題をめぐり、中国のインターネット上で6日深夜から7日にかけ、日本メディアや中国政府に対する批判が現れた。

 中国主要メディアは事実を報じておらず、数は少ないが、北京五輪開会式を8日に控えた当局は、過激な論調を徹底的に封じ込めるとみられる。

 大半が五輪直前に問題が発覚したことへのいらだちだ。対日食品輸出業者関係のネット論壇には「五輪がまさに開幕するという時に、『小日本』(日本に対する蔑称(べっしょう))がこうした騒動を起こした」と、日本メディア批判が書き込まれた。

 「ニセ物が多い中国の商品。靴下は2日も履けば、穴があく。五輪はこうした事実を隠しきれない」と自己批判的な論調もあった。

<Yahoo Newsより>

 すごいですね。
 謝るより前に逆切れします、チャイニーズ。
 まぁ連中は謝ったら負けと確信してる輩ですから、逆切れでも何でも罪を擦り付けたいんでしょうが。
 
 つかぶっちゃけ毒餃子に五輪関係ねぇ。
 ましてや欺瞞と虐殺に彩られたエセ五輪を人様の命がかかった問題に関係させるな汚らわしい。
 
 そもそも騒動になったのは、謝罪どころか罪も認めず、あまつさえ日本に罪を擦り付けて早々に自体を収拾しようとし、挙句中国国内での混入を決定付けるような事象を『公表するな』と脅迫したことが原因。
 半年も放置せず、早急に事実関係を割り出し謝罪し、対策措置を取っていれば『五輪がまさに開幕するという時』にゴタゴタする必要なんてなかった。
 まさに自業自得なワケでありますが、そんなん知ったこっちゃねぇと喚き散らすチャイニーズ。
 
 こんなのと『お友達♪』なんて気色悪いこと言いながら、言われたままにヘイコラしてるってんですから、ホント福田って人間が分かりません。
 んなことしてりゃ、そら支持率も上がらんわな。

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2008年8月 6日 (水)

中国毒餃子事件 自爆

 『アレは一体どうなったのか!?』と諸所で言われております中国毒餃子事件。
 サミット中にちょこちょこっと話があったようですが、いかんせん日本首脳は『人の嫌がることをしない』福田。
 特に問い詰めることもなく、またメディアもそんなん知ったこっちゃねぇと詳細記事を出さなかったため、一般人の再認識は極めて薄いものでした。
 
 が、そんな毒餃子事件、なにやらこんなんなっているようでありまして、まずはこちらをご覧ください。
 
<以下引用>

天洋餃子、中国でも中毒=メタミドホス、現地混入濃厚に-回収品か、日本にも通告
8月6日9時38分配信 時事通信

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、製造元の「天洋食品」(中国河北省)のギョーザを食べた同国内の中国人が、有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こしていたことが分かった。関係筋が6日、明らかにした。日本の事件後に回収した品とみられ、中国国内でも同様の事件が発生したことで、殺虫剤は現地で混入した可能性が濃厚になった。
 日本政府は今後、中国側から事実関係の正式な伝達を受けた上で、日中の捜査協力を本格化させたい考え。
 関係筋によると、中国側は、7月に開かれた北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の前、この事件を日本側に伝えてきたという。外務省幹部は「途中経過を知らせてきた。中国側がさらに詳しい調査をすることになっている」と語った。
 中毒症状の被害人数や症状は不明だが、千葉県や兵庫県の事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定されたという。
 中国の中毒事件が起きたのは6月ごろ。天洋食品は、日本で1月に事件が発覚した後、工場の操業を中止。現在に至るまで操業しておらず、問題のギョーザは事件後に回収した品が何らかの理由で流通したとみられる。

<Yahoo Newsより>

 『日本で混入した』とか言ってたヤツ誰だ?
 
 東雲も冷凍食品にメタミドホスを注射器注入するのは困難であるなんて話を書きましたが、これでいよいよ日本混入説は希薄。
 まぁ元からって話でもありますが。

 ともわれ政府には厳格な対応をお願いしたいところであります。
 
 ……でもなぁ、首相が福田、外務が高村で経産が二階だしなぁ。
 食品安全・消費者行政の特命が野田だし。
 麻生閣下が幹事長だけど、幹事長って結局党内業務だしなぁ。
 
 もういいじゃん、麻生閣下に禅譲で。

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2008年6月17日 (火)

東シナガス田 つまりやったもん勝ちってことか?

 傍若無人の中華主義を振りかざしておりますお隣、中国。
 チベット人弾圧するわ、四川大地震をプロパガンダに利用するわとやり放題し放題。
 我が国日本に対しても、ジェノサイド餃子を食わせつつ『知るかボケェ!』と開き直ったりとまぁ、トンでも国家の名を欲しいままにしております。
 
 さてそんな連中と我が国日本との間で懸案となっております一つに東シナガス田問題があるわけですが、これに関してましてなんらかの動きがあったようですのでご紹介します。

 ご覧ください。

<以下引用>

「翌檜」ガス田周辺海域、日中で共同開発…「白樺」は合弁
6月17日3時13分配信 読売新聞

 東シナ海のガス田開発に関する日中両政府の合意内容が16日、明らかになった。

 5月の日中首脳会談で一致した白樺ガス田(中国名・春暁)の共同開発は両国の共同投資とし、収益分は先行投資してきた中国側に重点配分する。

 また、翌檜(あすなろ)ガス田(同・龍井)周辺の日中中間線にまたがる海域を共同開発区域とすることでも合意した。

 合意対象外の日中中間線付近のガス田や、周辺海域の取り扱いについては継続協議とした。これに関し、福田首相は16日の自民党役員会で、今週中に合意内容を示す考えを表明した。

 日本が共同開発を主張してきた中間線付近の4ガス田のうち、白樺ガス田での共同開発は、中国による単独開発が最終段階を迎えていることから、収益分は中国側に重点配分することで折り合った。翌檜周辺海域の共同開発は中国側が提案した。

 交渉筋によると、白樺ガス田については合弁会社を日中共同出資で設立し、双方の出資比率に基づいてガスを配分する方向だ。翌檜の周辺海域では、日中が共同開発費を折半した上で、生産したガスも等分する見通しだ。出資比率など具体的な方法は、両国が正式合意した後の条約締結交渉の中で詰める。

<Yahoo Newsより>

 はい、ふ・ざ・け・ん・な
 
 もうですね、中国の傍若無人っぷりと日本の弱腰っぷりにウンザリいたしましたよ、本当に。
 『白樺ガス田での共同開発は、中国による単独開発が最終段階を迎えていることから、収益分は中国側に重点配分する』って、つまりやったもん勝ちですか?
 日本がさんざっぱら中止を要求していたにも拘らず採掘を強行し、じゃあ日本も試掘するとなったら軍艦まで出して威嚇する。
 もう道理もくそもないことをかましてやがった連中ですが、そんな行程を元に『中国側に重点配分』ってなんですか?
 呆れてモノが言えませんよ。
 
 加えて連中がいつ手のひらを返すかも分からない。
 最悪、金だけせしめてガス渡さない、なんてことにだってなり得るわけでございます。
 
 大体、大部分が日本側によっていると言われている白樺のガスを、何ゆえ連中に重点配分しなきゃならないんですか?
 本来ならばそれぞれの領域の埋蔵量を調査、それに基づいた比率で出資し、当然その比率で配分するべきでしょう。
 他のガス田だってそうです。
 埋蔵量比率もきっちり出さんで『折半』って、ふざけんなってお話です。

 それを『今まで強行して作った分があるから中国の勝ち』とは、まったくもって訳分かりません。
 
 つかですね、それを認めたら、今現在韓国が不法占拠している竹島も『今現在占有しているから』なんて馬鹿げた理由で譲渡しなくちゃならなくなりますよ?
 理論的には。
 冗談はよし子さんてな話ですよ。
 
 そんな悪しき慣習を残さないためにも、こんなこと絶対やっちゃあいけないわけなんですが、現行政府に外務省がめちゃめちゃですから、こんなんになっちまったんでしょう。
 
 今すぐにでも政府と外務省の解体、再編を行っていただきたいと、切に願う次第でございます。
 ……とりあえず媚中派勢完全排除な?

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2008年5月25日 (日)

中国 キチガイ国家の本領発揮

 放禁用語? そんなの知るかい!
 というわけでこの他の妥当な言葉が見つからないため、初っ端タイトルから放禁かまさせていただきました。
 こういった放禁用語を用いますと『けしからん』なんて言ってくる方も、まぁいらっしゃるにはいらっしゃるんですが、それでもこの記事を読めば『キチガイ』と言いたくなると思いますよ。
 てなわけで、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

「地震救援の英雄」らも走者に=四川・都江堰の五輪聖火リレー
5月25日15時0分配信 時事通信

 【成都(中国四川省)25日時事】25日付の中国紙・成都晩報によると、中国・四川大地震で被災した都江堰市は、同市で行われる北京五輪聖火リレーの走者に、救助活動に参加した兵士や、がれきの下に生き埋めとなりながら生還した被災者を加える方針を明らかにした。
 都江堰の走者は38人。リストは既に確定していたが、市体育局の陳暁局長は同紙に「リストを調整して、地震救援の英雄を1人か2人含めるようにしたい」と語った。

<Yahoo Newsより>

 いかがです?
 これをキチガイの所業と言わず、一体なんと言いましょう?
 
 被災地には未だ苦しみ、寒さに凍え、あるいは存命絶望的ながらも己が血を分けた親族の無事を信じて疑わない方もいるんですよ?
 今なお怪我の痛みと戦っている方々だっているんです。
 それを尻目に『救助活動に参加した兵士や、がれきの下に生き埋めとなりながら生還した被災者を(聖火リレーに)加える』って正気か貴様らってな話ですよ。
 中国当局は地震後も聖火リレーを続行したことに批判が集まったことをもうすっかり忘れてしまったんですか?
 何そののーみそトリ頭。
 普通の神経していたら、とてもじゃないがそんなことできませんよ。
 連中、よく『靖国参拝が国民感情を傷つけた』なんてぎゃーぎゃーと喚きますが、被災者感情は無視しても構わないんですか?
 むしろ洗脳された国民感情よりも切実な被災者感情こそ重視すべきと思うんですが、東雲の考え方がおかしいんですか?
 
 先稿『惨劇すらプロパガンダにするつもりか!』にも書きましたが、どうにも中国当局が被災者の方々を思い、救おうとしているようには思えません。
 この悲劇をプロパガンダに利用しようとする中国の非人道性。
 今こそ世界各国は声高に連中の非道を批判せねばなりますまい。

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2008年5月22日 (木)

義援金 いつから義務になったんだ?

 先に発生しました四川大地震。
 他国がすぐさま人的支援を準備していたにも関わらずこれを拒否、ただいたずらに時間を浪費し、ようやっと人的支援を受け入れたと思ったら今度は救助隊の活動場所を転々と変更、むしろ被災者を見殺しにしたいんじゃないかとすら思えてくる中国側の対応に、東雲はただ唖然。
 胡錦濤の現地視察の際に2時間も救助活動を止めて歓待してみたり(時事通信:5月17日配信)、また『野戦病院』を想定していた日本医療チームに『骨折を中心に23人が医師不足のため手術待ちだ。それを支援してほしい』と、急を要さないような病院での活動を要請してみたり(毎日新聞:5月21日配信)と、被災地の常識をことごとく無視してくれる中国でございまして、こんなんが自国政府ってんですからホント被災者の方々が気の毒でなりません。
 
 さて、そんな常識知らずの中国ですが、政府が政府なら国民も国民と言うんでしょうか。
 なにやらこんなん言っているようです。
 ご覧下さい。

<以下引用>

被災者に寄付しても「ケチ企業」、ネットで一部外資批判…中国
5月22日1時58分配信 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】中国の四川大地震の被災者に対する義援金が少ないとして、コカ・コーラやマクドナルド、ケンタッキー・フライド・チキンなど一部外資企業が、中国のインターネットで一斉に批判を浴びている。

 「中国で大もうけしているのに寄付しない国際的なケチ企業」と名指しで非難する携帯電話メールも出回っている。北京五輪の聖火リレー妨害に抗議する仏大手スーパー「カルフール」不買運動で盛り上がったネット民族主義は、簡単には収まりそうにない。

 中国紙などによると、コカ・コーラはすでに飲料提供分を含む800万元(約1億1840万円)を寄付。マクドナルドも先に寄付した食品や150万元(約2220万円)に続いて、21日も被災地の学校の再建に1000万元(約1億4800万円)を寄付すると発表した。

 しかし、それでも批判は続いている。やり玉に挙げられた「基準」は不明だ。

<Yahoo Newsより>

 はてさて、義援金っていつから『義務』になったんでしょうか。
 そりゃ余裕あるところが拠出してくれれば有りがたい話ではありますが、印象どうのはさておき、あくまで義援金ってのは『善意』からなるものでありまして、『出せ』と言われるものではありません。
 ましてここで槍玉に挙げられているコカ・コーラ社やマクドナルド社は既に億もの金を寄付、ないし寄付することを発表しております。
 日本政府が決定しております支援総額が5億であり、大きいとはいえ一企業がその20%以上の額を捻出する状況。
 しかしそんな状況でも出てくる『ケチ企業』との中国の非難。
 その異常性、留まるところを知りません。
 
 まぁここで槍玉に上がってますのが例の『エクストリーム・聖火リレー』で槍玉に上がった企業群ですから、少なくとも義援金額が『基準』でないことは明らかですがね。

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2008年5月17日 (土)

石原都知事、的確すぎるw

 先日の日中首脳会談における唯一といっていい成果である『パンダの有償貸与』。
 様々な方面から『そんなんいらん』『金の無駄』『そんなことよりもっと重要な問題が山積してただろう』という声、といいますかツッコミが聞こえてまいりました。
 かくいう東雲も本件に関して一言物申させていただいたわけでありますが、『パンダ不要論』を展開したあの石原都知事がまたも的確すぎるツッコミをいれておりますようですのでご紹介します。
 ご覧下さい。

<以下引用>

友好の印でカネ取るな!石原都知事やっぱりパンダいらない!
5月17日8時0分配信 スポーツ報知

 やっぱりパンダなんかいらない!? 石原慎太郎都知事(75)は16日の定例会見で「よほど見たけりゃ、ほかの動物園へ行けばいい」「上野でパンダグッズが余ったら、ほかの動物園に分ければいい」などと、改めて「パンダ不要論」を展開した。今月上旬に来日した中国の胡錦濤国家主席が、上野動物園に雌雄2頭の貸与を表明したが、知事は「友好というなら金を取るのはどういうものか」と1億円超ともいわれる高額レンタル料にも苦言を呈した。

 「パンダ不要論」の急先鋒(せんぽう)となった石原知事が「また針小棒大に言われるから、あまり言いたくないんだけど…」と前置きしながらも、再び慎太郎節をとどろかせた。

 今月上旬、中国の胡国家主席が上野動物園にジャイアントパンダ雌雄2頭の貸与を表明。これに対し石原知事は「都民に意識調査したら、金を払うならいらないというのが97%だった」という仰天データを挙げ、「金を払うなら(都立の)上野動物園が払う。都の税金だよな。それまでして見たいかね、パンダね」と述べた。

 ガラパゴス島を訪問するなど希少動物には人一倍、関心を寄せているが、なぜかパンダにだけは何の思い入れもない石原知事。この日も改めて「写真で見たら分かると思うし、ほかの日本の動物園もたくさん持っているみたいだから、よほど見たきゃそこへ行ったらいいんじゃないかな。私はどうでもいい。それは」と強調した(現在、日本にいるジャイアントパンダは、神戸市立王子動物園=2頭=、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド=6頭=の計8頭)。

 しかし、上野動物園にとってパンダはシンボル的な存在。園周辺にはパンダグッズを扱う店も多数ある。これについても「(上野から)パンダがいなくなってグッズが余ったら、パンダのいるほかの動物園に分けてやったらいい」とニヤリと笑いながら、慎太郎流の解決策を提示した。

 パンダはワシントン条約の規制で、原則的に無償貸与できない。雌雄2頭でレンタル料は年間1億円以上とも言われている。石原知事は「法外な値段だと思うね。友好、友好と言っているが、友好の印で金を取るっていうのはどういうもんかな」と中国側のパンダ商法に疑問を投げかけた。

 パンダ貸与については千葉県の堂本暁子知事が8日の定例会見で「パンダは嫌いではないけれど、パンダでごまかされては困ります。惑わされてはいけない」と、中国製ギョーザ中毒事件などの解決を優先すべきとの考えを述べている。

<Yahoo Newsより>

 『パンダ不要』と物申し、一部の利権屋(パンダ系土産屋など)が『けしからん! 皆はパンダを望んでいる! 都知事は空気が読めてないのではないか!』と、むしろ自らの空気読めなさを露呈しつつ批判していたわけですが、さすがと言いますか石原都知事、そんなんこれっぽっちも効いちゃいません。
 てか97%って……。
 まぁどれくらいの標本規模でどういった調査方式をもって測定した結果かは存じませんが、チベット弾圧問題や東シナ油田強奪問題、大量無差別殺戮毒餃子問題など抱えている現状では大半が『パンダいるのん?』と思うでしょう。
 石原さんでなくとも『どうでもいい』と言いたくなります。
 むしろそんな『友好』に1億もの金がかかるというんですから、納税者としては『冗談じゃない』という声が先に上がるんじゃないでしょうか。
 
 いやはや石原都知事、ナイスツッコミでございます。

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2008年5月14日 (水)

惨劇すらプロパガンダにするつもりか!

 12日に発生しました四川大地震、現在も救助活動が続いておりますが、死者が既に一万を越すなど、もはや惨劇ともいうべき大惨事に発展しております。
 東雲が普段見させていただいているブログ様も含め、様々なブログ様が亡くなられた方々のご冥福をお祈りされているようですが、そんなもんは後からできる、今すべきことは何なのかというスタンスの元、東雲は緊急募金に野口さんを投入してまいりました。
 福沢さんはおろか与謝野さんすら投入できない身で大言吐くのはなんとも心苦しいものではございますが、それでも投入しました野口さんが何らかの形で被災者の方々の助けになってくれればと思います。
 
 さてそんな四川大地震、世界各国が何とか被災者を救出したい、あるいはその手助けをしてやりたいと支援を表明し、中国もそれに対して謝意を示したそうですが、これに対してなんとも腹立たしい記事を見つけましたので紹介いたします。
 ご覧ください。

<以下引用>

「全世界が声援」と中国紙=震災、国際世論変える-四川大地震
5月14日12時1分配信 時事通信

 【北京14日時事】中国の国際問題紙・環球時報は14日、四川省を襲った大地震に関連して「全世界が中国の災害救助を声援している」と一面トップで報じた。中国はチベット暴動などで国際社会からの批判に敏感になっているが、同紙は「5月13日は国際世論が中国への善意と同情に満ちた一日かもしれない」としている。
 同紙は「奇跡の発展を遂げ、ねたみと非難の的となっていた大国が、一瞬にして1万人に上る生命を奪われ、弱い面をさらけ出した」と指摘。各国首脳が震災犠牲者への哀悼を示したことにも触れ、皮肉を込めて「普段、中国を批判している者も口を閉ざした」と書いた。

<Yahoo Newsより>

 いやはやなんという空気の読めなさっぷりでありましょうか。
 『環境時報』の異常っぷりは前々から理解しておりましたが、さすがにここまで来ると『環境時報』の中の人、ぶっちゃけ中共の頭の中を疑ってしまいます。
 ……え? 遅すぎですか?
 
 そもそも今回の災害に対し、世界各国、特に民間は『被災者』に対して同情の念を抱き、一刻も早い救助を望んでいるのです。
 間違っても『中国=中国共産党』に同情しているわけではありません。
 それこそ(空中楼閣の如き)奇跡の発展を遂げ、(被害妄想により感じる)ねたみと(連中の暴挙に対する至極全うな)非難の的となっていた(自称)大国なんぞこれっぽっちも関係なく、ただ被災国、あるいはその政府として至急被災者を救助しろ、そのために我々は支援しようと言ってるわけです。
 今中国政府がすべきことは人的支援を含めた世界各国の『善意』を受け入れ、一人でも多くの被災者を救助することであって、『普段、中国を批判している者も口を閉ざした』なんて的外れな皮肉を吐くことじゃありません。(つーか被災者に哀悼を示すことと中国を批判することはまったく別物)
 14日付の産経によれば『温首相は救助活動が進展しない状況に苛立ちを隠しておらず、部下に電話で怒鳴る姿を見せている』のだそうですが、怒鳴ってる暇があるなら人的支援要請の一つでもしろって話です。
 とかく我が日本の陸自や消防などは震災に対し高いノウハウを有しており、また震災直後から中国への派遣準備を進め、後は中国の要請を待つばかりであります。
 だのに東雲の知る限り、現時点における人的支援要請はありません。
 「われわれにとっても道路の不通が大きな障害だ。条件が整いしだい各国に連絡したい」(14日付西日本新聞夕刊)だなんてのたまっておりますが、ほんのわずかな人数(NPO法人「日本レスキュー協会」が職員4人、災害救助犬4、5頭;総務省消防庁が消防隊員17名)すら受け入れられないというのは一体どれほどのものなのか。
 そもそも整うべき『条件』とは一体何なのか、という話であります。
 『道路の不通が大きな障害』って、まさか道路が復旧するまで待てって話ですか?
 そんなんやってる間にどれだけの『助かる方々』が命を落とすと思ってるんですか?
 
 この紙面と中国政府の態度を見ておりますと、どうにも本気で被災者の方々を救助しようと考えているように思えません。
 それどころかこの災害を『プロパガンダ』を含む政治利用に使ってやろうという意気込みがひしひしと伝わって来ます。
 加えてこの人的支援の拒否は『やじざむらい的日々雑感』様のご指摘する『沈静化を口実にした弾圧』への伏線ではないかとも考えられます。
 東雲としましては単純に救援目的、加えてこういったことを防ぐためにも世界各国が中国に対し『人的支援要請』を強制するよう望みます。

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2008年5月 8日 (木)

久々に安倍さんGJ!

 チベット人権蹂躙問題や毒餃子問題、東シナ油田強奪問題などの重大な諸懸案を有しながら行われました胡錦濤の来日、そして福田との非公式夕食会。
 本来ならばこれらの懸案事項に対し強く非難する絶好のチャンスであったのですが、その辺りは流石媚中派売国奴。
 これらを強く言うこともせず、『パンダ貸してくれて謝々』だなんて諸手を上げて歓迎歓待、その空気読めなさっぷりに改めて我が国国民はうんざりさせられているわけであります。
 
 ちなみにパンダのレンタル料、年間1億円だそうですよ。
 そもそもがチベット原産であるパンダを使って金をせしめようってんですから、より一層『パンダ外交』の愚かしさ、残酷性が際立ってくるってもんですが、むしろ売国チンパンジーを檻に入れたほうが国益にかなうんじゃないか、なんて思う東雲です。
 
 閑話休題。
 
 ともわれそんな道化に満ちた夕食会。
 昨今、特にチベット問題で諸外国から非難ごうごうな中国としましては、今回の訪日を国際社会に対するイメージアップと位置付けておりまして、その目論見は一定程度成功したものと思われます。
 まぁ、相手が相手でしたし、扱いやすくはあったんでしょう。

 が、しかし。
 
 本日行われました歴代首相4人との朝食会ではそうはいきませんでした。
 おそらく胡錦濤としては現役首相の他、歴代首相という名の家臣とも友好的雰囲気を演出し、さらなるイメージアップを狙っていたんでしょう。
 政界重鎮であるはずの歴代首相が雁首そろえて、まるで宗主様を迎えるが如きに胡錦濤を迎えたこの朝食会、東雲は吐気すら覚えておりましたが、しかしそんな中にただ一人だけ『元日本国総理大臣』がおりました。
 誰あろう、安部前首相でございます。
 首相時どんどんとヘタレていった様は腹立たしくもありましたが、やはり身動きしやすい立場であれば自らの意思を明確にできる方のようであります。
 こちらをご覧下さい。

<以下引用>

「無事釈放を…」安倍氏発言で緊張走る 歴代首相が胡主席と朝食会
5月8日18時37分配信 産経新聞

 中国の胡錦濤国家主席と中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会が8日朝、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。89歳と最年長の中曽根氏が主宰し、和やかな友好ムードが演出されたが、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあった。出席者らの証言から、その様子を再現する。

 朝食会は午前8時からの約1時間で、会場の日本料理屋入り口では中曽根氏らが出迎えた。計6回の靖国神社参拝をめぐり、中国側と対立した小泉純一郎元首相は「おれが行ったら、胡主席は来ないんじゃないか」と周囲に漏らしており、姿を見せなかった。

 「みなさんとお会いできるチャンスを得て大変うれしい。このように一堂に会するのは初めてであり、かなり創造的な形だ」

 胡主席はにこやかに謝意を表明し、中曽根氏の正面の席に着いた。タケノコ、マグロのづけ、銀ダラ西京焼き、しじみ汁…と旺盛な食欲でたいらげたが、「さすがにおかわりはしなかった」(海部氏)という。

 中曽根氏は「今まで日中関係は必ずしも良好ではなかったが、7日の日中共同声明により新しい展開が可能になるだろう」と胡主席来日の成果を高く評価。海部氏は東シナ海ガス田問題について「だんだんよい方向で進んでいるようなので、ぜひその方向で進めてほしい」と要請した。

 こうした会場の「緩い空気」(出席者)が一変したのは、続いて安倍氏がこう発言してからだ。

 「お互い国が違うので、利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」

 これは、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍氏はその上で、「チベットの人権状況を憂慮している。五輪開催によって、チベットの人権状況がよくなるのだという結果を生み出さなければならない」と指摘した。

 会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。東大に留学中の平成10年の一時帰国中、国家分裂を扇動したとして中国に逮捕されたトフティ・テュニアズさんについて「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と求めたのだ。

 「私はその件は知らないので、正しい法執行が行われているか調べる」

 胡主席は、こう返答したが、チベット問題については触れようとしなかった。

 安倍氏の発言で生じた気まずい雰囲気を修復しようと動いたのが森氏だった。北京五輪について「中国はメダルをたくさん取る作戦でくるのでしょうね」と水を向け、胡主席の笑顔を引き出した。

            ◇

 朝食会での安倍晋三前首相の発言要旨は次の通り。

 戦略的互恵関係の構築に向け。相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ。国が違えば利益がぶつかることがあるが、お互いの安定的関係が両国に利益をもたらすのが戦略的互恵関係だ。問題があるからこそ、首脳が会わなければならない。

 私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。

 これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・テュニアズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。

<Yahoo Newsより>

 中曽根や海部が『中国様マンセー』を叫び、森が相変わらずの馬鹿っぷりを発揮している中、ただ一人、安部氏だけは言うべきことをきちんと言っておりました。
 ただでさえ現在(真保守研など一部を除く)事なかれ主義の日本政界では腫れ物扱いされているチベット問題、それをその主犯である胡錦濤に面と向かって言うというのは、これなかなか胆力のいることでございます。
 それをきちんと物申す辺り、『流石安倍さん』と言わざるを得ません。
 いや実に長うございました。
 首相在任時のヘタレ化から退任後の沈黙を経て、今ようやく『安倍流』が戻ってきたんではないかと、東雲少々期待しております。
 
 まぁぶっちゃけてしまえば安部氏が首相になったのは時期尚早、なるならあと十年後であるべきだったと考えておりまして、さらにぶっちゃけちまえば首相ではなく官房長官などナンバー2向きの人だよなぁとか思っておりますが、ともわれこれを契機に、よりアクティブに『安倍流』を推し進めていっていただきたいと東雲は思います。
 
 ともわれ国際社会としては『当たり前』のことを『世界の弱腰非常識』な日本で言ってくれた安倍さん、GJ!

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2008年4月19日 (土)

中国製ナショナリズムの異常

 現在世界中から非難されております中国のチベット弾圧。
 それでも世間が見えてないのか『ダライ・ラマが悪いアルヨオォォッ!』とキチガイのように強弁してはばからない中国当局でありまして、世界の中国非難は一向に収まりそうもありません。
 嘘をつき、ばれたら逆切れ。
 米議員の言葉を借りるまでもなく、50年前から何の進歩もない馬鹿者どもでありますが、連中はその馬鹿っぷりを身内にすら発揮しているようです。
 
 こちらをご覧下さい。

<以下引用>

「売国奴」…仲裁の中国人女子学生がネットで猛攻撃受ける

【ニューヨーク=長戸雅子】米ノースカロライナ州の大学で、チベットを支持する学生グループと中国政府を支持する学生グループとの衝突を回避するため、仲裁にあたった中国人女子学生が、その後、インターネット上で「売国奴」と糾弾され、言葉の暴力などの深刻な被害を受けていることがわかった。17日付の米紙ニューヨーク・タイムズが1面で伝えた。

 同紙によると、女子学生は同州のデューク大学に在学中。サンフランシスコで聖火リレーが行われた今月9日、学内でチベット支持グループの学生と中国政府支持派の学生とが衝突寸前になった際、双方のグループに友人がいたことから仲介にあたった。

 チベット支持派の学生に対し、中国政府支持派の学生と対話するのであれば、シャツの背中に「自由チベット」と書くことを認めることで、その場を収めた。

 しかし、その翌日には中国人学生向けサイトに女子学生の顔写真や連絡先、中国の実家の住所まで掲載され、顔写真の額には「売国奴」と中国語で書かれていた。「帰国したらおまえの死体は細切れになるだろう」といった脅迫メールも送られてきた。中国の実家にも汚物がまかれ、女子学生の両親は安全のため、別の場所に避難したという。

 女子学生は、同紙に「売国奴が中国に害を与えたいと思う人のことをさすなら、私はそうではない」「これからもずっと売国奴といわれるのだろう」と心境を語っている。

<iza!:2008/04/18 17:51更新>

 諍い、争いがあれば仲裁する。
 日本人なら……いや、世界中、大部分の人間ならば至極当たり前の判断であり、またそういった『常識』を考えれば、この女子学生の判断は的確なものであります。
 その動機も『双方のグループに友人がいた』とのことであり、『友人たちに争って欲しくない』との思いがあったのでしょう。至極真っ当なものであります。
 
 衝突寸前の状況を平和裏に収めた。
 彼女の行動は、本来ならば賞賛されてしかるべきです。
 
 ……が、そんな『常識』というものをまったく理解せず、彼女の努力どころか彼女自身、果ては彼女の親族まで非難する蛮行を、あろうことか彼女の祖国の人間がかますってんですから、彼らの異常性は他の追随を許さないほどに際立っております。
 
 明確な根拠もなく自国を貶める、某国与党の『りべらる派』やら民主、社民、共産党やら朝日、毎日をはじめとするヒダリっぱ軍団を『売国奴』と罵るならまだ理解も出来ますが、ただ両者を仲裁しただけで『売国奴』と罵り、あまつさえ個人情報を実家の住所までさらし、挙句彼女およびその親族を徹底的に侮辱する。
 彼女の両親は別の場所に避難したそうですが、もしその場に留まっていたならば生命すら危うかったでしょう。
 そしてもしそうなったとしても『愛国無罪』と、ネット上ではきっと『愛国者』『英雄』の書き込みが溢れたのでしょうね。
 
 「売国奴が中国に害を与えたいと思う人のことをさすなら、私はそうではない」
 彼女のこの当たり前の発言も理解できない、異常も異常、もはやキチガイという言葉すら生ぬるい、ケダモノのような所業をかます中国人。
 この女子学生のように、まともな判断ができる方も少なからずいるようですが、それでもこんな異常者が大勢を占めるこの現状。
 
 こんな国相手に『日中絶対友好』を掲げる福田には、さっさと職を辞していただく他ないと東雲は考えます。

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2008年4月16日 (水)

JAPANとしてチベット問題に声を!

 とゆーわけで東雲でございますが、今回は真面目な話ですので、ふざけた前置きはカット。
 
 前稿にゆかり様からいただきましたコメントにあります署名『For The People Of TIBET』について紹介したいと思います。
 
 実はこの署名、『博士の独り言』様にて紹介されておりましたときに東雲も実名にて署名したのですが、当ブログでの紹介をすっかり失念しておりました。
 いやはやお恥ずかしい限りでございます。
 コメントを投稿してくださいましたゆかり様に厚く御礼申し上げます。
 また当ブログが『For The People Of TIBET』の周知に一役買えればと思っております。
 
 さて、この『For The People Of TIBET』、前述のゆかり様のコメントにもありますように、ドイツの有志が立ち上げたとのことです。
 『※サイトの信憑性については自己判断でお願いします。』とありますが、もちろん騙しサイトなわけではなく、また入力事項も『名前』『国』『E-メールアドレス』の三点のみであります。
 さすがにE-メールは個人情報に直結いたしますので、念のため警戒する必要はあるかと思いますが、一応E-メールのみ『not published(公表しない)』となっており、またアドレスを入力しなくても署名できます。
 個人情報をできる限り出したくない、という方はメアドなしでも署名していただけますようお願いします。

 正直に申しますと、この署名を中国当局、ないしどこぞの機関に提出するかどうかは東雲には分かりません。
 それこそウェブ上で集めて終わり、なんてことになるのかもしれません。
 しかし、多くの人が中国によるチベット弾圧に非難の声を上げているという事実は、チベット人、そしてチベットを思う方々にとって心強いものになると思いますし、また多くの署名が集まれば、それだけ話題性も上がり、無関心な方々の関心も引けるようになると思います。
 今はまだ強硬姿勢を保っている厚顔無恥な中国当局。
 しかし、仮に『署名を提出』という形を取らなくても、世界に中国を非難する声が溢れれば、連中もそれを無視できなくなると思います。
 だからこそ、一人でも多くの方にこの署名をしていただきたい。
 そして一人でも多くの方にこの署名を周知していただきたい。
 そう東雲は願います。
 
 『For The People Of TIBET』
 http://www.for-the-people-of-tibet.net/
 
 なお『For The People Of TIBET』はFlashを用いておりまして、アニメーションの最初が真っ白なため、最初フリーズしたかのように見えますが、正常でありますのでリロード等しないようお願いします。
 また、アニメーションは飛ばせません。
 アニメーションが終了すると写真の下に最近の署名10件と、さらにその下に署名欄が表示されます。
 ここで皆様のお名前と国を署名してください。
 
 
 『博士の独り言』様で公開されておりました『フリーチベットステッカー』を等ブログでも掲載させていただきました。
 ステッカーを公知してくださいました博士に厚く御礼申し上げます。
 一人でも多くの方がこの問題に強い関心を抱くようになってくれれば、と思う限りです。

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相も変わらず中国マンセー 毎日新聞

 とゆーわけで『偏向した新人教育』が遅々として進まない東雲です。
 ……つかぶっちゃけ、突っ込みどころ多すぎて資料の全文引用をしなきゃならない勢いなんですが、著作権とか分量とかその辺どうするかなぁと、あれこれ考えている状況で、とりあえず早いとこ結論出そうとは思ってますので、申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。
 
 と、そんなわけで本日はチベット問題に関する記事でございます。

 既に各所で話題になり、当ブログでも幾度か取り上げましたチベット問題。
 世界各国はダライ・ラマ14世猊下との対話を望んでおりますが、中国当局は相も変わらず強硬姿勢。
 『チベット独立の主張や北京五輪の破壊活動をやめれば、対話の扉を開く』などとほざいております。(4月9日:東京新聞朝刊)
 
 ちなみに、もはや周知ですが、猊下はチベットの『高度な自治』を求め、北京五輪には賛意を示し、現在世界中で行われている聖火リレーに対する抗議は『するべきでない』と仰られておりまして、チベットの『独立』や『北京五輪の破壊活動』など欠片も言ってはおりません。
 にも関わらず、奴らは厚顔無恥にもそう喚き散らしておりまして、挙句『ダライの発言は世界の人々をだますためのうそ』などと暴言を吐く始末。
 
 もう誰がどう見たって『対話の拒否』としか取れないのですが、やっぱりどこか頭がおかしいのか、我が国ヒダリっぱ四天王と名高い(かどうかは知りませんが)毎日新聞はこんな記事を書いております。
 ご覧ください。
 
<以下引用>

<胡主席>ダライ・ラマとの対話拒まず 自公幹事長と会談
4月16日13時50分配信 毎日新聞

 【北京・堀井恵里子】中国を訪問している自民党の伊吹文明、公明党の北側一雄両幹事長は16日午前(日本時間同)、胡錦濤国家主席と北京市内の人民大会堂で会談した。伊吹氏はチベット自治区などでの暴動問題について「世界各国への情報開示、透明性向上についてしっかり対応してほしい」と要請したのに対し、胡主席は「交渉窓口は開いている。話し合う姿勢を崩したことはない」と述べ、ダライ・ラマ14世側との対話を拒まない考えを示した。

 胡主席の発言は欧州連合(EU)を中心に各国首脳、主要閣僚が8月の北京五輪開会式への欠席を決めるなど国際的な関心が高まっていることに配慮したものとみられる。胡主席は、伊吹氏の指摘に対し、「善意の提言」と述べるなど、長野での聖火リレーや自らの訪日を前に、日本人の対中感情を和らげようとする姿勢も見せた。

 その一方で、胡主席は「ラサでは一部の分子が極めて暴力的な行動をしている」と指摘した上で「北京五輪の聖火リレーに対する暴力行為があった。五輪の直前という時期を利用した策謀だ」とチベット独立派などの動きを批判した。

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件に関しては「輸出先の各国の食の安全にも中国は責任を持っている。日本と協力して適切に処理するよう指示している」と日本側の理解を求めた。 胡主席の訪日については、伊吹氏が「主席の訪日で日中の新しい生命が萌(も)え出し、戦略的互恵関係が具体化することを願っている。日中の絆(きずな)が深まることが(日本に)お迎えする大きな目的」と強調。これに対し、胡主席は「中日関係が良好な関係にある。訪日を楽しみにしている」と応じた。

<Yahoo Newsより>

 『胡主席は「交渉窓口は開いている。話し合う姿勢を崩したことはない」と述べ、ダライ・ラマ14世側との対話を拒まない考えを示した』
 
 こんな文章を臆面もなく書ける辺りがやっぱり毎日新聞だなぁ、と、東雲もはや呆れを通り越して感心しておりますよ。
 
 先にも申しましたように中国はというのは、存在しない『(ダライ・ラマ猊下による)チベット独立の主張や北京五輪の破壊活動』の中止を対話の条件に挙げております。
 で、『対話できないのは我々のせいじゃない、ダライ・ラマのせいだ!』とほざく。
 これこそが連中の言う『話し合う姿勢』であるわけですが、それを『対話を拒まない考えを示した』と、いかにも中国が譲歩しましたよ、という風に書く。
 もはや世論操作じゃねぇの? とすら東雲には思えてしまいます。
 
 まぁ、聖火がもうすぐ長野にやってきますからね。
 宗主国様に従って『長野での聖火リレーや自らの訪日を前に、日本人の対中感情を和らげようと』したんでしょう、きっと。
 
 しかし、実質的になんら変わっていない中国の対応、北京五輪のボイコットに関しては色々意見もあるんでしょうが、東雲としましては、少なくとも日本政府がチベットにおける中国の人権侵害に対し毅然とした声を上げ、胡錦濤の訪日を拒否すべきだと、そう主張してやまない今日この頃でございます。

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2008年4月11日 (金)

チベット弾圧 なぜ強く非難しない

 とゆーわけでシリーズとか言っておきながらそちらの更新がなかなか進行しない東雲です。
 ……どうにも時間が、ね……。
 こんな記事書いてる間にシリーズやれよという突っ込みもあるやも知れませんが、こちらはやはりフレッシュな話題ということで、ちょいと優先して取り上げさせていただきました。
 
 さて、もう随所で話題となっております聖火リレー抗議運動。
 ……いや、こう書くと誤解されてしまいますね。
 訂正いたしまして、厳密には中国によるチベット弾圧への抗議が聖火リレーと絡み合っちまいまして色々と大変なことになっております運動でございます。
 ……余計分かりにくいですね。
 
 ともわれ、中国の非人道的なチベット弾圧に対する非難の声が世界各国から上がっております。
 フランスはサルコジ大統領の開会式出席に問題解決のための3条件を付けてきました。
 欧州議会でも開会式ボイコットを呼びかける決議案を採択しましたし、既にドイツを含む何カ国かが首相などの欠席・ボイコットを明言しております。
 またアメリカでは有力議員始め多くの人々が大統領の開会式欠席を要求しております。
 世界各国の人々が中国の非道に抗議している、まさにそんな現状にあるわけです。
 
 ……が、しかし。
 そんな中にあって国民を代表するはずの政治家がだんまりを決め込んでいる国があります。
 えぇそうです。
 情けなくも、我が国日本であります。
 以前の記事にも書きましたが、この中国の異常な行為に日本政府はだんまりだまだま。
 与党も野党も見ざる、聞かざる、喋らざる。
 普段『ヘイワ! ジンケン!』とやかましい連中からも何故か声が聞こえてこない。
 せいぜいが『対中配慮』とやらをしまくった言葉をぶつぶつと呟くのみと、『日本は本当はチベット弾圧に賛成なんじゃ?』と勘ぐられたって仕方がないようなへたれっぷりを議員センセイ方は決め込んでおられます。
 もう遺憾どころか憤慨な話でありますが、この話、東雲個人の憤慨で終わるほど甘いもんじゃありません。
 
 もう皆々様ご存知の通り、日本は現在、北朝鮮による拉致被害という、極めて重大な人権問題を抱えております。
 各国に向けて情報を発信し、協力してもらい、北朝鮮の非人道的人権犯罪を解決しようとこれまでやってきていたはずです。
 それが今回の人権問題でだんまりを決め込む、それが諸外国にとってどれほど受け入れがたいものか、想像に難くありません。
 自分のところの人権問題は声高らかに叫び、他人のそれには無関心となれば、各国の『協力してやろう』という気概も損なわれましょう。
 そうなれば当然、拉致問題解決だって遠のいていきます。
 
 ただでさえ許されない中国による人権無視の大暴走。
 加えて北朝鮮による人権犯罪、その解決を考慮するなら、ここは声を大にして中国を非難しなくてはならない場面です。
 『拉致は私の手で解決したい』とのたまった福田首相、あなたの本心が何処にあるかは知りませんが、自らがした発言に対しては責任を持っていただきたく存じます。

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2008年3月21日 (金)

<チベット騒乱> 中国人よ お前が言うな

 とゆーわけで東雲です。
 
 最近騒がれておりますチベット騒乱。
 その芽自体はおそらく中国による傲慢な圧政が始まってからずっとあったと思われますが、そんな怒りがついに噴出した今回の騒動。
 中国当局は相変わらず報道規制を敷き、嘘偽りを世界に発信するばかりでありますが、国際世論もそろそろその無茶苦茶な姿勢に『いい加減にしろ』と声を張り上げております。
 
 が、しかし。
 そんな中でも『関係ねぇ!』と我らが日本政府は連中を強く非難することもなく、また北京オリンピックもボイコットしないと、相変わらずの平和ボケといいますか、媚中屈中といいますか、そんな状態をかましてやがります現状で、また、普段『ジンケンジンケン!』と奇声を上げる野党、ヒダリっぱ連中からも『何故か』中国を非難する声明が聞こえてきません……えぇ『何故か』w
 東雲としましてはもう中国との国交断絶すら考えるべきではないかと思うのですが、与党も野党も腰砕け、むしろ進んで中国に協力しているかのような『印象』を受けてしまいます……えぇ『印象』ですよ?
 各国で抗議デモが盛んに行われている中、まこと情けない限りでありますが、そんな抗議デモに関して中国がこんなことほざいているようでありますので、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

米国で中国総領事館に放火、ラサ騒動で抗議デモも
3月21日13時12分配信 サーチナ・中国情報局

 21日付中国新聞社電によると、米サンフランシスコ市の中国総領事館が20日午前4時ごろ、放火された。火は領事部入り口のシャッターを焦がしたが広がらず、けが人は出なかった。

 サンフランシスコの警察当局によると、4時10分に爆発音と炎を見たとの通報があった。また、現場から逃げる2人が目撃されたという。

 警察と消防が駆けつけたところ、領事部入り口のシャッターが燃やされていたが、領事館の正門は異常なかった。総領事館は同日、ビザ発給業務を通常より45分遅らせ、9時45分に開始した。

 同総領事館は数日前にも、投石の被害を受けたという。沈偉廉副総領事は「明らかに領事館を狙ったテロ行為で、職員と業務に対する大きな脅威だ」などとする談話を発表した。

 3月14日にチベット自治区のラサ市で騒乱が発生して以来、英国のロンドン、スイスのチューリヒ、オランダのハーグ、インドのニューデリーなどで中国の在外公館を対象に抗議デモが発生しており、投石や突入を試みるケースも出ていた。

 サンフランシスコの総領事館にも17日、亡命チベット人による抗議デモが押しかけたという。(編集担当:如月隼人)

<Yahoo Newsより>

 まぁもちろんですね。
 総領事館に放火を行うというのはもはや常軌を逸した行為であり、この犯人は厳格に処分されるべきだとは思います。
 ……自作自演かもしれませんが……。
 ただねぇ。
 それをお前が言うんじゃないよと、東雲は思わず突っ込んでしまうわけであります。
 
 まだたった3年前、3年前ですよ?
 中国の反日暴動で日本大使館や総領事館が襲撃されたの。
 投石なんかで窓は割れ、外壁も傷ついて……。
 だというのに中国の反応はどうでしたか?
 警官隊が静止することもなく、謝罪どころか『デモは日本の侵略の歴史に対する誤った対応を不満に思った民衆が自発的に起こした』などと暴言、自国の偽りに満ちた歴史主観を根拠に責任を日本に転嫁する始末。
 こんな連中が『領事館を狙ったテロ行為で、職員と業務に対する大きな脅威だ』とほざく。
 いやもう一体どの口が、という話ですよ。
 日本相手は愛国無罪、自分に対せばテロ行為と、何とステキな二重基準。
 まったくもって、おーぼーい。
 
 本来なら理にかなう発言なんでしょうが、今回の原因や過去の行動を見れば、こいつらにそんな発言をする権利なぞミジンコの足の先っちょ程度にもないのですよ。

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2008年2月 2日 (土)

珍しくまともなこと言ってはる

 とゆーわけで、驚くべき珍事に思わず怪しげな方言になっちまった東雲です。
 いやだってあの民主、菅と鳩山がね、こんなこというとは思ってなかったんですもの。
 ともわれこちらをご覧ください。

<以下引用>

菅・民主党代表代行「中国製“毒ギョーザ”輸入禁止を」
2月2日18時31分配信 産経新聞

 民主党の菅直人代表代行は2日の民放テレビ番組で、中国製毒ギョーザ事件について「(私が厚生労働相なら)事実関係がはっきりするまで、自主的か強制かは別として、輸入禁止をするなり、販売を止める。衛生上の問題があれば改善が終わるまでは輸入できないようにする」と述べた。
 さらに菅氏は「本質的には『地産地消』をとるべきだ。野菜まで外国からたくさん輸入しているが、日本でできたものを食べるという考え方が基本になければならない」と指摘した。
 鳩山由紀夫幹事長も1日の記者会見で「国民の命にかかわることであり、一刻も早く輸入を禁止するべきだ。政府は現地査察しなければならない」と述べ、輸入禁止と現地査察を政府に要求している。

<Yahoo Newsより>

 どうですか?
 だってあの、年末の新テロ対特措法審議のクソ忙しい時期に大挙して中国詣でに行った民主党ですよ?(参照:たいがいにせいよ民主党
 そんな党の代表代行と幹事長が『輸入禁止せよ!』と物申すとはまさに驚天動地ですよ。
 だいたい鳩山なんて、自分の党の対中国人権弾圧勉強会を、その中国詣での為に注視させた男ですよ?(参照:人権よりも中国様の顔色伺い
 それが『輸入禁止せよ!』と物申すとはまさに青天の霹靂ですよ。
 
 いやまぁこの発言は至極真っ当ですし(むしろ呑気に協議機関の設置なぞ画策してる福田が異常:協議機関? 無駄無駄無駄ぁっ!)、この調子で民主が真っ当な政党になってくれれば願ったり適ったりなわけではあるんですが……。
 まぁ先例を見るからに無駄な祈りになるんだろうなぁ……。

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協議機関? 無駄無駄無駄ぁっ!

 とゆーわけで本日2投目になるのでしょうか、東雲です。
 先の記事にて中国産毒餃子の話を取り上げましたが、本記事でもこれに関連した内容を取り上げたいと思います。
 
 先稿で書きました中国の無責任なすりつけ体質、東雲としてはいい加減断交した方がいいんじゃね? と思うこと至極なわけなのですが、その辺りはさすが福田。
 どうやらこんなんなっているようでありまして、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

<中国製ギョーザ>日中で「食品安全」機関設置 政府提案へ
2月2日2時31分配信 毎日新聞

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件を受け、政府は1日、日中両国による「食品の安全」協議機関の設置を中国側に働きかける方針を固めた。今春に予定される胡錦濤国家主席来日時の日中首脳会談での合意を目指す。中毒事件によって日中関係が再び悪化に転じるのを避け、連携強化をアピールする狙いがある。

 協議機関は日本の厚生労働省、中国の国家品質監督検査検疫総局を中心に組織、検疫検査技術研修なども検討する。再発防止策や残留農薬の検疫検査体制の在り方などで協力体制を講じる方向だ。

 福田康夫首相と中国の温家宝首相は昨年12月の会談で「食品の安全は両国共通の課題」との認識で一致している。【中澤雄大】

<Yahoo Newsより>

 いやはや福田はどうにも現実が見えていないようでありまして、東雲はもううんざりでございます。
 そもそも食に関しては残留基準等色々と規定があるはずで、それが守られなかったからこそこんな悲惨な事態になっていたわけであります。
 まぁ検査を端折りすぎという話もございますが、それも本来やるべきと決められたことをなぁなぁで済ませていたが故の結果でありまして、新たに協議機関設けてルールを決めたところで中国がそんなん守るわけがないのです。
 
 だいたい先稿に書きました環球時報の記事もそうですが、在日大使館報道官という、つまりは公の人間が「日本の消費者が客観的で冷静な態度を維持するよう希望する」「中国政府は食品安全を強く重視しており、企業を厳格に管理している」と厚顔無恥な発言をしているのですよ?(時事通信:2月2日1時0分配信)
 中国産食品の安全性など欠片ほども見えてこない今回の案件を前に『うちはちゃんとやってるからお前らガタガタ騒ぐんじゃねぇ!』と、平気でそう言ってるわけですよ?
 つまりは中国の安全意識なぞそんなもので、明確にルールを設けたところで『無問題無問題』となぁなぁにすること請け合いですよ。
 
 東雲が良く見させていただいているブログ『閣下の憂鬱』様の言をお借りすれば『支那人にとって「契約書など無意味」』(詳細はリンク先『閣下の憂鬱』様にて:是非ご一読ください)であり、日本国民の心身の安全を考えるならばそんな協議機関なぞ設けず是非とも国交断交、最低限禁輸措置を施していただきたいと、切にそう思うわけでございます。
 そして企業陣には初動措置として中国臭のするものの全面撤去をお願いしたいと、倒産危機があるとするなら最低限『この製品は中国関連商品です』という20cm四方程度のでっかいラベル貼り付けをお願いしたいと、東雲はそう思います。

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あの国には『自業自得』という言葉は無いのか?

 とゆーわけで東雲です。
 ……ぬぅ、実に一週間ぶりの更新ですか。
 このムラの大きさはいい加減何とかしなければなりませんね。
 
 さて、そんなわけで今日のお題は先日の中国産毒餃子についてでございます。
 
 ダンボール肉まんだの鉛玩具だの冗談としか思えないその品質の粗悪さが国際的にも有名な中国。
 北京五輪に関しても各国選手がその環境状態の極悪さを懸念する始末でありまして、そろそろ世界的に規制かけなきゃならないんじゃないかと東雲は思っていたりするのですが、そんな中で起こりました中国産毒餃子事件。
 読売新聞(2月1日23時12分配信)によれば、被害者が食した餃子から日本における基準値の実に400倍強、成人の一日許容量のおよそ9倍のメタミドホスが検出されたというんですから尋常ではありません。
 日本であれば当然まず最初に該当企業が謝罪、製品の回収に走るところですが、そこは中国クオリティ、その当該企業である天洋食品は謝罪どころか物言わずだんまり。
 さすがに中国政府は北京五輪を前に事態収拾に躍起になっているようですが、言論の自由が無いかの国でこんな報道がなされる辺り、その本気度合いに疑念を持たざるを得ませんな。
 
 ご覧ください。

<以下引用>

中国紙、日本の報道を批判「中国食品恐怖症引き起こした」
2月1日21時41分配信 産経新聞

 【北京=福島香織】人民日報系国際時事紙「環球時報」は1日、中国製冷凍ギョーザの中毒事件の政治問題化を懸念する論評を掲載した。この事件で中国紙が本格的な論評を発表するのは初めて。インターネット上では「日本人が毒で死ぬのはいいことだ」といった“民族主義的”書き込みもあるが、当局としては迅速さと誠実さを必死にアピール。事件はすでに香港、韓国などにも波紋を広げており、五輪開催直前、自らの立場を擁護しつつ国際社会の反発をかわそうとする中国側の腐心ぶりがうかがえる。

 環球時報の論評は、「日本メディアが中国ギョーザを包囲攻撃」と題し、「中毒事件の真相がはっきりしない前に、日本メディアが口をそろえて中国ギョーザの罪を責め、日本市場に中国食品恐怖症を引き起こした」と批判。「こういう時、新聞は一層慎重に報道してこそ、消費者にとって真に責任ある態度なのだ」と日本側の報道抑制を呼びかけた。

 さらに中国商務省専門家の発言を引用する形で「日本のメディアは些細(ささい)なことを大げさに報道して人を驚かせるのが好きだ」「中国企業が故意に日本に有毒物を輸出することはありえない」と中国側の立場を主張。問題の背景に、日本の戦略的安全保障問題や中日農産品貿易の紛糾などの矛盾があると指摘し、事件の政治化を懸念した。また社会科学院の専門家は「日本の貯蔵、流通など技術上の問題」など中国側以外に原因がある可能性をほのめかした。

 全体で報道のトーンが抑えられている中、あえてこういった論評が出るのは、ネット世論など庶民の反応に反発的なものが増えているからだろう。捜狐ネットなどの掲示板では、国家品質監督検査検疫総局が製造元企業に生産停止を命じたことに「なぜ日本人を怖がるのだ?」「中国食品を悪者にするのは中国の発展への嫉妬(しっと)だ」「小日本を毒殺しろ」といった感情論がでている。

<Yahoo Newsより>

 実にけたっくそ悪い記事ですが、かといって投げっぱなしにするわけにもいきません。
 一つ一つ見ていきましょう。
 
 そもそも本事件の該当商品は冷凍餃子でありますが、これは製作過程において当然『焼きます』が、このメタミドホスは加熱により窒素酸化物、イオウ酸化物、リン酸化物などに分解します。
 これらも有毒ではあるのですがそれはともかくとして、野菜の残留農薬だとすれば調理前洗浄ないし加熱によってそのおよそが分解するはずで、少なくとも許容量の9倍なんて量が残存なんかしやしません。
 となれば調理時にメタミドホスをもっさり盛ったか、あるいは発送後に誰かが包装を破って入れたという話になります。
 
 が。
 
 時事通信(2月1日22時0分配信)によれば冷凍保管されていた餃子の皮と中身からそれぞれメタミドホスが検出されており、調理・発送後に混入したとは考えられないのです。
 メタミドホスというのは融点44℃の水溶性無色結晶でありまして、これを包装内部に混入させるとすれば方法は3つ。
 即ち固体のまま入れるか溶融していれるか水溶液にして入れるかです。
 つまり普通に注射器などで注入したとして、メタミドホスが付着するのは皮なのです。
 そして先述のいずれかの方法で注入したとしても、冷凍保存状態にある以上メタミドホス、ないしその水溶液は固体状態で餃子表面に付着するため、内部に浸透したとも考えられないのです。
 しかるに皮に接してない内部からもメタミドホスが検出されたわけで、それ即ち包装前、工場において混入したとしか考えられないわけです。
 
 つまり現状では、黒とは言わないが限りなく近い灰色という状態で、また実際被害が出ている以上危険を喚起するのは当然なわけでございます。
 それを環球時報は「中毒事件の真相がはっきりしない前に、日本メディアが口をそろえて中国ギョーザの罪を責め、日本市場に中国食品恐怖症を引き起こした」などとほざく。
 あげく「日本の貯蔵、流通など技術上の問題」などと責任転嫁。
 『問題の背景に、日本の戦略的安全保障問題や中日農産品貿易の紛糾などの矛盾がある』とおよそ無関係に思える話まで持ってきて難癖をつける始末。
 大体にして、食品に限らず中国製品は多くの国々で危険視されておりまして、わざわざ日本が『中国ギョーザを包囲攻撃』なんぞする必要がございません。
 まさに自業自得というヤツですが、それを一向に理解してないチャイニーズ。
 そんな無責任な連中に『新聞は一層慎重に報道してこそ、消費者にとって真に責任ある態度なのだ』なんて言われても『どの口が言う』としか答えようが無く、とりあえず良く映る鏡を用意しろと、そう思うわけであります。
 
 さらにやつらの異常性はとどまるところを知らず、この件に関しインターネット上で「日本人が毒で死ぬのはいいことだ」「小日本を毒殺しろ」などと、もはや『お前らホントに人間か?』と言いたくなる様な書き込みがあるそうで、もうこれは民度が低いとかそれ以前の問題と東雲なぞは思うわけです。
 日本における対中、対韓感情は一部を除き相変わらず宜しくないものですが、それでも同様の事件が中韓で起こったとして「シナ、半島人が毒で死ぬのはいいことだ」「シナ、半島を毒殺しろ」なんていう人間はまずおりません。
 仮にそんなアフォがいたとしても周りから集中的に責められるのが落ちであります。
 多くの方が毒に見舞われ、中には重傷患者もいる現状で『ざまぁみろ』と言える国民性ではないのです。
 それに対してこんなことを平気で言えるチャイニーズ、そしてそういったチャイニーズを生み出した中国の偏向捏造愛国教育。
 いい加減日本は中国と縁を切るべきと思いますが、いかがですか?

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