2008年10月18日 (土)

サプライズはもういらない

 金融、インゲン、マルチだと、国内外で様々な問題が多発しております昨今。
 民意は『衆院選より対策を』であることが数々の調査結果から明らかになっておりますが、『チョッキンのミンイ』を重視する民主はこれを華麗にスルー。
 『解散! 選挙!』と壊れたレコードのように繰り返しております。
 挙句、ろくな根拠もなしに『民主が政権とればすべて解決!』と宗教じみた発言をかましてくれる始末。
 とにかく『解散の為に手段を選ばず』を突き進む『民主教』でございまして、安倍、福田両元総理を苦しめた新テロ特措法もあっさり黙認しようってんですから、『政局のための政策』もここに極まれりって勢いです。
 反対貫き民主批判してる共産のほうがまともに見えるってんですから、いやはやビックリ。
 むしろ『民主教』が共産よりも歪んでる、その証左になるのかなと思うことしきりです。
 
 さてそんなキチガイのような解散要求、『衆院選より対策を』の民意がある以上、政府与党はそれを突っぱね、問題解決に向けて粛々と行動してくれれば良いのですが、何故か自民党内にも早期解散を口にする勢力があるようで。
 かつての首相、小泉氏もこんなん言っているようであります。
 ご覧下さい。

<以下引用>

<小泉元首相>苦言「もっと早く解散なら勝算あった」
10月17日22時50分配信 毎日新聞

 自民党の小泉純一郎元首相は17日夜、東京都内で同党当選1回の議員9人と会談した。出席者によると、小泉氏は衆院解散・総選挙の時期について、「今の経済情勢を考えると、もっと早く解散した方が勝算があった。先延ばししてもいいことはない」と述べ、臨時国会冒頭での解散に踏み切らなかった麻生太郎首相の判断に疑問を示した。

 また小泉氏は「解散時期は首相にならないとわからない判断がある」と述べる一方で、「今の麻生政権のままでは厳しい。小池百合子元防衛相が首相ならサプライズはあった」と指摘した。

<Yahoo Newsより>

 まあね、一部マスコミに押さえ込まれたといえ、総裁選はそれなりの話題になっておりまして、支持率も半分程度まで昇っていましたから、総選挙に打って出ればあるいは勝てたのかもしれません。
 類稀なケンカ上手である小泉氏ですから、もしかしたらそう思ったのかもしれません。

 しかし昨今の問題は極めて急務でありまして、氏がかつて可決させた郵政民営化のような余裕はないのです。
 だからこそ『衆院選より対策を』という民意があり、そして政府には『国民第一』を押し通していただきたいと、そう思うわけでございます。
 
 まして『小池百合子元防衛相が首相ならサプライズはあった』なんて冗談じゃありません。
 言っちゃなんですが、小池氏では現在の難局を切り抜けるに実力不足。
 仮に今サプライズを用意し、衆院選に勝ったとして、その後一体どうするのか。
 与党が現在の議席を維持することは不可能であり、否が応にも民主の影響力が増すのは必至。
 ならば民主と真っ向からやり合える方に首相になって頂かなければなりません。
 言葉は悪いですが今は『客寄せパンダより実務能力』なのです。
 むしろ、客寄せパンダをという話ならそれこそ民主と大差なく、またも衆院選が人気投票に降格してしまいます。
 
 サプライズはもういりません。
 政治に関する選挙に関しては政策をもって勝負していただきたい。
 仮に人気で投票するなら、そのための人気は『実力に基づいた人気』であってほしいと、切に望む東雲であります。

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2008年6月14日 (土)

岩手・宮城内陸地震 各党対策室の連携は?

 6月14日午前8時43分に発生しました岩手・宮城内陸地震。
 午後8時半現在で6人の方の死亡が確認されたそうでございます。
 現在も懸命の救助活動が続いており、一人でも多くの方が救われることを祈っております次第です。
 
 さてそんな岩手・宮城内陸地震でございますが、政府、各党とも対策室、対策本部を設置、被災者の救助などに尽力しておりますようで、是非とも頑張っていただきたいと思ってはおるのですが、しかしこれまでの震災でもそうなのですが、それらが連携して対策にあたっているという話を東雲は聞いたことがありません。
 実際には連携しているのかもしれませんが、聞こえてくるのは『対策室設置』『党首が被災地視察』などのニュースばかりでございます。
 救助活動が一段落した頃合に国会で復旧予算どうのなどの話があることがありますが、こと急を要するのは被災直後の救助活動、まさに今現在でありまして、その際に各党対策本部が連携し、効率的な対処をすることが極めて重要と存じます。
 『船頭多くして船山に登る』と申しますが、乱立した対策本部が現場を引っ掻き回しやしないかと、若干ながら不安に思う東雲であります。
 仮に『アピール』としてこれを扱っているのなら、それは先の中国四川大地震をプロパガンダに使用した共産党政府と同じくらいに卑劣な所業でございます。
 人命の危機には政党政局を超え、被災者救助というただ一つの目的のために協力、邁進していっていただきたいと存じます。
 
 改めまして、一人でも多くの被災者の方が速やかに救助されますよう、心よりお祈り申し上げます。

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2008年6月11日 (水)

移民政策 批判はまだか?

 先日自称リベラルの中川(秀)がぶち上げました『移民1000万人売国政策』。
 先日の記事で、主に在日特ア人の犯罪比率と、『闇法案』に絡めました日本占領の観点から『ふざけんな』と叫ばせていただきました。
 東雲からも言わせていただきましたが、他ブログ様などでも指摘されておりますとおり、そんなんやる前に少子化対策するのが先決なわけでございまして、もはや中川(秀)の妄言は日本という国の将来が見えていない、発狂したもののそれと判断せざるを得ない状況でございます。
 大体ですね、少子化によって労働人口が減るというなら真っ先に少子化対策に真剣に取り組むという発想が出なければおかしいわけですし、そも現在多くおります非ニート無職者の労働支援を徹底するのが最優先なはずであります。
 が、そういったところに(少なくとも移民1000万連れてくるなんてほどには)力を入れず、わざわざ移民庁までおっ立てて移民政策を推進しようってんですから開いた口が塞がりません。
 まぁ経団連あたりが『安価な労働力を入れやすいようにしろ』なんて要求しているんでしょうが、それ以外にも特ア派の策動が見え隠れしているように思えます。
 
 さてそんな移民政策でありますが、これに対してマスコミ各社が如何様な反応を見せているかと申しますと、まっこと奇怪な話でありますが、普段『雇用不安』『不景気』『国民生活は苦しい』と政府政権を非難する連中が何故かこぞって賛意を示しております。
 外から労働力を引っ張ってくれば当然ながら国内労働力の就職口が減少し、更なる『雇用不安』『国民生活の苦しさ』を助長するはずであり、常日頃からのマスコミの論調を考えれば『移民政策けしからん』となって当然なはずなのですが、然るに『日本で働いてみたい、行ってみたい、と外国人から思われないような国では困る』(2008.05.15 毎日社説)、『心を開いて外国人を受け入れ、個性や多様性に富んだ共生社会をめざした方がいい』(2008.03.10 朝日社説)、『少子高齢化で働き手が減る中で日本が活力を維持していくために、外国人労働者の活用は重要な課題だ』(2008.06.03 読売社説)と揃って移民政策うっきうき状態です。
 むしろそれによって生じる言語やら習慣やら(あるいは一部マナーやら)に関する問題は日本側が譲歩しろ、面倒見て当たり前みたいな論調なんですから唖然呆然驚愕絶句。
 一応読売辺りは『国民の間には、外国人労働者の流入による日本人の雇用機会の縮小や、地域社会の混乱を懸念する声がある』なんてボソッと書いていたりはしますが、それ一文ぽっきりで、詳細に書こうなんて気はこれっぽっちもなさそうです。
 毎日はかつての社説(2005.04.22)で『大幅な労働力人口の減少を補うには、外国人労働者に頼らざるを得ない。毎年60万人の受け入れが必要だとの試算があるほどだ。』『外国人政策を一元化して施策を進める外国人庁を設置する時期にきたのではないか。外国人政策で後手を踏んではならない。』なんて鼻息荒く騙っている始末ですし、朝日なぞは『定住から永住、国籍取得への手続きを容易にするのは自然なことだ。同時に、永住外国人は納税して社会を支えていることを考えると、地方参政権を全く認めないのは公平を欠く。』などとまんま民団辺りが言いそうなことを声高らかに叫んでおります。
 もうここまでくると、一体おまいら何処の国のマスコミだと問い詰めたくなるってもんであります。
 
 ……てか、そもそもですね。
 現状におきまして日本の完全失業者数が275万人。(2008年4月 統計局調べ)
 定年などを除いても240万人ですよ。
 労働力足りませんか? むしろ溢れてますよ?
 50年で1000万人移民計画ってことは年間20万人程度でしょうから、日本はあと12年は戦えるってなもんですよ。
 また定年にしたって、まだまだ元気に働ける方々もいるんです。
 それこそまだ働ける方には働いてもらって、若干の医療費などを負担していただければいいんじゃないですか?
 まぁどこぞの河野やら加藤やら山崎やらの老害にはさっさと消えて欲しいわけでありますが。
 つか、それだけ溢れている可労働人口を無視して1000万人移民?
 一体何のギャグですか?
 将来的に足りなくなると言うなら、『移民様』に割り振るつもりの資金を投入し、徹底的に少子化対策、育児支援をやればいいんです。
 足りなかったらエセ日本人的議員様から徴収してください。
 外患誘致が資産剥奪程度で済むなら安いもんでしょう?
 そうすりゃ20年後にはかなりの労働人口が確保できますよ、ええそりゃもう間違いなく。
 
 加えてですね、労働力を他国に頼るってことは、これすなわち人的資本も他国に頼るってことですよ。
 ただでさえ今現在、食料、燃料、物資等を海外からの輸入に頼り、その生命線を握られている我が国日本。
 この上労働力も他国に握られたらどうなりますか。
 めでたく他国は日本の生殺与奪権を握るって訳ですよ。
 これがどういうことか分かりますか?
 生きるも死ぬも他国次第ってことは、日本は今以上に他国の顔色を伺いながら生きていかなきゃならないってことですよ?
 今騒がれてる『闇法案』と合わせれば、日本にはもう隷属の道しかありません。
 土下座外交? そんな甘っちょろい。
 一切の兵器を使うことなく、日本植民地化完了ですよ。
 
 そういったことを言わずに移民を叫ぶ中川(秀)やマスコミ、これに同調します民主など野党陣も、もういかれてるとしか思えないわけですよ、えぇ。

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『大学卒』に価値はなし

 昨今騒がれております雇用不安。
 中には『経済回復できない政府が悪い』と息巻く輩も多くおり、先日起こりました秋葉原における無差別虐殺事件のカスも派遣職員だったということで、これを原因に挙げるマスメディアも散見されております。
 これに関しましては他の稿でボロクソ書かせていただきますが、さてそんな雇用不安を例示するのに『大学出たのに仕事がない』というような文言をよく聞きます。
 確かに職にあぶれている非ニートの方々が多くいるのは事実ですが、ではこれに対して本当にその例示は有効であるのでしょうか?
 
 そもそも近年は『大学全入時代』と言われておりまして、入る大学さえ選ばなければ誰しも『大学卒』の肩書きが得られます。
 言ってしまえば誰もが持ち得る資格であって、ぶっちゃけちまえばこれっぽっちも有り難味がない。
 確かに『大学卒』を条件とする企業や職業も多く見られますが、あくまでそれは受験資格であり、就職を約束するものではないのです。
 
 なお、ここで誤解の無いようお願いしたいのですが、東雲は学歴を否定するつもりはさらさらありません。
 むしろ未だ厳然として学歴重視の風潮が残っており、それは実際は好ましいことであると考えております。
 こう申しますと『学歴重視が人格を崩壊させる』だの『見ろ! 秋葉原の事件起こした犯人だって県下トップの高校に行ってたじゃないか』だのと言った声が聞こえてきそうなものですが、そんなものは一部の特例に過ぎません。
 ぶっちゃけちまえば東雲も、このカスと同じような人生を送っています。
 自慢するわけじゃありませんが、中学卒業までは成績上位でチヤホヤされまして、都下トップクラスの高校に入学いたしました。
 しかしそこで現実を見せ付けられまして、英語などは毎回赤点毎回追試。
 大学はそれなりのところへ行きましたが、周りが東大やら千葉大やら行ってましたから、やっぱしコンプレックスはありましたよ。
 容姿もパッとせず、彼女いない暦なんぞ、あのカスより長いです。
 じゃあそんな東雲は無差別殺戮しなきゃダメですか?
 不謹慎な例とは存じますが、しかし結局そういった話、あくまで特殊な例なんですよ。
 大体学歴ある人間が全員人格崩壊してるってんでしたら東大は精神病棟ですか?
 んなわきゃない。
 東大卒で立派な人なんてたくさんいるし、高卒でどーしよーもない人間もたくさんいます。
 逆もまた然りでありますが、『勉強しすぎでおかしくなる』なんてのは結局のところ妄想です。
 つか、おかしくなるほど勉強する奴なんて未だかつて見たことねぇ。
 ともわれそんなわけでありまして、学歴を否定するのは甚だお門違いってなもんで、そも高卒までの学力ってのは(個人差はありますが)努力次第でどうにでもなるものでして、つまり有名大学に入れるっていうことはその程度の努力ができるってことでもあります。
 そういった意味で東雲は、学歴重視はあって然るべきであると考えているのです。
 
 ではその上で『大学卒』を否定する真意はどこにあるのか、という話でありますが、東雲は『有名大学卒』は有効と考えております。
 就職希望先が東大やら慶応、早稲田などを蹴るってのはあまり聞かない話ですし、また就職案内もそういった大学には集中的にばらまかれます。
 加えてそういった大学の教授などは企業と共同研究していたり、あるいは懇意だったり、また学会などで顔が売れていたりするため、教授推薦の口が多いことが結構ありますし、またその研究室の卒業生がパイプになってくれることもありまして、そういった意味でも『有名大学卒』の肩書きは就職に関して多大な影響を及ぼします。
 しかしだからといって聞いたこともない大学卒が同じ恩恵に与れるかといえば答えは否。
 『○○大学? どこよソコ?』と一蹴されるのがオチであります。
 加えてそういった大学は科研費(国が研究費用としてくれるお金)などの補助や企業からの支援も乏しく、あまり大した研究が出来ないことが多くありまして、そうすると教授の名前も売れてこない。(もちろん例外もあります)
 となれば教授推薦の口も減ってきまして、そもそも就職できないんですから先輩のつてを頼ることも出来ません。
 また当然ながら、『学歴を重視しない』企業であっても、それは二流以下の大学を優遇するということではありませんで、単に大学での判定を無くす(あるいは軽減する)というだけの話であります。
 つまり就職において『有名大学卒』は有用な資格になりえますが、単に『大学卒』ではこれっぽっちも意味がない、ということなのであります。
 
 では何故『大学出たのに仕事がない』と、あたかも『大学卒』が就職のパスポートのように言われるかと申しますと、これは結局過去の『一部の人間が大学へ行く』世の中において言われていた、つまり『大学卒=エリート』だった時代に起因しまして、それを未練たらたら現代まで引きずっているというだけの話であります。
 『大学卒=普通』の現代においてはそんな話が通用するわけもないんですが、未だそんな昔の価値観で論じようとする御仁もおられまして、だからこそ大学卒の若人はただ『どこでもいいから大学に行く』ことだけを目的としまして、実際大学を出てみたら就職先がないという事実に茫然自失するわけです。
 一部親にも『大学くらいは出ておきなさい』なんて言う方がいるようですが、単に『大学卒』では全くもって無意味ということを、そろそろ理解しなければならない頃だと思います。
 そんな無意味な『大学卒』という資格を得るために4年もの歳月を費やすのは愚の骨頂であり、ならば専門学校でも行って、もっと実用的な資格をとったほうがまだ有用ってもんであります。
 もちろん専門行って遊んでたら取れる資格も取れませんが、そんなん大学だって同じですから。
 むしろ普通の大学なんて教員免許くらいしか取れませんて。
 (ちなみに免許持ってても教師になれるとは限らない)
 
 蛇足ではありますが、ぶっちゃけてしまえば、本来大学行くのは一部の人間でいいんですよ。
 就職したところで専門知識を武器にやらなきゃならないのはごく一部。
 大体は就職先で仕込まれる技術を使って闘うことになるんですから。
 『大学全入』なんて不要です。
 さらに言えば大学数もこんなにいりません。
 一部上位校だけ残して、後は廃校すればいいんです。
 で、どうしても大学行きたければ必死こいて勉強しろってな話です。
 先述したように、個人差はあるにせよ、大学入試までの学力は努力次第でどうとでもなるんですから。
 それができなきゃ大学来るなって話です。
 教育を受ける自由? そんなもん、まず努力する義務を全うしてから言えって話ですよ。
 大体、大学数減らせば当然そこに割り振っていた補助金(私立含む)を自由に動かせますし、それを残った大学に割り振ればさらに深い研究もできるでしょう。
 そうなれば専門的な技術力も上がりますし、それに4年もぼけーっとしてすごす若者層が労働に従事できれば労働力の確保だってしやすくなるでしょう。
 わざわざ外から1000万人も連れてくる必要なんざございません。
 また18歳から納税させられればそれなりの税増収になると思いますが違いますか?
 
 昨今言われております技術力低下、(本当かどうかは知らないが)労働力不足、税収不足が下位大学潰すだけで一気に解消すると思うんですが、何で文部科学省は声高らかにこれを言わないんでしょうかね?

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2008年6月 9日 (月)

亡国への道 移民一千万人計画

 昨今、労働力不足の名目で外国人労働者受け入れを叫んでみたり、人材交流名目で留学生の三十万人受け入れを叫んでみたりすることが流行しているようであります。
 一方で国内で職にあぶれている方々が多くいる事実や、留学生の不法就労問題なんぞ全くスルーってんですから、政府も経団連も腐ったものでございます。
 
 ……というかね、なんで大学付近のコンビニバイトに中国人留学生がうじゃうじゃいるのよさ?
 とある店舗なんかレジ打ち三人全員中国人なんてことも。
 でもって連中、大概接客悪すぎで、『てめぇら接客業舐めてんのか!』と、時々怒鳴りたくなるもんです。
 
 閑話休題。
 
 ともわれそんな問題点を多く包括しているにも関わらず、政府・企業は『もっと日本に外国人を!』の大合唱。
 そんなワケワカランな政策方針でございますが、その中でも極め付け的な記事を発見いたしましたのでご紹介いたします。
 ご覧下さい。

<以下引用>

移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案
6月8日10時38分配信 読売新聞

 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。

 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。

 週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。

 1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ一般・特別永住者(87万人)の約12倍にあたる。

 案では、これら移民と共生する「移民国家」の理念などを定めた「移民法」の制定や「移民庁」の設置を提言。地方自治体に外国人住民基本台帳制度を導入し、在日外国人に行政サービスを提供しやすい態勢を整えることなども盛り込んだ。

 入国後10年以上としている永住許可を「7年」に緩和するよう求めたほか、年齢や素行など様々な要件を課している帰化制度も、「原則として入国後10年」で日本国籍を取得できるように改めるべきだとした。

<Yahoo Newsより>

 いやはやこれ読んだときは唖然としましたね。
 全人口の10%を外国人って……そんなに日本を滅ぼしたいんでしょうか、似非ノムヒョンこと中川(秀)は。
 
 そもそも現状を考えれば、おそらく条件緩和により増加する外国人のおおよそが『特ア』系になるであろうと考えられますが、連中が我が国および国民に掛け捲っている迷惑はもはや周知されているものであります。
 大体ですね、現在の在日特ア人の刑法犯(交通業過除く)犯罪率、知ってますか?
 日本人犯罪率から比較しますと、平成16年度統計で在日中国人(以下中国)が2.2倍、在日韓国・朝鮮人(以下半島)が2.5倍ですよ。
 さらに細かく区分すれば、殺人などの凶悪犯が中国2.3倍の半島2.9倍、傷害などの粗暴犯が中国1.6倍の半島4.4倍、窃盗犯が中国2.3倍の半島2.0倍。
 まぁ厳密には外国人犯罪者数から来日外国人犯罪者数を引いた『定着居住者(永住権を有する者)・在日米軍関係者・在留資格不明以外の者』でありますので、イコール在日ではありませんが、それでも目に余る犯罪率です。
 単純に比率を充てれば1000万人引っ張ってきたとして実に72000人が刑法犯予備軍の計算ですよ。(ちなみに日本人1000万人だと29000人になる)
 もちろんこれは単なる比率計算であり、他ファクターで変化する可能性はございます。
 しかしそういった現状であるのに、それでも『1000万人移民んんんんん!』と奇声を上げる中川(秀)。
 正気とは思えません。
 
 また東雲が勉強させて頂いてます『博士の独り言』様でも指摘されておりましたが、この1000万人移民政策が在日外国人地方参政権付与法案や人権擁護法案などの『闇法案』と結びつけば日本の主権が他国へ譲渡されることだってありえます。
 といいますか、今でこそ永住許可まで『7年』を主張してますが、これが『5年』『3年』と縮んでいったらどうしますか。
 下手すると『0年』にだってなるかもしれませんよ?
 日本に定住する目的で入国した場合にはこれに永住権を認める、なんてなったらどうしますか。
 日本永住権獲得→在日外国人地方参政権付与にて参政権獲得→ウリナラマンセーコンボで日本亡国必至ですよ。
 今まだせいぜい87万人ですから良い(いや、良くないですけど)としても、総人口の10%を占めるとなれば致命的なことになりますよ。
 加えて「原則として入国後10年」で日本国籍取得とか言ってますが、これも『0年』になったらどうしますか。
 人権委が『同じく日本に定住し、税金も払っている在日外国人が日本人と同じ権利を持てないのは差別ニダ!』なんて言いはじめたら『永住権取得=日本国籍取得(もしくは同等以上の権利取得)』なんてことにだってなりえますよ。
 そうしたらもう地方参政権どころじゃありません。
 国政選挙にだって参加可能です。
 総人口の10%、当然政権にだって影響しますわ。
 そうなればもうお先真っ暗ですね。
 移民票目当てで『移民の増加・権利付与』を公約し、まかり間違って政権を獲得してしまったらどうなります。
 ただでさえヒダリっぱ溢れる今日この頃、あり得ないとは言い切れません。
 むしろ今でさえ民主党が(衆院で過半数は無さそうなんで、おそらく大連立or公明辺りと連立になるでしょうが)政権とりそうな感じなんですから。
 
 『人口減少→外から連れてくればいいや』なんて意見は、結局のところ愚の骨頂、単なる責任逃れに過ぎません。
 まず考えるべきは少子化対策であって、『移民庁』やらなんやらにかける金があるなら少子化問題に向けなさいよと、そう思うわけでございます。
 在日を12倍にして行政サービスする金があるならそのくらいできるでしょう?

追記:

外国人犯罪率はこちらから引用させていただきました。なお当該ページは二次データでありますので、ページ下部の出展データを参照されると良いかと思います。

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2008年5月23日 (金)

ネットカフェ難民ってホントなのか?

 さて、昨今で話題になっておりますネットカフェ難民という用語、皆様はご存知でありましょうか?
 『金がない』として住居を借りることもままならず、ネットカフェにて夜を明かす人々を指すそうですが、昨年の厚生労働省の調べによれば実に5400人もの人がこれに当たるそうでございます。
 いやはや経済難ここに極まれりかなぁなんて思いがあったりなかったりするわけでありますが、そんなネットカフェ難民に対して聞き取り調査をしたという記事を発見いたしましたのでご紹介します。
 ご覧下さい。

<以下引用>

<ネットカフェ難民>「しんどい」と訴える妊婦まで 100人の実態調査
5月22日14時1分配信 毎日新聞

 NPO「釜ケ崎支援機構」が大阪市の委託を受け、大阪や高槻のネットカフェやファストフードなど深夜営業店の利用者や野宿経験者ら100人に聞き取り調査をした。生い立ちや仕事内容を詳しく聞く、全国でも例のない調査だった。その一部を紹介する。【松本博子】

【関連記事】 ネットカフェ難民:全国で5400人 厚労省が初の調査

 ◇妊娠「部屋を借りたい。しんどいよ」

 30代前半の女性は派遣会社に登録し、午前8時から午後5時15分まで働く。時給800円。高校卒業後、彼に「自立しろ」と言われて家を出るまでの10年はさまざまな仕事で母との生活費を稼いだ。ネットカフェは彼に「大阪で一番安い」と紹介されて使い始めたが、熟睡はできない。

 妊娠している。彼が病院に付き添ってくれると思ったが、朝電話したら「22時まで仕事をしていたのでしんどい」と言われ、一人で診察を受けた。彼には「(子どもおろすのに)なんぼ、かかるの?」と言われた。 「ほんというたら、大切な命だから、殺すわけにはいかない。貯金が100万200万あったら……。頑張りたいのに」。4万円あった貯金は彼の借金返済に消えた。職場までの交通費は往復約500円。昼食に1000円。朝、夜はコンビニ店でパンなどを買う。使ったお金をノートに書き彼に見せている。

 「部屋を借りたい。しんどい、しんどい、しんどいよ」。調査の後、何度か相談の電話があったが、連絡は途絶えた。

 ◇食事は1回フリードリンク5リットルだけ

 勘当された実家近くのネットカフェを使う30代前半の男性。山口、香川、岐阜、埼玉県の工場で半年契約で働いた。「(半年を過ぎると)時給が上がるから。安い単価で使えるわけ」。今は派遣で週3、4日、働く。午後10時から午前10時までで7000~9000円。

 ネットカフェなら仕事も探せるし、漫画もある。最近の食事は1日1回、そばか、うどんだけ。ひどいときはフリードリンクで1日5リットルもジュースを飲む。「糖尿病になるのでは」と不安だ。

 ◇睡眠は4時間

 10代後半の男性は東南アジアで生まれ、家族で日本に来た。ホスト時代に知り合った客からもらう金で、主にネットカフェで暮らしている。

 定時制高校に進学。ラーメン店やゲームセンターなどでアルバイトをし、「食費も自分で稼いだ」。父は自動車製造会社でショベルカーを作っていた。家族で食事をとったことも「ないですね」。

 高校を中退し親のつてで工場に就職したが、重労働で辞めた。家に入れてもらえず、近くのコンビニで頼んで働かせてもらった。その時の店長が「一番信頼できる人」と話す。

 ホストクラブでは午後9時には出勤し、閉店は午前8時。睡眠は4時間。初任給は月3万円で、2カ月目は10万円だった。毎日飲む大量のアルコールをトイレで指を使い吐いた。顔色を隠すためファンデーションを塗ったことも。体がしんどくなり2カ月で辞めた。

 野宿はしたことがない。「そこまでは落ちたくない」と話した。

 ◇NPO聞き取り、大市大が報告書

 調査は昨年6~12月、大学の研究員ら延べ約400人が行い、大阪市立大学大学院創造都市研究科が298ページの報告書にまとめた。深夜営業店の利用者65人の中心は20~30代で、寝泊まりの場所としてネットカフェの他にファストフード店、サウナ、カプセルホテル、友人宅、路上などを挙げた。

 仕事の経験では、派遣会社の紹介は交通費や作業着などを自己負担させられ、住居付きの職場は寮費や布団代などを差し引かれ、結局お金が残らないと多くの人が訴えた。「住民票がない、住居がない、仕事がない、何を優先すれば安定した生活が送れるのか分からない」と悩む声も。

 結果をまとめた島和博・同大学院教授は「社会の最下層に貧困が貧困を生む仕組みがあり、若年層や特殊な地域に限られた問題では済まなくなっている」と指摘している。

<Yahoo Newsより>

 いやはや大変でございますねぇ、えぇ。
 とりあえず言ってみていいですか?

 ぶっちゃけ無駄使いしすぎじゃねぇ、おんどれら?
 
 この記事を読みまして真っ先に浮かんだのがこんな考えでありました。
 
 というかですね、そもそもなんで金ない人間が夜を過ごすのにネットカフェを利用できるのかって話ですよ。
 詳細に統計を取ったわけではありませんので断言は出来ませんが、それでも睡眠に8時間カフェを借りたとして、パック料金を使っても大体2000円程度が相場であります。
 一ヶ月30日間これを利用するとすると2000×30=60000円。
 これだけあればそれなりの部屋借りれんじゃね、とか東雲は思うわけですよ。
 
 東雲も過去に一人暮らしをしたことありますが、小金井周辺で八畳1Kトイレ付き4万で借りてましたよ。
 トイレ共同六畳ワンルームなら、それこそ3万台とかありそうなもんですよ。
 いくら光熱費かかるからって、そこからさらに3万もかかるわけないでしょう。
 どう頑張ったって1万にもなりゃしませんよ。
 だというのになんだってわざわざ高い金出してネットカフェ使うのかってな話ですよ。
 金がないってなら安い部屋探す努力しなさいよってなもんですよ。
 
 食費にしたってそうです。
 30代前半の妊婦がしんどいなんて訴えてますが、『昼食に1000円。朝、夜はコンビニ店のパン』ってどんだけ贅沢なんですか。
 食費なんざ一日1000円以内に抑えてなんぼですよ。
 当方、家賃捻出しつつの貧乏学生でしたから一食200円程度、一日使ってせいぜい800円程度でやってましたよ。
 でもそれだけあると結構食えるもんですよ。
 それをなんですか、昼食1000円!?
 贅沢もいい加減にしなさいよってな話ですよ。
 世の良妻賢母は一家族(少なくとも夫婦と子一人)の食費を2000以内に抑えるそうですよ。
 むしろ東雲の一食200円すら怒られそうですよ、高いって。
 
 30代前半の男性だってそうですよ。
 いまいちあいまいな書き方ですが、週4日で日給8000円計算なら一月12万程度は稼げるでしょうよ。
 交通費だのなんだのがいかほどかかるかは分かりませんが、4万の部屋借りて、食費を月3万に抑えて、光熱費および携帯代金を1万程度に抑えられれば月額8万で済むじゃないですか。
 
 どこぞの教授が「社会の最下層に貧困が貧困を生む仕組みがあり、若年層や特殊な地域に限られた問題では済まなくなっている」なんて言ってますがね、少なくとも今回の記事に関しては自業自得じゃありませんか?
 確かに手取り月額10万やそこらってのは厳しい話ではありますが、切り詰めればきちんと部屋を借りて済める程度の収入じゃないですか。
 それを贅沢にネットカフェで浪費して『金がない金がない』って、一体どの口が言うのかって話ですよ。

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