2009年11月 5日 (木)

選挙中は好き勝手言って良い byおかぴー

 ブレにぶれているというか、もはや軸がどこにあるのかも定かでない鳩山友愛ノーナシ内閣
 その恥ずかしい様は諸ブログ様が鋭くご指摘されている通りでございますが、そんな言動不一致、もとい言々不一致に外相、フランケンおかぴーがこげんこつ言っているようでございます。

 つーわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。
 ご覧ください。

<以下引用>

岡田外相 「政権公約と選挙中の発言はイコールではない」
11月5日0時26分配信 毎日新聞

 岡田克也外相は4日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場の移設先について、鳩山由紀夫首相が先の衆院選中に「県外、できれば国外」などと発言したことに関し、「公約と選挙中の発言はイコールではない。公約というのはマニフェストだ」と語った。選挙中の政治家の発言を軽視したとも受け取れ、批判が出そうだ。

 首相は8月の民放テレビの党首討論で、普天間移設問題について「県外が望ましい」と指摘。しかし、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)では「米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」との表現にとどめていた。

 外相は「マニフェストには普天間という言葉も書かなかった」と釈明した。共産党の笠井亮議員の「選挙での約束と違う」との質問に答えた。【坂口裕彦】

<Yahoo Newsより>

 なるほどなるほど、つまり選挙中は票集めるためならありえないような無茶苦茶な発言を好き勝手言っていいってことですね。
 なるほどなるほど。

 ……って、
 バカジャネーノ?

 じゃあ何か?
 票集めるためには『全国民の皆様に月1千万円ずつ給付いたします!』と言ったって構わないと、そういう話か?

 バカジャネーノ?

 口に出した『約束』を『マニフェストに書いてないから』と反故にする。
 政治家として以前に人として失格じゃないですか。
 少なくとも我が国では。

 あ~、なるほど。
 おかぴーの心の祖国は中国様だから約束反故にしたって構わないと、そーゆーわけですね。
 あ~、なるほど。

 ……もういっそ消えてくんねぇかな、本当に。

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2009年11月 2日 (月)

一国の首相が思いつきで発言すんな

 もーいやこのノーナシ首相。

<以下引用>

「鳩」どこへ飛ぶ 首相「日米同盟レビュー」発言波紋
11月2日7時56分配信 産経新聞

 ■事前調整なく対米観あらわ

 鳩山由紀夫首相の「日米同盟のあり方の包括的なレビュー(再検討)をしたい」という発言が波紋を広げている。自民党の長期政権下で「日本は米国への過度な依存体質になった」という首相の持論が透けて見えるが、普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題の迷走に加え、オバマ米大統領の初来日を2週間後に控えているだけに、発言は日米関係を根底から揺さぶる危険性をはらんでいる。(大谷次郎)

 ◆政府筋は困惑

 首相発言は、10月29日の参院本会議代表質問への答弁で飛び出した。首相は在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)についても「包括的な見直しが必要だ」と明言した。

 発言は日米地位協定の見直しなど民主党が掲げたマニフェスト(政権公約)を踏まえたものだが、首相の個人的な対米観も大きく作用している。

 首相は平成16年、小泉純一郎首相(当時)が米国のイラク攻撃にいち早く支持を表明したことを受け、「米国に付き従うばかりの外交だ」と批判。民主党マニフェストでは「緊密で対等な日米同盟をつくる」とうたった。首相就任後も10月10日の日中韓首脳会談で「(日本は)米国に依存し過ぎていた。日米同盟は重要だが、アジアをもっと重視したい」と踏み込んだ。

 とはいえ、首相が「包括的なレビュー」を打ち上げるにあたり、米側や関係省庁と事前に調整した形跡は見あたらない。政府筋は29日の各紙夕刊が「日米同盟見直し」と報じたことを受け、「びっくりした。政権として『日米関係は基軸』と言ってきているのに…」と困惑の表情を見せた。

 首相は「米国依存脱却」発言や「東アジア共同体構想」を打ち出す際も米政府に事前連絡せず、米側は「米国外しではないか」と神経をとがらせた。「レビュー(再検討)」という言葉のインパクトに配慮した様子もなく、首相は周辺に「オバマ大統領と話せば理解し合える」と楽観的な見通しを語ったという。

 ◆前政権も構想

 来年の日米安保改定50年を機に日米同盟を再定義し、新たな「日米安保共同宣言」を取りまとめる構想は麻生太郎前内閣でもあった。当時の浜田靖一防衛相が2月に来日したクリントン米国務長官と会談し、構想を打診したが、米側はすでに日本で政権交代が確実な情勢と分析しており、様子見の姿勢だったという。

 だが、麻生前首相の念頭にあったのは、海軍増強を続ける対中国戦略を見据えた「同盟強化」への見直しであり、鳩山首相が打ち出す「再検討」とは根本的に異なる。米側のみに負担を求める内容では、米政府が応じる可能性は少ない。

 岡田克也外相は10月30日の記者会見で、23年3月に期限切れとなる思いやり予算について「外務省は根っこから見直す作業には入っていない。もう1年余裕がある」と述べ、現時点で見直しに着手する考えがないことを強調。防衛省幹部は「来年は節目の年なので、本来は新たな共同宣言など日米同盟を大局的に検討すべきだが、目の前の懸案処理でそれどころではない」と語った。

<Yahoo Newsより>

 ねぇ、そんなに日本めちゃくちゃにして楽しい?
 楽しいの?

 ねぇ、

 何でそんなに馬鹿なの?

 ただでさえ普天間だ東アジア共同体(嗤)だで悪印象植え付けてるアメリカにですよ?
 しかも10日後に大統領訪日を控えているアメリカにですよ?
 『これから日本はアメリカと距離をとる』なんてぶっちゃけるメリットって何ですか?

 ホントにもう

 バカジャネーノ?

 そもそも現段階で『緊密で対等な日米同盟をつくる』なんてのは不可能なんですよ。
 脳内お花畑なぽっぽ首相にゃ分からんかもしれませんが、対等な関係を構築するにはそれだけの力が必要なんですよ。
 特に中国や北朝鮮の『核』に晒されている日本にはアメリカの『核の傘』が不可欠
 いわば日本はアメリカにキンタマ握られてるのと同じなんですよ?(まぁお下品)
 そんな状態で調子ぶっこいて『緊密で対等な日米同盟』?

 バカジャネーノ?

 んなもん、キンタマ潰されておしまいですよ。(つくづくお下品)
 
 最終的にはアメリカから独立しなけりゃならない、それは分かります。
 しかし今それは出来ない
 出来るわけが無い。
 だって今の日本にはそれ相応の軍事力が無いんですもん。

 そんな国際的常識も分からず好き放題言ってる首相って何ですか?
 これが白痴でなくてなんですか?

 ……失礼。
 こんなこと言っては失礼でしたね、白痴の方々に

 政権樹立からずっと思ってることですが、ホントこのノーナシ首相、いくらなんでも口が軽すぎる
 曲がりなりにも首相なんだから、せめて物考えてから発言しろよと、そう思わずにはいられません。

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2009年10月27日 (火)

要点まとめられないっつーのは無能ってことだよ

 ぽっぽ首相の所信演説、聞きましたよ、一応ね。
 最初の国旗への礼が汚かった時点でウンザリし、演説冒頭に名乗らず喋り始めた馬鹿さ加減に見るのやめようと思いましたが。

 もうね、色々ツッコミどころ多い喋りの抑揚も一本調子でどっからどう批評すれば良いか分かりませんが、とにかく一番の印象は『長い』ということでありました。
 そしてその割に実が無い
 青森のばぁちゃんがどうのこうのとか長々喋る必要がありますか?
 話を分かりやすくするために例を挙げるなんてのは常套手段ですが、例ばっかり挙げて本筋が見えないんじゃ本末転倒
 ヘタなプレゼンでよく見かけます
 そういや麻生前首相との党首討論もそうでしたね。
 いきなり中学ボランティアの話したり、21世紀臨調の方でも要点絞らん話を延々としてみたり

 52分の演説時間を持ってマスゴミだの一部民主支持者だのが『大演説』と絶賛しておりますが、ホント

 バカジャネーノ?

 一般社会じゃ要点絞れずに長々喋る奴を『無能』って言うんですが、連中そんなことも知らないんでしょうか。

 ちなみにぽっぽ演説についてこんな記事がありました。
 ぽっぽが馬鹿なのは既定事実なので、本日の『バカジャネーノ?』はこちらを取り上げたいと思います。

<以下引用>

鳩山演説、プロの採点は 流行歌のような情緒 抑揚なく眠り誘う?
10月27日7時56分配信 産経新聞

 政権交代後初めてとなる鳩山由紀夫首相の26日の所信表明演説。喝采(かっさい)や怒号の飛び交うなか、予定時間を2分オーバーする“52分間の大演説”となった。鳩山首相の目指す「友愛政治」への思いは国民に届いたのか。演説やパフォーマンスに詳しい専門家に分析してもらった。

 ◆聞き手を意識

 紺のスーツに金色のネクタイ。午後2時、おきまりの格好で姿を現した鳩山首相は、衆院本会議場で≪あの暑い夏の総選挙の日から、すでに2カ月がたとうとしています…≫と演説を切り出した。

 「まるで流行歌の一節のような印象的な出だしだった」と高く評価するのは、『歴代首相の言語力を診断する』などの著書がある立命館大の東照二教授(言語学)。≪このたび総理大臣に就任しました…≫が、歴代首相の常套(じょうとう)句だったといい、「これまでになく情緒的で、新しいことにチャレンジする意気込みを感じる」と評した。

 また、視察したチョーク工場や、遊説中に出会ったおばあちゃんなど身の回りのエピソードを紹介したことについては「ここまで長い物語を盛り込んだのは歴代首相で初めて」とし、≪一緒に〇〇しようじゃありませんか≫などの語りかけるような口調とあわせ、「聞き手を意識した画期的な演説だった」とした。

 ただし、問題は演説の長さだ。歴代首相の原稿が平均7千字だったのに対し、今回の演説は約1万3千字で、所要時間は52分。「聞き手が集中できるのは長くて30分。抑揚のない話し方とあわせ、思ったほどの効果が得られなかったのではないか」と話した。

 ◆「大切」繰り返す

 一方、聞き手側の姿勢に着目したのは、国際パフォーマンス研究所の佐藤綾子代表。「幹部が腕組みをして居眠りしたり、新人議員がキョロキョロしたり。“社長”が大切な話をしているときに…。民間企業ならありえない」と“社員”らの姿勢を批判した。

 ただ、「語り口調に抑揚がない」「紙ばかり読んで、両腕や視線に動きがない」など、居眠りには首相側にも問題があったと指摘。「演説中、≪大切≫≪一番大切≫という表現がたくさん出てきて、どれが大切なのか分からなくなった。≪対等な日米関係≫と強調したが、演説のうまさはオバマ大統領に大負け。対等になるよう頑張ってほしい」とエールを送った。

<Yahoo Newsより>

 >『流行歌の一節』

 激しく嗤タ

 ねぇよw そんな陳腐な流行歌はねぇw

 『≪このたび総理大臣に就任しました…≫が、歴代首相の常套(じょうとう)句だった』のは当然でしょう。
 初対面の相手に名乗りもせずに喋る馬鹿がおりますか?
 政治家としては知られているかもしれませんが、所信表明は首相として初めて国会に相対するイベントでありまして、名乗るのは当然です
 しかしそんな常識も分からないぽっぽに東照二

 バカジャネーノ?

 挙句、上述したような無駄な例については『ここまで長い物語を盛り込んだのは歴代首相で初めて』と。

 バカジャネーノ?

 所信表明なんだから、絵本の時間じゃねぇんだから物語り方ってどうすんだよと、そう思わずにいられません。
 歴代首相がそれをやらなかったのは単に蛇足であったっつーだけですよ。

 いやはや、こんなんで教授になれるなら、東雲、学長になれますよきっと。

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2009年10月23日 (金)

独裁政治 順調に進行中

 はい、とゆーわけで本日2本目の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

行き場失う「議員立法」 小沢氏が原則禁止、肝炎法案も不透明
10月23日8時3分配信 産経新聞

 民主党内で「議員立法」が行き場をなくしている。議員立法は国会議員が自らの信念を形にできる大きなチャンスであり、立法府の重要な役割の1つだ。しかし、小沢一郎幹事長ら執行部が政府・与党の一元化を実現するため議員立法を原則禁止したせいで、立法プロセスが確立できていないのだ。民主党は野党時代、議員立法で存在感を示しただけに、政府の役職に就かなかった議員の不満は募る一方だ。(斉藤太郎、水内茂幸)

 「臨時国会では肝炎の法案もやってください。自民党にもお願いしてきました」。民主党国対幹部の1人は19日、福田衣里子衆院議員の一言に頭を抱えた。福田氏は元薬害肝炎九州原告団代表。被害者として肝炎対策を訴えてきた。

 福田氏の“暴走”に国対幹部が困るのも無理はない。与野党で水面下の調整が進む肝炎対策基本法案について、民主党内には、議員立法で行いにくい事情があるからだ。

 混乱のもとは9月18日、小沢幹事長名で民主党議員に送られた政府・与党一元化を求めるペーパーだ。政策調査会を廃止し、「一般行政に関する議論と決定は、政府で行う」と明記。議員立法は選挙など議員活動にかかわるテーマに限定した。

 民主党は野党時代、政策分野ごとの部門会議で議員が協議し、「次の内閣」で法案提出を決めてきた。今でも政府提出法案に関しては各省政策会議という議論の場がある。しかし、議員立法についてどのような党内論議を経て意見集約を図るかの答えを、小沢氏は示していない。

 党内で国会の委員会ごとに政策を議論する「運用会議」設置案が浮上したが、小沢氏は「必要ない。一元化の意味がなくなる」と却下。一部議員は、国会の委員会ごとに任意の「研究会」を開き、討議の場とすることを模索しているが、小沢氏の「一喝」を恐れ、動きは鈍い。

 「選挙に負けたら政府もヘチマもない。政府は政策で国民の信頼を得るように努め、政府に入っていない者は草の根でがんばる。それに尽きる」

 小沢氏は19日の記者会見で、こう強調した。しかし、議員立法という仕事を奪われた与党議員は「議員になった意味がない」(中堅)とぼやく。議員立法の原則禁止に対しては、小沢氏に近い平野貞夫元参院議員でさえ、「国会議員の基本権である立法権を自縛する」と批判しており、民主党にとって大きな課題となりそうだ。

<Yahoo Newsより>

 そもそも内閣、政府というのは『行政府』でありまして、本来立法権は『立法府』たる国会にあります
 もちろん議院内閣制の我が国で立法と行政の完全分離は不可能ですし、議員立法に比べて政府立法が極めて多いのも事実ですが、しかし議員立法を禁止するとは一体全体何事かと。

 本格的に

 バカジャネーノ?

 しかも『運用会議』とやらで議論することもダメ、と。

 それなんて言論弾圧?

 千葉景子の『最高裁判決? 知ったこっちゃねぇw』行動といい、いよいよ日本の三権分立が危うくなってまいりました
 ほんと政権とってやりたい放題
 いずれ『民主党以外の政党禁止』とか『全権委任法』とかやり始めるんじゃないでしょうかね。
 めでたく日本に独裁政権成立ですよ。

 誰だ民主なんぞに政権取らせた馬鹿どもは。

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危機管理もできないぽっぽ

 国連安保理決議を受けて、前政権より検討されていました対北朝鮮貨物検査法案
 当時のぽっぽ代表は法整備に同意していたにも拘らず、政局優先で参院問責決議案提出し、その可決を理由に審議拒否
 で、衆院選中は『政権取ったらすぐに出す』と調子いいこと言いながら、今臨時国会でスルーの構え
 しかしオカピーが『今国会で成立を』と言い始め、閣内調整どうなってんのと思いつつ、ようやっと提出を決めたと、そんな状況の今日この頃。

 ブレにブレブレブレまくりのおなじみ鳩山嘘つき内閣ですが、今度はこげんこつ言っているようでございます。

 そんなわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

貨物検査「海保で十分」=鳩山首相
10月22日20時48分配信 時事通信

 鳩山由紀夫首相は22日夕、臨時国会に提出方針の北朝鮮関係船舶に対する貨物検査法案に関し、「(検査活動は)海上保安庁で十分やり切れる。(海上)自衛隊がうんぬんかんぬんということを、将来的に考える必要もない」と述べ、自衛隊の関与は不要との考えを強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 麻生内閣が7月に提出した法案(その後衆院解散により廃案)は、海保のみで対応できない場合は海自による活動も認める内容だった。これに対し、新たな法案は、海自に否定的な社民党に配慮し、活動は海保に限る方針で、首相発言はこれに沿ったものだ。 

<Yahoo Newsより>

 もうね、ホントに

 バカジャネーノ?

 と。

 ここまで危機管理が出来ないとは、首相は『友愛』にノーミソやられちゃったんでしょうか。

 ……え? 元から? こりゃ失礼。

 そもそも北朝鮮なんてのは国際法やらなにやら無視してやり放題の無法者
 2001年の九州南西海域工作船事件では、北朝鮮工作船から機関銃やRPG-7(旧ソ連製対戦車擲弾発射器)、82ミリ無反動砲まで出てきてるんですよ?
 真面目に命中すれば海保の巡視艇くらい普通に撃破出来ますよ。

 そういった連中相手に『海上保安庁で十分やり切れる』?

 バカジャネーノ?

 日本の安全より連立政権の維持が大事。
 こんなアフォが日本の首相。

 一体何のジョークですか?

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2009年10月22日 (木)

もう『鳩山嘘つき内閣』で良いんじゃね?

 もう既に諸ブログ様で書かれており、今更感漂うネタでございますが、それでも書かずにはおられません。

 そんなわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

脱官僚は看板倒れか 日本郵政新社長人事
10月21日19時45分配信 産経新聞

 政府が日本郵政の次期社長に旧大蔵(現財務)省の斎藤次郎元事務次官を内定したことで、鳩山由紀夫首相が掲げる「脱官僚依存」「天下り禁止」が看板倒れになるとの懸念が出始めている。政府が臨時国会に提出する日本郵政の株式売却凍結法案もあいまって、今後は日本郵政の官業色が強まることが予想されるためだ。「官から民へ」と訴えた小泉純一郎元首相の構造改革の本丸に乗り込む斎藤氏。「官僚中の官僚」と呼ばれた人物の登用は、官僚依存から抜け出せない鳩山政権の実情を象徴しているようだ。(酒井充)

 日本郵政社長に斎藤氏が内定したとの一報が駆けめぐった21日、財務省内には驚きと歓迎の声が上がる一方、民主党の対応への疑問も広がった。

 「あの日銀総裁選びの騒ぎは何だったんだ」

 民主党や社民党は野党だった昨年3月、政府が日銀次期総裁として提案した元大蔵事務次官の武藤敏郎、田波耕治両氏について、相次いで不同意とした。理由は「財政と金融の分離」の原則に反するから。民主党幹事長だった鳩山首相も当時、「日銀総裁は財務省の究極の天下りポストだ」と批判していた。

 こうした過去もあり、政府は21日、火消しに躍起となった。平野博文官房長官は記者会見で、「斎藤氏は郵政事業の見直しができる人物だ。(昨年は)日銀の独立性が担保できないと考えて反対した。今回の人事とは違う」と強調した。ただ、民主党関係者は「斎藤氏の場合、『渡り』を経ての天下りだといわれても仕方ない」と漏らす。

 自民党の大島理森幹事長は21日、「日銀総裁選びでは財務省出身だからいけないと強烈な抵抗にあった。一貫性があるのか」と政府の対応を批判した。

 ある財務省幹部は、「斎藤氏を通じて日本郵政とのパイプが太くなるのは悪い話ではない」と語る。日本郵政は郵便貯金と簡易保険による資金の8割を国債で運用している。平成22年度予算は50兆円超の国債発行がほぼ確実で、「今後も国債の買い手として郵政に期待している」(幹部)というわけだ。

 政府は民営路線は堅持するとした日本郵政の見直しの基本方針を20日に閣議決定した。だが、制度設計は定まっておらず、「少しずつ郵政国営化に向かうのでは」(自民党幹部)との指摘も出ている。

<Yahoo Newsより>

 はいはい脱官僚脱官僚。

 閣僚に官僚OBが一杯いるのも脱官僚。
 質問取りに官僚使うのも脱官僚。
 み~んな、全部脱官僚。

 バカジャネーノ?

 そんな現実目の当たりにして未だ支持率60%超とか。

 ホント有権者も

 バカジャネーノ?

 まぁぶっちゃけますとね、東雲は優秀であれば誰起用したって良いと思ってるんですよ。
 斉藤氏が有能であれば使えばいいし、官僚だからダメってこたない。
 官僚、特に事務次官なんてのは国家一種受かって過酷な次官レースに生き残った人間ですよ。
 良くも悪くも一般人なんかよりよっぽど優秀でしょう。
 方向性さえ見誤らなければいいと、そう東雲は思うわけです。

 しかし『官僚はダメ! 何であろうととにかく官僚がダメ!』と言っていたのは、他でもない、民主ですよ?
 それがこれ、あまりにもお粗末。

 『日銀の独立性が担保できないと考えて反対した。今回の人事とは違う』とかなんとか言っているようですが、元官僚であることに変わりは無いでしょ。

 またか?
 また嘘吐くわけですか?
 政権取得からこっち、あーたがた嘘ばっかり言ってませんか?

 これまで多くの内閣にあだ名が付いていましたが、

 もう現内閣は『鳩山嘘つき内閣』でいいじゃん。

 そんな風に思う今日この頃です。

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2009年10月17日 (土)

人様のせいにするなよ

 ぽっぽ政権樹立より一ヶ月。
 その無策無能っぷりが徐々に明らかになっている昨今です。
 ……まぁネット上では大分前から言われていたことなんですがね。

 さて、そんなわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちらでございます。

<以下引用>

赤字国債 ブレる首相 容認、否定、また容認 見通し甘く
10月16日7時56分配信 産経新聞

 赤字国債の発行をめぐり鳩山由紀夫首相の発言が揺れている。5月の民主党代表選時は容認姿勢だったのが、衆院選の最中は「借金を増やさない」と否定。首相就任後は再び容認に転じた。背景には「財源は政権獲得後にどうとでもなる」(党首脳)という見通しの甘さがあるが、政権奪取後は軌道修正に踏み切らざるを得なくなった。ただ、国債を大量に発行すれば「民主党は大うそつきになる」(大阪府の橋下徹知事)という批判は避けられず、ジレンマに苦しんでいる。(酒井充)

                   ◇

 ◆最重要課題?

 平成22年度予算の概算要求を締め切った15日。鳩山首相は記者団にこう語った。

 「マニフェスト(政権公約)は国民との契約で極めて重い。ただ、国民がマニフェスト実現よりも、国債をこれ以上発行してはいけないというなら、そういう方向もある」

 鳩山首相はこれまで、麻生前政権時代の8月末に各省が示した概算要求の撤回を指示し、21年度当初予算の歳出総額約88兆5千億円を下回ることを最重要課題に掲げてきた。

 だが、予算編成の骨格作りを担う菅直人副総理・国家戦略担当相は13日の記者会見で、財政規律について「いま急いで新たな目標を立てることは考えていない」と明言した。減額どころか「子ども手当」などの重点政策を実施するため、90兆円台突破は確実な情勢だ。

 ◆責任転嫁も

 「税収の落ち込みは、前政権から引き継いでいる部分だから…」

 鳩山首相は14日、こう赤字国債発行を容認してみせた。21年度当初の税収見通しは約46兆円だったが、長引く景気低迷で40兆円を割り込むともみられ、これを穴埋めするための赤字国債の増発は避けられない。

 ただ、鳩山首相の前政権への責任転嫁は筋違いだ。景気低迷は昨年9月の「リーマン・ショック」以来の現象で、首相も5月の党代表選では「無駄遣いの削減だけですべてができるとは思っていない。国債が必要になってくる」と、容認に傾いていたからだ。

 ところが、選挙対策のためか、衆院選中は反対論へとかじを切った。

 8月23日のテレビ番組では国債増発を完全否定し、大勝が確実になった投開票日(同月30日)のテレビ出演でも、無駄遣い削減の限界を理由とした赤字国債発行に対し、反対の姿勢を貫いた。

 鳩山首相は10月14日、「後世の子供たちにツケを増やすことになる」「いろいろな経済、雇用の問題があり必要な予算がある。今まで考えていなかった部分が出てくる可能性もある」と繰り返し、国債発行容認方針について弁明した。だが、これは自民党政権時代の弁明とほとんど同じだ。それを国会審議などで批判し続けたのが野党の民主党だった。

 1カ月前の9月16日、就任会見で「いろいろな試行錯誤の中で失敗することもあるだろうが、寛容を願いたい」と語っていた鳩山首相。今は「攻守、所変われば立場も変わる」とのボヤキが聞こえてきそうだ。

<Yahoo Newsより>

 『国民がマニフェスト実現よりも、国債をこれ以上発行してはいけないというなら、そういう方向もある』とかもうね、ふざけんじゃないよ、と。

 てめぇ衆院選中『国債発行しない』っつってたろーが
 それを信じて入れた情弱……もとい有権者もいただろうよ。
 それもつまりは『公約』じゃねぇのか?
 それを今更『国民がけしからん言ってるから』と責任転嫁?

 バカジャネーノ?

 で、責任転嫁と言えばもう一つ、『税収の落ち込みは、前政権から引き継いでいる部分だから…』と。
 政権交代前から『うまくいかなくなったら前政権のせいにする』とまことしやかに囁かれていましたが、わずか一ヶ月でこれをやるとは

 ホント、

 バカジャネーノ?

 税収落ち込みなんて衆院選前からずーっと言われてただろうに。
 つーかリーマンに端を発する世界恐慌を麻生政権のせいにすんなよ。
 むしろ株価1万円台まで回復させただろうが、麻生前首相
 それをまた1万円割れ、日本一人負けさせたのはどこのどいつですか?

 そもそも『財源』とか言ってたいわゆる埋蔵金、特別会計余剰金は『繰越金』であって、銀行で言えば預金と同じ
 一回使ったらそれっきりなんですが、それ以降の財源はどうするんですか?

 これぞまさに『見通しの甘さ』なわけで、自らの無能っぷりを晒し、その責任を国民なり前政権なりに擦り付ける暴挙なわけです。
 産経は『国債を大量に発行すれば「民主党は大うそつきになる」』なんて書いてますが、どっちにしたって嘘つきですよ。
 公約から会計まで嘘にまみれた虚像政権

 それにしても産経以外のマスゴミは何でこれをもっときちんと報じないんでしょうねぇ?
 安倍元首相や麻生前首相のときは、ほとんど言いがかりのようなことですら『安部憎し』『麻生憎し』で書き連ねていたのにねぇ?
 報道の公平性って何ですか?

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2009年10月14日 (水)

『専門免許』って一体なんぞ?

 安倍元首相の肝いりで動き出した教員免許更新制度
 東雲的には反対の立場でありましたが、それは別に『教員の負担が大きくなる』なんて日教組の自堕落的発言を支持しているわけではなく、むしろ『週一、あるいは月一、最低でも長期休みの年2回くらいは塾なり予備校なりでテクニックを学んで来い。机上でやるような内容だって各都道府県に一つづつくらい教育大学あるんだから月一くらいで講義受けに行きゃいいだろう』と、もっと働けよ的思考から反対であったわけですが、しかし現ぽっぽ政権は日教組に押し切られ(むしろ嬉々として協力?)、こげんアホなこつ言っているようであります。

 てなわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

教員の「質向上」 23年度にも新制度、免許更新制は廃止へ
10月14日13時19分配信 産経新聞

 教員の質の向上を目的に今年4月に導入された教員免許更新制について、文部科学省の鈴木寛副大臣は14日、平成22年度は継続した上で、早ければ23年度から、現役教員が教職大学院大学で学び「専門免許状」を取得する新制度へ移行する考えを示した。免許更新制は導入からわずか2年で廃止される見通しとなった。

 民主党が従来主張してきた政策に沿うもので、大学での教員養成課程も大学院2年を義務化し、6年制に延長する方針。専門免許状は、実務経験8年以上を経た教員が、教職大学院大学で1年の専門的な教育を受けた上で授与される方向で検討されている。

 現行の教員免許更新制は教員に10年ごとの免許更新を義務づけ、対象者は大学などで計30時間以上の講習を受け、不合格が続けば免許が失効する。鈴木副大臣は政策会議後の会見で「講習の目的が不適格教員の排除か、教育力の向上なのか趣旨が不明確だった」と批判。来年度は教員研修としての趣旨を明確にした上で実施し、再来年度から新制度に移行した場合も「専門免許状の取得で単位換算するなどの配慮を行う」と述べた。

<Yahoo Newsより>

 教員養成課程6年化はいい。
 これは東雲も常々主張してきたことであります。
 まぁその中身がどうなるかは知りませんが。

 しかし教育の質向上という観点から考えれば、これは明らかに退化しております。

 免許更新制に関しちゃ、まがりなりにも『10年毎』という『定期性』があった
 しかし記事を見る限り、これは『10年後』の一回こっきり
 そんなんで教育の質が上がると考えるなんてホント

 バカジャネーノ?

 つーかぶっちゃければ、この『専門免許』って現行の『専修免許』じゃね?
 現在、教員免許は大雑把に『2種免許』『1種免許』『専修免許』と分かれておりますが、この『専修免許』ってのは大学院修士課程(2年)で所定の単位を満たせば貰える免許です。
 現在も『1種免許(大学学部卒)』を持った教員が何年か勤務した後、大学院に入学して(何年か勤務すると1年程度就学時間が貰える)専修免許取りに来られてたりしてますよ。
 わざわざ『専門免許』なんて言ってますが、一体何が違うのかと。
 6年制の後1年だから1年増えてる?
 変わるかヴォケ。

 かく言う東雲も修士は教育学で取ってますから、専修免許持ってますよ、中高の理科で。
 しかし正味な話、1種と専修そんなに変わらねぇ
 そも専修取る為の単位内容なんて本なり論文なり読めばそれだけで済む程度のものでして、専修取ったから指導力上がるとか授業上手くなるとかねぇよ。
 だったら定期的に塾なり何なりで授業法などを学んできた方が遥かに有意義
 現状、教員免許取るために1週間ボランティア行くことになってますが、んなアホなことせず、教育学生には塾バイトを必須にした方がよっぽど有効ではないかと。

 然るに現行の専修免許制度をちょっといじって『専門免許』。

 バカジャネーノ?

 いやはや甘やかすにも程がある
 さすがは『永遠の日教組組合員』たる輿石閣下がおわす民主党ですな!

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まだまだばら撒き足りないッ! by民主

 はい、とゆーわけで今日はあんまし時間がないんでスパッと行きましょう。

 本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

就労促進費廃止へ=生活保護の母子加算復活で-長妻厚労相
10月13日13時31分配信 時事通信

 長妻昭厚生労働相は13日の閣議後記者会見で、今年3月末で全廃された生活保護の母子加算を年内にも復活させるのに伴い、代替措置として設けられた「就労促進費」を廃止する考えを示した。
 就労促進費は、自立に向けた就労支援のため、月収3万円以上の世帯なら月1万円、月収3万円未満や職業訓練中の場合なら5000円を支給するもので、厚労相は「なくしてもいいのではないか」と述べた。

<Yahoo Newsより>

 そもそも母子加算が廃止された背景には、『働いている人間よりも働いていない人間のほうがいい生活しているケースがある』ってなことがありまして、こりゃあまりにも不平等ってんで母子加算廃止となったわけでございます。
 毎日新聞によれば『月一回、親子二人で回転寿司40皿食べるのがささやかな楽しみ』なんて輩もおり、まぁ噴飯ものだったわけなんですが、ぽっぽ政権ミスター年金(嗤)はそんな母子加算を復活させ、一方で就労促進費をカットするという。

 そもそも就労促進費とは、記事にも書いてありますように就労支援、とどのつまりが働いても収入が少ない(生活保護対象者)の一人親に対して金銭的支援をするというものであります。
 月3万以上稼いでいれば1万円。
 それ未満、あるいは職業訓練中でも5000円。
 つまり最低生活費内でより多く稼げば、より多く支援してもらえる、そんな勤労推進システムでございます。

 一方母子加算とは、生活保護にあり子供がいりゃあ遊んで暮らしてたって入ってくるお金
 『勤労? なにそれ美味しいの?』と、まぁそんなシステム。

 とどのつまりミスター年金(嗤)は子供手当てに留まらず、働いてない奴にまだまだ金をばら撒きますよ、と、そう申しているわけですね。

 ホント

 バカジャネーノ?

 そもそも日本の生活保護はかなり手厚い
 (アメリカ辺りなら2~3ヶ月で打ち切られるので対象者は必死に仕事探す)
 この上さらに『お金あげます』ってな話になれば、そりゃあ働きたくもなくなるってもんです。

 もちろん障害などで働きたくても働けない、なんて方もいらっしゃいますし、そういう方には支援が必要だと思いますが、そういうのは障害関係で加算すれば良いだけの話でありまして、ただ『仕事がない』なんてのは論外

 バイト誌でも開けば仕事なんぞ嫌ってほどありますよ。
 時給800円でも8時間やれば日に6400円。
 週5日勤務だとしても13万程度は稼げます。
 夜間バイトならもう少し高いところもありますし、それでも少ないと思うなら、バイトしつつ資格取るなり勉強するなりすれば良いだけの話。
 一日8時間勤務なら残り16時間あるわけですし、勉強する時間は十分。
 少なくとも使える資格持ってりゃ就職しやすくなりますし(TOEIC、TOEFL辺りの語学関係は汎用性高め)、優遇されることもしばしば。
 同じバイトでもガソリンスタンドなら危険物乙4持ってりゃ時給50円増しとか優遇されますよ。

 生保貰ってる人間の、さてどれくらいがそれだけのことをやっているのか、東雲は疑問でなりません。

 大体、子供手当てばら撒くわ、高校授業料ばら撒くわ、高速無料でばら撒くわ、挙句母子加算でばら撒くわと、そんな金どこから出すのか?
 TBS Newsiによれば地方・企業負担も検討とか

 本格的に

 バカジャネーノ?

 と。

 そも最低賃金1000円にするだの何だのでいよいよ企業に厳しい社会になろうってのに、これ以上企業の首絞めてどうするのかと。
 企業から吸い上げて個人にばら撒いて『経済刺激』?
 チャンチャラおかしい。
 この不況下、企業から吸い上げなんぞしたら、それこそ中小企業はひとたまりもなく、大企業だって腰が引ける
 となればリストラ、失業の嵐が吹き荒れ、多少ばら撒かれたって焼け石に水
 せめて麻生政権の景気対策が走ってりゃまだ良かったんですが、それも凍結してばら撒きに回すと。

 ちゃんと脳みそ持ってますか?

 本来やるべきは雇用拡大、就労支援でありまして、ばら撒きなんぞせんでも仕事就いて働いてりゃ収入は入ってくるんです。
 企業パワーが増せば税増収も見込めますし、パイが大きくなればまた他にも回せるわけで。
 なんで今わざわざ『無駄遣い』してばら撒きかますのか、東雲にはまったく理解できませんよ。

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2009年10月10日 (土)

要は『何も考えてませんでした』ってことだろう?

 もうね、ポッポ政権樹立からこっち、ツッコミどころ満載の言動ばっかりしておりまして、どこからツッコんでいいやら分からない、正直手に余っております東雲です。
 以前、冗談めかしてブログのサブタイを『本日のバカジャネーノ?』にしたほうがいいかしらんとか書いておりましたが、それこそ本日を午前、午後に分けないと無理なんじゃないかと、そんな勢いの昨今です。
 さすがにサブタイ案を思いついた当初は『いくらなんでも毎日『バカジャネーノ?』的ニュースはねぇだろう』と、これを見送ったわけですが、さすが民主党といいますか、予想の遥か斜め上を逝く。
 東雲如き凡夫には到底ついていけません。
 まぁもっともだからといって、ブログ記事を書くのを辞めてやるつもりは無く、いっそ本気でサブタイを『本日の『バカジャネーノ?』』に変えちまいました。
 とりあえず『バカジャネーノ?』成分が減衰するまでは本サブタイで行こうと思いますが、まぁ民主政権であるうちはサブタイ変更ないでしょうねw

 とゆーわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

「現実との乖離」に苦悩する鳩山首相 沖縄、景気対策で転換姿勢  
10月10日0時38分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は9日、衆院選マニフェスト(政権公約)について「金科玉条ではない」と柔軟対応に言及した。日々の国家運営を通して、野党時代の延長線上で作った公約や、自身の発言どおりに政策を実行することの難しさに直面したためだ。

 鳩山首相は景気刺激策としての2次補正予算の編成にも触れたが、野党時代に「これ以上は国家が持たない」と述べ、減額すら主張した赤字国債でも、景気刺激の必要性の前では、方針転換を迫られかねない。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は深刻だ。民主党は選挙戦で県外移転を訴えたが、米政府は再交渉に応じる気配がない。岡田克也外相らは9日、首相官邸で対応を協議したが、「米国の態度は硬い」との声がもれた。

 今月20日にはゲーツ国防長官、来月にはオバマ大統領が相次ぎ来日する。ここで、日米の擦れ違いが顕在化する事態だけは避けたいのが本音だ。

 政府は合意経緯の再検証を進め、かつて浮上した米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案や沖縄県などが求める移設地の沖合移動などで米国との再交渉の余地を探ろうとしている。「公約違反」の批判を避けたいためだが、沖縄の世論の行方も見えない。

 インド洋上での補給活動に代わるアフガニスタン支援策でも「公約と現実の乖離(かいり)」は進む。

 民主党はインド洋上の補給支援を延長しない代わりに、アフガンへの民生支援を検討するとしてきた。だが人的貢献など代替案はなく、党内からも「給油延長は現実的な選択肢」との声も出始めた。八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設中止も、建設方針を受け入れた地元住民や自治体と対立し、長期化する可能性もある。

 鳩山氏は「マニフェストは国民との契約」とする。だが、公約実現で不利益を被る国民に理解を求めるプロセスは不可欠だ。

 さらに、「公約違反」の批判を恐れず、本当の政治的判断ができるかどうか。その判断こそ、政権与党の責任といえるだろう。

<Yahoo Newsより>

 これってさ、とどのつまりが『何も考えてませんでした』ってことですよね。

 いやもうホントに

 バカジャネーノ?

 大体、国債に関しちゃそも不景気で税収減&景気対策で予算必須と、増発せざるを得ない状態だったことは明らかだったわけです。
 ましてや『子ども手当て』だの『高速無料化』だのといったバラマキを『公約』している以上、とてつもない財源が必要なのは自明の理。
 民主や一部自民勢力、また一部国民の中には『埋蔵金』だの『無駄遣い』だのといった幻想にとらわれ、『増税や国債増発なぞ不要!』なんて勘違いした輩がおりましたが、額面見てみりゃそんなことありえないなんてアフォでも分かるお話でございます。
 『無駄遣い』なんて言いながら『必要な部分』まで一切合財カットして『目標の3兆円に近い』なんてホルホルし、挙句それでも足りないと分かったら『やっぱりアレ無しね』と国債増発
 結局何も考えてなかったわけですよ。

 いやもうまったく

 バカジャネーノ?

 大体、普天間問題だって選挙前からずーっと言われてました。
 それを調子こいて『国外、少なくとも県外移設』なんて言い、今更『米国の態度は硬い』なんてほざく
 やっぱり何も考えてなかったわけですね。

 しつこいようですが

 バカジャネーノ?

 アフガン支援だって、海上給油は自衛隊を最も危険に晒さず、しかし国際貢献を強調できるかなりの良策であり、各国からも継続支援要請があるわけですが、旧社会党勢力か何か知りませんが自衛隊アレルギーから『撤退、民生支援』と。
 つーか情勢が不安定な土地で『民生支援』なんて無理、無茶、無駄だってことも分かりませんか?
 そもそもそんな危険な場所に一体誰を行かせるんですか?
 仮に『民生支援』が『金を出す』って話なら、その金はどこから出すんですか?
 つーか湾岸戦争の話はノーミソからすっぽ抜けてますか?
 まさに思慮の欠片も見出せない愚挙でございまして、本当に

 バカジャネーノ?

 いやもうホント、呆れ返るばかりですが、これは何も民主だけのせいでは無いわけで民主に入れた有権者には猛省していただきたいところでございます。
 大体、看板マニフェストに過半数が反対と言いながら民主に投票するその思考メカニズムが東雲にはさっぱり理解できない。

 誰だ『自民におしおき』なんて中二病丸出しで投票用紙書いた奴!

 もう本格的に

 バカジャネーノ?

 政権も国民も『バカジャネーノ?』のオンパレード。
 一体、こんな日本に誰がした?

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2009年10月 8日 (木)

ポッポ首相 公約なんてケンチャナヨ

 中川氏が死去されてからというもの、一種絶望感からなかなか記事を書く気が起こらなかった東雲でありますが、さすがにこげんカスな発言されちゃ黙っておれません

 ご覧ください。

<以下引用>

鳩山首相「政権公約、時間で変化も」 普天間合意容認を示唆
10月7日21時31分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は7日夜、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「マニフェストで最初に申し上げたことは1つの約束で簡単に変えるべきではないと思っているが、時間というファクターによって変化する可能性は否定しない」と述べ、キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)に移設する日米両政府の合意を容認する可能性を示唆した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は「マニフェストは国民との約束事だから基本的にはそれを守ることが大事だ。普天間の話になれば、沖縄の県民の皆さんの気持ちが一番大事だ」と述べ、県外移転を求める県民感情に配慮する必要性を強調した。その上で「日米で合意したという前提がまずあるわけだから、その前提のもとで、沖縄の県民の皆さんにも理解しうるような形が作れるかが一番大きな問題だ」と述べ、現行計画の変更に難色を示す米政府の意向も無視できないとの考えをにじませた。

 民主党は先の衆院選マニフェスト(政権公約)で在日米軍再編について「見直しの方向で臨む」と明記。普天間飛行場の移設問題への言及はないが、首相は選挙戦で「最低でも県外移設が期待される」と訴えてきた。首相就任後も「私のベースの考え方を変えるつもりはない」と明言し、県外移転を前提に移設計画を見直す考えを表明してきた。

 しかし、政権内にも「事業が進む中で新しい道を模索するのは極めて厳しい。県外移設ということになるとかなり時間がかかる」(北沢俊美防衛相)など慎重論が根強い。首相は現行計画推進の余地を残すように発言修正を試みたとみられている。

<Yahoo Newsより>

 政権取得からこっち、アホな言動で我が国に不利益をもたらし続けている鳩山政権
 それだけでもう退陣に値するところですが、この発言はもはや論外。
 『公約は破っていいもの』と公言するなら、そもそも『公約』なんぞ掲げるなと、東雲はそう思わずにはいられません。

 確かに時間経過に伴って計画の変更を強いられることはございます。
 しかしそれはあくまで、時間経過に伴い何らかの不都合が発生し、それを解決する上での話でございまして、単に時間が経ったから変更、というものではありません

 然るに今回の場合、アメリカの現行計画以外認めないという姿勢は選挙前からずっとありまして、ダシに使っている『沖縄県民の皆さんの気持ち』も、選挙前後で急転直下、180度変化した、なんて事実は存在しません
 つまり本件は、連中がただ息巻いて、でもやっぱりダメでした、と、それだけの話です。
 時間云々関係ありません。
 単純に『公約破り』ってだけの話です

 『看板』だったはずの子ども手当てやら高速無料化やらも『政権取ったらすぐやります』なんて言っていたはずが、いつの間にやら『来年から』。
 経済対策も碌にやらず、挙句藤井・亀井コンビの言動で円高進行、日本株の一人負け。

 そのくせマニフェストに書いていない外国人参政権やら夫婦別姓やらはやる気満々
 『東アジア共同体』で特亜マンセー、そしてアメリカに喧嘩売る

 ポッポはと言えば国会開かず、ファッションショーに出てみたり。
 そんな暇あるなら故人献金の説明しろってな話です。
 『仕事しろ』なんて言いません。
 これ以上日本めちゃめちゃにされたらたまりませんから。

 ホント誰ですか?
 こんな連中に政権取らせた白痴様方は?

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2009年9月16日 (水)

鳩山内閣のそうそうたるメンバー(嗤

 いやはや、さすが一流芸人でございますねw
 まさかこんな布陣にしてくるなんて思ってもいませんでしたw

<以下引用>

鳩山内閣の閣僚名簿発表、今夜の認証式後初閣議
9月16日16時34分配信 読売新聞

 16日発足する鳩山内閣の閣僚名簿が発表された。

 同日夜、皇居での認証式後に初閣議を行い、民主・社民・国民新の三党連立による鳩山政権が正式に始動する。

 閣僚名簿は次の通り。(敬称略)

 総理       鳩山由紀夫 62
 副総理・国家戦略 菅  直人 62
 総務       原口 一博 50
 法務       千葉 景子 61
 外務       岡田 克也 56
 財務       藤井 裕久 77
 文部科学     川端 達夫 64
 厚生労働     長妻  昭 49
 農水       赤松 広隆 61
 経済産業     直嶋 正行 63
 国土交通     前原 誠司 47
 環境       小沢 鋭仁 55
 防衛       北沢 俊美 71
 官房       平野 博文 60
 国家公安委員長  中井  洽 67
 金融・郵政問題  亀井 静香 72
 消費者・少子化  福島 瑞穂 53
 行政刷新     仙谷 由人 63

 ※菅氏は経済財政諮問会議の廃止まで経済財政相と科学技術相を、前原氏は防災・沖縄・北方相を、中井氏は拉致問題相を、福島氏は男女共同参画・食品安全相をそれぞれ兼務する。

<Yahoo Newsより>

 まぁ『次の内閣? なにそれ美味しいの?』ってな勢いの顔ぶれですが、それはともかく。

 よりにもよってなんでこの面子? というくらいのそうそうたるメンバー。
 せっかくですから簡単なキャラ紹介でもしておきましょう。

 総理大臣:鳩山=LOVE=由紀夫

 言わずと知れた友愛代表
 自称宇宙人
 その宇宙的電波にさもありなんとも思うが、単に精神的にアレなのかもしれない
 議論がかみ合わないことで有名。
 決め台詞は『友愛』。

 副総理・国家戦略:菅ガンス

 こちらも言わずと知れたお遍路さん。
 またはブーメランの名手であり、自爆ネタを得意とする超一流の芸人である。
 え? 政治家? んなわきゃない。

 法務大臣:千葉=DAN-ATSU=景子

 国籍法に異論を抱いた丸山参院議員に『黙れ!』『もう帰れ!』と言論弾圧かました御仁
 新法務大臣は日本国憲法第21条をご存じないらしい。
 もしかしたら『中国の法』を司るのかも……。

 外務大臣:中国の代行人(俗称:岡田 克也)

 小泉元首相の靖国参拝に『中国様の許可は取ったんですか!?(意訳)』と質問したフランケン。
 実は中国外交部13課所属……かもしれない
 英霊への哀悼より中国様が大事な氏が外相……。
 え? これ嗤うところ?

 財務大臣:藤井=SYAZAI=裕久

 または『謝罪の裕久』。
 『財源無かったらごめんなさいと言えばいい』なんて言い放つ辺り漢(嗤。
 国家財政はどんぶりで勘定するものらしい。
 

 厚生労働大臣:ミスター年金w(通称:長妻 昭)

 ミスター年金wと名高いが、諸悪の根源たる自治労から情報をリークしてもらった
 その恩に報いるのか否かに注目が集まっている。
 厚労大臣には年金以外の仕事もあるが、それを理解しているかは謎

 農水大臣:赤松=PACHINKO=広隆

 元社会党書記長
 パチンコ業者(ひいては北朝鮮系)との関係が取りざたされるアカかったりクロかったりする人。
 しかし農水大臣ではパンチ弱め。

 消費者・少子化大臣:みずぽタン

 期待のKY(非サンゴ)。
 これまた超一流の芸人であるが、芸風は新総理に近い。
 支離滅裂な言動が、日本と世界の嘲笑を誘う
 だから政治家じゃねぇって

 いかがですか?
 常人ならばとても考えられないような顔ぶれ。
 まぁ惜しむらくは文科相に輿石が入っていないことでしょうか。
 さすがにそこまでくると、もうツッコミ待ちとしか思えませんけど……。

 さて、この内閣。
 一体どれくらい保つんでしょうかね?

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2009年2月20日 (金)

中川前財務相 どうにも『罠説』が疑わしくなってきた

 この記事を書くにあたって、まずは東雲がよく勉強させていただいております『博士の独り言』様に謝罪しなくてはなりません。

 先日の記事中で博士が言っておられた『中川前財務相 罠にはめられた説』について、あくまでifの形であり、化学屋の端くれとしては無根拠に信じるわけにはいかないと申し上げたのですが、どうにもその可能性が高くなってまいりました。
 まずは博士に陳謝いたしますとともに、東雲の見解を申し上げたいと思います。

 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

会見後、バチカン見学 中川氏、自らワイン注文
2月20日7時37分配信 産経新聞

 中川昭一前財務・金融相が、辞任の原因となったローマでの先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後の記者会見後に、バチカン市国の博物館などを見学していたことが19日、分かった。見学は14日の午後4時ごろから約2時間。財務省の玉木林太郎国際局長、駐イタリア大使などが同行し、午後7時半にローマをたち帰国の途に就いた。

 財務省が19日、G7出張中の中川氏の行動や同伴者などの概要を説明した中で明らかにした。問題の会見が行われた14日は、G7閉幕後に午後2時10分から約35分間、ホテルでパスタなどの昼食を取った。玉木国際局長と財務省職員2人、秘書1人、通訳1人、知人1人、記者1人が同席した。中川氏がワインを注文して振る舞ったという。

 その後いったんホテルの自室に戻り、午後2時50分から日露財務相会談に出席。終了後は会談が行われた部屋のいすで約30分間休息を取り、資料に目を通した。再び自室に数分間戻った後、「さあ行こう」と財務省幹部に声を掛けて問題の会見に臨んだ。

 これに関し、麻生太郎首相は19日の衆院予算委員会で、中川氏の失態について「G7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後の記者会見での中川氏の態度が、世界に不安、不信を招いた。甚だ遺憾だ。平成21年度予算案の審議中に担当の財務相が交代に至ったことは誠に申し訳ない」と陳謝した。その上で「閣僚に任命した責任は当然私にある」と任命責任を認めた

<Yahoo Newsより>

 もいっちょ。

<以下引用>

深夜まで飲酒、薬多用=会見後にはバチカン観光-中川前財務相
2月19日23時16分配信 時事通信

 17日辞任した中川昭一前財務・金融相が、14日午後に行われた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見に臨むまでの2日間の行動の詳細が19日分かった。風邪などで薬を多用する一方、13日深夜に2時間近く記者数人と飲酒しながら懇談するなど健康管理の甘さが浮かび上がった。また、関係者の証言によると「変調」を来したのは会見直前に行われた14日午後の日ロ財務相会談からだった。
 中川氏は、13日昼に東京を出発、機内で飲酒し、現地時間で同日午後5時にローマに着いた。宿泊場所でもあるローマ市内のホテルで夕方、米財務相と会談し、伊政府ゲストハウスでのG7夕食会でワインを飲んだ。その後ホテルに戻り、自室で午後10時40分から同行取材の記者4人(男女各2人)と1時間50分にわたり懇談。中川氏はその際、ジントニックを「3、4杯飲んだ」という。
 一夜明けて十四日午前8時15分からはイタリア財務省でG7会合が行われ、会議終了後の昼食会に臨んだが、食事は取らずにすぐ退席。ホテルに戻り、午後2時すぎから35分間、同省幹部や記者1人らとパスタなどを食べた。同席した玉木林太郎国際局長によると、中川氏が自らワインを注文し、ホテル側の確認に「これでいい」と返答した。ワインは「(グラスに)口を付けた程度」。
 その後中川氏は1人で短時間自室に戻り、午後3時前からロシア財務相と会談。事務方によると状態が悪くなったのはこの時から。会談後もその部屋で30分程度仮眠。自室に「数十秒」(玉木局長)戻り、同45分から白川日銀総裁との記者会見に出て、醜態を演じた。にもかかわらず、会見後、同局長が同行してバチカン博物館を見学した。

<Yahoo Newsより>

 これらの記事は中川前財務相の前日から当日にかけての行動推移でございます。

 どうにも両者とも『あんな会見後にバチカン観光した、けしからん!』てなノリですが、本件に関してひとまずこれは問題になりません。

 問題は『泥酔したというのなら、一体どのタイミングで痛飲したのか』ということでございます。

 中川前財務相の行動を、これらの記事などを基にして時系列毎に追ってまいりますと以下のようになります。

2/13 昼
移動する飛行機内で飲酒

2/13 夕
G7夕食会でワイン

2/13 22:40 - 2/14 0:30
自室で記者四人と懇談、ジントニック3~4杯飲酒(毎日によれば同時に睡眠薬)

2/14 8:15 -
G7会合、保護主義貿易を批判し、成果を挙げる

2/14 会議終了後 - 13:00
G7昼食会、しかし即退席してホテルへ移動

2/14 14:10 - 14:45
玉木局長、財務官僚、記者らとホテル1階にて懇談、ワイン口に含む程度(1杯という情報もあり)

2/14 14:50 -
日露財務相会談、このときより異常をきたす

2/14 問題会見30分前 - 問題会見直前
会談した部屋で仮眠、当然飲酒できず

2/14 問題会見直前
自室へ

2/14 15:45 -
問題会見

 いかがでしょうか。

 仮にマスコミや野党のいう泥酔説が正しいとすれば、『2/14 8:15 - (G7会合)』の時点で所謂『酩酊状態』でなかったことを考えると、それ以前に痛飲したとは考えにくく、会議後の昼食会も即退席して記者らとの懇談会に参加しており、その直後の日露財務相会談で異常をきたしておりますから、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談会)』、ここで痛飲したとしか考えられない、ということになります。
 さすがに『いや、G7会合前に飲んでいたのかも』という方はおられないと思いますが、しかし仮にそうだとすれば、泥酔するほど痛飲したわけですから、日露財務相会談以前から少なくない人間が気付いているはずです。
 ならば先に述べたタイミングしか痛飲する時間はないわけですが、果たして中川(酒)とまで言われるあの中川氏が、たかがワイン1杯程度で泥酔するでしょうか?
 つか、そんな人がジントニック3杯も4杯も飲めません。
 あるいは『ワインを口に含んだとか1杯とかいうのは嘘。痛飲したに違いない』という意見もあるかもしれませんが、だったら何故、同席記者がそれを記事にしないのか。
 ご存知の通り、いまや新聞社は左から右まで中川批判一色。
 ならばこれほど美味しいネタはないわけですが、そんな記事はおろか、この記者が誰だったのかという話しか出ておりません。
 となれば『記者らとの懇談会で痛飲説』も考えにくいものとなり、ならば一体中川氏はどのタイミングで痛飲したのか、という話になります。

 となれば、おそらく真実に近いであろう話と申しますのは『薬の過剰使用とアルコールによる相乗効果』、または『罠説』ということになります。
 そしてこの『罠説』を増強します状況証拠と申しますのが、これまたボコボコとあるわけでございます。

 ここでまず押さえておかなければならないことは、第一に、現在マスメディアが第二の椿事件ともいえる異常報道を繰り返していること、そして第二に、今の財務省に『中川より与謝野』という空気があること。
 椿進行中の昨今、マスコミにとって麻生首相の懐刀たる中川氏は邪魔以外の何者でもないでしょうし、財務省としても、中川氏が辞任となれば、経済財政政策担当相たる与謝野氏が財政を取り仕切ることは必至。
 与謝野氏が消費増税、財政再建論者であり、財務省に対して融和的でありますから、財務省としては当然そっちのほうがやりやすいわけで、そんな空気は、あるいは自明ともいえます。

 そして、これについてはこんな記事が。

 これは東雲が勉強させていただいております『博士の独り言』様、そのTB先の『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様の記事ですが、まずはご覧ください。

<以下引用>

中川経済金融相の飲酒記者会見事件の真相
783名無しさん@九周年2009/02/18(水) 17:21:13 ID:C5gujnt80某政府関係スジから・・・・・真相を入手しました。
暴露して大丈夫ということなんで、全体公開します。

読売と日テレに やられたんだなぁ・・・・・(ーー;)
--------------
例の中川大臣記者会見の真相を知る。あー めんどくさいなー。
あれさー、記者会見の直前まで 秘書官、財務官僚、記者たちと飲んでたんだよねー(苦笑)

しかも、読売新聞と日テレの“アンチ麻生急先鋒”の女性記者2人が提案したお疲れさま会。
同席したT局長とS秘書官は帰国後、Y謝野に報告。Y謝野は民主小沢に相談。そんな感じ。

民主もさー、「予算成立後の辞任」で手打ちしたのに、だまし打ちだもんなー。 さすが小沢。
取引して裏をかかれる辺りは、河村官房長官、大島国対委員長の詰めの甘さの顕れ(苦笑)

ま 謀られたというか、脇が甘かったんだよねー。せっかくいい仕事してきたのに何とも残念。
個人的に中川大臣は好きだったんだけどなー。情報戦に負けたということだろうねー(苦笑)

どちらにせよ 全世界にあんな醜態を曝してて職に留まるのは微妙だから、よかったけどね。

「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、
全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者。 です
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。

<『メディア利権とビラを配布という原始的な方法で戦う秘密結社』様より>

 『同席したT局長とS秘書官は帰国後、Y謝野に報告。Y謝野は民主小沢に相談。』

 このT局長は玉木局長の他におらず、Y謝野が与謝野氏でなければ一体全体誰なのか、という話でございます。

 もちろんこの記事の内容をそのまま鵜呑みにすることはできませんが、財務省の意思、与謝野氏とオザーの友好関係を考えれば、あり得ない話じゃありません。
 そしてこれが事実だとすれば、与謝野氏の『官僚のせいにするな』発言やオザーの『与謝野さんは一生懸命やっている』発言が分かりやすくなるってものです。

 さて、これらを鑑み、改めて先のスケジュールを見てみましょう。
 『罠説』が正しいとすれば、問題はどのタイミングで一服盛られたか、という話になりますが、東雲としましては『2/13 22:40 - 2/14 0:30 (記者らとの懇談)』、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談)』あたりが極めてクサいと考えております。

 まず、前後逆になりますが、『2/14 14:10 - 14:45 (記者らとの懇談)』がクサいのは至極当然。
 直後に日露財務省会談、記者会見を控えておりまして、ここで一服盛っておけばダイレクトにそれに影響するでしょう。
 懇談会は飲食込みであり盛り易く、財務省主催か記者ら主催かは知りませんが、いずれであっても『盛る』ための難易度は著しく低くなります。
 短時間、あるいは超短時間での効果発現が期待できる睡眠薬など意識レベルを低下させる薬品を仕込めば、直後の会談やその後の記者会見で失態を晒させることも可能でしょう。

 そして東雲が、むしろこっちのがクサいんじゃねぇの? と思っておりますのが、『2/13 22:40 - 2/14 0:30 (記者らとの懇談)』でございます。
 と申しましても、ここで記者らが『盛った』とは考えておりません。
 そもそも、例え長時間型睡眠薬を使ったとしても半日以上経ってようやく効果が最高潮になるとは少々考えにくいものでありまして、じゃあ一体何なのさ、という話でありますが、東雲はここで誰かが『すり替えた』可能性がある、そのように考えております。
 中川氏は腰の薬を常飲し、加えて当時は風邪の薬も併用しております。
 そしてこれらの薬には『朝・昼・夜』の『食後』に飲用するタイプが多いものでありまして、実際、中川氏は13日の昼、飛行機内で風邪薬を飲用しております。
 そのうちの一つが睡眠薬にすり替わっていたらどうですか?
 14日の懇談会後に飲用すれば、薬の種類にもよりますが、おそらくは会談後、記者会見あたりに調整できると思います。
 実際、時事通信の記事にもありますように、中川氏は日露財務相会談の前に一度自室へ戻っておりまして、その際に薬を服用したのではないかと考えております。
 あるいはG7本会合をターゲットとし、朝食後の飲用を期待していたのかもしれません。
 そしてこのケースでは、食事に粉末や液状の薬品を混ぜる(そもそも水に溶けにくい:まさか錠剤やカプセルを仕込むわけにはいきません)のと違い、『薬』として飲ませることができますため、仕込が容易く、薬品の詳細を分析しない限りバレません。
 しかも14日の懇談会と違い、中川氏の自室なわけですから、仕込むにしても中川氏ただ一人の視線にだけ気をつければ良いわけです。

 加えて、特に東雲が睡眠薬を疑うのには理由がございます。
 中川氏は日露財務相会談後に30分の仮眠を取っておりますが、しかしその直後の会談であれだけの異常をきたしております。
 普通に考えれば、風邪や疲労からくる眠気なら30分でも仮眠すれば、そこそこ取り除けるものでございます。
 しかしそうはならなかった。
 そこに東雲は睡眠薬の効果を疑うわけでございます。
 睡眠薬には作用時間というものがございまして、超短時間型でも2~4時間程度の作用時間がございます。
 そして睡眠薬には『持ち越し効果』という、目が覚めた後も催眠効果が残る効果というものがございまして、通常、超短時間型の場合にはこれが残ることはまずないのですが、しかし30分程度の仮眠で取り除けるかは疑問です。
 加えて超短時間型睡眠薬成分の血中濃度が最も高まるのが服用後1時間程度でございまして、14:45 - 14:50の間に服用したとすれば、最も効果がよく現れるのが記者会見真っ只中。
 泥酔説よりよっぽど信憑性のある話でございます。

 もちろんこれらはあくまで状況証拠。
 中川氏が飲用した薬を分析にかけて催眠成分が検出されたとなれば話は別ですが、しかし現在のところ明確な物的証拠はありませんし、既に言われているように、単に抗ヒスタミン剤がアルコールで増強されただけなのかもしれません。
 しかし本人に無断で薬品を盛るということは明確に犯罪であり、犯罪の疑いがあるならきちんと調べるべきじゃないかなぁと、東雲などはそう思います。

 もし本当に盛られたならば、東雲は中川氏にも謝罪しなくてはなりませんね。

 とりあえず中川先生、飲用された薬をどこかで分析させてみませんか?
 なんでしたら東雲が分析いたしますが?

追記:
 先の稿にコメントを頂きましたyutakarlson様も薬物混入の疑いを持っておられるようでございます。
 中川氏の当時の動きを含め、より詳細に書かれておられますので、是非皆様にもご一読いただきたいと、ここに紹介させていただきます。

 『Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理』様 (当該記事

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2008年11月16日 (日)

野党が野党なら政府も政府だ

 なかなかこれだけの大物を書ける時間が無く、もうだいぶ時期を逸してしまったかなぁと思います田母神論文問題。
 もう諸ブログ様にて幾度も取り上げられておりまして、今更東雲が書くようなことは無いかなぁなんて思っていたんですが、こんな記事を読んでしまったら捨て置けない、ということで、本日はこの話題です。
 まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

田母神氏投稿 「私人として」 政府答弁書
11月15日8時3分配信 産経新聞

 政府は14日の閣議で、田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長の論文投稿について「空幕長の職務として行ったものではなく、私人として行ったもの」とする答弁書を決定した。また、今回の投稿が「政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張する」などの政治的目的には当たらず、自衛隊法で制限されている政治的行為にも該当しないとした。

<Yahoo Newsより>

 一応この問題、さらっとまとめておきますと(誤り・捕捉等ございましたらコメントにてよろしくお願いします)
 
 ・航空幕僚長である田母神氏がアパグループの懸賞論文に応募した
 ・その論文が『村山談話』および政府見解に沿っていなかった
 ・また『職務に関することを外部に発表する際は事前報告が必要』との内規に違反した、らしい(つーか当初言われていたのはこれだが、何故か最近はあまり報道されない)
 ・マスコミ、野党が『文民統制が崩れたニダアアァァッ!』と絶叫
 ・政府、防衛省が事なかれ主義発揮で田母神氏を排除の方向に
 ・排除方法で紛糾し、結局『幕僚長解任→定年短縮→定年退職』コンボを決定
 ・定年退職させたものの『何故懲戒免職じゃないのか』と野党喚く
 ・防衛省、『懲戒免職の審査を田母神氏が拒否』と発言
 ・後、それがデマだったことがバレる(むしろ田母神氏は審査を要求していた)
 ・防衛省、慌てて前言撤回、『懲戒審査は時間がかかる』との言い訳に変更
 ・『懲戒免職』の声が大きく、浜田防衛相、退職金の自主返納を要請
 ・田母神氏、これを拒否
 ・参院にて新テロ対策特措法改正案の審議に(ぶっちゃけ関係ないが)参考人招致
 ・しかし参考人招致であるにも関わらず、先に意見を言わせない、質問に答えるだけの『委員会方式』を採用
 ・更に北沢委員長(もちろん民主)が冒頭に『決して個人的見解を表明する場ではない』と『テメェの意見は吐くんじゃねぇ』的発言
 ・挙句参考人である田母神氏よりも浜田防衛相に質問が集中する珍事態、つーかイジメ発生(田母神氏、反論しようと挙手しても委員長徹底無視)
 ・政府、防衛省が事なかれ主義を再度発揮、自衛隊の思想弾圧・統制に乗り出す
 ・田母神氏は『私人』として論文を発表したと政府答弁
 
 と、このような経過を辿っております。
 
 その中でこの論文や田母神氏本人を叩くマスコミやら野党やら一部ブログなどがいるわけですが、そもそもこの論文、別に新説を説いたものでなく、これまで様々なところで発表された主張をまとめたレビュー(総説)的なものになっております。
 これをもってして『新規性が無い』『とっくに知られている』と非難する輩がおりますが、東雲にはそれのどこが悪いのか、これっぽっちも分かりません。
 歴史学の論文がどうなってるのかということは、東雲、門外漢でありますためよく知らないのですが、しかし私のおります分野(化学系分野)について言わせていただければ、論文はおおよそアーティクル(新規性を伴う論文)、コミュニケーション(新規性を伴う速報)、レビュー(総説)に大別されます。
 まぁ他にノートだのレターだのありますが、語数制限だのなんだのくらいの違いでございまして、ぶっちゃけ東雲にはその差がいまいちよく分かりません。
 雑誌によって制限も呼び方も違いますしね。
 ともわれそういったわけでありまして、結局のところ論文は、もちろんアーティクルやコミュニケーションのような新規性を必要とする論文もございますが(というか、大抵の人はこっち)、しかし他人も含めたそれまでのその分野に関する研究成果をまとめたレビューというのも当然ながらございます。
 むしろ概要を掴む、勉強するというならば、まずはこちらを参照するものでありまして、ぶっちゃけ門外漢がいきなりアーティクルやコミュニケーション読んだって理解なんぞ出来ません。
 アパグループがどういう方針で論文を集めたのかは知りませんが、レビューOKということであれば、それこそ『新規性』なぞ無くて当たり前、そんなものは非難材料になぞならないのです。
 
 またこの論文の内容に関しても『稚拙だ』『誤りが多い』という批判があります。
 稚拙云々は発言している自称識者が『ここがこう稚拙である』と言ってくれないため何とも言えませんが、誤りについては東雲も何点か疑問に思うところがあります。
 満州事変とか、コミンテルンとか、そういった説がある事は知ってますが、それを事実と断定できるかと言われれば『ホントにそうなの?』と東雲などは首を傾げます。
 もし断定できる根拠がございましたらお知らせいただきたいところでありますが、それはともかく、しかし田母神論文の大筋が間違っているとは思いません。
 実際『識者』に関しても、具体的に言っているのは上記二点程度であり、他に『ここが誤っている』ということを言っている方は、少なくとも東雲の理解している中ではおりません。
 
 秦氏やら笠原教授やらは『多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価している』という説に対して『一番損害の大きかった中国が入っていない』(朝日新聞:1008.11.11)『満州事変から日中戦争での抗日闘争を武力弾圧した事実を知らないのか』(東京新聞:2008.11.01)なんて言っておりますが、中国が多くの便衣兵(ゲリラ:もちろん国際法違反)を酷使しただとか、首都陥落しても大陸移動して泥沼戦にしていたとか、そもそも膨大な国内人口をまとめるプロパガンダとして反日をやってるということを無視して言う、それこそ『稚拙』なんじゃないかと東雲などは思うわけです。
 挙句笠原は『侵略は一九七四年の国連総会決議で定義されていて、日本の当時の行為は完全に当てはまる。(昭和初期の)三三年にも、日本は署名していないが『侵略の定義に関する条約』が結ばれ、できつつあった国際的な認識から見ても侵略というほかない』『国際法の常識を知らない軍の上層部というのでは、戦前と同じ。ひどすぎる』(東京新聞:2008.11.01)なんて戯言ほざいてますが、東雲の記憶が正しければ日本の敗戦が昭和二十年、西暦では一九四五年。
 昭和三三年の『侵略の定義に関する条約』も一九七四年の『国連総会決議』もそれより後の話でございます。
 少なくとも当時はそんな『侵略』という定義が無く、田母神論文にもありますように、列強諸国は今で言う『侵略』をし、植民地を作っていたわけです。
 『今は侵略の定義があるじゃないか!』なんてつもりで言った発言かは知りませんが、例え現代に書かれた論文とはいえ、当時の話をするのに今の規準を適応させるのは不適切、それこそ『事後法による罪の遡及』でありまして、笠原は国際法以前に法の常識を知らねぇんじゃねぇかと東雲などは思うわけです。ひどすぎる。
 第一その国連決議も今なおその解釈や有効性について解釈の相違がある、その程度のものなのでございます。
 『国際法の常識』を言う笠原教授大先生様がご存知ない訳ないはずなんですが、笠原教授大先生様におかれましては『国際法の常識』がない、ということなのでしょうか。
 東雲、不思議でたまりません。
 つーかそれを言うなら現在進行形で行われている中国のチベット・ウイグルに対する侵略をやめさせるのが先だろうと思うのですが、そんな声が聞こえてこないどころか『チベットは中国の国内問題』なんて戯言をのたまうどこぞの衆院議長閣下もおられるようで、東雲、不思議でたまりません。
 
 さて、少々話は反れましたが、その田母神論文、大層問題だということで哀れ田母神氏は辞めさせられてしまいました。
 そのそもそもの理由が『『職務に関することを外部に発表する際は事前報告が必要』との内規に違反したこと』であるのですが、まぁこれが認定されたとしても懲戒免職はありませんでしょう。
 よっぽどの重要機密を漏らしたのならともかく、上述しました通り発表されたのは『既に知られていること』なわけですから。
 
 そんなわけで、次に『村山談話と異なる意見をした!』といった話になったわけですが、東雲にはそれのどこが悪いのかさっぱり分かりません。
 そもそもそれを言う前に、いわば基準である『村山談話』が本当に基準として妥当であるかを検証しなければなりません。
 壊れた秤で重さを測っても、その結果が正しいかどうかは分かりません。
 現在、いかにも『田母神論文』が『村山談話』を逸脱した『悪』のように言われておりますが、そもそもその『村山談話』が『壊れて』いないかを確認しなければ、本当に『田母神論文』が『悪』であるかなど分からないのです。
 『誤りが多い』と言われる『田母神論文』ですが、これまでそれ以上に誤りを言われている『村山談話』、そのベースとなった、何の根拠もなくマゾヒスト河野洋平の『信念』とかいう怪しいモノから生まれ出た『河野談話』こそ、まず精査しなければならないものなのであります。
 だというのにも関わらず、多くのマスコミ、野党、果ては与党までもがそれをせずに『田母神論文』を『悪』だと決め付ける。
 挙句、弁明の機会も与えず退職へ追いやり、参考人招致では徹底的に黙らせる。
 これを言論弾圧と言わず、一体何を言論弾圧と言うのか。
 東雲などもそうですが、多くの良識者の方々が、本件、そして参考人招致が村山談話の見直しに繋がるんじゃないかと期待しました。
 が、ふたを開けてみれば徹底した言論弾圧。
 何が悪いのかも言いやしない、言うことすら許さない。
 いつから東雲は中国に移住しましたか?
 挙句(公明のバカどもは仕方ないとして)政府・与党から自衛隊の再教育(という名の思想統制)が言われ始め、それが現実となろうとしている。
 麻生首相も『不適切だと思うが直ちにクーデターというのは極端すぎる』なんて言ってないで『まずはどちらが不適切なのか見直したい』くらい言うべきなんです。
 それができないから保守派も離れ、支持率が落ちちまうんですよ。
 『核の議論まで封殺すべきではない』と言った貴方は一体どこへ行っちまったんですかってな話です。
 言うべきことをきっちり言うからこそ、麻生首相は支持を獲得していたっていうのに。
 
 で、挙句『文民統制の崩壊』ですよ。
 なんですか、『文民統制の崩壊』って?
 自衛隊が政権握りましたか?
 自衛隊が新テロ対策法成立待たずに出兵しましたか?
 自衛隊が政府に反して武器購入などしましたか?
 一体田母神氏、ひいては自衛隊が、どんな政府の『命令』を無視した行動に出ましたか?
 政府の『命令』がなければ戦争どころか自衛も災害対応もできゃしない、そんな『文民統制』の『鑑』でしょうに。
 
 ちょっとでも政府と違う意見をもったら『文民統制崩壊』ですか?
 それなんて全体主義?
 あれですね、きっと中国や北朝鮮のように思想犯は逮捕されちゃうようになるんですね。
 でもって政府に楯突くようなデモをしたら天安門事件みたいに虐殺されちゃうんですね。
 ……あれ? そういえばあれらの国こそ『文民統制』の『ぶ』の字もない気がするんですが、東雲の気のせいですか?
 
 『ジェンダーフリー』なんかもそうですが、どうにも東雲には野党やマスコミが『文民統制』を拡大解釈、錦の御旗にしているようにしか見えません。
 それに踊らされる政府・与党も然りです。
 そしてその字面に踊らされる国民・有権者、滑稽でたまりません。
 自身で調べようともせず、マスコミの報道が正しいとバカ正直に鵜呑みにしている。
 ウチのバーさんなんぞ『慰安婦を強制連行した! 日本はとんでもない国だ!』とか言ってますが、『どこで聞いた?』と尋ねれば『テレビで見た』との返答ですよ。
 言っときますがウチのバーさん、韓国はチェジュの出身ですよ!?
 あの『吉田証言』で強制連行があったと言われたチェジュの出身ですよ!?
 自身は戦時中、親に連れられて内地に移住し、強制連行だのなんだの、そんなもの体験もしていなければ見ても聞いてもいやしない。
 それでも『テレビで見た』から『あった』と信じてるんですよ!?
 『自分の経験』より『テレビ』を信じてるんですよ!?
 考えられます、こんなこと!?
 しかしこれが現実です。
 自身で調べたり、あるいはブログなど展開されていたりする方は別ですが、そうでない人口のほうがはるかに多いわけで、かつそういった方々は『新聞』や『テレビ』が常に正しいと考えています。
 またも私事で恐縮ですが、ウチの母は東雲が『朝日は過去に何度も捏造記事書いてる』と言ったところ、信じがたいといった様相で目を見開いていました。
 ちょっと知ってれば『アサヒる朝日』なんて有名なものですが、それでもやはり大抵の方は知らないのです。
 まぁだからこそ先の参院選のような『自民にお~し~お~き~』なんてバカが大量発生するわけですが。
 先日、太田総理云々とかいう番組で国政選挙におけるネット・コンビニ投票の是非についてやってましたが、若い女性が『投票所まで行くのはめんどい。気軽にできれば政治への関心も上がる』なんてほざいてましたが、投票所行くことすらめんどい人間が、投票しやすくなったからっていって政治について調べるようになるわけないじゃないですか。
 政治に関心あるなら最初っから調べて、その上で投票所行きますよ。
 挙句『じゃあ関心が上がる前は何を基準に投票するの?』という問いにバカっぽい男が『顔とか名前とか特技とか』と訳分からんことを言い出す始末。
 共演していた金美齢氏に怒られておりました。
 こんなバカっぽい番組でも、しかし頷く、『テレビ』でやってるんだからそれは正しいんだと思ってしまう輩が、やっぱり多くいるのです。
 だからこそ、むしろ再教育を必要とするべきはそういう輩ではないかと、東雲は思うわけです。
 そのためにはまず、折角『テレビ』や『新聞』を正しいと思っている輩が多いわけですから、多くの露出が多い著名人に正論を述べていただきたい。
 一人二人では今回の田母神氏のように叩かれてしまいますが、これが十人、百人、千人となれば、マスコミも無視できないと、東雲は思うのです。
 そしてだからこそ、そのチャンスを与えてくれた田母神氏に報いることの出来ない麻生首相に、東雲は失望を覚えるのです。
 
 さて、そんなわけで長かった前書きらしからぬ前書きはこれまでに致しまして、こちらが短いながら本日の本題でございます。
 引用記事にありましたように、政府は田母神論文に関しまして『私人の立場で投稿した』と答弁いたしました。
 東雲にはこれがさっぱり理解できません。
 そもそも田母神氏が辞めさせられた理由は、『報告義務違反』であれ『村山談話違反』であれ『幕僚長として不適切』と言うことであったはずで、『私人』として投稿したのであれば、これはまったく咎められるに値しない、単なる意見の発露であるはずです。
 加えて『私人』の意見を理由に職を解いたり非難したりとなれば、それは明確に思想弾圧、『内心の自由』を規定した憲法違反に当たります。
 一方では『公人』として事実上処分、退職金返納まで強要し、一方では『私人』だから問題ないと、呆れるくらいのダブルスタンダード。
 事なかれ主義もここまでくると怒りすら覚えます。
 
 きっとこの政府答弁に、『内心の自由』を大事にする方々は『憲法違反だ!』『内心の自由を守れ!』と反発してくれるに違いありません。
 えぇえぇもちろん『私人とするのは罪逃れだ』程度の非難で収まるはずはありませんよね。
 政府が明確に『私人』である田母神氏の内心の自由を奪ったわけなんですから。
 いやはや是非とも頑張っていただきたいものでございます、ヒダリっぱ諸君には。

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2008年10月29日 (水)

野田聖子 勘違いもはなはだしい

 前田はじめ民主がマルチとズブズブなことが明らかになってきております昨今ですが、そんな中、十数年も前の話を持ち出して『野田消費者行政担当相もマルチと関連がある!』などと一部勢力が騒ぎ立てております。
 仮に『現在も』野田消費者行政担当相とマルチに関係があったとして、だからといって民主の愚行が許されるはずもなく、まして『過去』の話を持ち出したところでそうなる道理はますます無い、そう思うのが普通なのですが、在日勢力ともまたズブズブな民主党、向こうのお国柄に感染してしまったのか、あるいは元々そうなのか、思考が斜め上を飛んでおります。
 人のふり見て我がふり直せではありませんが、『政権交代いいぃぃぃっ!』とキチガイのように叫ぶ前に、まず自浄能力を獲得しろと、東雲などはそう思う次第でございます。

 ……と、普通ならこれで終わるところなのですが、この件について黙ってればいいものを、野田のアフォがまた訳分からん発言をしたそうでありまして、本日はこちらについてご報告いたします。
 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

野田氏「大物になったのかな」 マルチ商法問題めぐる小沢氏の批判に
10月28日22時42分配信 産経新聞

 野田聖子消費者行政担当相は28日の記者会見で、民主党の小沢一郎代表が、過去にマルチ商法業界を擁護するような国会質問をしていた野田氏を批判していることについて「首相候補の一人といわれる小沢大先輩にご指摘をしていただけるような自分も大物になってきたのかな」と語った。

 小沢氏は27日の記者会見で、名指しこそしなかったものの「与党には前田雄吉衆院議員と同じようなことをやっておられた人もいる。それでも平然と国務大臣を続けている」と指摘していた。前田氏は資金管理団体がマルチ商法業者から政治献金などを受け取っていた責任をとり、離党と次期衆院選不出馬を表明している。

 会見で野田氏はまた、「私は潔白だ。麻生太郎首相からも民主党の事案とはまったく異質だとの判断をいただいた」として前田氏との違いを強調し、「そのことを小沢代表はご存じなかったのだと思う」と付け加えた。

<Yahoo Newsより>

 駄目だこいつ…… 早く何とかしないと……

 いやはやもう呆れ果てますな。
 こんな馬鹿でも大臣が務まるなら東雲だってできそうですよ。
 仮に皮肉であったとしても、勘違いもはなはだしい、まさにそんな発言です。

 そもそもとしてマルチなんてものは普通に暮らしていた方々を地獄へ叩き落す詐欺まがいの商法でして、ものによっては明々白々な犯罪たるネズミ講として検挙できるものであります。
 そんなものを、たとえ十数年前であったとしても擁護したとなれば、それは恥ずべき行為であり、後はただ『あの時は勉強不足でした。本当に申し訳ありません』と頭を下げ、『今後このようなことがないよう、これまで以上に勉強し、粉骨砕身、身を粉にして消費者行政のために働いていきたいと思う次第でございます』と、そう言ってりゃいいんですよ。

 それを何ですか?
 『自分も大物になってきたのかな』?
 どの面下げて言いますかアナタは。
 学校でいえば、先生に『あなた悪いことしちゃ駄目じゃない』と注意を受けたことに対し、『先生に注意されるなんて、自分も大物になったかな』というのと同じですよ。
 どんだけ自信過剰なんですか。この野田っていう『女生徒』は。

 しかも自らを潔白という、その根拠か補強かは知りませんが、『麻生太郎首相からも民主党の事案とはまったく異質だとの判断をいただいた』って……。
 アナタ国民馬鹿ニシテマスカ?
 思わずカタコトになっちまいましたよ。オジサンびっくりだ。
 仮にも一国の大臣がですよ、自ら『こうでこうでこうだから私は潔白だ!』と、理解してもらえるまで説明するのではなく、『総理からお墨付きをいただいた!』なんて丸投げ、一体全体何事ですか。
 『お墨付きをもらったんだから、後は総理に聞いてくれ』ってんですか?
 ふざけんなって話ですよ。
 何だって麻生総理がアホ大臣一人のために身を挺さなきゃいけないんですか。
 普通はむしろ逆でしょう。
 何ですか? お姫様気取りですか?
 まぁ『大物になった』なんて勘違いしてるくらいですから、本気でそう考えてるかもしれませんね。

 中山前国交相が『作られた失言』をもって自ら身を引かれたことは記憶に新しいものですが、野田には中山氏の爪の垢を煎じて飲んでいただきたい。
 ただでさえ中国食品にストップを打てない無能大臣、加えてまごうことなき失言となれば、早々に辞表を提出していただきたい、そう思う東雲でございます。

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2008年10月 3日 (金)

「御名御璽をいただき」 一体何が間違っているのか?

 これまで幾度となく総裁選に敗北し、それでもなお挑戦を止めることなく、ついに首相の座へと就きました麻生氏。
 金融危機やら、ぶっちゃけ何が問題なのかさっぱり不明な中村前国交大臣の発言によるヒダリっぱの言いがかり、それに伴う辞任と、就任早々様々な問題に直面しておりますが、決して折れることなく正道を進んでいただきたいと切に願う東雲でございます。
 
 さて、そんな麻生総理、その所信表明演説にて以下のような発言をされたそうです。
 これに対しての野党の批判もあわせ、まずはこちらをご覧下さい。

<以下引用>

麻生首相 歴史認識で「村山談話」踏襲を表明…代表質問
10月2日21時50分配信 毎日新聞

 麻生太郎首相は2日、衆院本会議の各党代表質問で、日本の過去の侵略と植民地支配について「(これを謝罪した95年の)村山談話、(戦後60年で改めて謝罪した)05年の小泉談話は先の(第二次世界)大戦をめぐる政府としての認識を示すものであり、私の内閣でも引き継いでいく」と述べ、踏襲する考えを示した。社民党の重野安正幹事長の質問に答えた。

 重野氏はさらに、首相が所信表明演説で「かしこくも御名御璽(ぎょめいぎょじ)をいただき」などの表現を使ったことに関し「麻生内閣全体に古い保守のDNAが受け継がれている」と指摘。共産党の志位和夫委員長も、首相が「118年にならんとする憲政の大河」と述べたことについて、「戦前の天皇主権から戦後の国民主権に180度転換したとの歴史認識を持っていないのか」とただした。

 麻生首相は「首相の任命が1世紀を超えて続いているという伝統、その集積と重みと末端に連なる責任の重さを述べたかっただけだ」と答えた。

 首相はまた、税制改正について「日本の潜在力を生かすことが重要。税制上の課題は多岐にわたるが、省エネ設備への投資促進、(日本企業の)海外子会社の利益を国内に還流させるための環境整備を年末に向けて検討する」と述べ、優遇税制に前向きな姿勢を示した。

【古本陽荘】

<Yahoo Newsより>

 村山談話は正直見直していただきたいところでありますが、それにしても相変わらず野党の難癖はウザいものがありますね。
 ヒダリっぱ新聞大手の毎日も、相変わらず悪どいものでございます。
 
 そもそもこの発言、もとは『わたくし麻生太郎、この度、国権の最高機関による指名、かしこくも御名御璽をいただき、第92代内閣総理大臣に就任いたしました』というものでありまして、別に保守どうのだとか天皇主権どうのだとか、そういったものに繋がるものではありません。
 大体にして『日本国首相』は日本国民でなく天皇陛下が任命するものであります。
 彼らの大好きな(といっても九条やら十九条くらいのもんですが)日本国憲法の第六条にしっかりと書いてあります。
 『天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する』と。
 麻生総理はただこのことを言っただけでありまして、これっぽっちも問題となるような発言ではございません。
 むしろこれを否定することこそ日本国憲法の、ひいては法治国家の否定であるのですが、そんなことにも気付かないんでしょうか、自称『護憲派』の皆さんは。

 何でもかんでも『軍靴の音』に結びつけるのが朝日はじめヒダリっぱの常套手段ではありますが、もう少し考えないと足元をすくわれますよ?
 まぁ、すくう足元がふわふわしておりますから、すくう以前に転んでるのかもしれませんが。

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2008年7月29日 (火)

留学生30万人計画 自前で優秀な学生育てようとは思わんのか

 移民1000万人計画とあわせ、諸ブログ様にてその問題点が指摘されております留学生30万人計画。
 当初『100万人』だのとアフォなこと言っておりました福田ですが、さすがに馬鹿丸出しということに気づいたのか、30万にランクダウン。
 しかし現在の12万から倍以上にするって意味で、問題としてはまったく解決していないわけで、これを推し進めようとしている輩の気が知れません。
 
 そもそも何のために30万もの留学生を引っ張ってこようとするのか、その理由らしき記事がございましたので、まずはこちらをご覧ください。
 
<以下引用>

拠点30大学を重点支援=「留学生30万人計画」で骨子-政府
7月29日11時15分配信 時事通信

 政府は29日、福田康夫首相が掲げる「留学生30万人計画」の基本的な考え方を示す骨子をまとめた。優秀な留学生を獲得するため、今後拠点大学を30校選定し重点的に支援することなどを盛り込んだ。文部科学、外務、経済産業など関係省庁は連携し、計画実現に向けた具体的な施策の検討に入る。

<Yahoo Newsより>

 はぁ?
 
 いやもう呆れてものが言えません。
 むしろ憤慨ものですよコレは。
 
 海外から30万も引っ張ってくる、その理由が『優秀な留学生を獲得するため』ってんですから、日本国民舐めきってるとしか思えません。
 
 いや、もちろん優秀な学生人口を多くする、それ自体は間違ってませんよ。
 日本の技術、経済をより発展させるためには必要不可欠なものであります。
 が、それをわざわざ海外から持ってくるってのが分かりません。
 自国内で、優秀な学生を育成しようともせず、海外からひっぱってくる。
 アフォかと思わず声高に叫びたい気分です。
 
 中には『優秀な学生を育成することもやってる』と言う方もいるか知れませんが、冗談はよし子さんってな話です。
 大学の年間授業料が国立で50万、私立文系で70万ですよ。
 これが私立理系なら100万、医科歯科なら300万ですよ。
 またこれらは単に『授業料』ですから、私立であればこれに加えて入学金が30~90万、設備費として20~100万、実験実習にも金かかりますし、寄付金がとんでもないことに。
 もちろん入学金は国立にだってございます。
 
 遊びに三流大学行く連中は知ったこっちゃありませんが、現実に優秀な頭脳を持ちつつ、経済的理由で大学進学を絶たれる方だって多くおります。
 そういった方を支援せず、育成しようともせずに、海外に金をばら撒く。
 ふざけんなって話です。
 
 奨学金? バカ言っちゃいけません。
 日本学生支援機構がやってるのは単なる教育ローンですよ。借金ですよ。
 えぇ借金なワケですから利子だってあります。
 (一種は無利子ですが月額8~12万程度)
 東雲なんぞまだ社会出てもいないのに借金一千万ですよ。
 ウチはまだ貧困に喘いでいるわけではありませんでしたから、『まぁ何とか返していこう』と思えましたが、かねてより貧困に苦しんでる方が一千万も借金を負うと知って、そのリスクを持ってまで大学行こうと思いますか?

 加えて大学出たからといって仕事があるとは限らない。
 今では博士を取得しても就職先がなく、何年かはポスドクで生計を立てるのが当たり前です。
 どうしますか、やっとの思いで大学でて、しかし残ったのは借金のみ、なんて事態に陥ったら。
 
 しかも海外からの留学生が不法に就労し、大学に出ていないなんてこともあります。
 いつの間にやら大学が足取りを掴めなくなっている、なんてこともありました。
 そんなリスクを犯してまで海外から留学生を引っ張ってくる理由と言うものは、これっぽっちも存在しません。
 
 この留学生30万人計画と申しますのは移民1000万人計画と根っこは一緒で、とどのつまり自前の学生、生産者を育成する義務を放棄して短絡的に海外から引っ張ってこようという、そんな愚行なのであります。
 そんな金あるならまずは自国民に投資しろと、そう思わずにはいられない東雲です。

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2008年4月11日 (金)

チベット弾圧 なぜ強く非難しない

 とゆーわけでシリーズとか言っておきながらそちらの更新がなかなか進行しない東雲です。
 ……どうにも時間が、ね……。
 こんな記事書いてる間にシリーズやれよという突っ込みもあるやも知れませんが、こちらはやはりフレッシュな話題ということで、ちょいと優先して取り上げさせていただきました。
 
 さて、もう随所で話題となっております聖火リレー抗議運動。
 ……いや、こう書くと誤解されてしまいますね。
 訂正いたしまして、厳密には中国によるチベット弾圧への抗議が聖火リレーと絡み合っちまいまして色々と大変なことになっております運動でございます。
 ……余計分かりにくいですね。
 
 ともわれ、中国の非人道的なチベット弾圧に対する非難の声が世界各国から上がっております。
 フランスはサルコジ大統領の開会式出席に問題解決のための3条件を付けてきました。
 欧州議会でも開会式ボイコットを呼びかける決議案を採択しましたし、既にドイツを含む何カ国かが首相などの欠席・ボイコットを明言しております。
 またアメリカでは有力議員始め多くの人々が大統領の開会式欠席を要求しております。
 世界各国の人々が中国の非道に抗議している、まさにそんな現状にあるわけです。
 
 ……が、しかし。
 そんな中にあって国民を代表するはずの政治家がだんまりを決め込んでいる国があります。
 えぇそうです。
 情けなくも、我が国日本であります。
 以前の記事にも書きましたが、この中国の異常な行為に日本政府はだんまりだまだま。
 与党も野党も見ざる、聞かざる、喋らざる。
 普段『ヘイワ! ジンケン!』とやかましい連中からも何故か声が聞こえてこない。
 せいぜいが『対中配慮』とやらをしまくった言葉をぶつぶつと呟くのみと、『日本は本当はチベット弾圧に賛成なんじゃ?』と勘ぐられたって仕方がないようなへたれっぷりを議員センセイ方は決め込んでおられます。
 もう遺憾どころか憤慨な話でありますが、この話、東雲個人の憤慨で終わるほど甘いもんじゃありません。
 
 もう皆々様ご存知の通り、日本は現在、北朝鮮による拉致被害という、極めて重大な人権問題を抱えております。
 各国に向けて情報を発信し、協力してもらい、北朝鮮の非人道的人権犯罪を解決しようとこれまでやってきていたはずです。
 それが今回の人権問題でだんまりを決め込む、それが諸外国にとってどれほど受け入れがたいものか、想像に難くありません。
 自分のところの人権問題は声高らかに叫び、他人のそれには無関心となれば、各国の『協力してやろう』という気概も損なわれましょう。
 そうなれば当然、拉致問題解決だって遠のいていきます。
 
 ただでさえ許されない中国による人権無視の大暴走。
 加えて北朝鮮による人権犯罪、その解決を考慮するなら、ここは声を大にして中国を非難しなくてはならない場面です。
 『拉致は私の手で解決したい』とのたまった福田首相、あなたの本心が何処にあるかは知りませんが、自らがした発言に対しては責任を持っていただきたく存じます。

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2008年2月 3日 (日)

環境問題 なんか丸投げっぽくないですか?

 とゆーわけで東雲です。
 今回はちょっち理系的な観点からこんな話を取り上げてみたいと思います。
 ご覧ください。

<以下引用>

業務用機器も省エネを=温暖化対策で規制強化へ-経産省
2月2日15時1分配信 時事通信

 経済産業省は地球温暖化対策の一環として、電力使用量が多い業務用機器の省エネルギーを促進する。製品の省エネ性能向上をメーカーに求める「トップランナー制度」の対象に複合コピー機などを加える方針だ。同省は規制強化でオフィスやコンビニエンスストア、小売店舗からの温室効果ガス排出量削減を目指す。
 トップランナー制度は各メーカーに対し、品目別に設けられた基準年度までに、製品の省エネ性能を一定水準以上引き上げるよう義務付けている。経産省は基準の見直しや対象製品の追加を随時実施しており、家電や自動車など21品目を指定している。

<Yahoo Newsより>

 で?
 国は一体いくらくれるの?
 
 おそらく企業はそう思っていることでしょう。
 
 そもそも日本製品の省エネ性能はかなり高いものでありまして、そこから更に向上させろとなるとかなりの金、時間、労力が必要となるのです。
 むしろそれだけの金、時間、労力をかけたとして、必ずしも結果が得られるかどうかと言われれば、それは不透明なものであります。
 まぁ、それを考え、開発するのが理系の仕事でありますから必死こいてあがくのだとは思いますが、そんな現状も、そもそも理学的な原理も知らないようなずぶの素人が無責任に数値目標だけポンと置くってどうなのよ、と、東雲は思うわけであります。
 一応は専門家とも協議しているとは思いますが(……してるよね?)、専門家も現在の研究内容を鑑み、行けるんじゃねぇ? という期待のもとにそういった目標を設定しておるのでしょうから、きついのは変わりないわけであります。
 どうにも政府……に限らず民間にも、言えば何とかするだろうなんて風潮があるようですが、理工学は魔法じゃありません。
 何とかして、と言われても、それが原理から見て無茶苦茶な要求であれば『無理』と言うしかないのです。
 ならばせめて十分な額の研究補助金を頂きたいと考えるはずなんですが、国は一体いくら払うんでしょうね。
 もし言うだけ言って金はやらんという話になれば、もうそれは丸投げというか、悪質な営業妨害と言わざると得ないんですが、いかがですか?

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2008年2月 2日 (土)

協議機関? 無駄無駄無駄ぁっ!

 とゆーわけで本日2投目になるのでしょうか、東雲です。
 先の記事にて中国産毒餃子の話を取り上げましたが、本記事でもこれに関連した内容を取り上げたいと思います。
 
 先稿で書きました中国の無責任なすりつけ体質、東雲としてはいい加減断交した方がいいんじゃね? と思うこと至極なわけなのですが、その辺りはさすが福田。
 どうやらこんなんなっているようでありまして、まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

<中国製ギョーザ>日中で「食品安全」機関設置 政府提案へ
2月2日2時31分配信 毎日新聞

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件を受け、政府は1日、日中両国による「食品の安全」協議機関の設置を中国側に働きかける方針を固めた。今春に予定される胡錦濤国家主席来日時の日中首脳会談での合意を目指す。中毒事件によって日中関係が再び悪化に転じるのを避け、連携強化をアピールする狙いがある。

 協議機関は日本の厚生労働省、中国の国家品質監督検査検疫総局を中心に組織、検疫検査技術研修なども検討する。再発防止策や残留農薬の検疫検査体制の在り方などで協力体制を講じる方向だ。

 福田康夫首相と中国の温家宝首相は昨年12月の会談で「食品の安全は両国共通の課題」との認識で一致している。【中澤雄大】

<Yahoo Newsより>

 いやはや福田はどうにも現実が見えていないようでありまして、東雲はもううんざりでございます。
 そもそも食に関しては残留基準等色々と規定があるはずで、それが守られなかったからこそこんな悲惨な事態になっていたわけであります。
 まぁ検査を端折りすぎという話もございますが、それも本来やるべきと決められたことをなぁなぁで済ませていたが故の結果でありまして、新たに協議機関設けてルールを決めたところで中国がそんなん守るわけがないのです。
 
 だいたい先稿に書きました環球時報の記事もそうですが、在日大使館報道官という、つまりは公の人間が「日本の消費者が客観的で冷静な態度を維持するよう希望する」「中国政府は食品安全を強く重視しており、企業を厳格に管理している」と厚顔無恥な発言をしているのですよ?(時事通信:2月2日1時0分配信)
 中国産食品の安全性など欠片ほども見えてこない今回の案件を前に『うちはちゃんとやってるからお前らガタガタ騒ぐんじゃねぇ!』と、平気でそう言ってるわけですよ?
 つまりは中国の安全意識なぞそんなもので、明確にルールを設けたところで『無問題無問題』となぁなぁにすること請け合いですよ。
 
 東雲が良く見させていただいているブログ『閣下の憂鬱』様の言をお借りすれば『支那人にとって「契約書など無意味」』(詳細はリンク先『閣下の憂鬱』様にて:是非ご一読ください)であり、日本国民の心身の安全を考えるならばそんな協議機関なぞ設けず是非とも国交断交、最低限禁輸措置を施していただきたいと、切にそう思うわけでございます。
 そして企業陣には初動措置として中国臭のするものの全面撤去をお願いしたいと、倒産危機があるとするなら最低限『この製品は中国関連商品です』という20cm四方程度のでっかいラベル貼り付けをお願いしたいと、東雲はそう思います。

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