2009年11月17日 (火)

つまりこれって麻生さんの手柄じゃね?

 民主政権になってからこっち、経済対策の『け』の時も聞いたことがございませんが、日本経済は現状こんな感じであるようです。

 ご覧ください。

<以下引用>

GDP、年率4.8%増=2期連続プラス成長-7~9月速報値
11月16日8時57分配信 時事通信

 内閣府が16日発表した2009年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.2%増、年率換算で4.8%増と2四半期連続のプラス成長となった。輸出の持ち直しと経済対策の効果が続いたのに加え、設備投資もプラスに転じたのが主因。増加幅は4~6月期(年率2.7%増)を上回り、07年1~3月期(同5.7%増)以来の高い伸びを記録した。
 一方、物価下落傾向を反映し、生活実感に近い名目GDPは前期比0.1%減、年率0.3%減。過去に例のない6期連続のマイナスとなり、デフレ懸念が強まっている。
 菅直人副総理兼経済財政担当相は同日の記者会見で「輸出や生産、個人消費の持ち直しの動きが続き、設備投資にも底打ち感が出てきた」と語った。
 実質GDP(1.2%増)への影響の大きさを内外需別に見ると、内需が0.8%、輸出から輸入を差し引いた外需が0.4%それぞれGDPを押し上げた。内需の寄与度がプラスに転じたのは6期ぶりで、外需主導の回復が内需に波及しつつある姿もうかがえた。

<Yahoo Newsより>

 実質GDPが前期比1.2%増、2四半期連続のプラスとはまた喜ばしいことですが、このデータってば政権交代までのものでございまして、これってつまり麻生政権の手柄ですよね。
 当時の野党、マスゴミどころか党内からすら『衆院解散! 総選挙!』と騒がれつつ、それでも『今は政局より景気対策』と頑なにその意思を貫き通した麻生前首相の努力がようやっと実を結んできたというところであります。

 ……が、それをぶち壊そうとしている連中が今日本を牛耳っているってんですからシャレになりません。
 菅は「輸出や生産、個人消費の持ち直しの動きが続き、設備投資にも底打ち感が出てきた」なんて言っておりますが、自民政権の遺産たる景気対策を片っ端から斬り捨てて、子ども手当てなどのバラマキに使おうってんですから、さて今後どうなることか

 だいたい、株価はダウ上げなのに日経平均下落ですよ。
 ウチの親父(恥ずかしくも民主支持)なんぞは麻生政権時に株価回復してきたとき、『日経平均はダウに引きずられるから上がって当たり前』と言っておりましたが、現状をどう説明するつもりでしょうね?
 もっとも最近じゃ政治の話から殊更逃げておりますが。

 まぁ株価だけじゃ経済語れないのは分かりますが、しかし現状見る限り、絶望しかできゃしない。
 経産相もアレですしね。

 年末はどれくらいの人が首吊るんでしょうね。
 いやはや悲しいことですが、これが国民の無知の結果なんで諦めてくださいね。

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2009年10月26日 (月)

まだ目が覚めない有権者

 昨日の参院補選、2議席とも民主候補が当選したようです。
 就任からこっち、国内外を引っ掻き回し、毒にしかならないぽっぽ首相とその仲間たち
 しかし有権者は未だそんな害毒に期待しているのだという。

 バカジャネーノ?

 ぽっぽがこの一ヶ月で一体何をしましたか?
 日本の利になることを一つでもやりましたか?
 足引っ張ることばっかりしてたのは知ってますけど。

 加えて参院は民主あと7議席で単独過半数って知ってます?
 会派ではあと1議席ですよ?
 そうなればもうやりたい放題ですよ?
 そんなに日本壊したいんですか?

 当ブログではないんですが、諸ブログ様、あるいはネット界隈で『これが民意だ、ネトウヨ涙目』的な書き込みを見かけます。
 そしてそういった連中に限って『じゃあ鳩山の功績は何なんだ?』と、あるいはぽっぽ内閣の言動を取り上げて『これについてどう思う?』と、そんな質問に答えられない。
 ただ『未知数』だから期待している、『なんか変わりそう』なんて漠然とした希望を抱いている

 バカジャネーノ?

 と。

 民意は常に正しいものではございません
 むしろ大衆は愚かしいものでございます。
 まさに衆愚政治。

 別に東雲は独裁主義を叫ぶものではありませんし、民主主義である以上、民意に従うのは当然です。
 しかしながら民主主義において権利者は相応に学ぶ義務がございます
 テレビや新聞が垂れ流す情報すら疑わず鵜呑みにし、ろくに学ぼう、調べようとしない民意に一体何の意味があるのか、東雲には分かりません。
 
 頼むから勉強しろと。
 内閣樹立から一ヶ月も国会開かれない、そしてこの危急の時期に開いても30日程度という異常を理解しろと。
 逆にたった一ヶ月でこれだけ日本と世界を引っ掻き回している異常を理解しろと。

 今朝方とあるテレビで『国会論戦、自民は正攻法で攻めるべき』と、政策論争で攻めろ的なことを言ってましたが、ぽっぽ&オザー献金問題で攻めたほうが良かろうと、東雲なんぞはそう思いますよ。
 何せ麻生前首相が政策で選挙戦おうとしたときに、政策そっちのけで漢字だの何だのでネガキャン張ったマスゴミと、『自民におしおき』で民主に入れた馬鹿どもが相手なんですから。

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2009年10月10日 (土)

要は『何も考えてませんでした』ってことだろう?

 もうね、ポッポ政権樹立からこっち、ツッコミどころ満載の言動ばっかりしておりまして、どこからツッコんでいいやら分からない、正直手に余っております東雲です。
 以前、冗談めかしてブログのサブタイを『本日のバカジャネーノ?』にしたほうがいいかしらんとか書いておりましたが、それこそ本日を午前、午後に分けないと無理なんじゃないかと、そんな勢いの昨今です。
 さすがにサブタイ案を思いついた当初は『いくらなんでも毎日『バカジャネーノ?』的ニュースはねぇだろう』と、これを見送ったわけですが、さすが民主党といいますか、予想の遥か斜め上を逝く。
 東雲如き凡夫には到底ついていけません。
 まぁもっともだからといって、ブログ記事を書くのを辞めてやるつもりは無く、いっそ本気でサブタイを『本日の『バカジャネーノ?』』に変えちまいました。
 とりあえず『バカジャネーノ?』成分が減衰するまでは本サブタイで行こうと思いますが、まぁ民主政権であるうちはサブタイ変更ないでしょうねw

 とゆーわけで本日の『バカジャネーノ?』はこちら。

<以下引用>

「現実との乖離」に苦悩する鳩山首相 沖縄、景気対策で転換姿勢  
10月10日0時38分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は9日、衆院選マニフェスト(政権公約)について「金科玉条ではない」と柔軟対応に言及した。日々の国家運営を通して、野党時代の延長線上で作った公約や、自身の発言どおりに政策を実行することの難しさに直面したためだ。

 鳩山首相は景気刺激策としての2次補正予算の編成にも触れたが、野党時代に「これ以上は国家が持たない」と述べ、減額すら主張した赤字国債でも、景気刺激の必要性の前では、方針転換を迫られかねない。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は深刻だ。民主党は選挙戦で県外移転を訴えたが、米政府は再交渉に応じる気配がない。岡田克也外相らは9日、首相官邸で対応を協議したが、「米国の態度は硬い」との声がもれた。

 今月20日にはゲーツ国防長官、来月にはオバマ大統領が相次ぎ来日する。ここで、日米の擦れ違いが顕在化する事態だけは避けたいのが本音だ。

 政府は合意経緯の再検証を進め、かつて浮上した米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案や沖縄県などが求める移設地の沖合移動などで米国との再交渉の余地を探ろうとしている。「公約違反」の批判を避けたいためだが、沖縄の世論の行方も見えない。

 インド洋上での補給活動に代わるアフガニスタン支援策でも「公約と現実の乖離(かいり)」は進む。

 民主党はインド洋上の補給支援を延長しない代わりに、アフガンへの民生支援を検討するとしてきた。だが人的貢献など代替案はなく、党内からも「給油延長は現実的な選択肢」との声も出始めた。八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設中止も、建設方針を受け入れた地元住民や自治体と対立し、長期化する可能性もある。

 鳩山氏は「マニフェストは国民との契約」とする。だが、公約実現で不利益を被る国民に理解を求めるプロセスは不可欠だ。

 さらに、「公約違反」の批判を恐れず、本当の政治的判断ができるかどうか。その判断こそ、政権与党の責任といえるだろう。

<Yahoo Newsより>

 これってさ、とどのつまりが『何も考えてませんでした』ってことですよね。

 いやもうホントに

 バカジャネーノ?

 大体、国債に関しちゃそも不景気で税収減&景気対策で予算必須と、増発せざるを得ない状態だったことは明らかだったわけです。
 ましてや『子ども手当て』だの『高速無料化』だのといったバラマキを『公約』している以上、とてつもない財源が必要なのは自明の理。
 民主や一部自民勢力、また一部国民の中には『埋蔵金』だの『無駄遣い』だのといった幻想にとらわれ、『増税や国債増発なぞ不要!』なんて勘違いした輩がおりましたが、額面見てみりゃそんなことありえないなんてアフォでも分かるお話でございます。
 『無駄遣い』なんて言いながら『必要な部分』まで一切合財カットして『目標の3兆円に近い』なんてホルホルし、挙句それでも足りないと分かったら『やっぱりアレ無しね』と国債増発
 結局何も考えてなかったわけですよ。

 いやもうまったく

 バカジャネーノ?

 大体、普天間問題だって選挙前からずーっと言われてました。
 それを調子こいて『国外、少なくとも県外移設』なんて言い、今更『米国の態度は硬い』なんてほざく
 やっぱり何も考えてなかったわけですね。

 しつこいようですが

 バカジャネーノ?

 アフガン支援だって、海上給油は自衛隊を最も危険に晒さず、しかし国際貢献を強調できるかなりの良策であり、各国からも継続支援要請があるわけですが、旧社会党勢力か何か知りませんが自衛隊アレルギーから『撤退、民生支援』と。
 つーか情勢が不安定な土地で『民生支援』なんて無理、無茶、無駄だってことも分かりませんか?
 そもそもそんな危険な場所に一体誰を行かせるんですか?
 仮に『民生支援』が『金を出す』って話なら、その金はどこから出すんですか?
 つーか湾岸戦争の話はノーミソからすっぽ抜けてますか?
 まさに思慮の欠片も見出せない愚挙でございまして、本当に

 バカジャネーノ?

 いやもうホント、呆れ返るばかりですが、これは何も民主だけのせいでは無いわけで民主に入れた有権者には猛省していただきたいところでございます。
 大体、看板マニフェストに過半数が反対と言いながら民主に投票するその思考メカニズムが東雲にはさっぱり理解できない。

 誰だ『自民におしおき』なんて中二病丸出しで投票用紙書いた奴!

 もう本格的に

 バカジャネーノ?

 政権も国民も『バカジャネーノ?』のオンパレード。
 一体、こんな日本に誰がした?

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2009年9月10日 (木)

ダメだコイツら 早く何とかしないと

 期待してたんだけどなぁ。
 見る目無かったってことかなぁ。

 こちらをご覧ください。

<以下引用>

橋下知事「頑張れば、新しい技術が生まれる」
9月9日22時11分配信 産経新聞

 午前9時32分 登庁し、報道陣の取材に応じる。温室効果ガスを25%削減するという民主党の目標について「できる目標を掲げても仕方ない。国を挙げて頑張れば、新しい技術が生まれる」と期待する。

<Yahoo Newsより>

 バカジャネーノ?

 もう最近『バカジャネーノ?』が多いなぁ……。
 いっそブログのサブタイトル、『本日の『バカジャネーノ?』』にしちまおうかなぁ……。

 先日、民主のラブぽっぽが温室効果ガスの25%削減を強行する旨発言し、マスゴミは『EU並みになった!』『各国絶賛!』なんてはしゃいでましたが、東雲には何故そんなに自国産業を追い詰めたいのかまったくさっぱり分かりません。

 大体、日本の環境レベルとEUのそれを一緒にしてもらっちゃ困る
 日本はこれまでエネルギー効率についてかなり頑張ってまいりました。
 一方、欧米諸国はそれこそ垂れ流し。
 で、なんかヤバげってことになって、いきなり『やっぱ時代はエコでしょ』と、『エコ』というより『エゴ』丸出しな提案。
 そりゃ今までエネルギー効率のエの字も考えてなかったようなEUなら20%なり25%なり削れるでしょうが、日本においては乾いた雑巾を絞るが如く
 現在の技術レベルではまず無理じゃないでしょうか。

 それを『できる目標を掲げても仕方ない。国を挙げて頑張れば、新しい技術が生まれる』?
 勘違いも甚だしい
 出来ない目標は掲げたって意味が無いんですよ。
 何なら『大阪府の支出をゼロ円にする』という目標掲げてみたらどうですか橋下大阪府知事殿?
 府を挙げて頑張ったってできゃしませんよ

 大体『新しい技術が生まれる』って、テメェ科学の現場を知ってるんですか?
 多くの研究者が幾度と無く失敗を重ね、血反吐を吐く思いでようやっとここまでの技術を開発してきたんですよ?
 それを簡単に『新しい技術が生まれる』だぁ?
 そりゃサイエンティストに対する侮辱ですか?
 どうしてもやりたけりゃ国民全員研究者にして、国を挙げて研究に100兆円注ぎ込んでみなさいよ
 47都道府県ですから、1都道府県辺り2兆強出しなさいよ
 出来ますか?
 府大に出す金すらケチって潰そうとしてる貴方にそんな大それたことが出来ますか?

 言うだけなら誰だって出来る。
 しかしそういった無茶を言うのは、往々にして『出来ない』輩でございますよ。

 どうにも最近の『エコブーム』とやらで勘違いしている人間が多くいるようですが、25%という数字はエコバッグを持つだとか、エアコンを28℃にするとか、その程度で実現できる程度の数字じゃないんですよ。
 そもそもCO2排出量とはエネルギー使用量と密接な関係を持ちますが、エネルギーを使わなければ物資は生産できません
 食料だって同じです。
 店に行っても商品が何にも無い、そんな旧ソ連みたいな生活を送りますか?
 
 大体ラブぽっぽもラブぽっぽでありまして、東大工学部卒だそうですが、こんな科学の基礎も知らないなんて、東大は何やってるんでしょうね。
 それとも経営工学じゃこんな基礎も教えないんでしょうか?
 まぁアレは東大の失敗作という説もありますし、一概に東大が悪いと言うのもかわいそうですが。

 しかもラブぽっぽ、言ってることとやってる(やろうとしている)ことが全く逆
 高速無料化の話じゃありませんよ?
 大学独法化推進による予算減額の話です。

 大学独法化による予算の減額は以前よりあった話なのですが、内部情報によれば民主政権によりそれが一段と加速する、とのこと。
 ウチの助教が懸念してましたが、予算が無ければ当然研究は出来ません
 研究には機材がいる、試薬がいる、人件費その他諸々経費がいる。
 太陽光発電の素材開発って化学分野の話なんですよ、知ってました?
 つまり『エコ』するにしたって多大な予算がかかるわけですが、それを減らしていくと言う
 更に博士の数も減らすそうな。
 現状、博士が余ってポスドク体制を敷いているから、という話ですが、そんなことしたら日本の研究力が低下するのは自明でございます。
 以前の稿でも書いたとおり、こと理工学では学部卒なんか役に立たない、修士でようやっと使えるかな、まともにやりたきゃ博士以上ってな話でして、これを減らして『エコ』推進?

 無茶言うな

 ホント東雲唖然です。
 
 断言しておきましょうか?

 今後の民主党政権で日本の技術力、産業力は減退の一途をたどります。
 国際競争ではどんどんと追い抜かれていくことでしょう。
 そうなれば国内外で海外製品におされ、国内産業は衰退、失業者も増加。

 日本は未曾有の危機に瀕することでしょうが、まぁ民主党政権を望んだ皆々様の責任でございますので、こればっかりは諦めてください。

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みずぽタンの『活躍w』に期待

 いやぁ、楽しいことになってますねぇw

 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

「連立」はや不協和音、政策めぐり駆け引き
9月10日7時54分配信 読売新聞

 ◆「法案通すのは与党」◆

 9日夕、国会内の常任委員長室で行われた連立政権合意書の署名式。国民新党の亀井代表が合意書に署名すると、民主党の鳩山代表がすかさず、「亀井先生の字は芸術的だなあ」と持ち上げた。大声で笑う亀井氏に、社民党の福島党首も「絵はお描きになるんですか」と水を向け、盛り上がった。

 署名式終了後、鳩山氏は記者団に「国民の暮らしを正しい方向に導くための連立政権だ。合意は何より素晴らしい。新たな政権のスタートラインに立つことが出来た」と胸を張った。

 民主党は、社民、国民新両党との連立協議で、政策決定システムの内閣一元化の実現に固執した。

 実際、合意書には、民主党の主張通り、内閣に3党の党首級でつくる「基本政策閣僚委員会」を設置することが明記され、閣内での政策決定に道筋をつけることに成功した。

 与党の政策決定への影響力を排するのは、「鳩山首相」がリーダーシップを発揮しやすい環境をつくるためだ。民主党の次期幹事長には、強権的なイメージの強い小沢代表代行が就任する。政策決定から小沢氏を外し、「二重権力構造」となることを回避する狙いもあったと見られる。

 しかし、入閣が決まった亀井氏も、入閣が有力な福島氏も、民主党で最も頼りにしている人物は小沢氏だとされる。

 民主党の岡田幹事長は6日夜、テレビ番組に出演後、福島氏と会談した。福島氏が、外交・安全保障政策で様々な注文を付けると、岡田氏は「対案も出さずに原則論ばかり言っても、仕方がないでしょ」とたんかを切り、席を立った。

 困惑した福島氏は小沢氏に電話で相談。小沢氏は翌7日、岡田氏に福島氏から電話があったことを伝えた。

 小沢氏周辺からは、「どんなに与党の力が政府に及ばない仕組みを作っても、法案を通すのは与党だ。国会対策を仕切る小沢氏次第では、政府が立ち往生することもある」と余裕のコメントが漏れる。

 福島氏らが小沢氏を頼るからには、鳩山氏らも政策面で小沢氏の意向を無視するわけにはいかないとの見方は強い。

 ◆「民主は甘く見過ぎ」◆

 連立協議を通じ、各党は不満もうっ積させた。

 社民、国民新両党には、民主党が傲慢(ごうまん)だと映る。

 8日夜、国会内で行われた社民党の重野幹事長、岡田、亀井両氏の会談。亀井氏が「入閣するなら、無任所大臣がいい。党務もこなし、大臣ポストもこなすのは難しいから」と謙遜(けんそん)して言うと、岡田氏は「それなら軽い大臣でいいじゃないですか」と真顔で応じたという。

 これを聞いた国民新党内では、「民主党は我々を甘く見過ぎている。いつ離脱してもいい」(中堅)と反発の声が上がっている。

 一方、民主党側でも「少数政党に振り回された」との思いが強まっている。

 民主党が連立を組むのは、単独過半数に届かない参院で多数を確保し、安定した政権運営を目指すためだが、「来年の参院選で単独過半数を取ったら、社民党とは関係をぶった切ってやる」(中堅議員)との声も出ている。社民党が外交・安全保障政策などで主張を曲げようとしなかったからだ。

 ある民主党議員は9日、「街頭演説をしていたら、支持者から『私たちは民主党に投票したんであって、社民党に入れたわけではない。なぜ社民党のわがままを許すのか』と怒られた。やっていられない」と語った。

 ◆「沖縄問題を何とか」◆

 連立協議は、独自政策で存在感を誇示しようとした社民、国民新両党に対し、政権前夜を迎えて「現実路線化」を強める民主党との駆け引きでもあった。

 社民党は、外交・安保政策で、沖縄県の負担軽減にこだわった。同党の重野幹事長は8日夜の岡田、亀井両氏との2時間に及ぶ会談で、連立政権の合意書に、米海兵隊普天間飛行場の国外移設と日米地位協定の改定提起を明記するよう強く求めた。岡田氏は「鳩山さんは首相就任後、訪米するんだ」と言って譲らなかった。9月下旬に予定される鳩山氏とオバマ米大統領との首脳会談を控え、「日米関係を損なうような合意をするわけにはいかない」(岡田氏周辺)との判断からだ。

 それでも福島氏は粘った。8日夜、鳩山、岡田両氏に電話し、「沖縄問題を何とかしてほしい」と訴えた。

 結局、合意書では「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」との文言が最終段階で盛り込まれ、社民党の要求が通った。

 ただ、鳩山氏は9日夜、「日米関係に悪影響を与えるのではないか」との記者団の質問に、「(合意書の文言は民主党の)マニフェスト(政権公約)でもともとうたっている。別に支障はない」と余裕の表情を浮かべた。福島氏も9日、周辺に「民主党のマニフェストそのままだけど、(社民)党内も納得してくれたからね」と満足げに語った。

 一方、国民新党は、郵政民営化見直しのための法案を今秋の臨時国会で成立させる方針を明記するよう求めた。合意書では、見直し方針は明記されたが、法律の制定時期は盛り込まれず、「速やかに成立」などの文言にとどまった。

<Yahoo Newsより>

 『福島氏が、外交・安全保障政策で様々な注文を付けると、岡田氏は「対案も出さずに原則論ばかり言っても、仕方がないでしょ」とたんかを切り、席を立った』とはまた、予想通りにも程があるw

 先稿『『首相』が一番危ないじゃんかw』にも書きましたが、さすがKY(非サンゴ)みずぽタン、本領発揮でございますね。
 同党の辻本様(嗤 も『与党の暴走を許さない』と、『お前は何を言ってるんだ?』的発言をされておられることですし、この調子で政権瓦解まで突っ走っていただきたいものでございます。

 しっかし岡田も馬鹿ですね
 「入閣するなら、無任所大臣がいい。党務もこなし、大臣ポストもこなすのは難しいから」という亀井氏の言を真に受けるか、フツー?
 曲がりなりにも亀井氏は、ラブぽっぽよりも多い当選11回を数え、運輸相、建設相と歴任してきた人間ですよ?
 常識的なノーミソ持ってりゃ『いやいや、運輸相、建設相と重要な仕事を歴任されてきた先生には、鳩山内閣でも是非重要な役割を担っていただきたい』くらいのリップサービスするでしょう
 それを『それなら軽い大臣でいいじゃないですか』と。

 バカジャネーノ?

 まぁNoミソな方が多い民主党、その幹事長様であらせられますから、その党首様と併せておミソの無さっぷりじゃあ右に出るものはいないのかもしれませんが。
 
 それにしたって民主支持者も大概おミソ足りておりませんねぇ
 『支持者から『私たちは民主党に投票したんであって、社民党に入れたわけではない。なぜ社民党のわがままを許すのか』と怒られた』ってあーた、選挙前からさんざっぱら連立言われてたし、そもそも参院で過半数取れてないんだから、単独2/3取れなければこうなるのは必然だったわけですが、そんなことも分からなかったと?

 バカジャネーノ?

 本格的ニバカジャネーノ?

 そもそも連立した小政党の意向を無視していいってんなら、自民もここまで凋落しておりませんよ。
 池田教政治支部のおかげで、どれだけ本来の保守層が離れていったか。
 まして『民主党の半分は旧社会党で出来ています』の民主党ですよ?
 無視できるわけ無いじゃない。

 あと『「日米関係に悪影響を与えるのではないか」との記者団の質問に、「(合意書の文言は民主党の)マニフェスト(政権公約)でもともとうたっている。別に支障はない」と余裕の表情を浮かべた』というところな。
 民主のマニフェストに書いてあったから何?
 『マニフェストに書いてありました!』と言えばアメリカが許容してくれると?
 
 バカジャネーノ?

 東雲にはその余裕とやらがさっぱり意味不明でございますよ。

 ホントにさぁ……誰だよ、こんなNoミソ連中を政権与党にしちまったのは……。

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2009年9月 1日 (火)

すいません 東京都民も馬鹿でした

*次期衆院選終了まで当記事はブログトップに表示されます
*最新記事はこの次の記事となります

 もうホント、何というか本当にすいません。
 GDP世界第二位、世界の10%弱を占める我が日本、その首都たる東京都の有権者は、私が思っていた以上に馬鹿であったようでございます。
 いやはや同じ東京都民として恥ずかしい、穴があったら入りたい心境でございます。

 先稿で『まさかそこまでは』と思ってすっぱり書かなかったこと、今更ながらに後悔です。

 都民諸氏、

 あんな景気のいいマニュフェストがホントに増税なしで出来ると思ってんのか馬鹿チンがっ!

 新生銀行だの何だの以前に、むしろこの無根拠のバラマキのほうが問題だ!

 先を見据える想像力もなければ、実際がどうなのか調べる調査力もない、そんな経済世界二位の首都民に東雲唖然ですよ。

 実際この『バラマキ』の財源について、民主最高顧問の藤井なんぞは『(財源は)どうにかなるし、どうにかならなかったら、ごめんなさいと言えばいいじゃないか』なんて無責任発言(2009年7月8日:読売新聞)

 『財源は無駄を省いて』なんて言っておりますが、それでどれだけパイが稼げるかも不透明、あげく今この状況で『外貨準備を半額に!』などとおバカ発言。

 子ども手当てを設立する変わりに配偶者・扶養控除を廃止するってんだから、おじさんもうビックリだ。
 いよいよ若年結婚が減ってくるね、一人分の稼ぎで二人の生活まかなわなきゃならない上、税金もごっそり持っていかれるってんだから。
 それとも出来ちゃった婚を推進するつもりでしょうか。

 加えて連立予定の社民は『最低賃金時給1000円以上』やら『大企業への増税』やら言ってますが、そんなに日本終わらせたいですか?
 人件費増大となれば中小企業はたまったもんじゃなく、大企業へ増税かければ当然大企業から仕事貰ってる中小企業にも影響が出る。
 となれば当然『人員整理』、できなきゃ『倒産』のこの現状。
 いずれにせよ失業者増加、生産力減少と、いやもう目も当てられない。

 収入増えれば消費も増える?
 馬鹿言うな。
 その前にその『収入』がゼロになるっつってんだ。

 大体『困ったときは大企業』というのがヒダリッパの常套手段ですが、現在景気が底を打っただけ(上るのは(あるいは底割れするのは)この後であり、現在が『最低』の状態。『実感ない』なんて言ってる馬鹿がいるが、回復の前段階で『実感』もクソもない)の現状で大企業増税なんかかまして大企業自体が倒産したら、中小企業だってひとたまりもない。
 連中、『大企業』と『中小企業』を別物のように考えてますが、資本の結びつきは極めて強い。

 そんなことも分からない連中に政権を?

 正気ですか?

 そんな簡単なことも分からない東京都民、東雲は恥ずかしくて仕方がない。
 そしてこんな結果を出しちまったことを、他道府県のまともな方々に申し訳なく思います。

 それでもなお『テメェは何を言ってるんだ。民主党支持に決まってんじゃねぇかJK』と言われる方、ぜひとも本稿コメント欄にて反論いただきたい。
 ただしそれに対しては当者比5倍増し位の辛辣さで反論させていただきますし、論拠もクソもないカスのような罵声に関しましてはそれ相応の対応をさせていただきます。
 もちろん『民主はいくらなんでも危険すぎる』という方のコメント、あるいは再反論も広く受け付けます。
 いっそブログが炎上したって構いません。
 ここで大いに議論していただき、現実を知っていただきたいと思います。

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2009年8月28日 (金)

『日本の科学力なんて知ったこっちゃありません』ってことか?

 最近、ふと気になったことがございます。
 民主党の扶養控除廃止と、これに関わる日本の科学技術力の後退についてです。

 いきなりこんなことを申しますと『え? 関係ないやん』と思われるかもしれませんが、しかしこんなことが考えられるんじゃないでしょうか。

 既に申し上げたとおり、民主党は扶養・配偶者控除の廃止を掲げておりまして、対応する子ども手当ては中学生までですから、それ以上ですと子どもがいたって増税になります。
 まぁ『特別扶養控除はなくならない』なんて意見もあるようですが、これも既に書いたように『どこからどこまでなくならないのか』も不明でありまして、そんなもんを主張する前にまず『全額なくならない』という根拠を示していただきたいものでございます。

 が。

 しかし本稿においてはそれはまったく関係ございません。
 何故なら本稿で取り上げる対象が『特定扶養』に当てはまらず、もちろん子ども手当てにも当てはまらない23歳以上だからでございます。

 以前、ゆうくんパパ様から『23歳以上の子や、70歳未満の親を扶養していれば増税』とのコメントをいただきました。
 これまったくもってその通りでありまして、諸所でも言われていることでございますが、しかしこれに対する反論(?)として『働けニートw』というレスをよく見ます。
 まぁ言わんとすることは分からんでもないですが、しかし23歳以上で未就職が必ずしもニートとは限りません
 確かに『特定扶養』は高校から大学相当の親族を対象としておりますが、厳密には生年月日、年齢による制限です。
 つまり浪人なり留年なりした場合は扶養控除廃止にヒットしますし、在学中に休学して留学する、なんて場合も引っかかってくる場合がございます。
 もっと言っちまえば、ほとんどの大学院生は直撃です。
 私も大学院生を6年間やっておりましたが、仮にこの間の控除がなくなっていれば、それだけで240万近くの控除カットになっておりました。
 いや恐ろしい。

 しかし、実際に恐ろしいのはこれからでございます。
 今申し上げましたように、ほとんどの大学院生が扶養控除廃止の影響をまともに受けるわけですが、民主の政策には『大学院教育』に対する支援はありません
 『高等教育』という字面はありますが、どのあたりまでやるのかもさっぱりです。
 となれば、大学院進学者が減ってくる、なんてことも十分にありえます。

 しかしながら、こと自然科学系に限っていえば、言葉は悪いですが、大卒なんて何の役にも立ちません
 自然科学系で学位取ってるのに営業回された、なんてのもザラです。
 私の知り合いなぞ今まで化学系の研究やってたのに、いきなり自動車工場の塗装に回されたと憤っておりますよ。
 まぁ某トヨタで、人員削減してたところにエコカー減税などなどの経済対策が効いて人間が足りなくなったってことで一時的ではあるみたいですが。
 ともあれ自然科学系卒でも、ちゃんと研究に携わりたければ最低修士、できれば博士なのです。
 つーか他の著名な研究者と話しようとするときに修士じゃ相手にしてくれません
 そして研究者にとって議論できないということは致命的なのです。

 更に研究レベルで言っても学部卒と院卒なんかでは段違いでありまして、言うなれば学部生は教授のお手伝い修士でそこに独自色を反映させ、博士でようやっとそこそこに研究できると、そんなものなのであります。

 つまり科学技術を発展させるには大学院以上の育成に力を入れなければなりません
 企業でももちろん研究をするっちゃするんですが、企業での研究は工学が主体でありまして、理学に関しちゃ大学が主力です。
 理学というのは大雑把に言えば基礎理論の研究、つまりは『道具』を作る学問であり、工学というのはその『道具』を使って『製品』を作る学問です。
 つまり実益に結びつくのは工学ですが、工学の発展は理学の発展を土台とするわけです。

 然るに大学院進学者、早い話、大学研究者が減ると、当然理学系を研究する人間が少なくなりますから理学が減退
 工学はそれに基づくわけですから、これも減退するわけです。
 大学研究者は企業よりもシビアでして、自然科学系では博士号持ってないとほとんどなれません
 修士号では助教止まりでしょう。
 学部卒じゃあ、せいぜいが技術職員ですね。
 いやもちろんそれぞれ重要な役職ではありますが、いずれも特定のケースを除いて研究の主導権は握れません。
 だってさっきも言ったとおり、他の研究者が話聞いてくれないんですもん。
 特に他国は厳しいですよ。

 『風が吹いたら桶屋が儲かる』ではありませんが、扶養控除廃止は日本の科学技術力に歯止めをかけるものであります。

 民主は『高校希望者全入』だのなんだの言ってますが、そんなもん必要ないんですよ。
 ぶっちゃけ高校どころか大学出ようが出まいが(一流大でなければ)変わらない昨今、そんなものは時間と金の無駄、ムダ、むだ
 重要なことなので三回(ry

 本当にやりたければ、『俺はどうしても学問をしたいんだ』という人間に、その能力を鑑み、大学院以上で補助してやりゃあいいんです。
 その方が金も浮くってもんでしょう。
 ことさら『教育を受ける権利』なんて喚く戯けがおりますが、『教育を受けるための義務』もろくに果たさない連中にそんなものをかざす権利はありません
 義務を果たして初めて権利が認められるなんてのはもはや常識、元気様のコメントから引用させていただけば『コモン・ロー』でございます。
 義務を果たさず権利を主張する連中がおりますが、そういうのは単に我侭と申します。
 大の大人になってまで我侭なクソガキである連中が多いことに辟易しますが、改めて『勉強したけりゃまず勉強しろ』と、そのように申し上げましょう。
 それが出来なきゃ中卒で結構。
 頭動かすより手を動かすことが重要な仕事は山ほどあります。
 むしろ勉強しようとも思わん人間に頭使うような仕事をやってほしくありません
 例えばアカポジだって、博士になったから良し、研究者になったから良し、教授になったから良し、と、そんなふうにはなりません。
 むしろランクが上がれば上がるほど、それだけ勉強しなきゃならないんです。
 最近の動向を知らないような研究者は屁のツッパリにもなりませんよ。

 話は逸れましたが、なんにせよ扶養控除廃止して大学院進学を妨げるということは、日本の科学技術を後退させるんじゃなかろうかと、そう思えて仕方がない東雲でございます。

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2009年8月26日 (水)

ニポンジン 五人ニ一人ガ馬鹿デシタ

 モー私呆レテ物言エマセーン。
 ニポンジンノ馬鹿ップリニ辟易デース。

 なんて、海外の方に言われたらどうするんでしょうね。

 まずはこちらをご覧ください。

<以下引用>

比例45・8%「民主」 本社・FNN合同世論調査 「景気」注目度薄れ
8月25日7時56分配信 産経新聞

 産経新聞社とFNNが衆院選情勢調査とあわせて実施した合同の世論調査では、比例代表の投票先について民主党と回答した人は45・8%に上り、自民党の24・4%を大きく引き離した。民主党が掲げる「政権交代」が有権者に浸透していることが、選挙戦で優位に立つ一因になっているようだ。

 今回は衆院解散後、2度目の調査。衆院選の争点として最も重視する点は、「医療・年金などの社会保障」が30・5%でトップ。次いで「政権交代」(18・6%)、「景気対策」(15・6%)、「子育て・教育問題」(13・2%)と続いた。前回の調査(8、9両日)より、政権交代が3・6ポイント上昇。子育て・教育問題も2・5ポイント増加した。逆に、社会保障と景気対策は注目度が薄れた。

 政権交代は民主党が掲げるスローガン。子ども手当の創設も目玉公約のひとつだ。これに対し、自民党は「政権選択ではなく政策選択だ」として経済対策の継続を訴えたが、民主党の公約の方がより有権者に浸透しているようだ。

 特に「衆院選で政権交代を望む」という人が66・5%に上り、“政権交代ムード”は定着している。しかも「必ず投票する」が75・5%に上り、平成17年の郵政選挙時(72%)より、有権者の関心が高まっている。

 また、麻生内閣の支持率は22・2%(前回比1・7ポイント増)で、不支持率は67・9%(同1・3ポイント増)だった。政党支持率は、民主党が36・0%(同4・9ポイント増)で、自民党は26・1%(同4・1ポイント増)だった。

<Yahoo Newsより>

 衆院選の争点として最も重視する点→「政権交代」(18・6%)

 衆院選の争点として最も重視する点→「政権交代」(18・6%)

 衆院選の争点として最も重視する点→「政権交代」(18・6%)

 バカジャネーノ?

 政権交代は政策でもなければ理念でもねぇぞ?
 手段のために目的を選ばずたぁ、一体どこの馬鹿チンですか?

 何ですかこの祭り馬鹿。

 というかむしろ馬鹿祭りですか?

 もぅ馬鹿馬鹿しすぎて、これ以上書く気も起こらねぇや。

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2009年8月22日 (土)

しまいにゃ嗤うぞ本当に

 もうね、呆れるの通り越して大爆笑ですよ。

 何の話かと申しますと、東雲がよく勉強させていただいております『ネトウヨのブログ』様の記事にありました、とある画像のことなんですが、無断転載OKだそうなんでこっちにも載せさせて頂きます。

 ご覧ください。

 1250763053

 いやはやもういっそ哀れですよ。
 涙出てきます。
 嗤いすぎてw

 これ描いたのが民主党支持者だったら大変です。
 彼らは曰く『敵対するのを避けよう』とする人種であり、『論理的』で、『男としての器が大きく』、『明るい』そうなんですが、これってガリ自民党支持者に喧嘩売って』、しかもその根拠がまったくない『非論理的』決め付けであり、そんな人種が男として以前に『人間として器が大きいわけはなく』、ちくちくとこんな妄想書き上げる辺り『陰湿』この上ないんですが、これどうするんでしょうね?
 むしろ自民党支持者が民主党支持者に対する視線を生暖かいものにするためにあえてやった策謀ではないかとすら思えてきますよ。
 あまりにも酷すぎるw

 ちなみに東雲、現在のところ自民党支持ですので、これに従えばまぁ凄惨たることになるわけですが、実際のところどうなのか、ちょっと確認してみましょう。

キモヲタ……否定はしません。この間も後輩と二人、徹カラ耐久アニソン縛りとかやってました。しかし私のおりますアカデミックポジションなんてのはコネが物言う世界でありまして、また化学系なもので企業との共同研究も多く、対人恐怖症じゃやっていけません。つーか、ネット世界に逃げ込む暇くれよ。ということで△。

ネトウヨ……何をもって『ネトウヨ』というのか知りませんが、ここにあるように『頭にあるのは中国と韓国のこと』というのが『ネトウヨ』なら、東雲は×ですね。基本、頭にあるのは『日本』のことですから。日本に害を為さないなら特アなんてどーでもいいです。

タカ派……そもそも『タカ・ハト』分類自体が疑問(武力がなければ対話は出来ない)ですが、武力が必要と言うことを『タカ派』というならタカ派でしょう。ただ、ブログで何度も書いておりますとおり、反対意見だろうが納得できれば考えを改める程度の度量は持っているつもりです。もちろん納得いかなければ徹底的に反論させていただきますし、何故か匿名が多い、反対意見を書いてくる方々は、東雲を説得しきる前に姿を見せなくなっちまいますが。とゆーことで△。

高卒……えー、東雲、一応博士(工学)です。小学校から数えて(博士で一留しましたから)22年も在学です。つーか、大卒レベルで教養・理論的言ってる辺りタカが知れます。例え東大卒だろうが学部生なんて我々から見たら子どもですよ。もちろん、大卒でも長い人生、多くの経験を積んでこられた方々は尊敬に値しますし、そういった方々から見れば東雲もクソガキの一人なわけですが。なんにせよ最終学歴は大学院博士課程後期終了ってことで×。

独身ニート……独身です。女っ気なんぞノミの目ん玉程度にもありません。誰か紹介してくださいw しかしニートではないですね。任期付ですが、大学でポスドクやってます。つーわけで△。

無職……だからポスドクだってばさ。まぁ任期ありますんで、就活も色々やっておりますが、『いざとなったらどっか入れちゃる』と、教授から有難い言葉を頂いておりますんで、まぁ何とかなるかな、と。アカポジはコネですじょ? ちなみに当然税金払ってますし、そもそも使い道に無関心なら民主党の子ども手当てやそれに伴う扶養・配偶者控除廃止などに文句言わんでしょう。ぶっちゃけ税金についてちゃんと考えているなら、『経済回復しないと税収減る』なんてのは常識範疇。つーか『お金がないところからお金は取れない』なんて、今日日小学生だって分かりますよ。なのにその経済政策を無視して『解散しろ! 総選挙しろ!』と喚いていたのはどこのどいつですか? とゆーわけで×。

女性恐怖症……東雲の所属する研究室は理系なのですが、何故か今年女性が多く入ってきました。つーか、男性のニューフェイスがおりません。どうしましょう、女性が怖くて研究室行きたくない気分です……って、んなわけあるかあああぁぁぁっ! むしろ今まで野郎むさかった研究室が華やいでウハウハですよ! いやあんまり言うとアカハラで訴えられますが。大体過去の恨みってどんな恨み? 東雲、ブログで女性攻撃しましたっけ? あったら指摘して欲しいんですが。ということで、たぶん×。

情報弱者……さすがに2chの情報鵜呑みに出来るほどの度胸はないなぁ。Wikiだって一次資料見ないと安心できないもんさ。少なくとも何か書くときは一次資料を確認、あるいはしようとしておりますよ。つーか、新聞TVネットなどから情報を得る人間が情報強者ってどんだけ狭い世界に住んでるんですか。新聞TVは既に誤報捏造の温床で、ネットなんざ玉石混交、嘘を嘘と見破れないと云々の世界なわけです。きちんとした情報を得たいなら一次資料見なきゃ意味ないでしょ。大体『資料批判』という言葉がない時点で強者も弱者もございませんよ。『都合良い情報しか信じない』んではなく、『資料批判したら都合の良い情報がほとんどだった』ってぇだけです。だってマスゴミとか特アとか、嘘が半端なく多いんですもん。とゆーわけでこれも×。

趣味……ニコ動はよく見てますよ。面白い動画もアップされてますし、最近では各政党もこれを利用してきています。ただまぁ色々やりますから、一概に○ではないですねぇ。元登山部だったもので山なんかにも行きますし(飯ごう炊きにバーベキューなら任せろ!)、管弦楽部にも所属していたので金管系は一通りいけます。インドアの方では絵も描きますし文章も書いたりしますよ。いや、ブログに限らず。ゲーム作成経験もありです。なのでこれは△でしょうか。

性格……どーでしょうかねぇ。性格は自身ではなんとも評しがたいものですが……。でもたぶん前半は当てはまらないでしょうねぇ。『偉そう』はありそうですが。あと、普段はそうでもありませんが、議論なんかの時には確かに『攻撃的』になりますねぇ。かつて上司に『言いすぎ』と怒られたことがあります。だって納得できなかったんだもん。とゆーわけでこれも△。

お風呂に入らないので臭い……いや、さすがに入ってますよ。化学薬品扱ってますから、何付いてるか分からないのにそのまま寝るとか本気で無理です。もちろん歯も磨きますよ。ペングリップで20分。臭いについては正直分かりませんね。皆さん、自分の臭いって分かります? たぶんまだオッサン臭漂う頃合ではないと思いますが、判断の付きかねる案件でございます。まぁ面と向かって『臭い』と言われたことはない(実験で硫黄の臭いがこびりつき、『臭い』と言われたことはある)ので、これも×ということで。

 さて、そんなわけで自己分析をしてきてみましたが、結果がどうかと申しますと、○2点、△1点、×0点とすると22点満点中5点。一致率23%
 これ、信頼性としてどうなんですかね? 立派に反例だと思うんですが

 まぁそもそもの話、『主観に過ぎない』の一言で済むエントリでございましたが、せっかくですんで晒してみました、二重の意味で。

 皆さんも一致度チェック、お試しになってみてはいかがでしょうか。
 ……まぁ、民主党支持者が『イケメン』項目に○したら東雲ちょっと引きますがね。

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2009年8月21日 (金)

『カレーに飽きたからスパゲティにしよう』とはいかない

 よーく考えよー。選挙は大事だよー。

 ……いや、東雲別にア○ラックの回し者ってわけじゃないんですが……。
 ただ現状を見ておりますと、アヒル化もしたくなるってものです。

 大体にして、政治に関してあまりにも無知な人間が多すぎる
 今朝の読売によれば『「選挙に関心」最高89%』『選挙に行くと答えた人間が95%』なのだそうですが、果たして彼らのどれほどが、きちんとマニフェストを読み、政党の主義主張を理解しているのか
 どれほどの人間がテレビや新聞のフィルタを通していない、生データを収集し、自ら分析・検討を行っているのか
 『選挙に関心がある』というのは、単に野次馬精神、お祭り気分ってだけじゃないのかと、東雲はほぼ確信を持ちながら疑っております。
 以前書きました『高投票率なんて必要ない』の、室蘭工大の例もありますし、それほど間違った仮定じゃないだろうとも思っております。

 そもそも民主党支持、というよりも政権交代支持者の中には『一度民主にやらせてみて、ダメだったら戻せばいい』なんて意見が多く見られますが、もう諸氏が申されておりますとおり、こんなものは愚の骨頂
 当ブログでは、前回参院選で『お~し~お~き~』という理由だけで民主に投票した人間を馬鹿だ馬鹿だと罵ってきましたが、今回のこれはそれ以上、まさに馬鹿の極みというに相応しい所業でございます。

 大体、今日の晩飯決めるんじゃないんですから『カレーに飽きたからスパゲティにしよう』とはいかないのです。
 昔、多くの方々が血と汗と涙を流して得た選挙権、それが夜の食卓程度にまで堕している昨今、ホントに涙がちょちょぎれます。

 選挙とは、国を左右する重要事項
 遊び半分で投票していいものではありません
 きちんと政策、主義主張を調べ、日本の将来を任せるに足る人間を選ぶ、それが本来です。
 まして『一度やらせてみたら』なんて論外
 『流行だから』とそれに乗るのはアホの極み
 かつて『チェンジ、チェンジ! とにかくチェンジ!』だの『政権交代が選挙の争点!』だの言っちゃった政治家がおりましたが、そういう連中に任せてみようと思う、その思考が東雲には理解できません

 よろずブログを謳いながら、何故か政治系ブログに区分されている当ブログでございますから、ここをご覧の皆々様はおそらくそんなことは重々ご承知のことかとは思います。
 しかしもし、ご覧の皆様の中で、短絡的に『一度やらせてみたら』と考えている方がいたならば、もう一度『選挙とは何か? 政治とは何か?』ということを考えていただきたいと思います。

 よーく考えよー。政治は大事だよー。

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