2011年3月19日 (土)

トップの連携はうまくいっているのか?

 未曾有の大災害にパフォーマンスばかりの無能首相という悲劇。
 他国では『人災』との呼び声も聞かれる昨今ですが、そんな無能がまた喚いているようです。

 こちらをご覧ください。

<以下引用>

菅首相「朝から放水できたはず」=現地の連携不足に不満
時事通信 3月18日(金)22時14分配信

 菅直人首相は18日午後、首相官邸で笹森清内閣特別顧問と会い、福島第1原発の事故への対応をめぐり意見交換した。首相は3号機への放水作業について「現場で自衛隊、消防、警察、(東京)電力の意思疎通がもう一つうまくいっていない」と述べ、現地の連携が不十分だとして不満を漏らした。
 東電は18日午前、1、2号機の電源復旧作業を継続。この後、午後2時前から、自衛隊の消防車による放水作業が行われた。これに関し、首相は「朝から放水ができたはずなのに、なぜ午後まで待たないといけなかったのか」と不快感をあらわにした。 

<Yahoo Newsより>

 で?
 その現場を統括するトップの連携はうまくいってるんですか?
 
 なんぞ政府と東電の統合本部が、今更ながらようやっと出来たなんてニュースも聞きましたが?(参照:原発統合対策本部設置……今さらかよっ!
 つーかテメェこそが自衛隊の最高指揮官なんですが、その辺りどうなんよ?
 
 そもそも自衛隊や消防、警察なんてのは上層部の命令により現場が動くわけです。
 現場が勝手に判断して動いてしまえば、ただただ混乱するばかり。
 だからこそ上層部が連携し、全体的なことを勘案、判断して発令するわけですが。
 しかしこの政府、そういったことをやっているのかも怪しいね。
 くどいようですが、それやってれば『東電から報告こない』なんて馬鹿な発言してないはずですから。

 読売(3月18日)によれば『高濃度の放射性物質が漏れ出す危険性の高い3号機だけに放水するか、1号機にも放水するか』という問題に対し『現場に任せる』という結論が出たそうですよ。
 ……結論か? それ?
 『現場の君たちを信じる』なんて言えばまぁカッコいい所ですが、現場に任せで不満ぶちまけてじゃぁ、ギバちゃんにはなれません。
 つーか現場任せで当り散らすって嫌な上司の典型じゃね?
 どうします? 自衛隊全員オー人事とか……。
 
 こんな無能の元で懸命に働く、現場の自衛隊や消防、警察、そして東電の皆々様には頭の下がる思いですが、ホントこの無能上司、何とかなりませんかね。
 
 現場の方々はこやつらを、きっとこう思っていると思いますよ?
 
 バカジャネーノ?

追記:
18日の読売の記事について、より詳しい話が産経に掲載されていたので引用します。

<以下引用>

福島原発事故 防衛相、決断丸投げ 悲痛な自衛官寄稿
産経新聞 3月19日(土)7時57分配信

 福島第1原発への海水投下をめぐり、北沢俊美防衛相が任務決断の責任を折木良一統合幕僚長に転嫁するかのような発言をしたことに対し、自衛隊内から反発の声が上がっている。

 北沢氏は陸上自衛隊のヘリが17日に原発3号機に海水を投下した後、「私と菅直人首相が昨日(16日)話し合いをするなかで結論に達した」と政治主導を強調する一方で、「首相と私の重い決断を、統合幕僚長が判断し、自ら決心した」と述べた。

 この発言について、ある自衛隊幹部は「隊員の身に危険があるときほど大臣の命令だと強調すべきだが、逆に統幕長に責任を押しつけた」と批判する。北沢氏は17、18両日の2度の会見でヘリの乗員をねぎらう言葉も一言も発しなかった。

 首相も最高指揮官たる自覚はない。首相は17日夕、官邸での会議で「危険な中での作戦を実行された隊員はじめ自衛隊のみなさんに心から感謝を申し上げます」と述べたが、地震発生以来、一度も防衛省を激励に訪れたことはない。

 こうしたなか、現職自衛官の悲痛な訴えが18日、インターネットメディア「JBpress」に載った。海水投下も記述したうえで、こう締めくくっている。

 《隊員を喜んで死地に向かわせるのは、自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣をはじめとする、防衛大臣などの各級指揮官の堅確な意志と熱誠を込めた言葉です。…死地に向かわせるなら、指揮官陣頭であるべきです》

 首相、北沢氏は謙虚に一読すべきであろう。(半沢尚久)

<Yahoo Newsより>

 > 隊員の身に危険があるときほど大臣の命令だと強調すべきだが、逆に統幕長に責任を押しつけた
 
 > 隊員を喜んで死地に向かわせるのは、自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣をはじめとする、防衛大臣などの各級指揮官の堅確な意志と熱誠を込めた言葉です
 
 そうですよねぇ。
 
 それが、自衛隊のみならず東電にも『覚悟を決めろ』と恫喝しながらパフォーマンスに始終するスッカラ菅
 不平のひとつも言いたくなります。
 
 上述の『現場の君たちを信じる』、これ、踊る大捜査線の中の台詞でしたが、同時に『責任を取る。それが私の仕事だ』なんてのもありまして、ギバちゃん扮する室井警視正カッケェとか思ったものです。
 
 で? スッカラ菅は責任を取る覚悟はあるのか?

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2011年3月15日 (火)

原発統合対策本部設置……今さらかよっ!

 シャレにならねぇ、この馬鹿ども……。

<以下引用>

政府、東電と統合対策本部を設置 首相「陣頭指揮とり危機乗り越える」
産経新聞 3月15日(火)9時31分配信

 菅直人首相は15日朝、相次ぐ福島第1原子力発電所のトラブルに政府と東京電力が一体となって対処するための、首相を本部長とする統合対策本部を立ち上げることを明らかにした。副本部長は海江田万里経済産業相と清水正孝東電社長。対策本部は東電本店に置く。

 首相は官邸で記者団に「憂慮すべき状況が続いている。この危機を陣頭指揮を執って乗り越えたい。被害が広がらないようにありとあらゆる手を打つ」と語った。この後、首相は東電本店に向かった。

 枝野幸男官房長官は15日朝の記者会見で、統合対策本部について「政府と東電が物理的にも一体化し、現地情報を受け止め、一体的に判断し指示していくことが事態の収束に重要だ」と強調した。

 燃料棒が露出した状態が続いている福島第1原発2号機については「必ずしも安定した状況ではない」と述べた。

<Yahoo Newsより>

 原発の緊急停止に異常が見られた段階で、こんなもん、とうに設置されたと思っていたんですが……。
 どーりで『情報上がってこない』なんて馬鹿げた発言飛ばしてるわけです。
 よくよく考えれば、一緒に対応してりゃそんな馬鹿発言も出なかったでしょうに、至極当たり前すぎて考えが及びませんでしたよ。
 つーかコイツらの無能っぷり半端ねぇ……。
 
 ここまできたらもう、多少の混乱覚悟で臨時政府でも樹立したほうがいいんじゃねぇのとか思い始めました。
 これ以上無用な混乱を増やすくらいなら、ね。
 
 ホント
 
 バカジャネーノ?

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2011年3月14日 (月)

バラマキ予算を復興に回せ

 まずは東北地方太平洋沖地震の被災者の方にお見舞い申し上げますとともに、一人でも多くの方が救出されることを祈念いたします
 また現地で救助に当たられている自衛隊、警察、消防、その他の皆様におかれましては、自身の身の安全に重々留意しての活動をお願いいたしたく存じます。
 
 ちなみに東雲の実家(東京)は外壁の一部が崩れたものの、幸い人的被害はございませんでした。
 ただ、友人が嫁の両親(三陸在住)と連絡取れないそうで、不安は募る一方です。
 一日も早く無事の連絡が入ることを切に祈っております。
 
 
 さて、現在懸命に救助活動が行われておりますが、それと同時に考えなければならないのが復興支援
 『今必死に救助やってるのに不謹慎な』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、しかし今から考えておかねば、救助された皆様に対し要らぬ苦労をかけてしまいます。
 逆に具体的な復興支援策が決まっていれば、今回被災された方々も新たな希望が持てるものと存じます。
 そのためにも補正予算等考えなければならないことは山ほどありますが、そこはさすがに民主党。
 未だ馬鹿げたこと抜かしているようで、実に憤慨極まりない。
 
 というわけで、本日の『バカジャネーノ?』はこちらです。

<以下引用>

東日本大震災 国会、休会にせず 自民、減税延長賛成
毎日新聞 3月13日(日)23時6分配信

 自民党の逢沢一郎国対委員長は13日、民主党の安住淳国対委員長と国会内で会談し、税制改正法案のうち3月末で期限切れとなる減税措置を3カ月延長する「つなぎ法案」に賛成する意向を伝えた。自民党は国民生活の混乱回避を理由に同法案への賛成方針を固めていたが、東日本大震災の発生を受け、早急な審議が必要と判断した。同党は地方交付税法等改正案、期限を来年3月まで1年延長する中小企業金融円滑化法改正案、関税定率法等改正案などにも賛成する。

 また民主、自民両党は、政府の災害対策を優先するため、14~18日は原則として国会審議を行わない「自然休会」とすることを決めた。参院予算委員会で15日に予定されていた中央公聴会は延期する。野党は当初、国会法に基づき衆参両院の議決が必要な法的休会を求めていたが、横路孝弘衆院議長と西岡武夫参院議長が13日に衆院議長公邸で会談し、法的休会には応じるべきでないとの見解で一致したことなどを受け、断念した。

 与野党の幹事長・国対委員長は14日に会談し、成立の見通しが立った法案の処理を含めて今後の国会運営を協議する。

 一方、菅直人首相と自民党の谷垣禎一総裁は13日、首相官邸で会談し、東日本大震災への対応などを協議した。谷垣氏は「復興支援には膨大な財源が必要だ。国債発行だけでまかなえるのかを真剣に検討してほしい」と述べ、復興財源を確保するため、時限立法による臨時増税を提案。民主、自民両党の幹事長を中心に、具体的な財源確保策を協議することになった。

 震災を受け与野党にようやく協調の機運が生まれた形だが、11年度予算関連法案を巡る対立は、なお残っている。13日のNHKの討論番組で、民主党の城島光力政調会長代理が「子ども手当を含め悲痛な叫びが起こっている。特例公債法案もそうだ」と、法案成立に向けた野党の協力を求めたのに対し、自民党の林芳正政調会長代理は「子ども手当より災害対策をやろう、というのが多くの声だ」と反論した。【野原大輔、横田愛】

<Yahoo Newsより>

 阪神淡路を上回るであろうと言われる今地震の被害額。
 それを支援するために莫大な予算がかかるであろうことは想像に難くありません。
 自民による臨時増税の時限立法提案は妥当であろうと思います。
 つーかこういう具体的な話は政権与党から出てこなきゃならねぇんじゃねぇの? と、東雲なんぞは思いますが。
 
 空き菅も会見で『しっかり』ばっか連発してねぇでそういう具体的な話をしろよ。
 『国民一丸となって』ってつまりそういうことじゃねぇ?
 それとも『増税は支持率下がるから自分からは言いたくない』とでも思ってやがりますか?
 あるいはそんなことすら考えが及ばないほど素人の集団ですか民主党は。
 原発に関しても東電に責任擦り付けやがったしな。
 計画停電も公式の事前アナウンスやスケジュール一切ナシで了承とか言ってるしな。
 
 ホント
 
 バカジャネーノ?
 
 こんな連中が与党のときにこの大災害。
 天災に人災あわせてどうするよ
 
 しかもそれに輪をかけて馬鹿なのが城島とかいうカスでございます。
 『子ども手当を含め悲痛な叫びが起こっている』って、テメェには被災者の方々の悲痛な叫びは聞こえませんか?
 『子供手当て→パチンコ代』が、本当に喫緊の話題ですか?
 むしろ前々から『イラネェ』言われてんじゃねーか。
 『子ども手当より災害対策をやろう、というのが多くの声だ』というのがまさに正論であって、ここに至ってまだバラマキ抜かすこいつら何なの?
 バカなの? バカだよね? バカ以外の何者でもないよね?
 
 あぁもう
 
 バカジャネーノ?
 
 この緊急時、辞めろと言えないのが歯痒くございますが、今はとにかくまともな対処を祈るばかりでございます。

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2011年1月26日 (水)

だったらまずは子供手当て止めれ

 散々『バラマキ』と批判され、内容のずさんさもまた各方面から指摘されております子供手当て
 多くの地方自治体は来年度の地方負担を拒否する意向を示しておりますが、それについて民主政権はこげなこと抜かしております。
 
 つーわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

片山総務相 批判的見解表明 自治体の子ども手当負担拒否
毎日新聞 1月25日(火)19時15分配信

 片山善博総務相は25日の閣議後会見で、神奈川県やさいたま市などの自治体が子ども手当の地方負担を拒否し、それぞれの11年度予算案で全額を国費負担で計上する方針を示していることについて「歳入は、確実に見込めるものを計上するのが基本原則だ。(国費計上は)見込みのないものを計上することで、予算編成の基本原則にもとる」と批判的見解を示した。

 片山氏は「結局最後は歳入に穴が開き、各自治体で年度内に手当てせねばならない。最初から制度が想定している財源構成にした方がいい」と指摘した。ただ、総務省として指導などを行う考えはないとし、「予算を決める議会がどうチェックするかがこれからの関心事だ」と各議会の判断に委ねる考えを示した。【笈田直樹】

<Yahoo Newsより>

 お前が言うな
 
 そもそも子供手当てなど民主マニフェストは『埋蔵金』で捻出できる、増税は必要ない、と、そげなことを言っていたはず
 しかし蓋を開けてみれば『埋蔵金』なんて存在せず、扶養控除廃止、消費税アップ
 そしてそれだけじゃ足らず、いきなり『地方自治体も負担せよ』
 地方自治体としちゃ『聞いてないよ!』といったところでしょう。
 『見込みのないものを計上することで、予算編成の基本原則にもとる』とはまさに民主政権そのものではありませんか。
 
 ほんに
 
 バカジャネーノ?
 
 と。
 
 テメェの不手際他人に押し付け、挙句『けしからん』と来たもんだ。
 
 何様ですか?
 
 こんな無責任政党にあと3年近くも政権任せなきゃならんと思うと気が気じゃありません。
 だからこそ前回衆院選前にさんざっぱら『よ~く考えよ~、選挙は大事だよ~』と警告していたわけですが、自民にお灸のつもりが、自分自身が大火傷
 笑えません。
 しかもその火が隣家すら巻き込む大火事に発展してるってんですから、ホント笑えません。
 『一度だけ』と軽い気持ちで民主に投票した方々には心底猛省して頂きたいと、東雲そのように思います。

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2010年12月14日 (火)

ブーメランブーメラン

 なんでコイツはことごとくブーメランを振り回すんでしょうね?

<以下引用>

<菅首相>アニメの世界発信は重要 内閣サイトに執筆
毎日新聞 12月14日(火)0時17分配信

 菅内閣のウェブサイト「KAN-FULL BLOG(カンフルブログ)」に13日、菅直人首相が自ら執筆するコーナー「先を見すえて」が新設された。「日々のぶら下がり取材だけでは中長期的な政策課題について国民に語る場が持てない」としている。

 初回は過激な性描写漫画を規制する東京都の青少年健全育成条例改正に出版界が反発している問題などを取り上げた。来年3月に予定される東京国際アニメフェアに影響が出ることに懸念を示し、「青少年育成は重要な課題。同時に、日本のアニメを世界に発信することも重要」と指摘。「国際アニメフェアが東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力してほしい」と訴えた。

 アニメフェアの実行委員長は石原慎太郎都知事で、主要出版社でつくる「コミック10社会」は条例改正に抗議し参加を拒否する声明を発表している。【田中成之】

<Yahoo Newsより>

 『日本のアニメを世界に発信することも重要』ですか、そうですかそうですか。
 
 で、国立メディア芸術総合センターを『アニメの殿堂』やら『国営漫画喫茶』やら言ってバカにしてたのはどこのどいつらでしたっけね?
 
 もう長々書くのもバカらしい。
 
 ただ一言、
 
 バカジャネーノ

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2010年12月13日 (月)

仮免気分で行政すんな

 ……もうね、呆れて『バカジャネーノ』の言葉も出てこないよ。

<以下引用>

「これまでは仮免だった」=これから本番と決意強調―菅首相
時事通信 12月12日(日)22時38分配信

 菅直人首相は12日夜、都内で開かれた自身の後援会会合に出席した。出席者によると、首相はあいさつで「(首相就任から)半年たった。これまでは『仮免許』だったが、これからが本番で、自分の色を出していきたい」と決意を語った。自らの政権運営を自動車運転の「仮免」に例えたような発言は今後、与野党の批判を招く可能性がある。
 一方、首相は今年の漢字として「行(ぎょう)」を選んだことを挙げ、「修行の行、有言実行の行(こう)だ。これからも行という字を大事にしていく」と強調した。会合には民主党の小川敏夫法務副大臣や大河原雅子参院議員、都議や市議ら約500人が出席した。 

<Yahoo Newsより>

 一体なんだよ『仮免許』って?
 
 仮免気分で政権運営か?
 
 めでてぇNOミソしているな
 
 じゃあ次は若葉で運転?
 
 日本が事故る前に(もう遅い?)政権降りろ
 
 ちなみに仮免許運転には免許所持者の同乗が必要なんですが、
 
 国民新とか社民とか明らかに免許持ってねぇだろ
 
 もうやだ。
 誰か何とかしてこの馬鹿ども。

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2010年11月30日 (火)

マスコミガー発進

 いかにお家芸とはいえ、民主の責任擦り付けにはいい加減うんざりです。
 
 つーわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

仙谷氏が支持率低迷を責任転嫁「プラス評価で書かないから」
産経新聞 11月30日(火)11時42分配信

 仙谷由人官房長官は30日午前の記者会見で、菅直人内閣の支持率が低落している現状について「政策的にいろいろな改革を実行しているが、マスメディアにプラス評価で書いてもらっていない」と語り、報道のあり方に一因があるとの認識を示した。

 仙谷氏は「朝の7時から夜の11時までしっかりやっている。ジャーナリズムは野党精神が旺盛なほうが正しいかも分からないが、国会審議の模様は『是は是、非は非』として報道してもらうとありがたい」とメディア側に注文を付けた。支持率の低迷が今後の政権運営に与える影響については、「一喜一憂しない。職務に精励するのみだ」と強気だった。

<Yahoo Newsより>

 ちょっと待ってくれ。
 
 プラス評価できる実績って何だ?
 
 ただでさえ鳩山前政権が国内外を引っ掻き回したっつーのに、それを修正できもせず、あまつさえ尖閣や北方領土など外交は論外だわ、国内でも『民主党の悪口言うな』といよいよ言論統制がスタート
 挙句『厳秘書類』を『盗撮された』と自らの無能を責任転嫁
 
 一体何を評価すればいいんだ?
 
 安倍政権や麻生政権のように実績が闇に葬られていたならこの台詞も納得できますが、言うべき実績が無いのに評価しようがありませんよ。
 それともどこぞの北朝鮮のように『偉大なる百戦百勝の鋼鉄の霊将・仙谷由人官房長官同志は云々』とでもやれというんでしょうか。
 
 バカジャネーノ?
 
 まずはやるべきことをやれっつー話ですが、今連中がやるべきことは『内閣総辞職』or『衆院解散』ってんですから、ホント笑えない冗談ですね。

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2010年11月 9日 (火)

『悪しき前例』作ったのは誰だ?

 とゆーわけで連投二投目、東雲です。
 
 先日、尖閣ビデオがユーチューブ上に流出し、結果多くの国民の目に触れることとなりました。
 政府やマスゴミが犯人探しに明け暮れ、物の本質をまったく見ていない様はなんとも滑稽ですが、それはともかく。
 
 本稿はこんな話です。

<以下引用>

映像公開で量刑下がる?仙谷長官「厳秘」資料
読売新聞 11月9日(火)12時31分配信

 仙谷官房長官は9日午前の衆院予算委員会の最中、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像を一般公開する可否を検討するための資料を菅首相に示した。

 「厳秘」と記された資料は、一般公開のデメリットを「映像流出の犯人の量刑が下がるおそれがある」などとしている。

 資料は、〈1〉国会提出済みの映像記録〈2〉動画投稿サイト「ユーチューブ」に流出した映像〈3〉マスター映像――の3種類に関し、公開の法的根拠やメリット、デメリットを分析している。

 公開のメリットには「中国による日本非難の主張を退けることができる」などを列挙。一方、デメリットは、「流出犯人が検挙・起訴された場合、『政府が一般公開に応じたのだから、非公開の必要性は低かった』と主張し、量刑が下がるおそれがある」としている。特に、流出映像の公開については、「犯罪者を追認するに等しく、悪(あ)しき前例となる」などと記している。

<Yahoo Newsより>

 まぁね、もし本当に海保内部から情報が漏れたとするならば、守秘義務を負う人間が情報を公開するのはさすがにまずいわけで、そこは責められても仕方ないかと存じます。
(もっとも現政権相手に正攻法が通用するとも思えませんが

 しかしね、そもそも本件は政府がさっさと情報公開すれば良かっただけの話
 潔く公開し、自らの過ちを認めていれば、流出主もこんなことをする必要が無かった。
 『政府が一般公開に応じたのだから、非公開の必要性は低かった』という話ではなく、そもそも公開すべきを公開しなかった政府に問題がある、という話でございます。
 『違法行為』でありながら海保に激励や感謝の電話が多く届いたことこそその証左でしょう。
 
 大体『犯罪者を追認するに等しく、悪(あ)しき前例となる』ってさ、それを最初にやったのはどこの誰よ?
 せっかく海保が確保した容疑者を中国にビビッてあっさり釈放、連中の『愛国無罪』を殊更強くし、尖閣周辺で漁をする方々やそれを守る海保の方々の危険性をアップさせたのは?
 そんな『悪しき前例』の責任を検察になすりつけ『良(意味的にはこっちでしょう)とする』なんて吐いた馬鹿は?
 公開するデメリットはむしろ『国民が真実を知ると中国様と民主政権が大打撃を受けるから』じゃねーの?
 『流出犯人許さんニダ、ムキー!』とかやる前に、まずは自分が作った『悪しき前例』を清算するのが先じゃね?
 
 ホントもう
 
 バカジャネーノ?
 
 頼むから民主全員さっさと辞職してくれねぇかな。

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2010年8月30日 (月)

仕事が無いのに雇用が増えるか!

 こいつら、経済の基礎すら分かってないのか?
 
 つーわけで本稿の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

卒業から3年以内の採用に奨励金 政府の雇用緊急対策案
2010年8月30日3時4分
    
 新卒者、既卒者の雇用を確保するために菅内閣が検討している緊急対策の全容が判明した。卒業後3年以内の既卒者の正規採用やトライアル雇用(試験的採用)を行う企業に奨励金を出すことなどが柱。30日に菅直人首相直属の雇用対策特命チームが正式にとりまとめ、31日に閣議決定する追加経済対策に盛り込まれる。

 特命チームは、就職環境の現状について「円高・株安などの経済情勢のさらなる悪化もあいまって、来春の就職内定率は過去最悪となるおそれもある」と分析。緊急対策について「9月初旬から直ちに取り組む」としている。

 具体的には、卒業後3年以内の就職希望者を正規雇用する事業主に対する奨励金を創設。同様に、正規雇用を前提にトライアル雇用を実施する事業主に対する奨励金も創設する。中小企業が採用活動にかけるコストを軽減し、積極的な採用を促す狙いだ。

 また、在学時から就職活動をサポートするため、約250大学に配置しているキャリアカウンセラーを約500大学に倍増。ハローワークに配置している「高卒・大卒就職ジョブサポーター」(928人)も、約1800人に倍増する。

 さらに、効果的な就職支援を進めるため、ハローワークや地方自治体、労働界、産業界、学校を交えた「新卒者就職応援本部(仮称)」を47都道府県の労働局に設置することも盛り込んだ。

 首相は雇用分野を追加経済対策の柱に位置づけており、28日に北九州市の工場を視察した際、「日本経済を立て直すには『一に雇用、二に雇用、三に雇用』。雇用があればモノが生まれて経済成長し、税収が上がる。それを生かして社会保障も強くなる」と強調していた。

<朝日新聞>

 あのさ、例えば椅子取りゲームで椅子の数が1つなのに100人が座れるわけ無いでしょう?
 ただでさえ不景気で経営規模縮小、人員削減を余儀なくされている企業群、一時的な奨励金出したところで即刻リストラ対象になるのは目に見えています。
 
 そもそも企業のコストにおいて人件費というのはかなりの割合を占めるものであり、これは雇用し続ける限り永続的にかかるものです。
 一時的な、しかもその人件費に到底見合うとも思えない奨励金ぶら下げたところで、無駄な人員雇うわけ無いでしょう。
 あるとすればそれは『トライアル雇用→何だかんだで短期に退職→奨励金丸儲け』を狙う企業、もしくは一時的な金でもいいからとにかく欲しいというような切羽詰った企業くらい。
 いずれにせよ雇用対策にはなりません。
 
 大体にして『雇用があればモノが生まれて経済成長し、税収が上がる』と言っている時点でこれっぽっちも理解していない
 雇用があるからモノが生まれるのではなくて、モノを生む必要があるから雇用が生まれるのでございます。
 余剰人員わんさといたところで使い道なけりゃただのムダ。
 つか応物出身の癖に『仕事率』っつー言葉も知らないんですかねこの馬鹿は。
 
 本来すべきは『企業が雇用増を要する状況にする』ことであり、それすなわち『仕事を増やす』ということ
 これについては一般の購買意欲を高めることがいいわけですが、しかし政府の無策で景気が冷え切っている現在、それはどうにもうまくいきそうにない。
 ならもう公共事業で直接仕事増やすしかないでしょう。
 『コンクリートから人へ』なんて馬鹿抜かしてた輩もおりましたが、『コンクリートが人を生かす』ということも理解していないのか。
 もちろん公共事業が必ずしも『コンクリート』である必要はありませんが、雇用に対して即効性があり、将来的に有用なら打って出るべきところ。
 つーかそんなクソの役にも立たないショーレーキンに財源使うならそっちに回せと、そう思わずにいられない東雲です。
 
 ホント
 
 バカジャネーノ?

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2010年7月 9日 (金)

まだ謝罪と賠償が足りないニダ!

 信じられるか? これ、日本の官房長官のセリフなんだぜ?
 
 つーわけで本稿の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

日韓戦後処理は不十分=「改めて決着必要」―官房長官
7月7日19時34分配信 時事通信

 仙谷由人官房長官は7日の日本外国特派員協会での記者会見で、韓国との戦後処理について質問を受け、「一つずつ、あるいは全体的にも、この問題を改めてどこかで決着を付けていくというか、日本のポジションを明らかにする必要があると思っている」と述べ、従来の政府の対応は不十分だとの認識を示した。
 これに関連し、仙谷氏は同日の記者会見で、日韓請求権協定で消滅した個人の請求権について「法律的に正当性があると言って、それだけでいいのか、物事が済むのかという話だ」と述べ、政治的判断で個人補償を行うべきだとの考えを示唆した。仙谷氏の発言は日韓両国の間に波紋を呼ぶ可能性がある。
 

<Yahoo Newsより>

 もう大分前から言われておりますが、太平洋戦争における日韓に関する関係は日韓基本条約によって解決し、特に日韓における財産、請求権に関する問題は日韓請求権協定において『日韓間の両国間及び国民間の請求権に関する問題は完全かつ最終的に解決』されています
 
 そもそも我が国は、当時『日本』であった韓国に対して、残してきた財産を請求する権利こそあれ、賠償だのなんだのする義務はございませんでした
 (もっとも日本側の財産請求権はアメリカによって否定されてますが)
 しかしその上で『独立祝賀金および途上国支援』として有償無償民間あわせて8億ドル以上もの大金を韓国へ供与、融資しております
 なお、当時韓国の国家予算が3.5億ドル、日本の外貨準備高が18億ドルでございました。
 当時1ドル=360円の固定相場ですから、円換算で2880億円、企業物価指数で比較すると2009年の価値で実に55兆円を韓国に供与したことになります
 もちろん価値の指標は様々、これはその一例に過ぎませんが、それでも現在の税収を越えるほどの供与をして、なお『まだ賠償が足らないニダ!』とか言ってるんですよ?
 
 バカジャネーノ?
 
 大体、日韓基本条約締結時に、日本は個人補償を申し出ておりました
 それを断って『自分たちがやるから一括で寄越すニダ!』と全額懐に収めたのは、他でもない韓国政府。
 そしてそれをちょろまかして『漢江の奇跡』とやらを実現したのも、ほかでも無い韓国政府でございます。
 当時軍事政権だったとか、そんなん我が国の知ったこっちゃありません。
 つーかそれ言ったら、国体変わるごとにそれまでの条約破っていいっつーことになるんですが、こやつは明治の先達がどれだけ苦労して不平等条約を解消したか理解してるんでしょうか?
 ……まぁ、与野党が入れ替わっただけで国家間の取り決めを反故にしていいとか考えていた連中ですから、もしかしたら本気でそう思っているのかもしれませんが。
 
 ともあれ日韓基本条約ならびに日韓請求権協定で請求権に関する問題が完全に解決され、個人補償も韓国側が請け負った以上、そこに日本が上積みしてやる義理なぞ欠片もありません
 いわばムダ金でありまして、そんなもんに貴重な財源を突っ込もうなんてのたまう輩は早々に退場いただきたいと、そのように思います。

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