2009年11月 4日 (水)

変態毎日 ホンマきしょいわぁ

 マスゴミ、特にTBSやテレ朝などテレビメディアが民主ベッタリなのは既に周知のことですが、まさか一新聞社がここまでヨイショかますとは思いませんでした(棒

 てなわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

<首相官邸>光景も大きく変化 「担当外」でも発言活発
11月2日12時29分配信 毎日新聞

 「政治主導」を掲げる鳩山由紀夫首相のもとで、首相官邸の光景も大きく変わった。その一つが、毎週火曜と金曜の午前中に開かれる閣議と閣僚懇談会の時間。平均開催時間は麻生政権当時のほぼ倍の約38分に及ぶ。【田中成之、念佛明奈】

 「陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただくような工夫ができないものか考えてもらいたい」

 先月23日の閣議。臨時国会の開会式で天皇陛下が読み上げるお言葉案を閣議決定した後の閣僚懇談会で、岡田克也外相はこう問題提起した。閣僚が天皇陛下の発言にコメントするのは異例で、後に首相も批判する事態になった。

 閣僚懇は閣議の後にそのまま閣僚全員が残り、自由討議する場。93年の細川護熙内閣から慣例化したとされる。法案の閣議決定など行政上の手続きが中心の閣議と違い、閣僚懇には決まったテーマはない。鳩山政権になって、この閣僚懇の時間が長くなっている。

 政権発足直後の9月18日の閣僚懇でもさっそく、小沢鋭仁環境相が、「09年度補正予算の執行停止は必要だが、別途景気対策が必要になる」と問題提起した。以前は担当分野以外の発言をする「領空侵犯」はほとんどなかったが、政権交代後はこうした場面がしばしばだ。

 鳩山政権誕生後の9月16日から10月30日までの15回の閣議と閣僚懇を合わせた時間は平均約38分。20分未満は3回あるが、中川昭一元財務相の葬儀など後の予定がある時だけだ。一方、麻生政権の発足から1カ月間の9回の閣議・閣僚懇の平均時間は約19分だ。

 自公政権時代の閣議は、前日に開かれる事務次官会議のおぜん立てに従って官僚の作文を読み上げ、閣僚が議案にサインする時間ばかりが長かった。閣僚懇も、自由討議をうたいながら、用意された官僚の作文を読み上げるケースが目立った。

 鳩山政権では閣議で読み上げる文章は松井孝治官房副長官らが起草し、司会は平野博文官房長官が務める。閣僚懇では、事前に用意されたペーパーはなく、挙手する閣僚を平野氏が指名する。

 自社さ政権で厚相を務めた菅直人副総理兼国家戦略担当相は「(鳩山政権で)事務次官会議が廃止され、明治以来のやり方を根本的に変えた。自由闊達(かったつ)な議論がかなり閣僚懇で行われている」(9月29日の会見)と意義を強調。一方で、終了後の記者会見を準備する職員や秘書官らからは「待機時間が長くなった」と悲鳴ももれる。

 首相が官邸で面会する相手(正副官房長官を除く)も変わった。

 9月16日から10月20日までの35日間で、鳩山首相が政治家を交えずに面会した官僚はのべ15回23人。同期間の麻生政権は31回49人に達する。しかも、鳩山首相の場合、8回12人は藪中三十二外務事務次官ら外務官僚で、就任以来の外遊ラッシュの打ち合わせが大半。官僚出身の滝野欣弥官房副長官との面会記録も1回だけで、同じ期間に漆間巌副長官と13回に達した麻生政権との差が際立つ。鳩山政権の「脱官僚依存」の姿勢は鮮明だ。

<Yahoo Newsより>

 いやはや、ここまで来ると呆れるの通り越して感心しますな。
 こうなりたいとは思わんが。

 前政権を突きつつ『民主マンセー』を叫びたいって勢いですが、自らが書いてる文章の意味、分かってるんですかね?

 そも『(閣議と閣僚懇談会の)平均開催時間は麻生政権当時のほぼ倍の約38分に及ぶ』と『これぞ政治主導!』なんてノリで書いてますけどさ、会議なんて長けりゃ良いってもんじゃありませんよ?
 肝心なのは、いかに結論を出せるかであって、結論が出なきゃ40分だろうが24時間だろうが同じ
 飲み屋で酔っ払ったオッサンがクダ巻いてるのと同義ですよ。
 
 で、じゃあ肝心の結論が出ているかというと、これはもう皆さんもご存知の通り、閣内不一致のオンパレード

 懇談会意味ねぇじゃん!

 『以前は担当分野以外の発言をする「領空侵犯」はほとんどなかったが、政権交代後はこうした場面がしばしばだ』なんて『いかにも活発にやりあってます』的書き方しておりますが、人様の領域に入ろうとするなら事前に根回ししていくのは常識でしょう。
 思いつきで発言するからガチャガチャと混乱する
 そして悲しむべきことに、鳩山ノーナシ内閣のお歴々はそれを全く理解していない

 バカジャネーノ?

 そら根回しもせずに好き勝手言ってりゃ時間だけ無駄に食うわな。
 『無駄を省け』なんて言っとりますが、お前らが一番無駄だよと、そんな勢いでございますよ。
 え? んなことはもう常識ですって? こりゃ失敬。

 『自公政権時代の閣議は、前日に開かれる事務次官会議のおぜん立てに従って官僚の作文を読み上げ、閣僚が議案にサインする時間ばかりが長かった。閣僚懇も、自由討議をうたいながら、用意された官僚の作文を読み上げるケースが目立った』とまぁ、自民憎し、官僚憎しが行間から滲み出るような文章ですが、物もろくに決められない内閣に一体何の意味がありますか?
 むしろ官僚もろくに使えないから徒に時間消費してるだけじゃねぇの?
 そもズブの素人どもが好き勝手言ってるから今現在日本が引っ掻き回されてるんだけど、そんな事実はスルーですか?

 『鳩山首相が政治家を交えずに面会した官僚』云々書いてますけどね、そりゃ就任当初から2ヶ月近く遊び呆けてりゃ会う人数も減るでしょうよ。
 むしろ比べるだけ麻生前首相に失礼ってもんです。

 で、『鳩山政権の「脱官僚依存」の姿勢は鮮明だ』とか何とか。
 国会答弁メモを各省庁に依頼して、それを総務官室のせいにして、でもやっぱり頂戴よなんて乞食根性見せたのはどこの内閣でしたっけ?

 いやもうホントきしょ過ぎるわコレ。

 つかホントに

 バカジャネーノ?

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2009年10月17日 (土)

人様のせいにするなよ

 ぽっぽ政権樹立より一ヶ月。
 その無策無能っぷりが徐々に明らかになっている昨今です。
 ……まぁネット上では大分前から言われていたことなんですがね。

 さて、そんなわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちらでございます。

<以下引用>

赤字国債 ブレる首相 容認、否定、また容認 見通し甘く
10月16日7時56分配信 産経新聞

 赤字国債の発行をめぐり鳩山由紀夫首相の発言が揺れている。5月の民主党代表選時は容認姿勢だったのが、衆院選の最中は「借金を増やさない」と否定。首相就任後は再び容認に転じた。背景には「財源は政権獲得後にどうとでもなる」(党首脳)という見通しの甘さがあるが、政権奪取後は軌道修正に踏み切らざるを得なくなった。ただ、国債を大量に発行すれば「民主党は大うそつきになる」(大阪府の橋下徹知事)という批判は避けられず、ジレンマに苦しんでいる。(酒井充)

                   ◇

 ◆最重要課題?

 平成22年度予算の概算要求を締め切った15日。鳩山首相は記者団にこう語った。

 「マニフェスト(政権公約)は国民との契約で極めて重い。ただ、国民がマニフェスト実現よりも、国債をこれ以上発行してはいけないというなら、そういう方向もある」

 鳩山首相はこれまで、麻生前政権時代の8月末に各省が示した概算要求の撤回を指示し、21年度当初予算の歳出総額約88兆5千億円を下回ることを最重要課題に掲げてきた。

 だが、予算編成の骨格作りを担う菅直人副総理・国家戦略担当相は13日の記者会見で、財政規律について「いま急いで新たな目標を立てることは考えていない」と明言した。減額どころか「子ども手当」などの重点政策を実施するため、90兆円台突破は確実な情勢だ。

 ◆責任転嫁も

 「税収の落ち込みは、前政権から引き継いでいる部分だから…」

 鳩山首相は14日、こう赤字国債発行を容認してみせた。21年度当初の税収見通しは約46兆円だったが、長引く景気低迷で40兆円を割り込むともみられ、これを穴埋めするための赤字国債の増発は避けられない。

 ただ、鳩山首相の前政権への責任転嫁は筋違いだ。景気低迷は昨年9月の「リーマン・ショック」以来の現象で、首相も5月の党代表選では「無駄遣いの削減だけですべてができるとは思っていない。国債が必要になってくる」と、容認に傾いていたからだ。

 ところが、選挙対策のためか、衆院選中は反対論へとかじを切った。

 8月23日のテレビ番組では国債増発を完全否定し、大勝が確実になった投開票日(同月30日)のテレビ出演でも、無駄遣い削減の限界を理由とした赤字国債発行に対し、反対の姿勢を貫いた。

 鳩山首相は10月14日、「後世の子供たちにツケを増やすことになる」「いろいろな経済、雇用の問題があり必要な予算がある。今まで考えていなかった部分が出てくる可能性もある」と繰り返し、国債発行容認方針について弁明した。だが、これは自民党政権時代の弁明とほとんど同じだ。それを国会審議などで批判し続けたのが野党の民主党だった。

 1カ月前の9月16日、就任会見で「いろいろな試行錯誤の中で失敗することもあるだろうが、寛容を願いたい」と語っていた鳩山首相。今は「攻守、所変われば立場も変わる」とのボヤキが聞こえてきそうだ。

<Yahoo Newsより>

 『国民がマニフェスト実現よりも、国債をこれ以上発行してはいけないというなら、そういう方向もある』とかもうね、ふざけんじゃないよ、と。

 てめぇ衆院選中『国債発行しない』っつってたろーが
 それを信じて入れた情弱……もとい有権者もいただろうよ。
 それもつまりは『公約』じゃねぇのか?
 それを今更『国民がけしからん言ってるから』と責任転嫁?

 バカジャネーノ?

 で、責任転嫁と言えばもう一つ、『税収の落ち込みは、前政権から引き継いでいる部分だから…』と。
 政権交代前から『うまくいかなくなったら前政権のせいにする』とまことしやかに囁かれていましたが、わずか一ヶ月でこれをやるとは

 ホント、

 バカジャネーノ?

 税収落ち込みなんて衆院選前からずーっと言われてただろうに。
 つーかリーマンに端を発する世界恐慌を麻生政権のせいにすんなよ。
 むしろ株価1万円台まで回復させただろうが、麻生前首相
 それをまた1万円割れ、日本一人負けさせたのはどこのどいつですか?

 そもそも『財源』とか言ってたいわゆる埋蔵金、特別会計余剰金は『繰越金』であって、銀行で言えば預金と同じ
 一回使ったらそれっきりなんですが、それ以降の財源はどうするんですか?

 これぞまさに『見通しの甘さ』なわけで、自らの無能っぷりを晒し、その責任を国民なり前政権なりに擦り付ける暴挙なわけです。
 産経は『国債を大量に発行すれば「民主党は大うそつきになる」』なんて書いてますが、どっちにしたって嘘つきですよ。
 公約から会計まで嘘にまみれた虚像政権

 それにしても産経以外のマスゴミは何でこれをもっときちんと報じないんでしょうねぇ?
 安倍元首相や麻生前首相のときは、ほとんど言いがかりのようなことですら『安部憎し』『麻生憎し』で書き連ねていたのにねぇ?
 報道の公平性って何ですか?

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2009年9月 6日 (日)

マスメディア 真実だってネガキャンペン

 もう幾度となく書いていることですが、ほんとマスゴミって最悪ですね。

<以下引用>

麻生首相、誤算の連続…でも「間違っていない」
9月6日10時27分配信 読売新聞

 衆院選で歴史的惨敗を喫した麻生首相が16日、民主党の鳩山代表に政権を明け渡す。

 「選挙の顔」として期待されながら、再三の衆院解散・総選挙の機会を逃し、自民党の長期政権支配に幕を下ろす皮肉な役回りとなった。

 「政局よりも政策を優先した判断は、決して間違っていなかった」。首相は衆院選翌日の8月31日の記者会見で3回、「間違っていない」と自分に言い聞かせるように繰り返した。

 だが、実際の政権運営は、誤算の連続だった。昨年9月の自民党総裁選で圧勝し、早期の衆院解散を模索したが、世界同時不況に見舞われた。経済や外交での実績作りを優先する姿勢を強調したが、解散に踏み切れなかったことで、「口実」と受け止められた。

 首相は、事業規模で130兆円に及ぶ4度の予算編成を行い、景気対策を強化。国際貢献の推進にも力を入れたが、政権浮揚にはつながらなかった。逆に、自らの失言や、政策・人事をめぐる「ぶれ」が政権を揺るがした。特に、公務のあいさつで「未曽有」を「みぞうゆう」と読むなどの漢字の誤読は、国民の目にも首相の威信低下を決定づけた。

 自民党内で「麻生首相では選挙は戦えない」との危機感が募り、「麻生降ろし」の動きが強まる中、ようやく解散に踏み切ったが、自らの指導力不足を陳謝して回る“受け身”の選挙戦を余儀なくされた。

 「これまでの自民党、自公連立政権に対するいろいろな批判が堆積(たいせき)している。それらを引き継いでこの立場にある」。首相は選挙中、自らの境遇を嘆いた。安倍元首相、福田前首相と2代続いた政権投げ出しで失われた自民党の信頼を取り戻す責務は、一時の人気を見込まれて就任した麻生首相には、重すぎた。(五十嵐文)

<Yahoo Newsより>

 「政局よりも政策を優先した判断は、決して間違っていなかった」という麻生首相の言葉、実際に間違っちゃいなかった。
 おそらく首相就任当初はすぐにでも解散・総選挙に打って出たかったでしょう。
 往々にして首相就任から時間が経てば経つほど、支持率なんてものは下がっていくものなんですから。

 しかし直後、世界同時経済危機に見舞われました。
 首相の取れる選択肢は二つ
 危機の対処に尽力するか、知ったこっちゃねぇと解散するか。
 結果、首相は政治家、政権としての責任を選択したわけです。
 オザーが西松問題でいっぱいいっぱいのときも、『経済対策が先』と解散圧力を一蹴。
 『解散するニダ!』→『ウチの代表がヤバイからちょっと待つニダ!』→『代表変わったからさっさと解散するニダ!』なんて変遷していたどこぞの党とは大違いです。

 実際、7000円台だった日経平均が10000円台にまで回復しています。
 ウチの親父(恥ずかしくも民主支持。説得できませんでしたorz)なぞは『日経平均はダウ平均に引っ張られるからほっといても上がった』なんて言っておりますが、影響はあれ、しかし放っておいて10000円台まで回復するほど日本経済甘くありません。
 
 政権が矢継ぎ早に打ち出した政策も購買意欲を刺激いたしました。
 もしあの時無責任に解散していたら、当然、経済刺激なぞなく、さてここまで回復できていたかどうか。
 むしろその中で足を引っ張っていたのが民主党はじめ野党とマスゴミでしょう。

 金融危機当初、実は日本には海外ほどの影響はありませんでした
 給付金はじめ、さっさと対策を走らせれば、ここまで打撃を受けなかったと言われています。
 しかしそれの足をずるずると、『政策より政局ニダ!』と足を引っ張ったのが民主党
 そして政権に対するネガキャンのために連日不安になるような報道を繰り返し、日本の経済を萎縮させたのがマスゴミ連中です。

 然るにそんな己の罪状を省みずに『経済や外交での実績作りを優先する姿勢を強調したが、解散に踏み切れなかったことで、「口実」と受け止められた』と。
 確かに実績作りという面もあるかもしれません。
 というか危機に対応すれば、そりゃ自ずと『実績』になるでしょう。
 しかし『口実』に変化させたのは他ならぬマスゴミです。
 経済問題を煽る一方で『経済より解散だ!』と喚きたてるマスゴミ連。
 何このダブルスタンダード?

 『首相は、事業規模で130兆円に及ぶ4度の予算編成を行い、景気対策を強化。国際貢献の推進にも力を入れたが、政権浮揚にはつながらなかった』ってのも、原因はマスゴミでしょう?

 経済対策も、突っつきやすい定額給付金(2兆円)くらいしか報道せず、過去の給付金とは対象も性質もまったく違うのにこれを持ち出してネガキャン。
 高速千円『渋滞を引き起こす』だの何だの言ってネガキャン。
 その割に、さらに穴が多すぎる民主の高速無料化についてはだんまりを決め込む。
 私の後輩なんぞ住宅ローン減税やら中小企業対策、雇用対策やらの内容知りませんでしたよ。
 まぁテレビや新聞ではほとんど報じられていませんでしたから、当然っちゃ当然ですけどね。

 国際貢献だってテレビ、新聞が報じましたか?
 ダブついている外貨準備からIMFへ1000億ドル拠出を表明、EUや中国がそれに追随した事実を報道しましたか?
 中川昭一前財務大臣がかのG7でその調印を行ったことを報じましたか?
 少なくとも東雲が知る限り、そんなニュースはありません。
 猫も杓子も朦朧会見。
 辞任後だって朦朧会見。
 おかげでIMF拠出『バラまきだ!』『国民の税金をなんと心得る!』なんていう馬鹿が続出
 連中、IMFって何か知ってるのか?
 外貨準備は国民の税金じゃないって知ってるのか?
 これを『埋蔵金』として『活用』すると世界経済がいよいよ破綻するって知らないのか?
 (まぁこういう意見にはたいていまともな方からまともな反論が付いていますが)

 報じるべきマスメディアが報じないからこんなことになるわけです。
 挙句、そんな『報じるべきこと』を報じず、誤読だの何だの『どうでもいいこと』を報じてネガキャン。
 学級新聞だってもうちょっとまともですよ。

 記事全文的に『麻生無能』と言わんばかりの勢いですが、その功績を報じず、ただひたすらネガキャンを繰り返し、政府と日本の足を引っ張り続けてきた貴様らが言うなと、そんな気持ちでいっぱいです。

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2009年9月 3日 (木)

荒れる? 嫌味? 事実じゃねぇか

 こういう記事を見ると、ほんとマスゴミの反省の無さが伺えます。
 ご覧ください。

<以下引用>

 記者団に荒れる首相=「聞くべき話ではない」
9月2日20時36分配信 時事通信

 麻生太郎首相は2日夜、衆院選惨敗後初めて首相官邸での「ぶら下がり取材」に応じた。ただ、特別国会での首相指名選挙の自民党の対応に関する質問では記者団へのいら立ちをあらわにし、「総裁に聞くべき話ではない」などとしてまともに答えなかった。
 自民党内には、首相指名選挙で党総裁の麻生首相に投票を求める執行部の方針への異論が強い。これについて首相は「党内にいろんな意見があることは知らないわけではないが、どう集約するかは執行部だ。(執行部に)一任している」などと答えた。記者団がさらに「総裁の意見は」と質問すると、逆切れ。「あなたが聞くべき相手は執行部。すなわち(細田博之)幹事長。麻生総裁ではない」と声を荒らげた。
 また、民主党が政権移行のための協力を政府に要請したことに関する質問も出たが、首相は「裏を取ってるわけ? 記者としてまともですよ。普段(裏付けを)取らずに書いてるけどね」などと嫌みたらたらだった。 

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

麻生首相、記者団に八つ当たり?
9月2日23時45分配信 産経新聞

 麻生太郎首相が2日夜、首相官邸で行った衆院選後初めてとなるぶら下がり取材で回答拒否や嫌みを連発、記者団と口げんかに近い状態になった。

 冒頭、記者の「衆院選、お疲れさまでした」との声かけに無言で一礼したものの、民主党との政権移行協議への対応を問われると「官房長官が言わなかった? あ、ウラ取ってるわけね。普段取らずに書いてるけど」とチクリ。

 16日召集予定の特別国会での首相指名選挙で首相名を書くことへの不満が自民党内に出ていることには「内閣総理大臣に対しての質問だけにしてください」。記者が「これまでも答えている」と食い下がると「それは努力しただけ。幹事長に一任してあると言ってあるんだから、あなたが聞くべき相手は執行部!」と応じなかった。秘書官が終了を告げた後も記者を指さし「頭の整理できた? 整理ができた?」と怒りを抑えられずにいた。

 首相サイドは当初、この日の取材を設定しない考えだったが、内閣記者会の再三の要望に渋々応じた。

<Yahoo Newsより>

 『ウラ取ってるわけね。普段取らずに書いてるけど』という首相の発言、一体何が間違ってますか?
 あぁ、いつもはウラ取った上で編集・偏向してたんですね、なるほどなるほど……。

 って、バカジャネーノ?

 遡れば安倍元首相の頃から常軌を逸したマスゴミの偏向・捏造報道が相次いでいた、否、今現在も相次いでいるわけですが、その事実を指摘されると『嫌味たらたら』なんて書かれる。
 どうやらマスゴミというのは自浄効果も一切無く、耳の痛い話は『嫌味』の一言で片付ける、そんな連中であるようです。
 今更ですか? こりゃ失敬。

 しかし今日日サルだって反省できるというのに、マスゴミ各位におかれましてはサルにも劣るノーミソのようでございます。
 産経も昔はまともな記事を書いていたんですが、昨今劣化が著しい。
 一体どうしちゃったんでしょうね。

 さらに首班指名の話に関して『党内にいろんな意見があることは知らないわけではないが、どう集約するかは執行部だ。(執行部に)一任している』ってこた党の方針に従うってことでしょう?
 総裁個人の感想聞いてどうすんのさ。

 なんですか?
 『首班指名は俺の名を書け』と麻生首相に言わせたいんですか?
 で、加藤やら中川(秀)やらに反論聞いてきて『敗軍の将、反省の色なし。党幹部に反発の声』とでも書きますか?
 あるいは『白紙投票も手段の一つ』なんて言わせて、『首相敗戦で弱気。リーダーシップ、最後まで発揮できず』なんて見出しを付けますか?
 野党転落でもさらにネガキャン?
 何ですかこのイジメ
 まさに『死者に鞭打つ』ような所業
 まともな日本人には到底理解できない感覚ですね。
 つーか連中、本当に日本人なんでしょうかね

 大体にしてマスゴミの取材マナーの悪さ、傍若無人っぷりは目に余ります。
 『この日の取材を設定しない考えだったが、内閣記者会の再三の要望に渋々応じた』なんてまぁ、さんざ我侭し放題
 先日、押尾学が保釈された際も『報道陣と4時間カーチェイス、反省の色なし』なんて書いてました。
 別に押尾の肩持つわけじゃありませんが、『報道陣と4時間カーチェイス』ってことは、報道記者が車やらバイクやらで4時間も追っかけまわしたってことでしょう?
 その間、危険運転もあったんじゃないですか?
 普通なら考えられない所業、無茶苦茶ですよ。
 まさにマスゴミエゴイズム
 『報道は絶対正義!』とでも思ってるんでしょうか、馬鹿ですね。

 報道に関してはそろそろ、これを監査する第三者機関を設立すべきです。
 BPOとかいう『ダイサンシャキカン(嗤』とかではなく、ね。

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2009年8月 4日 (火)

サンジャポデータの不可思議

 もう各方面から叩かれております民主党の『子ども手当て』。
 当ブログでも既に申し上げておりますが、扶養・配偶者控除廃止とセットのこの政策、大部分が増税、あるいは未来的に増税となるわけでございますが、そんな中、こんな情報を得たのでご紹介いたします。

 本日もまた例の如くブログ巡回をしていた折の話でございますが、東雲がよく勉強させていただいております『反日勢力を斬る』様にて確認いたしました子ども手当てによる収支バランスのデータ
 なんでもサンデージャポンで出されたデータなのだそうで、東雲当該番組を見ておりませんので実際このデータがどのような扱いを受けたのかは知りませんが、単純にこの数字だけを見て、東雲はなんとも不可思議な気分になりました。
 『反日勢力を斬る』様からの引用ですが、まずはご覧ください。

<以下引用>

【子供手当て】

1.収入増 1100万世帯(22%) 中学生までの子供が居る場合。

2.変化なし 3,600万世帯(73%) 独身または共働きで子供が居ない場合

3.収入減 200万世帯(4%未満) 配偶者が無職で子供が居ない場合。

<『反日勢力を斬る』様より>

 『反日勢力を斬る』のPonko様はこのデータに関し、『3の家族構成の家庭の犠牲の上に1の家族構成の家庭が恩恵を受ける』『年収103万円以内なら配偶者控除が認められているが、こういった家庭が2に含まれているのではないか』と鋭いご指摘をされておられますが、東雲はそれよりもっと根本的な部分が気になって仕方ありませんでした。

 すなわち、『これ数字おかしくね?』と。

 そもそも統計局の17年度統計によれば日本全国の世帯数は4900万世帯
 つまり上記統計は日本のほぼ全世帯を標本としたものであると理解できます。
 が、この数字の総和が100%になることはありえないのです。

 だって、『中学生までの子どもがおらず、高校生以上の子どもがいる場合』がないじゃないですか。
 1.は『中学生までの子どもがいる』、2.および3.は『子どもがいない』というケースであり、その総和が99%弱。
 じゃあ『中学生までの子どもがおらず、高校生以上の子どもがいる』のは1%程度ですか?
 んなアホな。
 それとも高校生以上はいないことになって2あたりに編入ですか?
 それなんてインチキ?

 大体、子ども手当ておよび扶養・配偶者控除による収支のシミュレート考えるんであれば、上記条件のほかに、Ponko様の言うような103万条項も考えなきゃなりませんし、扶養家族が中学生以下か否かも考慮に入れなきゃなりません
 ちなみに中学生(15歳)までは控除額38万に対して、高校生(16歳)から大学生(22歳)までは特定扶養親族となりますんで控除額63万と2倍近くの控除があります。
 つまり、これが無くなったら『中学生以下の扶養がなくなる』以上に増税&高校以上は手当て受けられないんでもう絶望。
 言ってしまえばこの『4.中学生までの子どもがおらず、高校生以上の子どもがいる』という世帯が一番とばっちりを食うわけですが、都合悪いのはひた隠しですか?

 こんなもんは数学集合論の基礎の基礎、高校レベルのお話でして、そこに税制ちょみっと齧れば、これらの条件分けで収入増減の結果はでないなんて簡単に分かることなんですが、まさかこんなインチキ統計見て『なんだ、得する方が多いじゃん』なんて思ってる戯けはおるまいな?
 加えて1.がいずれ幻の4.になるということも理解できない馬鹿はおるまいな?
 もしそんな戯けがいるのなら、さっさと小学校戻って勉強しなおしてきなさいと、思わずにいられない東雲でございます。

 ……それにしてもこんないい加減な統計出してくる辺り、テレビマスゴミもホント糞ですねぇ。

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2009年7月30日 (木)

標本取り方おかしいだろ

 昨今、劣化著しい産経新聞ですが、こんな記事を書く辺り『もうダメだ』と思うほかありません。
 ご覧ください。

<以下引用>

政治や選挙情報、どの媒体信じる? 4割弱が「ネット」
7月30日9時28分配信 産経新聞

 「政治や選挙に関する情報でどの媒体を信用しますか」という質問に対し、「ネット」と答えた人が最多で39・3%、次いで「新聞」が25・4%、「テレビ」が16・0%だった。

 「ネット上の情報で今回の総選挙にあたり参考にしたいものは」という質問に対しては「ニュースサイト」が36・0%、掲示板やSNS、ブログなど「一般ユーザーからの情報」が29・9%で、政党や政治家のサイトを大きく上回った。

<Yahoo Newsより>

 おそらくこれだけ読むと『産経の何が悪いのん?』と思われるかもしれません。
 私なんぞもこれをパッと見て、『ネットが4割か。その割に情弱多いよなぁ』と思っていたんですが、これに付属する図を見て、東雲ホント唖然としました。
 ちょっと見てやってください。

2009073000000528sanpolview000

 重要なのは図の下から三行目。
 読めますか?

 『平成21年7月24日ニコニコ動画調べ

 アホかああああぁぁぁぁっ!

 『ニコ動ユーザー=そこそこネットを利用するユーザー』に調査かけて『ネット4割』ってアホですか!?
 そもそもネットをほとんど、あるいはまったく使わない奴なんてのは、ニコ動見てるわけないんですよ!
 そういう人間が新聞やらテレビやらをソースにしてるんじゃないですか!?
 でもってそういう人間が今の世論を構築している主成分なんじゃないですか!?
 ろくに知らないくせに知ったかぶりして新聞やらなにやらの意見を垂れ流してる団塊世代とかさ!
 いやもちろん、団塊世代でもよく考え、実に奥深い発言をされる方だって多数おられますが、しかしそういった『非ネット層』をまるっきり排除して『ネット4割』。
 こんなもんは『塾に行っている子供の割合』の調査のために『あなたは塾へ行っていますか?』という質問を栄○ゼミ通ってる子どもにするようなもんでして、この数字はまったく無意味。

 統計取るなら標本の取り方くらい知っておけと、そう思わずにいられない東雲です。

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2009年7月26日 (日)

また『枝葉末節 大局を見ず』ですか

 もうね、うんざり。

<以下引用>

首相が配慮欠く発言、鳩山代表「また失言」と街頭で批判2009年7月25日20時57分
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 衆院解散後初の週末となった25日、政権を争う自民、民主両党の党首は対照的なやり方で支持拡大を訴えた。これまで業界団体回りをしてきた麻生首相は屋内で「身内」の会合を重ねた。一方の鳩山代表は街頭演説に重点を置いた。その中で首相から高齢者への配慮に欠ける発言が飛び出し、鳩山氏はさっそく批判。舌戦は熱を帯びている。

 首相は、かつて会頭を務めた日本青年会議所主催の横浜市での会合で講演した後、仙台市での自民党宮城県連のセミナーに出席した。

 横浜市では、社会保障の将来像に関連し、「65歳以上の人たちは元気に働いていられるという、健康を持っている人。介護を必要としない人は実に8割を超えている」と指摘。その上で「その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは働くことしか才能がないと思ってください」と、高齢者を揶揄(やゆ)したとも取れる発言をした。

 仙台では「高齢者は働くしか才能がないんだ、という部分だけ切り取られて伝えられているようですが、元気で活力のある高齢者に社会参加をしてもらって、働ける、そういった機会を与える、そういう場を作る、それが活力ある明るい高齢化社会なんだと申し上げている」と補足し、「政権選択ではない。政策の選択をしていただかなければならない」などと訴えた。

 一方、鳩山氏は大阪府内の数カ所で街頭演説した。大阪市では「官僚のための政治を続けて、国民の皆さんの思いがますます遠ざかるか、それを打破して、国民の国民による国民のための政治を皆さんが作り上げるか、どっちがいいかおわかりでしょう」などと強調。柏原市では「私の母は、85(歳)を過ぎてから韓流スターに会いたいからと、ハングルを一生懸命勉強し始めた。人生はいろいろある。ご高齢の方々は働くしか才能がないという言い方はどう考えてもおかしい」と首相発言を批判した。

<asahi.com>

 凄いですよね。

 麻生首相は以前より『働ける高齢者の方には働いていただきたい』と言い続けておりまして、これもそんななかでの発言なわけですが、そんな本筋を見ずに『麻生がまた失言ニダ!』

 あまりに凄すぎて東雲唖然です。

 『枝葉末節にとらわれて大局を見失う』なんて言いますが、むしろ積極的に見失うたぁマスコミの風上にも置けません。
 ……あぁ、『マスゴミ』だからいいんですかね?

 この高齢化社会、福祉・社会保障費が膨れ上がる昨今、高齢者であっても働ける方には働いていただきたい、そう言うことの一体どこが間違っているのか。
 50年前とは年齢別人口の比率が違います。
 さらに昨今ではまだまだ働けるという65歳以上が溢れ返っており、また働きたいという高齢者の方もたくさんおります。
 そういった方々に働いていただいて、税金を納めていただく。
 むしろそういった方々の経験というものはおのおのの業界で主力になりうる財産でございます。
 うちの教授、どっかのおっさんが言った『人在(ただ在るだけ)となるか? 人材(材料・資源となりうる)となるか? それとも人財(財産になりうる)となるか?』という言葉がお気に入りだそうですが、『人財』になりうるのは知識と経験を積んだ人間だけだと思うのです。
 雇用の新規システム開発は、きっと日本ならび世界に多大な貢献をするでしょう。

 しかしそういった話を一切カット。
 ただ講演内容の一節だけを取り上げて『失言ニダ! 差別ニダ!』

 バカジャネーノ?

 そしてそんなマスゴミの程度の低い批判に乗ってラブぽっぽはじめ野党連中も騒ぎ立てる。

 バカジャネーノ?

 そしてそんな情報に踊らされ、国民も麻生批判を繰り返す。

 バカジャネーノ?

 いやホント、とあるブロガーが『麻生けしからん!』ってファビョッてましてね、『細田さんの発言、一体どこが間違ってますか?』と改めて問いたい気分ですよ。
 枝葉末節よりまず大局を見る訓練をしなさいよと、そう思わずにいられない東雲でございます。

 ちなみにラブぽっぽ、こんなときにも韓流(嗤)一押しを忘れませんw

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産経 いよいよ地に落ちた

 本格的に

 バカジャネーノ?

<以下引用>

有名候補者、又吉イエス代表の素顔に迫る “唯一神”のすべてが明らかに
7月25日18時42分配信 産経新聞

 2大政党の時代。地盤もカバンも看板もなく国政選挙に出馬し“独自の戦い”を繰り広げる候補者たちがいる。新聞やテレビなどでは半ば存在しないものとして扱われている彼らの中で、ネット上で「唯一神」と呼ばれ伝説的な存在となっているのが、「世界経済共同体党」の又吉イエス代表(65)だ。「対立候補は腹を切って死ぬべきだ」「唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む」などの過激なスローガンで知られ、実際の得票数をはるかに上回る独特のプレゼンスを示す又吉代表の素顔に迫った。

<以下馬鹿馬鹿しすぎて略:Yahoo Newsより>

 又吉イエスといえば国政選挙の有名候補、言ってしまえば『ネタ候補』でありますが、こんなのの記事を(しかもやたら長い)書く前に書くこたいっぱいあるだろうと、東雲心底から呆れ返りました。

 所詮産経もマスゴミということですかね。

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2009年7月21日 (火)

ノーモア『ヤトウ』 ノーモア『マスゴミ』

 本日あるいは今週、いよいよ衆院が解散いたしました。
 重要法案含め多くの法案が、主にヤトウ(もはや野党と呼ぶ価値もない。むしろ野盗。元からかもしれませんが)のサボタージュによって廃案となり、なんとも歯がゆい思いをしている昨今でございますが、さて、そんなヤトウやマスゴミどもの無責任さというものがいよいよもって際立ってまいりました。

 我が家では朝方、大抵はリビングのテレビが付けっぱなしになっておりまして、まぁ無駄なことこの上ないんですが、そんなわけで出勤前の身支度をしている間、チラリと、そんなテレビの映像が目に入りました。
 確か日テレだったと思いますが、衆院解散にかこつけてキャスターが『自分の思う解散の名称』なんてものを提示しておりました。
 その名前を見て、東雲唖然としましたね。
 『やっと解散』に『自滅解散』だそうですよ、奥様。
 そういやヤトウや与党内の寄生虫も『追い込まれ解散』だの『がけっぷち解散』だの言っておりましたが、東雲から言わせていただければ『お前は何を言っているんだ』という心境ですよ。

 そもそも麻生首相、これはあくまで東雲の予想でございますが、おそらく早々に衆院解散、総選挙へ打って出たかったと思いますよ。
 往々にして主張なんてのは就任から徐々に支持率が下がっていくものですし。

 しかし就任早々からアメリカ発金融ショックの対応に追われ奔走せざるを得なかったわけでありまして、まさか『百年に一度』と言われるような危機で行政を停止させるわけにも行かず、『解散より景気回復』を言い続けてきた首相はまさに正しいものでありまして、だからこそオザー闇献金問題が発覚し、自民に有利に働いた際ですら、解散しなかったわけでございます。
 党利より国益、そしてその甲斐あってか、海外では未だ厳しい状況にある中で、我が国は何とか底割れ程度にまでこじつけました。
 もっともヤトウがごねて対応を遅れさせなければ、もう少し傷が浅いうちに対処できたかもしれませんが。

(そういえば『実際の給付金用途アンケート』みたいなのって聞きませんねぇ。やっちゃうと『給付金は消費に結びつかないニダ!』っていってた嘘がバレちゃうからでしょうか?)

 ともわれそんな状況、解散なんぞしている暇はなかったわけでございますが、対してヤトウやマスゴミは何故か得意げに『追い込まれ解散』『やっと解散』。
 挙句『待たされた』だの『首相は一日でも長く続けたかった』だの。

 バカじゃねぇの?

 つまりは何か?
 テメェらは経済危機ほっぽりだして解散しろと、つまりはそう言いやがるわけですか?
 むしろそっちが『(日本の)自滅解散』だろうとか、おじさん突っ込まずにいられませんよ。
 こんな連中を牛耳ってるアホの総本山が次期政権濃厚ってんですから、東雲不安でどうにかなっちまいそうです。

 だいたい、首相が何言ったって文句言うだろうテメェらは、と東雲はそう思います。

 仮に就任早々解散していたならば『経済危機ほっぽりだすとは無責任ニダ!』。
 オザー闇献金問題時に解散していたならば『『解散より景気回復』は嘘ニダ! 罪もなき小沢代表の隙を付いた卑怯者ニダ!』。
 このまま任期満了までやって、きちんと法案を通さんとしても(まぁヤトウがサボタージュしている状況で通るもクソもないんですが)『決断できない首相ニダ!』『解散権を奪われたニダ!』『首相の威厳どん底ニダ!』と。

 ぶっちゃけて言えば、所詮ヤトウもマスゴミもその程度でしかない。
 しかしそんな言葉をバカ正直に受け取って、いいように踊らされる有権者。
 つーかバカなんですね、根本的に。
 調査力もない、想像力もない。
 いっそ選挙資格テスト作って、それに合格した人間にのみ選挙権与えたらいかがかしらんとか思う東雲でございます。

 あぁ、もちろんテスト作成の際は政治家やマスゴミはシャットアウトで。

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2009年5月21日 (木)

毎日新聞 今日も元気に印象操作

 ここしばらく仕事が忙しくて更新できませんでしたが、その間にオザーが辞めたり、兄ぽっぽ改めラブぽっぽが傀儡代表に就任したりと慌しい変化が起こったようでございます。
 併せてマスゴミも民主マンセー報道を加速させているようでして、毎日もこんなん書いておるようです。
 ご覧ください。

<以下引用>

<鳩山兄弟>早速連携 総務相自ら「友愛」説明
5月21日11時18分配信 毎日新聞

 民主党の鳩山由紀夫代表の就任後初の国会論戦となった20日の参院予算委員会で、鳩山氏が掲げる理念の「友愛」を民主党の質問者が取り上げた。麻生太郎首相のそっけない答弁に対し、鳩山氏の弟の鳩山邦夫総務相は詳しく解説し、与野党を超え兄弟が連携する展開となった。

 民主党の峰崎直樹氏が友愛について聞いたところ、麻生首相は「(鳩山兄弟の祖父の)鳩山一郎という人が使っていたのが中学生当時の記憶だ。どう実現するか、具体的な政治行程を示すことが極めて大事だ」と民主党批判に結びつけた。

 これに対し、鳩山総務相は自ら手を挙げ「祖父が(公職)追放になり、軽井沢での晴耕雨読の日々で『パンヨーロッパ』という本を読んだ。その『友愛』思想にほれ込んだ。共生の思想だ」とすらすら説明してみせた。【田中成之】

<Yahoo Newsより>

 東雲、当該の予算委を見ておりませんので詳細は不明なのですが、ただ少なくともこの記事を見る限り、麻生首相の言い分は至極真っ当でございまして、然るに毎日は『そっけない答弁』『民主党批判に結びつけた』と、いかにも首相が冷たい人間で、無理やり言いがかりを付けたような、マイナスの印象を植え付けるような書き方。
 『友愛友愛言うけれど、結局あなたは何するの?』なんて、首相でなくてもおそらく国民の大多数が思っていることでありまして、首相はそれをたしなめたに過ぎず、別に『民主党批判に結びつけた』わけじゃない。

 そもそも『友愛について聞いた』峰崎はヴァカですか? という話であり、そんなもん自分ところのボスにでも聞けよ、と、そういった話でございます。

 あげく、一部では高評価を受けております弟ぽっぽもつられて下らんことを言い放つ始末。
 てめぇら重要な予算委で何やってやがりますか?
 
 それを毎日は『与野党を超えた兄弟の連携ニダ! これこそが次世代のトレンドニダ!』と言わんばかりの勢いで。
 いやはやまったく恥ずかしい。
 大体『結局何するの?』という質問に答えたわけでもないのに『すらすら説明してみせた』だと。
 アフォですか?
 本来与野に限らず、政党が何を考え、どのようにしたいのか、あるいはしているのかを白日の下に晒すのがマスコミの仕事じゃないんですか?
 それを漢字読み間違えだとか、ホテルのバーだとか……。
 ヴァカじゃねぇの?

 ちなみにこの『結局何するの?』という質問、先日のTVタックルでも松原仁氏が受けておりました。
 松原氏は『まずは政権交代。そうしないと政策も絵に描いた餅になる』的な返答をしておったと記憶しておりますが、まずは餅の絵くらい描いてから言ってくれと、そう思う次第でございまして、『鏡餅の橙(子供手当てだの何だのいう見栄え良い部分)は描きましたが、土台の餅(財源)は描けてません』ということが政治家として極めて恥ずかしいことだと、そろそろ認識していただきたいものであります。
 餅の絵を描けるならはるかにマシ、今の民主はそれ以前っつー話でありまして、それでもなお民主に入れようとする輩がいることに、東雲は驚きを隠せません。
 東雲がよく勉強させていただいております『反日勢力を斬る』様によれば、ラブぽっぽも『ぶら下がり会見』で厚労省分割案について『うん、それは政権取ってから考えたいと思います。まだ今、頭のなかにあるわけではありません』とか言ってるようですしね。

 いや、松原氏には個人的に期待しているのですが、このまま民主にいたらどんどんとダメになっていくと思いますよ。

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2009年4月24日 (金)

勝手に代表されちゃあ困る

 先日、靖国神社例大祭において麻生首相が真榊を奉納した件に関し、例によって例の如く、特ア並びにその尖兵たる朝日が噛み付いてまいりました。
 そもそも東京裁判自体の正当性があやふやで、仮にそれが正しかったとしても、既に『戦犯』とされた方々は刑の執行ならびに赦免によってその『罪』を濯いでいるわけでして、これを参拝したからといって責められる謂れなどこれっぽっちもありません。
 実際、『刑死』ないし『獄中死』した方々の国内での扱いは『法務死』であり、そもそも彼らの靖国合祀を主張したのは旧社会党の堤ツルヨ氏でございます。
 まー社会党は例によって例の如く『前言撤回』してますがw

 ともわれそういったわけで、一国の首相が国のために戦われた英霊に畏敬の念を表することの一体何が悪いのか、というだけの話でございまして、首相が朝日記者の質問を一蹴したのは当然のことであるのですが、しかしさらにそれに噛み付いた馬鹿がおりましたようで、本記事にて晒してやることといたします。
 鼻で笑ってやってください。

<以下引用>

加藤元幹事長「首相は傲慢」 ぶら下がり取材の態度を批判
4月24日12時34分配信 産経新聞

 自民党の加藤紘一元幹事長は24日、TBSの番組収録に出演し、麻生太郎首相が首相官邸で毎日、番記者に対して応じている「ぶら下がり取材」について「傲慢(ごうまん)な態度だ」と批判した。

 加藤氏は、21日夜のぶら下がり取材の映像をノーカットで視聴したと言及。同夜、首相は、「(靖国神社の)真榊料を納めるか、自分で行くかの理由を朝日新聞に説明する必要は感じない」などと述べていた。加藤氏は「若い記者かもしれないが、国民の代表として聞いている。首相は目線が高い」などと苦言を呈した。

 加藤氏は、自民党内で世襲議員の出馬制限が話題になっていることについて「二世だから駄目でないが、総理総裁を狙う人は『自分の親を超えた』と思わなくちゃいけない」とも述べた。加藤氏の父・故精三氏は衆院議員を5期務めた。

<Yahoo Newsより>

 『首相は目線が高い』とか偉そうに抜かしてるテメェこそ目線高すぎるんじゃねぇかとか思うんですが、言うに事欠いて記者が『国民の代表』ですってよ、奥さん。
 おかしいですね、東雲、確か中学のときに『国会議員が国民の代表』って聞きましたが、いつからマスゴミが国民の代表になったとですか?
 東雲、一回だってマスコミ記者選挙なんてものに行ったことがありませんが、選挙権もらえるのは何歳からですか?
 しかもその記者が『誤報・捏造どんとこい』の朝日記者ってんですから冗談もいい加減にしろと、そう思わずにはいられません。

 ホント、山崎ともども消えてくんねぇかなと思わずにはいられないカスでございますな。

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2009年4月20日 (月)

祝! KY朝日、20周年!

 とゆーわけで、お久しぶりの東雲でございます。
 皆様いかがお過ごしでしょうか。

 この四月から東雲もめでたく給与を頂く身分となりましたが、いかんせん現在一日14時間勤務でございまして、ブログ書く時間もなかなか取れない次第でございます。
 労基法なんて知ったこっちゃないね。

 ともわれそんなわけでございまして、本日は短稿にて失礼いたします。

 昨今では、KYが『空気読めない』の略だの『漢字読めない』の略だの言われておりますが、そもそもKYの発祥は20年前の話でございまして、元来の意味も先に挙げたようなものではなく、とある記者のイニシャルでございました。

 思い起こせば20年前の今日、4月20日(つーても当時は小学生のクソガキで、新聞なんかろくに読んじゃいませんでしたが)、朝日新聞に一つの記事が載りました。
 『サンゴ汚したK・Yってだれだ』という題の記事でございまして、『環境保全最高! 珊瑚傷つけた奴許さん!』と、そんな趣旨の記事でございました。
 そこに載せられた珊瑚礁は『KY』と、無残にも削り、落書きされ、痛々しい姿を晒しておりまして、朝日はここぞとばかりに『一体なんのつもりだ』『この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った』『百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……』と、好き放題書いていたわけでございます。
 が、そもそも何故『KY』だけで、朝日が『イニシャル』だと分かったのか、という話でございまして、地元ダイバーは『地理的にも人為的に珊瑚が傷つく事は有り得ない』と、調査に乗り出しました。
 結果、朝日新聞の自作自演だったことが判明。
 当初、朝日は『撮影効果を上げるために既にあったKYの文字の上をなぞっただけ』とそらっとぼけておりましたが、しかし更なる証拠を突きつけられ、しぶしぶながら認めたと、そういう次第でございます。

 『百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……』というのは一体誰のことなのかと、まさに言葉を失うような事件でございまして、これこそ『一体なんのつもりだ』と声高らかに糾弾すべき事象でございます。
 そして未だ捏造・隠蔽を繰り返す朝日はじめマスゴミ各社は許されるものではありません。
 『KY』の意味を変え、人に擦り付けようとするマスゴミ連中を叩き潰すためにも、20周年を節目を迎えた本日、改めて『KY』の真意を再認識する必要があるかと思います。


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2009年4月10日 (金)

くっだらねぇ

 もうくだらなすぎて前置き書く気も起きゃしねぇ。
 ご覧ください。

<以下引用>

 <麻生首相>また言い間違え 天皇、皇后両陛下の前でも
4月10日21時11分配信 毎日新聞

 麻生太郎首相は10日、祝賀行事や記者会見で言い間違える場面が相次いだ。

 皇居・宮殿松の間での天皇、皇后両陛下の結婚50年の祝賀に閣僚ら約50人と出席した首相は、参列者の代表として両陛下の前で、紙を見ずに繁栄を意味する「弥栄(いやさか)」を「いやさかえ」と述べ、「皇室の“いやさかえ”を心から祈念し、国民を代表してお祝いの言葉とさせていただきます」などと語った。

 午後5時からの首相官邸での記者会見では、「社会保障」を「社会保険」、09年度の「国債発行額」を「国債発行残高」、「公共事業の占める比率は2兆4000億」を「2兆5000億」と言い間違え、官邸報道室が訂正を発表した。この日の会見で首相は、原稿の文字を目の高さに映し出すプロンプターを使用していた。

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

 麻生首相「弥栄」を「いやさかえ」と言い間違え 両陛下の祝賀行事
4月10日13時12分配信 産経新聞

 麻生太郎首相は、10日午前に皇居・宮殿で行われた天皇、皇后両陛下のご結婚50年を祝う祝賀行事で述べた祝辞で、「弥栄(いやさか)」(いよいよ栄えること)と言うべき部分を、「いやさかえ」と言い間違えた。

 麻生首相は、衆参両院議長や最高裁長官、各閣僚らとともに宮殿「松の間」で行われた祝賀行事に出席。首相は出席者を代表し、両陛下の前で祝辞を述べたが、「両陛下の益々のご健勝と皇室のいやさかえを心から祈念し…」と発言した。文脈上、ここは「いやさか」というべきだが、「いやさかえ」と言い間違えた。

<Yahoo Newsより>

 ホントくっだらねぇ。
 血眼になって『一文字の読み違えも許さないニダ!』『名詞と動詞の違いも許さないニダ!』とやってる様が何ともキショいわ、イヤほんと。

 つーか、だったら毎日の『結婚50年』も『ご結婚50年』とするべきだろうし、産経のほうは『祝う』でなく『お祝い申し上げる』、その元記事であります共同の記事には『これに対し、陛下は「祝意を表されたことを感謝いたします」と応じた』と書いてますが、これも『応じられた』とか『述べられた』だろうと、そんな風に思うわけです。
 むしろその程度の日本語も分からない馬鹿どもが『弥栄をいやさかえと言ったニダ!』とか鬼の首を取ったように狂喜乱舞すんな気色悪い。

 大体『「弥栄(いやさか)」(いよいよ栄えること)と言うべき部分を、「いやさかえ」と言い間違えた』なんて、ひらがなで、いかにも『間違えたニダ! けしからんニダ!』とやってますが、『弥栄え』ってぇ言葉だってちゃんとある。
 とある祝詞の一節には『子孫(うみのこ)の八十続(やそつづき)に至るまで弥栄えに栄えし給い……』とありますし、キリスト教の『あめつちをつくり』にゃ『主なる君 大君(おおぎみ) 大御代(おおみよ)ぞ とこしえに 弥栄えかし』という節があります。
 まぁ名詞と動詞とか、その程度の違いはあるかもしれませんが、所詮その程度の違いしかない話。

 むしろ『KY』が『空気読めないの略』と誤読されていることの方が問題じゃないでしょうか。
 本当の意味を知りたい方は『KY』『珊瑚』『朝日』で検索すると楽しげですよw

 いやはや、毎日はもう諦めましたが、本当に産経は最近どうしちまったんでしょうね。
 いい加減、こういったくだらねぇ共同の記事を垂れ流すのはやめた方がいいと思いますが。
 どんどん読者が離れて行っちまうと思いますよ。

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2009年4月 1日 (水)

マスゴミ病 その症例

 昨今騒がれております、マスゴミによる情報操作。
 当ブログでは幾度かこの状態を『ハーメルンの笛吹き』に例えておりましたが、その伝播速度は感染症なみ。
 これはもう『マスゴミ病』と呼んだほうがいいでしょう。
 
 さて、そんな『マスゴミ病』。
 おそらくこのブログをご覧下さる皆々様の周りにも患者が多くいることと思われますが、今日はその具体的な症例を示したいと思います。
 
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

小沢一郎、かっこ悪すぎ
09月22日09時07分配信

ここに来て小沢民主党が迷走している。

まず、民主党党首選に際して、小沢一郎氏以外、誰も手を上げることが出来なかった辺りから、多少の失望があったが、まあ、政権奪取を前にして、余計なことをして揚げ足を取られない事を第一義とするなら、状況的に仕方が無いのかもと思い直してみた。

しかし、他党(自民党)が総裁選をはじめるや、それを茶番などと、わざわざ非難を始めたのには、首を傾げざるを得ない。それは、そもそも党首選をやっていない民主党首脳が口出しする事ではないだろう。有権者が、どう感じるかと言う問題であり、情報操作とも取られかねないことをやるべきではない。
だいたい、国民の多くが、茶番だと感じているとすれば、わざわざ口に出す必要が無いし、逆に、多くの国民が評価しているとすれば、何を言っても、単なる揶揄と思われるだけだ。

それで、何をやっているのかと疑問に思っていると、またまた出てきた話が、あの国民新党との合併?・・・・・何で?

国民新党メンバーの顔ぶれを見る限り、自民党でも限りなく利権政治寄りの前・重鎮達で、The 自民党政治にどっぷり浸かったThe自民党政治家にしか見えない。本当は戻りたいけど、肥大化したプライドが許さないので自民党に戻れない、ただそれだけの人たち。彼らは、次回総選挙の結果次第で、自民党にも民主党にも、どちらにでも転ぶだろうし、そのことを戦略としていても、私は何も驚かない。

彼らが言うキャスティングボードを握るというのは、そう言う意味だし、国民新党とは、そんな政治家の受け皿として出来た政党だとしか思えないのだ。

小沢一郎的に、選挙は水物なのは確かなので、少しでも有利に戦えるよう、念には念をいれてと言うことかも知れないが、その相手としては最悪の選択肢に声をかけ、党首会談がアナウンスされ、その上で、袖にされたとあっては、恥の上塗りと言う物だろう。
こんなのは、マスコミに情報流出する前に、話をつけておくべき問題で、謀略という点では、小沢一郎もまた所詮二世議員のお坊ちゃまくんに過ぎないことが、今更ながら証明されたのかも知れない。

だいたい、自民党政治を批判して、政権交代を訴える政党が、単に選挙が有利になるという理由だけで、闇雲に何をやってもいいのか、と最低限考えて欲しい。これでは、公明党の政策を丸呑みにして、必死で政権にしがみ付こうとしている自民党と何も変わらない。

何をそんなに焦っているのか知らないが、誰のための政権交代なのか考えれば、そんなに焦る必要は全く無く、唯、国家と国民の為にベストを尽くせば良い。それで現政権同様、失政を繰り返すようであれば、また下野することになるだけだ。要は、政治家が国民一般に対して緊張感をもって仕事をせざるを得ない状況になればいい。

別に、民主党に永久に政権を任せようなんて、おそらく誰も思っていないだろう。

小沢氏が良く知っている自民党の支持者達は、どれほど自民党政治に問題があったとしても、他の国民にどれほど迷惑を掛けようとも、自民党と「おらが先生」には、永久に政権にいてもらわなければ困る人々だ。しかし、民主党支持者は違う。

小沢一郎氏には、そこの所が、あまり理解できないのかも知れない。
悲願の政権奪取を目前にして、じたばたする小沢一郎。かっこ悪すぎである。

<黒猫トム:ツカサネット新聞より>

 そしてこちら。

<以下引用>

検察の横暴に対して、民主党は徹底抗戦すべきである
4月1日11時59分配信

 民主党代表としての小沢氏を狙い撃ちしたとしか考えられない公設第一秘書の逮捕、家宅捜索、不確定情報のリークが、続いている。
 予想通り、件の公設第一秘書は起訴されたのだが、その際に実施された東京地検谷川次席検事、佐久間特捜部長の記者会見の言い分は明らかにおかしいと感じた。明らかに予断を持ってこの捜査に当たっていることがあまりにも明白な内容の様に受け止められたからである。

 まず谷川次席が、「政治資金をめぐる癒着や腐敗の防止のため、政治団体の収支の公開を通じて、『政治とカネ』の問題を国民の不断の監視と批判のもとに置くことを目的とした、議会制民主主義の根幹をなすべき法律」と説明した上で、佐久間部長が「重大性、悪質性を考えると、衆院選が秋までにあると考えても放置することはできないと判断した」と質問に答えたというのである。

 この発言は、一見、正論の様ではあるが、問題は判断基準が何も示されていないことである。
 例えば、より悪質な裏金疑惑のある二階経産相より、何故小沢氏の秘書なのかと言う事の説明にはなっていない。

 また、同じく政治資金規正法に違反し、検察審議会で起訴相当となった山崎拓氏のケースに対しても、重大性、悪質性がより少ないということの説明としては、著しく不十分と言えるだろう。起訴相当と判断された山拓氏のケースでは、不起訴処分になっているのである。

 つまり、この次席検察官と、特捜本部長が、小沢氏を「放置することは出来ないと判断した」のは、専ら個人の主観的な価値観に基づいたものでしかない可能性が極めて高く、だとすれば、これは、公務員が、その個人の価値観で予断を持って、公権力・職権を乱用した疑いが濃厚なのではないだろうか。是非とも国会に証人喚問するべきだろうし、必要であれば告訴し、有罪となれば懲戒処分どころか刑罰を検討すべき大事件である。

 実際彼らがどの様な基準で小沢氏は許せない、二階氏、山拓氏は許せると言う判断を下したのかは、彼ら自身が言う「議会制民主主義の根幹」を揺るがしかねない大問題で、曖昧に「放置」するべき問題では無い。基準が曖昧で、一検察官が、任意に変更可能なものであれば、今後、彼ら自身の判断で、任意にどの政治家でも陥れることが可能になってしまう。

 また、勘違いしている人が多いが、検察が行使するのは司法権ではない。言うまでも無く検察庁は、行政府の一機関に過ぎないからだ。行政府の一機関が、任意の判断基準で、野党政治家をしょっ引けることになれば、日本はもはや民主主義国家でも、法治国家でもなくなってしまうだろう。あたかも、一党独裁下の暗黒国家ではないか。

 戦前の陸軍には三長官(陸軍大臣、参謀総長、教育総監)会議というものが存在していた。
 議会の手続を経て、天皇により大命降下を受けた総理大臣に対して、この三長官が、陸軍大臣を推薦しないという形で意に沿わない内閣を倒閣し、民主主義を踏み躙り、日本を最悪の日中戦争の泥沼に引きずり込んだのである。まさか、今の日本政府が、戦争をするとは思わないが、官僚主導を看過し、国家と国民を泥沼に引きずり込む危険性と言うことにおいては、何ら変わりは無い。

 まさに、昔陸軍、今検察の言葉どおりであり、与野党を問わず卑しくも立法府にその身をおくものであれば、結束して事実を究明しなければならない義務だと思う。従って、民主党が、検察に対して、徹底抗戦するのであれば、多くの国民(官僚とその類族以外)は、必ずこれを支持するものと確信する。

<黒猫トム:ツカサネット新聞より>

 如何でしょうか。
 同一人物の、昨年9月と今年4月の記事でございます。
 
 この黒猫トムとやら、自民嫌いで民主を応援している、とのことでございますが、まぁそれでも他の民主信者と異なり、無条件で『民主マンセー、オザーマンセー』とやってはおりませんでした。
 昨年9月までは。
 『国民新党メンバーの顔ぶれを見る限り、自民党でも限りなく利権政治寄りの前・重鎮達で、The 自民党政治にどっぷり浸かったThe自民党政治家』というのも確かであり、まぁそれ言っちゃうとオザー自身が、田中、金丸と続いた『古い自民政治』の体現者でございまして、片手落ちじゃねぇのとか思いますが、それでも民主の悪いところは『悪い』と言うだけののーみそはあった。
 しかし今年4月に入りますと、民主やマスゴミの流布します『オザー秘書逮捕=陰謀』論にどっぷり漬かり、戦前の陸軍まで持ち出して荒唐無稽な論を振りかざす始末でございます。
 
 そもそも黒猫トム、あーだこーだ喚いてますが、『検察は証拠が無ければ検挙できない』という、最低限の常識を持っているのかも疑問です。
 たまに『自民もやってるニダ! 証拠もきっとあるけど検察が隠しているニダ!』なんて、特ア特有の発言をする馬鹿がおりますが、だったらまず証拠がある証拠を持ってこいと、そういう話でございます。
 黒猫トムも二階や山崎(東雲的にはこいつらもしょっ引いていただきたいのですが)の例を引っ張り出してきていますが、『疑惑』じゃタイーホできねぇって前提をまるっきり無視しております。
 つーか『疑惑』でタイーホできるなら、それこそオザーを贈収賄でタイーホできますよ。
 まぁ、そこまで行ったら法治国家として『終わり』ですがね。
 
 で、『実際彼らがどの様な基準で小沢氏は許せない、二階氏、山拓氏は許せると言う判断を下したのかは、彼ら自身が言う「議会制民主主義の根幹」を揺るがしかねない大問題』なんて大仰に言い放ち、『行政府の一機関が、任意の判断基準で、野党政治家をしょっ引けることになれば、日本はもはや民主主義国家でも、法治国家でもなくなってしまう』なんて白痴なことを喚きだす。
 いやまぁ確かに『行政府の一機関が、任意の判断基準で、野党政治家をしょっ引けることになれば、日本はもはや民主主義国家でも、法治国家でもなくなってしまう』のは確かだよ?
 さっきも言ったけど。
 しかしさ、『実際彼らがどの様な基準で小沢氏は許せない、二階氏、山拓氏は許せると言う判断を下したのかは、彼ら自身が言う「議会制民主主義の根幹」を揺るがしかねない大問題』は、本当にあったの?
 検察は『証拠があったから逮捕した』ってだけじゃねぇの?
 何度も言うけど、『疑惑』だけじゃタイーホできないんですよ?
 
 まぁね、こういうこと書くと『証拠が無い証拠もないじゃないニカ!? だから証拠はあるニダ!』という、これまた特ア的物言いをする馬鹿がいるんですがね。
 あることが証明されていない以上、それを前提に話をすることはできません。
 科学屋のみならず一般常識(特ア除く)だと思いましたが、東雲の勘違いでしたか。
 
 いやぁ、ここまで思考を劣化させるとは、マスゴミ病って本当に恐ろしいですね。
 シンナー……いやいや、これはクスリなみの危険性でございます。
 規制しなけりゃいけませんw
 
 ちなみに余談ですが『日本を最悪の日中戦争の泥沼に引きずり込んだ』のは、朝日はじめマスゴミと、マスゴミ病に感染した国民ですじょ?
 スタートは軍部かもしれませんがね。

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2009年3月27日 (金)

学生よ もうちょい勉強しろ

 いやまぁ東雲も4月入るまでは学生ですけどね。
 しっかし未だこんな回答するあたり、『今日日の学生は』と言われるのも仕方ないかな、と思います。
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

<キャンパスアンケート>定額給付金は「税金の無駄遣い」 景気に「効果なし」と厳しい見方
3月26日12時21分配信 毎日新聞

定額給付金は税金の使い方として「適切」か

 全国で順次支給が始まっている定額給付金だが、税金の使い方としては不適切だと思う学生が63%おり、景気対策にも効果がないとの見ている人が44%に上ることが、NPO法人「ドットジェイピー」(本部・東京都港区)が全国の大学生に行ったキャンパスアンケートで分かった。

【アンケートの詳報】定額給付金は「税金の無駄遣い」 景気に「効果なし」と厳しい見方

 調査は2月23日~3月9日、全国の学生を対象にネットなどで実施され、640人が回答した。それによると、給付金をもらってうれしいかは64%が「はい」と答え、「いいえ」の11%を大きく上回った。しかし、制度そのものについては、景気対策に「効果がある」と答えたのが28%、「税金の使い方として適切」は14%で、否定的な見方が多かった。2兆円の財源を何に使ってほしいかは、「雇用対策」が52%と過半数を占め、次いで「年金・医療など社会保障」27%、「定額給付金」は2%しかなかった。

 定額給付金をもらった場合の使い道は、生活費28%、貯金27%、雑費22%の順で、景気浮揚につながりそうな回答は少ない。中には親に渡すという学生らしい回答もあった。

 一方、定額給付金による麻生内閣の評価については「悪くなった」が30%で、「良くなった」の4%を圧倒。また、麻生首相自身がもらうべきかは、「はい」が36%、「いいえ」が40%と意見が二分した。【柴沼均】

<Yahoo Newsより>

 『景気対策にも効果がない』
 
 もしかしてそれはギャグで言っているのか?
 
 もし本気でそう思っているなら勉強不足も甚だしい。
 何度か書いておりますが、かの悪名高き、一部の人間にしか配られなかった地方振興券すら、30%超の経済効果を出しており、全国民に給付する定額給付金はそれ以上の効果が考えられるわけです。
 現実に、大半が低額給付金を『使う』と答えており、貯蓄に回すと言う回答はせいぜいが30%。
 大阪で『GW前に間に合うのか?』という問合わせが殺到した、なんて話もご紹介いたしました(参照:定額給付金 そりゃあやっぱり嬉しいよね)。
 そういったことも勉強せずに『効果がない』?
 笑わすな。
 
 加えて『2兆円の財源を何に使ってほしいかは、「雇用対策」が52%と過半数を占め』なんて書いてありますが、こいつら経済対策が定額給付金の2兆円だけと思ってるんと違うか?
 問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
 今回の景気対策にどれくらいの金額がつぎ込まれていて、どんなことに使われているのか、こいつらに聞いてみ?
 きっと『定額給付金と……あと高速?』くらいの回答しか戻ってきませんよ、きっと。
 ほんと、ちょっと勉強しろよ、学生ども。
 もういい大人なんだからさ。
 
 ちなみにこの毎日新聞記事、また姑息な書き方しておりますが、『定額給付金をもらった場合の使い道は、生活費28%、貯金27%、雑費22%の順で、景気浮揚につながりそうな回答は少ない』って、生活費や雑費は明確に『消費』じゃねぇの?
 『消費』は『景気浮揚』につながりませんか、毎日さん?
 しかもこの統計、トータル100%にならないんだけど、残り23%どこいったの?
 多分『遊興費』とか、そんなバリバリ景気浮揚に繋がるような、そんな回答だったんじゃねぇの?
 まぁ、それぞれの回答のトータルが100%にならないっていう奇怪記事でございますから、その信憑性はいかに、って話ですがね。

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2009年3月25日 (水)

ほらマスゴミさん、出番ですよ?

 いよいよ秘書が起訴と相成りました、民主党オザー代表。
 その代表続投会見で、大久保がトンネル献金を認識していたと指摘されているにもかかわらず『西松建設、西松建設といわれますが、別に西松建設からいただいていたわけではありません』と言い放ちやがった、その思考を東雲は疑うわけでございますが、この問題の詳細や民主の自浄能力の無さに関するお話は他ブログ様を参照していただくこととしまして、本記事ではこんな発言を取り上げてみたいと思います。
 ご覧ください。

<以下、オザー会見より抜粋>

--今後の世論調査で小沢代表は辞めるべきだとの声が依然高かった場合、そして民主党の支持率が浮上しなかった場合、それを受けて代表辞任の考えはあるのか。また、小沢代表は会見の中で涙ぐんでいたが、この間のつらかった日々を思い浮かべたのか、あるいは検察への怒りなのか 同志の温かい声を受けた涙なのか

 「これから国民のみなさんがどういう受け止め方をするか、それについては予測は私にもわかりません。ただ、何度も申し上げますように次の総選挙で国民のみなさんの支持を得る、そして今の官僚機構に支えられた自公政権に代わって、国民サイドに立った政権を打ち立てる。それがひいては議会制民主主義の定着につながるとの思いをもっている。常にそのようにことを基準に考えたい。私はこのようなことを言っては僭越に聞こえるかもしれないが、自分自身、国民の中に入っていろんな意見を聞き、直接声を交わしているつもりです。そういうことは、そういう中から自分で判断する。

 男が不覚な涙で恐縮ですが、つらかったからというわけではない。本当に私があたかも犯罪を犯したかのような世間の状況のなかで、多く仲間のみなさん、特に一般のみなさんから本当に多くの励ましの言葉をいただいた。そのことを申し上げるときに胸が詰まって不覚の涙ということです」

<抜粋終了>

 正直こういった馬鹿らしい記事を書くのは抵抗があるんですが、いやしかし『『未曾有』を『みぞゆう』と読んだ!』と大はしゃぎのマスゴミ様方ですから、きっとこの発言も『失言』として取り上げてくれるんだろうなと、そんな意味合いで取り上げます。

 『男が不覚な涙で恐縮ですが、つらかったからというわけではない』

 ほらマスゴミさん、ミズポたん、出番ですよ。
 『男が不覚な涙とは何事か! 女ならいいのか! 女性蔑視だ! 失言だ!』と、ほら騒ぎ始めなきゃ。
 田嶋陽子あたり連れてきてぎゃーぎゃーと喚かせなさい。
 あなたがたの十八番でしょう?

 いやもう書いてて馬鹿馬鹿しくなりましたが、これが麻生首相の発言だったら、きっと連中、鬼の首を取ったように騒ぎ立てるんでしょうね。
 ホントくだらないというか、これが日本のマスメディアだと思うと情けなくって涙がちょちょ切れてきますね。

 ちなみにこの会見で、記者ならびにオザーがイチロー選手を引き合いに出したそうですが、失礼にも程があるってもんです。
 『鈴木イチローと小沢一郎の違い』(ex. 投手から転向したのがイチロー 党首から転落しそうなのが一郎)なんてのがネット上ではかなり広まっているようですが、ホント比べるだけ失礼ですよ。
 いや笑ってしまいましたけれども、ね。

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2009年3月23日 (月)

これが『失言』か?

 かねてより話の前後関係を無視して言葉を抽出し、ネガティブキャンペーンを張りまくっておりますマスゴミ連中。
 先日行われた『経済危機克服のための有識者会議』についても、首相の発言を切り貼りし、ネガティブキャンペーンを張っております。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

麻生首相:また…「株屋ってのは信用されない。何となく怪しげよ」

 麻生太郎首相は21日、「経済危機克服のための有識者会合」で「株屋ってのは何となく信用されていない。株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ」と発言した。株式市場の活性化に向けた取り組みを話し合う場だっただけに問題視される可能性があり、民主党の鳩山由紀夫幹事長は「『株屋』とさげすむ発想は断じて許されない」と批判した。

<毎日新聞 2009.03.21>

 もいっちょ。

<以下引用>

与党、麻生節復活に懸念  「余計なこと」と不快感

 与党では21日、経済危機克服のための有識者会合で「『株屋』は信用されない」などと発言した麻生太郎首相に「軽はずみだ」(幹部)と自重を求める声が上がった。民主党が西松建設の巨額献金事件で守勢に立たされたことに気を良くし、不用意な「麻生節」を復活させれば、再び世論の矛先が与党に向きかねないと懸念を強めている。

 「証券会社は資本主義になくてはならない存在だ。株屋といってさげすむ発想は断じて許されない。首相を辞めてもらいたい」。民主党の鳩山由紀夫幹事長はこの日、鹿児島市内のパーティーで厳しく批判した。

 首相は昨年以降、高額所得者による定額給付金受給を「さもしい」と表現。医師を「社会的常識がかなり欠落している」と論評するなどして物議を醸した。最近は内閣支持率低迷を背景に「安全運転」を心掛け、際どい発言は鳴りを潜めていたが、ここに来て復活した格好だ。

 首相は13日にも、追加経済対策には学界の協力が必要と話した際に「学界ってのは創価学会という意味じゃないよ。危ねえからきちんと言っとかないと」と記者団に述べ、公明党の不評を買った。

<共同通信 掲載日不明>

 ぶっちゃけちまえば、この言葉だけでもまったく正論でございまして、ある程度詳しければまだいいのかもしれませんが、特に株に詳しくない(投資と投機の区別があやふや。まぁ東雲もその一人ですが)からすれば、株取引なんてギャンブルみたいなものでございます。

 しかしながらこの麻生首相の発言、別に『株屋』をさげすむための発言ではございません。
 参考までに、実際の会合の状況をご覧ください。
 問題とされている発言は49分20秒辺りからされておりますが、そもそもこの発言、松井証券社長松井氏が提案する『個人株式保有の促進』に関するリアクションであります。
 松井氏の提案をごくごく簡単に説明しますと『日本市場は外国人がメインになっているから、税制など変えて1500兆円の原資を持つ個人資産を誘導するべき』という話であり、更に簡単に言うならば『自国の個人株主増やせ』っつー話でございます。
 これに関して、先にも述べましたとおり、株に詳しくない人間には『株=ギャンブル』と認識されている現実がございます。
 このイメージを払拭しなければ個人投資は増えやしない。
 つまり、麻生首相の発言は、むしろ『だけど未だ株取引ってのは胡散臭いと思われてる。その辺はどう対処するの?』と、そのような問いと受け止められます。
 大体ここでの首相発言の趣旨は『松井氏の提案には賛成で、経企庁長官(10年以上前)から“貯蓄から投資へ”と言っているが、未だに『株はちょっと……』という人が多いのが現実だ』というものでありまして、言ってしまえば問題提起であるわけです。
 個人が株保有をする上での不安をどう払拭するかという問いであり、それを受けて松井氏は『株の売買は確かにリスクがあるが、長期保有による配当金という目的なら健全であり、それが好ましい』と、投機と投資という旨の返答しておりまして、そこから配当率と国債の利率について話が繋がっていっております。

 結局のところ麻生首相のこの『失言』は、『個人投資を増やすにはまず『株=ギャンブル』のイメージを払拭しなければならない』という旨の発言と捉えられ、命題の提示でございます。
 然るにその発言だけを切り貼りし、『失言』だと騒ぎ立てる糞マスゴミ。
 そんなマスゴミに煽られて、「『株屋』とさげすむ発想は断じて許されない」と、言葉を上っ面だけ捉えて首相を批判、「証券会社は資本主義になくてはならない存在だ。株屋といってさげすむ発想は断じて許されない」と言っている割に、では個人投資をいかがして増やすかなんて話は全然一切考えない鳩山。
 本当に非難されるべきは一体全体どちらなのかと、東雲は思わずにはいられません。

 あとな。
 「学界ってのは創価学会という意味じゃないよ。危ねえからきちんと言っとかないと」って、これまったくの正論じゃありませんか。
 ただでさえ『自民は創価とベッタリだ』なんて言われてる昨今なんですから、ここはきちんと言っとかないと。
 まぁ政教分離違反が限りなく黒に近い公明党からしてみれば、触って欲しくない話なんでしょうがw

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2009年3月 9日 (月)

『検察はおかしい』と言ってる奴の頭がおかしいんだからシャレにならない

 先日取り上げました西松建設問題に関する『自民には波及しない』発言。
 東雲は二階やら加藤やらの謙虚に繋がらないと至極残念に思っておったわけですが、しかし先日、この発言が単に『金額がオザーに比べて少ないからダイジョブじゃね?』という楽観的発言であったことが明らかとなり、事実二階にまで捜査が及びそうな昨今、東雲としましてはwktkが収まらない心境でございます。
 二階がオザーの元腹心であることは既に広く知られている事実であり、いっそオザー身辺を徹底的に洗ってみたらいかがかしらんと東雲などは思っております。
 岩手県知事の達増とかね。

 ともわれ、いよいよもって『国策調査』『陰謀説』に無理が出てきたわけですが、未だこげん馬鹿なことを言っている輩もおるようで、本記事にて晒したいと思います。
 鼻で笑ってやってください。

<以下引用>

小沢側近逮捕!政権交代阻止の検察の暴挙
3月6日19時14分配信 ツカサネット新聞

◇検察に左右される国家でいいのか

検察が前面に出て国の行方を左右するのは後進国なみだ。
東京地検特捜部が小沢一郎民主党代表の公設第一秘書をこの時期逮捕したのは暴挙というほかない。

わが国はいま半世紀近くにわたる長期政権からの交代期でもある。検察のとった行動はそれを阻むベクトルのものだ。検察は政治にかかわらないという建前をも踏みにじるもので看過できない。
政権交代前夜にはこのようなことがあるかもしれないとは思っていたが、今回の検察の行動は指揮権発動に匹敵する愚挙だ。いや、指揮権発動なら政治に負けたといういい訳が立つが、今回は自ら政治に介入しているのだからそれよりたちが悪い。検察の汚点として長く残るものだろう。

特捜部の最大の責務は普通の警察や検察では手に負えない権力犯罪を摘発することにある。民主党は政権交代間際といわれているが、現時点では野党で政治権力は持ち合わせていない。それを検察が叩くのは過去にも例がないし、政治的弾圧となんら変わるところがない。
問題があるならまず与党を叩いてその後バランスをとる意味で野党を叩くのがこれまでの検察のやり方でもあった。今回はそれが逆で、まず野党から叩いているところが異常だ。今後早急に与党を叩かなければ従来の検察手法からも離れたものとなる。

もし、小沢周辺にカネにまつわる問題があったとしても、今の時点で強制捜査をするのは、たとえ動かぬ証拠があったとしても政治的行動になる。避けるのが当然で、検察のやっていることはあまりにおかしい。動かぬ証拠があったなら、なおのこと今やる必要はない。総選挙後にやればいいのだ。
時効が迫っていたからという情報が流れているが、これは検察の情報操作とみるべきだろう。検察がその気になればやれる案件はたくさんある。なにも小沢である必要はないのだ。今回の逮捕は小沢を狙い撃ちしたものであることは間違いない。

違法な献金をしたとして問題になっている西松建設は与野党とわず政界の多方面に長年にわたってカネをばら撒いている。中央政界だけでなく数人の知事周辺にもカネは流れているようだ。慢性的にカネの流れがあると、献金と請託との関連を証明するのは難しい。
献金した側が見返りを期待したとしても、受け取った側がそれに応じて便宜供与をしたことを検察は立件しなければならない。

この事件の直接の被害者はいない。強いて言えば国民ということになるのだろうが、検察が事件だというから事件になっているともいえる。
これは形式犯でもある。書類上の不備があったのなら修正すればいいだけの話でもある。なにも逮捕するほどのことではない。

この件に関連して、村井仁長野県知事の側近、右近謙一参事が3日間にわたる特捜部の事情聴取の後2月24日に自殺している。
追撃コラム&取材メモ過去記事参照

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/cat_50028665.html
自殺後、知事周辺に1千万円が流れたとする情報が検察からリークされている。
これは小沢秘書逮捕の際にも中央マスコミではほとんど触れられてないが検察の大ミスだ。いかなる悪事を働いたとしても裁判もなしで人を死に至らしめる権利は検察といえどもない。

長野県議会や村井知事は特捜部に対して、右近参事にいったいどんな事情聴取を行ったのですか?と問いただしてもいいのだがそんな空気はない。右近氏は人によっては図太いと表現する人もいるくらい精神的にタフな人だ。ちょっとやそっとのことで自殺するような人ではない─と多くの人が思っていた。それが、議会開会中の最中に、路上の電柱で首をつったのだ。よっぽど切羽詰ってのことと思われる。検察がどのようなことをしたのか、議会は問いただす必要があるのではないか。なにしろ知事の片腕の参事なのだから。県民にとっても損失だ。ありていに言えば、右近参事は検察に殺されたようなものだ。黙って見過ごす方はない。

私が憂慮するのは、政治家とカネにまつわる嫌悪感や小沢嫌いからか、国民の間に検察の動きに対する批判があまりないことだ。私も同じ嫌悪感を持つものだが、ここは事態を一歩引いて眺めてみたい。今の流れは間違いなく検察の意向によって左右されている。問題は一政治家の犯罪ではない。国の行方だ。
日本が検察国家でいいのか。政権交代を検察が阻むようでは文明国とはいえない。

(記者:奥秋 昌夫)

<Yahoo Newsより>

 ツカサ新聞、なんかどんどんとアフォになっておりますね。
 『麻生首相の声が変ニダ!』と馬鹿みたいにのたまったのも、わずか一ヶ月前の話です。(参照:『麻生を叩けばそれでいい』とか思ってません?
 というか、あの記事と同じ記者ですね、奥秋昌夫。
 こんな馬鹿が未だに記者騙ってるっていう事実が東雲には理解できませんが、ツカサ新聞、そんなに人手不足なんですか?

 ただでさえ長い上にこれでもかというほど突っ込みどころを含有しております本駄文、普段なら二、三箇所抜き出して突っ込みを入れるところなのですが、あまりに馬鹿馬鹿しい上、この馬鹿には前科がございますため、今回に関しましては東雲、仏心を一切出さず、全身全霊をもって全文に突っ込みを入れさせていただきます。
 従いましてかなりの長文になること請け合いですが、ご閲覧くださる皆様にはどうか頑張ってお読みくださいますようよろしくお願いいたします。
 以下、箇条形式でありますのは、長文防止のためのせめてもの抵抗でございます。

 したらばGO!

>検察が前面に出て国の行方を左右するのは後進国なみだ

 別に検察が政権を握ってるわけじゃございません。
 法に則って捜査するのは当然であり、それを否定することはすなわち法治国家を否定することに他なりません。
 それとも奥秋は中国や北朝鮮のような人治国家こそが先進国とでも言うんでしょうか?

>東京地検特捜部が小沢一郎民主党代表の公設第一秘書をこの時期逮捕したのは暴挙というほかない

 公判維持できると判断すれば、どんな時期であれ検挙するでしょう。
 むしろ政局を判断して検挙するしないを検察が勝手に判断することこそ越権行為の暴挙と思いますが?

>わが国はいま半世紀近くにわたる長期政権からの交代期でもある

 おかしいですね。
 1993年に非自民系政権が、オザーも一枚噛んで(というか主導?)成立してませんでしたっけ?
 もっとも、一年も満たずに当時の細川首相が投げ出しましたが。
 椿事件もその時ですよねぇ、確か。
 
>検察のとった行動はそれを阻むベクトルのものだ
>検察は政治にかかわらないという建前をも踏みにじるもので看過できない
>政権交代前夜にはこのようなことがあるかもしれないとは思っていたが、今回の検察の行動は指揮権発動に匹敵する愚挙だ
>指揮権発動なら政治に負けたといういい訳が立つが、今回は自ら政治に介入しているのだからそれよりたちが悪い

 だから検察が勝手に政局を判断しちゃいけません。
 検察は法に則って粛々と捜査を進めていくべきです。

>検察の汚点として長く残るものだろう

 勝手に政治判断して犯罪者取り逃がすほうが汚点だと思いますが?

>特捜部の最大の責務は普通の警察や検察では手に負えない権力犯罪を摘発することにある

 腐っても野党第一党、参院与党の党首であり、『政治は数、数は力、力は金』を金科玉条とし、それを地で行く財力を持ち、政財界に極めて強い影響力を持つオザー。
 そんなオザーへの捜査となれば、普通の警察や検察では手に負えないと思いますが?

>民主党は政権交代間際といわれているが、現時点では野党で政治権力は持ち合わせていない

 政治権力とは政権のことでしょうか?
 政権だけが権力と考えているのなら、どれだけめでたいのーみそですかね。

>それを検察が叩くのは過去にも例がないし、政治的弾圧となんら変わるところがない

 叩いてない。
 法に基づき、捜査を進め、その上で検挙しただけ。
 法に則っての検挙が政治的弾圧ってんなら痴漢でタイーホも政治弾圧ですか?

>問題があるならまず与党を叩いてその後バランスをとる意味で野党を叩くのがこれまでの検察のやり方でもあった

 だから別に叩いてるわけじゃない。
 つーか与党を検挙するのがメインで、バランスを取るためにしか野党を検挙できないって、めっちゃ不偏不党の原理に反するんですが?
 てかアンタ、『検察が前面に出て国の行方を左右するのは後進国なみ』とか言ってませんでした?
 その理論がまかり通るなら与党に関しても検挙しちゃダメって話になりますけど?

>今回はそれが逆で、まず野党から叩いているところが異常だ

 いやいやいやいや、額が大きいほうが足が付きやすいでしょって話で。
 むしろ10万の違法献金が検挙されて数千万の違法献金がスルーとかって話になれば、そっちの方が異常だと思いますよ?
 無論、額の大きさに関わらず、違法性があるならがんがん検挙すべきでございますが。
 別に与党からやらなきゃならないなんてルールはありません。

>今後早急に与党を叩かなければ従来の検察手法からも離れたものとなる

 だから叩くんじゃないって。
 粛々と捜査を進め、目星が付いたら検挙するだけ。
 つか、『叩く』『叩かない』という基準で見てるからこんな馬鹿な記事が書けるんですね、きっと。
 ちなみにバランスを取るためだろうがなんだろうが、検挙する材料がなければ当然検挙などできません。
 今回の件に関してはその材料がございますが、よっぽどファビョっているのか、奥秋はそんな簡単なことすら失念している(あるいは理解していない)ようでございます。

>もし、小沢周辺にカネにまつわる問題があったとしても、今の時点で強制捜査をするのは、たとえ動かぬ証拠があったとしても政治的行動になる

 ならねぇよw
 どんだけトンでますかこの馬鹿は。
 それともなんですか?
 犯罪が明確であり、動かぬ証拠があったとしても見逃せと?
 それってなんて中国?w

>避けるのが当然で、検察のやっていることはあまりにおかしい

 いやいやいやいや、あなたの頭がおかしいから。
 何度も言いますが、検察が勝手に政治判断しちゃいけません。

>動かぬ証拠があったなら、なおのこと今やる必要はない

 それってなんて職務怠慢?w
 加えて言うなら、犯罪ってのはすべからく、時間が経つにつれて解明がこんなんになるわけで、証拠隠滅なんてされた日には奥秋はどう責任を取るつもりなんでしょうね。

>総選挙後にやればいいのだ

 『総選挙で民主政権成立→オザー総理誕生→直後オザー検挙』
 恥ずかしくて国際社会に顔向けできませんね。
 正気ですか、この馬鹿は?

>時効が迫っていたからという情報が流れているが、これは検察の情報操作とみるべきだろう

 一体何を根拠に言ってるんですか、この馬鹿は。
 花咲き乱れる脳内のソースで話を展開しないで頂きたい。

>検察がその気になればやれる案件はたくさんある
>なにも小沢である必要はないのだ

 オザーをスルーする必要もありませんね。
 つか、やれる案件の一つでしょ、オザーの件が。

>今回の逮捕は小沢を狙い撃ちしたものであることは間違いない

 だから脳内ソースで語るのはやめろ。
 つか、だったら二階に関する捜査をどう説明するつもりですか?

>違法な献金をしたとして問題になっている西松建設は与野党とわず政界の多方面に長年にわたってカネをばら撒いている
>中央政界だけでなく数人の知事周辺にもカネは流れているようだ
>慢性的にカネの流れがあると、献金と請託との関連を証明するのは難しい
>献金した側が見返りを期待したとしても、受け取った側がそれに応じて便宜供与をしたことを検察は立件しなければならない

 証明が難しかろうが、それが証明できそう(あるいはもう既にできてるかも)であれば検挙する、それだけの話でしょう。
 ちなみに今現在問題になっているのは企業献金に関する話で、別に企業への便宜供与なんぞ立件せんでも問題ありません。
 勝手に罪状変えるなっつー話です。
 つか、そこまで行くと明確に贈収賄じゃねぇか?

>この事件の直接の被害者はいない

 被害者がいないからといって法を犯していい理由はありません。

>強いて言えば国民ということになるのだろうが、検察が事件だというから事件になっているともいえる

 法を犯せば明確に犯罪です。

>これは形式犯でもある
>書類上の不備があったのなら修正すればいいだけの話でもある
>なにも逮捕するほどのことではない

 政治団体の記載を『西松建設』にするって?
 その時点で政治資金規正法違反ですよ?
 加えてオザー側と西松建設間に年間2500万献金する取り決めがされ、請求書まで送られているんですが、それでも『修正すればいいだけの話』ですか?

>この件に関連して、村井仁長野県知事の側近、右近謙一参事が3日間にわたる特捜部の事情聴取の後2月24日に自殺している
>自殺後、知事周辺に1千万円が流れたとする情報が検察からリークされている
>これは小沢秘書逮捕の際にも中央マスコミではほとんど触れられてないが検察の大ミスだ
>いかなる悪事を働いたとしても裁判もなしで人を死に至らしめる権利は検察といえどもない

 別に特捜部が拷問やら何やらをして殺したわけじゃありません。
 酷な言い方かもしれませんが、自殺なんてのは結局自己責任です。
 拘置所なり何なりにぶち込んでいたのならいざ知らず、勝手に死んだ人間の責任まで負わされたんじゃたまったもんじゃありません。
 むしろそういったことがあったからこそ、早々に大久保を逮捕したんじゃありませんか?
 となれば『逮捕はもっと後でも良かった』というご高説と矛盾するんですが、そのあたりどう説明する気でしょうね、奥秋は。

>長野県議会や村井知事は特捜部に対して、右近参事にいったいどんな事情聴取を行ったのですか?と問いただしてもいいのだがそんな空気はない
>右近氏は人によっては図太いと表現する人もいるくらい精神的にタフな人だ
>ちょっとやそっとのことで自殺するような人ではない─と多くの人が思っていた
>それが、議会開会中の最中に、路上の電柱で首をつったのだ
>よっぽど切羽詰ってのことと思われる
>検察がどのようなことをしたのか、議会は問いただす必要があるのではないか

 むしろこの問題が極めて重大であることを示唆してませんか、これ。
 別にム所にぶち込まれていたわけでなく、屋外で自殺してるわけです。
 検察に拷問まがいのことをされたというならそれを大々的に宣伝すればいいわけで、検察にどういうことをされようと、自ら(ないし関係者)の身が潔白なら、自らの命を絶つ意味がない。
 どちらかというと、誰かしらを庇うために自ら命を絶ったと考えるのが普通かなと思いますが。

>ありていに言えば、右近参事は検察に殺されたようなものだ
>黙って見過ごす方はない

 だから脳内ソースで勝手に検察に責任擦り付けるな。

>私が憂慮するのは、政治家とカネにまつわる嫌悪感や小沢嫌いからか、国民の間に検察の動きに対する批判があまりないことだ

 私が憂慮するのは、奥秋ののーみそだ。
 つーか、検察は当たり前のことをしているだけであり、当然ながら批判する理由がございません。
 奥秋のように斜め上にトンだ脳内ソースで話を展開しない限りは。

>私も同じ嫌悪感を持つものだが、ここは事態を一歩引いて眺めてみたい
>今の流れは間違いなく検察の意向によって左右されている

 違法行為を憎むというのは法治国家の人間として極めて正常だと思います。

>問題は一政治家の犯罪ではない
>国の行方だ

 勝手に事を大きくしないでください。
 明確にオザーや二階、あるいは何人かの政治屋の問題です。

>日本が検察国家でいいのか
>政権交代を検察が阻むようでは文明国とはいえない

 検察が勝手に政治判断をするような国が文明国だと思うなら奥秋は中国や北朝鮮に移住したらいかがでしょうか。
 きっとステキな『文明』とやらを体感できますよw
 仮にこれまで検察が勝手に政治判断をしていたというなら、それは法治国家として恥ずべきことであり、今回ようやっとまともになれた、と、そういう話じゃないでしょうか。

 いやはや長うございました。
 それにしても冗談抜きで全文突っ込み入れられる記事を書き上げてくるとは、奥秋殿には類稀なる才能を感じられますなw

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2009年2月21日 (土)

で? 泥酔言ってた連中の謝罪はまだか?

 あーあ、やっちゃったよ毎日新聞w

<以下引用>

中川前財務相 バチカン博物館でマナー違反 石像触り警報
2月21日11時34分配信 毎日新聞

 【ローマ藤原章生】ローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、ろれつが回らない状態で記者会見に出席し、辞任に追い込まれた中川昭一前財務・金融担当相が、会見直後に訪れたバチカン博物館で陳列品の石像に触れるなどマナーの欠ける行いをしていたことが、同行者らの証言でわかった。中川氏は博物館でも、政府代表とは言い難い姿をさらしていた。

 今月14日午後4時(日本時間15日午前0時)すぎ、ローマ中心街のホテルで、眠り込みそうな表情で会見を終えた中川氏は、その足で博物館に向かった。イタリアを去る間際の2時間の「視察」で、当初から予定に組み込まれていた。

 財務省職員を伴った中川氏を現地の大使らが案内する形で、一行10人は博物館職員と共に館内を回った。午後4時の閉館時刻を30分ほど過ぎていたため、一般客はいなかったという。

 その際、中川氏は館内を好きに歩き回った。触ることを禁じられている石像を2回ほど触り、一度は警報のブザーが鳴った。

 疲れていたようだが、酒臭くはなく、酔っている様子はなかったという。同行した上野景文駐バチカン大使は「確かに、天皇陛下が(行儀良く)視察するような形でなかった。美術が好きで触ってみたかったようだが、周囲が振り回されたり、騒ぎになるようなことはなかった」と話している。

<Yahoo Newsより>

 あの会見直後のバチカン見学で『酒臭くはなく、酔っている様子はなかった』。
 もう明らかじゃねぇか。
 それとも『会見時は泥酔だったが、そのあとすぐに酒気が抜けた』とでも言うつもりでしょうか。
 ありえねぇってw
 あるいは『中川は人外生物ニダ!』とでも言いますか?
 どんだけのーみそぷーですか。

 毎日も幾度となく泥酔を匂わせる報道を繰り返しておりましたが、さて、泥酔を強調していた与野党政治屋やマスゴミは一体いつ謝罪してくれるんでしょうかね。

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『ワインなめた程度でも酒漬け!』byスポーツ報知

 いい加減ウザ過ぎます、中川前財務相会見へのマスコミネガティブキャンペーン。
 辞任しようが何しようがお構いなし。
 あの日程で泥酔すること自体不可能であることは先稿『中川前財務相 どうにも『罠説』が疑わしくなってきた』で記したとおりでありますが、しかし『何でもいいから中川叩け! 麻生を叩け!』とやりたい放題し放題。
 幾度となく会見写真を公開したり、中川氏が酒好きであることを強調、印象操作の呈を様しております。
 椿事件のごとく、誰かの号令があったのかどうかは知りませんが、そんな中、スポーツ報知がとびきりのトンデモ記事を書いてきたのでご紹介します。
 ご覧ください。

<以下引用>

中川前財務相3日で5度飲酒!日ロ会談もヘロヘロ
2月21日8時1分配信 スポーツ報知

 イタリアで開かれた先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後、もうろう会見をした中川昭一前財務相(55)が、会見直前の日ロ財務相会談でも、もうろうとした状態で受け答えしていたことが19日、分かった。同席者も「頭のスイッチが切れていたようだ」と漏らす。当初、中川氏は醜態会見の原因を「体調不良」と強調していたが、3日間の日程で少なくとも5回は飲酒しており、“酒漬け外交”との批判は避けられなくなってきた。

 中川氏はG7閉幕後の醜態会見の約1時間前には既に“できあがっていた”ようだ。ロシアのアレクセイ・クドリン副首相兼財務相(47)との日ロ財務相会談は、現地時間の14日午後2時50分から約15分、宿泊ホテル内で行われた。在ローマの消息筋によると、中川氏は会談内でもうろうとした状態で受け答えしていたという。

 中川氏は当初から大変疲れた様子で、健康を害しているようにも見え、同席したロシアの外交官は「ひどい時差ぼけに苦しんでいるのでは」と思った一方で、「頭のスイッチが切れたようだった」とも語ったという。

 クドリン氏との応答でも、しばらく目をつぶって考え込み、長い間反応がなく、また、麻生太郎首相(68)を「麻生大臣」と言い間違えた。おかしな様子や言動の不安定さが続く泥酔状態を思わせる中川氏の表情に、クドリン氏も不思議そうな顔をしていたという。

 当時の中川氏の発言については、ロシア側は通訳を通じてしか分からず、明確な間違いがあったかどうかは不明だったが、財務省は「会話は成立していた」としている。そして、会談終了から40分後に国辱ものの会見を繰り広げることになる。

 中川氏は出発した13日から帰国した15日まで最低でも計5回は飲酒していた事実が明るみに出た。ローマに向かう機内から飲み始め、“事件”が起きた14日はG7の昼食会で「ワインに口を付けた」(中川氏)だけで途中退席した。財務省幹部や女性記者らとホテル内のレストランでの会食で5回目の飲酒。自らワインを注文し、再び「口を付けた」(同)程度だったが、酒席は会談開始5分前まで続いた。

 19日の衆院予算委で、麻布高、東大法学部で中川氏の同窓で、同行した財務省の玉木林太郎国際局長は「中川氏の体調が優れない印象を持ったのは日ロ財務相会談」と答弁している。

 当初「風邪薬の大量服用。体調不良だった」と釈明していたが、“酒漬け外交”が発覚し、会見後に体調が悪いにもかかわらず、バチカン観光を強行した中川氏。政治家の資質を問われる言動を続けたことで、波紋が広がれば、大臣の職だけでなく、議員バッジも失う事態にも発展する恐れも出てきた。

<Yahoo Newsより>

 いやもう唖然でございますよ。

 『中川前財務相3日で5度飲酒!』とか書いてますが、これ、即退席したG7後の昼食会で少量口につけた程度のワインや、その後の懇談会で口に含んだ程度のワインも入っているようでして、『中川叩きのためなら何やってもいい』というマスコミの薄汚い根性が如実に現れているようです。
 そもそも、中川氏のG7日程における飲酒タイミングは先稿に書いたとおり『移動機内』『G7夕食会』『13日懇談会』『G7昼食会』『14日懇談会』でありますが、G7夕食会や昼食会は中川氏に限らず多数飲酒しておりますし、大体にして『G7昼食会』『14日懇談会』をスポーツ報知は別にカウントしておりますが、中川氏が懇談会に出席している時点で他国のお偉方は昼食会で飲んでるわけですから、比較を考えるならば、これをそれぞれ分けるのは実にアンフェア。
 逆に言えば、スポーツ報知的発想では他国当該閣僚も『3日で最低3度』飲酒していることになり、移動機内で飲んでれば4度、実にG7参加国閣僚全員が『酒漬け外交』をしていると、そんな暴論になっちまいます。
 『G7は酔いどれ会議だ!』とでも言うんでしょうか、馬鹿ですね。

 更に言うならば当日、中川氏が飲んだのは『G7昼食会』のワインちょっぴり、『14日懇談会』のワインちょっぴり。
 何度も言いますが、どうやって泥酔したのかと。
 もし『ワインちょっぴりは自己申告。実はめっちゃ飲んでいた』というのなら、これも何度も言いますが、なぜ同席した記者がそれを報じないのか。
 『G7昼食会』で痛飲していたとしても、その後に懇談会をやってるわけですから同席記者にはその辺のことが分かるはずです。
 しかしそんな報道一切ない。
 加えてクドリン氏も昼食会に出ていたはずでございまして、そこで中川氏が痛飲していたのなら『おかしな様子や言動の不安定さが続く泥酔状態を思わせる中川氏の表情に、クドリン氏も不思議そうな顔をしていたという』ということはありえません。
 だってめっちゃ飲んでるって知ってるはずだもの。
 むしろ後に自分との会談を控えている人間が痛飲しているのを目の当たりにし、会談時に異常を見せたとしたら、東雲なら席を蹴って退席しますよ。
 それを、不満を表明するどころか不思議そうな顔をするって、これつまり中川氏は昼食会で痛飲なんてしていないという証左じゃありませんか。

 となればもう『泥酔した』と考えるほうがおかしな話なのですが、しかしスポーツ報知はじめマスゴミは未だに『泥酔』を、影に日向に強調中。
 常識的な思考能力すら失ったマスゴミに、東雲もううんざりです。
 『国辱ものの会見』なんて書いてますが、低俗なスポーツ紙とはいえ、こんな頭悪い記事を書くマスゴミが日本に存在するということこそ国辱であると東雲は思います。

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2009年2月20日 (金)

中川前財務相 どうにも『罠説』が疑わしくなってきた

 この記事を書くにあたって、まずは東雲がよく勉強させていただいております『博士の独り言』様に謝罪しなくてはなりません。

 先日の記事中で博士が言っておられた『中川前財務相 罠にはめられた説』について、あくまでifの形であり、化学屋の端くれとしては無根拠に信じるわけにはいかないと申し上げたのですが、どうにもその可能性が高くなってまいりました。
 まずは博士に陳謝いたしますとともに、東雲の見解を申し上げたいと思います。

 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

会見後、バチカン見学 中川氏、自らワイン注文
2月20日7時37分配信 産経新聞

 中川昭一前財務・金融相が、辞任の原因となったローマでの先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後の記者会見後に、バチカン市国の博物館などを見学していたことが19日、分かった。見学は14日の午後4時ごろから約2時間。財務省の玉木林太郎国際局長、駐イタリア大使などが同行し、午後7時半にローマをたち帰国の途に就いた。

 財務省が19日、G7出張中の中川氏の行動や同伴者などの概要を説明した中で明らかにした。問題の会見が行われた14日は、G7閉幕後に午後2時10分から約35分間、ホテルでパスタなどの昼食を取った。玉木国際局長と財務省職員2人、秘書1人、通訳1人、知人1人、記者1人が同席した。中川氏がワインを注文して振る舞ったという。

 その後いったんホテルの自室に戻り、午後2時50分から日露財務相会談に出席。終了後は会談が行われた部屋のいすで約30分間休息を取り、資料に目を通した。再び自室に数分間戻った後、「さあ行こう」と財務省幹部に声を掛けて問題の会見に臨んだ。

 これに関し、麻生太郎首相は19日の衆院予算委員会で、中川氏の失態について「G7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後の記者会見での中川氏の態度が、世界に不安、不信を招いた。甚だ遺憾だ。平成21年度予算案の審議中に担当の財務相が交代に至ったことは誠に申し訳ない」と陳謝した。その上で「閣僚に任命した責任は当然私にある」と任命責任を認めた

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

深夜まで飲酒、薬多用=会見後にはバチカン観光-中川前財務相
2月19日23時16分配信 時事通信

 17日辞任した中川昭一前財務・金融相が、14日午後に行われた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見に臨むまでの2日間の行動の詳細が19日分かった。風邪などで薬を多用する一方、13日深夜に2時間近く記者数人と飲酒しながら懇談するなど健康管理の甘さが浮かび上がった。また、関係者の証言によると「変調」を来したのは会見直前に行われた14日午後の日ロ財務相会談からだった。
 中川氏は、13日昼に東京を出発、機内で飲酒し、現地時間で同日午後5時にローマに着いた。宿泊場所でもあるローマ市内のホテルで夕方、米財務相と会談し、伊政府ゲストハウスでのG7夕食会でワインを飲んだ。その後ホテルに戻り、自室で午後10時40分から同行取材の記者4人(男女各2人)と1時間50分にわたり懇談。中川氏はその際、ジントニックを「3、4杯飲んだ」という。
 一夜明けて十四日午前8時15分からはイタリア財務省でG7会合が行われ、会議終了後の昼食会に臨んだが、食事は取らずにすぐ退席。ホテルに戻り、午後2時すぎから35分間、同省幹部や記者1人らとパスタなどを食べた。同席した玉木林太郎国際局長によると、中川氏が自らワインを注文し、ホテル側の確認に「これでいい」と返答した。ワインは「(グラスに)口を付けた程度」。
 その後中川氏は1人で短時間自室に戻り、午後3時前からロシア財務相と会談。事務方によると状態が悪くなったのはこの時から。会談後もその部屋で30分程度仮眠。自室に「数十秒」(玉木局長)戻り、同45分から白川日銀総裁との記者会見に出て、醜態を演じた。にもかかわらず、会見後、同局長が同行してバチカン博物館を見学した。

<Yahoo Newsより>

 これらの記事は中川前財務相の前日から当日にかけての行動推移でございます。

 どうにも両者とも『あんな会見後にバチカン観光した、けしからん!』てなノリですが、本件に関してひとまずこれは問題になりません。

 問題は『泥酔したというのなら、一体どのタイミングで痛飲したのか』ということでございます。

 中川前財務相の行動を、これらの記事などを基にして時系列毎に追ってまいりますと以下のようになります。

2/13 昼
移動する飛行機内で飲酒

2/13 夕
G7夕食会でワイン

2/13 22:40 - 2/14 0:30
自室で記者四人と懇談、ジントニック3~4杯飲酒(毎日によれば同時に睡眠薬)

2/14 8:15 -
G7会合、保護主義貿易を批判し、成果を挙げる

2/14 会議終了後 - 13:00
G7昼食会、しかし即退席してホテルへ移動

2/14 14:10 - 14:45
玉木局長、財務官僚、記者らとホテル1階にて懇談、ワイン口に含む程度(1杯という情報もあり)

2/14 14:50 -
日露財務相会談、このときより異常をきたす

2/14 問題会見30分前 - 問題会見直前
会談した部屋で仮眠、当然飲酒できず

2/14 問題会見直前
自室へ

2/14 15:45 -
問題会見

 いかがでしょうか。

 仮にマスコミや野党のいう泥酔説が正しいとすれば、『2/14 8:15 - (G7会合)』の時点で所謂『酩酊状態』でなかったことを考えると、それ以前に痛飲したとは考えにくく、会議後の昼食会も即退席して記者らとの懇談会に参加しており、その直後の日露財務相会談で異常をきたしておりますから、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談会)』、ここで痛飲したとしか考えられない、ということになります。
 さすがに『いや、G7会合前に飲んでいたのかも』という方はおられないと思いますが、しかし仮にそうだとすれば、泥酔するほど痛飲したわけですから、日露財務相会談以前から少なくない人間が気付いているはずです。
 ならば先に述べたタイミングしか痛飲する時間はないわけですが、果たして中川(酒)とまで言われるあの中川氏が、たかがワイン1杯程度で泥酔するでしょうか?
 つか、そんな人がジントニック3杯も4杯も飲めません。
 あるいは『ワインを口に含んだとか1杯とかいうのは嘘。痛飲したに違いない』という意見もあるかもしれませんが、だったら何故、同席記者がそれを記事にしないのか。
 ご存知の通り、いまや新聞社は左から右まで中川批判一色。
 ならばこれほど美味しいネタはないわけですが、そんな記事はおろか、この記者が誰だったのかという話しか出ておりません。
 となれば『記者らとの懇談会で痛飲説』も考えにくいものとなり、ならば一体中川氏はどのタイミングで痛飲したのか、という話になります。

 となれば、おそらく真実に近いであろう話と申しますのは『薬の過剰使用とアルコールによる相乗効果』、または『罠説』ということになります。
 そしてこの『罠説』を増強します状況証拠と申しますのが、これまたボコボコとあるわけでございます。

 ここでまず押さえておかなければならないことは、第一に、現在マスメディアが第二の椿事件ともいえる異常報道を繰り返していること、そして第二に、今の財務省に『中川より与謝野』という空気があること。
 椿進行中の昨今、マスコミにとって麻生首相の懐刀たる中川氏は邪魔以外の何者でもないでしょうし、財務省としても、中川氏が辞任となれば、経済財政政策担当相たる与謝野氏が財政を取り仕切ることは必至。
 与謝野氏が消費増税、財政再建論者であり、財務省に対して融和的でありますから、財務省としては当然そっちのほうがやりやすいわけで、そんな空気は、あるいは自明ともいえます。

 そして、これについてはこんな記事が。

 これは東雲が勉強させていただいております『博士の独り言』様、そのTB先の『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様の記事ですが、まずはご覧ください。

<以下引用>

中川経済金融相の飲酒記者会見事件の真相
783名無しさん@九周年2009/02/18(水) 17:21:13 ID:C5gujnt80某政府関係スジから・・・・・真相を入手しました。
暴露して大丈夫ということなんで、全体公開します。

読売と日テレに やられたんだなぁ・・・・・(ーー;)
--------------
例の中川大臣記者会見の真相を知る。あー めんどくさいなー。
あれさー、記者会見の直前まで 秘書官、財務官僚、記者たちと飲んでたんだよねー(苦笑)

しかも、読売新聞と日テレの“アンチ麻生急先鋒”の女性記者2人が提案したお疲れさま会。
同席したT局長とS秘書官は帰国後、Y謝野に報告。Y謝野は民主小沢に相談。そんな感じ。

民主もさー、「予算成立後の辞任」で手打ちしたのに、だまし打ちだもんなー。 さすが小沢。
取引して裏をかかれる辺りは、河村官房長官、大島国対委員長の詰めの甘さの顕れ(苦笑)

ま 謀られたというか、脇が甘かったんだよねー。せっかくいい仕事してきたのに何とも残念。
個人的に中川大臣は好きだったんだけどなー。情報戦に負けたということだろうねー(苦笑)

どちらにせよ 全世界にあんな醜態を曝してて職に留まるのは微妙だから、よかったけどね。

「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、
全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者。 です
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。

<『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様より>

 『同席したT局長とS秘書官は帰国後、Y謝野に報告。Y謝野は民主小沢に相談。』

 このT局長は玉木局長の他におらず、Y謝野が与謝野氏でなければ一体全体誰なのか、という話でございます。

 もちろんこの記事の内容をそのまま鵜呑みにすることはできませんが、財務省の意思、与謝野氏とオザーの友好関係を考えれば、あり得ない話じゃありません。
 そしてこれが事実だとすれば、与謝野氏の『官僚のせいにするな』発言やオザーの『与謝野さんは一生懸命やっている』発言が分かりやすくなるってものです。

 さて、これらを鑑み、改めて先のスケジュールを見てみましょう。
 『罠説』が正しいとすれば、問題はどのタイミングで一服盛られたか、という話になりますが、東雲としましては『2/13 22:40 - 2/14 0:30 (記者らとの懇談)』、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談)』あたりが極めてクサいと考えております。

 まず、前後逆になりますが、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談)』がクサいのは至極当然。
 直後に日露財務省会談、記者会見を控えておりまして、ここで一服盛っておけばダイレクトにそれに影響するでしょう。
 懇談会は飲食込みであり盛り易く、財務省主催か記者ら主催かは知りませんが、いずれであっても『盛る』ための難易度は著しく低くなります。
 短時間、あるいは超短時間での効果発現が期待できる睡眠薬など意識レベルを低下させる薬品を仕込めば、直後の会談やその後の記者会見で失態を晒させることも可能でしょう。

 そして東雲が、むしろこっちのがクサいんじゃねぇの? と思っておりますのが、『2/13 22:40 - 2/14 0:30 (記者らとの懇談)』でございます。
 と申しましても、ここで記者らが『盛った』とは考えておりません。
 そもそも、例え長時間型睡眠薬を使ったとしても半日以上経ってようやく効果が最高潮になるとは少々考えにくいものでありまして、じゃあ一体何なのさ、という話でありますが、東雲はここで誰かが『すり替えた』可能性がある、そのように考えております。
 中川氏は腰の薬を常飲し、加えて当時は風邪の薬も併用しております。
 そしてこれらの薬には『朝・昼・夜』の『食後』に飲用するタイプが多いものでありまして、実際、中川氏は13日の昼、飛行機内で風邪薬を飲用しております。
 そのうちの一つが睡眠薬にすり替わっていたらどうですか?
 14日の懇談会後に飲用すれば、薬の種類にもよりますが、おそらくは会談後、記者会見あたりに調整できると思います。
 実際、時事通信の記事にもありますように、中川氏は日露財務相会談の前に一度自室へ戻っておりまして、その際に薬を服用したのではないかと考えております。
 あるいはG7本会合をターゲットとし、朝食後の飲用を期待していたのかもしれません。
 そしてこのケースでは、食事に粉末や液状の薬品を混ぜる(そもそも水に溶けにくい:まさか錠剤やカプセルを仕込むわけにはいきません)のと違い、『薬』として飲ませることができますため、仕込が容易く、薬品の詳細を分析しない限りバレません。
 しかも14日の懇談会と違い、中川氏の自室なわけですから、仕込むにしても中川氏ただ一人の視線にだけ気をつければ良いわけです。

 加えて、特に東雲が睡眠薬を疑うのには理由がございます。
 中川氏は日露財務相会談後に30分の仮眠を取っておりますが、しかしその直後の会談であれだけの異常をきたしております。
 普通に考えれば、風邪や疲労からくる眠気なら30分でも仮眠すれば、そこそこ取り除けるものでございます。
 しかしそうはならなかった。
 そこに東雲は睡眠薬の効果を疑うわけでございます。
 睡眠薬には作用時間というものがございまして、超短時間型でも2~4時間程度の作用時間がございます。
 そして睡眠薬には『持ち越し効果』という、目が覚めた後も催眠効果が残る効果というものがございまして、通常、超短時間型の場合にはこれが残ることはまずないのですが、しかし30分程度の仮眠で取り除けるかは疑問です。
 加えて超短時間型睡眠薬成分の血中濃度が最も高まるのが服用後1時間程度でございまして、14:45 - 14:50の間に服用したとすれば、最も効果がよく現れるのが記者会見真っ只中。
 泥酔説よりよっぽど信憑性のある話でございます。

 もちろんこれらはあくまで状況証拠。
 中川氏が飲用した薬を分析にかけて催眠成分が検出されたとなれば話は別ですが、しかし現在のところ明確な物的証拠はありませんし、既に言われているように、単に抗ヒスタミン剤がアルコールで増強されただけなのかもしれません。
 しかし本人に無断で薬品を盛るということは明確に犯罪であり、犯罪の疑いがあるならきちんと調べるべきじゃないかなぁと、東雲などはそう思います。

 もし本当に盛られたならば、東雲は中川氏にも謝罪しなくてはなりませんね。

 とりあえず中川先生、飲用された薬をどこかで分析させてみませんか?
 なんでしたら東雲が分析いたしますが?

追記:
 先の稿にコメントを頂きましたyutakarlson様も薬物混入の疑いを持っておられるようでございます。
 中川氏の当時の動きを含め、より詳細に書かれておられますので、是非皆様にもご一読いただきたいと、ここに紹介させていただきます。

 『Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理』様 (当該記事

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2009年2月19日 (木)

第二の椿が進行中

 相も変わらず、マスメディアが揃いも揃って騒いでおります中川前財務省の朦朧会見。
 当ブログでも『民主党 またサボタージュか!』で取り上げておりまして、スタンス的には『いかに激務、薬と酒の相乗効果といえ、あれは明確に失態であって、この件に関しては中川氏に猛省願いたい』とのものでした。
 そこへきて財務省辞任。
 実はこのニュースを確認しましたのが、先述の記事をアップした直後でありまして、その驚き並々ならぬものでございましたが、しかし自ら責任を取って辞任したとあっては致し方なし、残念ではありましたが、ここは一度退いて、再起を図っていただきたいと、そう願ってやまない東雲でございます。

 と、ここ最近このような急変が重なっているわけですが、ここへきていよいよマスコミの偏向っぷりが際立っております。
 既に多くの方々がご指摘なされておりますように、中川氏への報道と比較した際の、オザーへの報道の薄さが尋常じゃない。

 先述の記事にも書きましたが、オザーは『体調不良』でインド、シン首相との会談を直前でボイコット。
 しかも『体調不良』が選挙疲れってんですからもう非常識極まりない。
 で、今度はクリントン米国務長官との会談を拒否、その後撤回し、会談セットしてくれという恥知らず。
 しかも『顔合わせ程度』に終わり、実質何の結果も残せてない。

 中川氏は、確かにあの会見はいただけなかったが、メインたるG7ではきちんと結果を出しましたよ?
 それでもマスコミにボロクソ書かれ、心ならずも引責辞任。
 それに対してオザーは何さ?
 中川氏と比べれば、党代表どころか議員辞職したっておかしくないカスっぷりじゃないかい?
 だというのにシン首相との会談ボイコットについては速攻、しかも例の『漢字読めない』のようなくだらない記事に掻き消され、クリントン国務長官との会談拒否はいつの間にかなかったことになって、挙句どこぞの新聞は『麻生首相との会談より重要だ』とか書く始末。
 首相より野党党首が重要なわけねぇだろボケ。
 加えて何ら結果残せないってんなら、もはや会談の意義自体が東雲にはさっぱりだ。
 そんな愚行ばかりのオザー民主党代表に関しては、何故か(保守系ブロガーなどネット上の一部勢力を除き)誰一人として『さっさと辞めろ』と言いやしない。

 『小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか』(Wikiより)

 とか抜かしやがった椿貞良、かの有名な椿事件が今再び巻き起こっていると、そう思わずにはいられません。

 そんな中、産経IZaがこんな記事書いてるようでございます。
 ご覧ください。

<以下引用>

中川辞任、財務省の“謀略”説も…情報流出が早すぎる
2009/02/19 09:56更新
   
 中川昭一前財務・金融相の辞任騒動をめぐり、永田町ではさまざまな情報が飛びかい、謀略説すら出始めている。14日にローマで開かれたG7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後の記者会見で、中川氏がろれつが回らない醜態をさらした背景や経緯に関する情報流出が詳細かつ早過ぎるのだ。「麻生内閣を見限った霞が関、特に財務省周辺が動いたのでは」(自民党筋)という見方が出ている。

 18日の毎日新聞朝刊の「検証ローマの2日」という記事は痛烈だった。中川氏が14日のG7昼食会を途中で抜け出し、ホテル内のレストランで財務省局長と同行した女性記者、イタリア人通訳ら数人と会食したと指摘。

 この席で、≪ビュッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文≫≪昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた≫と報じた。

 中川氏は夕刊フジなどの取材に「ワインは口に含んだだけ」と証言しているが、気になるのは一連の情報が流れた経緯だ。

 「泥酔疑惑」が問題化したのは15日午後だが、翌16日には「G7昼食会後、問題の記者会見までに正式日程にない会食があった」との情報が流れ、17日午前には「新聞社と民放のEさんとHさんという美人記者が同席していた」「会食をセットした財務省局長は中川氏のお気に入り。ワインのソムリエの資格を持っている」という個別情報まで広まった。

 中川氏は16日夜まで大臣留任に意欲を燃やしていたが、17日午前に委員会出席をキャンセルして病院に。同日昼、財務省内で記者会見して来年度予算案と関連法案の衆院通過後の辞任を表明したが、野党の徹底抗戦の姿勢を受けて同日夕に辞任した。

 この水面下で、前出のような情報戦があったのは間違いない。

 自民党中堅は「情報流出が詳細かつ早過ぎる。同席した女性記者からというより、霞が関関係者、特に財務省周辺から漏れたのではないか。中川氏は『扱いにくい大臣』として有名で官僚らに敬遠されているうえ、内閣支持率の低下から『麻生内閣は長くない』と見限ったのでは」と語る。

 中川氏には酒にまつわる数々の失敗がある。それだけに、かつて中川氏が大臣を務めた経産省の幹部も「そもそも、あんな状態で中川氏に記者会見させたことは財務省にも問題がある。日銀総裁だけに任せる方法もあったのではないか」と、同省の危機管理のあり方に大きな疑問を投げかけた。

 自民党支配の終焉とともに、永田町と霞が関の固い絆も綻びつつあるのか

<IZaより>

 実はこの記事、東雲は昨日の夕刊フジで確認したのですが、陰謀説、罠説については東雲がよく勉強させていただいている『博士の独り言』様でも指摘がなされておりました。
 曰く、『前日か、会議前の食事か。そのあたりで、第三者によって何かをもられたのではないか』と。
 なんと博士ご自身も以前に『盛られた』経験をお持ちだとか。
 しがない一学生の東雲には、まさにドラマ内の出来事なのですが、それが現実で起こっているという事実に愕然とするばかり。
 東雲も学会などの際には自分で弁当と水筒を持っていこうと、決意を新たにしたわけでございます。
 (いや、そんな大した研究してないけどさ……orz)

 もちろん、このIZaや夕刊フジの記事、そして失礼ながら博士の記事はあくまでifの話でございまして、東雲も一応化学屋の端くれでございますれば、根拠がないものをベースとして議論することはできません。
 しかし、博士も別記事でご指摘されているように、そして本記事でも先述しましたとおり、オザーの非に対する報道があまりにも少ない、偏りすぎていることは確実に事実であります。
 またぞろ椿貞良のような人物が『非自民系の政権を』と旗振ってるかどうかは知りませんが、しかし結果として、第二の椿事件と言える事態が起こっているのは事実であります。

 かつての椿事件では放送法違反による放送免許の取り消しが本格的に議論されました。
 しかし今般起こっている第二の椿事件は、とてつもないスルーっぷり。
 放送免許取り消しどころか、一般大衆のほとんどがマスメディアに踊らされている始末。
 第四の権力であるマスメディアを監視するべき、民主主義の根本的権力である国民が、今まったく機能していません。
 これは危機的状況でございます。

 放送法には不偏不党ならびに公平性が明記されておりまして、また新聞社を含めたマスメディアはそれぞれこれを自ら提示しております。
 無論『不偏不党』という言葉で『主義主張するな』とはいいませんが、しかし一方の非は徹底的に取り上げて、もう一方は華麗にスルー、これのどこが『公平』かと、そう申し上げたい次第にございます。
 これで『不偏不党に即している』という人間がいるのなら、是非コメントを書き込んでいただきたい。
 徹底的に議論いたしましょう。
 コメント欄が記事本文の百倍規模になったって構いやしません。
 否定的意見をこっそり消すなんてケチな真似しませんよ。
 ……と、いけませんね、せっかくご閲覧くださってる方々にケンカ腰になっちゃ。

 ともわれ、我々民主主義の根本的権力者である国民がマスメディアの暴走を許してはならない。
 我々は権力者としての義務を全うしなければならないと、そう考える東雲でございます。

追記:
 先述の『博士の独り言』様が放送倫理・番組向上機構(BPO)に意見書をご送付されたようでございます。(当該記事
 東雲も後ほど意見書を提出しようと存じますが、ブログをご覧の皆々様におかれましても、『コレはおかしい』と思われましたならBPO、各新聞社、テレビ局、またはそれらのスポンサーへご意見を述べていただけるとありがたく存じます。

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2009年2月18日 (水)

で? hentai毎日への訴訟はまだか?

 最近、国内政治系ニュースばっかり追っていたので、こんな話が上がっていたのはまったく認識していなかったのですが、アメリカではなんかこんなんなってるようです。
 ご覧ください。

<以下引用>

マイリー・サイラス、「アジア人を中傷」と非難された写真が訴訟問題へ発展

「アジア人を侮辱している」として物議を醸しているマイリー・サイラスのプライベート写真をめぐり、ロサンゼルス在住の女性が訴訟を起こした。contactmusic.comが伝えた。

 11日、ロサンゼルス上級裁判所に訴えを起こしたのはLucie J.Kimさん。マイリーの行動は人権侵害にあたるとし、100万人超のロサンゼルス郡在住のアジア・太平洋系住民を代表して、1人当たり4000米ドル(約36万円)総額40億米ドル(約3647億円)の賠償を請求した。

 Kimさんはマイリーが写真を撮影する際、「メディアを通じて写真が公になることを理解していたはずであるし、理解していなければならなかった」と主張している。

 この訴訟に対し、マイリー側からのコメントは発表されていない。

 問題の写真は2月初めからネット上で流出している。マイリーはアジア系の男性の隣で目をつり上げ、周りの友人たちも同様に目を細めている。これに対しアジア系米国人を取り巻く社会的、政治的、経済的状況の改善を目指す市民団体OCAが抗議の声を上げ、マイリーは公式サイトで謝罪していた。(c)Web-Tab

<Web-Tab 2009.02.13>

 バッカじゃねぇの?

 そもそもこの記事の内容自体は本日の夕刊フジで見たわけなんですが、まぁなんというか、これしか感想が出てきませんでした。
 
 つかさ、アイドルだろうがなんだろうが、15だか16だかの娘が友達とプライベートで変な顔取りましたって、それニュースにすることですか?
 あまつさえ訴訟?
 アホですか?

 だったら何ですか?
 ゲーセンあたりで変顔取ってる女子高生あたりに『自らの容姿に自信が持てない女性への差別。到底許せるものではない』と訴訟しますか?
 アホですか?

 一応ね、その問題の写真とやらを東雲も見ましたけど、ただ目の端引っ張って釣り目にしてるだけじゃんさ。
 (幼い子がやる『キツネ』みたいな感じ)
 これの何が『アジア人を侮辱してる』のさ。
 関連記事には『目の細いアジア人を侮辱する行為』とか書いてますが、目が細いのは卑下されることですか?
 大体これが差別ってんなら『切れ長の目』って差別用語ですか?
 初めて知ったよ、そんな暴論。
 元来モンゴロイドは目が細いものなんですから、仮に差別意識があったとしても『だからどうした』ってもんでしょう。
 むしろ本当に差別意識があったというなら、むしろ憐憫の情を抱いちまいますよ。
 あまりにも馬鹿馬鹿しくて。
 まぁ彼女が釈明している通り、『単に変な顔をして撮っただけ』だと思いますが。

 しかもキムの言い分がすごいねコレ。

 『メディアを通じて写真が公になることを理解していたはずであるし、理解していなければならなかった』

 無茶苦茶言うねコレまた。

 そもそも『プライベート写真』である時点で外部に出ることは想定外。
 まぁマイリーは他にもいろいろ写真が流出しているようですが、別に自らまいたわけではなく、一部はハッキングまでされて流出されたような代物。
 それを『メディアを通じて写真が公になる』ってのは、プライバシーという人権を根っこから否定する発言でありまして、いかに芸能人相手でも言うべき言葉じゃございません。
 あまつさえそれを元に『人権侵害ニダアアァッッ!』とファビョるのは違うでしょ、と。

 それともなんですか?
 芸能人は内輪のパーティーから床事情まで全部公開されて当然とでも言うわけですか?
 そんな国があるのなら是非とも教えていただきたい。
 東雲、明日から移住しますからw

 ともわれ、こんな齢15だか16だかの娘のプライベートにズカズカ土足で入り込んで、やれ謝罪だ、やれ賠償だと騒ぎ立てる、いい年こいた中華系のOCAとおそらく韓国系のキム某。
 特アはどこまで行っても特アなんだなと、改めて認識した東雲でございます。

 ……ところでさ。
 この程度が『差別』だとか『人権侵害』だとか言うなら、毎日新聞変態記事はどうなるのさ?
 40億ドルくらいじゃすまないよねコレ。
 在外日本人や看護師、ファーストフード経営の皆々様、ライアン・コネルと毎日新聞を訴えてみませんか?

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2009年2月15日 (日)

やっぱり産経も偏向しているのか?

 昨今、随所で指摘されております産経の偏向化。
 東雲も時々見かけます偏向記事に『どうした産経?』と、怒るというよりも、笑っちゃうくらい、ただただあきれているところなんですが、さてそんな産経新聞、本日はこんな記事を載せているようで、東雲も取り上げたいと思います。
 ご覧下さい。
 
<以下引用>

【先週の政界名場面】「小泉爆弾」が炸裂!! これは倒閣運動の狼煙なのか?
2月15日15時15分配信 産経新聞

 いや~、久々に自民党の小泉純一郎元首相が威勢のいいたんかを切りました。彼は劇場型政治を持ち込んでしまったという批判も受けていますが、小泉元首相が12日に郵政民営化に関する麻生太郎首相の発言を一刀両断したシーンは、見ていて思わずうなってしまいました。やっぱり、役者が違う!! 思わず「成田屋!」と声をかけたくなってしまいました。

 「怒るというより、笑っちゃうくらい、ただただあきれている」「首相が前からこれから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないか」「首相の発言に信頼がなければ選挙は戦えないと肝に銘じてほしい」…。

 一言一言が“聴衆”の胸に響きます。平成13年の自民党総裁選で彼が叫んだ「自民党をぶっ壊す」というフレーズがふっと頭の中に蘇り、自然と目頭が熱くなってしまいました。アメリカのオバマ大統領にあやかって「日本でもチェンジを」なんて言っていた小沢・民主党なんかどこかにかすんでしまいそうな感じです。

 もちろん、人情を十分に察している小泉元首相のことです。自分で幕をあけておいて、何もしないでそのまま舞台から去ってしまうなんていうやぼなことをするはずがありません。

 12日に切ったたんかは、第1弾に過ぎないに違いません。第2弾、そして第3弾と“弾”が用意されているはずです。もちろん、その弾が飛んで行く先は「漢字の誤読を連発している人」の所なんでしょうけど…。

                   ◇

 で、その「漢字の誤読を連発している人」ですが、12日の衆院本会議で、議場の後にポツンと座っている姿が目撃されました。斜め前には、昨年12月に内閣支持率の急落を受けて「自民党議員の7割から8割が『麻生政権で選挙をやって与党でいられるのか』と疑問を持っている」「麻生はがけっぷち」と指摘した石原伸晃幹事長代理が陣取っていますが、写真を見る限りでは何となくよそよそしい感じがします。石原氏の心中は分かりませんが、もしかしたら「おれが言ったことは間違っていなかった」と思っているのかもしれませんね?

                   ◇

 殺伐とした政治の世界の話題から、一転してこちらはホンワカしたお話。癒し系のグラビアアイドル、安めぐみさんが10日、東京・丸の内で行われた女性消防団員入団促進キャンペーンに出席しました。安さんは「女性消防団募集」ポスターのイメージキャラクターを務めており、倉田雅年総務副大臣から感謝状を渡されて大喜び。こんな楽しい取材だったら、二つ返事で飛び出して行くんですが…。

<Yahoo Newsより>

 実はこの記事読んだ時、最初毎日の記事だと思っておりました。
 しかしそこにある新聞社名をみて唖然。
 MSN産経で確認してみて呆然。
 まさか産経がこんな次元の低い記事を書いてくるとは思いませんでした。
 
 私は紙媒体で産経を取っているわけではありませんので、この記事が紙面上でどういう扱いになっているのか知りませんが、しかしこんな根拠もクソも無い、書いた記者の主観オンパレードなカス記事を紙面の傍らにでも書くという、その感覚が東雲にはさっぱり分かりません。
 『役者が違う』だの『よそよそしい感じ』だの、そんなものは記者が思っただけの話。 『漢字の誤読を連発している人』だなんて馬鹿にした書き方しておりますが、民主の石井が国会で漢字テストをやり、『もっと重要な問題を話し合え』と顰蹙を買ったのもつい先日のことでありまして、私は産経にも『もっと重要なことを書け』と、声を大にして言いたいものであります。
 挙句、安某がどうのこうのとどーでもいい話で占めるなんていう、『起承転結』を完全に無視した駄文っぷり。
 ……まぁ、駄文に関しちゃ東雲も人のこた言えませんが、しかし産経はいつのまにブログや掲示板になりましたか?
 
 だいたいの話として、東雲は当日の小泉氏の発言に納得が言っておりません。
 反麻生ブログどころか保守系ブログでも(東雲が勉強させて頂いております依存症の独り言様ですら)彼の発言に全面賛同している方がいらっしゃいますが、東雲には何故全面的に賛同できるのかが分からない。
 
 確かに麻生首相は、正直なところ脇が甘い。
 今回も単に『四分社化をもっと効率的な形に』とだけ、もちろん根回しも含めて言っておけば、ここまで大事にならなかったんじゃないかと思います。
 そもそも首相は三分社化を主張していたんですから、『賛同し、四分社で三年やってみたが、やはりもっと効率的な形があったのではないかと思い、今回四分社化の見直しを提案したい』と言ってりゃ良かったんです。
 首相が言うとおり、当時の有権者は小泉氏の『民営化にYESかNOか!』という二者択一にYESと答えた方がほとんどであって、『四分社化にYESかNOか!』という問いに答えた人はほぼ皆無だったと記憶しております。
 と、申しますか、民営化の詳細について、さて一体どれくらいの人が知っていたというのか。
 当時よく聞いたフレーズは『民間にできることは民間に』でありまして『四分社化できることは四分社化に』ではありません。
 特に、一つの事象を易しい言葉で端的に伝えるのが得意な小泉氏であり、簡単な言葉の方が(極端には二者択一の方が)伝わりやすい国民でありますから、詳細は極力省かれていました。
 ならば、『より効率的、合理的な形を目指す』とだけ言えば、自民の一部勢力は別として、国民の大半は納得するんじゃないでしょうか。
 
 いかんせん、特に麻生氏は首相になる前から歯に衣着せぬ発言が特徴とされ、それが人気の元にもなっていたわけではありますが、しかし首相となれば他閣僚とは異なり、その一挙手一投足がこれでもかというほど観察されます。
 容易に攻められるような発言をすべきではないし、発言をするに至っては十分に根回しをする必要があります。
 まぁ、そうなればそうなったでマスゴミは安倍元首相の頃のように、周囲に落ち度を探すのでしょうが。
 ともわれ、今までの印象を大事にするにしても、白鳥が水を掻くが如く、水面下では周到に準備をしなくてはなりません。
 一国の首相をピエロに例えるのもなんですが、ピエロは計算ずくで道化を演じます。
 いつ、どこで、どうすれば客を笑わせることができるか。
 そのために様々な技術を取り込み、しかしその努力を決して表に出しはしません。
 計算ずくで道化を演じられるのが一流、計算はしても演じられないのが二流、天然で道化をするのはただのバカ。
 常に一流であれとは言いませんが、一国の首相がただのバカでは困ります。
 麻生首相にはその辺りにきちんと留意していただきたいと、そう思うわけでございますが……。
 
 閑話休題。
 
 大幅に道が反れましたが、ともわれ東雲が小泉氏の発言に賛同できない、という話でございます。
 と、申しますのも、中川財務大臣が言うように、定額給付金は政府・与党で曲がりなりにも賛同され、現在に至るわけでございます。
 当時内閣の一員であった麻生首相が、渋々だろうだそうでなかろうが賛成であり、それを今撤回するのはけしからんというならば、小泉氏だって与党の一員として可決された定額給付金に対し『あのとき賛成したけれども、実はそうではなかったんだ」と言いたくない』というのは何事かと、そういう話になって当然ではないでしょうか。
 『総理が前から、これから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないか』とも氏は述べておりますが、貴方だってそうでしょう、と。
 『政治で一番大事なのは信頼感』と言っておられますが、その発言は本当に信頼を得られる言葉なのですかと、東雲には疑問でなりません。
 そしてそういった言葉がなかなか聞かれないというのも、東雲には疑問なのでございます。
 
 
 ただ……。
 あくまでこれ以降の話はなんら根拠に基づいていません。
 言うなれば東雲の『妄想』でございまして、これについて突っ込まれても、まぁ反論できないのでございますが。
 しかしながら、これは小泉主催の麻生政権に支持率を呼び戻すための劇なんではないかなぁと、東雲などは夢想するわけでございます。
 
 民主党は『小泉劇場の再来だ』と危機感を呈し、マスコミは『麻生降ろしの狼煙か?』と煽っていますが、しかし仮にこれが麻生降ろしだとしても、現自民は麻生支持と不支持で割れております。
 ここで対立を際出せ、最悪新党結成とでもなれば、これで民主に勝てるわけがありません。
 引退間際で自暴自棄になってるという観測も無きにしも非ずですが、しかし息子に地盤を譲るといっている以上、仲間割れで自爆するという愚を、ケンカ上手の小泉氏がするとは思いがたい。
 
 小泉氏にとって最も好ましい形は、自民が次期衆院選で勝ち、加えて郵政現状維持であります。
 今から『麻生降ろし→郵政現状維持派政権樹立→支持率回復→衆院選』では時間がかかりすぎ、不確定要素も多く、加えて先にも申しましたように党が割れる危険性もあり本末転倒。
 ならば麻生首相に郵政現状維持を確約させ、味方に回るのが得策ではないでしょうか。
 このごたごたで民主の危惧しているとおり、自民に注目が集まっています。
 そんな中、一転して事態が収集し、対立した同士が手を取り合ったとなれば、これはもう劇的です。
 民主は小泉氏らの造反を頼りに定額給付金採決を小泉氏の帰国後にセットしたようですが、ここで小泉氏が定額給付金に賛意を示したら民主の面目丸つぶれ、あとはいたずらに採決を引き伸ばしたと、その事実だけが残ります。
 仮に東雲が小泉氏の立場にあり、自らの主張を通そうとするならそうしますね。
 
 それに、どういうやり取りがされたのか詳細が分かりませんので何とも言いがたいのですが、麻生首相との電話でのやり取りで(苦言を呈したのは事実でしょうが)『あの当時はみんな反対だったからなあ』と応じているあたり、本気で激怒しているのだろうかと、そんな風にも勘ぐっているわけでして、この件に関して森氏が動いていないというのも気になるところであります。
 まぁ雲泥の『泥』の方の中川の件があるのかもしれませんが。
 
 そんなわけで、週明け、そして小泉氏の帰国後が非常に気になる東雲であります。

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2009年2月 2日 (月)

『麻生を叩けばそれでいい』とか思ってません?

 先日もご紹介しましたパブリックニュース『ツカサ新聞』。
 以前は比較的まともな記事を書いていたのですが、どうにも最近、こと麻生首相関連になると他マスゴミに汚染されているのか、ワケ分からん記事が増えているようでございます。

 さて、そんなツカサ新聞、今日も今日とてアホらしい記事を書いている戯けがおりますようで、本日はこれを晒しちまおうかと思います。
 ご覧ください。

<以下引用>

麻生首相演説=変な声の出し方に着目
1月30日20時15分配信 ツカサネット新聞

麻生太郎首相の施政方針演説は、まずは漢字の読み間違いがなくてなによりだった。こんな心配をしなければならないのは不幸である。

「官僚の作文をホチキスでとめただけ」(民主党 鳩山由紀夫 幹事長)のようなので、ここでは中身については触れない。

私は麻生首相の声に着目している。「声の出し方にその人の思想が表れる」と俳優の柳生博がかなり昔にテレビで話していたのを思い出す。しゃべっている内容や声ではなく、声の出し方─というところが剣豪柳生一族の末裔らしい着眼だ。

麻生首相の声の出し方には特徴がある。のどに力を入れて、意識している。自然なものではない。重々しく見せかけようとしてあんな声を出しているのだろう。ついでにいえば、口をひん曲げてしゃべるのも複雑な心理のなせるわざではないのか。

取材記者というのはいろんな人を相手にする。見かけで人を判断してはいけない─などというのは建て前で、そんな悠長なことをいってられないのがこの稼業だ。見かけどころか、声だけで判断しなくてはならない場合が多々ある。もちろんじっくり観察した上でのことだ。

この日の声の出し方はいつもより力が入っていた。最後のほうでは声が枯れていた。内容に自信がないからうわべを取り繕おうとしているのだろう。いつも虚勢を張って、それが日常化してしまっている。名家に生まれたプレッシャーなのだろうか。気の毒な人である。原稿からほとんど目を上げないので、演説というより朗読に近かった。

漢字の読み間違えをしばしばするが、これは教養が足りないことからくるものだ。一つや二つでないことにあ然とする。あの歳まで間違いをなおさないでいたことも絶滅生物に出っくわしたような驚きだ。まわりに注意する人はいなかったのだろうか。周囲の人間関係にも疑問が湧く。

漢字だけではない、理解力が足りないのだ。このような人物に首相の座を任せておくのは国益上マイナスだ。彼に日本国首相の座は重荷だ。彼自身や多くの国民もそれはわかっている。一刻も早く総選挙を行うべきで、そのために首相になったのだが、選挙をすると負けそうだというので引き延ばしている。まともではない。

支持率が10パーセント台しかない首相が何をいっても説得力はない。

追撃コラム 関連過去記事
◇声の出し方にその人の思想が表れる──柳生博

http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/50549185.html

(記者:奥秋 昌夫)

<Yahoo Newsより>

 もうね、コレを『記者』とかおこがましい。
 ただの酔いどれの愚痴じゃあねぇか。

 先日の黒猫トム氏はまだ(前提自体おかしかったが)数字などを出して客観的にやってる感じが漂ってましたが、これはもう100%主観。
 しかもその根拠(?)が、科学的根拠の一切無い、柳生の末裔だかなんだかいう役者の言葉だってんですからお粗末にもほどがある。
 大体こんな記事(というより悪口)を書くような人間が聞いて、その声を好意的に捉えるなんてあるわけ無いじゃないですか。
 で、そんな怪しい論拠を元に『内容に自信がないからうわべを取り繕おうとしているのだろう』とかなんとかと、また怪しい妄想を繰り広げる。
 そんなあやふやの上にあやふやを重ねたような話で『麻生イクナイ』言われても『だから何?』って話ですよ。
 いやもうオジサンびっくりだ。

 つーか記者騙るならせめて演説内容について書きなさいよ。
 何『「官僚の作文をホチキスでとめただけ」(民主党 鳩山由紀夫 幹事長)』って。
 野党が首相の演説評価するわけないでしょう?
 そんな単純なことも分かりませんか、奥秋昌夫?
 『ここでは中身については触れない』ってアホですか?
 これこそ一番重要なところでしょう?
 何? 『俺は人と着眼点は違うんだぜぇ』とか粋がっちゃってますか?
 それ、粋がり方が間違ってますよ、奥秋昌夫?
 それとも演説に対して具体的な批判もできませんか、奥秋昌夫?
 敵前逃亡ですか、奥秋昌夫?
 支持率10%台なのもテメェみたいにマスゴミのネガキャンに乗せられて踊り狂う馬鹿がわんさかいるからなんですが理解してますか、奥秋昌夫?
 『まともではない』ってのはテメェの記事とのーみそだってこと分かってますか、奥秋昌夫?

 いやはや、あまりの駄文っぷりに思わず口汚く罵っちまいましたが……。
 しかしですね、東雲も鬼じゃありません。
 これをどこぞのブログで書いてるんなら、東雲だって別にあーだこーだ言いませんよ。
 しかし、許しがたいことには奥秋昌夫、こんな酔っ払いの愚痴で金貰ってるんですよ?
 いくらかは知りませんが。
 こちとらブログで素面の愚痴程度の記事を書いても一円すらもらえないのに。
 世の格差格差騒ぐ連中は、この格差こそ是正すべきじゃないでしょうかね?

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2009年1月30日 (金)

風邪と偏向にご注意を

 なんだか最近暖かかったり寒かったりと、不安定な気候が続いております。
 先日は甥がインフルエンザにかかりましたが、とかくインフルエンザなどは感染力が強いものでございまして、当ブログをご閲覧くださる皆々様におかれましては、お身体に重々ご注意をと申し上げさせていただきたき次第にございます。
 
 さてそんなインフルエンザでございますが、それよりもなお強い感染力を持っているものがマスゴミの偏向報道でございまして、お恥ずかしながら、普段は疑ってかかる東雲もマスゴミの麻生ネガティブキャンペーンに引っかかり、一時はぶつぶつと文句をたれていたものでございます。
 普段、比較的まともな記事を書いてくるパブリックニュース『ツカサ新聞』も同様のようでございまして、なにやらこんな記事を書いてくる記者が現れているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

定額給付金を支持しない理由
1月29日10時51分配信 ツカサネット新聞

例えば、ある4人家族の家庭の一ヶ月の支出が、凡そ30万円くらいだとしよう。その家庭に、6万円の臨時収入が得られるのが定額給付金である。何だか、一時的に凄く助かる気もするのは、事実だろう。

ただ、月に30万円支出があれば、今でも、1万5千円くらいは、消費税を負担していることになる。消費税率が10%になれば、消費税負担はやはり1万5千円増えて、3万円となり、6万円は消費税4ヶ月分で返済する借金みたいなものだ。5ヶ月目以降は、全て利子と看做すことも出来る。

今受け取った6万円を返済するのに、3年後から、永久に1万5千円を支払わなければならない借金。こんな条件では誰も借金をするわけもないが、法律で無理やり貸し付けると言うのだからどうしようもない。また、消費税で、返済すると言うことは、借りなくても(つまり受け取らなくても)返済義務だけは発生する。もし成立すれば受け取るしかないだろう。弱者救済にもならない。

定額給付金には反対する、だけど成立したら受け取らざるを得ないと言うのはそういうことであって、何も矛盾しない。また受け取ったからと言って、誰にも感謝できない。感謝どころか、こんな借金プランを法律で強制して、恩着せがましいことを言う政治家に対しては、むしろ怒りを覚える。

そもそも、この様な裏のある定額給付金を受け取ったからと言って、上述した家庭が余程愚かで無い限りは、6万円を追加で消費しようとは考えない。貯金するか、ローンの繰上げ返済に使うか、従って、経済効果に疑問符がつくのも当然である。大きな経済効果があるなんて、殆どの国民が合理的に行動しないことを前提にしているとしか思えない。国民を馬鹿にしきっていると言うことだ。

自民・公明のごり押しで成立しようとしている定額給付金の仕組みはざっと以上の様なものでしかない。

第二次補正予算から定額給付金を除けば、他の経済対策は成立し、直ちに実行できる。にも関わらず、補正予算を人質にとって、決して要とも思えない定額給付金にこだわる理由がどうしても分からない。

唯一、宗教団体等への薄く広い寄付、お布施の類は増えるかもしれない。その金を使って、宗教団体が支持する政党や政治家の選挙を応援するのかもしれない。その辺りが本当の狙いではないかと勘ぐってみたくもなるくらい、定額給付金への自民・公明両党の思い入れは異常なものに見えてしまう。

まるで、詐欺みたいな話だが、どの様な詐欺でも一定の割合で引っ掛かる人がいる様に、定額給付金を支持する人も居る。一方、殆どの国民が、定額給付金を支持していない理由は、自公の政治家が想定している以上に国民が賢明だからである。

(記者:黒猫トム)

<Yahoo Newsより>

 この記事を書いております黒猫トム氏。
 過去の記事を見る限り、比較的正常な考えの持ち主とお見受けしましたが、しかしそんな人士ですらこのような戯け記事を書いてしまうというのが、マスメディアの感染力でございます。
 あな恐ろしや。
 
 さて、この記事に関してでございますが、そもそも定額給付金と消費増税の話について直接的な関係はこれっぽっちもありませんで、強いていえば『景気回復後に消費増税→景気対策の必要性→景気対策の一面を持つ定額給付金の支給』という間接的関係性があるかなぁ、といったところ。
 しかしそれを言っちまえば現在議論もしくは実行されている雇用対策や中小企業支援策だって消費税という名の借金ということになっちまいまして、極論すれば『税金はすべて借金』ってな話になっちまいます。
 異常なことこの上ないのですが、一体何を勘違いしてるんでしょうね馬鹿馬鹿しい。
 
 大体にして、消費増税の必要性は過去から連綿と言われておるものでございまして、定額給付の支給どうのはまったくもって関係ない。
 しかるに『定額給付金を消費税で返済』なんて言うのですから、もう何を言っているのか分からない。
 そしてその間違った前提を元に話をするもんだから、記事自体が荒唐無稽なシロモノに。
 
 大体、『経済効果に疑問符がつくのも当然である』なんて言ってますが、先の記事(参照:給付金 反対の分をこっちに回していただきたいね)にも書きましたとおり、実際には投入額の三分の一以上の実質効果が見込まれる訳でして、これを『定額給付金の仕組みはざっと以上の様なもの』とのたまうんですから、一体どんなソースを元にしたのかと、東雲は不思議でたまりません。
 
 挙句、無根拠な予想を繰り広げる始末。
 『宗教団体等への薄く広い寄付、お布施の類は増える』?
 馬鹿言っちゃいけません。
 定額給付の有無に関わらず、池田大作は搾取しつづけますじょ?
 
 『殆どの国民が、定額給付金を支持していない理由は、自公の政治家が想定している以上に国民が賢明だから』とか言いますが、だったらせめて、定額給付金と消費増税はバーターではないということくらい理解してください。
 
 このように、普段は比較的なことを考えている人士すらDQNにしてしまうマスメディアの感染力。
 皆々様におかれましては、決して感染されませんよう、十二分にご注意いただきたく存じます。

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2009年1月24日 (土)

民意とマスゴミ これほど違う

 先日取り上げました『石井が国会で漢字テストやっちゃったよ』事件。
 あまりの馬鹿馬鹿しさに茫然自失の東雲でしたが、何故かマスコミは『石井勝利』を掲げるところが多いようで、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

麻生首相に漢字クイズ、やはり怪しい答え

 20日の参院予算委員会で質問に立った民主党の石井一議員(74)が、麻生太郎首相(68)に対し、首相就任直後、月刊誌に発表した論文から12の漢字熟語を抽出して「漢字クイズ」をしようとする一幕があった。

 石井氏は「『就中(なかんずく)』、難しいねー。『畢竟(ひっきょう)』、こんな言葉、相当高度だよね」と読み上げ「あなたの漢字力からして届くかなあ。だれかが書いてあなたが承認したんでしょう」と疑問を投げかけた。これに対し麻生氏が「皆さんが読みにくいのは『窶す(やつす)』くらいで、あとは普通にお読みになれるのでは」と強がると、委員会室中が「えーーっ」の大合唱。総理の威厳は形無しだった。

 麻生氏はこの日、かつて「みぞゆう」と誤読した「未曾有」を「みぞう」と読めたものの、「窮状(きゅうじょう)」を「しゅうじょう」と述べ、質問者の直嶋(なおしま)正行議員を「まじまさん」と呼ぶなど、漢字力の心もとなさは相変わらずのようだ。

<日刊スポーツ 2009.01.21>

 次。

<以下引用>

麻生首相「みぞう」、どよめく委員会 漢字テスト12問

 「われわれは今……、未曽有(みぞう)のいわゆる危機といわれる」。麻生首相が20日の参院予算委員会で、かつて「みぞうゆう」と誤読した漢字を正しく発音し、委員会室がどよめく一幕があった。

 石井一氏(民主)への答弁の中で飛び出した。首相は一瞬、間をおき、ぎこちなく発言。後ろで見守っていた閣僚らも笑顔をみせた。

 首相は昨年11月、中国・四川大地震について「みぞうゆうの自然災害というものを乗り越えて」とあいさつ。以後、公開の場で「未曽有」を使うのは控えていた。

 石井氏は、首相が就任直前に月刊誌「文芸春秋」に寄稿した論文から、「畢竟(ひっきょう)」「窶(やつ)し」などの難しい漢字を抜粋したパネルを用意し、「(論文は)本当にあなたが書いたのか」と迫った。首相は「書かせていただいた。皆さんが読みにくいのは『身を窶し』ぐらいじゃないか」と涼しい顔。石井氏は「じゃあなぜ『みぞうゆう』なんて言うんだ。率直に認めないとまた支持率下がるよ」と皮肉った。

<朝日新聞 2009.01.20>

 まだまだ。

<以下引用>

首相に漢字テスト=石井氏がプレッシャー-参院予算委

 「これはあなたの文章にある漢字だ」。民主党の石井一副代表は20日の参院予算委員会で、麻生太郎首相が昨年10月の月刊誌に寄せた手記に出てくる12の漢字・熟語を列挙したパネルを示し、「あなたの漢字力からして、誰かが書いたと思わざるを得ない」と迫った。
 首相が「みなさんが読みづらいのは『身を窶し(やつし)』くらいでないか」とかわすと、石井氏は、「踏襲(とうしゅう)」や「未曽有(みぞう)」の読み方を間違えたことを取り上げ「そうなら何で『みぞゆう』とか『ふしゅう』と言うんだ」と指摘したが、これ以上の追及は断念した。もっとも、首相はこれでほっとしたのか、石井氏が話題を変えるや「政策遂行(すいこう)」を「ついこう」と言い違えた。 

<時事通信 2009.01.20>

 もいっちょ。

<以下引用>

民主・石井氏「読めるのか」麻生首相に漢字テスト!

参院予算委で、民主党の石井一氏(右手前)から難しい字句を示され、質問に答える麻生首相 度重なる漢字の読み間違いを指摘され、内閣支持率も下がり続ける麻生太郎首相(68)が、ついに国会内で“漢字テスト”を突きつけられた。民主党の石井一副代表(74)が20日、参院予算委員会で、月刊誌に掲載された麻生首相の論文から抜粋した漢字をパネルにし、「相当高度。あなたの漢字力で読めるのか」と首相を追及した。麻生首相は「読める」との姿勢を崩さなかったが、石井氏は「強弁だ」と批判、論文は「ゴーストライターが書いたもの」との確信を強めた。

 「あなたの文章の中にある漢字ですよ」。それまで定額給付金や消費税増税について質問していた石井氏がパネルを示すと、議場がどよめいた。記されていたのは、麻生首相が月刊誌「文芸春秋」昨年11月号で発表した論文で使った12個の字句。難しい漢字ばかりだ。

 苦笑する麻生首相に、石井氏は「なかんずく。難しいね~」「これ何て読むの。ひっきょう。相当高度だよね~」などと皮肉たっぷり。「あなたの漢字力からして(このレベルに)届くかね?」と斬り込んだ。

 麻生首相も黙ってはいない。自信ありげな表情で立ち上がり「皆さん方がお読みになりにくいのは、身を『窶(やつ)し』くらいじゃないですか。あとの漢字は普通にお読みになれるんじゃないんですか」と反撃。民主党議員らからは「エエ~ッ?」と疑いの声が上がった。

 石井氏は「もしそうなら、何で(未曽有を)みぞうゆうとかね、踏襲をふしゅうとか言うんだよ。おかしいよ!」と、首相がこれまで読み間違えてきた言葉を挙げて攻撃。「強弁ですよ」と批判し、漢字の出典となった論文が、臨時国会冒頭の衆院解散の決意表明だったことに触れ「書いたらやれ、やれなかったら書くな!!」と攻めた。

 石井氏の検証によると、遊説で多忙だった麻生首相が論文を書き得たのは、総裁選当日の昨年9月22日のみ。原稿用紙数十枚に上る論文は、ゴーストライターが書いたと見ている。しかし石井氏の「本当にあなたが書いたのか」との質問に、麻生首相は「書かせていただきました」と答えた。

 予算委を終え、石井氏は「スピーチライターという職業だってあるんだから、認めればいい。素直じゃない」とため息。「一つ一つ、読めるか聞いてやろうかとも思ったが」、質問で使用する資料は事前に委員会に配布されるため、12問の“抜き打ちテスト”にはできなかったという。

 加えて「仮にいきなり読ませたら、半分読めたかどうか。そこまで国民の前で恥かかさんでもええという、武士の情けもあった」。石井氏の知る限りでは、最近の小学生の間では、漢字が読めないと「麻生」と呼ばれ「あっそう」と切り返すのがはやりという。

 石井氏の“漢字テスト”の前、麻生首相が「未曽有」を「みぞう」と正しく言った瞬間には、議場にどよめきが起き、首相の背後では、鳩山邦夫総務相(60)が口元に手を当てて大はしゃぎ。さらに麻生首相は民主党の直嶋正行政調会長を「マジマさん」と言い間違えるなど散々で、内閣の末期的症状を映し出す結果となった。

<スポーツ報知 2009.01.21>

 どーよこの偏向ぶり。
 
 『総理の威厳は形無し』?
 『ぎこちなく発言』?
 『「じゃあなぜ『みぞうゆう』なんて言うんだ。率直に認めないとまた支持率下がるよ」と皮肉った』?
 『内閣の末期的症状を映し出す結果』?

 東雲には麻生総理が石井を軽くあしらったようにしか思えませんが?
 『石井氏は「もしそうなら、何で(未曽有を)みぞうゆうとかね、踏襲をふしゅうとか言うんだよ。おかしいよ!」と、首相がこれまで読み間違えてきた言葉を挙げて攻撃。「強弁ですよ」と批判し、漢字の出典となった論文が、臨時国会冒頭の衆院解散の決意表明だったことに触れ「書いたらやれ、やれなかったら書くな!!」と攻めた』って、どうしても悪いことしたクソガキが逆切れしているようにしか見えないんですが?
 
 大体、『「窮状(きゅうじょう)」を「しゅうじょう」』とか『「政策遂行(すいこう)」を「ついこう」』とか、それってただの聞き間違いじゃね?
 ぶっちゃけ『直嶋』が『ナオシマ』だろうが『マジマ』だろうがドーデもいいよ。
 どーせろくに政策もまとめられないんだし。
 むしろわざと間違えてるんじゃないですかね、麻生総理。
 
 つか『最近の小学生の間では、漢字が読めないと「麻生」と呼ばれ「あっそう」と切り返すのがはやりという』って、そんなん聞いたことねぇよ。
 もし本当に流行りだとすれば、それこそ日教組の仕業だと思うんですが?
 小学生のガキんちょが、そこまで首相について知ってるとは思えません。
 多分、誰かに聞かなきゃ首相が『麻生太郎』という名前であるってことすら知らないんじゃないでしょうか?
 
 大体『原稿用紙数十枚に上る論文は、ゴーストライターが書いたと見ている』って、その根拠はなんなのさ?
 いくら民潭に毒されているからって脳内ソースはいけませんよ?
 
 ……とまぁ、ツッコミに事欠かないほど気持ち悪い偏向っぷりでございますが、一方で一般民衆はまだ正常な思考が働いているようでありまして、民主党はこんなんなっているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

民主・石井氏らに批判殺到 首相への「漢字テスト」
1月21日23時40分配信 産経新聞

 20日の参院予算委員会の質問で、民主党の石井一副代表が麻生太郎首相に「漢字テスト」をした直後から、石井氏や同党本部に苦情が相次いだ。

 関係者によると、21日までに電話や電子メールで寄せられた声は「経済が大変なときに税金を使って何をやっている」「何の目的があるのか」といった批判的な内容が大半。民主党支持者と名乗る人からは「そんなことで政権がとれるか」と厳しい注文がつけられたという。

 民主党本部はこの件については「答えられない」としているが、中堅議員は「失敗。党のイメージが悪くなる」と渋い表情だ。

 インターネットでも、ニュースブログサイトの「iZa(イザ)」では21日現在、このニュースに129件の意見が寄せられた。「国会でまともなことを話しなさい」「国会をバラエティー番組にしたのか」などでの内容で、「2ちゃんねる」にも同様の書き込みがあった。

 石井氏は20日の参院予算委で、首相が月刊誌に寄せた手記中から12の漢字・熟語を抜き出し「あなたの漢字力からして、誰かが書いたと思わざるを得ない」などと指摘した。

<Yahoo Newsより>

 ま、当然ですよね。
 この経済悪化状況において、その要であります予算委員会で漢字テストなんかすりゃ、そりゃ批判もされるってぇものです。
 
 いよいよもって民意とマスゴミの乖離が明確化したわけですが、これを機に民主党、そして民主党を持ち上げるマスコミの異常性にも気付いて欲しいなぁ、と、思うこと仕切りの東雲です。
 
 ……つかさ、オザーと西松建設の献金に関する詳細出せよ。
 こんなくだらねぇ記事かいてるくらいなら、さ。

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2009年1月14日 (水)

風が吹いても政府のせい by古館

 いやはやまったくビックリしました。
 いや、いきなりこんなこつ申しましても、ご閲覧くださる皆々様におかれましては『なんのこっちゃ』と仰られるかもしれませんが。
 ともわれ、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

慕われる教授に恨み? 執拗に背中刺す
1月14日21時27分配信 産経新聞

 学生たちから慕われる教授は、なぜ殺害されなければならなかったのか。東京都文京区の中央大後楽園キャンパスで14日の白昼、凶刃に見舞われた同大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(45)。「人当たりが良く、いつも笑顔」「恨みを買う人ではなかった」。高窪さんの人柄を知る研究者仲間らは一様に困惑の表情を見せる。一方で、事件をめぐっては研究室と同じ階のトイレで、背中を執拗に刺されており、高窪さんに恨みを抱く人物の犯行との見方が強い。殺害現場の状況から犯人像を探った。

■「子供3人抱えて…」

 高窪さんはIC(集積回路)、特に「アナログ回路」の専門家だった。アナログ回路は精密機器の心臓部であるICの中で、受信した電波を増幅させたり、電波内の必要がない信号をカットする部分で、「テレビが映る」「携帯電話で話せる」といった基本的な機能に不可欠だという。

 高窪さんは父と叔父、祖父が法学者という学者一家で育った。妻も明大理工学部准教授で、夫婦で同じ分野の研究に携わっていた。大学のホームページでは「スキーやテニスが趣味」と自己紹介していた。

 高窪さんと共著がある東工大の藤井信生教授(電子物理工学)は「物腰が柔らかく、人に恨みを買うような人物ではない。夫婦仲も良かった。今後も研究が必要とされる分野であり、こんなことになるとは信じられない」と驚く。

 所属する電子情報通信学会の座談会では、高窪さんは、家族思いの一面を披露していた。《妻も同業者で、大学院の博士課程のときに学生結婚し、今は3人の子育てを夫婦で頑張っている》《妻にいろいろ相談できるのは非常に良いこと。専門家の意見をすぐに聞けるというメリットもある》

 研究者仲間の一人は、高窪さんが「子供3人抱えて、共働きは大変だよ」と、目を細めて話していたのが忘れられないという。

 中央大によると、高窪さんは土日以外は授業を持ち、14日も午前10時40分からの2時限目で講義する予定だった。「今回がテスト前最後の授業。生徒の質問にはていねいに答える熱心な先生で、騒ぐ学生をしっかり注意する一面もあった」。男子学生(21)は姿が見えない犯人像におびえた。

■「確固たる殺意」

 殺害現場となった1号館4階の男子トイレ付近から立ち去る姿が目撃されたのは、30代で黒っぽい帽子、黒のコートを着た男。警視庁は犯行に関与した疑いがあるとみている。ただ、背中を中心に約10カ所をめった刺しにする残忍な手口は、知人が語る高窪さんの人柄とはかけ離れている。

 「確固たる殺意があり、顔見知りの怨恨の線が強い。授業が始まる直前を狙っており、この時間なら教授が研究室から出てくるとわかっていて、後を付けて襲った可能性がある」と、ジャーナリストの大谷昭宏さんは犯人像を分析する。

 犯人が研究室の位置や授業の開始時間を知っていた可能性が高く、高窪さんの周辺を調べ上げ、高窪さんを狙って犯行に及んだと考えるのが自然だという。

 大谷さんは「凶器を持ち、返り血が目立たないように黒い服を着ていたなら、犯行は計画的だ。高窪さんが逆恨みされていなかったか、トラブルがなかったか、洗い出さなければいけない」と指摘している。

 過去に大学構内で教授らが襲われた殺人事件では、広島大で昭和62年7月、同大総合科学部長=当時(61)=が同学部助手の男にナイフで刺殺された。男は長年助手に据え置かれたことで、部長に恨みを抱いていたとされる。

 また、日本語翻訳者の筑波大助教授=当時(44)=が平成3年7月に大学構内の研究棟で刺殺された事件は、18年7月に公訴時効(15年)を迎えた。この助教授は小説「悪魔の詩」を翻訳し、イスラム教を侮辱したとされ、犯行は外国人による報復との見方が強かったという。

 「教授個人か大学か、いずれかに恨みを持っていた可能性がある」。聖学院大学客員教授(犯罪心理学)の作田明氏は、犯人像を幅広く捉える。「誰でもいいなら、わざわざ4階まで上がらないだろう。一方で、トイレで目的の人物を襲おうとしたら、待ち時間がかかってしまう。目立ちたくなくて、トイレに入った可能性もある」。

 さらに、トイレに入ると、誰でも手ぶらになり、無防備だから狙いやすいと指摘。「無防備なところを狙うため、トイレを犯行場所にしたなら、殺意が相当強いということになる」としている。

<Yahoo Newsより>

 何とも痛ましい事件でございます。
 何故これほど他人からの評判が良い高窪教授が、背中を十数か所も刺されるなどという惨たらしいやり方で殺されたのか、早急な捜査を期待いたします。
 
 と、いきなり高窪教授のニュースについて取り上げましたが、東雲がビックリしましたのは直接この件についてではありません。
 真にビックリしましたのは、この件に関する報道ステーション、古館伊知郎の発言です。
 
 私、先刻大学から返ってきまして、何気なくテレビをオンにし、メシを貪り食っておりました。
 まぁ特に見たい番組も無く、とりあえずニュースでも付けとくかと報道ステーションにチャンネルを合わせていたわけでございます。
 で、先の高窪教授のニュース。
 何ともお気の毒に、と、そんなことを思いつつ、もっきゅりもっきゅりとカレーを流し込んでいたわけですが、そんなところに古館の一言。
 
『関係ないと言われるかもしれませんが、こういったことが起こる背景にも、今現在の雇用問題、内定取り消し問題が……』

 いやもう東雲唖然ですよ。
 思わずリアルに口をあんぐり、咀嚼していたカレーがデロリ……汚いな、もぅ。

 まぁ集中して聞いていたわけではないので、発言そのままではないのですが、それにしたって一体どこから雇用問題が飛び出してくるのか。
 だって、背中に十数か所の刺し傷ですよ?
 どう見たって高窪教授に対する怨恨じゃないですか。
 作田氏は「トイレで目的の人物を襲おうとしたら、待ち時間がかかってしまう」と大学に対する恨みの可能性を示してますが、高窪教授の授業がその直後にあることを知っていれば、それはある程度予想できることであります。
 (現場は教授室に近いトイレであり、授業時間中にトイレにいけない以上、先に済ませておくのが普通。仮に予想が外れたとして、突発的な殺人じゃない以上、後日見送りも可能)
 それを『雇用問題』って、飛びすぎだろう古館伊知郎。
 勝手に原因作んなよと、そう思うことしきりですよ。
 
 で、『政府は雇用問題何とかしろ』的物言い&番組構成。
 アホかと。
 仮に、もし億が一、内定取り消しなどが原因だったとしても(その場合、やるなら教授じゃなくその会社関係者だろうし、もし教授推薦だとしたら、そこから内定取り消しはしないと思いますが)、そりゃやった本人が裁かれるべき話であって、現在の風潮関係ない。
 じゃあ何か?
 内定取り消された連中は連れ立って教授殺しに行かなきゃなりませんか?
 馬鹿馬鹿しい。
 結局のところ、今回の高窪教授殺害と雇用問題はこれっぽっちも関係ないんですよ。
 それを、そんな当たり前のことも分からずに雇用が云々抜かすとは、古館は本当に報道番組のキャスターですか?
 むしろ報道ステーションをニュース番組と思ってる東雲の認識が間違ってますか?
 
 まぁ二十年以上も前からやらせをライフワークにし、椿事件で放送法も何のその、最近では『ウソバスターがウソでした』なんて自虐ギャグをかますテレビ朝日ですから、この程度の誤報捏造は日常茶飯事なのかもしれませんが、いい加減この似非テレビ局から放送免許取り上げるべきじゃないかなぁと、東雲なんかはそう思います。

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2009年1月 8日 (木)

産経よ お前もか

 ホント、どうしちゃったんでしょうね。

<以下引用>

小沢代表、まずは髪型から「チェンジ!」
1月7日22時7分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎代表が元日から、トレードマークの頭髪の七三分けを右側から左側に変えた。政権交代をかけた新年を迎え、まずは髪形から「チェンジ!」した格好だが、「実は昨年の正月には左側から右側に変えた」(周辺)という。小沢氏にとっては髪の分け目の変更は新年恒例の儀式になっているのだ。

 小沢氏は大みそかと元日に東京・秋葉原、原宿でインターネット番組の公開生放送にそれぞれ出演したが、髪の分け目は一夜のうちに「右→左」に。小沢氏が新春に分け目を変更する理由について、同党関係者は「薄毛予防のためらしい」と解説しているが、来る“天下分け目の戦い”の結果はいかに…。

<Yahoo Newより>

 だからどうした

 てかさ、こんな記事載せたら産経取ってる人激怒するんじゃありませんか?
 だって、何が悲しくて金払ってまで、どこぞのおっさんが髪型変えたなんて記事を読まなきゃならないんですか。
 しかも、パンクにしただとか、モヒカンにしただとかではなく、ただ七三分けを右から左にしたって……。

 それなんて間違い探し?

 同じ右から左でも、まだ右派から左派に転じたとか、親米から媚中に転じたとか、『民主には政権能力無い』との発言を翻して選挙選挙やかましいとか、そういった話ならまだ政治色もあるかなぁとは思いますが、ぶっちゃけオザーの髪型なんてどぅーでもいいです。

 ヒダリっぱ新聞も、新年早々首相が『廿十』と書いたとか、『低迷』を『ていまい』と書いたとか、どぅーでもいいですよそんなこと。

 そんなアホ丸出しの記事書いてないで、もう少しまともに仕事しろよマスメディア、と、そんな心地の東雲でございます。

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2009年1月 4日 (日)

毎日新聞 統計分析もろくに出来ない

 かつて「ふー、びっくりした」の迷文句でその分析能力の無さを露呈した毎日新聞。
 アンケート結果をスッパリ無視し、幻想の『サイレントマジョリティー』を振りかざして結論を180度変えてしまったあの記事からもう二年ちょっとを数えるんですが、どうにも未だ調査結果に対する分析能力が著しく欠如しているようでございまして、こんな記事を書いております。
 
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

<日韓世論調査>相手国に「親しみ」…日本51%韓国37%
1月3日21時59分配信 毎日新聞

 毎日新聞と朝鮮日報(本社・ソウル市)は昨年12月、日韓共同世論調査を実施した。相手国への親近感を尋ねると、韓国に親しみを感じる日本人は「大いに感じる」と「少し感じる」を合わせて51%。これに対し、日本に親しみを感じる韓国人は計37%で、日本の方が親近感を抱く人が多いことが浮かんだ。

 共同調査は95年にスタートし、今回が5回目。毎日新聞は12月6、7日、朝鮮日報は同20、21日に行った。回答者はそれぞれ1031人、1052人。

 相手国に「親しみを感じる」との回答は、両国ともサッカー・ワールドカップ(W杯)共催直後の02年7月に行った前回調査が最も多く、日本77%、韓国42%だった。日本は26ポイントの大幅減で、99年の48%とほぼ同じ水準に戻った。

 今回の調査で、韓国は「親しみを感じない」が62%だった。しかし、19~29歳の若者に限ると、「感じる」が49%で「感じない」51%と拮抗(きっこう)。Jポップや日本アニメの人気が反映したとみられ、世代間で対日意識の差が生まれている。

 北朝鮮の核開発問題への対応では、日本は「圧力を強めるべきだ」46%、「対話を重視すべきだ」39%。韓国は「対話重視」が75%を占め「圧力強化」23%の約3倍に達した。

 世界的な金融危機による景気悪化に関し、「1~2年で自国の経済が回復する」と考える人は、日本は21%にとどまったが、韓国は48%と倍以上。日本人の悲観的な見方が際立つ結果になった。【山口昭】

<Yahoo Newsより>

 科学的思考において、統計というものは正確に用いなければ意味が無い、ということが常識と認識されております。
 
 例えば『凶悪犯罪を起こした犯人のほとんどが24時間以内に食事をしている』という統計結果から『食事は凶悪犯罪を引き起こす効果がある』なんて結論を導けば、彼は笑い者になること請け合いです。
 統計結果の分析は、その数字のほか様々なバックボーンを考慮し、全体的な視野に基づいて行わなければなりません。
 然るに毎日は出てきた数字だけをただ眺め、これまた見当違いな結論を導いているのです。
 我が国マスメディアの一が分析能力の欠片も持ち合わせていないというのがなんとも情けない限りでございますが、こんな似非トイレットペーパーを未だ信仰する輩がいるというのが東雲には不思議でたまりません。
 
 そもそも韓国の日本に対する親近感が低いのは当たり前。
 連中、都合が悪くなれば『日帝強占36年!』を振りかざし、反日で国をまとめるんですから。
 幼少のみぎりから国定教科書で自国に都合のいい捏造史を教え、幻想の『日帝による悪逆非道』を徹底的に刷り込んでりゃ、日本に親近感を覚える方がおかしい。
 『日本の方が親近感を抱く人が多い』んではなく、『韓国の方が親近感を抱く人が少ない』というだけの話なのです。
 むしろ未だ韓国に親近感を抱く日本人が51%もいるというのが東雲には理解できません。
 サッカーW杯に限らず、連中の傍若無人な愚行は数にいとまなく、普通の日本人なら怒りを覚えることこそあれ、親近感を覚えるなんてことはまず無いでしょう。
 然るにこの高水準。
 この数字に対する結論は『偏向マスコミによる国民の意識操作、あるいは情報隠蔽が有効に働いている』とするのが最適かと存じます。
 
 また、北朝鮮に関する調査。
 日本は核問題のほか拉致問題にも取り組んでおり、そういった国家的犯罪を受けた怒りがございます。
 また、未だトチ狂っている加藤や山崎、ヒダリっぱといった連中を除けば、北朝鮮に対して対話が無意味、奴らは平気で嘘をつくと、我が国国民は知っています。
 なれば『圧力を強めるべき』という意見が多くを占めるのは当然。
 むしろ日本と同様に拉致被害者を出し、北朝鮮に幾度も約束を反故にされている韓国で『対話重視』の意見が出ることこそ異常なのです。
 これは明確に金大中、盧武鉉両政権における親北政策が原因であり、『半島統一すれば一躍超大国ニダ!』とホルホルしている連中の間抜けっぷりを示す証左に他ならないのですが、毎日はもはや分析することすら放棄。
 何のために統計取ったか分かりません。
 
 そして極めつけはこれ。
 『「1~2年で自国の経済が回復する」と考える人は、日本は21%にとどまったが、韓国は48%と倍以上』という結果に対して『日本人の悲観的な見方が際立つ結果』との結論。
 
 バカじゃねぇの?
 
 そもそも『失われた10年の再来』とすら言われている現在の経済状況を見れば1年や2年で回復すると考える方がおかしい。
 麻生首相は日本経済を『全治三年』と位置付け、対応している。
 そも『経済のために選挙だ!』と経済状況を理由にして(何故か)選挙をあおっていたのってお前らマスコミと野党だろう?
 それが1年やそこらで回復する程度のやっすい経済危機ですか?
 この結果は日本人の『悲観的見方』ではなく、『危機感の発露』であり、経済危機に対する『当然の』意識感覚です。
 むしろ日本よりも経済が悪化し、『再IMFか?』とまで噂される韓国で「1~2年で自国の経済が回復する」と考える人間が半分に昇ることに異常性を覚えるべきでしょう。
 いやもう楽天的というよりただのアホでございますが。
 しかしそんな結論も180度変えてしまう、これが毎日クオリティ。
 
 もし本記事をご閲覧の皆様の中に毎日読者がおられましたら購読中止をお薦めしますよ。

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2008年12月15日 (月)

日本語分からぬ毎日新聞

 唐突ですが皆様、以下のタイトル何を意味するか分かりますでしょうか?

 『<自民党>福岡、熊本両県連から党運営への抗議文』

 これ、Yahoo Newsにおける毎日配信記事のタイトルなんですが、東雲、このタイトルを見まして『なんだ? 定額給付金での苦情か何かか? あるいは今のままじゃ選挙厳しいよっていう陳情か?』と、まぁそんな風に思ったわけなんです。
 が、よくよく記事を読んでみれば、該当記事には定額給付金だの何だのいう文字は一切無く、それどころか『党運営への抗議』すら無いという始末でした。
 ここへきて東雲一葉、ほとほと呆れ果てた次第でございまして、博士論文終了まで後10ページ、いい加減ハイになりつつある状態にもかかわらず、筆……もといキーボードを取った次第でございます。
 ともわれまずはその問題記事をご覧ください。

<以下引用>

<自民党>福岡、熊本両県連から党運営への抗議文
12月15日20時41分配信 毎日新聞

 自民党の細田博之幹事長は15日の記者会見で、党福岡、熊本両県連から党運営への抗議文が届いたと明らかにした。党内で麻生太郎首相への批判が相次ぐのを受け、挙党一致体制の構築と、批判者への厳正な対処を求める内容という。福岡県は首相のおひざ元。

 細田氏は「自分の意見を言えない政党はかえって怖い」としながらも、「党の方針を勝手に変え、何党だか分からない人もいないではないので、真剣に受け止めたい」と理解を示した。【近藤大介】

<Yahoo Newsより>

 記事内容を見れば一目瞭然でございますが、福岡、熊本両県連が抗議したのは『麻生批判を繰り広げる議員』でございまして、党執行部に対しては『批判者への厳正な対処』を『要請』したのでございます。
 『麻生批判』を『党運営』とは言いませんし、『求める』ことを『抗議』とは言いません。
 まっとうな日本人なら。
 まぁ近藤記者の母国『かもしれない』国なんかじゃ、金要求するのに『過去を反省していないニダ!』と抗議するのが一般的なのかもしれませんが、そんな国と我が国を一緒にしてもらっては困ります。

 ちなみに本件に対する各社見出しは

『首相批判に厳正対応を=自民熊本県連』(時事通信)
『自民党内の「麻生批判」に抗議文 福岡県連に続き熊本も』(朝日新聞)
『自民熊本県連が首相批判議員への抗議文』(日刊スポーツ)

 となっておりまして、スポーツ紙はおろか、あの『アサヒる』朝日新聞ですら、(「麻生批判」と強調する形でありますが)麻生氏を批判している連中に対する抗議だと分かるように書いています。
 しかしながら毎日は言葉をぐるりと入れ替えて、まったく逆の印象を与えようとしています。
 まさに悪質な印象操作。
 これをわざと行ったのならば、卑怯千万この上ない畜生以下の所業に他ならず、もはや新聞社を名乗る資格はありません。
 逆に、ただ純粋に誤ったと言うなら、それはそれで日本語を知らないということであり、やはりペンを持って事実を伝える新聞社には相応しくありません。
 そもそも首相の『失言』や『読み間違い』など、本来どーでもいいようなことを嬉々として取り上げていた毎日ですが、その毎日自体が日本語知らねぇとなれば、これはもう笑い話にもなりません。
 新聞社騙りの五流芸人連中には早々に退場していただきたい、そう切に願う昨今でございます。
 ……そろそろ『毎日のスポンサーに対するボイコット』とかやったほうがいいですかね。

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2008年11月27日 (木)

切り抜き解釈はマスコミの常

 何でも麻生首相が政府の経済財政諮問会議で、またしても『失言』したとのことで、与野党マスコミが騒いでおります。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

<麻生首相>高齢者医療費「何もしない人の分なぜ払う」
11月27日1時24分配信 毎日新聞

 麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡り「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日公開された議事要旨で分かった。高齢者医療費の増大は患者側に原因があると受け取れる発言で、批判も出そうだ。

 首相は「67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる」と指摘。「こちらの方がはるかに医療費がかかってない。毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている」と述べ、理不尽さを訴えた。

 最後に首相は「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、インセンティブ(動機づけ)がないといけない。予防するとごそっと減る」と語った。

 首相は19日の全国知事会で「(医師は)社会的常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、20日に撤回、陳謝していた。その日に不用意な発言を繰り返していたことになる。

<Yahoo Newsより>

もいっちょ。

<以下引用>

首相「何もしない人の医療費、なぜ払う」、諮問会議で発言
11月26日23時36分配信 読売新聞

 麻生首相が20日に開かれた政府の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡って「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが、26日に公開された議事要旨で分かった。

 与謝野経済財政相が社会保障費の抑制や効率化の重要性を指摘したのを受けて、首相は出席した同窓会の話を紹介しながら「67歳、68歳で同窓会にゆくとよぼよぼしている。医者にやたらかかっている者がいる」、「彼らは学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているから」と発言した。

 病気を予防することが社会保障費抑制につながることを強調する物言いとみられるが、病気になり医療サービスを受ける人が悪いとも受け取れる発言で波紋を呼びそうだ。

 首相は19日に行われた全国知事会議で「医師には社会的な常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、謝罪に追い込まれたばかり。

<Yahoo Newsより>

 「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」
 確かにこれだけ聞けば心無い発言に聞こえるかもしれません。
 しかしながら首相の他の発言を見れば、読売が書くように『病気を予防することが社会保障費抑制につながることを強調する物言い』であることは明らかでございます。
 これとセットで考えれば、東雲には先の発言の何処が悪いのかさっぱり分かりません。
 たらたら飲んで食べて、健康に気遣うこともなく好き勝手にやった挙句に病気になり、『病気になったから医療費よこせ』では、健康に気遣って生きてきた人がバカみたいじゃありませんか。
 健康に気遣って生きてきて、それでも病気になってしまった、そういった人が、だらだら生きてきたその必然として病気になった連中が多いあまりに十分な医療費もらえないとしたら、なんともバカみたいじゃありませんか。

 だいたいにして首相発言は先天的、あるいは後天的であっても不可抗力にて発症する方々を蔑むようなものではありません。
 それを、毎日のように一緒くたにして『高齢者医療費の増大は患者側に原因があると受け取れる発言』と書くのはお門違いってぇものです。
 読売は『病気を予防することが社会保障費抑制につながることを強調する物言いとみられるが』と前置きしておりますし、引用してませんが時事通信もそう書いています。
 だというのに、毎日にはそれもない。
 『患者側に原因があると受け取れる』って、そう受け取らせようとしているのは他ならぬ毎日であり、相変わらずの切り抜き解釈、卑怯千万この上ないと、東雲は憤るばかりです。
 
 生活保護にしたって同じ。
 一生懸命やって、必死にやりくりして、それでも足りないとなれば生活保護を受けるのもやむをえないでしょう。
 しかし一方で生活保護の金をパチンコに回すような不届き者だっている。
 パチンコ屋に行ってごらんなさい。
 真っ昼間っからチンチンジャラジャラやってるオッチャンオバチャンが結構な数おりますよ。
 しかも一部面子はほぼ毎日。
 もちろん全部が全部生活保護を受けているわけじゃありませんが、しかし毎日顔出してるような連中が一体いつ仕事しているというのか。
 こういった連中のために、本当に生活保護を必要とする方の受給額が下がるとなればそれこそ問題です。
 『行政のムダを省けええぇぇぇっ!』などと大合唱する野党や与党の一部勢力ですが、こういった『ムダ』を精査しようという人間が出てこないのが東雲にはまったく理解できません。
 
 民主の鳩山は『友愛精神や共生の理念がまるで分かっていない。このような人が首相にふさわしいのか、首をかしげる』なんてほざいてますがね、そういうのは『共生』でなく『寄生』と言うんですよ。
 何が悲しゅうてそんな寄生虫ごときに金をやらなきゃならないんですか。
 挙句、首相の『健康を保った人にはインセンティブがないといけない』との発言に『健康を保って税金を払っているから何かしてくれなんてとんでもない』なんてバカを言う。
 これつまり『健康保って税金払うのは当然。自堕落で病気になった人間の面倒を見るのは健康な人間の義務だ』と、そう言っているわけですよ。
 何ですかこの居丈高。
 昔『金を借りてやるのにビタ一銭まかりならん』とかほざいたどこぞの国の御大尽がいたようですが、それに勝るとも劣らない発言です。
 いやもうここまで開き直られると、むしろ感心してしまいますよ。
 納税意欲どん底です。
 まさに正直者がバカを見るってやつですよ。
 健康を保った人にインセンティブを与えれば、今よりも健康でいようと心がける人は増えてくるでしょう。
 そうなれば不要な医療費も削減できるし、仕事するにしても不健康時よりはかどるわけで、収入だって増えてくるかもしれない。
 そうなれば税金だってより多く集まります。
 何よりより長く健康に過ごせます。
 むしろそれを否定するほうが『とんでもない』わけでありますが、『何が何でも反麻生』ってなもんですから、ノーミソもろくに使わず『健康を保って税金を払っているから何かしてくれなんてとんでもない』なんて暴言を叩くわけです。
 つーか失言と言うならこれこそ失言と東雲などは思うのですが。
 
 麻生首相もぶら下がりで『そこのところだけ切りとられて、そこだけ読まれて、いかがなものか』と仰ってますが、まさにここ、これこそが毎日などマスコミの卑劣なやり方でありまして、それに乗っかって騒ぎ立てる連中もまた卑下されるべき存在だと、そう思うわけでございます。

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2008年11月11日 (火)

だからどうした毎日新聞

 本当は田母神氏についていろいろ書きたいところなんですが、ちょっとああいった大物を書く時間が取れませんで、本日はこんな小ネタでお茶濁しです。

<以下引用>

麻生首相 ホッケは煮付け?焼き物?…なじみ薄露呈
11月10日20時22分配信 毎日新聞

 10日の自民党役員会で、麻生太郎首相が前日の居酒屋での大学生との懇談に触れ、「(メニューは)ホッケの煮付けとか、そんなもんでしたよ」と紹介したのに対し、大島理森国対委員長が「ホッケは焼くしかないんです」とたしなめる場面があった。

 ホッケは煮付ける料理法もあるが、一夜干ししたものを焼くのが一般的。首相が訪れた東京・渋谷の居酒屋でも「ホッケの煮付け」はメニューになく、「特別に調理して出すこともない」という。

 首相は先月、国会でカップめんの価格を「400円ぐらい」と答弁し、庶民感覚を問われたばかり。居酒屋で人気のホッケも、首相にはなじみがなかったようだ。【近藤大介】
<Yahoo Newsより>

 だからどうした
 
 現在、日本と世界と大揺れに揺れておりますが、そんなことをほっぽってホッケが煮つけか焼き物かて、そんなどうでもいいことを書きなぐる。
 ホッケになじみがなかったことが一体行政と何の関係があるのか。
 それこそ東雲のような庶民には理解できませんな。
 むしろ給付金どうなるのってのが、一般庶民には気になるところだと思いますよ。
 いつ貰えんのかなとか、最終的にはいくらくらい貰えんのかなとか、庶民にはそっちのほうが気になりますよ。
 しかしそんなん無視してホッケを書く、庶民感覚を問うならば毎日の庶民感覚こそ問われるべきと思いますが。
 
 だいたい、もはや散々言われている話でありますが、首相に庶民感覚は必要ありません。
 大局を見て判断する、その大局に庶民の生活があればよいだけの話です。
 わざわざ一国の首相が庶民になる必要などありません。
 むしろ庶民の視点しかないような輩が我々の代表では話にならないんですよ。
 各国首脳との晩餐もろくに出来ない、いわゆる『庶民派』の村山富一がどれだけ日本を引っ掻き回したか忘れましたか毎日は。
 未だ村山談話の『亡霊』として日本に迷惑かけてる現実を忘れましたか毎日は。
 ……まぁ、忘れてるっつーか、そもそも認識してないんだろうなぁ、毎日は。
 
 参院外交防衛委員会でカップ麺の値段聞いたバカ然り、『お前らちゃんと仕事しろ』と、東雲などは思う次第でございます。

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2008年10月22日 (水)

報道の自由度ってなんだろう?

 毎年10月に発表されております国境なき記者団による世界報道自由度ランキング。
 本日22日にも今年のランキングが発表されたようです。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

日本29位に上昇、中国167位=報道の自由度ランク-国境なき記者団
10月22日9時54分配信 時事通信

 【パリ22日時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は22日、世界173の国・地域を対象とした報告書「報道の自由度ランキング」2008年版を発表した。日本は「民主主義が根付いた国」として前年の37位から29位に順位が上がり、アジアでトップだった。
 一方、中国は「北京五輪の開催年だが、胡佳氏ら反体制活動家や記者多数が投獄されている」とされ、下から7番目の167位。
 ジャーナリスト長井健司さんが昨年9月に殺害されたミャンマーは、「弾圧が続いている」ことなどを理由に170位にランク付けされた。北朝鮮は「国民が世界から隔絶した状態に置かれている」として172位。最下位の173位は、アフリカ東部の強権国家エリトリアだった。
 自由度1位にはアイスランド、ルクセンブルク、ノルウェーの欧州3カ国が並んだ。主要国ではドイツが20位、英国23位、フランス35位、米国36位。ロシアは141位に甘んじた。

<Yahoo Newsより>

 国境なき記者団によると、日本の報道自由度は29位なのだそうです。
 まぁいささか低い部分は例の記者クラブによる制限云々があるのだと思いますが、そもそも『報道自由度』とはなんだろう、と、東雲は思うわけでございます。
 
 実は近年の日本の順位推移と申しますものは2006年から51位→37位→29位と急上昇しておりますが、先にも申し上げたとおり、日本のランキングが低いのは記者クラブ云々といった話に起因しておりまして、ならば記者クラブが依然存在する我が国の自由度ランクが急上昇するのは何故かと、つまりはそう思うわけでございます。
 
 で、調べてみましたところ、何でも2006年の順位が著しく低いのは『ナショナリズムの隆盛が目立つ』ことが原因であり、2007年に急上昇したのは『過激なナショナリストによる報道機関への襲撃の減少が見られる』ことが原因なのだそうでございます。
 2006年10月と言えば安倍元首相の就任直後、2007年10月と言えば福田前首相の就任直後でございますが、このあたりから鑑みるに、『朝日・毎日などヒダリっぱの捏造報道を安倍氏が批判したから自由度低下』『福田氏は特に批判しなかったから自由度上昇』と読み取れまして、ぶっちゃけ『報道批判すんな』と言っているようにしか聞こえません。
 報道の誤りや捏造を真っ当に批判し、しかし『批判すんな! 無条件に受け入れろ!』というなら、それはもはや自由どうのという話でなく、むしろ報道による強制とも言えます。
 もはやそれは国家主義ならぬ報道主義でございまして、実はジャーナリズムとは『報道・報道業』の意味でなく『報道主義』という意味ではないのかとすら思えます。
 
 大体、誤報捏造振りかざし自国を徹底的に貶めるようなマスゴミが横行する現状で『自由度が低い』とはこれいかに。
 ここまで寛容な国家って世界にも類を見ないと東雲などは思うわけでございますが。
 
 もし報道批判をしないことを『報道の自由』というのなら、我が国に報道の自由など不要。
 『言論の自由』とは報道側固有のものでなく、報道、報道批判双方に存在するものでございます。

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2008年10月18日 (土)

会見場に国旗設置 一体何がダメなのか?

 アメリカの対北朝鮮テロ国家指定解除に真っ先に不快感を示した中川財務相。
 個人的に期待するところ大の中川氏でありますが、そんな氏に関してこんな小ネタを。

<以下引用>

会見場に国旗設置=記者側からは抗議も-中川財務相
10月17日12時50分配信 時事通信

 財務省は17日、中川昭一財務・金融相の閣議後記者会見を機に会見場に国旗を設置した。一部の記者からは会見場への国旗設置に疑問や抗議の声が上がったが、「公の場であり、国旗を掲げるのは当然のこと」と語った。同省は今後、会見場に常時国旗を掲揚する考えを示している。

<Yahoo Newsより>

 やべぇ、もっともすぎる。
 必死な顔して『国旗設置は問題ニダ!』とファビョる『一部記者』と涼しい顔で『当然のこと』と一蹴する中川財務相を幻視して爆笑。
 というか、むしろ公の、しかも国家機関である財務省会見場に国旗設置しちゃいけないって方がおかしい。
 それにも気付いていないんでしょうかね、この『一部記者』は。
 日章旗と見れば『軍国主義だ! 軍靴の音が聞こえるうううぅぅぅっ!』とパブロフの犬の如く反応する連中に、そろそろ『幻聴だ、精神科行け』と言ってやりたい頃合いですが、こういったアフォな輩がいる新聞社も相応にイカレてるんだろうなぁと思う東雲です。
 
 誰かこの芸人の詳細知りません?

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2008年10月 5日 (日)

つまり『民主=日教組』ですね 分かります

 先日、野党やらマスコミやらのヒダリっぱによる言葉狩りで辞任へと追い込まれました中山前国交大臣。
 話をきちんと聞けばまさに正論であり、特に『日教組(の影響力)が強い地域は学力が低い』というのは、教育やってる人間にはもはや常識である事実なのですが、そもそもそんな正論聞く耳持たないヒダリっぱは、ただ言葉が悪いと騒ぎ立てる。
 あげく『日教組の組織率』なんてものを持ち出してきて『日教組と学力は関係ないニダ!』とわけわからん論理を展開する朝日みたいな連中まで沸いてきております。
 
 もはや随所で語られていることですが、そもそも日教組の影響力と組織率に相関関係はございません。
 だいたい日教組には嫌々加入している教員もいます。
 私の先輩などは『日教組入らないと連絡が回ってこない』という理由で入りましたよ、日教組。
 これ、何てイジメですか?
 
 中山氏も仰られているように、日教組の影響力は一部『精鋭』が作り出しているものであります。
 それ以外の人間は基本ノータッチ。
 良くも悪くもノータッチ。
 だものですから、一人『精鋭』がいれば、組織率の有無に関わらず、ある程度染まってしまうのです。
 まさにガン細胞。
 だもので、組織率から影響力を導くことは出来ず、まして組織率と学力の関係から『日教組と学力は関係ないニダ!』などとはいえないのです。
 
 むしろ影響力と学力の関係については、『日教組およびその地域のヒダリっぱがどれだけ行政に口出ししているか』を見たほうが分かりやすいものでございまして、ここで『地域のヒダリっぱがなんで関係あるのか』という声も聞こえてきそうですが、教育において『地域』は重要なものであり、中でも『ヒダリっぱの強い地域』と申しますのは連中が『焚き付けやすい地域』なのでございます。
 教育委員会なども地域の声は無視できませんしね。
 
 そんなわけで日教組の影響力を見るにはその地域の偏向性を見るのが一番なのですが、例えば『教科書改悪反対11万人集会(自称)』を開きました沖縄県は学力調査、栄光の最下位。
 あの『残業おばさん』がおり、学力調査公表方針の橋下知事に抵抗しております大阪や、日教組より異常といわれます道教の北海道も最下位すれすれ低空飛行。
 一方、日教組組織率9割以上と、全国組織率3割程度を大幅に上回っております秋田は保守自民党が強い地域で全国ナンバー1。
 他、保守系が地盤とします東北もおおむね好成績を収めております。
 まぁ民主オザーの地盤で4選挙区中三選挙区を民主が取っております岩手は全国ワースト5でありますが。
 
 ともわれそんな『正論言ったらやめさせられる』風潮に危機感を抱いております東雲でございますが、民主の輿石がこんな発言をしているようでございます。
 ご覧下さい。

<以下引用>

中山氏、教育者でも失格=民主・輿石氏
10月5日20時27分配信 時事通信

 民主党の輿石東参院議員会長は5日午後、宇都宮市内の会合であいさつし、自民党の中山成彬前国土交通相の辞任や次期衆院選不出馬表明について「『学級担任をやれ』と(言われ)、5日たったら『辞めます』、2、3日たったら『教諭も辞めます』と言っているような(ものだ)」と例えた。輿石氏は元小学校教諭で日教組出身だけに、「日教組はがん」と発言した中山氏に反発し、教育者なら失格と言いたかったよう。2代続いた首相の政権投げ出しも、「1年間で校長先生が3回も代わったのが日本の政治だ」と皮肉っていた。
<Yahoo News>

 いや正直にぶっちゃけますと、東雲、この記事を見たときに『なるほど』と思っちまいましたよ。
 『つまり民主=日教組なんだなぁ』と。
 
 実はですね、現場でも日教組教師のイジメで非日教組教師が辞めるという話がありまして、また校長が日教組教師にせっ突かれて辞任するなんてことも良くあるんです。
 辞任ならばいいのですが、時には自殺に追い込まれることも。
 
 有名なのは広島の世羅高校でしょうか。
 えぇ、わざわざ韓国に修学旅行行って、自称元慰安婦に対し、生徒全員に土下座させたあの世羅高校です。
 もちろん日教組の力は強いのですが、その高校で八年程前、当時の校長が自殺しております。
 理由は卒業式の国旗掲揚・国歌斉唱問題に対して執拗に反対(という名のイジメ)をされていたこと。
 もっともそれ以前からイジメを受けていたようで、一説によればその原因は赴任時の『私はこの高校に赴任するのは二度目です。最初は教員として赴任しました。今回は立場が違いますが、みなさんと協力して頑張って参りたいと思います』という発言とのこと。
 なんでも『立場が違うというのはどういうことですか』と噛み付かれ、反省文まで書かされたとか。
 もはや上司を上司とも思わないような連中でありますから、国旗国歌の職務命令(当時教育委員会から出されてました)も『ケンチャナヨ』だったのかもしれませんが。
 
 しかしこの構図、どうにも政府と野党、ひいてはヒダリっぱの構図とそっくりじゃありませんか?
 取るに足らない『失言』を執拗に取り上げイジメ抜き、挙句ノンポリにまでそれを飛び火させ、最終的に辞任させる。
 例え松岡元農相のような自殺者が出ても他人に責任を押し付けて、決して自らの非を認めない。
 世羅高校の件では当時の校長の葬式に、日教組教師は誰一人弔問しなかったそうですよ。
 
 民主が日教組、自治労とベッタリということはもはや周知の事実ですが、いやはやここまで同化しているとは思いませんでした。
 逆に返せば『民主は日本のガン』とも言えるものでありまして、ますますもって中山氏の辞任が残念でならない東雲です。

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2008年8月 8日 (金)

媚中とリベラル一緒にすんな

 毎度毎度トンデモ記事を書き上げてくれますパブリックニュース(PB)のオーマイニュース。
 同じPBでもツカサ新聞の方は割とまともなこと書いてくるんですが、このオーマイニュースはホントどうしようもない。
 東雲も時折ネタにさせていただいてますが、その支離滅裂さに時折頭痛を覚える次第です。
 
 さてそんなオーマイニュースですが、先に行われました内閣改造についてこんなこと書いているようですので取り上げます。
 ご覧ください。

<以下引用>

初入閣で最後のご奉公「鈴木恒夫」文科相
8月6日18時45分配信 オーマイニュース

 8月1日に発足した福田改造内閣の顔触れには、ほとんど期待できない、というよりも

◆「あ、そう」と さめた反応 新内閣
◆増税だけ やる気をみせた 新内閣

というところだが、強いて探せば、文部科学大臣に初入閣した鈴木恒夫氏に、少々関心がある。

 横浜出身で横浜選出、67歳の彼は、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞政治部記者として15年ほど勤務した。

 その後、同じ神奈川県選出の大物「河野洋平」氏の秘書などを勤めて「新自由クラブ」で衆院議員になったが、同党解散後は、自民党員となった。

 「さきがけ」に参加するはずだったが、落選し、その後、また自民党で当選し、現在6回目のお勤めだが、次の総選挙には立候補しないと表明している。現在の派閥は麻生派である。

 文部行政には何度かかかわっている。また環境問題に熱心に取り組んできた。思想的には「リベラル」と思われる。

 今期限りで引退する政治家を初入閣させた福田首相の意図は、どこにあったのか分からないが、麻生氏を幹事長にと懇請したときに、条件として受け入れたのかもしれない。

 鈴木恒夫氏が文部行政のトップでいられるのがあと何カ月か分からないが、ぜひやって欲しい仕事がある。

 文部科学省内の「外交センスゼロ」のナショナリストが、学習指導要領に、これまで記述のなかった「竹島」について、日本の領土であると、あえて書き込もうとした。

 こんなことをすれば、韓国で就任早々低支持率にあえぐ「イ・ミョンバク」政権としては、日本に対して黙っていられるはずがない。外交問題化するのは必至である。

 福田内閣としても、今こんなことで韓国との間にあえて波風を立てたいはずがない。両国トップにとって迷惑なはなしだ。

 麻生派ではあるが河野洋平氏や田川誠一氏など「自民党リベラル」の系譜である鈴木氏には、引退前の最後のご奉公で、虎ノ門に巣くう偏狭なナショナリストと1戦交えてもらいたいと、私は期待している。

(記者:安住 るり)

<Yahoo Newsより>

 毎度毎度思うんですが、なんでこうアホなことを書く人間に『記者』なんて称号をつけるんでしょうね、オーマイは。
 大体言葉の意味知らねぇヤツが記者騙ってんじゃねぇよと、東雲などはそう思うわけです。
 
 そもそもと致しまして、河野や田川はリベラルじゃねぇって話です。
 単なる媚中派であり、あえて言うなら『自称リベラル』、リベラルの名を騙った詐欺師です。
 大体、日本においてリベラリズムとは社会自由主義、新自由主義を指すものでありまして、積極的自由の擁護を目的とし、そのためには国家による介入も(制限つきで)辞さず、という考え方であります。
 アナーキズム(無政府主義)じゃあるまいし、国家を否定するような連中を指す語じゃありません。
 ましてや『中国様マンセー』と叫ぶ連中でもありません。
 現にアメリカなどではリベラルと呼ばれる愛国者が大勢います。
 『リベラル=媚特ア派』なんて構図は日本固有のものであり、そもそもそれをリベラルと称すること自体が間違い、せいぜい『自称リベラル』という言葉程度の売国奴なワケです。
 
 そんな河野や田川を「自民党リベラル」と称し、そして持ち上げ、その系譜として鈴木氏にはナショナリストと一戦交えて欲しいと書く。
 アホ丸出しですな。
 だからリベラルとナショナリズムは関係ねぇ。
 加えて竹島とナショナリズムも関係ねぇ。
 
 そもそも竹島が日本領土であることは厳然とした事実であり、政府、外務省もそう主張しているわけで、自国領土について教育するのは当然。
 この度の指導要領解説に対する記述はむしろ遅すぎた感のあることであり、『これまで記述のなかった』ことが異常なのであります。
 
 然るに『外交センスゼロ』とこき下ろす。
 外交とは自国の利益のために立ち振る舞うことであり、その中で共通の利益を探していくものであります。
 ただ『お友達~♪』なんて理由でヘイコラ金だの領土だのを差し出すことじゃございません。
 しかしこの安住なる輩は『外交問題化するのは必至である』と、あたかも日本が悪いように書く。
 利害が一致しなければ二国間で問題となるわけで、議論を積み重ね、必要とあれば国際法廷にでも持っていくのが普通なのですが、コヤツは中国様、韓国様の言いなりになることが外交だと思っておりますようで、さてさて『外交センスゼロ』なのは一体全体誰なのかと、小一時間ほど問い詰めたいものでございます。
 
 も一つおまけに、『就任早々低支持率にあえぐ「イ・ミョンバク」政権』
 
 だからどうした
 
 って話です。
 
 そんなもん日本の知ったこっちゃない。
 何が悲しゅうて他国の政権の支持率のために竹島を献上しなきゃならんのかという話です。
 そんなことしたって日本に何もメリットはない。
 幻想の友好でも欲しいですか? 馬鹿ですね。
 
 『福田内閣としても、今こんなことで韓国との間にあえて波風を立てたいはずがない。両国トップにとって迷惑なはなしだ。』なんて言ってますが、東雲にはこれもさっぱり分からない。
 もしかしたらオメデタイのーみそで『外交問題で支持率低下あああぁぁっ!』なんて思っているのかもしれませんが、国家の権利を放棄すれば支持率低下どころの話じゃすみませんよ。
 再起不能です。
 むしろ韓国に厳然たる対応をすれば支持率も上がるように思えます。
 日本で嫌韓が増え、また麻生閣下が、福田が頼らざるを得ないほど多くの人気を博している理由、安住は理解できないんでしょうか。
 ……出来ないんでしょうねぇ。
 でなけりゃこんな記事書けませんよねぇ。
 
 自国の権利を阻害し、そして何のメリットもないのなら、外交問題にしてしかるべき。
 『波風を立てたいはずがない』『迷惑なはなし』と事なかれ主義を貫けば、相手にいい様にやられるだけです。
 それすなわち外交的敗北であります。
 
 …………常々思うんですが、オーマイの日本名使ってる『記者』って、本当に日本人ですか?

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2008年7月20日 (日)

毎日新聞卑猥記事 『無かったこと』にする予兆?

 ネット上で様々な方面から指摘され、問題となりました毎日新聞英文サイト『WaiWai』コラムの卑猥記事。
 「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」だの「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」だのといったトンデモ記事を掲載、日本の名誉と信用を著しく侵害するという犯罪を延々五年間繰り返しておりました。
 中には「サイゾーによれば、パールハーバーと南京大虐殺の後継である政府省庁が、テディベアを持ってメイド服を着たかわいらしい漫画の少女キャラクターに日本の防衛策を説明させるようになった。最近では、キワどい幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピールする政府機関が増えているが、そのなかでも防衛省の少女キャラクターはオタクを引きつけている、と同誌は言っている」と内容を捏造している記事もあり、もはや『新聞社』としての資格など欠片程度もない有様であります。
 (サイゾーの元記事は単に『萌えキャラ使って防衛理解を促している』(概要)と書いてあるだけで、『キワどい幼児性愛漫画』だの、まして『パールハーバーと南京大虐殺の後継である政府省庁』だのといった意味合いの文言はない)
 
 そんな毎日新聞、さすがにまずいと思ったのか急遽『Waiwai』を廃刊し、該当記事を削除消去。
 20日にはおわび記事を紙面に掲載しましたが、しかし訂正記事については結局無さげ。
 この辺りは東雲が勉強させていただいております『博士の独り言』様が詳しく取り上げられておりますので是非ご一読いただきたいのですが、このままでは誤った日本のイメージが海外に定着する恐れがあります。
 毎日としてはそれこそが狙いなのかもしれませんが、東雲などは冗談じゃないと思うわけで、後ほど意見書を送付しておこうかと思う次第です。
 
 さて、そんな毎日のおわび記事でありますが、先述の『博士の独り言』様の記事によりますと、23面に『「WaiWai」はすでに閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います』なる記事があったそうでございます。
 東雲は毎日取ってません(取りたくもありません)ので詳細は不明でありますが、この文言に東雲は不安を覚えるのです。
 『博士の独り言』様はこの文言に対し、『「訂正」については極めて消極的な姿勢と指摘せざるを得ない』としながらも、『強いて、それらしき文言を挙げれば』と、これを訂正の意思と取っておられるようであります。
 が、どうにも心の捻くれた東雲の目を通してみますと、この文言こそ毎日始めヒダリっぱの本質に他ならないと思えてくるのです。
 すなわち、『都合の悪いことは無かったことにする』あの精神でございます。
 古くは朝日の『強制連行記事』や『珊瑚礁KY記事』にも見られますが、今回のこれもその類ではないかと思うのです。
 いや、むしろよりアクティブに『無かったこと』にするのではないかと、東雲は戦々恐々なのです。
 
 もう一度よく見てください、あの文言。
 『過去の記事を転載しているサイト』という部分ですが、このサイトに関して毎日は自身に対し『肯定的サイト』か『否定的サイト』か明記しておりません。
 つまり記事を引用し、毎日を批判している良識的サイトに対して『訂正』を強要することも十分考えられるわけです。
 えぇ、この場合もちろん『強要』です。『事情を説明しての要請』ではありません。
 大方『著作権の侵害に当たるから、訴えられたくなかったら訂正ないし削除しろ』とでも言うんでしょう。
 
 またですね。
 『肯定的』であれ『否定的』であれ、情報が公開されているということは毎日の黒歴史が後世まで伝わっていくと言うことでありまして、これに対し『訂正や削除の要請を続けていきたい』というのは、つまりこの黒歴史を闇に葬ってしまいたいと、そういう意思の表れではないかと東雲は思うのです。
 つまりこの文言は毎日の反省を表すものでなく、むしろ『テメェらごちゃごちゃ言ってねぇでウチの非難材料を徹底的に削除しろ』と言っているように思えてならないのです。
 
 もちろんこれらは東雲一個人の想像ではありますが、これまでの毎日を見る限り当たらずとも遠からずかなぁと思う次第でございます。

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2008年6月11日 (水)

移民政策 批判はまだか?

 先日自称リベラルの中川(秀)がぶち上げました『移民1000万人売国政策』。
 先日の記事で、主に在日特ア人の犯罪比率と、『闇法案』に絡めました日本占領の観点から『ふざけんな』と叫ばせていただきました。
 東雲からも言わせていただきましたが、他ブログ様などでも指摘されておりますとおり、そんなんやる前に少子化対策するのが先決なわけでございまして、もはや中川(秀)の妄言は日本という国の将来が見えていない、発狂したもののそれと判断せざるを得ない状況でございます。
 大体ですね、少子化によって労働人口が減るというなら真っ先に少子化対策に真剣に取り組むという発想が出なければおかしいわけですし、そも現在多くおります非ニート無職者の労働支援を徹底するのが最優先なはずであります。
 が、そういったところに(少なくとも移民1000万連れてくるなんてほどには)力を入れず、わざわざ移民庁までおっ立てて移民政策を推進しようってんですから開いた口が塞がりません。
 まぁ経団連あたりが『安価な労働力を入れやすいようにしろ』なんて要求しているんでしょうが、それ以外にも特ア派の策動が見え隠れしているように思えます。
 
 さてそんな移民政策でありますが、これに対してマスコミ各社が如何様な反応を見せているかと申しますと、まっこと奇怪な話でありますが、普段『雇用不安』『不景気』『国民生活は苦しい』と政府政権を非難する連中が何故かこぞって賛意を示しております。
 外から労働力を引っ張ってくれば当然ながら国内労働力の就職口が減少し、更なる『雇用不安』『国民生活の苦しさ』を助長するはずであり、常日頃からのマスコミの論調を考えれば『移民政策けしからん』となって当然なはずなのですが、然るに『日本で働いてみたい、行ってみたい、と外国人から思われないような国では困る』(2008.05.15 毎日社説)、『心を開いて外国人を受け入れ、個性や多様性に富んだ共生社会をめざした方がいい』(2008.03.10 朝日社説)、『少子高齢化で働き手が減る中で日本が活力を維持していくために、外国人労働者の活用は重要な課題だ』(2008.06.03 読売社説)と揃って移民政策うっきうき状態です。
 むしろそれによって生じる言語やら習慣やら(あるいは一部マナーやら)に関する問題は日本側が譲歩しろ、面倒見て当たり前みたいな論調なんですから唖然呆然驚愕絶句。
 一応読売辺りは『国民の間には、外国人労働者の流入による日本人の雇用機会の縮小や、地域社会の混乱を懸念する声がある』なんてボソッと書いていたりはしますが、それ一文ぽっきりで、詳細に書こうなんて気はこれっぽっちもなさそうです。
 毎日はかつての社説(2005.04.22)で『大幅な労働力人口の減少を補うには、外国人労働者に頼らざるを得ない。毎年60万人の受け入れが必要だとの試算があるほどだ。』『外国人政策を一元化して施策を進める外国人庁を設置する時期にきたのではないか。外国人政策で後手を踏んではならない。』なんて鼻息荒く騙っている始末ですし、朝日なぞは『定住から永住、国籍取得への手続きを容易にするのは自然なことだ。同時に、永住外国人は納税して社会を支えていることを考えると、地方参政権を全く認めないのは公平を欠く。』などとまんま民団辺りが言いそうなことを声高らかに叫んでおります。
 もうここまでくると、一体おまいら何処の国のマスコミだと問い詰めたくなるってもんであります。
 
 ……てか、そもそもですね。
 現状におきまして日本の完全失業者数が275万人。(2008年4月 統計局調べ)
 定年などを除いても240万人ですよ。
 労働力足りませんか? むしろ溢れてますよ?
 50年で1000万人移民計画ってことは年間20万人程度でしょうから、日本はあと12年は戦えるってなもんですよ。
 また定年にしたって、まだまだ元気に働ける方々もいるんです。
 それこそまだ働ける方には働いてもらって、若干の医療費などを負担していただければいいんじゃないですか?
 まぁどこぞの河野やら加藤やら山崎やらの老害にはさっさと消えて欲しいわけでありますが。
 つか、それだけ溢れている可労働人口を無視して1000万人移民?
 一体何のギャグですか?
 将来的に足りなくなると言うなら、『移民様』に割り振るつもりの資金を投入し、徹底的に少子化対策、育児支援をやればいいんです。
 足りなかったらエセ日本人的議員様から徴収してください。
 外患誘致が資産剥奪程度で済むなら安いもんでしょう?
 そうすりゃ20年後にはかなりの労働人口が確保できますよ、ええそりゃもう間違いなく。
 
 加えてですね、労働力を他国に頼るってことは、これすなわち人的資本も他国に頼るってことですよ。
 ただでさえ今現在、食料、燃料、物資等を海外からの輸入に頼り、その生命線を握られている我が国日本。
 この上労働力も他国に握られたらどうなりますか。
 めでたく他国は日本の生殺与奪権を握るって訳ですよ。
 これがどういうことか分かりますか?
 生きるも死ぬも他国次第ってことは、日本は今以上に他国の顔色を伺いながら生きていかなきゃならないってことですよ?
 今騒がれてる『闇法案』と合わせれば、日本にはもう隷属の道しかありません。
 土下座外交? そんな甘っちょろい。
 一切の兵器を使うことなく、日本植民地化完了ですよ。
 
 そういったことを言わずに移民を叫ぶ中川(秀)やマスコミ、これに同調します民主など野党陣も、もういかれてるとしか思えないわけですよ、えぇ。

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2008年4月16日 (水)

相も変わらず中国マンセー 毎日新聞

 とゆーわけで『偏向した新人教育』が遅々として進まない東雲です。
 ……つかぶっちゃけ、突っ込みどころ多すぎて資料の全文引用をしなきゃならない勢いなんですが、著作権とか分量とかその辺どうするかなぁと、あれこれ考えている状況で、とりあえず早いとこ結論出そうとは思ってますので、申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。
 
 と、そんなわけで本日はチベット問題に関する記事でございます。

 既に各所で話題になり、当ブログでも幾度か取り上げましたチベット問題。
 世界各国はダライ・ラマ14世猊下との対話を望んでおりますが、中国当局は相も変わらず強硬姿勢。
 『チベット独立の主張や北京五輪の破壊活動をやめれば、対話の扉を開く』などとほざいております。(4月9日:東京新聞朝刊)
 
 ちなみに、もはや周知ですが、猊下はチベットの『高度な自治』を求め、北京五輪には賛意を示し、現在世界中で行われている聖火リレーに対する抗議は『するべきでない』と仰られておりまして、チベットの『独立』や『北京五輪の破壊活動』など欠片も言ってはおりません。
 にも関わらず、奴らは厚顔無恥にもそう喚き散らしておりまして、挙句『ダライの発言は世界の人々をだますためのうそ』などと暴言を吐く始末。
 
 もう誰がどう見たって『対話の拒否』としか取れないのですが、やっぱりどこか頭がおかしいのか、我が国ヒダリっぱ四天王と名高い(かどうかは知りませんが)毎日新聞はこんな記事を書いております。
 ご覧ください。
 
<以下引用>

<胡主席>ダライ・ラマとの対話拒まず 自公幹事長と会談
4月16日13時50分配信 毎日新聞

 【北京・堀井恵里子】中国を訪問している自民党の伊吹文明、公明党の北側一雄両幹事長は16日午前(日本時間同)、胡錦濤国家主席と北京市内の人民大会堂で会談した。伊吹氏はチベット自治区などでの暴動問題について「世界各国への情報開示、透明性向上についてしっかり対応してほしい」と要請したのに対し、胡主席は「交渉窓口は開いている。話し合う姿勢を崩したことはない」と述べ、ダライ・ラマ14世側との対話を拒まない考えを示した。

 胡主席の発言は欧州連合(EU)を中心に各国首脳、主要閣僚が8月の北京五輪開会式への欠席を決めるなど国際的な関心が高まっていることに配慮したものとみられる。胡主席は、伊吹氏の指摘に対し、「善意の提言」と述べるなど、長野での聖火リレーや自らの訪日を前に、日本人の対中感情を和らげようとする姿勢も見せた。

 その一方で、胡主席は「ラサでは一部の分子が極めて暴力的な行動をしている」と指摘した上で「北京五輪の聖火リレーに対する暴力行為があった。五輪の直前という時期を利用した策謀だ」とチベット独立派などの動きを批判した。

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件に関しては「輸出先の各国の食の安全にも中国は責任を持っている。日本と協力して適切に処理するよう指示している」と日本側の理解を求めた。 胡主席の訪日については、伊吹氏が「主席の訪日で日中の新しい生命が萌(も)え出し、戦略的互恵関係が具体化することを願っている。日中の絆(きずな)が深まることが(日本に)お迎えする大きな目的」と強調。これに対し、胡主席は「中日関係が良好な関係にある。訪日を楽しみにしている」と応じた。

<Yahoo Newsより>

 『胡主席は「交渉窓口は開いている。話し合う姿勢を崩したことはない」と述べ、ダライ・ラマ14世側との対話を拒まない考えを示した』
 
 こんな文章を臆面もなく書ける辺りがやっぱり毎日新聞だなぁ、と、東雲もはや呆れを通り越して感心しておりますよ。
 
 先にも申しましたように中国はというのは、存在しない『(ダライ・ラマ猊下による)チベット独立の主張や北京五輪の破壊活動』の中止を対話の条件に挙げております。
 で、『対話できないのは我々のせいじゃない、ダライ・ラマのせいだ!』とほざく。
 これこそが連中の言う『話し合う姿勢』であるわけですが、それを『対話を拒まない考えを示した』と、いかにも中国が譲歩しましたよ、という風に書く。
 もはや世論操作じゃねぇの? とすら東雲には思えてしまいます。
 
 まぁ、聖火がもうすぐ長野にやってきますからね。
 宗主国様に従って『長野での聖火リレーや自らの訪日を前に、日本人の対中感情を和らげようと』したんでしょう、きっと。
 
 しかし、実質的になんら変わっていない中国の対応、北京五輪のボイコットに関しては色々意見もあるんでしょうが、東雲としましては、少なくとも日本政府がチベットにおける中国の人権侵害に対し毅然とした声を上げ、胡錦濤の訪日を拒否すべきだと、そう主張してやまない今日この頃でございます。

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2008年1月24日 (木)

脱字は故意か、毎日新聞?

 とゆーわけで珍しく連日更新が続いております東雲一葉……と、こんなん言うと大抵翌日からまた更新が途絶えたりするんですが、それはさておき……。
 
 本日は新テロ対特措法に関する記事でございます。
 
 さんざっぱら民主の迷走っぷりにかき乱された新テロ対特措法、先日それがようやっと可決しまして、国際社会が望んでいた対テロ支援がやっとこさ再開されると、そういう運びになりました。
 で、本日これにともなって海上自衛隊の護衛艦『むらさめ』がインド洋へ向け出向したわけですが、それに関する記事をぺらぺらとめくっておりますと、なにやら意味不明な記事を発見いたしまして、これは皆様にご紹介せねばとおもったわけでございます。

 まぁ例の如く毎日新聞の記事なわけですが、ともわれこちらをご覧ください。

<以下引用>

新テロ特措法:護衛艦、インド洋に出航…補給再開へ

 新テロ対策特別措置法に基づきインド洋に派遣される補給部隊の護衛艦「むらさめ」が24日午前、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。昨年11月、旧テロ対策特措法の失効で、部隊が帰国してから約2カ月ぶりの新たな船出となった。

 出港行事には、町村信孝官房長官、自衛隊トップの斎藤隆統合幕僚長のほか、安倍晋三前首相、新法に反対した民主党議員らも出席した。石破茂防衛相が「日本の国益を守り、世界に対する責任を果たすために、頑張って欲しい」と訓示。約190人の乗員を乗せた同艦は、約5カ月間の補給活動に向け岸壁を離れた。

 指揮官の佐伯精司1佐(47)は「憲法違反と言われた一国民として我々にも意地と誇りがあります」とあいさつした。

 同鑑の乗員のうち約三分の二が長期に及ぶ補給部隊への参加が初めて。岸壁には、約250人の家族らが、見送りに訪れた。

 25日には、佐世保基地(長崎県佐世保市)から補給艦「おうみ」が出港する。【本多健、内橋寿明】

<毎日jp:2008年1月24日11時20分>

 いかがでしょうか?
 何処がおかしいか分かりましたか?
 東雲なぞはこの記事を読んだ時点で『また毎日がアサヒったか!』と勘ぐってしまったほどなのですが。
 もし『何処がおかしいのん?』とお思いの方がいらっしゃったら以下と比較していただくと分かりやすいと思います。
 
<以下引用>

海自護衛艦、インド洋へ出航=来月中旬にも給油再開-神奈川・横須賀

 新テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油活動を行う海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」(基準排水量4550トン)が24日午前、横須賀基地(神奈川県)を出航した。25日に佐世保基地(長崎県)を出る補給艦「おうみ」(1万3500トン)とともに約3週間後に到着。旧テロ特措法失効から約4カ月後となる2月中旬にも、給油活動を再開する。
 出航に先立ち、横須賀基地岸壁で国会議員らを招いた見送り行事が行われ、石破茂防衛相が「一人ひとりが高い士気を持ち、完ぺきな任務を果たしてほしい」と訓示。派遣部隊指揮官の佐伯精司第1護衛隊司令(47)=1等海佐=は「憲法違反と言われたが、われわれにも意地と誇りがある」と述べた。

<時事ドットコム:2008/01/24-11:10>

 いかがですか?
 これではっきりしましたか?
 
 えぇ、ここ。ここですね、毎日新聞の問題点は。
 
 毎日新聞:憲法違反と言われた一国民として我々にも意地と誇りが~
 時事通信:憲法違反と言われたが、われわれにも意地と誇りが~

 
 この脱字はわざとか毎日?
 
 確かにたった一文字、一文字ではありますが、意味としては大違いであります。
 そもそも毎日の方は文脈がおかしいもので、これでは『憲法違反者としての意地と誇り』と捕らえられてしまいます。
 無論指揮官たる佐伯精司一等海佐がんなことを言うわけもなく、正式には時事通信に記された物言いだったのでしょう。
 憲法違反だとヒダリっぱから言われた、だがしかし国際社会の期待があり、そして何より日本を守るものとしての意地と誇りがある。
 だからこそきっとこの任務を完遂する。
 そんな意気込みだったのだと思います。
 それをまったく反対の意味にアサヒりやがった毎日新聞。
 お前んとこには誤字脱字修正するデスクはおらんのか?
 むしろデスクが修正したかコラ。
 
 これが単にケアレスミスだとしても到底許されるものでなく、また文字を扱う報道機関として失格です。
 そしてもしこれが故意に行われた蛮行であるとすれば、これまた公正であることを求められる報道機関として失格です。
 いずれにせよ毎日新聞はもう報道機関を名乗ることすらおこがましい、そんな作文書き集団になり下がったのであります。
 東雲としましては早々にこのエセマスコミを排除していただきたいと、切に、切に願うわけでございます。

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2008年1月21日 (月)

毎日さん そろそろ日本語勉強しましょう?

 とゆーわけで東雲ですが、今日はちょっぴり小ネタです。
 うん、ぶっちゃけ学会準備に一杯一杯。
 厳密には予稿(学会のプログラムに載せる発表内容の原稿)提出ですが、そのためのデータ集めに四苦八苦。
 頑張れ俺、締め切りは明後日だ!
 
 と、そんなわけで現実逃避しつつ本日の記事ですが、19日に皇太子殿下が学習院女子大で特別講義をされたそうで、それに関する記事でございます。
 ……と申しましても東雲は学習院の人間でもなんでもなく、むしろ女子大には入れないだろう俺、といった感じでありまして、皇太子殿下が当日何を話されたか云々といった話をできるわけがございません。
 それじゃあ一体何を書くのか、と言った皆様の声が聞こえてきそうな感じですが、本日は少々趣向を変えて、新聞社当てゲームをしてみようかと思います。
 
 さて、そのゲームですがルールは簡単。
 先にも申しましたとおり、19日に学習院女子大で皇太子殿下が特別講義をされております。
 それに関して産経新聞社、毎日新聞社の二社が取り上げておりまして、東雲がこれを並べて転載しますので、どちらの記事が産経で毎日なのかを当てていただこうと、そういったゲームでございます。
 おそらく東雲のブログを見てくださっている皆々様にはその違いが一目瞭然かとは思いますが、もし『分からん、ヒントよこせ』という方がいらっしゃいましたら、もう一度タイトルをご覧ください。
 
 それでは参ります。
 
<以下引用>

皇太子さまが女子大で特別講義

 皇太子さまは19日、学習院女子大学(東京都新宿区)で、「留学が開く新しい世界」と題して特別講義をされた。国際文化交流学部の学生ら149人が出席し、皇太子さまは「この機会に、私が留学しましたイギリスのオックスフォード大学での経験や、イギリスの社会文化についてお話ししてみたいと思います」と述べられた。

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<以下引用>

<皇太子さま>「留学」をテーマに講義…学習院女子大

学習院女子大学で講義する皇太子さま=東京都新宿区で、代表撮影

 皇太子さまは19日、学習院女子大(東京都新宿区)の国際文化交流学部で、「留学が開く新しい世界」をテーマに特別講義をした。皇太子さまが同大で講義するのは06年1月以来4回目。

 大学側によると、皇太子さまは約130人の学生に約90分間講義した。83~85年、英オックスフォード大に留学した経験を基に、オ大の歴史や年間行事などを説明した。

 出席した学生によると、皇太子さまはハリー・ポッターの映画で使われたオ大の食堂の写真を示し、「映画ではろうそくが浮いていましたが、実際には浮いていませんよ」などとジョークを交えて話したという。 

 さぁ、いかがでしょうか?
 分かりましたか?
 
 正解は皆々様にて考えていただきたいと思いますが、あえて一言申し上げさせていただければ、『毎日、いい加減敬語使えよ』ということであります。
 もし二言三言お付き合いいただける方がいらっしゃいましたら、過去の記事であります『毎日はホントに言葉知らねぇな』をご覧ください。

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2007年12月15日 (土)

論理破綻しすぎじゃね?

 とゆーわけで昨今キーボード叩きっぱなし、東雲です。
 ……プログラミングなんて大っ嫌いだ。

 とまぁそんなこんなでありまして、『これは取り上げとかなきゃいかんなぁ』と思うことあれどブログ更新に至らず、歯がゆい思いをしている昨今でございます。
 ……えぇ、まぁ、そんな昨今ではあるんですが……。
 それでもやっぱしどうしようもない記事というのは確かに存在するもので、バグ取りの手を休めて筆を……もといキーボードをとったわけです。
 『ぶっちゃけどっちにしろキーボードじゃん』とゆー突っ込みは受け付けませんのであしからず。
 むしろ突っ込みどころ満載なのは以下の記事でございます。
 ご覧ください。

<以下引用>

ビラにはもっと寛容で行こう? 東京・葛飾区政党ビラ配り、2審で有罪
12月13日12時24分配信 オーマイニュース

 今月11日、東京高等裁判所で、東京・葛飾区内のマンションで共産党のビラを配布した50代の男性住職が、住民から「住居侵入罪」と提訴された事件で、裁判の判決が下されました。

 この日裁判長は「葛飾区の広報以外のビラを配布・投函(とうかん)することを認めない」とする「マンションの住民の総意」や、玄関ホールの掲示板の「投函禁止の張り紙」を理由に、男性に罰金5万円の有罪判決を言い渡しました。

 これは、第1審で東京地方裁判所が「政党のビラを配布する目的のためにマンションに立ち入り、ドアポストに投函した行為は、常識的な考え方から見て、禁じられている行為とは言えない」とし、無罪(求刑罰金10万円)とした判決とは正反対のものとなりました。そのことから、男性は直ちに最高裁判所へ上告することを表明しています。

 裁判長は判決の中で、憲法第21条1項の「表現の自由」に触れ、「その手段が他人の財産権等を不当に害することは許されない」としていますが、男性はマンションのドアポストに共産党のビラを投函したまでで、ズケズケと家まで入っているわけではありません。

 ではなぜ、今回裁判長は男性に有罪判決を言い渡したのか? それは、憲法上の表現の自由によって認められているはずのビラの配布が、自分たちの安全や、平穏な生活への権利を脅かすと考える住民が少なからず存在するからだと考えています。

 確かに憲法には「幸福追求権」などの人権についての条項があり、私生活などを守るための権利も保障されています。しかし、人権意識は憲法の自由権を妨げ、くじくためのものであってはいけないし、憲法以前に人間や社会の常識も持つ責任もあるのではないかと思います。

 なぜならマンションを含めた各戸のドアポストへのビラ配りや、フリーペーパーのポスティングなどは、住民さえ良ければ憲法上自由に行える行為だからです。

 厳しい言い方にはなりますが、男性を訴えた住民は、こうした憲法上の自由や責任と言ったものを誤解しておられるのではないでしょうか? ビラやフリーペーパーには、住民に有益な情報もたくさんあります。読者や市民記者の皆さんも、もう少しビラを寛容に受け止めてはいかがでしょうか?

(記者:河村 崇)

<Yahoo Newsより>

 パブリックニュース、オーマイニュースでございます。
 えぇ、あの安倍首相辞任後に薄汚い暴言記事をさらしやがったアレでございます。
 同じパブリックニュースでもツカサ新聞の方はそれなりにまともな記事も書いてくるんですが、オーマイでは未だまともな記事を見たことがありませんな。
 つかこの河村とか言うアフォに記者なんていう肩書きをつけること自体、東雲には理解できません。
 こんな矛盾いっぱいな記事を書くあたり河村とか言うアフォの稚拙さとオーマイのレベルの低さを露呈してくれます。
 つか、これ本当に推敲したんでしょうかね?

 まぁ『住居侵入罪』に関しては、正直該当のマンションを知りませんのでどうかはわかりませんから、これについては少々言及を避けさせてもらいますが。
 しかし本件のビラ配りに関しては住民側が明確に『拒否』する姿勢を見せておりまして、(なぜ実名を出さないのか甚だ疑問でありますが)この住職はそれを無視するという暴挙に至ったわけでございます。
 裁判長が「(表現の自由について)その手段が他人の財産権等を不当に害することは許されない」と申されてますが、とどのつまりが『人に迷惑かけちゃいけないよ』ということでありまして、まあ小学校低学年でも分かるような話であるわけでございます。
 当たり前といえばあまりにも当たり前すぎて馬鹿馬鹿しいような話なのでありますが、しかしなぜかこの河村とかいうアフォはそれを否定しようとする。
 しかもその反論が筋の通ったものであればまだマシなんですが、まったく筋が通ってないどころか、同じ記事自体が矛盾しているという体たらく。
 いやはやびっくりでございます。

 大体ですね、『憲法上の表現の自由によって認められている』と(それすら『人に迷惑かけちゃいけないよ』と言われてるわけですが)憲法を盾に話を進めてるのに、同じく憲法に規定されている「幸福追求権」については、結論として『憲法の自由権を妨げ、くじくためのものであってはいけない』とかほざきやがる。
 さらに『憲法以前に人間や社会の常識も持つ責任もある』なんて、憲法上の権利を説くのに憲法を無視した発言をかます。
 『大体人間や社会の常識いうなら『人に迷惑かけない』ってその最たるものだろう』と、東雲などはもうこの辺りでお腹いっぱいなんですが、それでも河村は飽き足らず、『マンションを含めた各戸のドアポストへのビラ配りや、フリーペーパーのポスティングなどは、住民さえ良ければ憲法上自由に行える行為』とか言い放つんですから、いやもう東雲の目はフクロウのごとく真ん丸です。
 「葛飾区の広報以外のビラを配布・投函(とうかん)することを認めない」とする「マンションの住民の総意」があったからこの騒ぎになったのに、そこから否定すんのかオイッ! と、まぁそんな心境の東雲一葉。
 大体それを決めるのはたかだかパブリックニュースの一記者ではなく、だからこそ裁判で是か否かを問うているのに、もうその前提から覆しちまうようなこの発言、いやはや東雲びっくりです。

 『憲法上の自由や責任と言ったものを誤解しておられるのではないでしょうか?』なんて抜かしてやがりますが、まず鏡を見て出直して来いと、そんな突込みを入れたくなる東雲でございます。
 少なくとも自由を行使する際には『他人に迷惑をかけちゃいけない』という責任が伴うんですよ、河村さん?

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